ホーム 芸能ニュース・ゴシップ luzとまふまふは不仲だった?共演曲と追悼コメント、2026年の事実を徹底解説

luzとまふまふは不仲だった?共演曲と追悼コメント、2026年の事実を徹底解説

花澤 美咲 花澤 美咲 • 更新: • 公開: • 読了約 19 分
目次

2026年現在、歌い手のluz(ルス)とまふまふの関係を振り返るうえで、欠かせないのが2017年の「フィクサー」や2018年の「メリーバッドエンド」での共演、そして2025年8月に公表されたluzの急逝だ。長年にわたってネット音楽シーンで活動してきた2人は、単なる共演者ではなく、プライベートでも親しい時間を過ごした友人同士だった。まふまふが訃報後に明かした思い出からも、その関係の深さが伝わってくる。

一方、ネット上では「不仲だったのでは」「絶縁していたのでは」という疑問も見られる。2024年のそれぞれの活動をめぐる出来事や、共演が目立たなくなった時期が、こうした説と結びつけられてきた。しかし、2人の過去の発言やライブ記録、追悼コメントを照らし合わせると、確認できる事実は異なる。ここでは2026年11月2日現在の情報をもとに、交流の始まりから楽曲、最後のメッセージ、現在の状況までを整理する。

【結論】luzとまふまふの関係は不仲ではなく、親しい友人同士だった

luzまふまふ

最初に、最も気になる2人の関係について整理したい。

luzとまふまふは、歌い手として共演しただけの関係ではない。2017年の初の歌ってみたコラボをはじめ、ライブや生配信などを通じて交流を重ねていた。

特に重要なのが、2025年8月の訃報後にまふまふが公開した追悼コメントだ。

そこでは、luzが福井からまふまふの自宅近くに引っ越してきたことや、普段の何気ない会話、将来について語り合った日々が振り返られている。

この内容から分かるのは、2人の間に仕事上の付き合いを超えた個人的な親交があったということだ。

2人はどのような関係だったのか

関係を整理すると、次の3つの側面がある。

- 音楽仲間: 歌ってみた動画やライブで共演し、互いの表現を共有してきた。
- 交流のある友人: 住まいが近かった時期があり、日常生活でも一緒に過ごしていた。
- 互いを認める表現者: まふまふは2017年の初コラボ時に、長年の夢がかなったという趣旨のコメントを残している。

2017年4月27日、まふまふはluzとの初の歌ってみたコラボ動画「フィクサー」を投稿した。

当時の紹介文には「長年の夢叶いました」という言葉が記されている。これは、まふまふ自身がこの共演を以前から望んでいたことを示すエピソードだ。

2人の関係を考えるうえで、この初コラボは重要な出発点となっている。

【交流の経緯】2017年からXYZ TOURまで、2人の歩みを時系列で整理

luzとまふまふの交流を理解するには、楽曲だけでなく、当時の歌い手シーンやライブ活動にも目を向ける必要がある。

2010年代の動画共有サイトでは、歌い手同士が歌ってみた動画や生放送を通じて交流し、そこからライブイベントや共同制作へ活動を広げる流れがあった。

luzがオーガナイザーを務めたXYZ TOURも、そうした交流を象徴するイベントの一つだった。

2人の主な活動と交流の年表
時期 出来事 関係性を示すポイント 2017年4月 「フィクサー」歌ってみた投稿 luzとまふまふの初の歌ってみたコラボ 2017年10月 まふまふの24時間生放送にluzが出演 配信内でのライブ共演も実施 2018年9月 XYZ TOUR 2018 -SUMMER- 「メリーバッドエンド」で2人が共演 2018年 「CocktaiL」などXYZ関連作品 まふまふが楽曲制作に参加し、luzも歌唱に参加 2024年 それぞれの活動をめぐる出来事 不仲や絶縁を裏付ける発表はない 2025年8月19日 luzが急逝 翌20日に所属事務所が発表

2017年10月、まふまふの24時間生放送にも出演

2017年10月13日から14日にかけて配信された「まふまふの24時間生放送」には、そらる、キヨ、天月らとともにluzもゲストとして参加した。

音楽ナタリーの事前告知では、10月14日にまふまふとluzによるライブが予定されていたことが紹介されている。

この配信は、2人の交流を知るうえで興味深い記録だ。歌ってみた動画だけではなく、生放送という距離の近い場でも一緒に活動していたことが分かる。

【コラボ曲を解説】フィクサー・メリーバッドエンド・夢花火の違い

luzとまふまふの関係を検索すると、必ずと言っていいほど登場するのが楽曲に関するキーワードだ。

ただし、3曲は同じ形で制作・披露されたものではない。正式な歌ってみたコラボ、ライブでのデュエット、配信中のアコースティック演奏という違いがある。

1. フィクサー:2人の初コラボを象徴する楽曲

「フィクサー@歌ってみた【luz×まふまふ】」

2017年4月27日投稿

2人の共演を語るうえで、最も重要な作品が「フィクサー」だ。

原曲はボカロP・ぬゆりによる楽曲で、luzとまふまふがそれぞれボーカルを担当。まふまふはミックスも担当している。

この動画の特徴は、2人の声質の対比にある。

luzの艶のある低音から高音までの表現と、まふまふの独特な高音や感情を強く乗せた歌唱が組み合わさり、楽曲の緊張感を引き立てている。

また、投稿時の紹介文にあった「長年の夢叶いました」という言葉も見逃せない。

単に人気の歌い手同士が組んだというだけではなく、まふまふにとっても特別な共演だったことがうかがえる。

2. メリーバッドエンド:XYZ TOURで実現したライブ共演

「メリーバッドエンド」

2018年9月1日

「メリーバッドエンド」は、2018年のXYZ TOUR 2018 -SUMMER-で注目された共演曲だ。

2018年9月1日、大阪のZepp Osaka Baysideで行われたツアー最終公演では、luzとまふまふの2人がこの曲を披露した。

当日のライブレポートを掲載したぴあ音楽によると、出演者が一堂に会した「Secret Answer」に続き、luzの紹介をきっかけに「メリーバッドエンド」のステージが展開された。

また、最後には8人の出演者がまふまふ制作の「CocktaiL」を歌唱している。

このように、2人の関係は個別の動画投稿にとどまらず、大規模なライブイベントでも形になっていた。

なお、「メリーバッドエンド」は2人名義の正式な歌ってみた動画と、XYZ TOURでのライブ共演を区別して理解したい。

3. 夢花火:2017年の配信で披露されたアコースティック演奏

「夢花火」

「夢花火」は、まふまふが作詞・作曲した楽曲だ。

JOYSOUNDの楽曲情報でも、歌手・作詞・作曲はいずれもまふまふとして登録されている。

一方、luzとの関係で注目されるのは、2017年10月14日の24時間生放送での演奏だ。

luz公認を掲げるアーカイブアカウントでは、当日の配信記録として「夢花火/luz×まふまふ(アコースティックver.)」が紹介されている。

ここで大切なのは、正式にリリースされた2人名義のコラボ音源と、配信内で披露された演奏を混同しないことだ。

「夢花火」は、2人の交流を感じられる貴重な共演記録として位置づけるのが適切だろう。

4. CocktaiL:XYZ TOURを象徴するグループ楽曲

「CocktaiL」は、XYZの活動を象徴する楽曲の一つ。

まふまふの公式ディスコグラフィーによると、2018年1月11日リリースで、作詞はまふまふ、作曲にはまふまふ・nqrse・luz、編曲には佐々木裕が参加している。

2人だけのデュエット曲ではないが、luzとまふまふが同じ音楽プロジェクトに参加していたことを示す重要な作品だ。

こうした制作・ライブの記録を振り返ると、2人が歌い手シーンの中で長く接点を持っていたことが分かる。

【不仲説・絶縁説の真相】2024年の出来事と事実を切り分ける

ネット上で「luzとまふまふは絶縁したのでは」という疑問が生まれる背景には、2024年にそれぞれが直面した活動上・私生活上の大きな出来事がある。

ただし、両者の問題は別々のものであり、2人の友情が壊れたことを示すものではない。

2024年1月、luzの活動休止と契約解除

2024年1月25日、luzの所属事務所は、心身の重い不調により活動を一時休止すると発表した。

その後、1月30日にはポニーキャニオンが、luzの逮捕の事実を認め、契約解除を発表している。

加えて、所属していたクリエイターユニットRoyal Scandalも、luzとの関係終了を公表した。

同年6月には、所属事務所が5月21日に懲役1年8か月、執行猶予3年の有罪判決が確定したと報告している。

これらはluz自身の活動をめぐる重要な出来事だった。

2024年1月、まふまふも私生活について公表

一方、まふまふも2024年1月26日に公式ブログを更新し、自身の結婚・離婚について公表した。

本人の説明によれば、2021年夏前から交際し、同年12月末に入籍。2022年7月に離婚していたという。また、元配偶者との間で法的な問題が生じていたことも明らかにした。

このように、2024年初頭は2人それぞれにとって大きな転換期だった。

しかし、ここで注意したいのは、まふまふの私生活上の問題と、luzの活動上の問題を、2人の関係性に直結させることはできないという点だ。

不仲説と確認できる事実の比較
ネット上で見られる説 確認できる事実
2人は絶縁した 絶縁を発表した公式記録は確認されていない
2024年に友情が壊れた それぞれに別個の出来事があった
コラボが減ったのは不仲だから 共演頻度だけでは人間関係を判断できない
まふまふはluzと距離を置いていた 訃報後、まふまふ自身が親しい日常の思い出を語っている
最後まで交流がなかった 公開情報だけでは最終的な連絡状況は判断できない

不仲説を検証する際には、実際に発表された事実と、ファンによる推測を分ける必要がある。

少なくとも、確認できる公式発表やまふまふの追悼コメントからは、2人が絶縁していたと断定できる材料は見当たらない。

むしろ、まふまふが語った思い出は、長く親交のあった友人という関係性を裏付けるものだ。

【2025年8月19日】luz急逝と、まふまふが伝えた最後のメッセージ

2025年8月20日、所属事務所の株式会社ESPERANZAは、公式サイトでluzの訃報を発表した。

発表によると、luzは2025年8月19日に急逝。享年32歳だった。

事務所は突然の出来事に深い悲しみを表明し、葬儀は遺族の意向により近親者のみで執り行う予定と説明した。また、死去の詳細については公表を差し控えるとした。

8月31日に予定されていた活動15周年記念ライブ「luz ANNIVERSARY LIVE『XV』」も中止となった。

まふまふが明かした、2人の何気ない日常

訃報後、まふまふは自身のSNSにluzを悼むコメントを投稿した。

その内容は、華やかなステージや楽曲制作の話だけではなかった。

まふまふが振り返ったのは、luzが福井から自宅の近くに引っ越してきた頃のことだった。

まふまふの投稿を報じた日刊スポーツによると、luzは「まふどん~」と呼びながら、まふまふのそばについて歩いていたという。

また、お金がなかった頃にクレープ店でおまけをしてもらったことや、将来について話しながら歩いた日々も振り返っている。

特に印象的なのは、投稿の最後に記された言葉だ。

「ずっと友だちだよ。先に休んでいてね」

この短い言葉には、長い付き合いの中で育まれた親しさと、突然の別れを受け止めようとする気持ちが表れている。

ファンにとっても、2人の関係を考えるうえで非常に重要なメッセージとなった。

「最後のメッセージ」は何を意味するのか

検索では「まふまふ luz 最後のメッセージ」という言葉も見られる。

ここで区別しておきたいのは、公開された追悼コメントと、2人が生前に交わした最後の個人的な連絡は別だということだ。

まふまふが公表したのは、luzとの思い出を振り返る追悼の言葉である。

2人が最後にいつ連絡を取ったのか、どのような会話を交わしたのかについては、具体的な内容は公表されていない。

したがって、この追悼投稿を「2人が生前に交わした最後のメッセージ」と解釈するのは正確ではない。

一方で、まふまふ自身がluzを友人として大切に思っていたことは、公開された言葉から十分に読み取れる。

【2026年最新情報】luzの現在と、まふまふの音楽活動

2026年11月2日現在、2人の状況は大きく異なっている。

luzは2025年8月に亡くなっており、新たな音楽活動を行うことはない。一方、まふまふはソロアーティストとして活動を続けている。

luzの2026年現在

luzの公式発表で確認できるのは、2025年8月19日の急逝と、翌20日の所属事務所による訃報だ。

遺族の意向により死去の詳細は公表されていない。

また、活動15周年を記念するはずだった「XV」は開催中止となった。

2026年は、luzが活動を始めてから15周年を迎えた翌年にあたる。生前に予定されていた記念公演が実現しなかったことも、ファンにとって大きな出来事だった。

過去の歌ってみた動画やライブ映像、楽曲は、現在も2人の活動を振り返るうえで重要な記録となっている。

まふまふの2026年の活動

まふまふは2026年も精力的に音楽活動を続けている。

公式サイトでは、そらるとのユニット「After the Rain」の結成10周年記念ツアー「After the Rain 10th Anniversary Tour ~春夏秋冬~」が発表され、2026年から2027年にかけて全国公演が予定されている。

また、ソロではアコースティックライブツアー「ひきこもりでもLIVEがしたい!~Acoustic Live Tour 2026~『叙情』」を開催。

2026年11月2日時点で、今後の公演として次の日程が公式サイトに掲載されている。

- 2026年11月14日・15日:愛知県芸術劇場
- 2026年11月27日・28日:ロームシアター京都
- 2026年12月19日・20日:仙台サンプラザホール

加えて、2026年10月19日には、2027年1月16日・17日に国立代々木競技場第一体育館でソロワンマンライブ「すーぱーまふまふわーるど2027『堕天』」を開催することも発表された。

こうした公式情報から、まふまふが現在も新しい音楽表現に取り組み、ライブ活動を継続していることが分かる。

luzとの新たな共演は実現しないが、過去の作品や交流の記録は、現在の活動とは別の形で残り続けている。

【よくある質問】luzとまふまふに関するFAQ

Q1:luzとまふまふは本当に不仲だったのですか?

A1:2人が不仲だったと裏付ける公式発表は確認されていない。2017年の初コラボや2018年のXYZ TOURでの共演に加え、まふまふは2025年の追悼コメントで、luzと日常的に過ごした思い出を語っている。公開情報からは、親しい友人関係だったことがうかがえる。

Q2:luzとまふまふの代表的なコラボ曲は何ですか?

A2:代表的な作品・共演として「フィクサー」「メリーバッドエンド」「夢花火」「CocktaiL」が挙げられる。「フィクサー」は2017年の歌ってみたコラボ、「メリーバッドエンド」は2018年のXYZ TOURでのデュエット、「夢花火」は2017年の生配信でのアコースティック演奏として知られる。「CocktaiL」は複数の出演者によるXYZ関連楽曲だ。

Q3:まふまふがluzに送った最後のメッセージは何ですか?

A3:訃報後に公開した追悼コメントでは、「ずっと友だちだよ。先に休んでいてね」と伝えている。ただし、これは公に発表された追悼の言葉であり、生前に交わした最後の個人的な連絡内容は公表されていない。

Q4:luzはいつ亡くなったのですか?

A4:2025年8月19日に急逝した。所属事務所の株式会社ESPERANZAが翌20日に公式発表した。享年32歳。死去の詳細は遺族の意向により公表されていない。

Q5:2026年現在、まふまふは活動していますか?

A5:活動している。2026年はソロのアコースティックツアーやAfter the Rainの10周年記念ツアーなどを展開。2027年1月のソロワンマンライブも発表している。

まとめ:luzとまふまふの関係を知る鍵は、作品と残された言葉にある

luzとまふまふの関係を振り返ると、2017年の「フィクサー」から始まった共演、2018年のXYZ TOURでの「メリーバッドエンド」、そして日常生活での交流まで、さまざまな接点があったことが分かる。

特に、2025年8月の訃報後にまふまふが明かした思い出は、2人が音楽活動だけではない時間を共有していたことを伝えている。

不仲説や絶縁説については、公式に関係の決裂が発表された事実はなく、公開された追悼コメントも親しい友人としての関係を示している。

2026年現在、luz本人の新しい活動を見ることはできない。しかし、「フィクサー」やXYZ TOURでの共演映像、そしてまふまふが語った日常の思い出は、2人が過ごした時間を振り返る手がかりとして残っている。

【プロの結論】

この話題から読み取れる大切な要点は、アーティスト同士の関係を、共演頻度やSNSでの発信量だけで判断してはいけないということだ。

音楽活動の表舞台に現れる関係と、個人として築いてきた友情は必ずしも同じではない。

luzとまふまふの場合、作品の記録に加えて、まふまふ自身が語った何気ない日常のエピソードが、2人の関係を理解するうえで大きな意味を持っている。

華やかなステージの裏側にあった友情。その記憶は、これからも2人の音楽を聴く人々の中に残り続けるだろう。

同じカテゴリの記事

花澤 美咲
デジタルマーケター 花澤 美咲
プロフィールを見る →

アイドル現場を10年取材。卒業・加入などの発表はグループ公式サイトと運営の告知で確認し、写真集の発売情報は出版社の公式ページを一次情報としています。

おすすめの関連記事