ヒロミがDIYの腕を振るう日本テレビの人気企画「八王子リホーム」は、2026年も大型プロジェクトを展開している。2026年3月23日には、千葉県館山市の安房相撲クラブを舞台に、台風で壊れた土俵と築100年の古民家を再建する企画を放送。さらに8月30日の「24時間テレビ49」では、やす子が長年の夢として掲げてきた子ども食堂づくりに挑戦し、9月7日には2か月半に及ぶ改装の全貌を紹介する特別版が放送された。
2026年の八王子リホームを象徴するのは、単に古い建物をきれいにするだけではない点だ。子どもたちが安全に相撲を練習できる環境を取り戻し、食事や勉強、遊びを楽しめる居場所を生み出す。ヒロミのDIY技術に加え、やす子、横山裕、timelesz、山崎育三郎、水卜麻美ら豪華な助っ人が参加したことも大きな話題となった。
【2026年最新】ヒロミの八王子リホームは現在も放送!日程と企画内容を整理

2026年10月30日現在、八王子リホームは終了した過去の企画ではない。2025年末の大型特番を経て、2026年には相撲教室の再建と子ども食堂の開設支援という、性格の異なる大規模プロジェクトを相次いで届けている。
とくに注目されたのが、2025年12月31日の大晦日特番だ。日本テレビ系で午後6時から午後11時30分までの5時間半にわたり、「ヒロミの大晦日リホーム」として放送。台風で壊れた千葉県の子ども相撲クラブを舞台に、総勢27名の助っ人が参加する大規模な改修に取り組んだ。
2026年の主な放送日一覧2026年に放送された主な関連番組を整理すると、次のようになる。
- 2025年12月31日:午後6時~11時30分。大晦日SPとして相撲教室の大規模リフォームを放送。
- 2026年3月23日:午後7時~9時。台風で壊れた土俵の復活と子ども相撲教室づくりを特集。
- 2026年8月29日・30日:24時間テレビ49を放送。8月30日午後3時30分ごろ、ヒロミの八王子リホームによる子ども食堂づくりを紹介。
- 2026年9月7日:午後7時~9時54分。「やす子の夢!子ども食堂を作る 2か月半の激闘を大公開SP」を放送。
この放送履歴から分かるのは、八王子リホームが毎週決まった時間に放送される独立したレギュラー番組というより、「有吉ゼミ」などの企画や大型特番を通じて展開されているということだ。
2026年の最新の大きな放送実績は9月7日の完全版。10月30日時点で、それ以降の次回新作放送日については公式発表を確認できないため、放送予定と過去の放送実績は区別しておきたい。
【相撲教室の土俵再建】安房相撲クラブでヒロミが挑んだ前代未聞の工事
2026年3月23日の放送で取り上げられたのが、千葉県館山市にある安房相撲クラブの再建プロジェクトだ。
同クラブは、館山の子どもたちに相撲の面白さを伝えたいという思いから結成された地域の相撲クラブ。2025年秋の取材時点で部員は約10人。結成から約3年という短い期間で全国大会に出場するほど、子どもたちが熱心に稽古に取り組んでいた。
台風で壊れた土俵と練習環境の問題大きな転機となったのは2025年9月の台風だった。強風によって土俵を覆っていたテントの屋根が破損し、従来の練習場所が使用できなくなった。子どもたちは体育館での練習を余儀なくされていた。
そこでヒロミが取り組んだのが、土俵の全面的な再建だ。壊れた屋根を撤去するだけではなく、土俵そのものをいったん解体し、排水や基礎から見直すことになった。
番組で紹介された作業の規模は、一般的なDIYのイメージを大きく超えている。撤去した土は約30トン。重機を使って土俵を取り除き、地面を約50センチ掘り下げたところ、敷地の地下に巨大な岩盤があることも判明した。
岩盤の撤去には電動ハンマーや重機を使用。水卜麻美アナウンサーも作業に加わり、約6日間かけて岩を取り除いた。
50トンの荒木田土と強風に備えた新しい土俵土俵の再建では、基礎工事にも相当な時間と労力が費やされた。基礎の規模は10メートル×12メートル。鉄筋が交差する部分を約3000か所結束し、約30トンのコンクリートを流し込んで土台を整えた。
屋根についても、以前のようなテントをそのまま戻すのではなく、強風に耐える構造を目指した。約80本の鉄骨を組み合わせ、倉庫型の大型テントを設置。台風による被害を繰り返さないための工夫が盛り込まれている。
土俵に使用した土は約50トン。ヒロミが用意したのは、国技館でも使用される荒木田土だった。阿武松部屋の力士や呼び出しの弘行さん、横山裕らも土俵づくりに参加し、土を敷き詰めて踏み固めていった。
加えて、子どもたちが本格的な稽古に取り組めるよう、直径ではなく太さ約27センチのてっぽう柱も設置。力士たちと協力しながら、実際の相撲稽古を意識した環境を整えていった。
築100年の古民家も子ども力士の支度部屋に今回の企画は土俵だけでは終わらない。練習場所の隣にある築100年の古民家も、子どもたちが快適に過ごせる支度部屋へと改装された。
床を支える木材は丸太のままで、シロアリによる被害も進んでいた。畳を取り除いて内部を確認すると、床下の構造にも大幅な修繕が必要な状態だった。
ヒロミは傷んだ床や壁を撤去し、根太を新しく組み直して床を再構築。壁には耐震性を考慮したMクロスを使用した。生田斗真と上白石萌歌も助っ人として参加し、竹を取り入れた和風の収納棚づくりに挑戦した。
この改修で重要なのは、見た目を新しくするだけでなく、子どもたちが長く使える場所へ変えることだ。土俵の安全性、古民家の床の強度、収納、休憩スペースなど、日常的な使用を想定した工事が進められた。
【やす子の子ども食堂】築45年のスナックが2か月半で大変身
2026年の八王子リホームでもう一つ大きな反響を集めたのが、やす子の夢を形にする子ども食堂プロジェクトだ。
この企画の背景には、やす子自身の経験がある。幼い頃、家庭の事情から夏休みに十分な食事を取れない時期があり、高校時代には児童養護施設で生活した経験もある。子どもたちに安心して食事ができる場所を提供し、社会に恩返しをしたいという思いを持ち続けていた。
2024年の24時間テレビで出会った支援活動がきっかけ企画につながる大きな出来事は、2024年の24時間テレビだった。チャリティーランナーを務めたやす子は、子ども食堂を運営する和田信一さんと出会った。
和田さんは、夜勤で働いて得た収入をもとに子ども食堂を立ち上げ、100人以上の子どもたちに無償で食事を提供してきた人物として番組で紹介された。
この出会いを通して、やす子の子ども食堂を開きたいという気持ちはさらに強くなった。2026年5月下旬、ヒロミに改装を依頼するため、築45年の古いカラオケスナックを案内した。
この建物は約75平方メートルの2階建て。長く借り手が見つからなかった物件で、暗い室内、狭いキッチン、2階に残る古い住宅設備など、子ども食堂として使うには多くの問題があった。
やす子はこの物件を自ら借りることを決断。ヒロミは約2か月半をかけて建物を全面的に改装することになった。
厨房を5倍に拡張し、子どもが安心して過ごせる2階も整備最初に取り組んだのは、既存の内装をほぼすべて撤去する解体作業だった。キッチンや家具、インテリアを取り払い、2階の古いキッチンやユニットバスも撤去。わずか2日間で建物はほぼスケルトン状態になった。
6月中旬からは軽量鉄骨を使った壁と天井の下地づくりが始まった。使用した鉄骨は約230本。古い建物の基礎を補強しながら、厨房と食堂に必要な空間を新たに組み立てていった。
とくに大きな変更がキッチンだ。調理スペースを従来の約5倍に拡張し、業務用冷蔵庫やガス台、シンク、換気設備などを備えた本格的な厨房に仕上げた。
配管も一から整備。床には高さを調整できる床組みを採用し、グリストラップを設置するなど、食堂として使うための設備面にも配慮している。
加えて、1階で作った料理を2階へ運ぶためのリフトも設置。大量の料理や食器を運ぶ負担を軽減する仕組みを取り入れた。
2階には子どもたちが食事をしたり、勉強したり、ゆっくり過ごしたりできるスペースを設けた。約9.5畳のダイニングのほか、1人になりたい子どもが落ち着ける約1畳半の個室も作られた。
子どもが集まるためのテーブルやカウンターもヒロミの手作り。階段下の空間を本棚に変えるなど、限られた面積を無駄なく活用するアイデアも盛り込まれている。
【助っ人出演者一覧】八王子リホームを支えた豪華メンバーと役割
八王子リホームの見どころは、ヒロミの技術だけではない。プロジェクトごとに異なる芸能人や関係者が参加し、それぞれの得意分野や経験を生かして改装を支えている。
2025年末から2026年にかけての主な関係者と役割を整理した。
| 人物・団体 | 参加した企画 | 主な役割・関係 |
|---|---|---|
| ヒロミ | 両プロジェクト | リフォームの中心人物。設計、解体、施工、家具づくりなどを担当 |
| やす子 | 相撲教室・子ども食堂 | 子ども食堂の発案者。相撲教室の作業にも参加 |
| 横山裕 | 安房相撲クラブ | 50トンの荒木田土を使った土俵づくりを手伝う |
| timelesz | 安房相撲クラブ | 佐藤勝利、橋本将生、猪俣周杜が外壁塗装などに参加 |
| 篠原涼子・小関裕太 | 安房相撲クラブ | 基礎工事の手伝いや作業スタッフへの炊き出し |
| ムロツヨシ・佐藤二朗 | 安房相撲クラブ | 古民家のリメイクや家具づくりを担当 |
| 生田斗真・上白石萌歌 | 安房相撲クラブ | 竹を使った和風収納棚の製作 |
| 山田涼介 | 安房相撲クラブ | トチの木を使った机のデザイン・製作に参加 |
| 阿武松部屋の力士・関係者 | 安房相撲クラブ | 土俵づくりや稽古場の整備に協力 |
| 山崎育三郎 | 子ども食堂 | 壁のボード張り、厨房のステンレス施工を手伝う |
| 水卜麻美 | 両プロジェクト | 相撲教室の工事や子ども食堂の壁紙・床材施工に参加 |
| 羽鳥慎一 | 子ども食堂 | キッチンと食堂を仕切るウエスタンドアの製作に参加 |
| 髙地優吾(SixTONES) | 子ども食堂 | 収納力を高める昇降式の吊り戸棚づくりを手伝う |
この一覧で注目したいのは、出演者が単に完成した建物を見に来るのではなく、実際の作業に参加していることだ。
たとえば相撲教室では、横山裕が大量の土を使う土俵づくりに参加し、篠原涼子と小関裕太は現場の食事を支えた。生田斗真と上白石萌歌は古民家の収納棚を担当するなど、同じプロジェクトでも役割はさまざまだった。
子ども食堂では、山崎育三郎が壁のボード張りやステンレス施工、水卜麻美がカフェ風の壁紙と床材の施工を担当。さらに羽鳥慎一やSixTONESの髙地優吾も加わり、実用性とデザイン性を兼ね備えた空間づくりを支えた。
なお、相撲教室の大晦日企画には総勢27名の助っ人が参戦しており、上記は番組で確認できる代表的な参加者をまとめたものだ。
【ヒロミのDIY技術を分析】八王子リホームが普通のリフォーム番組と違う理由
八王子リホームの特徴は、表面的な模様替えだけでなく、建物の使い方そのものを考え直すところにある。
1. 見た目より先に構造と安全性を考える安房相撲クラブの企画では、土俵の表面を直すだけでは問題が解決しなかった。台風で屋根が壊れた背景を踏まえ、鉄骨を増やした屋根構造や基礎の再施工、排水を考慮した土俵づくりまで進めている。
子ども食堂でも、古い建物をそのまま内装だけきれいにする方法は選ばなかった。軽量鉄骨による下地づくり、厨房の配管、床の高さ調整、断熱材の設置など、建物を継続的に使用するための工程が重視されている。
2. 限られたスペースを機能的に使う子ども食堂の改装では、約75平方メートルの2階建て物件に、厨房、食事スペース、個室、収納、階段、玄関などを配置する必要があった。
そこで採用されたのが、2階へ料理を運ぶリフト、昇降式の吊り戸棚、階段下の本棚、子どもが1人になれる小さな個室などの工夫だ。限られた面積を単純に広く見せるのではなく、用途ごとに機能を分けている。
3. 素材と設備を用途に合わせて選ぶ厨房には清掃しやすいステンレス材や業務用設備を採用。床には高さ調整可能な床組みを設け、配管を収納する構造にした。食堂側にはカフェ風の壁紙や木目調の床材を使用し、明るく落ち着いた雰囲気に仕上げている。
壁紙選びでは700種類以上のカタログから24種類のサンプルを取り寄せ、約7時間かけて選定したという。見た目の印象だけでなく、子どもたちが毎日過ごす空間としての居心地にもこだわった工程だ。
こうした技術を見ると、ヒロミのDIYは単なる日曜大工とは異なる。設計、材料選定、現場管理、施工、設備業者との連携を組み合わせた総合的なリフォームとして成立している。
もちろん、重量物の撤去や電気・給排水設備、構造部分の施工は専門的な知識と安全管理が必要になる。番組の映像だけを参考に、一般家庭で同じ作業を安易に再現するのは避けたい。
【視聴率と企画の経緯】八王子リホームはなぜ大型プロジェクトへ成長したのか
八王子リホームは、「有吉ゼミ」で展開されてきたヒロミのリフォーム企画を基盤としている。当初の芸能人宅の修繕や家具づくりから、古民家、施設、子どもたちの遊び場、相撲教室、子ども食堂へと、扱う対象が広がってきた。
日本テレビの番組紹介でも、ヒロミのDIY技術を生かしてさまざまな悩みを解決する企画として紹介されている。2025年には千葉県印西市の保育園に隣接する約1000坪の森を子どもたちの遊び場にするプロジェクトも始動した。
2025年末には相撲教室を舞台に5時間半の大晦日特番を編成。2026年には3月の相撲教室企画、8月の24時間テレビ、9月の子ども食堂完全版へと続いた。
2026年9月7日の視聴率は世帯11.5%注目すべきデータが、ビデオリサーチによる2026年9月7日放送回の視聴率だ。
「ヒロミの八王子リホーム・やす子の夢!子ども食堂を作る・完全版」は、関東地区で世帯視聴率11.5%、個人視聴率7.1%を記録した。同週の週間リアルタイム視聴率ランキングでは、バラエティー部門の1位に入っている。
一方、2025年12月31日の大晦日SPについては、日刊スポーツが平均世帯視聴率6.3%、平均個人視聴率4.1%と報じている。ただし、6.3%は午後6時からの90分間の数字であり、5時間半全体の平均視聴率と混同してはいけない。
視聴者を引きつけるのは完成映像だけではない八王子リホームが大型特番として成立する理由の一つは、完成までの工程そのものが番組の見どころになっていることだ。
通常のリフォーム番組では、完成後の部屋や設備を中心に紹介することも多い。しかし八王子リホームでは、解体、予想外の問題、材料の選定、失敗や調整、助っ人の参加、完成披露までを一連の物語として見せている。
安房相撲クラブでは、地中の岩盤という想定外の障害が発生した。子ども食堂では、古いスナックの狭い厨房を大幅に拡張し、2階への料理の運搬方法まで考える必要があった。こうした課題を一つずつ解決していく過程が、視聴者にとっての大きな見どころになっている。
加えて、出演者の知名度だけに頼らず、地域の子どもたちや支援活動に関わる人々を企画の中心に置いていることも特徴だ。芸能人の作業風景が、実際に誰かの生活を改善する結果につながる点に、企画独自の価値がある。
【誤解を解消】八王子リホームの現在を調べるときに知っておきたいこと
八王子リホームを検索すると、放送日、出演者、完成した建物の情報が混在しやすい。2026年の企画を理解するためには、次のポイントを区別しておくと分かりやすい。
「八王子リフォーム」と「八王子リホーム」は同じ企画を指す検索では「八王子リフォーム」と「八王子リホーム」の両方が使われているが、番組名・企画名としての表記は「八王子リホーム」だ。一般的な住宅改修を意味するリフォームとは異なり、ヒロミの企画ブランドとして定着した名称である。
相撲教室と築45年のスナックは別のプロジェクトここは特に混同しやすい。安房相撲クラブの企画では、千葉県館山市の築100年の古民家と壊れた土俵を改修した。一方、やす子の子ども食堂では、築45年のカラオケスナックを改装している。
築100年の古民家が子ども食堂になったわけでも、築45年のスナックが相撲教室になったわけでもない。それぞれ異なる依頼者、目的、建物を持つ独立した企画だ。
建物の完成と子ども食堂の継続運営は別問題子ども食堂は、建物が完成すれば自動的に継続できるものではない。食材の調達、調理スタッフ、運営費、地域との連携、衛生管理などが必要になる。
番組では、やす子が食品衛生責任者の資格を取得し、子ども食堂の開設に向けた準備を進める姿も紹介された。また、保健所や消防の検査を意識した設備づくりも行われている。
完成した施設の名称は番組内で「やすまったり」と紹介された。ヒロミは、将来的にカフェなどを営業し、その収益を子ども食堂の運営に充てる構想にも触れている。ただし、実際の営業日や利用方法、継続的な運営状況は、放送された建物の完成情報とは分けて確認する必要がある。
【よくある質問】ヒロミの八王子リホームに関するFAQ
Q1:2026年の八王子リホームの最新放送日はいつですか?
A1:2026年9月7日(月)午後7時から午後9時54分まで、日本テレビ系で「やす子の夢!子ども食堂を作る 2か月半の激闘を大公開SP」が放送されました。2026年10月30日時点で確認できる主な最新放送実績です。
Q2:やす子の子ども食堂はどのような施設に完成しましたか?
A2:築45年の元カラオケスナックを改装し、1階に広い業務用キッチンや食堂機能、2階に食事や勉強ができるダイニングと個室を設けた施設です。番組では「やすまったり」という名称が紹介されました。
Q3:相撲教室のリフォームはどこで行われましたか?
A3:千葉県館山市の安房相撲クラブです。台風で壊れた土俵の屋根を再建し、約50トンの荒木田土を使った新しい土俵と、築100年の古民家を改装した支度部屋を整備しました。
Q4:八王子リホームの2026年の視聴率はどれくらいですか?
A4:2026年9月7日の子ども食堂完全版は、関東地区で世帯視聴率11.5%、個人視聴率7.1%でした。ビデオリサーチの週間ランキングでは、同週のバラエティー部門1位となっています。
Q5:八王子リホームの助っ人出演者は誰ですか?
A5:相撲教室企画には横山裕、timelesz、篠原涼子、小関裕太、ムロツヨシ、佐藤二朗、生田斗真、上白石萌歌、山田涼介らが参加しました。子ども食堂企画では山崎育三郎、水卜麻美、羽鳥慎一、髙地優吾(SixTONES)らが作業を手伝っています。
まとめ:【プロの結論】八王子リホームの本当の価値は完成後の暮らしにある
2026年の八王子リホームは、安房相撲クラブの土俵再建と、やす子の子ども食堂づくりという二つの大きな挑戦を通じて、ヒロミのDIY技術と企画の方向性を改めて示した。
相撲教室では、約30トンの土の撤去、約30トンのコンクリート、約80本の鉄骨、約50トンの荒木田土を使う大規模工事に挑戦。子ども食堂では、築45年のスナックを約2か月半かけて改装し、広い厨房、料理用リフト、ダイニング、個室などを備えた空間へと再生させた。
二つの企画に共通するのは、建物を新しくすること自体が最終目的ではないという点だ。相撲を続けたい子どもたちには練習できる場所を、安心して食事をしたい子どもたちには温かく過ごせる場所を提供する。改修の成果が、実際に使う人々の日常へつながっている。
プロの視点から評価したいのは、完成映像の華やかさだけではなく、構造や設備、安全性、使い勝手まで考慮した改修のプロセスだ。見た目の美しさと長期的な実用性を両立させることこそ、リフォームの本質である。
今後の八王子リホームを見る際も、出演者や完成した内装だけでなく、誰のために作られたのか、どのような問題を解決したのか、完成後にどう使われるのかに注目したい。ヒロミのDIYが本当に評価されるのは、テレビの放送が終わった後も、その場所が子どもたちや地域の人々に利用され続けるときだ。
主な取材・確認資料
- 日本テレビ「24時間テレビ49」公式タイムテーブル、企画紹介
- 日本テレビ「ヒロミの大晦日リホーム」公式発表
- ビデオリサーチ・2026年9月7日~13日週間視聴率ランキング
- 日刊スポーツ・2026年9月1日、2026年1月5日付報道
- TVでた蔵・2026年3月23日、9月7日の放送内容記録