ドラマ『僕たちがやりました』は、2017年7月18日から9月19日までカンテレ・フジテレビ系で放送された青春逃亡サスペンスです。窪田正孝が主演を務め、永野芽郁、新田真剣佑、間宮祥太朗らが出演。何気ない高校生活を送っていた若者たちが、仲間への復讐をきっかけに爆破事件の容疑者となり、罪と向き合いながら逃亡する姿を描きました。
全10話のストーリーはもちろん、主要キャストと登場人物の関係、DISH//とMrs. GREEN APPLEによる楽曲、原作漫画との違い、衝撃的な最終回の結末まで、2026年11月時点の公式作品情報を中心に整理します。現在の配信状況を知りたい人や、視聴前にあらすじを確認したい人にも役立つ内容です。
【僕たちがやりましたドラマは全10話】2017年の放送日程とあらすじを総まとめ

『僕たちがやりました』の原作は、金城宗幸が原作、荒木光が漫画を担当した同名コミックです。講談社の『週刊ヤングマガジン』で連載され、2017年に完結しました。
テレビドラマ版はカンテレ制作、フジテレビ系列で火曜21時から放送。脚本は徳永友一、演出は新城毅彦と瑠東東一郎が担当しています。
2017年7月18日に第1話がスタートし、9月19日の第10話で最終回を迎えました。放送期間は約2か月で、全10話の構成です。
物語の発端は、凡下高校に通うトビオたちが、向かいにある不良高校・矢波高校の生徒たちに復讐しようとしたこと。軽い気持ちで実行したいたずらが、死者10人を出す大爆発事件へと発展します。
彼らは事件の容疑者となり、警察や不良グループから追われる立場に。逃げ続けるなかで、友情、恋愛、裏切り、罪悪感など、さまざまな問題に直面していきます。
全10話の放送日・サブタイトル・あらすじフジテレビ公式のバックナンバーに掲載されている放送日と各話タイトルをもとに、物語の流れを整理しました。
第1話:2017年7月18日「イタズラのはずが謎の大爆発…青春逃亡サスペンス」
凡下高校2年生の増渕トビオは、友人の伊佐美、マル、先輩のパイセンと平凡ながら楽しい日常を過ごしていました。しかし、マルが矢波高校の不良たちに暴行されてしまいます。怒ったトビオたちは復讐を決意。軽いいたずらのつもりで計画を立てます。
第2話:2017年7月25日「謎の爆発…真相は?逃亡開始!」
矢波高校で想像を超える大爆発が発生し、10人が死亡する大惨事に。トビオたちは自分たちの仕掛けたものが事件につながったことに動揺します。警察の捜査が始まり、4人は逮捕を恐れて逃亡を考え始めます。
第3話:2017年8月1日「危機!裏切りと追跡 真犯人は」
パイセンが警察に逮捕され、トビオは空港から逃げ出します。マルとの関係にも亀裂が生まれ、仲間同士の信頼が揺らぎ始めます。一方、刑事の飯室は共犯者の存在を疑い、捜査を進めます。
第4話:2017年8月8日「真相ついに…怒涛の新展開へ!」
トビオと伊佐美は身を隠しながら、事件の真相を探ります。矢波高校の教師・熊野に疑いを持った2人は、無実を証明するために行動。一方、マルはトビオから奪った金を使って逃亡生活を続けます。
第5話:2017年8月15日「全てを覆す謎の男!すれ違う恋」
罪悪感に苦しむトビオは、蓮子への気持ちを再確認します。しかし、今宵との共同生活などを通じて心が揺れ動きます。警察には爆破事件の真犯人を名乗る人物が現れ、事件の構図が大きく変わり始めます。
第6話:2017年8月22日「事件の裏に闇…遂に下される罰」
真犯人を名乗る人物の自供により、パイセンは釈放されます。トビオたちには一度、事件から解放されたような日常が戻ります。しかし、刑事の飯室は事件の背後に輪島という人物がいると疑い、調査を続けます。
第7話:2017年8月29日「罪悪感と偽りの自分…恋にも決着」
飯室から事件の真相を突きつけられたトビオは、再び強烈な罪悪感に襲われます。自分を変えようとする一方、伊佐美は被害者の遺族と向き合い、マルは事件を忘れたかのような生活を続けます。パイセンも父親との関係に苦しみます。
第8話:2017年9月5日「恋と友情と罪…それぞれの答え」
トビオと蓮子の関係が進展する一方、市橋との友情も深まっていきます。しかし、市橋の身体には事件の後遺症が残っており、彼の将来にも暗い影が差します。伊佐美と今宵、パイセンと父親の関係にも変化が訪れます。
第9話:2017年9月12日「僕ら…世界の中心で自首を叫ぶ」
市橋の死を知ったトビオは、自分が事件に関係していたことへの罪悪感を抑えられなくなります。ついに自首を決意したトビオに、伊佐美、マル、パイセンも加わり、4人は事件の真実を世間に公表する計画を立てます。
第10話:2017年9月19日「償いへの逆転劇!生き続けろ」
ライブ会場で大勢の観客を前に罪を告白する4人。しかし、輪島の指示を受けた人物たちに拉致され、計画は思わぬ方向へ進みます。トビオたちは再び罪と向き合うことになり、物語は10年後の姿へとつながっていきます。
全10話を通じて印象的なのは、事件そのものの謎解きだけでなく、登場人物それぞれが罪をどう受け止めるかという心理描写です。序盤の軽い青春コメディの雰囲気が、回を重ねるごとに重いサスペンスへと変わっていきます。
【キャスト相関図】窪田正孝・永野芽郁・新田真剣佑ら主要出演者と役柄
『僕たちがやりました』の魅力を支えているのが、若者たちと彼らを取り巻く大人たちの複雑な人間関係です。
主人公トビオを中心に、幼なじみの蓮子、敵対する高校のリーダー市橋、逃亡をともにする仲間たち、事件を追う刑事や裏社会の人物が絡み合います。
主要キャストと登場人物の関係一覧| 登場人物 | 出演者 | 役柄・関係性 |
|---|---|---|
| 増渕トビオ | 窪田正孝 | 主人公。凡下高校2年生。事件を起こしたことから逃亡する。 |
| 蒼川蓮子 | 永野芽郁 | トビオの幼なじみで恋人。市橋とも関係が深い。 |
| 市橋哲人 | 新田真剣佑 | 矢波高校の不良グループのリーダー。トビオたちと対立する。 |
| 伊佐美翔 | 間宮祥太朗 | トビオの友人。今宵と交際している。 |
| 丸山友貴(マル) | 葉山奨之 | トビオの友人。事件をきっかけに仲間との関係が揺らぐ。 |
| 小坂秀郎(パイセン) | 今野浩喜 | 凡下高校OB。トビオたちと行動する年上の仲間。 |
| 新里今宵 | 川栄李奈 | 伊佐美の恋人。トビオたちとも関わる。 |
| 飯室成男 | 三浦翔平 | 事件を追う刑事。トビオたちに罪と向き合わせる。 |
| 立花菜摘 | 水川あさみ | 凡下高校の教師。ドラマオリジナルの登場人物。 |
| 西塚智広 | 板尾創路 | 輪島の側近として動く弁護士。 |
| 輪島宗十郎 | 古田新太 | 裏社会の大物。パイセンの父親。 |
このほか、岡崎紗絵、榊原郁恵、山田裕貴、吉村界人、森田甘路らも出演しています。人物同士の関係は、単純な善悪では整理できません。事件の加害者と被害者、友人と敵対者という立場が、ストーリーの途中で複雑に交差していきます。
窪田正孝が演じる増渕トビオの魅力主人公のトビオを演じるのは窪田正孝です。
トビオは、大きな夢を持たず、友人と楽しく過ごせれば十分だと考えている普通の高校生。ところが、自分たちの行動が取り返しのつかない事件につながったことで、逃げ続ける人生を送ることになります。
本作で注目したいのは、窪田の表情や身体表現です。普段の軽い態度から、罪悪感に押しつぶされそうになる場面まで、感情の振れ幅が非常に大きい役柄を演じています。
特に後半では、笑顔を作ろうとする姿と内面の苦しみの落差が際立ちます。2017年の制作時、窪田は28歳で高校生役に挑戦したことも話題になりました。本人は当時のインタビューで、制服姿に最初は戸惑ったものの、撮影が進むにつれてなじんでいったと振り返っています。
永野芽郁と新田真剣佑が演じる複雑な三角関係永野芽郁が演じる蓮子は、トビオの幼なじみ。事件を知らないまま彼を心配し、物語の後半ではトビオと市橋の間で複雑な立場に置かれます。
一方、新田真剣佑が演じる市橋は、矢波高校の不良グループを率いる人物です。序盤ではトビオたちの敵ですが、事件によって身体的にも精神的にも大きな変化を経験します。
特に注目したいのは、市橋とトビオの関係です。単なる敵対関係から、互いに理解し合うような関係へと変化するため、後半の展開に大きな影響を与えます。
蓮子をめぐる恋愛関係だけでなく、罪を隠したまま生まれた友情という皮肉も、本作の重要な見どころです。
【原作漫画との違い】DISH//とMrs. GREEN APPLEの楽曲にも注目
原作は金城宗幸・荒木光による全9巻の漫画ドラマの原作は、金城宗幸が原作、荒木光が漫画を担当した『僕たちがやりました』です。講談社のヤンマガKCスペシャルから刊行され、全9巻で完結しています。
原作漫画は2015年から2017年にかけて連載されました。若者たちの無責任さ、欲望、逃避、そして罪を背負って生きることを描いた作品です。
ドラマ版は基本的なストーリーや主要人物を受け継ぎながら、テレビ作品として人物関係や展開を再構成しています。
ドラマ版と原作漫画の主な違い最も大きな違いは、最終回の展開です。
原作とドラマは、4人が事件の真相を公にしようとするところまでは共通しています。しかし、その後のトビオの行動や、10年後の生活の描き方には違いがあります。
ドラマでは、パイセンの事件をめぐる展開の後、トビオが自分たちの罪を再び公に認めようとするオリジナルシーンが追加されました。加えて、10年後のトビオが罪の記憶を抱えながら生活する姿を、具体的な映像で描いています。
原作漫画の最終巻でも10年後の登場人物たちが描かれますが、トビオの仕事や家庭など、その後の人生の設定がドラマ版とは異なります。
つまり、ドラマ版は原作のテーマをそのまま映像化するのではなく、罪を犯した若者がその後どう生きるのかという問いを、テレビドラマ独自の結末で掘り下げた作品です。
主題歌はDISH//「僕たちがやりました」ドラマの主題歌を担当したのは、ダンスロックバンドDISH//です。
楽曲のタイトルも「僕たちがやりました」。作品名と同じタイトルを採用したことで、ドラマの世界観との結びつきが強い楽曲になっています。
物語に登場する若者たちの勢いや危うさ、どこか無鉄砲な青春の空気を感じさせる楽曲で、作品を象徴する音楽として印象に残ります。
オープニング曲はMrs. GREEN APPLE「WanteD! WanteD!」オープニング曲を担当したのはMrs. GREEN APPLEです。
使用された楽曲は「WanteD! WanteD!」。DISH//の主題歌とは別の楽曲であり、こちらはドラマのオープニングを彩っています。
この2曲を混同する人もいますが、公式の制作情報では次のように区別されています。
- 主題歌:DISH//「僕たちがやりました」
- オープニング曲:Mrs. GREEN APPLE「WanteD! WanteD!」
音楽面でも、作品の疾走感と不安定な青春という二つの側面が表現されています。ドラマを視聴する際には、オープニングからエンディングまでの音楽演出にも注目すると、より深く楽しめます。
【最終回ネタバレ】僕たちがやりましたの結末と10年後のトビオ
ここからは第9話・第10話の重要なネタバレを含みます。結末を知りたくない人は、次の項目へ進んでください。
4人が選んだ「最高の自首」市橋の死をきっかけに、トビオは自分たちの罪から逃げ続けることに限界を感じます。
それまでのトビオは、事件の真実を隠したまま市橋と友情を築いていました。しかし、市橋が亡くなったことで、その関係が抱えていた矛盾と自分の責任を強く意識するようになります。
そして、トビオは自首を決意。伊佐美、マル、パイセンもそれぞれの思いから参加し、4人は事件の真実を公にする計画を立てます。
警察に出頭するだけでは、裏社会の大物である輪島の力によって事件が再びもみ消される可能性がある。そこで4人は、ライブ会場で大勢の観客に向けて事件の真相を告白するという方法を選びました。
ところが、計画の実行後、4人は輪島の指示を受けた西塚たちに拉致されます。パイセンは命の危険にさらされ、トビオたちも逃げるか仲間を守るかという究極の選択を迫られます。
トビオは再び自分たちの罪を告白するパイセンをめぐる事件の後も、トビオは自分たちの罪が正しく認められない状況に納得できません。
そこで、トビオは凡下高校の屋上から再び事件の真実を訴えます。伊佐美とマルも自分たちの関与を認める方向へ進み、トビオは最終的に事件の責任を背負うことになります。
この展開は原作漫画とは異なる、ドラマ版独自の重要な追加要素です。
ドラマ版では、罪を隠して自由に生きることよりも、罪を認めて責任を負うことがトビオの選択として描かれます。
10年後、トビオたちはどうなったのか物語は10年後へと進みます。
トビオは社会人として生活していますが、過去の事件は消えていません。仕事や日常生活の中で、事件の記憶と向き合わなければならない状況が続いています。
一方、伊佐美は今宵との家庭を築き、マルも自分なりの人生を歩んでいます。パイセンも服役を経て、仲間たちと再会します。
久しぶりに顔を合わせた4人ですが、かつてのように無邪気に笑い合うことはできません。過去の事件が、それぞれの人生に異なる形で影響を残しているからです。
トビオは蓮子とも再会します。しかし、2人がかつての恋人同士に戻るわけではありません。蓮子は別の人生を歩み、トビオもまた過去の罪を抱えたまま生きています。
加えて、トビオの前には市橋の幻影が現れます。事件で亡くなった人々の記憶は、10年という時間が経過しても彼の心から消えていません。
最後に描かれるのは、罪を完全に忘れたり、過去をなかったことにしたりする結末ではありません。苦しみを抱えたままでも、生き続けるというトビオの決意です。
最終回が伝えた本当のメッセージ本作の最終回について、制作プロデューサーの米田孝は、公式ブログで作品に込めたメッセージを説明しています。
「生きる。生き続けなきゃ」
これは、最終回のトビオに込められた言葉として紹介されたものです。
また、プロデューサーは、間違いながらも生きていくことの尊さについても触れています。
この言葉を踏まえると、最終回は単なるハッピーエンドでもバッドエンドでもありません。罪を犯した人間が、その責任から逃げずに生きていくことを描いた、苦みのある結末です。
プロデューサーへのインタビューでも、ドラマ版の結末は原作とは異なるオリジナル展開であり、「生きる」ということへの強い意思を中心に構成したと説明されています。原作ファンにとっても、比較する価値のある最終回です。
【2026年最新】僕たちがやりましたドラマの配信状況と視聴方法
2026年11月現在、『僕たちがやりました』は過去の放送作品として、公式サイトに作品情報が残されています。配信状況については、カンテレとフジテレビの案内を確認が必要です。
カンテレ公式サイトは「配信中」と案内カンテレの公式作品ページでは、2026年11月時点で「配信中!」と表示されています。
また、フジテレビの番組ページには「FODで過去の放送回を配信中!」という案内が掲載されています。
このため、FODは本作を探す際にまず確認したい公式系の配信先です。ただし、番組ページに掲載された案内と、2026年11月2日時点のFOD内の視聴条件が必ずしも同一とは限りません。
2026年の配信サービスを確認する際のポイント国内の動画配信サービス横断検索JustWatchでは、2026年9月2日の確認情報として、Netflix、Hulu、U-NEXTなどでの配信や、FOD・Amazon Videoでのレンタルが掲載されていました。
ただし、これは9月時点の掲載情報です。11月現在の配信継続、見放題・レンタルの区分、料金、視聴可能地域を保証するものではありません。
視聴前には、各サービス内で作品名を検索し、次の点を確認してください。
- 全10話が視聴対象になっているか。
- 月額見放題なのか、個別レンタルなのか。
- 無料体験やポイント利用の対象になるか。
- 配信終了予定日が設定されていないか。
配信サービスを利用しない場合は、DVDやBlu-rayという選択肢もあります。
ポニーキャニオンからは『僕たちがやりました DVD-BOX』が2017年12月6日に発売されています。本編の収録時間は467分で、制作発表やメイキング、NG集、オフショットなどの特典映像も収録されています。
本編だけでなく撮影の裏側や出演者の様子も楽しみたい人には、映像ソフトも魅力的な選択肢です。中古品を購入する場合は、ディスクの状態や付属品の有無も確認しておきましょう。
【プロの結論】僕たちがやりましたドラマが今も見返す価値のある理由
『僕たちがやりました』は、単純な青春ドラマでも、犯人を追い詰めるだけのサスペンスでもありません。
本作の特徴は、主人公たちを最初から完全な善人として描いていないことです。彼らは仲間を助けようとした一方で、軽率な判断をし、都合が悪くなると逃げ、仲間を裏切ることもあります。
その未熟さが事件を引き起こし、物語の後半では、罪を背負うことの意味を考えざるを得なくなります。
見どころ1:窪田正孝の演技の変化トビオは、序盤ではどこにでもいそうな普通の高校生です。しかし、事件を経験することで精神的に追い詰められ、次第に別人のような表情を見せるようになります。
この変化を窪田正孝が丁寧に表現している点は、本作の大きな魅力です。特に終盤の演技は、物語の重さを視聴者に直接伝えます。
見どころ2:敵だった市橋との関係新田真剣佑が演じる市橋は、単純な悪役ではありません。トビオとの関係が変化することで、事件の被害者と加害者という立場の複雑さが浮き彫りになります。
市橋の存在は、トビオが最後まで罪を意識し続ける理由にもつながっています。
見どころ3:原作とは異なるドラマオリジナルの結末原作を読んでいる人にとっても、ドラマ版の最終回は見逃せません。
制作プロデューサーのインタビューによれば、結末の案は複数検討され、最終的に原作とは異なる形が採用されました。主演の窪田正孝も、結末について自分からアイデアを出したと明かしています。
原作と同じテーマを扱いながら、映像作品として独自の答えを提示した点が、ドラマ版の個性です。
こんな人におすすめ・おすすめできない人おすすめできる人
- 窪田正孝のシリアスな演技をじっくり見たい人。
- 永野芽郁、新田真剣佑、間宮祥太朗らの若い時期の出演作を見たい人。
- 青春ドラマにサスペンスや心理描写を求める人。
- 原作漫画とドラマの結末を比較したい人。
- 人間の弱さや罪悪感を描いた重厚な作品が好きな人。
おすすめしにくい人
- 明るく爽やかな青春ラブストーリーを期待している人。
- 暴力や爆破事件などの刺激的な描写が苦手な人。
- 主人公が最後に完全に救われるハッピーエンドを求めている人。
本作は、視聴後にすっきりした気持ちになる作品ではありません。しかし、登場人物たちの選択や最終回の意味を考えたくなるという点で、2017年のドラマの中でも独特の存在感を持っています。
【僕たちがやりましたドラマ】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:僕たちがやりましたのドラマは全何話ですか?
A1:全10話です。2017年7月18日に第1話が放送され、同年9月19日に最終回を迎えました。
Q2:僕たちがやりましたのドラマの主演は誰ですか?
A2:主演は窪田正孝です。主人公の増渕トビオを演じ、永野芽郁、新田真剣佑、間宮祥太朗らが共演しています。
Q3:僕たちがやりましたのドラマの主題歌は何ですか?
A3:DISH//の「僕たちがやりました」です。なお、オープニング曲はMrs. GREEN APPLEの「WanteD! WanteD!」です。
Q4:僕たちがやりましたのドラマの最終回は原作と同じですか?
A4:異なります。ドラマ版では、トビオが再び事件の真実を告白する展開など、オリジナル要素が加えられています。10年後の登場人物たちの描写にも違いがあります。
Q5:僕たちがやりましたのドラマで市橋はどうなりますか?
A5:市橋は第9話で自ら命を絶ちます。その死はトビオに大きな衝撃を与え、逃げ続けることをやめて自首する決意を固める重要なきっかけになります。
Q6:僕たちがやりましたのドラマは2026年もFODで見られますか?
A6:フジテレビの番組ページにはFODで過去の放送回を配信中という案内が掲載されています。また、カンテレ公式ページも配信中と表示しています。ただし、2026年11月2日現在の具体的な視聴条件や配信期間は、FODの作品ページで確認してください。
Q7:僕たちがやりましたの原作漫画は何巻までありますか?
A7:講談社から発売された全9巻で完結しています。原作は金城宗幸、漫画は荒木光が担当しました。
まとめ:僕たちがやりましたドラマは罪と青春を描いた全10話の名作サスペンス
ドラマ『僕たちがやりました』は、2017年7月18日から9月19日まで放送された全10話の青春逃亡サスペンスです。
窪田正孝、永野芽郁、新田真剣佑、間宮祥太朗ら豪華キャストが出演し、軽いいたずらから始まった事件が、若者たちの人生を大きく変えていく姿を描きました。
主題歌はDISH//の「僕たちがやりました」、オープニング曲はMrs. GREEN APPLEの「WanteD! WanteD!」。音楽と映像の両面から、作品独特の青春感と緊張感を演出しています。
また、原作漫画とは異なる最終回も大きな特徴です。トビオが最後に選んだのは、過去を忘れて幸せになることではなく、罪の記憶を抱えながらも生き続けることでした。
2026年に改めて視聴する場合も、単なる青春ドラマとしてではなく、人間の弱さや過ち、その後の人生を描いた作品として見ることで、新たな発見があるはずです。
配信で視聴する場合はFODや各動画配信サービスの最新作品ページを確認し、原作との違いも意識しながら全10話を楽しんでみてください。
主な情報確認元
- カンテレ公式作品ページ・出演者・制作情報
- フジテレビ公式番組ページ・全10話のバックナンバー
- 講談社公式漫画作品情報
- ポニーキャニオン公式DVD-BOX商品情報
- MANTANWEBによる最終回放送前の窪田正孝インタビュー
- otocotoによる制作プロデューサーインタビュー
- 『僕たちがやりました』公式プロデューサーブログ
公式情報の確認先:カンテレ・フジテレビ、講談社・ポニーキャニオン、制作関係者インタビュー・公式ブログ、配信状況。