ホーム スポーツ 2026年サッカーワールドカップ日本代表26人一覧|背番号・所属クラブと直前変更を徹底解説

2026年サッカーワールドカップ日本代表26人一覧|背番号・所属クラブと直前変更を徹底解説

桐島 奈緒 桐島 奈緒 • 更新: • 公開: • 読了約 19 分
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2026年10月31日現在、FIFAワールドカップ2026は全日程を終え、日本代表は森保一監督のもと、8大会連続8度目の出場を果たした。大会に臨んだ日本代表の最終登録メンバーは26人。JFA(日本サッカー協会)の招集情報とFIFAの大会登録情報を照合すると、GK3人、DF9人、MF・FW14人という編成で、背番号や所属クラブも確認できる。

今回の代表選考では、久保建英や堂安律、上田綺世らの主力に加え、若手の塩貝健人、後藤啓介らが選出された。一方、三笘薫は負傷の影響で選外となり、開幕直前の6月12日にはキャプテンの遠藤航が負傷離脱。代わって町野修斗が追加招集されるという大きな変更もあった。大会登録26人の全容から選考理由、直前の変更、試合結果まで整理する。

【まず確認】2026年サッカー日本代表のW杯メンバーは26人!大会登録と最新招集の違い

サッカーワールドカップメンバー

2026年の北中米ワールドカップに臨んだ日本代表は、森保一監督が率いるSAMURAI BLUE。大会は6月11日から7月19日まで、カナダ、メキシコ、アメリカの3カ国で共同開催された。

日本は1998年フランス大会から8大会連続で出場。2026年大会は通算8度目のワールドカップとなった。

5月15日に発表された当初の代表メンバーは26人。JFAの公式発表では、GK3人、DF9人、MF/FW14人という構成だった。その後、6月12日に遠藤航が負傷離脱し、町野修斗が追加招集されたため、最終的な大会登録メンバーも26人のまま入れ替わっている。

ここで注意したいのは、2026年10月現在の日本代表招集メンバーと、ワールドカップに登録された26人は同じではないという点だ。大会終了後の9月17日には、秋の代表活動に向けた31人が発表されている。したがって、ワールドカップの背番号や所属クラブを調べる場合は、本大会の最終登録情報を基準にする必要がある。

本記事では、JFAの大会招集情報を中心に、遠藤の離脱と町野の追加招集を反映した最終メンバーを紹介する。

【完全版】日本代表26人の背番号・ポジション・所属クラブ一覧

2026年ワールドカップの日本代表26人を、背番号、ポジション、所属クラブ別にまとめた。以下は遠藤航の離脱と町野修斗の追加招集を反映した最終的な大会メンバーである。

JFAの公式メンバー表ではMF/FWを一つのカテゴリーとして掲載しているため、以下もその分類に合わせている。所属クラブは大会招集時のJFA掲載情報を基準とした。

GK(ゴールキーパー)3人
背番号 選手名 所属クラブ 国・地域
23 早川友基 鹿島アントラーズ 日本
12 大迫敬介 サンフレッチェ広島 日本
1 鈴木彩艶 パルマ・カルチョ イタリア

GK陣は、海外クラブでプレーする鈴木彩艶と、国内クラブに所属する早川友基、大迫敬介の3人。国際経験と国内での安定したパフォーマンスを背景に、異なる特徴を持つ選手がそろった。

背番号1を付けた鈴木彩艶は、身体能力とシュートストップ能力を備える若手守護神。早川と大迫もそれぞれ所属クラブで経験を積み、GKの選択肢を確保した。

DF(ディフェンダー)9人
背番号 選手名 所属クラブ 国・地域
5 長友佑都 FC東京 日本
3 谷口彰悟 シントトロイデンVV ベルギー
4 板倉滉 アヤックス オランダ
16 渡辺剛 フェイエノールト オランダ
22 冨安健洋 アヤックス オランダ
21 伊藤洋輝 バイエルン・ミュンヘン ドイツ
20 瀬古歩夢 ル・アーヴルAC フランス
2 菅原由勢 ヴェルダー・ブレーメン ドイツ
25 鈴木淳之介 FCコペンハーゲン デンマーク

DF陣で目を引くのは、長友佑都の5大会連続選出だ。39歳で迎えた2026年大会でもメンバー入りし、日本代表の歴史に残る記録を打ち立てた。

センターバックには谷口彰悟、板倉滉、渡辺剛、冨安健洋、伊藤洋輝らが名を連ねる。複数の選手が欧州の主要リーグでプレーしており、対人守備やビルドアップなど、相手に応じた組み合わせを検討できる構成だった。

また、菅原由勢や鈴木淳之介など、サイドの攻守に対応できる選手もそろった。長友の経験と若手の機動力を組み合わせられる点も、この守備陣の特徴である。

MF・FW(ミッドフィルダー・フォワード)14人
背番号 選手名 所属クラブ 国・地域
6 町野修斗 ボルシア・メンヘングラートバッハ ドイツ
14 伊東純也 KRCゲンク ベルギー
15 鎌田大地 クリスタル・パレス イングランド
19 小川航基 NECナイメヘン オランダ
11 前田大然 セルティック スコットランド
10 堂安律 アイントラハト・フランクフルト ドイツ
18 上田綺世 フェイエノールト オランダ
7 田中碧 リーズ・ユナイテッド イングランド
13 中村敬斗 スタッド・ランス フランス
24 佐野海舟 マインツ05 ドイツ
8 久保建英 レアル・ソシエダ スペイン
17 鈴木唯人 SCフライブルク ドイツ
26 塩貝健人 VfLヴォルフスブルク ドイツ
9 後藤啓介 SCフライブルク ドイツ

MF・FWには、伊東純也、久保建英、堂安律、中村敬斗ら、個人で局面を打開できる選手がそろった。鎌田大地や田中碧は中盤の組み立てに関わり、前田大然は運動量と前線からの守備でも存在感を発揮する。

センターフォワードには上田綺世、小川航基、町野修斗らが入り、後藤啓介や塩貝健人といった若い選手も選出された。経験豊富な選手だけでなく、将来性を見込んだ選手を含めた構成になっている。

なお、背番号6は当初、遠藤航に割り当てられていたが、6月12日の選手変更で町野修斗が引き継いだ。最終的なFIFA登録情報では町野が6番となっている。

【直前の重大変更】遠藤航の負傷離脱と町野修斗の追加招集

大会前の日本代表にとって大きな出来事となったのが、キャプテン遠藤航の離脱だ。

遠藤は5月15日のメンバー発表時点では選出されていた。所属クラブはイングランドのリバプールFC。中盤の守備を支えるだけでなく、チームをまとめる主将としても重要な存在だった。

ところが、JFAは2026年6月12日、遠藤が怪我のためチームを離脱し、代わりに町野修斗を追加招集すると正式発表した。

6月12日に発表された選手変更の内容
項目 離脱選手 追加招集選手
選手名 遠藤航 町野修斗
背番号 6 6
ポジション MF/FW MF/FW
所属クラブ リバプールFC ボルシア・メンヘングラートバッハ
変更日 2026年6月12日 2026年6月12日
理由・経緯 怪我による離脱 遠藤の代替選手として追加招集

この変更によって、日本代表の中盤における構成も変わった。遠藤は守備的MFとしてボール奪取や危険なスペースの管理を担い、攻守の切り替えでも重要な役割を持つ選手だった。

一方、町野は前線でもプレーできる選手であり、遠藤とは異なる特徴を持つ。単純に同じ役割を引き継ぐ交代ではなく、チーム全体で中盤の守備やゲームコントロールを補う必要が生じた。

JFAの大会招集ページには、遠藤の名前に「6/12離脱」、町野の名前に「6/12追加招集」と記載されている。この2つの記載を確認すれば、当初の26人と最終登録26人の違いが分かる。

特に背番号一覧を調べる際には注意が必要だ。遠藤と町野の両方が背番号6として掲載される資料があるが、これは変更前と変更後の情報が併記されているためであり、最終登録メンバーに2人とも入ったという意味ではない。

【森保一監督の選考理由】三笘薫の選外と久保建英の出場、若手起用の狙い

2026年大会のメンバー選考で大きな関心を集めたのが、三笘薫と南野拓実の不在、そして若手選手の選出だった。

森保監督が掲げた「今のベスト」という基準

2026年5月15日のメンバー発表会見で、森保一監督は選考について、これまでの代表活動を通じてコーチ陣と何度も議論したと説明した。

「今のベストはこれだ」

JFAの公式発表によると、森保監督は世界で勝つ可能性を高めるために26人を選んだと説明。選手個人の知名度や過去の実績だけではなく、大会期間中にどの程度のパフォーマンスを発揮できるかを重視した。

負傷者の状態については、所属クラブとの連絡やメディカルスタッフの判断も選考材料となった。特に欧州でプレーする選手については、現地で状態を把握する取り組みも行われていた。

三笘薫はなぜ選外になったのか

三笘薫はブライトン・アンド・ホーヴ・アルビオンに所属する日本代表の主力選手。2022年カタール大会では、スペイン戦での「三笘の1ミリ」と呼ばれるプレーなどで大きな注目を集めた。

しかし、2026年5月の代表発表直前に左脚を負傷。森保監督は大会期間中の復帰が難しいとのメディカル報告を受け、選出を断念したと説明している。

三笘の選外は、実力不足によるものではなく、大会期間中にプレーできる見通しが立たなかったことが大きな理由だった。

同じく南野拓実も長期離脱中だったため選外となった。前回大会までの主力選手が複数不在となったことで、攻撃陣には新しい組み合わせが求められた。

久保建英は選出され、実際に大会へ出場

久保建英はスペインのレアル・ソシエダ所属で、2026年大会の日本代表26人に選ばれた。

大会では初戦のオランダ戦に先発出場し、74分間プレー。久保の持ち味であるボール保持、ドリブル、味方との連係が世界の強豪を相手に試された。

一方、ラウンド32のブラジル戦では出場機会がなかった。したがって「久保建英はワールドカップに出場したのか」という疑問への答えは、出場した、となる。

塩貝健人・後藤啓介を選んだ理由

若手選手では、塩貝健人と後藤啓介の選出も注目された。

JFAの発表によると、森保監督は両選手について、シーズンを通じて成長している点を評価。大会期間中のさらなる成長とチームへの貢献を期待して選出したと説明した。

塩貝はVfLヴォルフスブルク、後藤はSCフライブルクに所属。代表経験が豊富な選手を中心に構成するのではなく、将来の日本代表を担う選手にも国際舞台を経験させる考えがうかがえる。

また、長友佑都は39歳で5大会連続選出を果たした。森保監督は、長友が高いインテンシティでプレーできることに加え、過去の大会経験を生かしてチーム内のコミュニケーションでも貢献できる点を評価していた。

2026年大会の代表選考には、負傷リスクを考慮した現実的な判断と、ベテランの経験、若手の成長可能性を組み合わせる狙いがあった。

【ワールドカップ2026試合結果】日本代表はグループFを2位で突破

日本代表はグループFでオランダ、チュニジア、スウェーデンと対戦した。

大会前に掲げていた目標は、過去2大会連続で届かなかったベスト8以上、そして優勝を目指すことだった。グループステージでは無敗で突破したものの、決勝トーナメントではブラジルに敗れた。

グループステージの試合結果
試合日(日本時間) 対戦相手 結果 成績
6月15日 オランダ 2-2 引き分け
6月21日 チュニジア 4-0 勝利
6月26日 スウェーデン 1-1 引き分け
6月30日 ブラジル(ラウンド32) 1-2 敗退

グループステージでは1勝2分け、勝ち点5、得失点差プラス4を記録。オランダに続く2位でラウンド32進出を決めた。

チュニジア戦では4-0の快勝を収め、攻守両面で力を発揮した。オランダ戦とスウェーデン戦でも引き分けに持ち込み、グループステージを無敗で終えた。

ラウンド32でブラジルに1-2で敗退

決勝トーナメント最初のラウンド32ではブラジルと対戦。日本は先制する展開を作ったものの、最終的には1-2で敗れた。

JFAの大会結果によると、日本はグループFを2位で通過した後、6月30日のラウンド32でブラジルに敗退。2026年大会の最終成績はベスト32となった。

この結果は、過去のワールドカップで目標としてきたベスト8には届かなかったことを意味する。一方で、オランダ、チュニジア、スウェーデンとの3試合で無敗だったことは、チームが一定の競争力を示した記録でもある。

【歴代ワールドカップメンバー】1998年から2026年までの日本代表の変遷

日本代表のワールドカップ出場の歴史は、1998年フランス大会から始まった。

初出場から2026年まで8大会連続で出場しており、その間に選手構成や所属クラブ、代表チームの戦い方は大きく変化している。

歴代大会と日本代表の主な転換点
  • 1998年フランス大会:日本が初めて出場した大会。中田英寿や中山雅史らが世界の舞台を経験した。
  • 2002年日韓大会:自国開催で初めて決勝トーナメントに進出。稲本潤一、中田英寿らが活躍した。
  • 2006年ドイツ大会:黄金世代の中心選手が成熟期を迎え、欧州でプレーする選手が増えた時期。
  • 2010年南アフリカ大会:岡田武史監督のもとで決勝トーナメント進出を果たした。
  • 2014年ブラジル大会:海外組を中心に高い攻撃力が期待された大会。
  • 2018年ロシア大会:西野朗監督のもとで決勝トーナメントに進出した。
  • 2022年カタール大会:ドイツ、スペインを破り、再びベスト16に進出した。
  • 2026年北中米大会:8大会連続出場。グループFを2位で突破し、ラウンド32でブラジルに敗れた。

1998年の初出場時と比べると、日本代表を取り巻く環境は大きく変わった。かつては海外でプレーする選手が限られていたが、2026年大会では欧州各国のクラブに所属する選手が多数を占めた。

また、JFAの大会発表では、2026年の当初の選出メンバーは前回カタール大会までを経験した選手と、ワールドカップ初挑戦の選手が13人ずつだった。ベテランと新世代を組み合わせる編成は、代表の世代交代を進めながら大会で結果を求める構成だったといえる。

なお、1998年大会は登録人数が22人だったのに対し、2026年大会では26人となっている。大会の拡大とともに、選手層やチーム編成の考え方も変化してきた。

歴代メンバーを比較するときは、単に有名選手の名前を並べるだけでなく、各大会の監督、所属クラブ、年齢構成、出場成績を合わせて見ると、日本代表の進化が理解しやすい。

【サッカーワールドカップ日本代表メンバー】に関するよくある質問(FAQ)

Q1:2026年ワールドカップの日本代表メンバーは何人ですか?
A1:最終登録メンバーは26人です。GK3人、DF9人、MF/FW14人で構成されました。

Q2:遠藤航はなぜ2026年ワールドカップを離脱したのですか?
A2:2026年6月12日、怪我のためチームを離脱するとJFAが発表しました。代わりに町野修斗が追加招集され、背番号6を引き継ぎました。

Q3:町野修斗はワールドカップの最終メンバーに入りましたか?
A3:入りました。遠藤航の代替選手として6月12日に追加招集され、最終登録26人の一人となっています。

Q4:三笘薫はなぜ日本代表に選ばれなかったのですか?
A4:大会発表直前の負傷により、大会期間中の復帰が難しいとメディカルスタッフから報告されたためです。森保監督も会見で選出を断念したと説明しました。

Q5:久保建英は2026年ワールドカップに出場しましたか?
A5:出場しました。日本代表26人に選ばれ、グループステージ初戦のオランダ戦に先発出場しています。

Q6:日本代表は2026年ワールドカップでどこまで進みましたか?
A6:グループFを1勝2分けの2位で突破しましたが、ラウンド32でブラジルに1-2で敗れ、ベスト32で大会を終えました。

Q7:2026年10月現在の日本代表メンバーも同じ26人ですか?
A7:同じではありません。ワールドカップ終了後の2026年9月には、秋の代表活動に向けて31人が発表されています。大会登録26人と、その後の代表招集メンバーは区別する必要があります。

まとめ:2026年日本代表26人の選考と直前変更を正しく把握する

2026年サッカーワールドカップの日本代表は、森保一監督が選んだ26人で北中米大会に挑んだ。GK3人、DF9人、MF/FW14人という編成で、久保建英、堂安律、上田綺世らの主力と、塩貝健人、後藤啓介らの若手がそろった。

大会直前には、キャプテン遠藤航が怪我で離脱し、町野修斗が追加招集される変更が発生。背番号6も遠藤から町野へ引き継がれた。また、三笘薫と南野拓実の選外も、負傷状況を考慮した選考を象徴する出来事となった。

日本はグループFを2位で突破したものの、ラウンド32でブラジルに1-2で敗れた。目標としていたベスト8以上には届かなかったが、強豪国との試合を通じて今後の強化につながる課題も浮き彫りになった。

2026年の日本代表メンバーを調べる際には、当初の招集発表、6月12日の選手変更、FIFAの最終登録情報という3つを区別することが大切だ。特に遠藤航と町野修斗の背番号変更、三笘薫の選外、久保建英の出場実績を押さえておけば、大会メンバーの全体像を正確に理解できる。

今後は2026年大会で得た経験を次世代の代表選考やチーム強化にどう生かすかが、日本サッカーの大きなテーマとなる。

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桐島 奈緒

芸能担当デスクとして14年。所属事務所の公式リリース、番組公式サイト、配信サービスの告知を一次情報として照合し、出典の確認できない話は記事にしません。

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