セブン‐イレブンの「100円おにぎりセール」は、2026年11月2日現在、次回の開催日が発表されているのでしょうか。実は、2026年10月にも一部のおにぎりが100円(税抜)になる期間限定キャンペーンが実施され、大きな話題になりました。
直近の対象企画は、2026年10月3日・4日に開催された「おにぎりジャストプライスセール」です。人気の「銀しゃりむすび」6種類が100円(税込108円)で販売されました。一方、11月2日からはPayPayを利用した新しい「PayPayおにぎり祭」も始まっています。ただし、こちらは100円均一ではなく、後日クーポンがもらえるキャンペーンです。
【2026年最新情報】セブンの100円おにぎりセールは終了!次回開催はいつ?

最初に、最も気になる開催状況から確認します。
セブン‐イレブン・ジャパンは2026年9月24日、期間限定企画「おにぎりジャストプライスセール」の開催を発表しました。実施期間は10月1日から10月4日までの4日間です。
このキャンペーンは前半と後半で対象商品が異なる二段階方式でした。10月1日・2日は手巻おにぎり5種類が150円均一、10月3日・4日は銀しゃりむすび6種類が100円均一となりました。
2026年11月2日現在、この100円均一企画は終了しています。次回の同様のセールについて、具体的な開催日や対象商品は公式発表されていません。
2026年10月のセール内容をおさらい今回の企画で注目されたのは、通常価格が100円を超える商品も対象になっていたことです。
特に10月3日・4日の第2弾では、通常価格168円の銀しゃりむすびが100円になり、最大68円の値引きが実現しました。
セブン‐イレブンによると、長引く物価高を背景に、消費者の節約意識や生活防衛ニーズが高まっていることが企画の背景にあります。
次回の開催予定は公表されている?現段階では、次回の100円均一セールの日程は未発表です。
過去には春や初夏、秋におにぎりの値引き企画が実施されていますが、毎年同じ時期に100円セールが開催されるという定期的なスケジュールは確認できません。
そのため、「毎月何日から開催」「次は11月中旬」といった情報を確定事項として受け取るのは避けたいところです。
新しい情報を確認する際は、セブン‐イレブン公式ニュースリリースや公式のセール・キャンペーン情報が有力な確認先になります。
【対象商品一覧】2026年10月の100円おにぎりは何だった?
今回の100円セールで対象となったのは、セブン‐イレブンの「銀しゃりむすび」シリーズです。
対象は全部で6種類。梅や昆布といった定番の具材から、焼しゃけ、辛子明太子まで、日常的に購入しやすいラインアップがそろいました。
100円均一の対象だった銀しゃりむすび6種類- 銀しゃりむすび 焼しゃけ:通常168円から100円へ。68円引き。
- 銀しゃりむすび 辛子明太子:通常168円から100円へ。68円引き。
- 銀しゃりむすび ツナマヨネーズ:通常148円から100円へ。48円引き。
- 銀しゃりむすび 紀州南高梅:通常148円から100円へ。48円引き。
- 銀しゃりむすび 北海道産昆布:通常148円から100円へ。48円引き。
- 銀しゃりむすび 塩むすび:通常135円から100円へ。35円引き。
価格はいずれも税抜です。税込価格では108円となります。
特に注目したいのは、焼しゃけと辛子明太子です。通常価格168円の商品が100円になるため、6種類の中でも値引き額が最大となりました。
第1弾は手巻おにぎり5種類が150円均一100円均一だけでなく、10月1日・2日の第1弾も見逃せない内容でした。
- 手巻おにぎり 炭火焼銀しゃけ
- 手巻おにぎり 具たっぷり辛子明太子
- 手巻おにぎり ツナマヨネーズ
- 手巻おにぎり 熟成仕立て紀州南高梅
- 手巻おにぎり 北海道産昆布
こちらは5種類が税抜150円(税込162円)均一です。通常価格198円の商品は48円引き、182円の商品は32円引きになりました。
つまり、4日間のキャンペーン全体を見ると、単純にすべての商品が100円になる企画ではありません。前半と後半で商品カテゴリーと価格設定を分けた内容だったのです。
【過去の開催履歴】セブンの100円セールはいつから復活した?
セブンのおにぎり100円セールを理解するには、過去の販売促進施策との比較が欠かせません。
かつてコンビニ各社では、おにぎりの100円セールが定番の販促企画として行われていました。しかし、2020年以降は以前のような頻繁な開催が見られなくなり、消費者の間でも「100円セールはなくなったのでは」という疑問が広がっていました。
J-CASTニュースが2024年2月にセブン‐イレブンなど大手コンビニ3社に取材した記事では、セブンの広報担当者が、最後に100円セールを実施したのは2020年8月だったと説明しています。
その後、2025年に一部商品を100円で販売する企画が再登場し、2026年には春と秋にも100円価格帯を含むキャンペーンが行われました。
セールの変化が分かる時系列比較| 時期 | 主な出来事 | 内容・特徴 |
|---|---|---|
| 2009年ごろ | 100円セールが広がる | コンビニ各社で定番の販促企画として展開。 |
| 2020年8月 | 従来型セールの最終実施 | J-CASTの2024年取材でセブン広報が説明。 |
| 2024年2月 | セール終了の背景が話題に | アプリクーポンなど別の販促施策への移行が紹介される。 |
| 2025年6月11日~14日 | おにぎり・寿司スーパーセール | 対象商品約40アイテム。価格帯別に100円・150円・200円で販売。 |
| 2026年3月5日~7日 | 朝セブンのおにぎり・寿司スーパーセール | 午前5時~11時限定。対象商品の価格帯に応じて100円・150円・200円。 |
| 2026年10月1日~4日 | おにぎりジャストプライスセール | 手巻おにぎり5種類が150円、銀しゃりむすび6種類が100円。 |
| 2026年11月2日~2027年1月31日 | PayPayおにぎり祭 | 対象商品購入後に最大5%還元のPayPayクーポンを配布。 |
2025年6月11日から14日に開催された「おにぎり・寿司スーパーセール」も重要な転換点です。
セブン‐イレブンは、当時の米価格高騰や消費者の米離れへの懸念を背景として、約40アイテムを対象とした値引き企画を実施しました。
価格設定は次の3段階でした。
- 通常価格170円(税抜)までの商品:100円(税抜)
- 通常価格171円~200円の商品:150円(税抜)
- 通常価格201円~300円の商品:200円(税抜)
このように、以前の100円均一をそのまま復活させるというよりも、商品の通常価格に合わせて値引き額を調整する方式へと変化しています。
【11月の最新ニュース】PayPayおにぎり祭は100円セールと何が違う?
2026年11月2日から、セブン‐イレブンとPayPayによる新しいキャンペーン「PayPayおにぎり祭」が始まりました。
これは11月から2027年1月まで、13週連続で展開される企画です。対象のおにぎり・寿司をPayPayで購入すると、後日、セブン‐イレブンで使えるPayPayクーポンが配布されます。
ここで注意したいのは、購入時におにぎりが100円になるセールではないという点です。
PayPayおにぎり祭の主な条件- 開催期間:2026年11月2日~2027年1月31日
- 対象店舗:全国のセブン‐イレブン店舗
- 対象商品:標準価格400円(税抜)以下のおにぎり・寿司
- 購入条件:PayPayアプリ、またはセブン‐イレブンアプリに連携したPayPayで支払う
- 特典:後日、最大5%のPayPayポイント還元クーポンを配布
- ポイント付与上限:50ポイント
- クーポンの利用:税込700円以上の支払いが必要で、1回限り
対象商品を購入してから約3週間後にクーポンが配布され、配布後2週間が利用期間となります。
クーポンは、たばこの購入分を除くセブン‐イレブンの商品に利用できます。おにぎり購入時に即座に割引される仕組みではありません。
利用時に気をつけたい3つのポイント1. 冷凍ケースのおにぎり・寿司は対象外
対象となるのは標準価格400円(税抜)以下の商品です。冷凍ケース内のおにぎり・寿司は対象外となっています。
2. 7NOWなどの注文は対象外
公式キャンペーンの案内では、7NOW、スマホレジ、セブンミールでの購入は対象外とされています。店頭で対象商品を購入する場合と混同しないようにしましょう。
3. クーポンは事前に獲得する
後日配布されたクーポンは、PayPayアプリ内で事前に獲得してから支払いに利用します。また、対象購入データの利用設定が必要になるため、キャンペーンの詳細条件も確認しておきたいところです。
なお、週ごとのクーポン利用期間は購入時期によって異なります。11月2日~8日の購入分については、11月30日~12月13日がクーポン利用期間として案内されています。
【ネットの反応】100円セールは歓迎?炎上や噂の真相を検証
セブンのおにぎり100円セールが発表されると、ネット上では価格の安さだけでなく、コンビニおにぎりの値上がりや過去の販売価格についても関心が集まりました。
2026年9月の発表を取り上げたデイリースポーツや、まいどなニュースなどの報道では、消費者の反応として、久しぶりの100円販売を歓迎する声や、昔のおにぎり価格を懐かしむ声が紹介されています。
ネットの反応で目立った3つの論点① 100円で買えることへの歓迎
物価高が続く中、100円という分かりやすい価格設定は、節約を意識する消費者にとって魅力的です。特に、通常価格より35円~68円安く購入できる銀しゃりむすびは、値引きの実感を得やすい商品でした。
② 昔のおにぎり価格との比較
以前はコンビニのおにぎりを100円前後で購入できる機会が多くありました。そのため、今回の企画をきっかけに、昔の価格と現在の通常価格を比較する反応も見られました。
100円セールが懐かしいという感覚の背景には、単なる値引きへの期待だけでなく、日常的な食品価格が変化したことへの実感もあります。
③ 米価と通常価格への疑問
一方で、米の価格が変化しているのであれば、おにぎりの通常価格にも反映されるのではないかという意見も報じられています。
消費者が気にしているのは、セール期間中だけ安くなることなのか、それとも通常価格そのものが下がるのかという違いです。
「100円セールが復活したら通常価格も安くなる」は本当?これは慎重に考える必要があります。
期間限定の値引きは、通常価格の改定とは異なります。セールが実施されたからといって、キャンペーン終了後も100円で販売されるわけではありません。
2026年10月の企画も、対象商品と期間を限定した販売促進策でした。通常価格そのものを100円に変更するという発表ではありません。
セブンの100円セールは炎上したのか?100円セールをめぐって価格に対する疑問や厳しい意見が出たことは報道されています。しかし、今回の企画について、広範囲にわたる炎上騒動が発生したと断定できる材料はありません。
歓迎する意見と価格への不満が同時に存在することは、商品価格に対する消費者の関心の高さを示しています。批判的な投稿があることと、キャンペーン全体が炎上したことは区別して受け止めるべきです。
噂の真相:米価が下がったから100円になった?これも、今回の公式発表からは確認できない解釈です。
2025年6月のセールについて、セブン‐イレブンは米価格の高騰や米離れへの懸念を実施背景として説明しています。一方、2026年9月のセールでは、長引く物価高と節約ニーズへの対応を理由に挙げています。
つまり、100円で販売されたことだけを根拠に、米の仕入れ価格が下がった、あるいは通常のおにぎり価格が今後値下がりすると判断することはできません。
【プロの結論】セブンの100円おにぎりセールを賢く利用する方法
セブンのおにぎりセールをお得に利用するには、単に100円という価格だけを見るのではなく、対象商品、税込価格、開催時間、支払い条件を組み合わせて判断することが大切です。
100円セールを狙うなら確認したい4つのポイント1. 100円が税込か税抜かを確認する
セブンの過去のキャンペーンでは、100円は税抜価格として設定されているケースがあります。食品の軽減税率8%を適用すると、実際の支払額は108円です。
2. 対象商品を事前に確認する
セール対象は、通常のおにぎり全商品とは限りません。銀しゃりむすびだけが対象になる場合もあれば、手巻おにぎりや寿司まで対象になる場合もあります。
3. 開催時間を確認する
2026年3月の朝セブンでは、午前5時から午前11時までという時間制限が設けられていました。セールの開催日だけを見て来店すると、対象時間外になる可能性があります。
4. 店舗ごとの取り扱いを確認する
公式発表では、一部店舗で対象商品や商品規格が異なる場合があると案内されています。在庫切れも考えられるため、特定の商品を目当てにする場合は店頭での確認が確実です。
どんな人におすすめ?- 節約を重視する人:100円・150円・200円などの均一価格企画を活用すると、普段より食費を抑えやすくなります。
- 定番のおにぎりが好きな人:梅、昆布、鮭、ツナマヨなど、日常的に食べる商品が対象になる企画は狙い目です。
- PayPayを日常的に利用する人:11月からのPayPayおにぎり祭も活用候補になります。
100円均一を期待して高価格帯のおにぎりを購入したい人や、店頭に行かず7NOWなどの宅配サービスを利用したい人は、キャンペーン条件との違いに注意が必要です。
また、PayPayおにぎり祭は後日クーポンを受け取る仕組みなので、購入時点での値引きを希望する人には、10月のような均一価格セールとは性質が異なります。
最も合理的なのは、100円セールとポイント還元キャンペーンを別々の企画として理解し、その時点で自分が利用できる条件を比較することです。
セブンの100円おにぎりセールに関するよくある質問(FAQ)
Q1:セブンの100円おにぎりセールは2026年11月も開催していますか?
A1:2026年11月2日現在、10月3日・4日に実施された銀しゃりむすびの100円均一セールは終了しています。11月の新たな100円均一セールは公式発表されていません。ただし、11月2日からPayPayおにぎり祭が始まっています。
Q2:2026年10月の100円おにぎりセールの対象商品は何でしたか?
A2:銀しゃりむすびの焼しゃけ、辛子明太子、ツナマヨネーズ、紀州南高梅、北海道産昆布、塩むすびの6種類です。価格は税抜100円、税込108円でした。
Q3:セブンの100円セールは今後いつ開催されますか?
A3:次回の開催日は2026年11月2日現在、公式発表されていません。過去には春・初夏・秋に値引き企画が行われていますが、定期開催が保証されているわけではありません。
Q4:2026年11月のPayPayおにぎり祭でもおにぎりが100円になりますか?
A4:いいえ。PayPayおにぎり祭は対象のおにぎり・寿司を購入すると、後日、最大5%還元のPayPayクーポンがもらえる企画です。購入時に100円均一になるセールではありません。
Q5:100円セールは全国のセブンで実施されますか?
A5:2026年10月の公式発表では全国のセブン‐イレブン店舗が対象でした。ただし、一部店舗では対象商品が異なる場合があります。地域によって商品名や規格も違うため、店頭で確認してください。
まとめ:セブンの100円おにぎりセールは次回発表と最新クーポンに注目
2026年のセブン‐イレブンでは、3月の朝セブン、10月のおにぎりジャストプライスセールなど、おにぎりをお得に購入できる企画が実施されました。
特に10月3日・4日の100円均一企画では、銀しゃりむすび6種類が税抜100円、税込108円となり、通常価格から最大68円引きという内容でした。
一方、2026年11月2日から始まったPayPayおにぎり祭は、100円均一とは異なるポイント還元型のキャンペーンです。13週連続で実施されるため、日常的にセブンを利用する人にとってはチェックする価値があります。
現時点では次回の100円セールの日程は未発表です。今後のニュースリリースや公式キャンペーン情報を確認しながら、対象商品と利用条件を把握しておくことが、お得に購入するための近道です。
100円という数字だけに注目するのではなく、通常価格との差額、税込価格、クーポンの利用条件まで比較することで、セブンのおにぎりセールをより賢く活用できます。