フジテレビの人気特別番組『ものまね王座決定戦』。2026年も次回大会への期待が高まるなか、気になるのは放送日や出演者、そして前回大会の優勝者と考えられます。2025年12月6日に放送された大会では、実力派歌まねシンガーのnanamiが決勝990点を獲得して優勝。松田聖子の名曲を披露し、並み居る歴代王者や実力派を抑えて新たな王座に輝きました。
一方、2026年10月30日現在、フジテレビから2026年大会の具体的な放送日や出演者について、確定した発表は確認できません。この記事では、最新の公式番組情報をはじめ、2025年大会の結果・順位・出演者・審査員、歴代優勝者一覧、ビューティーこくぶや松浦航大の実績、予選から決勝への進出ルール、FOD・TVerの見逃し配信状況まで詳しく整理します。
【2026年の放送日はいつ?】最新発表と次回大会の予定

2026年の『ものまね王座決定戦』について、まず確認しておきたいのが放送スケジュールです。
2025年大会は、フジテレビ系列の土曜プレミアム枠で12月6日(土)21時から23時10分まで放送されました。年に一度の大型特別番組として、全国オーディションを勝ち抜いた20組が歌まねで競い合う構成でした。
2026年の放送予定は正式発表待ち2026年10月30日現在、2026年大会の放送日・放送時間は確定していません。
フジテレビの公式番組ページでは、次回の放送日時について情報が入り次第掲載する案内となっています。2025年の放送実績はありますが、前年と同じ12月開催になると断定できる段階ではありません。
また、2026年大会の司会者、審査員、出場者についても正式な出演者一覧は確認できません。2025年に出演したnanami、松浦航大、ビューティーこくぶらの再出場も、現時点では決定事項ではありません。
2025年大会の放送概要を振り返る- 放送日:2025年12月6日(土)
- 放送時間:21時~23時10分
- 放送局:フジテレビ系列
- 番組枠:土曜プレミアム
- 出場者:20組
- 司会:今田耕司
- スペシャルMC:山崎育三郎
- 決勝進出者:7組
- 優勝者:nanami
フジテレビの2025年12月6日付番組発表では、昭和・平成・令和の名曲を取り上げ、ベテラン勢と新世代、歴代王者が激突する大会として紹介されました。
2026年の放送を待っている人は、フジテレビの公式番組情報や土曜プレミアムの番組改編発表を確認するのが確実です。
【2025年大会の最新結果】nanamiが990点で優勝!決勝順位を総まとめ
2025年12月6日の大会で、見事に優勝を果たしたのはnanamiです。
決勝で披露したのは、松田聖子の「あなたに逢いたくて」。繊細な歌い回しと表現力を生かしたパフォーマンスで、決勝最高得点となる990点を記録しました。
フジテレビの公式番組ページでも、2025年のものまね王者としてnanamiの優勝が紹介されています。
決勝7組の得点・順位一覧2025年大会の決勝に進出した7組の結果は次のとおりです。
- 1位:nanami 990点/松田聖子「あなたに逢いたくて」
- 2位相当:HAL 987点/Mrs. GREEN APPLE「ケセラセラ」
- 2位相当:松浦航大 987点/平井堅「いとしき日々よ」
- 4位:原口あきまさ 985点/サザンオールスターズ「希望の轍」
- 5位:カトリーナ陽子 978点/あいみょん「愛の花」
- 6位:ななみなな 976点/小泉今日子「木枯しに抱かれて」
- 7位:Mr.シャチホコ 972点/AI「Story」
特に注目されたのは、2位相当となったHALと松浦航大の同点決着です。両者とも987点を記録し、優勝したnanamiとの差はわずか3点でした。
990点という高得点だけでなく、決勝進出者の得点が970点台から990点に集中したことも、2025年大会の競争の激しさを示しています。
nanamiと「ななみなな」は別の出場者検索時に注意したいのが、nanamiとななみななの名前の混同です。
2025年大会で優勝したのは、アルファベット表記のnanamiです。一方、ひらがな表記のななみななは2023年大会の優勝者で、2025年大会にも出場しました。
両者は別のものまねタレントであり、2025年大会でもそれぞれ決勝に進出しています。過去の優勝者を調べる際には、この表記の違いを押さえておく必要があります。
【歴代優勝者一覧】ビューティーこくぶの最多優勝記録と王者の変遷
『ものまね王座決定戦』は、歴代王者が再び参戦し、新世代の実力者と競い合うことも大きな魅力です。
ここでは、2012年の番組復活以降の大会を対象に、優勝者を時系列で整理します。1970年代から2000年前後までの旧シリーズとは大会の区分が異なるため、混同しないようにすることが大切です。
2012年復活後の歴代優勝者一覧| 開催年 | 優勝者 | 主な記録・位置づけ |
|---|---|---|
| 2012年7月 | ミラクルひかる | 復活後の第1回大会 |
| 2012年12月 | ビューティーこくぶ | 初優勝 |
| 2013年 | 友近 | 第3回大会王者 |
| 2014年 | 布施辰徳 | 第4回大会王者 |
| 2015年 | 城南海 | 第5回大会王者 |
| 2016年 | ビューティーこくぶ | 2回目の優勝 |
| 2017年 | エハラマサヒロ | 第7回大会王者 |
| 2018年 | 君島遼 | 第8回大会王者 |
| 2019年 | ダブルネーム | 初優勝 |
| 2020年 | 松浦航大 | 初出場初優勝 |
| 2021年 | 荒牧陽子 | 初出場初優勝 |
| 2022年 | ビューティーこくぶ | 3回目の優勝 |
| 2023年 | ななみなな | 第13回大会王者 |
| 2024年 | ダブルネーム | 2回目の優勝 |
| 2025年 | nanami | 990点で優勝 |
この一覧から分かるように、優勝者は毎年固定された顔ぶれではありません。歌まねの技術を長年磨いてきたベテランに加え、新しい世代が初出場で頂点に立つケースもあります。
ビューティーこくぶは歴代最多の3回優勝歴代王者のなかでも特に目立つ実績を持つのが、ビューティーこくぶです。
2012年、2016年、2022年の3回優勝を達成。フジテレビの2025年大会公式ページでも「王座最多優勝」と紹介されています。
山下達郎のものまねをはじめ、歌唱力と細部まで作り込まれた表現を武器に、長年にわたって大会の中心的な存在として活躍しています。
所属事務所のプロフィールにも、2012年と2016年の優勝実績が掲載されており、2022年には3度目の優勝を達成したことがイベント関連の公式プロフィールでも紹介されています。
松浦航大は2020年王者、2025年も決勝進出もう一人、歴代王者として注目したいのが松浦航大です。
2020年大会では初出場で優勝。高い歌唱力と幅広い声の使い分けを生かした歌まねで、ものまね界の新世代を代表する存在となりました。
2025年大会でも決勝に進出し、平井堅の「いとしき日々よ」を披露。987点を獲得し、HALと並ぶ2位相当の成績を残しています。
2020年の王者が5年後にも優勝争いに加わっている点は、同番組の競技レベルと継続的な実力の重要性を示すものです。
【予選・敗者復活・審査方法】決勝7組が決まるルールを解説
『ものまね王座決定戦』の面白さは、決勝だけではありません。予選から得点による順位争いが繰り広げられ、敗者復活枠によって最後まで決勝進出の可能性が残される仕組みも見どころです。
2025年は20組が5ブロックに分かれて予選2025年大会では、出場者20組がAからEまでの5ブロックに分かれました。各ブロックには4組が参加し、歌まねを披露して得点を競います。
フジテレビの公式発表によると、決勝への進出条件は次のとおりです。
- 各ブロック1位:A~Eの各ブロックで最高得点を獲得した5組が決勝進出。
- 敗者復活枠:各ブロックの2位以下から、得点上位2組が決勝進出。
- 決勝進出者:合計7組。
つまり、ブロック内で2位になっても、ほかのブロックの出場者より高い得点を獲得していれば決勝に進める可能性があります。
2025年の予選通過者は誰だった?実際の2025年大会では、次の5組が各ブロックの1位を獲得しました。
- Aブロック:Mr.シャチホコ(965点)
- Bブロック:カトリーナ陽子(972点)
- Cブロック:nanami(982点)
- Dブロック:HAL(971点)
- Eブロック:ななみなな(977点)
さらに敗者復活枠から松浦航大(978点)と原口あきまさ(977点)が決勝に進みました。
特筆すべきはCブロックです。nanamiが982点で1位となった一方、松浦航大が978点、原口あきまさが977点を獲得。両者とも敗者復活枠を獲得しました。
原口あきまさはブロック内で3位でしたが、全ブロックの2位以下を対象とした得点比較で上位に入り、決勝進出を果たしています。
審査方法と得点の見方大会では、審査員による評価が得点として表示され、予選・決勝それぞれで順位が決まります。
ただし、審査員ごとの細かな配点基準や評価項目のウェイトについては、2025年の番組発表資料に詳細な計算式までは掲載されていません。
そのため、990点という数字を単純に歌唱力だけの評価と捉えるのではなく、番組内で示された審査結果として理解することが適切です。
予選と決勝で得点が異なることにも注意しましょう。予選の982点は決勝の990点とは別のラウンドの結果であり、最終的な順位は決勝のパフォーマンスによって決まります。
【2025年の出演者・審査員一覧】今田耕司と山崎育三郎が番組を進行
2025年大会には、ベテランから若手まで幅広い20組が参加しました。過去の優勝者が複数出場したことも、見どころの一つでした。
2025年大会の出場者20組フジテレビ公式発表に掲載された出場者は以下のとおりです。
- 荒牧陽子
- エハラマサヒロ
- カトリーナ陽子(初出場)
- キンタロー。
- JP
- たむたむ
- ダブルネーム
- 友田オレ(初出場)
- nanami
- ななみなな
- 原口あきまさ
- 針谷紀久子
- HAL(初出場)
- ビューティーこくぶ
- HIWA(初出場)
- ほいけんた
- 松浦航大
- ミラクルひかる
- Mr.シャチホコ
- よよよちゃん
この顔ぶれには、2021年王者の荒牧陽子、2020年王者の松浦航大、2023年王者のななみなな、2024年王者のダブルネームなど、過去の大会で結果を残した実力者が並びます。
一方、初出場組も見逃せません。R-1グランプリ2025王者の友田オレや、HAL、カトリーナ陽子など、異なる経歴を持つ出演者が加わり、従来のものまねファン以外にも興味を持たせる構成となっていました。
2025年の司会は今田耕司、スペシャルMCは山崎育三郎2025年大会の司会を務めたのは、長年番組を支えてきた今田耕司です。
スペシャルMCには俳優・歌手として活躍する山崎育三郎が参加しました。
歌唱力に定評のある山崎育三郎がスペシャルMCとして加わったことで、歌まねに対する音楽的な視点も番組の魅力になりました。ただし、山崎育三郎は2025年大会のスペシャルMCであり、2026年大会の出演が決まっているわけではありません。
2025年大会の審査員10名審査員として出演したのは、次の10名です。
- アンミカ
- 今井マサキ
- IMALU
- 片岡鶴太郎
- 堺正章
- 鈴木紗理奈
- 知念里奈
- 中間淳太(WEST.)
- 遼河はるひ
- 渡辺裕太
音楽関係者、俳優、タレントなど、異なる分野の人物が審査員として参加している点も特徴です。
ものまねは、声の再現だけでなく、楽曲の表現やステージ上の印象など複数の要素が絡む芸です。さまざまな立場の審査員が参加する構成は、番組に多面的な評価をもたらしています。
【見逃し配信はFOD・TVer?】2025年放送分の視聴方法と注意点
放送を見逃した人にとって気になるのが、FODとTVerでの配信状況です。
2025年12月6日の放送終了後、ものまね王座決定戦の公式アカウントは、FODとTVerで見逃し配信を案内しました。そのため、放送直後には両サービスが視聴先として紹介されていました。
TVerの現在の配信状況2026年10月30日現在、TVerの『日本一のものまね王者が今夜決定!ものまね王座決定戦』番組ページでは、配信中のエピソードはありませんと表示されています。
したがって、2025年大会をTVerで今すぐ視聴できる状態ではありません。番組ページでお気に入り登録をしておくと、今後配信が再開された場合に確認しやすくなります。
FODでは視聴できる?FODも2025年大会の放送直後に公式の見逃し配信先として案内されました。
ただし、2026年10月30日時点で2025年大会の本編が継続配信されているかどうかは、最新の番組個別ページで確認する必要があります。過去に配信された実績があることと、現在も視聴できることは別です。
見逃し配信を探すときのポイント- TVer:番組名で検索し、配信中エピソードの有無を確認する。
- FOD:番組名や放送回で検索し、本編が視聴対象になっているか確認する。
- フジテレビ公式番組ページ:次回放送や再配信についての告知を確認する。
また、2025年大会のダイジェストや出演者の告知動画が残っていても、番組本編が見られるとは限りません。視聴前には本編の配信状況を確認することが大切です。
【ものまね王座決定戦】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:ものまね王座決定戦2026の放送日はいつですか?
A1:2026年10月30日現在、フジテレビから正式な放送日時は発表されていません。2025年は12月6日に放送されましたが、2026年も同じ日程になるとは確定していません。
Q2:2025年のものまね王座決定戦の優勝者は誰ですか?
A2:nanamiです。決勝で松田聖子の「あなたに逢いたくて」を披露し、990点を獲得しました。
Q3:2025年大会の決勝で2位になったのは誰ですか?
A3:HALと松浦航大です。ともに987点を獲得し、同点で2位相当の成績となりました。
Q4:ビューティーこくぶは何回優勝していますか?
A4:2012年、2016年、2022年の合計3回です。2025年大会のフジテレビ公式ページでも最多優勝者として紹介されています。
Q5:松浦航大はものまね王座決定戦で優勝したことがありますか?
A5:あります。2020年大会で優勝しています。2025年大会でも決勝に進出し、987点を獲得しました。
Q6:ものまね王座決定戦の決勝には何組が進出しますか?
A6:2025年大会では7組でした。5ブロックそれぞれの1位が5組、さらに2位以下の得点上位2組が敗者復活枠として選ばれました。
Q7:ものまね王座決定戦の司会は今田耕司ですか?
A7:2025年大会では今田耕司が司会を担当し、山崎育三郎がスペシャルMCを務めました。2026年大会の司会者はまだ正式発表されていません。
Q8:ものまね王座決定戦はFODやTVerで見逃し視聴できますか?
A8:2025年大会は放送直後にFODとTVerで見逃し配信が案内されました。ただし、現在のTVerには配信中エピソードがなく、FODについても最新の配信状況を確認する必要があります。
まとめ:ものまね王座決定戦2026の最新情報と次回大会の注目点
『ものまね王座決定戦』は、ベテランと新世代の実力者が同じステージで競い合う、フジテレビを代表するものまね特別番組の一つです。
2025年大会ではnanamiが990点で優勝し、HALと松浦航大が987点で続きました。ビューティーこくぶの3回優勝という実績や、松浦航大の2020年優勝と2025年の決勝進出など、歴代王者の活躍も番組の歴史を彩っています。
また、2025年大会の予選では5ブロック制と敗者復活枠が採用され、ブロック内の順位だけでは決まらない緊張感のある展開が生まれました。20組から7組に絞られる仕組みは、決勝だけでなく予選から目が離せない理由の一つです。
一方、2026年10月30日現在、次回大会の放送日・出演者・審査員は正式発表待ちです。2025年の実績をそのまま2026年の予定として扱わず、フジテレビの公式番組情報を基準に確認することが大切です。
【プロの結論】 次回大会を楽しみにするなら、注目すべき要点は3つあります。第一に、nanamiが連覇を狙うのか。第二に、松浦航大やビューティーこくぶといった歴代王者が再び頂点を争うのか。第三に、新しい才能が初出場から王座を獲得するのかという点です。
単なる歌まねの上手さだけでなく、選曲、表現力、ステージ構成、そして一発勝負の緊張感まで楽しめるのが、この番組ならではの魅力です。2026年大会の正式発表と新たな王者の誕生に期待が集まります。