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マックのワールドカップコップ全6種を解説!価格・ランダム配布と早期終了の真相

黒田 亮 黒田 亮 • 更新: • 公開: • 読了約 20 分
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2026年のFIFAワールドカップ開催を記念して、マクドナルドから登場した限定コレクタブルカップ「ワールドレジェンドカップ」。デビッド・ベッカムやロナウジーニョ・ガウーショなど、世界的なサッカー選手のデザインが採用され、発売前から注目を集めたコラボレーション企画だ。

しかし、2026年6月17日に販売が始まった「FIFAワールドカップ26セット」は、当初7月下旬までの販売予定だったにもかかわらず、わずか2日後の6月19日に日本マクドナルドが多くの店舗での販売終了を発表。現在(2026年10月30日)は、通常のセット購入による入手も終了している。

この記事では、全6種類のデザイン、対象メニューと価格、ランダム配布の仕組み、単品購入の可否、早期売り切れの背景まで詳しく整理する。

【マックのワールドカップコップとは?】特典の正体と全6種類の魅力

マックワールドカップコップ

マクドナルドのワールドカップコップは、正式名称を「ワールドレジェンドカップ」という。

FIFAワールドカップ26の開催を記念して、日本マクドナルドが展開したオリジナルのコレクタブルアイテムだ。

日本マクドナルドはFIFAワールドカップ26のオフィシャルスポンサー兼オフィシャルレストランとして、大会を盛り上げるための世界共通企画を展開。その一環として、サッカー界のスター選手とマクドナルドのキャラクターをデザインしたカップを用意した。

単なる飲料カップではなく、サッカーファンが大会の記念品として楽しめるコレクション性を持たせた点が特徴だ。

全6種類のデザイン一覧

ラインアップは、世界的に知られるサッカー選手5人と、マクドナルドの人気キャラクター1体の合計6種類。



1. デビッド・ベッカム カップ

イングランドを代表する元サッカー選手。正確なキックや華麗なフリーキックで知られ、世界的な知名度を誇るスターだ。


2. ロナウジーニョ・ガウーショ カップ

ブラジルを代表する元スター選手。独創的なドリブルと華やかなプレーでサッカー界を魅了したファンタジスタだ。


3. ティエリ・アンリ カップ

フランスを代表する元ストライカー。スピードと得点力を兼ね備え、クラブと代表の両方で実績を残した名選手。


4. ソン・フンミン カップ

韓国代表のスター選手。アジアを代表する世界的なアタッカーとして知られ、幅広いサッカーファンから支持されている。


5. ラミン・ヤマル カップ

スペイン代表の若きスター選手。卓越した技術と突破力を持つ、次世代を象徴する存在だ。


6. グリマス カップ

マクドナルドを代表する紫色のキャラクター。サッカー選手とは異なるユニークな存在で、マクドナルドらしい遊び心を加えている。


特に興味深いのは、往年の名選手だけでなく、現役世代のスター選手もラインアップに加わっていることだ。

ベッカム、ロナウジーニョ、アンリというサッカー史に名を残す選手と、ソン・フンミン、ラミン・ヤマルという現役スターが並ぶ構成は、幅広い世代のファンを意識したものと考えられる。

加えて、グリマスを加えることで、サッカーファン以外にも親しみやすい商品になっている。

【全6種類の関係性を整理】選手とグリマスの違いは?

ワールドレジェンドカップの特徴は、単純に有名選手を並べただけではない点にある。

それぞれ異なる国やサッカー文化を代表する人物が選ばれており、グリマスだけはスポーツ選手ではなく、マクドナルドのブランドキャラクターという位置づけだ。

デザイン 関連する国・地域 主な位置づけ
デビッド・ベッカム イングランド 元代表の世界的スター
ロナウジーニョ ブラジル 元代表の名手
ティエリ・アンリ フランス 元代表の名ストライカー
ソン・フンミン 韓国 現役の代表スター
ラミン・ヤマル スペイン 若手の現役スター
グリマス マクドナルド ブランドキャラクター

この構成には、サッカーの歴史を知る世代と、現在のスター選手を応援する若い世代の両方に訴求する狙いが見える。

また、グリマスは選手ではないものの、マクドナルド側の「認定レジェンド」として公式ラインアップに含まれている。

つまり、6種類すべてがサッカー選手というわけではない。この違いを理解しておくと、コレクションの位置づけも分かりやすい。

【FIFAワールドカップ26セットの価格】対象メニューと購入条件を解説

ワールドレジェンドカップは、通常のバリューセットに自動的に付いてくるものではなかった。

対象となるバーガーのバリューセットに590円を追加した、専用の「FIFAワールドカップ26セット」を注文する必要があった。

対象メニューは全部で4種類

発売時に対象となったメニューは次の4種類だ。

- ザク切りポテト&肉厚ビーフ コク旨ガーリックペッパー
- メキシカンタコスチーズチキン
- アボカドマヨチーズシュリンプ
- ザク切りポテト&倍肉厚ビーフ コク旨ガーリックペッパー(夜マック限定)

価格は以下のとおり。

対象メニュー FIFAワールドカップ26セット価格
ザク切りポテト&肉厚ビーフ 1,470円~
メキシカンタコスチーズチキン 1,380円~
アボカドマヨチーズシュリンプ 1,380円~
ザク切りポテト&倍肉厚ビーフ 1,730円~

※2026年6月の発売時に発表された税込店頭価格。店舗の立地や地域、デリバリー利用などで価格は異なる。

公式発表によると、FIFAワールドカップ26セットは通常のバリューセットに590円を追加する価格設定だった。

例えば、1,380円の対象セットなら、通常のバリューセット価格790円に590円を加えた計算になる。

最も高い1,730円のセットは、夕方5時から購入できる夜マック限定商品だった。

購入できる時間帯にも注意が必要だった

対象メニューによって販売時間が異なっていた。

- 通常の対象バーガー:午前10時30分から閉店まで
- 夜マック限定の倍肉厚ビーフ:午後5時から閉店まで
- 24時間営業店舗:通常の販売終了時刻は翌午前4時59分

朝マック限定のメキシカンタコスチーズチキンマフィンは、VIVA!ワールドマックの商品ではあったが、カップ付きセットの対象ではなかった。

この点は混同しやすい。

VIVA!ワールドマックの商品を注文すれば何でもカップが付く、という仕組みではなかった。

カップを入手するには、専用のFIFAワールドカップ26セットを選ぶ必要があった。

【ランダム配布の仕組み】好きな選手を指定できる?単品購入は可能?

購入前に最も知っておきたいのが、カップの配布方法だ。

結論からいえば、ワールドレジェンドカップは全6種類の中からランダムで1個が付属する仕組みだった。

好きなデザインを選ぶことはできなかった

例えば、ベッカムのカップが欲しい場合でも、注文時にベッカムを指定することはできない。

ロナウジーニョやヤマルなど、特定の選手を希望しても、公式の販売ルールではデザインを選択できなかった。

日本マクドナルドの公式商品案内にも、デザインを選べないことが明記されている。

複数購入してもコンプリートできるとは限らない

1セットにつきカップは1個。

加えて、1グループにつき1会計6個までという購入制限も設けられていた。

ここで注意したいのが、複数購入した場合の重複だ。

例えば、3セットを注文しても、必ず3種類の異なるカップが手に入るわけではない。同じデザインが重なる可能性もある。

また、公式から各デザインの封入割合や当選確率が発表されたわけではない。

そのため、特定の選手が出やすい、あるいは特定のデザインがレアだと断定できる公的なデータはない。

カップだけの単品購入はできた?

単品販売なし

ワールドレジェンドカップは、カップ単体での販売を行っていなかった。

入手するには対象のFIFAワールドカップ26セットを購入する必要があり、通常のバリューセットやドリンク単品を注文しても特典の対象にはならなかった。

この販売方法は公式リリースにも明記されている。

【2026年6月17日から19日】わずか2日で早期終了した理由

今回の企画で最も大きな話題となったのが、販売期間の短さだ。

発売前の公式発表では、FIFAワールドカップ26セットは6月17日から7月下旬までの期間限定販売と案内されていた。

ただし、カップについては数量限定で、なくなり次第終了という条件が付いていた。

実際には、発売から間もなく多くの店舗で品切れが発生した。

販売開始から早期終了までの時系列



2026年6月4日:コラボ企画を正式発表

日本マクドナルドがFIFAワールドカップ26とのコラボレーションを発表。全6種類のワールドレジェンドカップの登場が明らかになった。


2026年6月9日:対象メニューと価格を発表

VIVA!ワールドマックの新商品8種類と、カップ付きセットの価格、購入制限などの詳細が公表された。


2026年6月17日:販売開始

FIFAワールドカップ26セットの販売がスタート。初日から購入報告やカップを引き当てたという話題がSNS上に広がった。


2026年6月18日:各地で品切れが話題に

報道では、店舗での完売や購入希望者の反応が取り上げられた。フリマサイトへの出品も確認されている。


2026年6月19日:公式が早期販売終了を発表

日本マクドナルドが、多くの店舗でワールドレジェンドカップの販売を終了したと告知。当初の7月下旬予定を大きく前倒しする結果となった。

公式が説明した売り切れの理由

日本マクドナルドは販売終了のお知らせで、次のように説明した。

「お客様から大変ご好評いただいており、予想を大幅に上回る売れ行きとなったため、多くの店舗で販売終了となりました。」

この発表から分かるのは、企業側の想定を上回る需要が発生したことだ。

一方、具体的な製造数や店舗ごとの在庫数、販売数量は公表されていない。転売による買い占めが終了の直接原因だったと公式が説明したわけでもない。

日刊スポーツは6月17日の報道で、発売初日からフリマサイトへの出品が確認されたことや、SNSで購入希望者の行列に関する投稿が見られたことを伝えている。

つまり、人気の集中と転売への関心が同時に発生していたことは確認できるが、どちらが在庫不足にどの程度影響したかまでは明らかになっていない。

なぜここまで人気が集中したのか

今回の売り切れには、複数の要素が重なったと考えられる。

1. 世界的なサッカースターを起用したこと

ベッカムやロナウジーニョ、アンリなどは、長年サッカーを見てきたファンにとって特別な存在だ。

一方、ソン・フンミンやヤマルは現役世代のファンにも訴求する。幅広い年齢層が欲しいと思えるラインアップだった。

2. 期間限定・数量限定という希少性

通常の商品とは違い、今回のカップは数量限定の特典だった。

しかも、当初の販売予定が7月下旬だったため、発売直後に急いで購入する必要性を強く意識していなかった人もいたと考えられる。

3. ランダム配布によるコレクション需要

全6種類を集めたい人にとって、1回の購入で必ず希望のデザインが手に入るわけではない。

この仕組みは、複数回購入したいという需要につながりやすい。

ただし、こうした要因は販売状況を考えるうえでの分析であり、各要因の影響度を示す公式統計はない。

【2026年10月最新】ワールドレジェンドカップの現在の販売状況と入手方法

通常販売終了

2026年10月30日現在、ワールドレジェンドカップ付きのFIFAワールドカップ26セットは、通常の店頭販売を終了している。

6月19日の公式告知によって、多くの店舗で販売終了となったことが明らかになり、その後、販売予定期間だった7月下旬を迎える前に通常のセット購入による入手機会は終了した。

販売終了後に用意された特別な抽選企画

販売終了後の代替企画として注目されたのが、マクドナルド公式アプリの「Myマクドナルド リワード」だ。

日本マクドナルドは、全6種類をまとめた「ワールドレジェンドカップコンプリートBOX」が抽選で当たるリワードの提供を予告した。

その後の企画情報では、次の内容が案内されている。

- 特典名:ワールドレジェンドカップコンプリートBOX
- 応募方法:Myマクドナルド リワードのポイントを利用した抽選
- 応募ポイント:250ポイント
- 当選人数:50名
- 応募期限:2026年7月21日

この抽選は通常販売とは異なる特別な入手機会だった。

しかし、応募期間はすでに終了しているため、10月30日現在、新たに応募できる企画として案内されているわけではない。

フリマサイトで購入する場合の注意点

通常販売が終了したことで、フリマサイトやオークションなどの二次流通が入手手段として考えられる。

実際、発売初日からメルカリなどでカップの出品が確認されていた。

ただし、二次流通で購入する場合は注意が必要だ。

- 出品価格が発売時のセット価格を大きく上回る可能性がある。
- 未開封品か使用済みかを確認する。
- 商品写真と説明文が一致しているか確認する。
- 6種類コンプリートと記載されていても、実際の内容を確認する。
- 送料や返品条件も含めて購入費用を比較する。

特に注意したいのは、カップ1個と6種類セットでは購入費用が大きく変わることだ。

欲しいデザインが決まっている場合でも、プレミア価格を支払う価値があるかを冷静に判断したい。

また、再販についても、公式の新たな販売発表がない限り、再入荷を前提に購入計画を立てるのは避けたい。

【プロの結論】マックのワールドカップコップをめぐる誤解と本当の価値

今回のワールドレジェンドカップは、飲食店の期間限定特典でありながら、スポーツファン向けのコレクタブルアイテムとして大きな注目を集めた。

その背景には、単なるノベルティでは説明できない商品設計がある。

最初に、6種類というラインアップは、特定の選手だけに人気を集中させるのではなく、異なる世代や国のファンに購入する理由を与えている。

加えて、ランダム配布という仕組みがコレクション需要を刺激した。

一方で、欲しいデザインを指定できないことは、消費者にとって不確実性でもある。

よくある誤解と事実の違い
よくある認識 実際の仕組み
通常セットでももらえる 専用セットの注文が必要
好きな選手を選べる ランダム配布で選択不可
カップだけ購入できる 単品販売なし
6個買えば必ず全種類そろう 重複の可能性がある
転売が原因で終了した 公式説明は予想を超える売れ行き
7月下旬まで販売された 6月19日に多くの店舗で終了
どんな人に向いていた企画だったのか

発売当時の購入判断としては、次のように整理できる。

おすすめできた人

- ベッカムやロナウジーニョなどのファン
- FIFAワールドカップ26の記念品を集めたい人
- 対象バーガーを食べたいと思っていた人
- ランダムで何が出るかを楽しめる人

おすすめしにくかった人

- 特定の選手のデザインだけが欲しい人
- カップだけを安く購入したい人
- 重複を避けて全種類を集めたい人
- 食事のセット内容には興味がなく、グッズだけが目的の人

特に、全種類をそろえることを目的に複数購入する場合、重複によって予算が膨らむ可能性がある。

コレクション性と費用対効果のバランスを考えることが大切だった。

【マックのワールドカップコップ】に関するよくある質問(FAQ)

Q1:マックのワールドカップコップは全部で何種類?

A1:全6種類です。デビッド・ベッカム、ロナウジーニョ・ガウーショ、ティエリ・アンリ、ソン・フンミン、ラミン・ヤマル、グリマスのデザインが用意されました。

Q2:ワールドレジェンドカップは単品購入できる?

A2:できません。発売当時はFIFAワールドカップ26セットに付属する特典として提供され、カップ単体での公式販売はありませんでした。

Q3:好きな選手のカップを指定できた?

A3:できません。全6種類からランダムで1個が付属する方式でした。

Q4:FIFAワールドカップ26セットはいくらだった?

A4:発売当時は1,380円~1,730円(税込)でした。対象バーガーのバリューセットに590円を追加する価格設定でした。

Q5:ワールドレジェンドカップはいつ販売終了した?

A5:2026年6月19日です。6月17日の発売からわずか2日後に、日本マクドナルドが多くの店舗で販売終了となったことを発表しました。

Q6:2026年10月現在、まだマックで購入できる?

A6:通常のカップ付きセット販売は終了しています。発売後に案内されたコンプリートBOXの抽選企画も応募期間を終えているため、現在は公式の通常販売による入手はできません。

Q7:売り切れた理由は転売ヤーによる買い占め?

A7:転売出品が発売初日から確認されていたことは報道されています。ただし、日本マクドナルドが公式に説明した販売終了理由は、予想を大幅に上回る売れ行きです。転売が直接の原因だったとは断定できません。

まとめ:マックのワールドカップコップは6種類!早期終了した限定特典の全貌

2026年のマクドナルドとFIFAワールドカップ26のコラボ企画で登場したワールドレジェンドカップは、サッカー界のスター5人とグリマスを採用した全6種類の限定コレクタブルカップだった。

対象のFIFAワールドカップ26セットを注文すると1個が付属し、価格は1,380円~1,730円。デザインはランダムで、好きな選手を指定することも、カップだけを単品購入することもできなかった。

当初は7月下旬まで販売予定だったが、予想を大幅に上回る人気によって6月19日に多くの店舗で販売終了。発売からわずか2日という異例の早さだった。

販売終了後にはコンプリートBOXの抽選企画も用意されたが、こちらも応募期間は終了している。

2026年10月30日時点で押さえておきたいのは、通常販売はすでに終了しており、再販を前提に購入を待てる状況ではないということだ。

今回の企画は、世界的スポーツイベントと飲食チェーンのコラボレーションが、食事だけでなくコレクション需要まで生み出した事例として記憶されるだろう。

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SEOスペシャリスト 黒田 亮
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スポーツ紙で15年の記者歴。試合結果と記録は球団・リーグの公式記録とNPB発表で照合し、移籍報道は球団の公式コメントが出るまで断定しません。

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