2026年11月現在、サッカー日本代表(SAMURAI BLUE)は、FIFAワールドカップ2026北中米大会を経て、2027年のAFCアジアカップに向けた新たなチームづくりを進めている。現役メンバーには堂安律、久保建英、上田綺世、伊東純也、鎌田大地ら海外クラブでプレーする選手が名を連ね、谷村海那、松木玖生、中野就斗、齋藤俊輔ら新しい顔ぶれも代表活動に加わった。
一方、日本代表の歴代国際Aマッチ出場数では、遠藤保仁の152試合が現在も歴代1位。長友佑都が146試合で続き、吉田麻也も127試合を記録している。得点数では釜本邦茂の75得点が頂点に立つ。この記事では、2026年の最新公表メンバー、歴代出場数ランキング、現役選手の代表記録、初出場選手の動向を整理し、招集された選手と実際に試合へ出場した選手の違いまで解説する。
【2026年最新】サッカー日本代表の招集メンバー一覧と注目選手

2026年の日本代表を理解するうえで、まず押さえたいのが9月・10月の代表活動だ。
日本サッカー協会(JFA)は2026年9月17日、キリンチャレンジカップ2026とキリンカップサッカー2026の計4試合に臨む31人を発表した。ワールドカップ北中米大会のメンバーから20人を引き続き選出し、初招集と復帰組を合わせた11人を加える編成だった。
その後、負傷やクラブ事情による離脱、追加招集が発生している。したがって、9月17日に発表された31人と、実際に9月・10月の活動に参加した選手を区別する必要がある。
10月シリーズの最終的な選手構成9月17日の発表と、その後のJFAによる変更・追加招集を反映すると、10月5日のニュージーランド戦までの活動に参加した選手は次のように整理できる。
GK(ゴールキーパー)
- 早川友基(鹿島アントラーズ)
- 小久保玲央ブライアン(シントトロイデンVV)
- 鈴木彩艶(アストン・ビラ)
DF(ディフェンダー)
- 板倉滉(ボルシア・メンヘングラートバッハ)
- 伊藤洋輝(バイエルン・ミュンヘン)
- 瀬古歩夢(ル・アーヴルAC)
- 鈴木淳之介(FCコペンハーゲン)
- 荒木隼人(サンフレッチェ広島)
MF・FW(ミッドフィルダー・フォワード)
- 伊東純也(KRCゲンク)
- 鎌田大地(クリスタル・パレス)
- 相馬勇紀(FC町田ゼルビア)
- 前田大然(イプスウィッチ・タウン)
- 谷村海那(横浜F・マリノス)
- 堂安律(アイントラハト・フランクフルト)
- 上田綺世(LOSCリール)
- 田中碧(リーズ・ユナイテッド)
- 中野就斗(サンフレッチェ広島)
- 中村敬斗(オリンピック・リヨン)
- 佐野海舟(マインツ05)
- 久保建英(レアル・ソシエダ)
- 鈴木唯人(SCフライブルク)
- 田中聡(シャルケ04)
- 松木玖生(サウサンプトンFC)
- 佐野航大(PSVアイントホーフェン)
- 塩貝健人(VfLヴォルフスブルク)
- 齋藤俊輔(KVCウェステルロー)
- 後藤啓介(SCフライブルク)
- 望月ヘンリー海輝(FC町田ゼルビア)
この一覧は9〜10月の活動を対象としたものであり、11月シリーズの新しい招集名簿ではない。2026年11月3日時点では、JFAの最新ニュース一覧に11月シリーズの新メンバー発表は掲載されていないため、次の試合に出場する選手は別途発表を確認する必要がある。
2026年に初招集された注目の4選手9月の発表で特に目を引いたのが、初招集された4選手だ。
その顔ぶれは谷村海那、中野就斗、松木玖生、齋藤俊輔。JFAの発表によると、谷村はJ1リーグ開幕から7試合で6得点を記録する活躍を見せていた。松木は2024年のAFC U-23アジアカップ優勝に貢献した実績を持つ。
齋藤は前年のFIFA U-20ワールドカップに参加した若手で、中野は複数のポジションをこなせる選手として評価された。
また、佐藤龍之介、佐野航大、小久保玲央ブライアンらの復帰も編成上のポイントとなった。JFAはワールドカップ後のチームづくりにおいて、実績のある選手だけでなく、所属クラブで成長を続ける若手にも機会を与えている。
なお、11月14日にはブラジル代表、11月17日にはパラグアイ代表との対戦が予定されている。2027年のアジアカップを見据え、どの選手が次の招集メンバーに入るかが注目点だ。
【歴代ランキング】日本代表の国際Aマッチ通算出場数トップ10
日本代表の歴代選手を比較するとき、最もわかりやすい指標の一つが国際Aマッチの通算出場数だ。
このランキングで歴代1位に立つのは、元日本代表MFの遠藤保仁。2002年から2015年まで代表に選出され、通算152試合に出場した。長友佑都が146試合で6試合差まで迫るものの、遠藤の記録は依然として日本代表の大きな到達点となっている。
日本代表の歴代出場数ランキング以下は2026年10月5日時点の歴代記録を基準に整理したランキングだ。遠藤保仁と釜本邦茂の記録については、JFAの公式FAQでも2026年10月1日現在の記録として確認できる。
| 順位 | 選手名 | 出場数 | 得点数 | 代表での主な実績 |
|---|---|---|---|---|
| 1位 | 遠藤保仁 | 152試合 | 15得点 | 歴代最多出場記録保持者 |
| 2位 | 長友佑都 | 146試合 | 4得点 | ワールドカップ5大会連続選出 |
| 3位 | 吉田麻也 | 127試合 | 12得点 | 歴代3位の出場記録 |
| 4位 | 井原正巳 | 122試合 | 5得点 | 1990年代の守備の中心 |
| 5位 | 岡崎慎司 | 119試合 | 50得点 | 歴代得点ランキング3位 |
| 6位 | 川口能活 | 116試合 | 0得点 | 長年代表を支えたGK |
| 7位 | 長谷部誠 | 114試合 | 2得点 | 2010年代の代表主将 |
| 8位 | 中澤佑二 | 110試合 | 17得点 | 代表の主力センターバック |
| 9位タイ | 中村俊輔 | 98試合 | 24得点 | 左足のキックで存在感 |
| 9位タイ | 本田圭佑 | 98試合 | 37得点 | ワールドカップ3大会連続得点 |
| 得点1位 | 釜本邦茂 | 76試合 | 75得点 | 日本代表の歴代最多得点者 |
※出場数ランキングは2026年10月5日時点の集計を基準とし、得点記録は各選手の国際Aマッチ通算成績を掲載。釜本邦茂は出場数ランキングでは22位相当だが、得点ランキングでは歴代1位となる。
このランキングから読み取れるのは、代表出場数が単なる個人能力の比較ではないという点だ。長期にわたって代表に選ばれ続けるには、所属クラブでの安定した活躍、コンディション管理、監督の戦術への適応、国際大会での経験など、複数の条件が必要になる。
遠藤保仁の152試合はなぜ特別なのか遠藤保仁は2002年に日本代表へ選出され、2015年まで長期間にわたってチームを支えた。通算152試合、15得点という数字は、MFとして攻守両面で長く代表に貢献した証拠でもある。
遠藤の強みは、派手なプレーだけに依存しない試合運びにあった。パスの選択、試合のテンポ調整、味方との距離感、セットプレーでの判断など、チーム全体を機能させる能力が評価されてきた。
2026年10月1日時点でも、JFAは遠藤をSAMURAI BLUEの歴代最多出場選手として紹介している。後輩にあたる長友佑都が146試合まで記録を伸ばしたことを踏まえても、152試合という数字の価値は大きい。
【歴代得点ランキング】釜本邦茂・三浦知良・岡崎慎司を比較
出場数と得点数は、必ずしも比例しない。長く代表に在籍した選手が必ずしも最多得点者になるわけではなく、ポジションや役割によって数字の意味は変わる。
日本代表の歴代得点記録JFAが公表する2026年10月1日時点の歴代最多得点者は釜本邦茂だ。1964年から1977年まで日本代表に選出され、76試合で75得点という記録を残している。
歴代得点ランキングの上位には、次の選手が並ぶ。
- 1位・釜本邦茂:75得点
- 2位・三浦知良:55得点
- 3位・岡崎慎司:50得点
- 4位・本田圭佑:37得点
- 4位・原博実:37得点
- 6位・香川真司:31得点
釜本の75得点は、現代の代表選手と単純に比較できないほど突出した数字だ。日本代表が現在のように海外の強豪と継続的に対戦する環境になる以前から、国際舞台で得点を重ねてきた。
三浦知良は55得点で歴代2位。長期間にわたって日本サッカーの象徴的存在としてプレーし、代表の歴史に大きな足跡を残した。
岡崎慎司は50得点で歴代3位。2010年代の日本代表を代表するストライカーであり、前線からの献身的な守備やゴール前への飛び込みでも高い評価を受けた。
出場数と得点数を分けて見るべき理由例えば、遠藤保仁は152試合で15得点。対して釜本邦茂は76試合で75得点を記録している。
両者はポジションも時代背景も異なる。遠藤は中盤からゲームを組み立てる役割を担い、釜本は得点を直接求められるFWとしてプレーした。
したがって、日本代表の歴代選手ランキングを評価する際には、出場数、得点数、ポジション、活動期間、所属した時代の競技環境を分けて考える必要がある。
出場数は代表への継続的な貢献を、得点数はゴールという結果への貢献を測る指標だ。どちらか一つだけで歴代最強選手を決めることは難しい。
【現役選手の代表記録】長友佑都・堂安律・久保建英・上田綺世
2026年の日本代表では、長く代表を支えてきた選手と、攻撃の中心を担う中堅・若手選手が共存している。
特に注目したいのが長友佑都、堂安律、久保建英、上田綺世の4人だ。それぞれ代表での役割やキャリアの段階が異なり、出場記録にも特徴が表れている。
長友佑都:歴代2位の146試合と5大会連続のW杯長友佑都は2008年に日本代表デビューを果たし、通算146試合4得点を記録している。歴代出場数では遠藤保仁に次ぐ2位だ。
特筆すべきは、2010年の南アフリカ大会から2026年の北中米大会まで、FIFAワールドカップに5大会連続で選出されたことだ。
JFAの公式FAQによると、2026年大会のグループステージ第3戦となったスウェーデン戦では39歳で出場し、自身が持つワールドカップ最年長出場記録を更新した。
長友の記録は、単純なスピードや運動量だけでは説明できない。長期間にわたってトップレベルの競争に残り続け、複数の監督や戦術の変化に対応してきたことが、146試合という数字につながっている。
吉田麻也:127試合で代表活動に一区切りセンターバックとして日本代表を支えた吉田麻也は、通算127試合12得点を記録し、歴代3位に位置する。
2022年カタール大会後は代表から離れていたが、2026年5月31日のアイスランド戦で森保一監督からの招集を受け、約3年半ぶりに代表復帰を果たした。
この試合ではキャプテンマークを巻いて先発し、前半13分までプレー。127試合目の出場を終えた後、両チームの選手たちがつくった花道を通ってピッチを後にした。
日刊スポーツなどの報道でも、この試合は吉田の代表活動に一区切りをつける機会として伝えられた。歴代3位という数字だけでなく、長年キャプテンとしてチームをまとめた実績も、日本代表史に残るものだ。
堂安律:攻撃の中心として積み上げる代表経験堂安律は2018年9月11日のコスタリカ戦で日本代表デビューを果たした。2026年9月29日時点で、国際Aマッチ71試合11得点を記録している。
右サイドを主戦場としながら、中央に入ってシュートを狙うプレーや、左足を使った攻撃の組み立てにも特徴がある。
2026年10月5日のニュージーランド戦では、上田綺世とともにゴールを決めた。日本は2対1で勝利し、キリンカップサッカー2026を優勝で終えている。
代表での出場数を伸ばすだけでなく、得点やチャンスメークで結果を残せるかが、今後の堂安の評価を左右するポイントになる。
久保建英:若くして代表経験を重ねた攻撃的MF久保建英は2019年6月9日のエルサルバドル戦でA代表デビュー。2026年9月29日時点では52試合7得点を記録している。
最大の特徴は、狭いスペースでもボールを扱える技術と、相手の守備配置を見ながら攻撃の方向を変えられる判断力だ。右サイドからの仕掛けだけでなく、中央でボールを受けて味方を生かすプレーにも強みを持つ。
2026年のワールドカップを経験し、9月以降の代表活動にも参加した。これからは出場数だけでなく、大舞台で試合を決定づける存在になれるかが注目される。
上田綺世:得点力で存在感を高める日本代表FW上田綺世は2019年6月17日のチリ戦でA代表デビュー。2026年9月29日時点で45試合21得点を記録している。
2026年9月28日のベネズエラ戦では2得点を挙げ、10月5日のニュージーランド戦でもゴールを記録した。ゴール前でのポジショニングや相手DFとの駆け引き、ヘディングを含むフィニッシュの多様性が持ち味だ。
JFAの10月5日付の試合報告でも、上田と堂安の得点によって日本がニュージーランドを2対1で破り、キリンカップを制したことが紹介されている。
上田は出場数を増やすだけでなく、得点数でも日本代表の歴代ランキングに近づく可能性を持つ選手だ。FWとしての評価では、出場時間に対する得点効率も重要な比較材料になる。
【混同しやすいポイント】日本代表の招集メンバーと出場選手の違い
日本代表の選手一覧を調べるとき、意外に間違えやすいのが「招集された選手」と「試合に出場した選手」の違いだ。
JFAが発表する招集メンバーは、代表活動に参加する選手のリストであり、その全員が試合に出場することを意味しない。
招集・ベンチ入り・出場はそれぞれ別の記録日本代表の選手に関する情報は、次のように区別すると理解しやすい。
- 招集:監督が代表活動に参加する選手として選出すること。
- 登録:特定の試合に出場可能な選手として登録すること。
- ベンチ入り:試合当日に控え選手としてベンチに入ること。
- 先発出場:キックオフ時点から試合に出ること。
- 途中出場:試合開始後に交代選手としてピッチに入ること。
国際Aマッチの通算出場数では、招集されただけの試合や、ベンチに座っただけの試合は出場として加算されない。実際に試合へ出場したかどうかが記録上のポイントになる。
国際Aマッチとは何か国際Aマッチとは、FIFAが規定したルールに基づき、年齢制限のない各国の代表チーム同士が行う試合を指す。
FIFAワールドカップ、AFCアジアカップ、ワールドカップ予選、国際親善試合などが該当する。
一方、U-23日本代表やU-20日本代表などの年代別代表の試合、フットサル日本代表の試合、クラブチームによる国際大会は、男子SAMURAI BLUEの国際Aマッチ通算出場数には含まれない。
例えば、オリンピックに出場した経験がある選手でも、その試合がU-23代表としての出場であれば、男子A代表の通算キャップ数とは別に記録される。
初招集とA代表初出場も違う2026年9月の代表活動では、谷村海那、中野就斗、松木玖生、齋藤俊輔が初招集された。
ただし、初招集されたこと自体がA代表初出場を意味するわけではない。代表活動に参加しても、試合に出場しなければ国際Aマッチの出場数は増えない。
谷村は2026年9月28日のベネズエラ戦で代表デビューを果たし、初出場を記録した。松木も9月24日のウルグアイ戦で代表初ゴールを記録している。
このように、招集歴、代表デビュー、通算出場数はそれぞれ別の情報だ。選手の経歴を調べる際は、どの記録を指しているのかを確認すると誤解を防げる。
【2026年の日本代表を分析】世代交代と今後の注目ポイント
2026年の日本代表で特徴的なのは、ワールドカップを経験した選手を中心にしながら、新しい選手を積極的に加えていることだ。
9月17日のJFA発表では、ワールドカップ北中米大会のメンバー20人が継続して選出された。そこに初招集や復帰組が加わり、チーム内の競争を維持する構成となった。
海外組の充実とポジション争い堂安律、久保建英、上田綺世、鎌田大地、伊東純也、前田大然らは、欧州クラブでの経験を代表活動に持ち込める選手だ。
一方、Jリーグで活躍する谷村海那、中野就斗、荒木隼人らの存在も見逃せない。海外組の経験値と国内組の特徴を組み合わせることで、異なる戦術や試合展開に対応できる選手層を構築できる。
森保監督はJFAの発表で、チームづくりについて次のような考え方を示している。
「過去と今と未来を掛け合わせたチーム作り」
この考え方は、実績のある選手を中心にしながら、新しい選手の成長も取り込む2026年の代表編成と重なる。
2026年9月・10月の試合結果ワールドカップ終了後の日本代表は、9月と10月に計4試合を戦った。
- 9月24日:ウルグアイ戦、3対1で勝利。
- 9月28日:ベネズエラ戦、2対1で勝利。
- 10月1日:エクアドル戦、0対0。PK戦を5対4で制した。
- 10月5日:ニュージーランド戦、2対1で勝利。キリンカップ優勝。
この4試合では、異なる選手を起用しながらチームの戦術を確認する機会が設けられた。特にニュージーランド戦では、3バックを中心としていた従来の試合から4バックの4-2-3-1へ変更し、選手の組み合わせにも変化を加えている。
上田と堂安が得点したことは、攻撃陣の競争という観点からも意味がある。
次の代表活動とアジアカップへの展望2026年11月にはシンガポールで開催されるMIZUHO BLUE CHALLENGE THE KALLANG FOOTBALL SERIES SINGAPOREが予定されている。
- 11月14日:ブラジル代表戦。
- 11月17日:パラグアイ代表戦。
さらに2027年1月にはAFCアジアカップ・サウジアラビア大会が控えている。日本代表にとっては、ワールドカップで得た経験を次の大会へどうつなげるかが大きなテーマになる。
歴代出場数のランキングを考えるうえでも、長友佑都が遠藤保仁の152試合にどこまで近づくか、堂安や久保ら中堅選手がどの程度出場を積み重ねるかは、今後の見どころとなる。
ただし、出場数を増やすことだけが代表選手の価値ではない。短い出場時間でも得点や守備で結果を残す選手、チームの戦術を成立させる選手など、役割に応じた評価も欠かせない。
【よくある質問】サッカー日本代表の出場選手に関するFAQ
Q1:サッカー日本代表で歴代最多出場の選手は誰ですか?
A1:遠藤保仁です。2002年から2015年まで日本代表に選出され、国際Aマッチ通算152試合15得点を記録しています。2026年10月1日時点でも歴代1位です。
Q2:長友佑都の日本代表通算出場数は何試合ですか?
A2:146試合4得点です。歴代2位の記録を持ち、2010年から2026年までワールドカップ5大会連続で選出されました。
Q3:吉田麻也の日本代表通算出場数は何試合ですか?
A3:127試合12得点です。歴代3位の記録で、2026年5月31日のアイスランド戦が代表活動の区切りとなりました。
Q4:日本代表で歴代最多得点を記録している選手は誰ですか?
A4:釜本邦茂です。1964年から1977年までの代表活動で76試合75得点を記録しました。2位は三浦知良の55得点、3位は岡崎慎司の50得点です。
Q5:久保建英の日本代表出場数は何試合ですか?
A5:2026年9月29日時点で52試合7得点です。2019年6月9日のエルサルバドル戦でA代表デビューを果たしました。
Q6:堂安律と上田綺世の日本代表出場数は何試合ですか?
A6:2026年9月29日時点で、堂安律は71試合11得点、上田綺世は45試合21得点です。両選手とも10月5日のニュージーランド戦でゴールを決めています。
Q7:日本代表に招集された選手は必ず出場しますか?
A7:必ずしも出場するわけではありません。招集は代表活動への選出を意味し、試合への出場は別の記録です。ベンチ入りしただけでも出場数には加算されません。
まとめ:日本代表の出場選手は実績と現在の活躍を分けて見る
2026年11月現在のサッカー日本代表は、ワールドカップを経験した選手を中心に、新しい才能を加えながら次の国際大会へ向かっている。
歴代の国際Aマッチ出場数では、遠藤保仁の152試合が1位、長友佑都の146試合が2位、吉田麻也の127試合が3位。得点数では釜本邦茂の75得点が歴代最多だ。
現役選手では堂安律、久保建英、上田綺世らの成長が注目される。特に上田は得点面で存在感を高めており、堂安は攻撃の中心として重要な役割を担っている。
日本代表の選手情報を正確に理解するには、次の3点を意識したい。
- 最新メンバーを知りたい場合:JFAが発表する直近の招集メンバーと追加・離脱情報を確認する。
- 歴代の実績を比較したい場合:国際Aマッチの通算出場数と得点数を別々に見る。
- 実際に試合へ出た選手を知りたい場合:大会ごとの公式記録やスタメン・交代情報を確認する。
2027年のアジアカップに向けて、代表選手の顔ぶれや出場記録は今後も変化していく。歴代レジェンドが残した記録と、新世代が積み上げる実績の両方を追うことで、日本代表の現在地と次の時代をより深く理解できるはずだ。
主な情報源:日本サッカー協会(JFA)公式サイト、JFA『The Yearbook of JFA』、SAMURAI BLUE公式選手情報・試合記録、日刊スポーツ、2026年日本代表通算出場記録集計資料。