ホーム 芸能ニュース・ゴシップ 2026年最新|スペース・マウンテンリニューアルは2027年!新名称と変更点を徹底解説

2026年最新|スペース・マウンテンリニューアルは2027年!新名称と変更点を徹底解説

天海 修平 天海 修平 • 更新: • 公開: • 読了約 21 分
目次

2026年11月現在、東京ディズニーランドの人気アトラクション「スペース・マウンテン」は、2027年のリニューアルオープンに向けて新施設の建設が進められています。新名称は「スペース・マウンテン・アースライズ」。建物やライドシステムを全面的に刷新し、車両搭載型オーディオシステムや光・音の特殊効果を取り入れた、これまでにない宇宙旅行が誕生する予定です。

旧施設は2024年7月31日にクローズしましたが、新施設の開業はいつになるのでしょうか。また、総投資額705億円をかける今回のプロジェクトでは、アトラクションだけでなく、周辺の「トゥモローランド・プラザ」も大きく生まれ変わります。2026年の最新発表を踏まえ、閉鎖から再開までの経緯、新旧の違い、新しいストーリー、周辺施設の変更点を詳しく解説します。

【2026年最新情報】スペース・マウンテンのリニューアルは2027年!新名称も決定

スペースマウンテンリニューアル

東京ディズニーランドのトゥモローランドを代表するアトラクションが、新たな姿で帰ってきます。

2026年8月13日、オリエンタルランドは新しいスペース・マウンテンの正式名称を発表しました。

その名称が「スペース・マウンテン・アースライズ」です。

東京ディズニーリゾートの公式特設サイトでも、建物からライドシステムまで全面的に一新する計画が紹介されています。

新施設の正式名称は「スペース・マウンテン・アースライズ」

今回のリニューアルは、従来の施設に新しい演出を追加するだけの改修ではありません。

建物そのものを新しく建設し、乗車するライドシステムも刷新する大規模プロジェクトです。

新施設の基本情報は次のとおりです。

- 正式名称:スペース・マウンテン・アースライズ
- 英語表記:Space Mountain Earthrise
- 場所:東京ディズニーランド・トゥモローランド
- オープン予定:2027年
- アトラクション形式:屋内型ジェットコースター
- 総投資額:約705億円(周辺エリアを含む)
- 周辺施設:トゥモローランド・プラザ
- 施設提供:日本コカ・コーラ株式会社

特に注目したいのは、アトラクションの基本形態が従来と同じ屋内型ジェットコースターである一方、建物と乗り物の仕組みが新しくなる点です。

従来のスペース・マウンテンが持っていた暗闇を疾走するスリルを受け継ぎながら、より立体的な宇宙体験を目指しています。

2026年10月にはロゴ入りデコレーションの情報も更新

2026年10月9日、東京ディズニーリゾートの公式特設サイトでは、「スペース・マウンテン・アースライズ」に関するデコレーション情報が更新されました。

ロゴ入りの装飾は、トゥモローランドにあるショップ「スターゲイザーサプライ」付近に設置される予定です。

これは新施設のオープンを待つゲストに向けた、エリア全体の世界観づくりの一環と考えられます。

2026年11月時点では、2027年の開業予定は維持されていますが、スペース・マウンテン・アースライズの具体的な開業日や月は公表されていません。

なお、同じトゥモローランドで2027年4月15日にオープンする予定の「シュガー・ラッシュ:スウィートレスキュー」とは別の施設です。両者の開業時期を混同しないよう注意しましょう。

【旧施設の歴史】スペース・マウンテンの開業日はいつ?2024年7月31日のクローズまで

新施設への期待が高まる一方、長年親しまれた旧スペース・マウンテンには、多くのゲストの思い出が詰まっています。

スペース・マウンテンは1983年4月15日に誕生

旧スペース・マウンテンが登場したのは、東京ディズニーランドが開園した1983年4月15日です。

つまり、パークの歴史とともに歩んできたアトラクションの一つでした。

暗闇の中を高速で走行する屋内型ジェットコースターという特徴は、開園当初から多くのゲストを魅了してきました。

東京ディズニーリゾート公式ブログの2024年4月30日付記事では、開園当初に勤務していたキャストへのインタビューも掲載されています。

当時のキャストである上條さんは、旧施設の魅力について次のように振り返っています。

「暗闇の中を走る」というところが唯一無二の魅力

この言葉は、旧スペース・マウンテンが長年愛されてきた理由を端的に表しています。

単に速いジェットコースターというだけではなく、レールや周囲の景色が見えない暗闇そのものが、宇宙空間を飛行するような感覚を生み出していました。

2024年7月31日に旧スペース・マウンテンがクローズ

オリエンタルランドは2022年4月27日、スペース・マウンテンと周辺環境を全面的に一新する計画を発表しました。

このプロジェクトに伴い、旧施設は2024年7月31日をもって営業を終了しています。

最後の営業に向けては、スペシャルイベント「セレブレーティング・スペース・マウンテン:ザ・ファイナルイグニッション!」も開催されました。

長年の思い出を振り返りながら、旧施設で最後の宇宙旅行を楽しむ機会となりました。

東京ディズニーリゾートの公式アトラクション一覧でも、2024年7月31日をもってクローズしたことが確認できます。

旧施設の終了は、単なる設備更新ではなく、トゥモローランドの象徴的な景観そのものを変える転換点だったのです。

【スペース・マウンテン新旧比較】リニューアル後の変更点は何が違う?

今回のリニューアルで最も注目したいのは、アトラクションの基本形態を残しながら、体験を構成する設備や演出を大きく変える点です。

旧施設と新施設の違いを整理すると、次のようになります。

比較項目 旧スペース・マウンテン 新スペース・マウンテン
名称 スペース・マウンテン スペース・マウンテン・アースライズ
開業・再開 1983年4月15日 2027年予定
施設の状態 2024年7月31日クローズ 新施設を建設中
建物 旧施設 全面刷新
ライドシステム 従来型 新システムに刷新
アトラクション形式 屋内型ジェットコースター 屋内型ジェットコースター
ストーリー 宇宙旅行をテーマにした体験 地球から宇宙へ飛び出す新しいストーリー
音響 従来の音響演出 車両搭載型オーディオシステム
特殊効果 暗闇や宇宙空間の演出 宇宙現象を表現する光と音の演出
周辺環境 旧トゥモローランドの景観 トゥモローランド・プラザへ刷新
最大の違いはライドシステムそのものの刷新

新施設でも、屋内型ジェットコースターという基本的な形態は維持されます。

しかし、建物とライドシステムは完全に一新されます。

ここが今回のリニューアルの要点です。

既存設備を活用して演出を追加するのではなく、施設全体を新しく建設することで、新しいストーリーや特殊効果に合わせた体験を構築できるようになります。

一方、最高速度や走行距離、乗車時間、定員などの具体的な数値は、2026年11月時点の公式発表では明らかにされていません。

そのため、旧施設より必ず速くなる、走行時間が長くなるといった情報は、現段階では確定事項ではありません。

車両搭載型オーディオシステムが新たな目玉に

今回の変更で特に注目されるのが、車両搭載型オーディオシステムです。

東京ディズニーリゾートのコースターでは初めて導入される仕組みとして発表されています。

従来のアトラクションでは、施設内に設置された音響設備などによって宇宙空間の雰囲気を演出していました。

新施設では、乗車する車両自体にオーディオシステムを搭載します。

これにより、ライドに乗っているゲストが音響と走行体験を一体的に楽しめるようになることが期待されます。

公式発表では、光や音の特殊効果と組み合わせることで、従来にはなかったダイナミックで臨場感あふれる宇宙体験を提供すると説明されています。

ただし、具体的な楽曲、音響の構成、スピーカーの配置などはまだ公表されていません。

【新アトラクションのストーリー】アースライズとは?地球から宇宙へ飛び出す新体験

新名称に含まれる「アースライズ(EARTHRISE)」には、今回のプロジェクトを理解するうえで重要な意味があります。

単なる新しいブランド名ではなく、新施設が表現しようとしている世界観を象徴する言葉です。

アースライズが意味するもの

アースライズとは、宇宙から地球を眺めたとき、月の縁から地球が昇ってくるように見える現象を指します。

地球上から見る日の出とは逆に、宇宙空間から地球が姿を現す光景です。

東京ディズニーリゾートの公式特設サイトでは、この言葉について、宇宙の中で唯一無二の存在である地球の美しさや尊さを表現するものと説明しています。

加えて、世界のディズニーテーマパークにあるスペース・マウンテンの中でも、日本オリジナルのテーマとして位置付けられています。

つまり、新しいスペース・マウンテンは、単に宇宙を疾走するだけではなく、宇宙から見た地球の価値や自然とのつながりも表現する施設を目指しているのです。

新しい宇宙旅行は地球からの発進で始まる

公式発表で明らかになっている新しいアトラクションの導入部分にも注目したいところです。

ゲストを乗せたライドは、地球から勢いよく発進し、そのまま宇宙に飛び込むような体験から始まります。

その後は、さまざまな宇宙現象を表現した光や音の特殊効果によって、宇宙空間を旅するような演出が展開される予定です。

ここで重要なのは、ストーリーの出発点が地球に設定されていることです。

従来のスペース・マウンテンが宇宙空間での疾走感を中心に楽しむ施設だったのに対し、新施設では地球から宇宙へ向かうという物語の導入が明確になっています。

もちろん、具体的な登場人物や宇宙での出来事、物語の結末などはまだ発表されていません。

今後の公式情報で、どのような演出が追加されるのかが注目されます。

光と音の特殊効果で宇宙空間を表現

もう一つの重要な変更点が、光と音の特殊効果です。

公式発表では、さまざまな宇宙現象を表現する特殊効果を導入すると説明されています。

宇宙空間の神秘的な雰囲気だけでなく、スピード感や臨場感を高めるための演出として期待されています。

車両搭載型オーディオシステムとの組み合わせも大きな見どころです。

建物、ライド、音響、照明を一体的に設計することで、ゲストが宇宙旅行の世界に入り込めるような体験を目指していると考えられます。

【周辺エリアも大刷新】トゥモローランド・プラザとエレメント・エクスプレスの全貌

今回のプロジェクトは、スペース・マウンテンだけで完結しません。

周辺の広場も新しくなり、トゥモローランド全体の景観や過ごし方が変化します。

トゥモローランド・プラザは自然と宇宙が融合する広場へ

新しい広場の名称は「トゥモローランド・プラザ」です。

東京ディズニーリゾートの公式発表によると、この広場は人類と自然が調和した未来を表現する空間として計画されています。

具体的には、次のような要素が取り入れられます。

- 火、水、土、木など自然を構成するエレメント
- 太陽や月などの天体の光から着想を得たモニュメント
- 人と自然、宇宙のつながりを表現する空間デザイン
- 夜間の光と音による演出

特に注目したいのは、昼間と夜間で異なる魅力を楽しめる広場になることです。

昼間はモニュメントや自然をモチーフにした景観を楽しみ、夜間は光と音の演出によって幻想的な雰囲気を味わえる計画です。

建物の外観にも自然の曲線を採用

新しいスペース・マウンテンの外観も大きく変わります。

公式発表では、天体の動きや木々、花といった自然の中に見られる曲線を取り入れたデザインになると説明されています。

従来の宇宙をイメージした建物から、宇宙と自然の結び付きを感じさせるデザインへと進化する点が特徴です。

これは、アースライズという新テーマともつながっています。

アトラクションの内部だけでなく、外観や周辺の広場を含めて、一つの世界観を形成しようとしていることが分かります。

フード店舗「エレメント・エクスプレス」も登場

新しいトゥモローランド・プラザには、フード店舗「エレメント・エクスプレス」がオープンする予定です。

公式サイトによると、スナックやドリンクを販売するカウンターサービス型の店舗として計画されています。

アトラクションを利用するだけでなく、広場で休憩しながら飲食を楽しめるようになる点も魅力です。

今回の刷新では、乗り物としての楽しさだけでなく、エリア内で過ごす時間そのものを充実させる方向性が見えてきます。

【総投資額705億円の理由】リニューアル計画の経緯とトゥモローランド再開発

スペース・マウンテンのリニューアルで話題になっているのが、約705億円という大規模な投資額です。

この金額はアトラクション単体の設備費ではなく、周辺エリアの一新も含めたプロジェクト全体の投資額です。

2022年の発表から2025年の投資額変更まで

今回の計画は、2022年4月27日にオリエンタルランドが正式発表しました。

当初から2027年のオープンを目指しており、旧施設を全面的に建て直す方針が示されていました。

その後、2025年4月28日に発表されたオリエンタルランドの2035長期経営戦略では、投資額が変更されています。

当初の約560億円から約705億円へ、約145億円の増額です。

この変更は、計画の規模を把握するうえで要点です。

時期 出来事 内容
1983年4月15日 旧施設開業 東京ディズニーランド開園と同時に登場
2022年4月27日 リニューアル計画発表 建物と周辺環境を全面刷新する方針
2024年7月31日 旧施設クローズ 約41年間の営業を終了
2025年4月28日 投資計画更新 約560億円から約705億円に変更
2026年8月13日 新名称発表 スペース・マウンテン・アースライズに決定
2026年10月9日 装飾情報更新 ロゴ入りデコレーションの設置場所を公開
2027年 新施設オープン予定 アトラクションと周辺広場を刷新

※投資額はスペース・マウンテンと周辺エリアを合わせた金額です。

705億円はアトラクションだけの予算ではない

ここは誤解しやすい部分です。

約705億円という金額は、スペース・マウンテン・アースライズとトゥモローランド・プラザを含む周辺環境の一新に対する投資額です。

建物の新設、ライドシステムの刷新、特殊効果の導入、広場の再整備など、複数の要素を含む大規模開発として理解する必要があります。

なお、145億円の増額について、公開された投資計画の数字だけから特定の費用項目や原因を断定することはできません。

トゥモローランド全体の再開発との関係

スペース・マウンテンの刷新は、トゥモローランド全体の再開発の一環でもあります。

同じエリアでは、ディズニー映画『シュガー・ラッシュ』をテーマにした新アトラクション「シュガー・ラッシュ:スウィートレスキュー」も計画されています。

オリエンタルランドの経営計画では、こちらの投資額は約295億円です。

つまり、両プロジェクトを合わせると約1,000億円規模の再開発になります。

2027年には新しいアトラクションだけでなく、ショップや飲食施設も登場し、トゥモローランドの中心部が大きく変わる予定です。

この点からも、今回のスペース・マウンテンのリニューアルは、単独施設の更新にとどまらない重要なプロジェクトといえます。

【プロの結論】今回のリニューアルで本当に注目すべきポイント

今回の計画を読み解くうえで重要なのは、旧施設の魅力をどのように新しい技術へ引き継ぐかという点です。

旧スペース・マウンテンの象徴は、暗闇の中を高速で進む独特の体験でした。

新施設では、屋内型ジェットコースターという形式を残しながら、車両搭載型オーディオ、光と音の特殊効果、地球から宇宙へ飛び出すストーリーを組み合わせます。

これは、単純に刺激を強くするだけではなく、乗車中の体験全体を新しく設計する試みです。

また、周辺広場の刷新によって、アトラクションを利用しないゲストにも新しい楽しみ方が生まれます。

特に注目したいのは、夜間の光と音の演出です。

新しいスペース・マウンテンは、乗車している時間だけでなく、周辺エリアを歩いたり休憩したりする時間まで含めて楽しめる施設になることが期待されます。

一方、旧施設の暗闇を疾走する感覚が好きだった人は、新施設の演出がどのような方向に進化するかを見極めたいところです。

【スペース・マウンテンリニューアル】に関するよくある質問(FAQ)

Q1:スペース・マウンテンのリニューアルオープンはいつですか?

A1:2027年を予定しています。2026年11月3日現在、具体的な月日までは発表されていません。2027年4月15日は別施設の「シュガー・ラッシュ:スウィートレスキュー」の開業予定日なので、混同しないようにしましょう。

Q2:旧スペース・マウンテンはいつ閉鎖しましたか?

A2:2024年7月31日(水)です。1983年4月15日の東京ディズニーランド開園当初から営業していた施設で、約41年間にわたりゲストに親しまれました。

Q3:新しいスペース・マウンテンの名前は何ですか?

A3:「スペース・マウンテン・アースライズ」です。2026年8月13日に正式名称が発表されました。アースライズは、宇宙から見た地球が月の縁から昇るように見える現象を意味しています。

Q4:リニューアル後は何が変わりますか?

A4:建物とライドシステムが全面的に新しくなります。車両搭載型オーディオシステムや、宇宙現象を表現する光と音の特殊効果が導入される予定です。屋内型ジェットコースターという基本形態は維持されます。

Q5:リニューアルの投資額はいくらですか?

A5:約705億円です。スペース・マウンテンと周辺エリアを合わせた投資額で、2025年4月のオリエンタルランドの経営戦略発表では、当初の約560億円から変更されました。

Q6:トゥモローランド・プラザには何ができますか?

A6:自然や天体をテーマにしたモニュメント、夜間の光と音の演出が計画されています。また、スナックやドリンクを販売するフード店舗「エレメント・エクスプレス」もオープンする予定です。

まとめ:スペース・マウンテンの新時代は2027年に始まる

東京ディズニーランドのスペース・マウンテンは、1983年の開園以来、約41年間にわたって多くのゲストに愛されてきました。

2024年7月31日の旧施設クローズを経て、2027年には「スペース・マウンテン・アースライズ」として新たなスタートを迎える予定です。

今回のリニューアルで注目すべき変更点は、次の4つです。

- 建物とライドシステムの全面刷新
- 車両搭載型オーディオシステムの導入
- 光と音の特殊効果による新しい宇宙体験
- トゥモローランド・プラザの再整備と飲食施設の新設

加えて、約705億円という投資額からも、アトラクション単体ではなく周辺環境まで含めた大規模な再開発であることが分かります。

今回のリニューアルで最も注目したいのは、旧施設の象徴だった宇宙旅行のスリルを残しながら、地球と宇宙のつながりを新しいテーマとして取り入れていることです。

2026年11月時点では、開業日はまだ確定していません。今後は正式なオープン日や新しいライドの詳細、演出内容などの発表が待たれます。

長年親しまれたスペース・マウンテンが、どのような未来の宇宙旅行へと進化するのか。2027年の新たな幕開けに期待が高まります。

主な情報根拠: 東京ディズニーリゾート公式特設サイト、オリエンタルランド公式発表・経営計画、東京ディズニーリゾート公式ブログ。

同じカテゴリの記事

天海 修平

映画配給会社の広報を経て取材記者に。作品の公式サイトと配給発表、映画祭のプログラミングを公式発表として確認し、興行成績は興行通信社の数字のみを引用します。

おすすめの関連記事