2026年の中心となったライブは、正式名称「We’re timelesz LIVE TOUR 2026 episode 2 MOMENTUM」です。
ツアー期間は2026年5月16日~8月30日。愛知を皮切りに、静岡、千葉、神奈川、北海道、大阪、福岡、宮城の全国8都市を巡りました。
全28公演という規模で、新体制のtimeleszが全国のファンと直接交流する機会となりました。
2026年ツアーの開催会場一覧| 開催地 | 会場 | 開催日 |
|---|---|---|
| 愛知 | Aichi Sky Expo Aホール | 5月16日・17日 |
| 静岡 | エコパアリーナ | 5月30日・31日 |
| 千葉 | ららアリーナ東京ベイ | 6月12日~14日 |
| 神奈川 | 横浜アリーナ | 6月30日~7月2日 |
| 北海道 | 真駒内セキスイハイムアイスアリーナ | 7月25日・26日 |
| 大阪 | 大阪城ホール | 7月31日・8月1日 |
| 福岡 | マリンメッセ福岡A館 | 8月15日・16日 |
| 宮城 | セキスイハイムスーパーアリーナ | 8月29日・30日 |
MOMENTUMツアーのチケット料金は次のとおりでした。
- ファンクラブ会員料金:9,800円(税込)
- 一般料金:10,300円(税込)
一般販売でも購入機会は設けられていましたが、今回のツアーはすでに全日程終了しています。これらは次回公演の料金ではありません。
次回ツアーの開催日、会場、チケット料金、先行受付については、2026年10月30日時点で公式発表を確認できません。
【ライブの見どころ】アルバム『MOMENTUM』と新体制の挑戦

2026年4月29日発売
新体制2作目のアルバム。J-POPを軸にした全13曲を収録し、グループの新たな方向性を打ち出した作品。
「MOMENTUM」は、単なるツアー名ではありません。
ユニバーサルミュージックの公式発表によると、アルバムには「さらに勢いを増して進んでいこう」「過去、現在、未来の一瞬一瞬を大切にしていこう」というグループの意志が込められています。
収録曲には「GOOD TOGETHER」「スーパーウーマン」「Believers」「Love Letter」「オーシャンビュー」などが並びます。
また、通常盤にはメンバーによるユニット企画曲や、当時の8人で歌う「あくび」も収録されました。
8人で作り上げたツアーという意味今回のライブを語るうえで欠かせないのが、timelesz projectを経て誕生した新体制です。
佐藤勝利、菊池風磨、松島聡という従来からのメンバーに、寺西拓人、原嘉孝、橋本将生、猪俣周杜、篠塚大輝が加わった8人体制でツアーを実施しました。
特に注目したいのは、アルバムのユニット企画とライブ活動が連動していた点です。
個々のメンバーの個性を見せるだけでなく、グループとしての一体感をどう表現するか。新加入メンバーの存在感をどのようにライブ全体へ組み込むかという課題もありました。
その意味でMOMENTUMは、新体制の勢いをファンに示す重要な公演だったといえます。
【時系列で解説】MOMENTUMから脱退・発売中止までの経緯
2026年のtimeleszを巡る出来事は、ライブの成功だけでは語り切れません。
アルバム発売からツアー終了、その後の騒動、映像作品の発売中止、不起訴処分までを整理すると、状況の変化が見えてきます。
| 時期 | 出来事 | 確認されている内容 |
|---|---|---|
| 2月5日 | アルバム発表 | 『MOMENTUM』の発売決定 |
| 4月29日 | アルバム発売 | 新体制2作目、全13曲 |
| 5月16日 | ツアー開幕 | 愛知公演からスタート |
| 8月30日 | ツアー千秋楽 | 宮城公演で全28公演終了 |
| 9月19日 | 猪俣周杜の逮捕 | 知人女性への傷害容疑で逮捕と報道 |
| 9月25日 | 猪俣周杜の釈放 | 処分保留で釈放 |
| 9月30日 | 専属契約解除 | STARTO ENTERTAINMENTとの契約終了 |
| 10月1日 | 7人体制を発表 | グループ脱退とライブ映像作品の発売中止 |
| 10月21日 | 不起訴処分 | 東京地検が起訴猶予と発表 |
| 10月22日 | 新曲のニュース | 「本当のことを言うと」の映画主題歌決定 |
この流れで特に大きな転換点となったのが、9月から10月にかけての猪俣周杜を巡る一連の発表です。
10月1日に発表された7人体制への移行STARTO ENTERTAINMENTは10月1日、猪俣周杜との専属契約を9月30日付で解除したと発表しました。
事務所は、本人への聞き取りや事実関係の確認を行ったうえで、専属契約上の重大な違反が認められたと説明しています。
また、契約解除は9月29日の取締役会で決定したもので、残る7人に最終判断を委ねたものではないと明らかにしました。
今後のtimeleszは7人で活動を継続することになります。
この発表と同じ10月1日には、7人がそろって会見を実施しました。
菊池風磨は、ファンや関係者への謝罪に加え、被害を受けた方のプライバシーを尊重し、事実と確認されていない情報を拡散しないよう呼びかけました。
メンバーにとっても、グループの今後を左右する重大な局面だったことがうかがえます。
【DVD発売中止の真相】11月18日の発売予定に何が起きた?
2026年10月1日、レーベルのOver The Topは、11月18日に発売を予定していたライブBlu-ray・DVD「We’re timelesz LIVE TOUR 2026 episode 2 MOMENTUM」の発売中止を発表しました。
公式発表では、理由について「諸般の事情により」と説明しています。
楽しみにしていたファンに対して謝罪も掲載されました。
なぜ発売中止になったのか?ここで重要なのは、発売中止の発表と猪俣周杜の契約解除が同じ10月1日だったことです。
報道によると、発売予定だった映像作品には、8人体制で開催されたツアーの横浜アリーナ公演が収録される予定でした。
つまり、現在の7人体制とは異なるメンバー構成のライブ映像だったわけです。
このため、ファンの間ではメンバー変更と映像作品の取り扱いが結び付けて受け止められています。
ただし、レーベルが公式に示した理由は「諸般の事情」という説明までです。猪俣の契約解除が発売中止の直接的な理由だったと、公式が明言したわけではありません。
予約していた人はどうすればいい?発売中止が発表されたため、当初の11月18日に通常どおり商品が届くことはありません。
予約済みの場合は、購入した販売店からのキャンセルや返金に関する案内を確認する必要があります。
また、10月30日時点では、同じライブを7人体制に編集して再発売するという公式発表も確認できません。
なお、過去のライブ映像作品まで一律に発売中止になったわけではありません。2026年3月25日には「episode 1 FAM DOME」のBlu-ray・DVDが発売されています。今回の中止対象は「episode 2 MOMENTUM」です。
【炎上と噂の真相】猪俣周杜の不起訴で何が変わった?
2026年のタイムレスライブを巡るニュースで、特に大きな関心を集めたのが猪俣周杜の事件と、その後の不起訴処分です。
報道された経緯を整理します。
逮捕から不起訴処分まで報道によると、猪俣は9月18日、東京都江東区で知人女性にけがをさせた疑いが持たれ、翌19日に傷害容疑で逮捕されました。
9月25日には処分保留のまま釈放されています。
その後、10月1日にSTARTO ENTERTAINMENTが専属契約解除を発表。10月21日には東京地検が不起訴処分とし、処分の種類は起訴猶予と公表しました。
東京地検は理由について、犯行後の状況も含めた諸般の事情を考慮したと説明しています。
「不起訴=無罪」という理解は正しい?ここは特に誤解が生じやすい部分です。
不起訴には複数の種類があります。
法務省や裁判所の説明によると、起訴猶予は、検察官が犯罪の嫌疑や諸事情を踏まえ、裁判にかける必要がないと判断して起訴を見送る処分です。
したがって、今回の処分については次のように理解する必要があります。
- 不起訴になったことは事実。
- 不起訴の種類は起訴猶予。
- 裁判で有罪判決が出たわけではない。
- 嫌疑なしや嫌疑不十分という理由での不起訴とは区別される。
- 不起訴になったことだけで、専属契約が自動的に復活するわけではない。
刑事手続き上の判断と、芸能事務所が行う契約上の判断は別のものです。
ネットの反応はどう分かれた?不起訴処分の発表後、ネット上ではさまざまな意見が報じられました。
大きく分けると、次のような論点があります。
1. 猪俣の今後を気にするファン
不起訴という発表を受け、今後の芸能活動やグループへの復帰可能性に関心を寄せる声が報道で取り上げられました。
2. 起訴猶予の意味を重視する意見
一方、不起訴と無罪を同じ意味で受け止めることに疑問を呈する意見もあります。起訴猶予という処分の意味を正確に理解すべきだという論点です。
3. グループと事務所の対応への関心
契約解除のタイミングやライブ映像作品の発売中止、7人の今後の活動についても関心が集まりました。
これらは報道で紹介されたSNS上の反応であり、ファン全体の意見を集計した世論調査ではありません。
猪俣周杜がtimeleszに復帰する可能性は?2026年10月30日時点で、猪俣のグループ復帰を発表した公式情報はありません。
10月1日の事務所発表では専属契約の解除が明確に示され、残る7人で活動を継続する方針が公表されています。
10月21日の不起訴処分は刑事手続き上のニュースであり、契約解除を撤回する発表ではありません。
そのため、SNS上の復帰期待と、実際に公式に決定している活動方針は分けて考える必要があります。
【今後の活動】7人体制のタイムレスライブはどうなる?
現在のtimeleszメンバー
2026年10月30日時点
佐藤勝利、菊池風磨、松島聡、寺西拓人、原嘉孝、橋本将生、篠塚大輝の7人。
ユニバーサルミュージックの公式プロフィールでも、現在のメンバーとして7人が掲載されています。
10月22日には新曲のニュースも発表ライブ映像作品の発売中止というニュースがあった一方で、グループの音楽活動に関する新しい発表も出ています。
10月22日、timeleszの新曲「本当のことを言うと」が映画『お姉ちゃんの翠くん』の主題歌に決定したと発表されました。
これは、グループの活動がライブ映像作品の発売中止だけで止まっているわけではないことを示すニュースです。
次回ライブはいつ?2027年開催の可能性は?ファンが気になるのは、次の全国ツアーがいつ発表されるかという点でしょう。
2026年10月30日現在、次回の単独ライブ・全国ツアーについて、開催日や会場、チケット受付の正式発表は確認できません。
今後の情報を追う際には、次の3つを区別すると混乱しにくくなります。
- 単独ライブ・ツアー: 開催日と会場が正式発表されて初めて確定。
- 音楽リリース: 新曲やアルバムの発表があっても、ライブ開催が決まったことにはならない。
- テレビ・映画出演: 個人活動やグループのメディア出演と、コンサート日程は別の情報。
特に、2026年の開催実績だけから2027年の開催時期を断定することはできません。
次回公演を待つ場合は、STARTO ENTERTAINMENT、timelesz公式サイト、ファンクラブの公演情報を確認するのが確実です。
【タイムレスライブ2026】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:タイムレスライブ2026はもう終了しましたか?
A1:はい。「We’re timelesz LIVE TOUR 2026 episode 2 MOMENTUM」は、2026年8月30日の宮城公演をもって全28公演が終了しました。
Q2:タイムレスの次回ライブはいつですか?
A2:2026年10月30日時点では、次回の単独ライブや全国ツアーの日程は公式発表されていません。
Q3:MOMENTUMのライブDVDは発売されますか?
A3:当初は2026年11月18日に発売予定でしたが、10月1日に公式からBlu-ray・DVDの発売中止が発表されました。代替商品の発売日も未発表です。
Q4:猪俣周杜は不起訴になったのですか?
A4:はい。2026年10月21日、東京地検が起訴猶予による不起訴処分を発表しました。ただし、10月1日に発表された専属契約解除が撤回されたわけではありません。
Q5:現在のtimeleszは何人ですか?
A5:2026年10月30日時点では7人です。佐藤勝利、菊池風磨、松島聡、寺西拓人、原嘉孝、橋本将生、篠塚大輝のメンバーで活動しています。
Q6:2026年のライブチケットはまだ購入できますか?
A6:MOMENTUMの会場公演はすべて終了しています。次回公演のチケット販売も、現時点では発表されていません。
まとめ:タイムレスライブ2026の今後を見極める3つのポイント
2026年のtimeleszは、新体制で全国8都市・全28公演のアリーナツアーを完走しました。
アルバム『MOMENTUM』を中心に新たなグループ像を打ち出した一方、9月から10月にかけての猪俣周杜を巡る問題によって、8人体制で制作されたライブ映像作品の発売中止という大きな変化も経験しています。
【プロの結論】今回のニュースを理解するうえで、押さえておきたいのは次の3点です。
1. ライブの実績と映像作品の発売中止は別の問題。 8人体制で行われた全28公演の実績そのものがなくなったわけではありません。
2. 不起訴とグループ復帰は別の判断。 刑事手続きの結果だけで、事務所との契約やグループのメンバー構成が自動的に変わるわけではありません。
3. 次回ライブは公式発表を待つ段階。 新曲やメディア出演のニュースと、全国ツアーの開催決定を混同しないことが大切です。
2026年10月30日現在、timeleszは7人体制で活動を継続しています。次のライブがどのような形で実現するのか、そして新体制でどんなステージを作り上げるのか。今後の公式発表が注目されます。
主な情報確認先:timelesz公式サイト、STARTO ENTERTAINMENT、Over The Top、ユニバーサルミュージック、法務省、TBS NEWS DIG、テレビ朝日ニュース、オリコンニュース。