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松田聖子の紅白出場回数は25回!歴代歌唱曲と2021年辞退、2026年最新状況を徹底解説

花澤 美咲 花澤 美咲 • 更新: • 公開: • 読了約 20 分
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松田聖子とNHK紅白歌合戦の歩みは、1980年の初出場から2025年の特別企画まで、45年にわたって続いています。初出場で披露した「青い珊瑚礁」をはじめ、「赤いスイートピー」「あなたに逢いたくて~Missing You~」「瑠璃色の地球」など、時代ごとの代表曲を紅白のステージに届けてきました。

2025年12月31日の第76回NHK紅白歌合戦では、5年ぶり25回目の出場を果たし、番組の最後に「青い珊瑚礁」を披露しました。一方、2021年には娘の神田沙也加さんの急逝を受けて出場を辞退しています。2026年10月30日現在、第77回NHK紅白歌合戦の出場歌手はまだ正式発表されておらず、松田聖子の出演も決定していません。これまでの出場回数、歴代歌唱曲、出演の転換点を時系列で整理します。

【1980年から2025年まで】松田聖子の紅白出場回数は通算25回

松田聖子紅白歌合戦

松田聖子が初めてNHK紅白歌合戦に出場したのは、1980年12月31日に放送された第31回です。当時18歳で、歌唱曲は同年にヒットした「青い珊瑚礁」でした。

1980年代の松田聖子は、次々とヒット曲を生み出すトップアイドルとして活躍し、1980年から1988年まで9年連続で紅白に出場しています。「夏の扉」「野ばらのエチュード」「ガラスの林檎」「Rock'n Rouge」など、その年を代表する楽曲を披露してきました。

1989年から1993年までは出場がなく、1994年に復帰。その後も1995年、1996年、1999年から2001年、2011年、2013年から2020年と、時代ごとに紅白のステージへ戻っています。

大きな節目となったのが2025年です。NHKは12月28日、松田聖子が第76回NHK紅白歌合戦に特別企画で出演すると発表しました。2020年の第71回以来、5年ぶりの復帰で、これが通算25回目の出場となりました。

ここで押さえておきたいのは、25回という数字の内訳です。2020年までの通常の紅組出場が24回、2025年の特別企画による出演が1回です。2021年にも出場歌手として選出されていましたが、実際には辞退しているため、出演回数には加算されません。

つまり、松田聖子の紅白出場回数を調べる際は、選出された回数と実際に出演した回数を区別する必要があります。2025年の25回目という記録は、実際にステージへ立った出演を基準にしたものです。

【完全一覧】松田聖子の紅白出場歴と歴代歌唱曲

松田聖子の紅白歌合戦における歴代歌唱曲を一覧にしました。1980年代のヒット曲中心の時代から、1990年代のバラード、2000年代以降のメドレー、そして2025年の原点回帰まで、選曲の変化を確認できます。

年・放送回 出場回数 歌唱曲・企画 備考
1980年・第31回初青い珊瑚礁紅白初出場
1981年・第32回2回目夏の扉2年連続
1982年・第33回3回目野ばらのエチュード初期の代表曲
1983年・第34回4回目ガラスの林檎連続出場
1984年・第35回5回目Rock'n Rouge連続出場
1985年・第36回6回目天使のウィンク連続出場
1986年・第37回7回目瑠璃色の地球名曲の初披露
1987年・第38回8回目Strawberry Time連続出場
1988年・第39回9回目Marrakech~マラケッシュ~9年連続出場の最後
1994年・第45回10回目輝いた季節へ旅立とう6年ぶりの復帰
1995年・第46回11回目松田聖子ヒット・メドレー青い珊瑚礁などを披露
1996年・第47回12回目あなたに逢いたくて~Missing You~バラード路線
1999年・第50回13回目SWEET MEMORIES3年ぶりの出演
2000年・第51回14回目あなたに逢いたくて~Missing You~2年連続
2001年・第52回15回目瑠璃色の地球20012000年代初期の出演
2011年・第62回16回目上を向いて歩こう神田沙也加さんとの母娘共演
2013年・第64回17回目New Year's Eve Special Love Song Medley 2013クリス・ハートと共演
2014年・第65回18回目あなたに逢いたくて~Missing You~紅組トリ
2015年・第66回19回目赤いスイートピー2年連続で紅組トリ
2016年・第67回20回目薔薇のように咲いて 桜のように散って20回目の出演
2017年・第68回21回目新しい明日新しい楽曲で出演
2018年・第69回22回目SEIKO DREAM MEDLEY 20184曲のメドレー
2019年・第70回23回目Seiko Best Single Medley代表的なシングルを披露
2020年・第71回24回目瑠璃色の地球 20202021年から5年ぶりの出演となる前の最後の通常出場
2021年・第72回出演辞退歌唱なし選出後に辞退を発表
2025年・第76回25回目青い珊瑚礁特別企画・番組最後の出演

1980年から2014年までの歌唱曲については、日刊スポーツが掲載した歴代一覧を基礎に、2015年以降の記録は紅白の出場記録資料と各年の番組報道を照合しています。2013年のメドレーについては、松田聖子とクリス・ハートによる「あなたに逢いたくて~Missing You~」「夢がさめて」の2曲構成が確認できます。

また、松田聖子の公式ディスコグラフィーには、1995年の紅白で「素敵にOnce Again」などのメドレーを披露した記録も残っています。紅白の歌唱曲一覧ではメドレーの名称だけが掲載される場合もあるため、曲目を詳しく知りたい場合は当時の番組記録や公式作品情報も参考になります。

【歌唱曲の変遷】青い珊瑚礁から赤いスイートピー、瑠璃色の地球まで

松田聖子の紅白歌唱曲を年代別に見ると、単にヒット曲を並べているのではなく、歌手としての活動や当時の音楽シーンの変化が反映されています。

1980年代:トップアイドルとしての勢いを示した初期の9年間

初出場の1980年に歌った「青い珊瑚礁」は、松田聖子の紅白史を象徴する楽曲です。翌1981年の「夏の扉」、1982年の「野ばらのエチュード」、1984年の「Rock'n Rouge」など、当時のヒットシングルが続きました。

この時期の選曲には、アイドルとしての華やかさと、毎年新しいヒット曲を生み出す勢いが表れています。1986年に披露した「瑠璃色の地球」は、その後も2001年、2020年と異なる形で紅白に登場する重要な楽曲になりました。

1990年代:ヒット曲の再評価と大人の歌手としての存在感

1994年の「輝いた季節へ旅立とう」で紅白に復帰した松田聖子は、1995年にはヒット・メドレーを披露しました。「青い珊瑚礁」「時間の国のアリス」「素敵にOnce Again」を組み合わせた構成は、過去の代表曲と当時の活動をつなぐ内容でした。

1996年には「あなたに逢いたくて~Missing You~」、1999年には「SWEET MEMORIES」を歌唱。1980年代のアイドルポップスとは異なる、落ち着いた歌唱表現やバラードの魅力が紅白でも存在感を示すようになります。

特に「あなたに逢いたくて~Missing You~」は、2000年、2014年にも歌われた楽曲です。紅白で複数回選ばれていることからも、松田聖子の代表的なバラードとして長く親しまれていることが分かります。

2010年代:母娘共演や他アーティストとのコラボレーション

2011年の第62回では、娘の神田沙也加さんとともに坂本九さんの「上を向いて歩こう」を披露しました。母娘で同じステージに立ったこの出演は、松田聖子の紅白史における印象的な場面の一つです。

2013年にはクリス・ハートと「New Year's Eve Special Love Song Medley 2013」に出演。「あなたに逢いたくて~Missing You~」をソロで歌った後、「夢がさめて」をデュエットしました。

2014年と2015年には2年連続で紅組のトリを担当。2014年は「あなたに逢いたくて~Missing You~」、2015年は「赤いスイートピー」を歌いました。

日刊スポーツの2015年12月の報道によると、「赤いスイートピー」は紅白で初めて披露された楽曲でした。1982年に発売された大ヒット曲でありながら、紅白での歌唱は2015年まで実現していなかったのです。

同報道では、前年の選曲では若い世代にもカラオケなどで親しまれていた「あなたに逢いたくて」が優先された経緯も紹介されています。紅白の選曲は、歌手自身の代表曲だけでなく、幅広い視聴者にどう受け取られるかという番組側の構成意図にも左右されることが分かります。

2016~2020年:メドレーと名曲の再構成

2016年は「薔薇のように咲いて 桜のように散って」、2017年は「新しい明日」と、当時の楽曲を披露しました。

2018年には「SEIKO DREAM MEDLEY 2018」と題し、「風立ちぬ」「ハートのイアリング」「天国のキッス」「渚のバルコニー」を歌唱。2019年は「時間の国のアリス」「Rock'n Rouge」「チェリーブラッサム」「夏の扉」をつないだ「Seiko Best Single Medley」を披露しています。

そして2020年の第71回では「瑠璃色の地球 2020」を選曲しました。1986年に紅白で初めて歌った楽曲を、2020年版として再び披露したことは、過去の名曲を新しい時代へ引き継ぐ構成として注目されました。

【2021年の辞退から2025年復帰へ】5年間に何があったのか

2021年12月25日、第72回紅白への出場辞退を発表

松田聖子は2021年の第72回NHK紅白歌合戦に、当初は紅組の出場歌手として選ばれていました。しかし、12月18日に娘の神田沙也加さんが急逝。その後、NHKは12月25日に松田聖子の出場辞退を発表しました。

NHKが公式サイトで公表した内容は、次のとおりです。

「紅組で出場予定の松田聖子さんは、このたび出場をご辞退されることになりました」

この発表は日刊スポーツやMANTANWEBなどでも報じられました。所属事務所も当時、松田聖子が現実を受け止められない状態にあると説明していました。

この年の紅白は、出場歌手の曲目発表時にも松田聖子の歌唱曲が保留されていました。出演をめぐる状況が慎重に調整されていたことが、当時の報道から読み取れます。

なお、2021年は25回目の出場が予定されていましたが、実際には出演していません。2025年に25回目の出場を果たしたのは、この辞退を経てのことです。

2025年12月28日、5年ぶりの紅白復帰が決定

2025年12月28日、NHKは松田聖子が第76回NHK紅白歌合戦に特別企画として出演すると発表しました。

出演は2020年の第71回以来、5年ぶり。デビュー45周年と放送100年という節目が重なる年に、紅白のステージへ戻ることになりました。

歌唱曲に選ばれたのは、初出場した1980年と同じ「青い珊瑚礁」です。紅組と白組の対戦終了後、番組の最後にNHKホールで披露する特別企画として位置づけられました。

松田聖子は出演に際して、同曲を「初出場時の大切な原点」と表現し、再び紅白のステージに立てることへの感謝を伝えています。

そして2025年12月31日の本番では、実際に番組最後の特別企画に登場。オリコンの放送当日の報道によると、白いドレス姿で「青い珊瑚礁」を歌い上げ、歌唱後には「ありがとうございました」と深く頭を下げました。

2025年の出演は、単なる久しぶりの復帰ではありません。1980年に始まった紅白との関係を、同じ曲で締めくくる構成でした。放送100年とデビュー45周年という二つの節目を、初出場曲によって結びつけた演出だったのです。

【2026年最新】第77回NHK紅白歌合戦に松田聖子は出場する?

2026年10月30日時点で、第77回NHK紅白歌合戦の出場歌手は正式発表されていません。したがって、松田聖子の2026年の出場についても、決定した事実はありません。

NHKの2026年の観覧募集に関する公式案内では、第77回NHK紅白歌合戦の出演者について「決定次第、放送や番組ホームページなどでお知らせします」とされています。

2026年の確定情報と未発表情報

2026年10月30日時点で確認できる情報を整理すると、次のようになります。

  • 番組名:第77回NHK紅白歌合戦
  • 放送予定日:2026年12月31日
  • 会場:NHKホール
  • 出場歌手:正式発表前
  • 松田聖子の出演:未発表
  • 松田聖子の歌唱曲:未発表
  • 特別企画:出演者・内容ともに正式発表前

NHKが公開している第77回のイベント案内でも、出演者欄は決定次第告知するという扱いになっています。松田聖子の名前が出場歌手一覧に掲載されているわけではありません。

2026年の出場予想と確定情報を混同しない

2025年に25回目の出演を果たし、初出場曲「青い珊瑚礁」で番組を締めくくったことから、2026年も出演を期待する声が出る可能性はあります。

ただし、2025年の特別企画への出演は、翌年の出場を約束するものではありません。通常の紅組出場なのか、特別企画なのかという出演形式も、NHKの発表がなければ判断できません。

また、2025年の出演が松田聖子にとって最後の紅白出演になると決まったわけでもありません。2026年10月30日現在、最新の確認済み出演は2025年の第76回ですが、今後の出演については未定です。

第77回の出場歌手発表後に確認すべきなのは、松田聖子の名前があるかどうかだけではありません。出演が決まった場合は、通常出場か特別企画か、歌唱曲が何か、どのような演出で登場するかも注目点になります。

【プロの結論】松田聖子の紅白史は出場回数以上に歌唱曲の変化が面白い

松田聖子の紅白出場歴を振り返ると、通算25回という数字以上に、歌唱曲の選び方に大きな意味があります。

1980年代は「青い珊瑚礁」「夏の扉」など、アイドルとしての勢いを象徴するヒット曲が中心でした。1990年代には「あなたに逢いたくて~Missing You~」「SWEET MEMORIES」などの楽曲が加わり、歌手としての表現の幅が広がります。

2010年代以降は、母娘共演やクリス・ハートとのデュエット、過去の代表曲をまとめたメドレーなど、番組の企画に合わせた多彩なステージを披露してきました。

そして2025年には、1980年の初出場曲「青い珊瑚礁」に戻りました。45年の時間を経て同じ楽曲を歌うという構成は、単なる懐メロ企画とは異なります。歌手のキャリアと紅白という番組の歴史を、一つの楽曲で重ね合わせた演出でした。

松田聖子の紅白史を正しく理解するためには、次の3点が重要です。

  • 出場回数は実際の出演で数える:2021年は選出後に辞退しており、2025年の特別企画が実際の25回目。
  • 歌唱曲は時代ごとに見る:アイドル期のヒット曲、バラード、メドレー、周年企画という流れを追うと、音楽活動の変化が分かる。
  • 2026年はNHKの正式発表を基準にする:出演予想や内定報道と、正式な出場決定は別の情報。

紅白における松田聖子の魅力は、過去のヒット曲を何度も歌うことだけではありません。時代ごとに異なる楽曲を届けながら、節目には原点へ戻る。その一貫性こそが、長く紅白の舞台で記憶されてきた理由です。

松田聖子の紅白歌合戦に関するよくある質問(FAQ)

Q1:松田聖子の紅白出場回数は何回ですか?
A1:2025年の第76回までに通算25回です。内訳は通常の紅組出場24回と、2025年の特別企画による出演1回です。2021年は出場が決まっていましたが辞退したため、実際の出演回数には含まれません。

Q2:松田聖子が紅白に初出場したのは何年ですか?
A2:1980年の第31回NHK紅白歌合戦です。当時披露した曲は「青い珊瑚礁」でした。

Q3:松田聖子が紅白で最後に出演したのはいつですか?
A3:2026年10月30日時点で、最新の出演は2025年12月31日の第76回NHK紅白歌合戦です。特別企画として「青い珊瑚礁」を披露しました。今後の出演が最後になるかどうかは決まっていません。

Q4:松田聖子はなぜ2021年の紅白を辞退したのですか?
A4:2021年12月18日に娘の神田沙也加さんが急逝し、その後の12月25日にNHKが松田聖子の出場辞退を発表しました。所属事務所も当時、本人が現実を受け止められない状態にあると説明していました。

Q5:2025年の紅白で松田聖子が歌った曲は何ですか?
A5:「青い珊瑚礁」です。1980年の初出場時と同じ楽曲を、放送100年とデビュー45周年の特別企画として番組の最後に披露しました。

Q6:松田聖子は2026年の第77回紅白に出場しますか?
A6:2026年10月30日時点では、NHKから正式な出場発表はありません。出演するかどうか、また歌唱曲や出演形式についても未発表です。

Q7:松田聖子が紅白で何度も歌った代表曲は何ですか?
A7:「青い珊瑚礁」「あなたに逢いたくて~Missing You~」「瑠璃色の地球」などです。特に「青い珊瑚礁」は1980年、1995年のメドレー、2025年の特別企画で披露され、紅白との関係を象徴する楽曲になっています。

まとめ:松田聖子の紅白出場歴と2026年の注目ポイント

松田聖子は1980年の第31回NHK紅白歌合戦に「青い珊瑚礁」で初出場し、2020年までに通常出場24回を記録しました。2021年は神田沙也加さんの急逝を受けて出場を辞退しましたが、2025年の第76回で特別企画として復帰し、通算25回目の出演を果たしています。

2025年のステージでは、初出場時と同じ「青い珊瑚礁」を番組最後に披露。デビュー45周年と放送100年という節目を飾る、象徴的なステージとなりました。

2026年10月30日現在、第77回NHK紅白歌合戦の出場歌手はまだ発表されていません。松田聖子の出演も未確定です。1980年から続く紅白との歩みが2026年に新たな1ページを加えるのか、今後のNHKの正式発表が注目されます。

主な確認資料: NHK公式イベント情報、松田聖子公式サイト、日刊スポーツ、MANTANWEB、オリコンニュース。

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花澤 美咲
デジタルマーケター 花澤 美咲
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アイドル現場を10年取材。卒業・加入などの発表はグループ公式サイトと運営の告知で確認し、写真集の発売情報は出版社の公式ページを一次情報としています。

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