俳優・竹内涼真さんの筋肉が注目される理由は、引き締まった腹筋や厚みのある胸筋、鍛え上げられた上腕二頭筋だけではない。出演作品によって体型を変化させ、役柄に必要な肉体を作り上げてきた、その継続的な努力にもある。
2026年10月現在、注目したいのはNetflix映画『10DANCE』で披露したしなやかな肉体と、2026年4月のミュージカル『奇跡を呼ぶ男』公演中に公開された最新の筋肉美だ。本人のインタビューでは、全身を鍛える習慣、下半身トレーニングを重視する理由、HIITへの言及、食事管理の考え方まで明かされている。さらに『陸王』では約11kgの減量に挑戦するなど、作品ごとに異なる体づくりを実践してきた。
【2026年最新】竹内涼真の筋肉がすごい!現在の肉体美と画像を検証

竹内涼真さんは1993年4月26日生まれ。2026年10月現在33歳だ。2013年に男性専属モデルオーディションでグランプリを獲得し、2014年には『仮面ライダードライブ』で主演を務めた。その後もドラマや映画、舞台で幅広い役柄に挑戦している。
デビュー当時の爽やかでスリムな印象から、現在は胸板や肩周りに厚みがあり、腹筋のラインも際立つ肉体へと変化している。特に2018年のファッション誌『anan』での肉体美披露、2023年の筋トレに関する本人発言、そして2025年の『10DANCE』での姿は、体づくりの変遷を知るうえで要点だ。
2026年4月にも腹筋と胸筋が際立つ写真を公開2026年4月20日、めざましmediaは、竹内さんが前日に自身のInstagramへ投稿した写真を紹介した。
公開されたのは、主演ミュージカル『奇跡を呼ぶ男』の公演期間中に撮影されたオフショット。ボタンを大きく開けたシャツから、厚みのある胸筋と引き締まった腹筋が見える写真だった。
同メディアによると、投稿には「仕上がってますね」「眼福すぎる」「筋肉もりもり」といった反響が寄せられた。作品の役柄だけでなく、本人の肉体そのものにも関心が集まっていることがうかがえる。
2025年12月にも『10DANCE』の公開に合わせて、腹筋が際立つ写真が話題になっていた。こうした写真からは、上半身の筋肉が作品のビジュアル表現においても大きな役割を担っていることが分かる。
竹内涼真の上腕二頭筋と腹筋はどこが注目される?竹内さんの筋肉で特に注目されるのは、腕、肩、胸、腹部のバランスだ。
2023年7月のプロテインブランド「ULTORA」の新CM発表会では、ノースリーブ姿で登場。デイリースポーツは、週6日のトレーニングで鍛えられた上腕二頭筋などの筋肉を報じた。
腕だけが大きいのではなく、肩から胸にかけての厚みと、ウエスト周辺の引き締まった印象が組み合わさっている点が特徴的だ。
一方、腹筋の見え方は撮影時の照明、姿勢、衣装、体脂肪の状態などにも左右される。写真だけから体脂肪率や筋肉量を正確に判断することはできない。公開写真は肉体の変化を知る参考にはなるが、具体的な身体測定値とは区別したい。
【筋トレ習慣を公開】全身・下半身トレーニングとHIITへの考え方
竹内さんの体づくりを理解するうえで重要なのが、本人がインタビューで語ったトレーニング習慣だ。
2025年12月14日公開の集英社『MAQUIA』のインタビューでは、日々のトレーニングについて具体的に説明している。
全身を鍛えながら下半身を最優先する理由竹内さんは、自身のトレーニングについて次のように話している。
「全身鍛えていますが、一番大事なのは下半身のトレーニングですね」
その理由として挙げたのが、下半身は体全体を支える土台だという考え方だ。
俳優の仕事では、走る、踊る、アクションをこなすなど、作品ごとに異なる身体能力が求められる。上半身の筋肉を目立たせるだけでは、動きのある役柄に必要な身体能力を十分に表現できない。
特に『10DANCE』のような競技ダンスを扱う作品では、脚の動き、重心の移動、姿勢の維持が重要になる。下半身を重視する考え方は、見た目だけでなく、身体を使って演技する俳優ならではの実践的な発想とも結びついている。
竹内涼真のトレーニング頻度は週5〜6日だったトレーニング頻度については、2023年7月13日に公開されたentaxのインタビューに具体的な数字がある。
「トレーニングの頻度は、今は週5〜6日」
本人によると、重いウエイトを使ったトレーニングを行い、1回あたり約1時間半を確保していた。また、まとまった時間を取れない場合には、日常生活の隙間時間も活用していたという。
ただし、この週5〜6日という数字は2023年当時の発言だ。2026年10月現在も同じ頻度でトレーニングしていると断定できる最新の本人発言ではない。
2025年12月のMAQUIAの取材では、日々トレーニングを続けていることを改めて明かしている。2026年2月のTBS系『日曜日の初耳学』でも、町田啓太さんとの交流について、ジムが一緒であることが紹介された。
こうした情報を総合すると、筋トレは一時的な役作りだけではなく、竹内さんの日常生活に根付いた習慣になっていることが分かる。
HIITにも言及!本人が紹介した運動方法とはMAQUIAのインタビューで竹内さんは、下半身トレーニングに加えてHIITにも言及している。
「YouTubeで海外のトレーナーがやっているHIITトレーニングを真似してやってみてください」
HIITとは、高強度の運動と短い休憩を組み合わせる高強度インターバルトレーニングのこと。短時間で強度の高い運動を行う形式として知られている。
竹内さんは、最初はきつく感じても、続けることで身体の調子が良くなってくると説明している。
ただし、本人が紹介したのはHIITという運動方法であり、特定の動画やメニューを毎日実践しているという発言ではない。運動経験や体力によって負荷を調整する必要があり、いきなり高強度の運動を繰り返すことが本人の体づくりを再現する近道とは限らない。
【10DANCEの筋肉】竹内涼真が上半身トレーニングとダンス練習に挑んだ理由
2025年12月18日にNetflixで世界独占配信された映画『10DANCE』は、竹内涼真さんの肉体づくりを語るうえで外せない作品だ。
本作は井上佐藤さんの同名漫画を実写化した作品で、竹内さんはラテンダンスの日本チャンピオン・鈴木信也を演じた。町田啓太さんが演じるのは、スタンダードダンスの日本チャンピオンで世界2位の実力を持つ杉木信也。異なるジャンルのダンサーが、全10種目の競技ダンスに挑む物語だ。
上半身を見せるシーンに向けて別のトレーニングを実施2026年1月27日公開の『GIANNA』のインタビューでは、竹内さんが『10DANCE』の撮影に向けた筋力トレーニングについて明かしている。
「僕は上半身を見せるシーンがあったので、別でトレーニングをしていました」
注目したいのは、その後に続く説明だ。竹内さんによると、ダンサーとして必要な身体は、ダンス練習を重ねるうちに自然と仕上がっていったという。
つまり、上半身の見た目を整えるための筋力トレーニングと、ダンサーとして動ける身体を作るための練習を並行していたことになる。
ここには、単純に筋肉を大きくすることとは異なる役作りの考え方がある。
競技ダンスでは、脚の筋力だけでなく、重心のコントロール、体幹の安定、背中や肩の位置、パートナーとの動きの連動が求められる。見た目の筋肉を鍛えるだけでは完成しない身体なのだ。
約1年の準備期間でダンスの身体を作ったオリコンニュースが2025年12月19日に掲載したインタビューでは、竹内さんがダンスの練習期間について説明している。
初めてラテンダンスに取り組んだのは、クランクアップのおよそ1年前。途中で別作品の撮影もあったため、集中的に練習できた期間は実質約4カ月だったという。
また、MAQUIAのインタビューでは、31歳の時期に『10DANCE』への挑戦を決めたと振り返っている。
未経験からプロダンサー役に挑むため、振り付けだけでなく、ダンサーらしい姿勢や身体の使い方まで身につける必要があった。
2026年2月のTBS『日曜日の初耳学』に関連したMBSの報道では、竹内さんが『10DANCE』を自身の人生で最もきつかった役作りの一つとして振り返ったことも伝えられている。
『10DANCE』の肉体美は、単に筋トレを重ねた結果ではない。長期間のダンス練習と、撮影で必要とされた上半身のトレーニングを組み合わせた成果だった。
【役作りと肉体改造の歴史】陸王の減量から10DANCEまでを比較
竹内涼真さんの体型は、出演作品の役柄によって大きく変化してきた。
代表的な例が、2017年放送のTBS日曜劇場『陸王』だ。竹内さんは長距離ランナーの茂木裕人を演じるため、撮影前から本格的な減量と走り込みに取り組んだ。
陸王では約11kg減量!マラソン選手の身体を目指したTBS公式サイトに掲載された当時のインタビューで、竹内さんは撮影の3カ月半前から減量を始めたと説明している。
ランニングなどのトレーニングに加え、食事制限も実施。単に体重を落とすのではなく、マラソン選手らしい身体と走り方を身につけることを目指していた。
加えて、2026年2月の『日曜日の初耳学』での振り返りを報じたMBSの記事では、『陸王』の役作りで11kg減量したことが紹介された。
オーディション時には、本人の体重が役柄のイメージより約10kg重かったという。竹内さんは福澤克雄監督に対して、減量して役に近づける意欲を伝えていたことも明かしている。
竹内涼真の肉体改造と出演作品の関係代表的な作品と身体づくりの関係を整理すると、次のようになる。
| 時期・作品 | 役柄・取り組み | 身体づくりの特徴 |
|---|---|---|
| 2017年『陸王』 | 長距離ランナー・茂木裕人 | 約11kgの減量、ランニング、食事制限 |
| 2018年『anan』など | 肉体美の撮影 | 筋力トレーニングを重ね、引き締まった上半身を披露 |
| 2023年 | 日常的なボディーメーク | 重いウエイトを使った筋トレ、週5〜6日の運動 |
| 2024〜2025年『10DANCE』 | ラテンダンサー・鈴木信也 | ダンス練習と上半身の別トレーニングを組み合わせる |
| 2025〜2026年 | 日常のトレーニングと舞台活動 | 全身トレーニングの継続、2026年4月にも肉体美を公開 |
この経緯から見えてくるのは、竹内さんが一つの理想体型に固執していないことだ。
『陸王』では持久力と軽さが求められた一方、『10DANCE』では筋肉の見栄えだけでなく、しなやかな動きや姿勢の美しさが重要だった。作品の要求に合わせて身体を変化させることが、竹内さんの肉体づくりの大きな特徴となっている。
【食事管理の秘密】筋肉を維持するために竹内涼真が意識していること
筋肉を鍛えるうえで、竹内さんが特に重視しているのが食事だ。
2023年7月のULTORA新CM発表会では、トレーニング後に何を食べるかが、その後の身体づくりに影響すると説明していた。
食べないのではなく量と栄養バランスを調整する本人が食事管理について語った内容で重要なのは、極端に食事を抜く方法を選んでいないことだ。
entaxのインタビューでは、脂質や炭水化物のバランスを意識しながら、食べる量を調整していると説明している。また、プロテインも取り入れ、複数のトレーナーからアドバイスを受けて自分に合う方法を選んでいるという。
2023年のデイリースポーツの取材では、食事がボディーメークの6〜7割を占めるという本人の考えも紹介された。
ここで大切なのは、単に食事量を減らすのではなく、トレーニングの目的や身体の状態に合わせて栄養バランスを調整している点だ。
2025年のインタビューでは水分補給にも言及2025年12月のMAQUIAでは、健康のために意識していることとして、水をたくさん飲む習慣を紹介している。
本人はニュージーランドの水が好きだと話し、自分の身体に合う水や食事、トレーニングを見つけることを大切にしている。
また、疲れていると感じるときでも、身体ではなく頭や心が疲れている場合があると指摘。運動によって気分が前向きになることもあると説明した。
ジムに行く際には、おしゃれをして気分を上げるという独自の習慣も紹介している。トレーニングを義務として捉えるだけでなく、続けたくなる環境を自分で作っているところも興味深い。
【プロの結論】竹内涼真の体づくりから学べる3つのポイント竹内さんの発言と役作りの経歴から、肉体づくりについて参考になる要点は3つある。
1つ目は、目的に合わせて鍛える部位を変えること。筋肉を大きくしたいのか、持久力を高めたいのか、ダンスのようなしなやかな動きを身につけたいのかによって、必要なトレーニングは異なる。
2つ目は、運動と食事を切り離さないこと。筋トレだけを頑張るのではなく、食事の内容や量、栄養バランスも意識する。竹内さんの発言には、身体づくりを総合的に考える姿勢が表れている。
3つ目は、継続できる仕組みを作ること。2023年には週5〜6日のジム通いを明かし、2025年にはトレーニング時の服装まで楽しみに変える工夫を紹介した。身体を変えるには、一時的な努力だけでなく、生活の中に運動を組み込む発想が欠かせない。
ただし、週5〜6日の運動や高強度のHIITが誰にとっても適切なわけではない。運動経験、体力、休養時間に応じた負荷設定が必要だ。竹内さんの実践をそのまま再現するよりも、目的と自分の身体に合った方法を選ぶことが現実的な判断基準になる。
竹内涼真の筋肉に関するよくある質問(FAQ)
Q1:竹内涼真は現在も筋トレを続けている?
A1:はい。2025年12月のMAQUIAのインタビューでは日々トレーニングを続けていると話している。また、2026年2月には町田啓太さんとジムが一緒であることも紹介された。ただし、2026年10月現在の正確な週間頻度は公表されていない。
Q2:竹内涼真の筋肉を作った筋トレメニューは?
A2:本人が明かしているのは、全身を鍛えるウエイトトレーニング、下半身を重視した運動、HIITへの言及など。2023年には重いウエイトを使った約1時間半のトレーニングを週5〜6日行っていたと話している。具体的な全メニューや重量は公表されていない。
Q3:竹内涼真は『陸王』で何kg減量した?
A3:2026年2月の『日曜日の初耳学』に関するMBSの報道では、役作りで約11kg減量したと紹介されている。TBS公式インタビューでは、撮影の約3カ月半前からランニングや食事制限に取り組んだことが明かされている。
Q4:竹内涼真の『10DANCE』の筋肉は本物?
A4:本人のインタビューによると、上半身を見せるシーンに向けて別途トレーニングを実施していた。また、ダンス練習によってダンサーに必要な身体も自然に仕上がっていったと説明している。作品で披露された身体は、本人のトレーニングとダンス練習の積み重ねによるものだ。
Q5:竹内涼真の腹筋や上腕二頭筋が見られる画像は?
A5:代表的なのは、2018年の『anan』の肉体美特集、2023年のULTORA発表会、2025年の『10DANCE』関連写真、2026年4月の公式Instagram投稿など。特に2025年12月の『10DANCE』公開時には、引き締まった腹筋が話題になった。
まとめ:竹内涼真の筋肉は継続と役作りによって磨かれてきた
竹内涼真さんの筋肉の魅力は、単に筋トレで身体を大きくしていることだけではない。全身を鍛え、下半身を土台として重視し、食事管理やHIITにも関心を持ちながら、作品ごとに必要な身体を作ってきた点にある。
『陸王』では約11kgの減量に取り組み、『10DANCE』ではダンス未経験から約1年にわたる準備を重ね、上半身のトレーニングも並行した。さらに2026年4月には、ミュージカル『奇跡を呼ぶ男』の公演中に筋肉美を披露している。
2026年10月現在、正確な筋肉量や体脂肪率、最新のトレーニング頻度は公表されていない。しかし、これまでの本人インタビューや出演作品、公式SNSの写真からは、日常的な運動と役柄に応じた身体づくりを大切にしている姿勢が伝わってくる。
竹内涼真さんの肉体美を理解するうえで見逃せないのは、筋肉の大きさだけでなく、走るための身体、踊るための身体、そして俳優として表現するための身体を使い分けてきたことだ。今後の出演作品でどのような身体表現を見せるのか、引き続き注目したい。
主な取材・確認資料
- 集英社『MAQUIA』2025年12月14日公開の本人インタビュー
- 『GIANNA』2026年1月27日公開の竹内涼真・町田啓太対談
- TBSテレビ『陸王』公式インタビュー
- entax 2023年7月13日掲載のボディーメーク取材
- オリコンニュース 2025年12月19日掲載の『10DANCE』インタビュー
- MBS・TBS系『日曜日の初耳学』関連報道(2026年2月)
- めざましmedia 2026年4月20日掲載の公式SNS写真報道