NPBの2026年10月公式戦日程を確認すると、10月30日(金)はセ・リーグの試合が予定されていない。巨人の試合もなく、当日の公式戦スタメン発表や予告先発は存在しない。
セ・リーグの全日程はすでに終了しており、巨人は10月11日のCSファーストステージ第2戦を最後に公式戦を終えている。したがって、検索結果やSNSで「今日の巨人スタメン」として掲載されている打順を見かけても、それが10月30日の試合用オーダーとは限らない。過去の試合結果と当日の情報を区別する必要がある。
NPBの公式日程では、10月28日・29日に日本シリーズの試合が組まれ、10月30日は試合のない日となっている。10月31日には横浜DeNAベイスターズ対福岡ソフトバンクホークスの試合が予定されているが、巨人は出場しない。
つまり、今日の巨人の最新情報として注目すべきなのは、試合速報や打順ではなく、松井秀喜新監督のもとで始まった秋季練習だ。
【2026年最終戦】巨人の最後の公式戦は10月3日のDeNA戦

巨人の2026年レギュラーシーズン最終戦は、10月3日の横浜DeNAベイスターズ戦だった。東京ドームで行われた25回戦は、巨人が2対5で敗戦。7安打を放ったものの、7回に4点を失い、終盤の反撃につなげられなかった。
巨人の先発投手は井上温大。打線は佐々木俊輔、吉川尚輝、泉口友汰、大城卓三、丸佳浩らを中心とするオーダーだった。6回には丸がソロ本塁打を放ったが、DeNAの救援陣を攻略できず、最終戦を勝利で締めくくることはできなかった。
なお、10月3日が巨人の公式戦最終戦であることは、NPBの10月日程と試合結果から確認できる。10月10日以降はレギュラーシーズンではなく、クライマックスシリーズに戦いの舞台が移った。
最終戦の巨人スタメン一覧2026年10月3日・東京ドーム/対DeNA
1. 中堅:佐々木俊輔
2. 二塁:吉川尚輝
3. 遊撃:泉口友汰
4. 捕手:大城卓三
5. 左翼:丸佳浩
6. 三塁:リチャード
7. 一塁:増田陸
8. 右翼:皆川岳飛
9. 投手:井上温大
このオーダーから読み取れるのは、吉川と泉口を中心にした内野の構成に加え、佐々木や皆川といった選手も起用されていたことだ。シーズン終盤の巨人は、固定された9人だけで戦うのではなく、選手の状態や相手投手との相性を考慮しながら打順を組み替えていた。
最終戦の結果と打順については、NPBの公式試合記録と試合データを掲載する週刊ベースボールONLINEで確認できる。
【CSファーストステージ】DeNA戦2試合のスタメンと先発投手を検証
レギュラーシーズン2位でCSに進出した巨人は、10月10日から東京ドームで3位の横浜DeNAベイスターズと対戦した。
ホーム開催という条件を生かしてファイナルステージ進出を目指したものの、結果は2連敗。第1戦は1対2、第2戦は1対4で敗れ、巨人の2026年シーズンはポストシーズンを含めて終了した。
10月10日・第1戦:井上温大が先発初戦の先発を任されたのは井上温大。DeNAとの相性を踏まえた起用で、打線には吉川尚輝、松本剛、泉口友汰、ダルベックらが並んだ。
特に注目されたのが、松本剛とダルベックのスタメン復帰だった。レギュラーシーズン終盤にはコンディション面が注目されていた2人が、ポストシーズン初戦で打線に戻った。
巨人は初回に得点したものの、その後は追加点を奪えず、1対2で敗れた。9回にDeNAの度会隆輝が本塁打を放ち、試合の行方を決定づけた。
第1戦の巨人の打順は以下の通り。
- 1番・二塁:吉川尚輝
- 2番・中堅:松本剛
- 3番・遊撃:泉口友汰
- 4番・一塁:ダルベック
- 5番・捕手:大城卓三
- 6番・左翼:丸佳浩
- 7番・三塁:リチャード
- 8番・右翼:平山功太
- 9番・投手:井上温大
第1戦の公式記録では、DeNAの先発は東克樹。巨人は井上からマルティネスにつなぐ継投を行った。
10月11日・第2戦:竹丸和幸が先発後がない巨人は、第2戦の先発に竹丸和幸を起用した。第1戦から打順と守備位置にも変更があり、大城卓三が4番に入り、ダルベックは6番に配置された。
この試合では1回にDeNAが2点を先制。巨人は4回にダルベックのソロ本塁打で1点を返したが、追加点を奪えなかった。DeNAは7回と8回にも得点し、最終スコアは1対4となった。
第2戦の巨人スタメンは次の通り。
- 1番・二塁:吉川尚輝
- 2番・中堅:松本剛
- 3番・遊撃:泉口友汰
- 4番・捕手:大城卓三
- 5番・左翼:丸佳浩
- 6番・一塁:ダルベック
- 7番・右翼:中山礼都
- 8番・三塁:リチャード
- 9番・投手:竹丸和幸
先発の竹丸は敗戦投手となり、巨人はファーストステージ敗退が決定。NPBの公式記録でも、10月11日が巨人のCS最終戦として掲載されている。
この日の試合終了後、巨人には2026年シーズンの公式戦予定がなくなった。10月30日に先発投手が発表されていないのも、試合がないためだ。
【まとめ】巨人2026年の最終戦・CS打順と先発投手の比較表
2026年の巨人スタメン最新情報を振り返る際は、レギュラーシーズン最終戦とCSの打順を分けて見ることが大切だ。同じ選手が複数の試合で起用されていても、打順や守備位置は固定されていなかった。
以下は、2026年10月3日から10月11日までの主要3試合を整理したものだ。
出典:NPB公式試合記録、横浜DeNAベイスターズ公式試合結果、週刊ベースボールONLINE。表中の打順は試合開始時の先発オーダー。守備位置を省略して選手名を記載。
3試合を比較すると、吉川尚輝と泉口友汰はすべての試合で上位打線を担っていた。CSでは松本剛が2番に入り、ダルベックや大城の打順も試合ごとに変化している。
また、先発投手は井上温大から竹丸和幸へと変わった。打線だけでなく、投手起用にも短期決戦ならではの判断が表れている。
2026年の巨人は固定打順だったのか?答えは、固定ではなかったということだ。レギュラーシーズン最終戦とCSでは、1番打者から9番打者までの構成が変わっている。
143試合という長いシーズンでは、相手投手の左右、選手のコンディション、守備力、得点圏での役割など、複数の要素が打順に影響する。短期決戦では加えて、1試合ごとの勝敗がシリーズの進行に直結するため、打順変更の意味も大きくなる。
したがって「巨人2026年最新打順」を一つの固定された9人として理解するよりも、試合日別に整理するほうが実態に近い。
【チェック方法】巨人スタメン発表時間は何時?試合速報を確認するポイント
巨人ファンが試合当日に気になるのが、スタメン発表のタイミングだ。
ただし、スタメン発表時間は、すべての試合で同じ時刻に固定されているわけではない。試合開始時刻や当日の球団運営、公式発信のタイミングによって確認できる時間が異なる。
スタメン発表を確認する主な方法
読売ジャイアンツの公式発信
試合当日のスターティングメンバーやチーム情報を確認する際の基本となる。試合開始前の公式発表を優先したい。
NPB公式サイトの試合速報
対戦カード、試合開始時刻、予告先発、試合経過、投打成績を確認できる。試合が始まった後のオーダー変更も確認する際に便利だ。
スポーツ報道各社の速報
スタメン発表直後の打順や守備位置、先発投手の情報を確認できる。試合前の選手起用に関する背景も把握しやすい。
意外と見落とされやすいのが、スタメンと試合中の最新オーダーの違いだ。
スタメンは試合開始時に出場する9人の先発メンバーを指す。一方、試合速報に掲載される最新オーダーは、代打や守備交代、投手交代などによって変化している場合がある。
例えば、10月11日のCS第2戦では、巨人の先発投手は竹丸和幸だったが、試合中には複数の投手が登板した。試合終了後のオーダー情報だけを見て、竹丸が先発ではなかったと判断するのは誤りだ。
試合開始時のスタメンを知りたいなら先発メンバー、試合中の状況を知りたいなら試合経過と最新オーダーという使い分けが適切だ。
【新体制】松井秀喜新監督が秋季練習を開始!2027年の巨人打線はどうなる?
10月30日の巨人にとって最大のニュースは、松井秀喜新監督のもとで秋季練習が始まったことだ。
巨人は10月23日に松井氏の監督就任を発表。契約期間は3年、背番号は90に決まった。松井氏は現役時代に巨人で10年間プレーした球団OBであり、長嶋茂雄監督のもとで成長した経験を持つ。
今回の就任は、単なる監督交代にとどまらない。高橋由伸氏がヘッドコーチ、清水隆行氏が打撃チーフコーチとして加わるなど、現役時代に巨人の強力打線を支えた顔ぶれが指導者として集まった。
松井監督は就任会見で、強いジャイアンツを取り戻すことへの意欲を示している。一方、自身の指導者経験については十分ではないことも率直に認めており、新しい指導体制の構築がこれからの課題となる。
10月30日の秋季練習で何が起きた?秋季キャンプ初日は川崎市の読売ジャイアンツ球場で行われた。練習開始は午後1時の予定で、松井監督は午前11時13分に球場へ到着。多くのファンが新体制の始動を見守った。
松井監督は選手やスタッフを集めて約6分間の訓示を実施。選手個々の成長や、練習の目的を意識すること、日々の取り組みを積み重ねることなどを伝えた。
また、ブルペンでは森田駿哉、西舘勇陽、竹丸和幸らの投球を確認。杉内俊哉投手チーフコーチとも会話を交わした。高橋由伸ヘッドコーチや清水隆行打撃チーフコーチとも意思疎通を図り、投打両面で新体制の連携を進めた。
日刊スポーツの現地報道では、練習前からファンが集まり、松井新監督の初日を見届けようとする様子が伝えられている。秋季練習への関心の高さがうかがえる初日となった。
巨人秋季練習の日程球団が発表した秋季キャンプの日程は、10月30日から11月13日まで。読売ジャイアンツ球場とジャイアンツタウンスタジアムの2会場で実施される。
2026年秋季キャンプ予定
開催期間
10月30日~11月13日
主会場
読売ジャイアンツ球場
第2会場
ジャイアンツタウンスタジアム
通常練習開始
午前9時30分
休養日
10月30日は午後1時から読売ジャイアンツ球場で全軍練習。ジャイアンツタウンスタジアムは10月31日から11月12日まで使用予定。
練習日程や開始時間は変更される場合があるため、現地観戦を予定している場合は球団の最新案内を確認したい。
2027年の巨人スタメンはどう変わる?現時点で、松井新監督体制の2027年開幕スタメンが確定したわけではない。秋季練習は選手の能力向上やチームの課題整理を目的とする段階であり、打順を正式に決定する場ではない。
今後の注目要点は次の3つだ。
- 吉川尚輝・泉口友汰ら内野陣の構成: 2026年終盤の打線を支えた選手たちが、来季どのような役割を担うのか。
- 松本剛・丸佳浩ら外野陣の起用: 選手のコンディションや競争状況によって、上位打線の顔ぶれが変わる可能性がある。
- 若手選手の成長: 秋季練習での取り組みが、春季キャンプやオープン戦での起用につながるかが焦点になる。
特に松井監督と清水打撃チーフコーチが、どのような打撃方針を打ち出すかは注目材料だ。高橋由伸ヘッドコーチとの連携も含め、2027年の巨人打線は秋季練習から春季キャンプにかけて形が見えてくるだろう。
【よくある質問】今日の巨人スタメンに関するFAQ
Q1:2026年10月30日の巨人スタメンは発表されていますか?
A1:発表されていない。NPB公式日程では10月30日に巨人の公式戦がなく、レギュラーシーズンとCSも終了しているため、当日の試合用スタメンは存在しない。
Q2:巨人の2026年シーズン最終戦はいつでしたか?
A2:10月3日の横浜DeNAベイスターズ戦。東京ドームで行われ、巨人は2対5で敗れた。先発投手は井上温大だった。
Q3:巨人のCSファーストステージでの先発投手は誰でしたか?
A3:10月10日の第1戦は井上温大、10月11日の第2戦は竹丸和幸だった。巨人はDeNAに1対2、1対4で敗れ、2連敗で敗退した。
Q4:2026年10月30日時点で巨人の最新の先発投手は誰ですか?
A4:最後の公式戦となった10月11日のCS第2戦で先発した竹丸和幸。10月30日は試合がないため、新たな公式戦の予告先発は発表されていない。
Q5:松井秀喜新監督はいつから巨人を指揮していますか?
A5:2026年10月23日に監督就任が発表され、10月30日の秋季練習から新体制での指揮を開始した。契約期間は3年で、背番号は90。
Q6:2027年の巨人スタメンは決まっていますか?
A6:まだ確定していない。秋季練習や今後の春季キャンプ、オープン戦などを通じて選手の状態や競争状況が判断され、開幕に向けて打順が固まっていく。
まとめ:今日の巨人スタメンはなし、注目は松井新体制の船出
2026年10月30日の巨人は公式戦がなく、今日のスタメンや先発投手の発表もない。今季のレギュラーシーズンは76勝64敗3分の2位で終了し、CSファーストステージでは横浜DeNAベイスターズに2連敗。最後の公式戦は10月11日だった。
2026年の巨人スタメンを振り返ると、吉川尚輝や泉口友汰を軸にしながら、松本剛、ダルベック、大城卓三、丸佳浩らの打順を試合ごとに調整していたことが分かる。先発投手も井上温大、竹丸和幸と変わり、短期決戦ならではの起用が見られた。
そして10月30日、松井秀喜新監督が秋季練習を開始した。高橋由伸ヘッドコーチ、清水隆行打撃チーフコーチらを迎えた新体制は、2027年の巨人を占う大きな転換点となる。
これから巨人の最新情報を追うなら、試合のある日は球団発表とNPBの試合速報、試合のない日は秋季練習や首脳陣の発言、選手の調整状況を確認するのが確実だ。次に注目したいのは、松井監督がどの選手を中心に新しい打線を組み立てるかという点である。