2026年11月2日(月)、東京ヤクルトスワローズの公式戦は予定されていません。
日本野球機構(NPB)の公式日程では、2026年のセ・リーグ公式戦は全日程終了となっています。したがって、今日のヤクルトスワローズの試合速報やリアルタイムのスコア更新もありません。
2026年最後の公式戦はいつだった?ヤクルトの2026年シーズン最後の公式戦は、10月8日の阪神戦(甲子園)です。
NPBの試合結果によると、ヤクルトは阪神に4対0で勝利。中村優投手が先発した試合が、公式戦の最終戦となりました。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 最終公式戦 | 2026年10月8日 |
| 対戦相手 | 阪神タイガース |
| 球場 | 阪神甲子園球場 |
| スコア | ヤクルト4-0阪神 |
| 試合結果 | ヤクルト勝利 |
| 11月2日の予定 | 公式戦なし |
現在のチームは、レギュラーシーズンから秋季キャンプへと活動の中心を移しています。
つまり、今日のヤクルトを追いかけるなら、試合結果よりも松山での練習内容や池山監督のチーム再建方針に注目するタイミングです。
【2026年セ・リーグ順位表】ヤクルトは5位でシーズン終了

2026年の東京ヤクルトスワローズは、143試合を戦い、61勝80敗2分、勝率.433でセ・リーグ5位となりました。
NPBが公表する2026年の最終順位は次のとおりです。
| 順位 | 球団 | 勝利 | 敗戦 | 引分 | 勝率 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1位 | 阪神 | 79 | 62 | 2 | .560 |
| 2位 | 巨人 | 76 | 64 | 3 | .543 |
| 3位 | DeNA | 71 | 69 | 3 | .507 |
| 4位 | 広島 | 61 | 78 | 4 | .439 |
| 5位 | ヤクルト | 61 | 80 | 2 | .433 |
| 6位 | 中日 | 60 | 81 | 2 | .426 |
ヤクルトは優勝した阪神から18ゲーム差、4位広島からも1ゲーム差をつけられてシーズンを終えました。
注目したいのは、単に5位という順位だけではありません。
2022年には80勝59敗4分、勝率.576でリーグ優勝を達成しましたが、その後は順位を落としています。
- 2022年:1位
- 2023年:5位
- 2024年:5位
- 2025年:6位
- 2026年:5位
これで2023年から4年連続のBクラスです。かつての優勝争いを知るファンにとって、チームの立て直しは大きな関心事になっています。
2026年シーズンの本質的な課題順位を分析すると、打撃と投手力で異なる課題が見えてきます。
チーム打率は.236でリーグ3番目。一方、449得点はリーグ5番目、83本塁打はリーグ最少でした。
さらに投手陣の防御率は3.68でリーグ最下位。568失点という数字も重く、得点力だけでは勝ち星を積み重ねられない状況でした。
【チーム打率・投手成績を分析】2026年の主力選手は?
2026年のヤクルトには、個人成績で存在感を示した選手もいます。
特に打撃では増田珠選手、投手陣では山野太一投手がチームを代表する数字を残しました。
2026年の主要エンティティ・選手成績一覧NPBの年度別公式成績と球団別成績をもとに、チームと主要選手の関係を整理します。
2026年の打撃面で注目されるのが増田珠選手です。
増田選手は123試合に出場し、打率.293、118安打、9本塁打、40打点を記録。リーグでも上位の打率を残しました。
また、サンタナ選手は17本塁打、45打点、出塁率.360を記録。長岡秀樹選手は119安打、岩田幸宏選手は39盗塁でリーグ最多となっています。
この数字から分かるのは、ヤクルトに個人レベルで活躍した野手がいなかったわけではないということです。
課題は、出塁や安打を得点につなげる攻撃の再現性と、長打によって試合の流れを変える力にあります。
投手陣:山野太一が来季の柱候補投手成績では山野太一投手がチームをけん引しました。
- 25試合登板
- 12勝4敗
- 防御率2.33
- 162回1/3投球
- 152奪三振
奥川恭伸投手も23試合に登板し、防御率2.88、7勝11敗を記録しました。
両投手とも規定投球回に到達しており、来季の先発ローテーションを考えるうえで重要な存在です。
一方で、チーム防御率は3.68。先発の柱を育てるだけでなく、救援陣を含めた投手陣全体の安定が必要です。
個人の好成績をチームの勝利へ結びつけることが、2027年に向けた大きなテーマになります。
【松山秋季キャンプ2026】11月2日に初日を迎えた現場の動き
今日のヤクルトに関する最大のニュースが、松山秋季キャンプの本格始動です。
球団公式ニュースによると、池山隆寛監督をはじめとするスタッフ・選手は11月1日に愛媛県松山市へ到着。松山空港では歓迎セレモニーが行われました。
翌2日には松山中央公園野球場、通称・坊っちゃんスタジアムで第1クール初日を迎えています。
秋季キャンプの開催日程| 項目 | 内容 |
|---|---|
| キャンプ地 | 松山中央公園野球場 |
| 通称 | 坊っちゃんスタジアム |
| 開始日 | 2026年11月2日 |
| 最終日 | 2026年11月12日 |
| 休日 | 11月5日、9日 |
| 監督 | 池山隆寛 |
球団が10月9日に公表した開催概要では、キャンプ期間は11日間。天候などによってスケジュールが変更される可能性もあります。
秋季キャンプ初日の練習内容11月2日はあいにくの空模様となり、室内練習を中心としたメニューが組まれました。
球団公式ニュースによると、選手たちは野手と投手に分かれてウォーミングアップやコンディショニングを実施。
その後は次のような練習に取り組みました。
- 野手陣:バッティング練習、守備練習
- 投手陣:キャッチボール、ブルペン投球
- 全体:ウエイトトレーニング、コンディショニング
池山監督自身が選手を指導する姿も見られたと報告されています。
池山監督が若手に求めるもの球団公式のキャンプ初日レポートでは、池山監督の次のコメントが紹介されています。
若手が多いので、来年に繋げていってほしい。
短いキャンプ期間を、単なる体力づくりで終わらせないという意図が読み取れます。
2026年のヤクルトは143試合を戦い抜いたものの、シーズンを通した安定感という点で課題を残しました。
若手選手が自分の課題を明確にし、来季の一軍争いに向けて成長できるか。松山での練習は、その出発点になります。
秋季キャンプ参加メンバー10月30日に球団が発表した参加メンバーは次のとおりです。
| ポジション | 参加選手 |
|---|---|
| 投手 | 荘司宏太、山崎太陽、石原勇輝、増居翔太、鈴木蓮吾、坂本拓己、廣澤優 |
| 捕手 | 橋本星哉、矢野泰二郎、鈴木叶、松本龍之介 |
| 内野手 | 赤羽由紘、石井巧、武岡龍世、伊藤琉偉 |
| 外野手 | 並木秀尊、丸山和郁、西村瑠伊斗、澤井廉 |
若手を中心とした構成で、投手から野手まで幅広い選手が参加しています。
特に注目したいのは、投手陣の荘司宏太、増居翔太、捕手の矢野泰二郎、野手の赤羽由紘、西村瑠伊斗らです。
このキャンプでどの選手が池山監督の評価を高め、2027年の一軍戦力に食い込むのかが見どころです。
【池山隆寛監督の最新情報】2027年に向けた再建構想
監督
2026年シーズンの監督。秋季キャンプで若手育成とチーム力の底上げを進める。
池山監督にとって、2026年は一軍監督としての1年目でした。
シーズン終了後の発言から見えてくるのは、単に選手を入れ替えるのではなく、攻撃力と投手力の両方を底上げする方針です。
打ち勝つ野球を目指す10月31日、戸田での秋季練習を打ち上げた池山監督は、来季の野球について日刊スポーツなどの取材で次のような考えを示しました。
打ち勝つ野球を目標にしていかないと。
本塁打によって一振りで得点できる打者を増やしたいという考えも明らかにしています。
2026年のチーム本塁打は83本。リーグで最も少ない数字でした。
打率.236という数字だけを見ると、打線が完全に機能していなかったわけではありません。しかし、得点力を高めるには長打力の強化も欠かせません。
池山監督が強打者の育成を掲げる背景には、こうしたチーム成績があります。
来季の開幕投手候補は山野・奥川・吉村投手陣では、2027年の開幕投手候補として次の3人の名前が挙がっています。
| 選手 | 2026年の成績 | 注目点 |
|---|---|---|
| 山野太一 | 12勝4敗、防御率2.33 | チーム最多勝 |
| 奥川恭伸 | 7勝11敗、防御率2.88 | 規定投球回到達 |
| 吉村貢司郎 | 4勝12敗 | 巻き返しへの期待 |
池山監督は、今季の開幕投手を務めた吉村投手にも奮起を促しています。また、山野投手には勝ち星のさらなる上積みを期待し、奥川投手には2桁勝利を求めています。
ただし、3人のうち誰が2027年の開幕投手になるかは決まっていません。あくまで候補として名前が挙がっている段階です。
シーズン終了後の球団人事にも変化10月30日には、伊東昭光プロスカウトアドバイザーが今季限りで退団すると発表されました。
伊東氏は1985年ドラフト1位でヤクルトに入団し、現役時代は通算87勝を記録。引退後もヘッドコーチや二軍監督、編成部長などを歴任した球団ゆかりの人物です。
現場の若手育成だけでなく、編成面でも新たな体制づくりが進むオフシーズンとなっています。
【明治神宮野球場の次回日程】11月14日に記念試合を開催
公式戦は終了していますが、ヤクルトには11月の注目試合が残っています。
それが、11月14日(土)13時開始予定の「明治神宮外苑創建百年記念奉納試合」です。
この試合は、東京六大学選抜と東京ヤクルトスワローズが対戦する特別な一戦です。
明治神宮外苑の創建100年と、明治神宮野球場の竣功100年を記念して開催されます。
記念試合の開催概要| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 開催日 | 2026年11月14日(土) |
| 試合開始 | 13時 |
| 対戦 | 東京六大学選抜対ヤクルト |
| 会場 | 明治神宮野球場 |
| 予備日 | 11月15日(日) |
| 試合形式 | 9回制、延長なし、DH制 |
11月2日、球団は記念試合に出場するヤクルトの選手31人を発表しました。
主な参加予定選手は次のとおりです。
- 投手: 奥川恭伸、山野太一、木澤尚文、星知弥
- 捕手: 古賀優大、松本直樹、矢野泰二郎
- 内野手: 山田哲人、長岡秀樹、赤羽由紘
- 外野手: 並木秀尊、丸山和郁、岩田幸宏
また、この試合では球団OBの村上宗隆選手が始球式を務める予定です。
村上選手は現在MLBのシカゴ・ホワイトソックスに所属しており、かつて多くの思い出をつくった神宮球場に戻ることを楽しみにしているとコメントしています。
この記念試合は通常のレギュラーシーズンとは異なりますが、現役選手と東京六大学の選抜選手が対戦する貴重な機会です。
2026年の公式戦終了後、神宮球場でヤクルトの選手たちを見られる次の大きな機会として注目されます。
【今日のヤクルトスワローズ】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:今日、ヤクルトスワローズの試合はありますか?
A1:2026年11月2日に公式戦の予定はありません。NPBの2026年セ・リーグ公式戦は全日程終了しています。今日は松山秋季キャンプの初日です。
Q2:ヤクルトの2026年最終順位と勝率は?
A2:セ・リーグ5位です。143試合で61勝80敗2分、勝率.433という成績でした。
Q3:今日のヤクルトの試合結果や速報は確認できますか?
A3:11月2日は公式戦がないため、今日の公式戦結果やライブ速報はありません。直近の公式戦は10月8日の阪神戦で、ヤクルトが4対0で勝利しています。
Q4:松山秋季キャンプはいつまで開催されますか?
A4:2026年11月2日から12日までです。休養日は11月5日と9日。松山中央公園野球場(坊っちゃんスタジアム)で実施されています。
Q5:ヤクルトの次の試合はいつですか?
A5:次の注目される試合は11月14日13時開始予定の明治神宮外苑創建百年記念奉納試合です。東京六大学選抜と対戦し、会場は明治神宮野球場です。
Q6:2027年のヤクルトの開幕投手は決まりましたか?
A6:まだ決定していません。池山監督は山野太一、奥川恭伸、吉村貢司郎の3人を候補として挙げています。
まとめ:今日のヤクルトは試合よりも2027年への準備に注目
2026年11月2日の東京ヤクルトスワローズは、公式戦のないオフシーズンです。
しかし、チームの活動が止まっているわけではありません。松山秋季キャンプが始まり、池山隆寛監督のもとで来季に向けた若手育成とチーム強化が進んでいます。
今回の情報で押さえておきたい要点は次の5つです。
1. 公式戦: 2026年は143試合を終え、公式戦全日程終了。
2. 最終順位: セ・リーグ5位、61勝80敗2分、勝率.433。
3. 打撃面: 増田珠の打率.293、サンタナの17本塁打など個人の活躍が光った。
4. 投手面: 山野太一が12勝、防御率2.33でチームをけん引。
5. 今後の注目: 松山秋季キャンプと11月14日の神宮記念試合。
特に注目したいのは、山野・奥川・吉村を中心とする先発投手陣の競争と、若手野手の成長です。
2026年は5位という悔しい結果に終わりましたが、個人の力をチーム全体の勝利につなげられるかどうかが、2027年の順位を左右するポイントになります。
今日のヤクルトスワローズを追うなら、試合速報だけでなく、松山での選手の成長や池山監督の構想にも注目してください。
主な情報源:日本野球機構(NPB)、東京ヤクルトスワローズ公式サイト、日刊スポーツ、デイリースポーツ。情報基準日:2026年11月2日。