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【公開日はいつ?】全米2028年3月31日、日本公開日はまだ未発表

花澤 美咲 花澤 美咲 • 更新: • 公開: • 読了約 18 分
目次

【公開日はいつ?】全米2028年3月31日、日本公開日はまだ未発表

塔の上のラプンツェル実写

実写版『塔の上のラプンツェル』の全米公開日は、2028年3月31日に決定している。

この日程が発表されたのは、2026年8月14日(現地時間)に米カリフォルニア州アナハイムで開催された「D23:The Ultimate Disney Fan Event」。ディズニー・エンターテイメント・ショーケースで正式に告知された。

ディズニー・ジャパンが2026年8月16日に公開した公式プレスリリースでも、同作の全米公開日として2028年3月31日が掲載されている。加えて、ディズニー公式のプリンセス実写化作品一覧も2026年10月30日に更新され、同日程が記載された。

一方、日本国内の公開日は別途発表されていない。全米公開日が確定したからといって、日本でも同日に上映されるとは限らない。

実写版ラプンツェルの公開情報
項目 内容
作品名 『塔の上のラプンツェル』(仮題)
原題 Tangled
全米公開日 2028年3月31日
日本公開日 未発表
公開形式 劇場公開
監督 マイケル・グレイシー
制作 ウォルト・ディズニー・カンパニー
原作 2010年公開のディズニーアニメーション
撮影地 スペイン

なお、2028年3月31日はアメリカでの劇場公開日であり、日本公開日として扱うのは誤りだ。日本の映画館での上映時期を知りたい場合は、ディズニー・ジャパンからの追加発表を待つ必要がある。

参照:ディズニー公式プレスリリース、ディズニー公式作品一覧。

【実写版キャスト一覧】ラプンツェル・フリン・ゴーテルを演じるのは誰?

実写版の配役で特に注目されるのが、主人公ラプンツェル、相棒となるフリン・ライダー、そして物語の鍵を握るゴーテルの3人だ。

ディズニーは2026年1月8日に主要キャストを発表。さらに8月のD23では、追加キャストや役名も明らかになった。

主要キャストと担当キャラクター


ティーガン・クロフト

ラプンツェル役
Teagan Croft
オーストラリア出身の俳優。DCドラマ『Titans/タイタンズ』や映画『トゥルー・スピリット』などで知られる。長い魔法の髪を持つプリンセスを演じる。


マイロ・マンハイム

フリン・ライダー役
Milo Manheim
ディズニー・チャンネルの『ゾンビーズ』シリーズで人気を獲得。軽快な演技とパフォーマンスを生かし、ラプンツェルと冒険する泥棒フリンを演じる。


キャスリン・ハーン

ゴーテル役
Kathryn Hahn
『ワンダヴィジョン』『アガサ・オール・アロング』などで知られる俳優。ラプンツェルを塔に閉じ込めるゴーテルを演じる。


ディエゴ・ルナ

ホーソーン役
Diego Luna
『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』などで知られる俳優。アニメ版には登場しない新キャラクター、ホーソーンを演じる。


カトリーナ・バルフ

アリアナ王妃役
Caitríona Balfe
『アウトランダー』などで知られる俳優。ラプンツェルの母親であるアリアナ王妃を演じる。


エリオット・コーワン

フレデリック王役
Elliot Cowan
ラプンツェルの父親にあたるフレデリック王を演じる。

このほか、パトリック・マクファーソンとヒューゴ・マクファーソンが、双子の悪役スタビントン兄弟を担当する。

特に注目したいのは、ディエゴ・ルナが演じるホーソーンだ。ディズニー公式のD23発表では新キャラクターと紹介されており、アニメ版からどのような役割が追加されるのかが気になるところだ。詳しい人物像や物語上の立ち位置は、まだ明らかになっていない。

キャストと役柄の情報はディズニー公式のD23発表および映画関連報道に基づく。

【監督はマイケル・グレイシー】実写版の制作スタッフと注目ポイント


マイケル・グレイシー

Michael Gracey
実写版『塔の上のラプンツェル』の監督。『グレイテスト・ショーマン』『BETTER MAN/ベター・マン』など、音楽と映像表現を融合させた作品で知られる。

今回の監督選びで興味深いのは、マイケル・グレイシーがミュージカル映画の演出経験を持つことだ。

2017年公開の『グレイテスト・ショーマン』は、音楽、ダンス、映像の一体感が大きな魅力となった作品。実写版ラプンツェルでも、歌と物語をどのように組み合わせるかが作品の印象を左右する。

脚本にはジェニファー・ケイティン・ロビンソンとマイケル・モンテマヨールが参加。プロデューサーはクリスティン・バーが務め、ルーシー・キタダがエグゼクティブ・プロデューサーとして参加する。

なぜミュージカル演出が重要なのか

アニメ版『塔の上のラプンツェル』の魅力は、キャラクターの表情や物語だけではない。劇中歌が登場人物の心情を表現し、物語の展開そのものを盛り上げている点も大きい。

代表曲「輝く未来(I See the Light)」は、ラプンツェルとフリンがランタンの光に包まれる名場面を彩った楽曲だ。アカデミー賞歌曲賞にもノミネートされた実績を持つ。

実写版でこの場面がどのように再現されるのかは、ファンにとって最大級の関心事になるはずだ。

ただし、2026年11月時点では、実写版の正式な楽曲リストや新曲の有無、音楽制作陣の詳細は公表されていない。

【D23で初映像公開】スペイン撮影と2026年最新の制作状況

2026年8月14日、D23のディズニー・エンターテイメント・ショーケースで、実写版のファーストルック映像が披露された。

映像では、まずラプンツェルの非常に長い金髪が映し出され、その後ティーガン・クロフト演じるラプンツェルの姿が登場。続いてキャスリン・ハーン演じるゴーテルがドアの陰から姿を見せる構成だったと、映画メディアのTheWrapが報じている。

この映像はD23の会場で披露された短い初映像であり、長尺の本予告編が公開されたという意味ではない。初映像と正式な予告編を混同しないことが大切だ。

撮影地はスペイン!現地での撮影が進行

撮影地については、ディズニー公式のD23関連発表でスペインでの撮影が明らかになっている。

2026年8月のD23では、ティーガン・クロフトとマイロ・マンハイムがスペインの撮影現場からビデオメッセージを届けた。ゴーテル役のキャスリン・ハーンも、スペインで撮影していることをインタビューで説明している。

撮影の舞台としては、スペインのマドリードやアリカンテなどが制作関連報道で取り上げられている。歴史的な建築や街並みを持つスペインは、王国を舞台にしたファンタジー作品のロケーションとしても魅力的だ。

2026年10月末には撮影終了の報道

さらに大きな動きがあったのが2026年10月末だ。

10月31日付のCinemaBlendは、共同脚本家マイケル・モンテマヨールがSNSに投稿した撮影終了を祝う内容を紹介し、実写版の撮影が終了したと報じた。

この報道が正しければ、作品は撮影現場での作業を終え、編集や視覚効果、音響、音楽などの仕上げ工程へ進む段階にある。長い髪の魔法やファンタジー世界を映像として成立させるには、撮影後の作業も重要になる。

ただし、撮影終了は映画の完成を意味しない。公開までにはまだ時間があり、最終的な映像や音楽がどのような仕上がりになるかは今後の情報を待つ必要がある。

【アニメ版との違い】追加キャラクターと実写ならではの見どころ

実写版を楽しむうえで気になるのが、2010年公開のアニメーション版からどのような変更が加えられるのかという点だ。

アニメ版の基本的な物語は、魔法の髪を持つラプンツェルがゴーテルによって塔に閉じ込められ、外の世界に憧れるところから始まる。そこへ泥棒フリン・ライダーが現れ、2人の冒険が動き出す。

実写版もこの物語を土台にしているが、すでに判明している違いもある。

現時点で判明している違い
比較項目 アニメ版 実写版
ラプンツェル アニメーションキャラクター ティーガン・クロフトが演じる
フリン アニメーションキャラクター マイロ・マンハイムが演じる
ゴーテル アニメーションキャラクター キャスリン・ハーンが演じる
ホーソーン 登場しない ディエゴ・ルナが演じる新キャラクター
王妃 アニメーションで描写 カトリーナ・バルフが演じる
王 アニメーションで描写 エリオット・コーワンが演じる
映像表現 フルCGアニメーション 俳優による実写映像と視覚効果
変更点1:新キャラクターのホーソーン

もっとも明確な追加要素は、ディエゴ・ルナ演じるホーソーンだ。

アニメ版には存在しない人物であり、実写版独自のストーリー展開に関係する可能性がある。どのような立場でラプンツェルたちと関わるのか、今後の予告映像や公式あらすじで注目したいポイントだ。

変更点2:王と王妃のキャスティング

アニメ版にも登場するラプンツェルの両親には、カトリーナ・バルフとエリオット・コーワンが起用された。

実写版では実在の俳優が王室の人物を演じるため、衣装や表情、王国の風景などを通じて、アニメーションとは異なる存在感が生まれることが期待される。

変更点3:魔法の髪とランタンの表現

ラプンツェルの長い髪は、作品を象徴する重要な要素だ。アニメ版では自由なカメラワークや色彩表現によって幻想的に描かれていた。

実写版では俳優の身体表現と映像技術を組み合わせ、髪の動きや魔法の力をどのように表現するかが見どころになる。

また、ファンから人気の高いランタンの場面も注目される。実写ならではの光や風景の表現によって、アニメ版とは違った感動が生まれる可能性がある。

楽曲はアニメ版から引き継がれる?

アニメ版の「輝く未来」や「自由への扉」は、ラプンツェルの物語を象徴する楽曲だ。

しかし、実写版でどの曲が採用されるのか、新曲が追加されるのかといった具体的な音楽情報は、まだ正式発表されていない。

マイケル・グレイシー監督がミュージカル作品を手掛けてきたことを踏まえると、歌唱シーンの演出は大きな注目ポイントになる。ただし、アニメ版と同じ楽曲構成になると決まったわけではない。

【噂と事実を検証】日本公開日・予告編・キャスト情報の誤解

実写版の情報が増えるにつれて、公開日や映像、配役についてさまざまな情報が広がっている。ここでは、2026年11月2日時点の情報を整理する。

よくある情報 確認できる事実
2028年3月31日に日本公開 この日は全米公開日
日本公開日も決定済み 日本公開日は未発表
D23で正式な本予告が公開 会場で短い初映像が披露された
ディエゴ・ルナはアニメ版の既存キャラクターを演じる 新キャラクターのホーソーン役
実写版の音楽はすべて確定 楽曲の詳細は未発表
2026年11月時点で映画が完成 撮影終了の報道と映画の完成は別
日本語吹替キャストは決定した?

アニメ版の日本語吹替では、ラプンツェルを中川翔子が担当した。

しかし、実写版の日本語吹替については、ラプンツェル役やフリン役を誰が担当するかなど、具体的な配役が公表されていない。

アニメ版の吹替キャストが実写版でも続投するかどうかも、現段階では判断できない。

2026年のディズニー実写化作品の中でも注目される理由

ディズニーは『シンデレラ』『美女と野獣』『アラジン』『リトル・マーメイド』など、長年愛されてきたアニメーション作品を実写化してきた。

その一方で、実写化には原作ファンの期待と、新しい観客に向けた再構成という2つの課題がある。

ラプンツェルの場合、キャラクターの個性だけでなく、魔法の髪やランタン、歌唱シーンなど、映像と音楽が一体になった魅力が作品の核になっている。単に衣装や舞台を現実のものに置き換えるだけでは、アニメ版の感動を再現できない。

マイケル・グレイシー監督のミュージカル演出と、ティーガン・クロフト、マイロ・マンハイムの演技がどのように融合するかが、作品の評価を左右するポイントになりそうだ。

【プロの結論】実写版ラプンツェルで本当に注目すべき3つのポイント

今回の実写化を評価するうえで、特に注目したいのは次の3点だ。

1.キャストの再現度よりも人物同士の関係性

ラプンツェルとフリンの関係は、物語の中心にある。2人の掛け合いや冒険を通じた心の変化が自然に描かれるかどうかが、作品の完成度を左右する。

2.ゴーテルの人物描写

キャスリン・ハーンが演じるゴーテルは、単純な悪役としてだけでなく、ラプンツェルを支配する人物として描かれる。ハーンの表現力が、ゴーテルの複雑な人物像にどのような深みを加えるかに期待したい。

3.ミュージカルとしての完成度

『塔の上のラプンツェル』を象徴するのは、物語と音楽の一体感だ。監督のマイケル・グレイシーが、その魅力を実写映画でどこまで引き出せるかが最大の見どころになる。

原作ファンは、アニメ版の名場面や楽曲がどのように再現されるかを重視すると楽しみやすい。一方、初めて作品に触れる人は、独立したファンタジー・ミュージカルとして物語や俳優の演技に注目するとよいだろう。

【塔の上のラプンツェル実写】に関するよくある質問(FAQ)

Q1:実写版『塔の上のラプンツェル』はいつ公開されますか?

A1:全米公開日は2028年3月31日です。日本公開日は2026年11月2日時点で発表されていません。

Q2:ラプンツェル役の女優は誰ですか?

A2:オーストラリア出身の俳優ティーガン・クロフトです。『Titans/タイタンズ』などへの出演で知られています。

Q3:フリン・ライダー役は誰ですか?

A3:マイロ・マンハイムです。ディズニー・チャンネルの『ゾンビーズ』シリーズで知られる俳優です。

Q4:ゴーテル役は誰ですか?

A4:キャスリン・ハーンです。『ワンダヴィジョン』『アガサ・オール・アロング』などに出演しています。

Q5:ディエゴ・ルナは何役で出演しますか?

A5:アニメ版には登場しない新キャラクター、ホーソーンを演じます。詳しい人物設定は未発表です。

Q6:実写版の監督は誰ですか?

A6:『グレイテスト・ショーマン』『BETTER MAN/ベター・マン』などを手掛けたマイケル・グレイシーです。

Q7:実写版の撮影はどこで行われましたか?

A7:スペインです。2026年8月のD23でも、出演者がスペインの撮影現場からメッセージを届けました。10月末には撮影終了の報道も出ています。

Q8:実写版の予告編は公開されていますか?

A8:2026年8月のD23で短い初映像が披露されました。ただし、長尺の正式な本予告編や、今後の予告編公開スケジュールについては別途発表を待つ必要があります。

Q9:アニメ版と実写版のストーリーは違いますか?

A9:基本的には2010年のアニメーション版をもとにした作品です。実写版ではディエゴ・ルナ演じる新キャラクターのホーソーンが追加されています。その他の具体的なストーリー変更は未発表です。

まとめ:2028年公開に向けて実写版ラプンツェルの続報に注目

実写版『塔の上のラプンツェル』は、2028年3月31日の全米公開が決定している。ラプンツェル役のティーガン・クロフト、フリン・ライダー役のマイロ・マンハイム、ゴーテル役のキャスリン・ハーンという主要キャストも発表済みだ。

監督はマイケル・グレイシー。スペインでの撮影が進められ、2026年8月のD23では初映像が披露された。さらに10月末には撮影終了を伝える報道もあり、公開に向けた制作の進展がうかがえる。

一方、日本公開日、日本語吹替キャスト、正式な予告編、楽曲の詳細などは今後の発表を待つ段階にある。

とりわけ注目したいのは、アニメ版で多くの人の記憶に残る「輝く未来」の場面と、ラプンツェルとフリンの関係が実写でどのように描かれるかという点だ。

長年愛されてきた物語に新たな命が吹き込まれるのか。2028年の劇場公開に向け、ディズニーから発表される日本公開日や追加映像、音楽情報に引き続き注目したい。

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花澤 美咲
デジタルマーケター 花澤 美咲
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アイドル現場を10年取材。卒業・加入などの発表はグループ公式サイトと運営の告知で確認し、写真集の発売情報は出版社の公式ページを一次情報としています。

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