国民民主党代表として活動する玉木雄一郎氏。テレビ出演や街頭演説、ほかの政治家とのツーショット写真を目にする機会が増えるなか、「玉木雄一郎の身長は何センチ?」「170cmという情報は本当?」と気になる人もいるのと考えられます。
2026年11月現在、本人の公式サイトや衆議院の議員情報には、身長の具体的な数値は掲載されていません。一方、過去の動画やインターネット上の記事には170cm前後という情報があり、体重や血液型についても複数の情報が見られます。加えて、玉木氏は東京大学時代に陸上競技の十種競技に取り組んだ元アスリートでもあります。
【結論】玉木雄一郎の身長は何cm?公式発表と非公開情報を確認

最初に、最も気になる身長について確認します。
2026年11月現在、玉木雄一郎氏の身長を何cmと断定できる公式発表は確認できません。本人の公式サイトに掲載されているプロフィールにも、衆議院の議員情報にも、身長の項目はありません。
本人の公式サイトに身長の記載はある?玉木氏の公式サイトに掲載されているプロフィールでは、次のような情報が紹介されています。
- 衆議院議員(香川2区・7期)
- 国民民主党代表
- 1969年5月1日生まれ
- 香川県大川郡寒川町(現さぬき市)出身
- 元アスリート(十種競技)
- 趣味は筋トレ、ランニング、ピアノ、ギターなど
人物紹介にはスポーツ歴や趣味まで記載されていますが、身長と体重の数値は掲載されていません。
つまり、身長については本人の現行プロフィールから具体的な数値を確認できない状態です。
衆議院の議員情報にも身長は掲載されていない公的な情報として確認したいのが、衆議院公式サイトの議員情報です。
玉木氏の議員紹介には、香川県第二区選出であること、東京大学法学部卒業、米国ハーバード大学大学院修了、財務省などでの勤務経験、国民民主党代表という経歴が掲載されています。
しかし、こちらにも身長や体重の記載はありません。
このため、「身長170cm」といった数字を公式プロフィールの確定情報として扱うことはできません。身長を公表していないという検索結果は、少なくとも現在の公式プロフィールの掲載状況とは一致しています。
【170cm説を検証】玉木雄一郎の身長が170cm前後といわれる理由
玉木氏の身長を検索すると、170cmという数字が繰り返し登場します。
この説には、過去の動画で紹介された本人の回答や、ほかの著名人と並んだ写真をもとにした推測など、いくつかの背景があります。
理由1:過去の動画で「170cm以上」と回答したと紹介されている2022年に紹介された玉木氏のYouTube動画「玉木雄一郎代表に政策以外の質問30」では、身長について170cm以上、体重について64kg以上という趣旨の回答をしたと、紹介記事で取り上げられています。
注目したいのは、170cmという数字が正確な身長として示されたわけではない点です。紹介されている回答は、170cm以上という範囲を示すもので、具体的な身長は秘密という内容でした。
したがって、この情報から170cmちょうど、171cm、172cmなどと特定することはできません。
理由2:AIゆういちろうの回答に約170cmという数字が登場2024年7月、玉木氏は自身の政策や過去の国会発言などを学習させた対話型AI「AIゆういちろう」を公開しました。
このAIに身長を質問した際、「私の身長は約170センチです」という回答が表示されたと、ネットメディアの記事で紹介されています。
ただし、ここで注意したいのは、AIの回答と本人による公式な身長公表は別物だということです。
AIゆういちろうは、玉木氏の過去の発言や政策情報などをもとに回答する対話型システムです。生成された回答が、そのまま本人の身体測定結果や公式プロフィールを意味するわけではありません。
理由3:田村淳氏との写真による比較もう一つの推測材料として、2022年6月11日に文化放送の番組「田村淳のNews CLUB」に出演した際の写真があります。
玉木氏と田村淳氏が並んだ写真について、ネット上の記事では、田村氏の公称身長168cmと比較し、玉木氏も170cm前後ではないかという見方が紹介されています。
しかし、写真による身長比較には限界があります。撮影時の立ち位置、靴底の厚さ、姿勢、カメラの角度などによって、実際の身長差とは異なる印象になることがあるためです。
こうした写真比較は、あくまで参考材料の一つです。
以上を整理すると、玉木雄一郎氏の身長については170cm前後という推測が広まっているものの、公式に確定した数値はありません。過去の動画で紹介された「170cm以上」という情報と、正確な身長を区別することが大切です。
【体重・血液型】玉木雄一郎の身体的プロフィールも調査
身長と並んで検索されているのが、体重や血液型です。こちらも公式プロフィールや過去の資料を確認すると、それぞれ情報の公開状況が異なります。
体重は何kg?64kg以上という情報の背景玉木氏の現在の体重について、本人の公式サイトや衆議院の議員情報に具体的な数値は掲載されていません。
一方、前述の2022年の動画について紹介した記事では、体重についても64kg以上であることを示す回答があったとされています。
これは体重の正確な公表値ではなく、当時の下限を示す情報です。2026年現在の体重を64kgや65kgと断定する根拠にはなりません。
筋トレやランニングを続けるスポーツマン玉木氏の身体的な特徴を考えるうえで参考になるのが、本人が過去に語ったトレーニング習慣です。
2019年1月16日付の日刊スポーツのコラムでは、大学時代の十種競技経験について振り返るとともに、現在も身体を鍛えていることを紹介しています。
当時の本人の説明によれば、毎日腕立て伏せを100回行い、胸囲は100cmあるとのことでした。
ただし、これは2019年当時の本人の説明です。2026年現在も同じ回数のトレーニングを続けているとまでは確認できません。
公式プロフィールでも筋トレやランニングが趣味として紹介されており、スポーツへの関心は政治家として活動する現在にもつながっています。
血液型はO型?過去の公式資料に記載血液型については、身長や体重とは異なる情報があります。
2020年12月に国民民主党が公開した玉木氏のプロフィールPDFには、生年月日などとともに血液型がO型と記載されています。
これは過去の党公式資料に基づく情報です。ただし、2026年現在の本人公式プロフィールや衆議院の議員情報では、血液型は掲載されていません。
したがって、血液型については過去の公式資料ではO型、現行プロフィールでは掲載なし、という整理が適切です。
【2026年最新プロフィール】玉木雄一郎の経歴と基本情報一覧
身長だけでなく、玉木氏がどのような経歴を持つ人物なのかも確認しておきましょう。
玉木雄一郎氏は1969年5月1日生まれ。2026年11月2日時点で57歳です。香川県の旧寒川町、現在のさぬき市に生まれ、東京大学法学部と米国ハーバード大学大学院で学びました。
1993年に大蔵省へ入省し、官僚として勤務した後、2005年に退職して衆議院議員選挙に挑戦。2009年に初当選しています。2026年現在は衆議院議員7期で、国民民主党代表を務めています。
玉木雄一郎のプロフィール・身体情報まとめ| 項目 | 情報 | 確認状況・備考 |
|---|---|---|
| 氏名 | 玉木雄一郎 | 公式表記 |
| 生年月日 | 1969年5月1日 | 公式プロフィール掲載 |
| 年齢 | 57歳 | 2026年11月2日時点 |
| 出身地 | 香川県大川郡寒川町(現さぬき市) | 公式プロフィール掲載 |
| 所属 | 衆議院・香川2区 | 7期 |
| 党役職 | 国民民主党代表 | 2026年9月6日に代表に選出 |
| 学歴 | 東京大学法学部卒業、ハーバード大学大学院修了 | 公式経歴掲載 |
| 身長 | 公式数値なし | 170cm前後という推測あり |
| 体重 | 公式数値なし | 過去の動画紹介では64kg以上との情報 |
| 血液型 | O型 | 2020年の党公式プロフィール資料に記載 |
| スポーツ歴 | 陸上競技・十種競技 | 大学時代の4年間 |
2026年9月6日には国民民主党の代表選挙が行われ、玉木氏が再び代表に選ばれました。本人の会見では、国会議員、自治体議員、党員・サポーターによる投票で、おおむね8割の得票を得たことも説明されています。
政治家としての現在の立場を確認する際には、過去の選挙プロフィールだけでなく、2026年の代表選後の公式情報も参考になります。
【元アスリートの実力】玉木雄一郎は大学時代に十種競技を経験
玉木氏のプロフィールで特徴的なのが、元アスリートという経歴です。
本人の公式サイトにも「元アスリート(十種競技)」と記載されており、単なる趣味として陸上競技を楽しんでいたわけではありません。
東京大学陸上部で十種競技に取り組む玉木氏は1988年に香川県立高松高校を卒業し、東京大学法学部へ進学しました。
大学では陸上部に所属。2020年に国民民主党が公開したプロフィール資料では、十種競技で全日本100傑に入った経歴も紹介されています。
また、2019年1月の日刊スポーツのコラムでは、本人が大学時代に本格的に陸上競技を始め、もともとは短距離に取り組んでいたと説明しています。
その後、陸上部のキャプテンに勧められたことをきっかけに十種競技を始めたそうです。競技生活は大学の4年間だったと振り返っています。
十種競技とはどんなスポーツ?十種競技は、走る、跳ぶ、投げるという複数の運動能力を総合的に競う陸上競技です。
2日間にわたり、以下の10種目を実施します。
- 100メートル走
- 走り幅跳び
- 砲丸投げ
- 走り高跳び
- 400メートル走
- 110メートルハードル
- 円盤投げ
- 棒高跳び
- やり投げ
- 1500メートル走
短距離のスピードだけでなく、跳躍力、投てき能力、持久力、技術力などが求められる競技です。
玉木氏は日刊スポーツのコラムで、走る能力が向上すると走り幅跳びの記録にも良い影響が出るなど、種目間に相乗効果があることを説明しています。
加えて、複数の競技を効率よくこなす能力は政治家としての仕事にも役立っているという趣旨の考えを語っています。
十種競技の経験から身長を推測できる?ここで注意したいのが、十種競技の経験と身長は直接結び付かないということです。
十種競技では、種目によって求められる身体能力が異なります。身長が競技上の一要素になる場合はありますが、競技経験や実績だけで選手の身長を特定することはできません。
玉木氏が十種競技で全日本100傑に入ったことは確認できる経歴ですが、その実績から170cmや172cmといった具体的な身長を導き出すことはできません。
元アスリートという肩書きは、玉木氏の身体能力やスポーツへの関心を理解する材料として見るのが適切です。
【プロの結論】玉木雄一郎の身長情報で間違えないための判断基準
ここまでの情報を整理すると、玉木氏の身長については、公式情報とネット上の推測を分けて理解する必要があります。
身長170cm説はどこまで信頼できる?170cm説には、過去の動画で紹介された本人の回答や、写真を使った比較など、いくつかの参考材料があります。
特に、170cm以上という回答が紹介されている点は、単なる外見上の印象だけで広まった説とは異なる部分です。
しかし、170cm以上という情報は170cmちょうどという意味ではありません。AIゆういちろうの回答も、本人の公式な測定結果とは異なります。
そのため、現段階では「170cm前後と推測されているが、正確な身長は公式には確認できない」という表現が最も実態に近いでしょう。
情報を見極めるための3つのポイント- 本人の公式サイト:現在のプロフィールや本人が公表している情報を確認する。
- 衆議院の議員情報:公的な経歴や所属、議員としての基本情報を確認する。
- 過去の動画・報道:発言の時期と内容を確認し、推定値と本人の発言を混同しない。
また、体重についても同じ考え方が必要です。64kg以上という過去の回答が紹介されていても、2026年現在の体重が64kgや65kgであると判断することはできません。
血液型については、2020年の党公式資料にO型と記載されているという、身長や体重とは異なる確認材料があります。
数字だけを切り取って紹介する記事よりも、情報が掲載された時期や発信元まで確認できる資料を優先することが、人物プロフィールを正確に理解する近道です。
【玉木雄一郎の身長】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:玉木雄一郎の身長は何cmですか?
A1:2026年11月現在、本人の公式サイトや衆議院の議員情報に正確な身長は掲載されていません。ネット上では170cm前後という推測があります。
Q2:玉木雄一郎の身長170cm説は本当ですか?
A2:過去の動画で170cm以上という趣旨の回答があったと紹介されています。ただし、170cmちょうどと確定したわけではありません。
Q3:玉木雄一郎の体重は何kgですか?
A3:現在の正確な体重は公表されていません。過去の動画について紹介した記事では64kg以上という情報がありますが、現在の体重を示す数値ではありません。
Q4:玉木雄一郎の血液型は何型ですか?
A4:2020年12月公開の国民民主党の公式プロフィール資料にはO型と記載されています。現行のプロフィールには血液型の項目はありません。
Q5:玉木雄一郎は元アスリートなのですか?
A5:はい。東京大学時代に陸上部に所属し、十種競技に取り組んでいました。本人によれば競技生活は大学時代の4年間で、全日本100傑に入った経歴も紹介されています。
Q6:玉木雄一郎は2026年現在、何歳ですか?
A6:1969年5月1日生まれのため、2026年11月2日時点で57歳です。衆議院議員7期、国民民主党代表を務めています。
まとめ:玉木雄一郎の身長は未公表、170cm説は推測として理解しよう
玉木雄一郎氏の身長について、2026年11月現在の公式プロフィールや衆議院の議員情報から、具体的な数値を確認することはできません。
ネット上で広まっている170cm説には、過去の動画で紹介された170cm以上という回答や、著名人との写真比較などの背景があります。ただし、いずれも正確な身長を確定させるものではありません。
体重についても現在の公式数値はなく、過去の情報と現在の身体状況を混同しないことが大切です。一方、血液型については2020年の党公式資料にO型との記載があります。
そして、玉木氏の人物像を理解するうえで見逃せないのが、東京大学時代の十種競技の経験です。全日本100傑に入った実績や、現在も筋トレやランニングを趣味としている点から、スポーツとの関わりが長いことが分かります。
身長という一つの数字だけではなく、官僚から政治家への転身、大学時代の競技経験、2026年の国民民主党代表としての活動まで含めて見ると、玉木雄一郎氏のプロフィールをより立体的に理解できます。
今後、本人が身長を正式に公表した場合には、現在広まっている170cm説との違いも明らかになるでしょう。