ホーム 芸能ニュース・ゴシップ 【真美子夫人の選曲が話題】ジョジョ・セーラームーン・ウルトラセブンの真相

【真美子夫人の選曲が話題】ジョジョ・セーラームーン・ウルトラセブンの真相

白川 結衣 白川 結衣 • 更新: • 公開: • 読了約 12 分
目次

大谷翔平選手の登場曲を語るうえで、欠かせない存在が妻の真美子夫人だ。

ドジャースでは、選手の妻やパートナーが登場曲を選ぶ特別イベント「Women’s Night」が開催されている。真美子夫人は、このイベントで日本のアニメやロックバンドの楽曲を選び、野球ファンだけでなくアニメファンからも注目を集めてきた。

2024年:「il vento d'oro」でジョジョの世界観を演出

大谷翔平登場曲


「il vento d'oro」

作曲:菅野祐悟
作品:ジョジョの奇妙な冒険 黄金の風

2024年7月23日(日本時間24日)のジャイアンツ戦では、真美子夫人が選んだ「il vento d'oro」が大谷選手の登場曲として使用された。

この曲はアニメ『ジョジョの奇妙な冒険 黄金の風』で使用された菅野祐悟氏の楽曲。作品内では、主人公たちの戦闘シーンを盛り上げる印象的な音楽として知られている。

この日はドジャースのWomen’s Nightで、球団は選曲者と楽曲を公式SNSで公開。真美子夫人の名前も掲載された。

2025年:「Roundabout」と「ムーンライト伝説」


「Roundabout」/Yes

作品との関係:アニメ『ジョジョの奇妙な冒険』第1期エンディングテーマ

2025年4月25日(日本時間26日)のデートナイトでは、真美子夫人がイギリスのロックバンドYesの「Roundabout」を選曲した。

同曲は、テレビアニメ『ジョジョの奇妙な冒険』第1期のエンディングに使用された楽曲。前年に続いてジョジョ関連の曲が選ばれたことで、アニメ作品への関心も話題になった。


「ムーンライト伝説」

作品:美少女戦士セーラームーン
ジャンル:アニメソング

同年4月29日(日本時間30日)のマーリンズ戦では、Women’s Nightの特別選曲として「ムーンライト伝説」が流れた。

そして、この試合で大谷選手は第1打席に先頭打者ホームランを放った。第1子誕生後初の本塁打だったこともあり、真美子夫人の選曲と重なって大きな話題になった。

MLB公式SNSも、真美子夫人がセーラームーンのテーマ曲を選んだことと、大谷選手が初球を本塁打にしたことを紹介している。

2026年:「Canzoni Preferite」と「ウルトラセブンの歌'99」


「Canzoni Preferite」

作曲:菅野祐悟
作品:ジョジョの奇妙な冒険 黄金の風

2026年4月28日(日本時間29日)のマーリンズ戦では、再びWomen’s Nightが開催された。

真美子夫人が選んだ投手用の楽曲は、菅野祐悟氏の「Canzoni Preferite」。アニメ『ジョジョの奇妙な冒険 黄金の風』のサウンドトラックに収録された楽曲だ。

加えて、打者用には「ウルトラセブンの歌'99」が選ばれた。


「ウルトラセブンの歌'99」

作品:ウルトラセブン
ジャンル:特撮ソング

ただし、この日の大谷選手は投手専念で出場。実際にマウンドへ向かう際には「Canzoni Preferite」が流れたが、打者用の「ウルトラセブンの歌'99」は披露されなかった。

この一連の出来事は、日刊スポーツ、Full-Count、デイリースポーツなどが報道している。

なお、菅野祐悟氏は「Canzoni Preferite」が使用されたことを受け、大谷選手と真美子夫人に感謝のメッセージを発信した。作曲者本人にも届いた、印象的な選曲だった。

「Feeling Good」も真美子夫人が選んだ曲だった?

もう一つ興味深いのが、2025年の「Feeling Good」をめぐるエピソードだ。

2025年10月、歌手のマイケル・ブーブレは米ポッドキャスト番組「THE STEPHEN A. SMITH」に出演。大谷選手が自身の曲を登場曲に使っていることについて喜びを語った。

その際、ブーブレは大谷選手に選曲理由を尋ねたところ、選んだのは真美子夫人だったと聞いたことを明かした。

このエピソードから分かるのは、真美子夫人の選曲が特別イベントだけにとどまらず、夫婦の音楽にまつわる話題として広がっていることだ。ただし、すべての登場曲を夫人が決めているわけではない。

【登場曲が変更される理由】二刀流・選曲・球団イベントから分析

大谷選手の登場曲が何度も変わる背景には、二刀流という特殊な競技スタイルと、MLBならではの球場演出がある。

理由1:打者と投手では登場する場面が違う

通常、打者の登場曲は打席へ向かう際に流れる。一方、投手の登場曲はブルペンからマウンドへ向かう際などに使われる。

大谷選手は打者と投手の両方を務めるため、同じ選手でも役割によって別々の楽曲を設定できる。

「Feeling Good」と「Do or Die」が異なる場面で使用されていることは、単なる曲の好みだけでは説明できない、二刀流ならではの特徴だ。

理由2:特別イベントでは選曲者が変わる

Women’s Nightやデートナイトでは、選手本人ではなく妻やパートナーが選曲する。こうしたイベントでは通常の登場曲とは違う楽曲が流れるため、公式一覧と当日の音源が異なる場合がある。

2024年の「il vento d'oro」、2025年の「ムーンライト伝説」、2026年の「Canzoni Preferite」は、その代表例だ。

理由3:過去の登場曲に戻すこともある

「Do or Die」は、2015年から2022年まで大谷選手の投手登場曲として使用されてきた楽曲だ。

2025年6月に再び流れた際には、エンゼルス時代を思い出すファンの反応が報じられた。新曲を採用するだけでなく、過去の曲を再び使うことも選択肢になっている。

また、2019年には登場曲について「特にこだわりはないです」と話したこともFull-Countが伝えている。すべての変更に特別なメッセージや深い理由があると考える必要はない。

登場曲の変更理由を判断する3つの基準

- 球団公式一覧に掲載されたか: シーズンの基本的な登録曲を確認する。
- 試合中に実際に流れたか: 試合映像や当日の報道で確認する。
- 特別イベントの選曲か: Women’s Nightなど、通常とは異なる選曲企画を区別する。

この3点を確認すれば、単発の特別選曲をシーズン中のレギュラー曲と取り違える可能性を減らせる。

【意外と知らない】大谷翔平の登場曲と応援歌の違い

「登場曲」と「応援歌」は混同されやすいが、役割は異なる。

登場曲は選手が登場するときに流れる音楽

登場曲は英語でWalk-up Songと呼ばれる。選手が打席に向かうときや、投手がブルペンから登場するときに流される楽曲だ。

選手の好みや個性を表現する音楽として使われ、球場の観客に選手の登場を知らせる演出でもある。

応援歌はファンが選手を応援するための歌

応援歌は、観客や応援団が選手を後押しするために歌うものだ。日本のプロ野球では、選手ごとに専用の応援歌が用意されることも多い。

登場曲が選手や関係者の選曲をもとに流されるのに対し、応援歌はファン側の応援文化に根差している。

比較項目 登場曲 応援歌 主な目的 選手の登場演出 選手への応援 選曲・制作 選手や関係者など 応援団・ファンなど 流れる場面 打席・登板時 試合中の応援時 大谷選手の例 Feeling Good 観客による応援やチャント

つまり、「大谷翔平の登場曲」を調べる際は、球場で流れる音楽と、観客が歌う応援のフレーズを分けて考える必要がある。

【よくある質問】大谷翔平の登場曲に関するFAQ

Q1:大谷翔平の2026年現在の登場曲は何ですか?
A1:MLB公式の2026年ドジャース登場曲一覧には、ルーペ・フィアスコの「The Show Goes On」が掲載されている。一方、実際の試合では打席でマイケル・ブーブレの「Feeling Good」、投手登板時には「Do or Die」のAFROJACKリミックスが確認されている。

Q2:大谷翔平の「Feeling Good」は誰が選んだのですか?
A2:2025年10月の報道によると、歌手マイケル・ブーブレが大谷選手との会話を紹介し、選んだのは真美子夫人だったと明かしている。

Q3:真美子夫人が選んだ「ウルトラセブンの歌'99」は実際に流れましたか?
A3:2026年4月28日のマーリンズ戦で打者用として選ばれたが、大谷選手は投手専念だったため、打席で流れることはなかった。同日の投手用楽曲は「Canzoni Preferite」だった。

Q4:大谷翔平の「Do or Die」はいつから使われていますか?
A4:日本ハム時代の2015年から投手登板時に使用され、エンゼルス時代にも2022年まで使われていた。2025年6月にはドジャースでも再び使用された。

Q5:「The Show Goes On」と「Feeling Good」はどちらが現在の正解ですか?
A5:どちらか一方だけを正解とするのは適切ではない。MLB公式一覧の掲載曲は「The Show Goes On」だが、実際の打席で「Feeling Good」が使用された記録もある。公式掲載と試合での使用実績を区別するのが正確だ。

まとめ:大谷翔平の登場曲は二刀流とともに変化する

2026年11月現在、大谷翔平選手の登場曲を理解するうえで押さえておきたいのは、「The Show Goes On」「Feeling Good」「Do or Die」の3曲だ。

MLB公式一覧に掲載されているのは「The Show Goes On」。実際の打席では「Feeling Good」が流れ、投手登板時には「Do or Die」のAFROJACKリミックスが使用曲として紹介されている。

加えて、真美子夫人による特別選曲では、ジョジョ関連の「il vento d'oro」「Roundabout」「Canzoni Preferite」、セーラームーンの「ムーンライト伝説」、そして「ウルトラセブンの歌'99」まで登場した。

特に興味深いのは、登場曲が単なるBGMではなく、選手の役割、家族とのエピソード、球団イベント、ファンの記憶と結びついていることだ。

今後のシーズンでも登場曲が変更される可能性はある。最新情報を追うなら、MLB公式のドジャース登場曲一覧だけでなく、打席と登板の実際の試合映像、球団が発表する特別イベントの選曲にも注目したい。

大谷選手が次に打席へ向かうとき、あるいはマウンドに上がるとき、どの曲が流れるのか。その一曲にも、二刀流スターの新たなシーズンを楽しむ手がかりが隠れている。

同じカテゴリの記事

白川 結衣

生活情報の編集に9年。化粧品の成分表示と厚生労働省・学会の公開資料を一次情報とし、体験談と公的データを混ぜずに書き分けます。

おすすめの関連記事