2026年11月現在、久保建英の主戦場は右ウイング(RW)です。スペインのレアル・ソシエダでは、左足を生かして右サイドから中央へ切れ込む攻撃的な役割を担っています。一方、2026-27シーズンは監督の戦術構想によって、中央の攻撃的MFやセカンドストライカーとして起用される場面も増えています。
日本代表では、右ウイングだけでなく、3-4-2-1の2シャドーの一角としてプレーすることもあります。また、選手プロフィールによってMFとFWの表記が異なるため、実際のポジションとの違いが分かりにくい選手でもあります。
この記事では、久保建英の現在のポジション、右ウイングと右サイドハーフの違い、左ウイングやトップ下への適性、レアル・ソシエダと日本代表での起用法、これまでのポジションの変遷を整理します。
【2026年最新】久保建英の現在のポジションは右ウイングが基本

久保建英のポジションを一つ挙げるなら、右ウイングが最も適切です。
右サイドを主戦場にする理由は、単に利き足が左だからではありません。右サイドからボールを受け、相手ディフェンダーと対峙しながら中央へ切れ込むことで、ドリブル、シュート、ラストパスという複数の選択肢を持てるからです。
右ウイング(RW)が最も得意な理由右ウイングは、一般的に3トップの右側に位置する攻撃的なポジションです。
久保の場合、右サイドのタッチライン際でボールを受けた後、左足を使って中央方向へ持ち出すプレーが大きな武器になります。
具体的には、次のような攻撃を得意としています。
- 相手の右サイドバックと1対1を仕掛ける。
- 左足で内側に切れ込み、ペナルティーエリア付近まで進入する。
- 味方のフォワードへのスルーパスを狙う。
- 相手DFの重心が崩れたタイミングで左足のシュートを放つ。
- ゴールライン付近まで突破し、味方にクロスを供給する。
特に重要なのは、カットインだけが得意な選手ではないことです。
相手が中央への侵入を警戒すれば縦方向へ突破し、相手が縦を切れば内側へ持ち出す。この判断の速さが久保の攻撃を読みにくくしています。
2025年2月に掲載されたweb Sportivaのスペイン人記者による分析でも、右サイドでプレーすることで、斜め方向への仕掛けやゴールライン付近からのクロス、カットインからのシュートといった武器が生きると評価されています。
2026-27シーズンの成績から見る現在地2026年11月2日時点で閲覧できるラ・リーガ公式選手ページには、2026-27シーズンのリーグ戦成績として次の数字が掲載されています。
| 項目 | 2026-27シーズンの掲載値 |
|---|---|
| 所属クラブ | レアル・ソシエダ |
| 登録ポジション | MF |
| リーグ出場試合 | 6試合 |
| 出場時間 | 294分 |
| ゴール | 1 |
| アシスト | 1 |
| 背番号 | 14 |
出典:ラ・リーガ公式選手プロフィール。
この数字はリーグ戦の成績であり、ヨーロッパリーグなどの大会は含みません。
また、登録ポジションがMFだからといって、試合中に中盤の選手として固定されているわけではありません。
実際の配置は、フォーメーションや相手の守備方法によって変化します。
【MFとFWの違い】久保建英の登録ポジションが媒体によって異なる理由
久保建英のプロフィールを調べると、MFと表示されている場合とFWと表示されている場合があります。
これは必ずしも情報の間違いではありません。
サッカーでは、選手の登録カテゴリー、公式データ上の分類、実際の試合で担当するポジションが必ずしも一致しないためです。
ラ・リーガではMF、日本代表ではMF/FW具体的な表記を比較すると、違いが分かります。
| 情報源 | 久保建英の表記 | 分類の特徴 |
|---|---|---|
| ラ・リーガ公式 | MF | ミッドフィールダー |
| Jリーグの2026年日本代表選手紹介 | MF/FW | 中盤と前線をまとめた分類 |
| サッカーキングの選手プロフィール | FW | 攻撃的な選手として分類 |
| 実際のレアル・ソシエダ | 右ウイングなど | 試合ごとの戦術配置 |
| 実際の日本代表 | 右シャドーなど | フォーメーションに応じた役割 |
出典:各公式選手プロフィールおよび選手データ。
ラ・リーガの公式プロフィールではMFと記載されています。一方、Jリーグの2026年日本代表選手紹介ではMF/FWのカテゴリーに掲載されています。
つまり、久保は中盤と前線の両方にまたがる役割を持つ選手として扱われています。
MF登録とFW登録は何を意味するのかMFはミッドフィールダー、FWはフォワードの略称です。
一般的には、次のような役割の違いがあります。
MFの役割
- 中盤でボールを受ける。
- 攻撃の組み立てに参加する。
- 味方にパスを供給する。
- 攻守の切り替えに関わる。
FWの役割
- 相手ゴールに近い位置でプレーする。
- 得点機会を作る。
- DFの背後に走り込む。
- シュートやラストパスで攻撃を完結させる。
久保は右サイドから攻撃を組み立てるだけでなく、ゴール前に進入して得点を狙うこともできます。
このため、MFとFWのどちらに分類されても、実際のプレーと矛盾しません。
なお、選手プロフィールの分類と、大会ごとの登録リストは別の情報です。MFとFWの表記だけで、その選手が試合中にどこでプレーするかを判断することはできません。
【レアル・ソシエダ】2026-27シーズンの久保建英は右サイドと中央を併用
2026-27シーズンのレアル・ソシエダで注目したいのは、久保のポジションに柔軟性を持たせる方針です。
2026年8月28日の記者会見で、ペッレグリーノ・マタラッツォ監督は久保の起用法について説明しました。
日刊スポーツが伝えた会見内容によると、監督は久保について、すべての試合で中央に置くのではなく、試合によってサイドと中央を使い分ける考えを示しています。
マタラッツォ監督が評価する久保の強み監督が特に評価しているのは、サイドから左足で内側へ切れ込むプレーです。
これは従来の久保の特徴と一致しています。
一方、2026年8月26日のレアル・マドリード戦では、久保を中央寄りに配置する戦術も採用されました。
監督の説明によれば、この試合では中盤に選手を集め、相手を複数人で抑える狙いがありました。
加えて、久保がスペースへの抜け出しやセカンドストライカーとしての役割もこなせることを評価しています。
つまり、2026-27シーズンの久保は、右ウイングを基本としながら、中央でも攻撃に参加する選手として構想されているのです。
右ウイングから中央に移動するメリット久保を中央に配置するメリットは、ボールに触れる場所が変わることです。
右ウイングの場合、タッチライン側でボールを受けることが多く、相手のサイドバックや守備的MFとの対人勝負が中心になります。
一方、中央に入れば相手のMFとDFの間にあるスペースを利用できます。
そこでは、次のようなプレーが可能になります。
- 前を向いてスルーパスを出す。
- FWの近くでワンツーを仕掛ける。
- DFの背後へタイミングよく走り込む。
- セカンドボールを拾ってシュートにつなげる。
ただし、中央は相手選手に囲まれやすい場所でもあります。
久保のドリブル技術やボールコントロールは中央でも有効ですが、自由に前を向けるスペースが確保できるかが重要になります。
【日本代表】2026年は右ウイングだけでなく右シャドーでも起用
日本代表における久保建英のポジションは、レアル・ソシエダとは少し異なります。
特に2026年は、3-4-2-1のフォーメーションにおける2シャドーの一角として起用されるケースが確認できます。
2026年ワールドカップでのポジション2026年6月15日、日本代表はワールドカップのグループステージ初戦でオランダ代表と対戦しました。
この試合で森保ジャパンが採用したのは3-4-2-1です。
日本サッカー協会の公式マッチレポートによると、久保は前田大然とともに2シャドーを形成し、右側を担当しました。
前線の配置は次のとおりです。
- 右シャドー:久保建英
- 左シャドー:前田大然
- 1トップ:上田綺世
- 右ウイングバック:堂安律
- 左ウイングバック:中村敬斗
この試合は日本が2度リードを許しながら追いつき、2-2で引き分けました。
57分には久保のパスを受けた中村敬斗がゴールを決めています。
ここで注目したいのは、久保が通常の右ウイングではなく、より中央に近い位置から攻撃に関わっていた点です。
右シャドーは、右ウイングとトップ下の中間に近い役割を持ち、前線への飛び出しや味方との連係が大切です。
久保のパスセンスや狭いスペースでの技術を生かせる配置です。
2026年10月のエクアドル戦でもシャドーを担当2026年10月1日のキリンカップ、エクアドル代表戦でも日本は3-4-2-1を採用しました。
Jリーグ公式の試合レポートによると、久保は鈴木唯人とともに2シャドーを形成しています。
この試合では日本が90分を0-0で終え、PK戦を5-4で制しました。
この起用例からも、森保監督が久保をサイドの選手だけでなく、中央で攻撃を作る選手として活用していることが分かります。
クラブと日本代表で役割が異なる理由クラブでは、チームの攻撃システムや他の攻撃的選手との組み合わせによって右ウイングを担当することが多くなります。
一方、日本代表では堂安律や中村敬斗など、サイドを担当できる選手がいます。
そのため、久保を中央のシャドーに配置することで、複数の攻撃的選手の特徴を同時に生かせます。
クラブでは右ウイング、日本代表では右シャドーという違いは、選手の能力が変わったからではありません。
チーム全体の配置に合わせて、久保の能力を引き出す場所が変わっているのです。
【ポジションの変遷】右サイドハーフからトップ下、右ウイングへ
久保建英は、キャリアを通じて複数のポジションを経験してきました。
現在の右ウイングというイメージが定着するまでには、FC東京、マジョルカ、ビジャレアル、ヘタフェ、レアル・ソシエダでの経験があります。
久保建英のポジション変遷一覧| 時期・所属 | 主なポジション | 起用の特徴 |
|---|---|---|
| FC東京・2019年 | 右サイドハーフ | 攻撃と守備の両面で右サイドを担当 |
| マジョルカ・2019-20年 | 右サイド、シャドー | サイドと中央の間で攻撃に参加 |
| ビジャレアル・2020-21年 | 左サイド、トップ下など | チーム事情に応じた複数ポジション |
| 日本代表・2022年 | 左ウイング | 戦術的な理由で左サイドから出場 |
| レアル・ソシエダ・2022年以降 | 右ウイング | 左足を生かす主戦場を確立 |
| 日本代表・2026年 | 右シャドー | 3-4-2-1の中央寄りの攻撃役 |
| レアル・ソシエダ・2026-27年 | 右サイド、中央、セカンドトップ | 試合ごとに役割を使い分ける構想 |
Jリーグ公式の久保建英特集では、2019年のFC東京時代について、右サイドバックの室屋成から右サイドハーフの久保に対して、守備時の絞り方や立ち位置について助言があったことが紹介されています。
この経験は重要です。
若い頃から攻撃だけでなく、守備時のポジショニングや味方との連係を学んできたことが、現在の柔軟なプレーにつながっています。
右サイドハーフは、右ウイングよりも守備の負担が大きいポジションです。
久保が現在、攻撃だけでなく前線からのプレスや守備の切り替えにも参加できる背景には、こうした経験があります。
マジョルカ時代はトップ下への適性も示していた2019-20シーズンのマジョルカでは、右サイドだけでなくシャドーとしてもプレーしました。
2020年1月の報道では、久保自身が理想的なポジションとしてトップ下を挙げていたことが紹介されています。
ただし、当時のチーム事情ではトップ下を置かないシステムも多く、サイドでプレーすることにも適応していました。
この時期から、久保は単純なウインガーではなく、中央で攻撃を組み立てる能力も持つ選手として評価されていました。
ビジャレアルや日本代表では左ウイングも経験ビジャレアル時代には、ウナイ・エメリ監督の下で左サイドやトップ下などを経験しています。
また、2022年9月23日のアメリカ代表戦では、日本代表の左ウイングとして先発しました。
日刊スポーツの試合後インタビューでは、久保自身が左ウイングでの守備の役割について説明しています。
この試合では鎌田大地とのポジション交換もあり、左サイドから攻撃と守備の両方に関わりました。
ただし、左ウイングが現在の主戦場というわけではありません。
レアル・ソシエダでは右サイドを中心に起用されており、左サイドは戦術的なオプションとして考えるのが自然です。
2022年のレアル・ソシエダ加入で右ウイングが定着2022年7月19日、レアル・ソシエダは久保建英の完全移籍加入を正式発表しました。
クラブの発表では、2026-27シーズンまでの契約と背番号14番が明らかにされています。
その後、久保はスペインで右サイドの攻撃的な選手として存在感を高めていきました。
現在のプレースタイルを理解するうえでは、このレアル・ソシエダ加入が大きな転換点です。
【右・左・中央を比較】久保建英のポジション適性とプレースタイル
久保建英のポジション適性を考える場合、利き足とボールを受ける場所の関係が重要です。
右ウイング:最も能力を発揮しやすい右ウイングは久保の最大の武器を生かせるポジションです。
左足で中央に切れ込みながら、シュートやパスを選択できます。
また、相手が中央を警戒した場合は縦に突破できるため、攻撃の選択肢が豊富です。
評価:最も適性が高い主戦場。
右サイドハーフ:攻守両面で貢献できる右サイドハーフは、4-4-2などのフォーメーションで中盤の右側を担当するポジションです。
右ウイングより低い位置から攻撃を始めることが多く、守備時には相手の左サイドバックや左ウイングへの対応も必要になります。
FC東京時代に経験したポジションでもあり、久保の戦術理解力や運動量を生かせます。
ただし、守備に時間を割くことで、ゴール前に関わる機会が減る可能性があります。
評価:十分に対応できるが、攻撃力を最大化するなら右ウイングが有利。
左ウイング:戦術的な選択肢左ウイングでプレーした経験もあります。
左足の選手が左サイドに入る場合、利き足で縦方向にクロスを供給しやすくなります。
一方、右サイドからのカットインシュートとは異なる攻撃パターンが必要です。
2022年の日本代表戦でも左ウイングを経験していますが、現在の主戦場とは異なります。
評価:チーム事情によって機能するが、第一選択ではない。
トップ下:攻撃を組み立てる能力が生きるトップ下は、MFとFWの間に位置する攻撃的なポジションです。
久保は相手のMFとDFの間でボールを受け、前を向いてドリブルやパスを選択する能力に優れています。
マジョルカ時代から適性が示されており、2026-27シーズンのレアル・ソシエダでも中央での起用が検討されています。
ただし、相手に囲まれる中央では、ボールを受ける前の判断や周囲との連係がより重要になります。
評価:適性は高く、戦術次第では主戦場になり得る。
セカンドトップ:2026-27シーズンの注目ポジションセカンドトップは、1トップの後方や横でプレーし、得点とチャンスメイクの両方を担う役割です。
久保はスペースへの飛び出しや、狭いエリアでの連係に優れています。
2026年8月のマタラッツォ監督の発言でも、この役割への適性が評価されています。
評価:右ウイング以外で注目したい攻撃的ポジション。
【背番号14とプレースタイル】久保建英を理解するための基本情報
久保建英のポジションとともに、背番号や利き足も確認しておきましょう。
レアル・ソシエダの背番号は14番久保は2022年7月の加入発表時に、背番号14番を与えられました。
ラ・リーガ公式プロフィールでも14番が掲載されています。
日本代表では2026年のJリーグ公式選手紹介において、背番号8番で掲載されています。
したがって、クラブでの14番と日本代表での8番は、それぞれ所属チームにおける番号です。
利き足は左足久保建英の利き足は左足です。
この特徴が、右ウイングを主戦場とする理由の一つになっています。
右サイドから中央へ移動すると、左足でシュートを打ちやすい角度を作れます。
加えて、ボールを持った状態で相手の守備を見ながら、パス、シュート、ドリブルを瞬時に使い分けられることも強みです。
久保建英のプレースタイルを構成する5つの特徴1. 細かいタッチのドリブル
相手との距離を保ちながら細かくボールを動かし、タイミングを見て一気に突破します。
2. 左足のカットイン
右サイドから中央に切れ込み、シュートやスルーパスにつなげます。
3. 狭いスペースでの判断力
相手選手に囲まれても、味方との距離や相手の重心を見ながらプレーを選択できます。
4. チャンスメイク能力
自らシュートを狙うだけでなく、味方の動き出しに合わせて決定的なパスを供給します。
5. 前線からの守備
攻撃時だけでなく、ボールを失った後のプレスや守備への切り替えにも関わります。
これらの特徴があるからこそ、右ウイング、トップ下、シャドー、セカンドトップといった複数のポジションでプレーできます。
【プロの結論】久保建英の最適ポジションは右ウイングなのか
久保建英のポジションを評価する際に、最も重要なのは登録上のMF・FWという分類ではなく、実際にどの場所で能力を発揮しているかです。
現時点での評価を整理すると、次のようになります。
- 最も得意なポジション:右ウイング
- 攻守のバランスを求められるポジション:右サイドハーフ
- 攻撃の組み立てに参加するポジション:トップ下
- 中央で得点を狙うポジション:セカンドトップ
- 戦術的な選択肢:左ウイング、左サイドの攻撃的MF
注目すべきなのは、2026-27シーズンのレアル・ソシエダが、久保を右サイドに固定するだけではなく、中央でも活用しようとしている点です。
これは右ウイングとしての能力が評価されなくなったという意味ではありません。
むしろ、右サイドで身につけた突破力や判断力を、よりゴールに近い位置でも生かそうとする戦術的な発展と考えられます。
一方、日本代表では堂安律や中村敬斗などとの組み合わせによって、右シャドーとして中央から攻撃を組み立てる役割も担っています。
久保のポジションを評価する際は、次の3点を判断基準にすると分かりやすくなります。
1. 試合開始時にどの位置に配置されているか。
2. 攻撃時にどのエリアまで移動しているか。
3. 守備時に中盤と前線のどちらを担当しているか。
この3つを分けて見ることで、MF登録なのにFWのようにプレーする理由や、同じ右サイドでもウイングとサイドハーフで役割が違う理由が理解できます。
久保建英のポジションに関するよくある質問(FAQ)
Q1:久保建英の現在のポジションは何ですか?
A1:2026年現在、主戦場は右ウイングです。レアル・ソシエダでは右サイドを基本としながら、2026-27シーズンは中央やセカンドトップとしての起用も想定されています。
Q2:久保建英はMFとFWのどちらですか?
A2:公式プロフィールではMFとされる場合がありますが、日本代表の選手紹介ではMF/FW、スポーツメディアではFWと分類されることもあります。実際には攻撃的MFとFWの両方の役割を担える選手です。
Q3:久保建英は右ウイングと右サイドハーフのどちらが得意ですか?
A3:現在のプレースタイルを考えると右ウイングが最も適しています。右サイドハーフも経験しており、守備を含めた役割にも対応できます。
Q4:久保建英は左ウイングでもプレーできますか?
A4:できます。2022年の日本代表アメリカ戦では左ウイングで先発しました。ただし、現在は右サイドが主戦場です。
Q5:久保建英はトップ下もできますか?
A5:できます。マジョルカ時代からトップ下への適性があり、2026-27シーズンもレアル・ソシエダの監督が中央での起用を示唆しています。
Q6:久保建英の利き足と背番号は何番ですか?
A6:利き足は左足です。レアル・ソシエダでは背番号14番、日本代表では2026年の選手紹介で背番号8番となっています。
まとめ:久保建英は右ウイングを軸に複数ポジションをこなす攻撃的選手
久保建英の基本ポジションは右ウイングです。
左足を使ったカットイン、ドリブル、チャンスメイクを最大限に発揮できる場所であり、レアル・ソシエダでも長く主戦場としてきました。
一方、2026年の起用法を見ると、中央でのプレーにも新たな可能性が広がっています。
レアル・ソシエダではマタラッツォ監督が右サイドとセカンドトップの併用を示唆し、日本代表では3-4-2-1の右シャドーとして起用されています。
MFとFWの表記が異なるのも、こうした複数の役割を持つことと無関係ではありません。
2026-27シーズンの久保建英を見るなら、右ウイングという基本ポジションだけでなく、中央に移動したときのプレーにも注目してください。 その変化こそ、現在の久保の戦術的な価値を理解する要点です。