Amazon Prime Videoの恋愛リアリティ番組『ラブ トランジット』シーズン1には、あみ、ありさ、えり、マイ、ルカの女性5人と、こうへい、きょうへい、ダイキ、マサシ、よしひとの男性5人、合計10人が出演しました。2023年の配信当時、出演者たちは年齢や職業、過去の恋愛を伏せた状態で共同生活を送り、元恋人との復縁か、新しい恋への一歩かという選択に向き合いました。
気になるのは、誰と誰が元恋人だったのか、最終回で何組が成立したのか、そして2026年現在はどうなっているのかという点です。実際、番組で復縁したカップルの結婚や婚約、成立した新カップルの破局、出演者の結婚など、放送終了後にも大きな変化がありました。10人のプロフィールから元恋人Xの相関関係、最終告白の結果、現在の活動まで時系列で整理します。
【まずは基本情報】ラブトランジット1とは?出演メンバー10人の関係

『ラブ トランジット』は、かつて恋人同士だった男女10人が再会し、約1か月間のホテル生活を通じて恋愛と向き合うAmazon Originalの恋愛リアリティ番組です。
シーズン1は2023年6月15日にPrime Videoで独占配信が始まり、全8話で構成されました。制作発表を行ったAmazonの公式資料によると、韓国の人気恋愛リアリティ番組『乗り換え恋愛』のフォーマットをもとに日本向けに制作された作品です。
番組の基本ルール参加者は、過去に交際していた5組の元恋人たちです。ただし、共同生活の開始時点では誰が誰の元恋人なのかを明かせません。年齢や職業も最初は伏せられ、会話やデート、さまざまな指令を通して相手を知っていきます。
番組の大きな特徴は、元恋人が自分以外の異性と親しくなる場面を目の前で見なければならないことです。過去の恋愛への未練、新しい相手への興味、嫉妬、後悔など、複数の感情が同時に動きます。
そのため、単純に誰と誰が付き合うかを予想するだけではなく、別れた理由を乗り越えられるのか、以前とは違う関係を築けるのかという点も見どころになっています。
シーズン1の配信情報| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 番組名 | ラブ トランジット |
| 対象シーズン | シーズン1 |
| 配信開始日 | 2023年6月15日 |
| 配信サービス | Amazon Prime Video |
| 話数 | 全8話 |
| 出演者 | 男女10人・元恋人5組 |
| 主題歌 | eill「happy ending」 |
| スタジオMC | EXIT、松岡茉優、磯村勇斗ほか |
配信当時のスタジオMCにはEXIT、松岡茉優、磯村勇斗が参加。大久保佳代子は第1話から第4話、MEGUMIは第5話から第8話を担当しました。
【プロフィール一覧】ラブトランジット1メンバーの年齢・職業・元恋人X
シーズン1の出演者10人を、出演当時の年齢、職業、元恋人の組み合わせで整理しました。
年齢は2023年の番組内で公開された数字です。2026年現在の年齢ではありません。また、職業についても出演時のプロフィールを基準にしています。
女性メンバー5人・男性メンバー5人のプロフィール
参考:番組内の年齢公開、当時の出演者プロフィール、エンタメメディアの出演者紹介。
女性メンバーの特徴【元恋人X相関図】ラブトランジット1の5組は誰と誰?
シーズン1を理解するうえで最も重要なのが、元恋人Xの組み合わせです。
10人はそれぞれ別の参加者と過去に交際していました。番組では最初から関係が明かされるわけではなく、会話や行動、思い出の場所などを通じて少しずつ正体が判明していきました。
元恋人Xの正解一覧
元カップル1あみ
こうへい
交際期間:約2年半
元カップル2ありさ
きょうへい
交際期間:約8か月
元カップル3えり
マサシ
交際期間:約3年半
元カップル4マイ
ダイキ
10年以上前に交際
元カップル5ルカ
よしひと
交際期間:約1か月
交際期間には大きな差があります。最も長いのはえりとマサシの約3年半。一方、ルカとよしひとはわずか1か月でした。マイとダイキは10年以上前に交際しており、別れてからの時間も非常に長い組み合わせです。
注目された5組の過去の恋愛事情【最終回ネタバレ】告白結果と成立した4組のカップル
シーズン1の最終回は第8話「THE DAY OF LOVE TRANSiT」。告白の舞台となったのはバス停です。告白を受けた相手が一緒にバスへ乗り込めば成立、乗らなければ別々の道へ進むという演出が採用されました。
最終的には、3組の復縁カップルと1組の新しいカップル、合計4組が成立しました。
最終告白の結果一覧
あみ × こうへい
あみは最終的にこうへいとの関係を選択。こうへいが抱き続けていた思いが届き、二人は再び恋人として歩み始めました。
えり × マサシ
あみにも惹かれていたマサシでしたが、最後に選んだのは元恋人のえり。長く交際していた二人が再び向き合う結果になりました。
ルカ × よしひと
何度も衝突していた二人ですが、最後はお互いの気持ちを確かめ合い、もう一度関係を築く道を選びました。
ありさ × ダイキ
きょうへいとダイキの両方から気持ちを伝えられたありさ。最終的に選んだのはダイキでした。シーズン1で唯一、元恋人以外との新しい恋が成立した組です。
マイ × ダイキ
マイはダイキに告白しましたが、ダイキは受け入れませんでした。二人の過去の関係は、復縁という形にはなりませんでした。
きょうへい × ありさ
きょうへいもありさに気持ちを伝えましたが、ありさが選んだのはダイキ。きょうへいにとっては苦しい結末となりました。
なお、マサシはあみではなくえりを選び、あみはこうへいと復縁しています。この最終的な選択が、シーズン1の恋愛模様を大きく動かしたポイントでした。
なぜ4組が成立したのか?最終回の見どころシーズン1の結果で興味深いのは、過去の交際期間が長いからといって、必ずしも復縁につながったわけではないことです。
マイとダイキは10年以上前に交際していましたが、最終的にダイキが選んだのはありさでした。反対に、交際期間がわずか1か月だったルカとよしひとは、共同生活を通じてもう一度向き合うことを決めています。
つまり、番組の結末を左右したのは過去の長さだけではありません。今の相手をどう見ているか、別れた頃から何が変わったか、将来を一緒に考えられるかという現在の感情が重要なテーマになっていました。
【2026年最新】成立カップルのその後は?結婚・婚約・破局を調査
番組終了後、4組のカップルはそれぞれ異なる道を歩んでいます。2026年11月2日時点で確認できる主な公表情報を整理します。
あみとこうへい|2025年11月に結婚式を挙げるシーズン1で復縁したあみとこうへいは、その後も交際を続け、2023年11月に婚約を発表しました。
そして2025年11月に結婚式を挙げています。結婚情報誌『ゼクシィ』を発行するリクルートは、2025年12月19日、二人の結婚式当日に密着した企画を発表しました。式には番組で共演したメンバーも参列しています。
結婚式では、あみが20着以上のドレスを試着して選んだウエディングドレスや、お色直しの黒いドレス姿が紹介されました。こうへいは美容師として活動し、あみはインフルエンサーやブランドディレクターとして仕事を続けています。
番組内では復縁を決断するまでに迷いもありましたが、放送後の婚約、結婚式という経緯は、シーズン1の中でも特に大きな変化です。
えりとマサシ|2024年9月に婚約を発表番組で復縁したえりとマサシは、放送終了後も関係を続け、2024年9月に婚約を発表しました。
3年半の交際を経て一度別れ、番組で再び結ばれた二人。マサシがえりにプロポーズしたことは、出演者のその後を追った複数のエンタメ記事でも紹介されています。
2026年時点でも二人の関係に関する話題は続いています。ただし、婚約発表と法律上の入籍は別の事柄です。結婚の形式や最新の生活状況については、本人たちが公表した内容を基準に捉える必要があります。
ありさとダイキ|2024年1月に破局を報告最終回で新しい恋を選んだありさとダイキは、番組終了後も交際を続け、SNSでも二人の姿を公開していました。
しかし、2024年1月に破局を報告。交際期間は約1年4か月でした。別れについては本人たちが報告していますが、具体的な理由は公表されていません。
そのため、番組内での三角関係や性格の違いを、そのまま現実の破局理由と結びつけることはできません。二人が交際していたことと、別れを報告したことが確認できる事実です。
ルカとよしひと|復縁後に再び別々の道へルカとよしひとは最終回で復縁し、番組終了後も交際を続けました。しかし、その後は再び別れることになりました。
エンタメメディアの追跡記事では、交際1周年を迎えた頃に破局したと紹介されています。よしひとが2024年3月頃にSNSで破局について伝えたとする記録もあります。
別れた詳しい理由は公表されていません。番組中に喧嘩する場面があったからといって、それだけで実際の破局原因を断定することはできません。
4組のその後を一覧で比較| カップル | 最終回の結果 | 放送後の主な公表情報 |
|---|---|---|
| あみ・こうへい | 復縁 | 2023年11月婚約、2025年11月挙式 |
| えり・マサシ | 復縁 | 2024年9月婚約 |
| ありさ・ダイキ | 新しい恋 | 2024年1月破局報告 |
| ルカ・よしひと | 復縁 | その後に再び破局 |
このように、最終回で成立した4組のうち、結婚式まで進んだのがあみとこうへい、婚約を公表したのがえりとマサシです。一方、ありさとダイキ、ルカとよしひとは交際後に別々の道を選びました。
【メンバーの現在】マイ・きょうへい・ダイキら6人の2026年の近況
成立したカップル以外のメンバーにも、番組終了後に大きな人生の変化がありました。特にマイの結婚は、シーズン1出演者のその後を語るうえで重要なニュースです。
マイ|2025年6月に韓国人男性との結婚を発表マイこと南部麻衣は、2025年6月15日に自身のInstagramを通じて韓国人男性との結婚を発表しました。お相手の名前はミンジェさんです。
スポニチアネックスの2025年6月15日付報道によると、マイは2024年8月に所属事務所を退所し、韓国のソウル大学へ留学することも報告していました。結婚発表では、パートナーと人生を共に歩むことへの喜びを伝えています。
番組ではダイキとの復縁が実らなかったマイですが、放送後は新しい人生のパートナーと結婚する道を選びました。
きょうへい|俳優・モデルとして活動きょうへいは、番組内でありさへの気持ちを最後まで伝え続けたメンバーです。最終告白では選ばれませんでしたが、その後の人生まで恋愛の結果だけで判断することはできません。
番組終了後の紹介記事では、フリーのモデルとして活動しているとされています。俳優・モデルとしての仕事が出演時のプロフィールに記載されていますが、2026年現在の具体的な活動状況や交際相手については、本人の最新発信で確認する必要があります。
ダイキ|経営者としての活動と恋愛の変化ダイキは出演当時、音楽関連事業を手掛ける経営者でした。マイとの過去を持ちながらありさとの新しい恋を選び、番組終了後には約1年4か月の交際を経て破局を報告しています。
2025年11月のあみとこうへいの結婚式には、共演メンバーとして出席していたことがリクルートの発表資料に記録されています。番組で恋愛のライバル関係にあった人物の結婚を祝う場に参加していた点も、出演者同士の関係の変化を感じさせます。
ルカ|番組共演者との交流も続くルカはよしひととの復縁後に再び破局しましたが、番組出演者とのつながりがなくなったわけではありません。
2025年11月のあみとこうへいの結婚式にも参加しており、番組終了後も共演者との交流が確認できます。なお、現在の勤務先や職業については、出演時のオーガニックスキンケアブランドでの仕事をそのまま現在の肩書として扱わないことが大切です。
えり・マサシ|それぞれの仕事とパートナーシップえりは美容医療の看護師として出演し、マサシはキャンドル空間アーティストとして活動していました。番組後は二人が復縁し、2024年に婚約を発表したことが大きなニュースになりました。
2026年現在、出演時の職業と最新の仕事内容が必ずしも一致するとは限りません。特に個人事業やクリエイティブ分野の仕事は、活動内容が変化することもあります。現在の肩書については、それぞれの最新の公表内容を確認するのが確実です。
2026年の活動を確認するときの注意点恋愛リアリティ番組の出演者は、放送後にインフルエンサー、経営者、モデル、クリエイターなど複数の活動を並行する場合があります。出演時の職業だけを見て、2026年の現在も同じ仕事を続けていると判断するのは適切ではありません。
また、結婚や破局については、本人が公表した発表と第三者の推測を区別する必要があります。特に、交際相手の有無や破局理由、結婚生活の詳細などは、本人が公表していない場合があります。
【プロの結論】ラブトランジット1が今も見返される3つの理由
シーズン1が放送から時間が経過した2026年にも振り返られる理由は、単に出演者のその後が気になるからだけではありません。番組の構成そのものに、視聴者が考察したくなる仕掛けがあります。
1. 元恋人という関係性が物語に奥行きを生んだ一般的な恋愛リアリティ番組では、初対面の参加者同士が関係を築いていきます。一方、『ラブ トランジット』では、最初から過去の恋愛という背景が存在します。
同じ会話でも、相手が元恋人なのか新しい相手なのかによって意味が変わります。加えて、本人以外のメンバーがその関係を知らないことで、視聴者は先に情報を知りながら人間関係を追う楽しさを味わえます。
2. 復縁と新しい恋の両方が成立した最終的に成立したのは復縁3組、新しい恋1組でした。全員が元恋人に戻ったわけでも、新しい恋を選んだわけでもありません。
この結果は、過去の関係をやり直すことと、新しい関係を築くことのどちらにも可能性があるという番組のテーマを表しています。
特に、マイとダイキのように10年以上前に交際していた二人と、ルカとよしひとのように交際期間が短かった二人が同じ番組に参加したことは、恋愛における時間の意味を考えさせる要素でした。
3. 放送後の人生まで追えるあみとこうへいの結婚式やマイの結婚発表など、放送後にも出演者の人生は続いています。一方、番組内で成立したカップルがすべて長続きしたわけではありません。
この点が重要です。番組内でのカップル成立は、あくまでもその時点での選択です。長期的な関係が続くかどうかは、その後の生活や価値観、コミュニケーションによって変わります。
視聴するなら、どこに注目すると面白い?| 注目ポイント | 見どころ |
|---|---|
| 元恋人Xの正体 | 誰と誰が過去に付き合っていたかを推理する |
| 交際期間 | 長い交際と短い交際で感情の違いを見る |
| 三角関係 | あみ・マサシ・えり、ありさ・きょうへい・ダイキの関係 |
| 復縁の可能性 | 過去の問題を乗り越えられるか |
| 最終回の選択 | 過去の恋と新しい恋のどちらを選ぶか |
| 放送後の変化 | 結婚、婚約、破局など、その後の人生を知る |
初めて視聴する人は、最初から元恋人の正体を調べるよりも、まずは番組を見て推理してみるのがおすすめです。すでに視聴した人は、最終回の結果を知ったうえで各メンバーの言動を振り返ると、違った発見があります。
ラブトランジット1のメンバーに関するよくある質問(FAQ)
まとめ:ラブトランジット1の10人はそれぞれ違う未来を選んだ
『ラブ トランジット』シーズン1に出演したのは、あみ、ありさ、えり、マイ、ルカ、こうへい、きょうへい、ダイキ、マサシ、よしひとの男女10人です。
元恋人Xの組み合わせは5組で、最終回では3組が復縁し、ありさとダイキが新しい恋を成立させました。
放送後の大きな変化としては、あみとこうへいが2025年11月に結婚式を挙げたこと、えりとマサシが2024年に婚約したこと、マイが2025年に韓国人男性との結婚を発表したことが挙げられます。一方、ありさとダイキ、ルカとよしひとは、その後に破局を報告しています。
2026年現在の出演者を追う際に大切なのは、番組内の恋愛関係と放送後の実際の人生を分けて見ることです。成立したから必ず結婚するわけではなく、番組で選ばれなかったからといって、その後の人生が決まるわけでもありません。
過去の恋愛を振り返りながら、それぞれが自分の未来を選んでいく。そこにこそ、シーズン1が今も見返される理由があります。出演者10人の関係性を知ったうえで最終回を見直すと、当時とは違った感情や新しい発見があるはずです。