2026年11月2日(月)の本日の中央競馬は、JRAの開催日程上、レースの実施はありません。前日の11月1日(日)には第174回天皇賞(秋)が東京競馬場で開催され、ダノンデサイルが優勝。加えて、海外ではブリーダーズカップの結果が発表され、国内外の競馬ファンから注目を集めています。
一方、JRAは本日、11月15日に開催されるエリザベス女王杯(GⅠ)の特別登録馬に関するレーティング順位を公表しました。次回の中央競馬は11月7日(土)・8日(日)の予定です。ここでは、本日の開催状況、最新ニュース、前日の重賞結果、ネットの反応、今後の注目レースまで、2026年11月2日時点の情報を詳しくまとめます。
- 本日の開催状況: 11月2日(月)はJRAの中央競馬開催なし。
- 直近のGⅠ結果: 11月1日の天皇賞(秋)はダノンデサイルが優勝。
- 本日の最新ニュース: エリザベス女王杯のレーティング順位が発表され、カムニャックが114ポンドで1位。
- 次回の中央競馬: 11月7日・8日に東京・京都・福島で開催予定。
- 海外競馬: 11月3日はメルボルンカップのJRA海外馬券発売を予定。
【本日の中央競馬】11月2日は開催なし!最新の開催状況を解説

2026年11月2日(月)は、JRAによる中央競馬の開催はありません。
JRA公式サイトの開催案内では、次回の中央競馬として11月7日(土)と11月8日(日)の東京・京都・福島開催が掲載されています。
そのため、本日は中央競馬の新たなレース、出馬表、当日オッズ、確定着順を確認する日ではなく、前日のレース結果や次週の重賞情報を整理するタイミングです。
本日の競馬関連スケジュール- 日付:2026年11月2日(月)
- JRA中央競馬:開催なし
- 次回開催:11月7日(土)
- 次回開催競馬場:東京・京都・福島
- 本日の主なJRAニュース:エリザベス女王杯のレーティング順位発表
なお、11月3日(火)は文化の日で祝日ですが、JRAの通常の中央競馬開催日ではありません。
ただし、競馬そのものが休みという意味ではありません。海外競馬のメルボルンカップや、地方競馬のJBC関連競走が予定されています。
中央競馬・地方競馬・海外競馬は、それぞれ開催主体や発売対象が異なります。 この違いを押さえておくと、祝日の競馬情報を取り違えずに済みます。
【2026年最新ニュース】エリザベス女王杯のレーティング順位が発表
11月2日のJRA公式ニュースで特に注目したいのが、エリザベス女王杯(GⅠ)に特別登録している日本馬のレーティング順位です。
エリザベス女王杯は、2026年11月15日(日)に京都競馬場で行われる予定の3歳以上牝馬による芝2,200メートルのGⅠ競走です。
今回の発表では、カムニャックが114ポンドでトップに立ちました。続いてジュウリョクピエロが112ポンド、アクアヴァーナル、ラフターラインズ、ジョスラン、クイーンズウォークが111ポンドで並んでいます。
注目馬のレーティング順位| 順位 | 馬名 | レーティング |
|---|---|---|
| 1位 | カムニャック | 114 |
| 2位 | ジュウリョクピエロ | 112 |
| 3位 | アクアヴァーナル | 111 |
| 4位 | ラフターラインズ | 111 |
| 5位 | ジョスラン | 111 |
| 6位 | クイーンズウォーク | 111 |
| 7位 | ラヴァンダ | 109 |
| 8位 | セキトバイースト | 109 |
| 9位 | ニシノティアモ | 109 |
| 10位 | レイクラシック | 109 |
出典:JRA「エリザベス女王杯(GⅠ)に特別登録している日本馬のレーティング順位」(2026年11月2日)。
レーティング1位は出走確定を意味するのか?ここは競馬ファンが誤解しやすいポイントです。
JRAの発表によると、実際に出馬投票を行った馬のうち、レーティング順位の上位10頭は、ほかの日本馬より優先して出走できます。
つまり、レーティング1位だからといって、その時点で出走が確定したわけではありません。
また、順位発表後の11月10日(火)までに対象馬が競走に出走した場合、その結果によって順位が変動する可能性もあります。
今回の発表は、エリザベス女王杯の出走争いを見極めるための重要な材料です。最終的な出走馬や枠順と混同しないようにしたいところです。
【前日の重賞結果】天皇賞(秋)はダノンデサイルが復活の勝利
11月1日(日)に東京競馬場で開催された第174回天皇賞(秋)は、ダノンデサイルが優勝しました。
レースは芝2,000メートル。天候は晴れ、馬場状態は良でした。
単勝4番人気だったダノンデサイルが、直線で力強い末脚を発揮。1番人気クロワデュノールや2番人気マスカレードボールを上回る結果となりました。
天皇賞(秋)上位5頭の結果| 着順 | 馬名 | 騎手 | タイム |
|---|---|---|---|
| 1着 | ダノンデサイル | 戸崎圭太 | 1分56秒7 |
| 2着 | ネブラディスク | 川田将雅 | 1分57秒1 |
| 3着 | レガレイラ | 岩田望来 | 1分57秒2 |
| 4着 | タガノデュード | M.デムーロ | 1分57秒4 |
| 5着 | クロワデュノール | C.デムーロ | 1分57秒4 |
今回のレースで大きなポイントになったのは、ダノンデサイルの位置取りと最後の直線での伸びです。
大外17番枠からスタートした同馬は、序盤から無理に前へ出ず、後方でリズムを保つ競馬を選択しました。
最後の直線では外側から一気に加速。推定上がり3ハロンは32秒9を記録し、2着ネブラディスクに2馬身半差をつけました。
JRAのレース回顧でも、その末脚の強さが大きく取り上げられています。
ダノンデサイルは、これまでGⅠで4戦連続3着という惜しい結果が続いていました。今回の勝利は、そうした惜敗を乗り越える復活の一戦となりました。
また、戸崎圭太騎手にとっては天皇賞(秋)初勝利。管理する安田翔伍調教師にとっても同競走初勝利です。
天皇賞(秋)の払戻金にも注目今回の結果は、人気上位馬だけで決着する展開にはなりませんでした。
- 単勝17番:1,080円
- 馬連10-17:12,970円
- 馬単17-10:25,490円
- 3連複3-10-17:42,010円
- 3連単17-10-3:297,820円
特に3連単は297,820円。4番人気のダノンデサイルが勝利し、8番人気のネブラディスクが2着に入ったことが配当にも反映されています。
【海外競馬の最新情報】BCクラシックとメルボルンカップに注目
国内の中央競馬開催がない11月2日ですが、海外競馬では見逃せないニュースがあります。
その一つが、アメリカのキーンランド競馬場で行われたブリーダーズカップ(BC)です。
フォーエバーヤングはBCクラシック5着日本時間11月1日に行われたブリーダーズカップクラシック(GⅠ)では、日本のフォーエバーヤングが5着となりました。
優勝したのはアメリカのソヴリンティ。日本から参戦したテーオーパスワードは4着、フォーエバーヤングは5着という結果でした。
フォーエバーヤングは連覇を目指して参戦していただけに、今回の結果は大きな注目を集めています。
レース後、矢作芳人調教師は、想定していた位置取りができていたにもかかわらず直線で反応がなかったことを振り返り、敗因を今後検証する考えを示しました。
まず無事にレースを終えたことを重視し、馬の状態を確認していく姿勢も伝えられています。
今回の5着だけで競走能力を判断するのは早計です。海外遠征後の状態や次走に向けた調整が、今後の注目材料になります。
11月3日はメルボルンカップを発売次に注目したいのが、オーストラリアのフレミントン競馬場で開催されるメルボルンカップ(GⅠ)です。
JRAが公表している発売情報は以下のとおりです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 開催日 | 2026年11月3日(火・祝) |
| 競馬場 | フレミントン競馬場 |
| 距離 | 芝3,200メートル |
| 発走予定 | 日本時間13時 |
| 馬券発売開始 | 日本時間7時 |
| 発売終了 | 発走予定時刻の2分前 |
| 発売方法 | ネット馬券購入 |
このレースはオーストラリアを代表する長距離GⅠです。日本国内のJRA競馬場で行われる中央競馬とは異なりますが、JRAを通じて海外馬券を購入できる対象レースです。
なお、11月3日には金沢競馬場のJBC3競走や門別競馬場のJBC2歳優駿も予定されています。こちらは地方競馬の競走です。
JRAは即PAT・A-PAT会員向けに対象となる地方競馬の馬券発売を案内していますが、JBCをJRAの中央競馬と混同しないように注意が必要です。
【次回の中央競馬】11月7日・8日の開催日程と注目レース
次回のJRA中央競馬は、11月7日(土)と11月8日(日)です。
東京・京都・福島の3競馬場で開催される予定で、週末に向けて各競走の出馬表やオッズの発表が注目されます。
11月7日(土)の注目レース- 東京11R:京王杯2歳ステークス(GⅡ)
- 京都8R:京都ジャンプステークス(J・GⅢ)
- 福島11R:キビタキステークス
JRA公式案内による発走予定時刻は、東京11Rが15時35分、京都8Rが14時00分、福島11Rが15時20分です。
11月8日(日)の注目レース- 東京11R:アルゼンチン共和国杯(GⅡ)
- 京都11R:みやこステークス(GⅢ)
- 福島11R:みちのくステークス
発走予定時刻は、東京11Rが15時30分、京都11Rが15時45分、福島11Rが15時20分です。
11月のGⅠ戦線も本格化11月中旬以降には、エリザベス女王杯、マイルチャンピオンシップ、ジャパンカップといった大きなGⅠ競走が控えています。
特に11月15日のエリザベス女王杯は、本日発表されたレーティング順位との関連でも注目される一戦です。
11月22日のマイルチャンピオンシップ、11月29日のジャパンカップへと続く秋のGⅠシリーズは、競走馬の実力や適性を比較するうえでも重要な時期になります。
【ネットの反応・噂の真相】天皇賞の波乱とフォーエバーヤングの敗戦
今回の競馬ニュースで、ネット上の話題として取り上げられているのは主に2つです。
一つは天皇賞(秋)でのダノンデサイルの勝利、もう一つはフォーエバーヤングのBCクラシック5着です。
ダノンデサイルの勝利に驚きと祝福天皇賞(秋)については、Yahoo!リアルタイム検索のSNSまとめでも、ダノンデサイルの優勝を祝う声や、人気上位馬を上回った結果への驚きが話題として整理されています。
特に注目されたのは、4番人気からの勝利と、32秒9という推定上がり3ハロンの数字です。
レース前の人気だけでは測れない競走馬の能力が、GⅠの舞台で改めて示された形です。
フォーエバーヤングの5着は何が原因だったのかこちらは、競馬ファンにとって気になるニュースでしょう。
フォーエバーヤングは好位置でレースを進めたものの、直線で期待された伸びを見せられませんでした。
矢作調教師も、想定した展開だったにもかかわらず反応がなかった点について、明確な原因をまだ特定できていない旨を説明しています。
現段階で、故障や騎手の判断ミスなど特定の原因を断定することはできません。今後の状態確認と陣営の分析が重要です。
炎上や不正疑惑があったという噂は本当?今回の主要な公式発表や報道で確認できる中心的な話題は、レース結果、人気馬の敗戦、今後の状態や敗因分析です。
天皇賞(秋)の着順やBCクラシックの結果について、競走上の不正があったとする公式発表は確認できません。
レース結果への批判や予想の食い違いと、実際の不正疑惑・炎上案件は別のものです。SNS上の強い言葉だけで、競走の公正性に問題があったと判断するのは適切ではありません。
また、11月3日のJBCやメルボルンカップを「JRAの中央競馬開催」と紹介する情報にも注意が必要です。JBCは地方競馬、メルボルンカップは海外競馬であり、開催主体が異なります。
今回の情報を整理する際は、JRA公式のレース結果、主催者発表、報道各社の関係者取材を分けて確認することが大切です。
【本日の中央競馬】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:2026年11月2日の中央競馬は開催されますか?
A1:11月2日(月)はJRAの中央競馬開催はありません。次回は11月7日(土)・8日(日)に東京・京都・福島の3競馬場で開催予定です。
Q2:本日の競馬ニュースで最も注目されているのは何ですか?
A2:JRAが発表したエリザベス女王杯のレーティング順位です。カムニャックが114ポンドで1位となりました。また、前日の天皇賞(秋)でダノンデサイルが優勝したニュースも注目されています。
Q3:11月3日は中央競馬が開催されますか?
A3:JRAの通常の中央競馬開催はありません。ただし、海外競馬のメルボルンカップがあり、地方競馬ではJBC関連競走が予定されています。
Q4:次のGⅠレースはいつですか?
A4:2026年11月15日(日)のエリザベス女王杯です。京都競馬場の芝2,200メートルで開催予定です。
Q5:ダノンデサイルは天皇賞(秋)で何番人気でしたか?
A5:4番人気でした。戸崎圭太騎手とのコンビで、1分56秒7のタイムを記録し、ネブラディスクに2馬身半差をつけて優勝しました。
まとめ:2026年11月2日の競馬情報と今後の注目ポイント
2026年11月2日の本日の中央競馬は開催なしですが、競馬界では重要なニュースが続いています。
前日の天皇賞(秋)ではダノンデサイルが復活の勝利を飾り、海外のBCクラシックではフォーエバーヤングが5着という結果になりました。
また、本日発表されたエリザベス女王杯のレーティング順位では、カムニャックがトップに立っています。
今後の注目日程は次のとおりです。
- 11月3日: メルボルンカップ、地方競馬JBC関連競走
- 11月7日: 東京・京都・福島で中央競馬開催
- 11月8日: アルゼンチン共和国杯、みやこステークスなど
- 11月15日: エリザベス女王杯(GⅠ)
- 11月22日: マイルチャンピオンシップ(GⅠ)
- 11月29日: ジャパンカップ(GⅠ)
【プロの結論】
競馬情報を正確に把握するうえで大切なのは、当日の開催有無だけでなく、前日の結果、出走予定馬の動向、次回の重賞日程を一つの流れとして見ることです。
特にGⅠシーズンは、レーティング順位と出走確定馬、特別登録と最終的な出馬表を区別することで、情報の取り違えを防げます。
本日はレース開催こそありませんが、次のGⅠ戦線を見据えるうえで重要な情報が発表された一日です。今後もJRAの公式発表を中心に、中央競馬の最新ニュース、重賞結果、出走馬情報を確認していきましょう。