STU48の2期生として活動し、楽曲「僕らの春夏秋冬」でセンターを務めた立仙百佳(りっせん・ももか)。2019年のグループ加入から約4年間、瀬戸内を拠点とするアイドルとして活動し、2024年4月7日の卒業公演をもってSTU48を離れた。
2026年現在、立仙百佳は何をしているのか。卒業の理由は何だったのか。姉で元AKB48メンバーの立仙愛理との関係や、STU48時代の選抜・センター経験も気になるところだ。実は、STU48卒業後もアイドル活動を再開しており、現在は「百宮みも」という名前で別のグループに所属している。
【2026年最新】立仙百佳の現在は「百宮みも」として活動中

立仙百佳は、2024年4月7日にSTU48を卒業した後、芸能活動を終えたわけではない。2024年10月には「百宮みも(ももみや・みも)」という名前で、新たなアイドル活動をスタートさせた。
現在の所属グループは、アイドルプロジェクトHEROINESに所属する「ドレスコード」。百宮みもはピンク担当のメンバーとして活動している。
2024年10月12日には、グループ公式アカウントから百宮みものメンバー加入が発表された。STU48時代の立仙百佳を知るファンにとっては、再びステージに立つ姿を見られるうれしい展開となった。
加えて、2026年11月2日時点でも活動は継続している。HEROINES運営のCAMPFIRE公式プロジェクトでは、百宮みもがドレスコードに所属して活動中であることが紹介されている。
同プロジェクトでは、2026年12月8日に百宮みもの生誕イベントを開催する予定として、ファンに向けた支援募集も実施されている。卒業後の芸能活動を迷っていた時期から、再びアイドルとしてファンと直接交流する立場へと進んだことが分かる。
つまり、2026年現在の立仙百佳を調べる場合は、以前の活動名だけでなく「百宮みも」という名前も重要な検索対象になる。STU48の元メンバーという経歴を持ちながら、新しいグループでキャリアを築いている最中だ。(出典:HEROINES公式プロジェクト、ドレスコード公式メンバー発表)
【プロフィール】立仙百佳の生年月日・出身地・STU48加入まで
立仙百佳は、高知県出身の元STU48メンバー。2004年11月30日生まれで、2026年11月2日時点では21歳となる。
アイドルを目指すきっかけには、姉である立仙愛理の存在があった。姉がアイドルとして活動する姿を身近で見ていたことが、自分もアイドルになりたいという気持ちにつながったという。
立仙百佳の基本プロフィール| 項目 | プロフィール |
|---|---|
| 名前 | 立仙百佳(りっせん・ももか) |
| 生年月日 | 2004年11月30日 |
| 年齢 | 21歳(2026年11月2日時点) |
| 出身地 | 高知県 |
| 血液型 | AB型 |
| ニックネーム | ももちゃん |
| 元所属グループ | STU48 |
| 加入期 | 2期生 |
| STU48活動期間 | 2019年〜2024年4月7日 |
| 現在の活動名 | 百宮みも |
| 現在のグループ | ドレスコード |
プロフィール情報は、WEBザテレビジョンやヤンマガWebなどの人物紹介にも掲載されている。
STU48の2期生オーディションに挑戦立仙百佳がSTU48の2期生オーディションに挑戦したのは2019年。10月の最終審査を経て合格し、同年12月には2期研究生のお披露目イベントに参加した。
当時はまだ14歳。芸能活動の経験がほとんどない状態で、歌やダンス、先輩メンバーとの公演など、初めて経験することが次々と待ち受けていた。
2021年のAKB48グループ新聞のインタビューでは、姉がアイドルとして活動していたことが応募のきっかけだったと本人が説明している。憧れの存在を追いかける形で始まったアイドル人生だった。
趣味にはアニメ鑑賞やドラム、魚をさばく動画を見ることなどを挙げていた。特技はフラフープをしながらあやとりをすること。こうした個性的なプロフィールも、当時のファンに親しまれていた。(出典:Forty-Eight Times、WEBザテレビジョン、ヤンマガWeb)
【STU48時代の経歴】センター曲「僕らの春夏秋冬」と選抜経験
立仙百佳のSTU48時代を振り返るうえで欠かせないのが、2期生楽曲のセンター経験だ。
加入当初から目立ったポジションを任される一方、本人はセンターとしての自信を持てず、相応しい存在なのか悩んでいたことをインタビューで明かしている。
「僕らの春夏秋冬」で2期生のセンターに抜擢代表的な楽曲が、STU48の楽曲「無謀な夢は覚めることがない」に収録されたカップリング曲「僕らの春夏秋冬」だ。
同曲はSTU48の2期生による楽曲で、立仙百佳がセンターを務めた。グループ内で2期生の存在感を示す重要な楽曲となり、彼女の代表的な活動実績として知られている。
2020年9月のリアルサウンドのインタビューでは、センターに決まった際の心境について、自分に自信がなく、センターに相応しいのか悩んでいたと振り返った。
そのうえで、先輩の表情を研究し、歌詞を読み込んで曲の主人公をイメージしながらパフォーマンスしたという。単に立ち位置を任されたのではなく、自分なりに楽曲と向き合っていたことが伝わるエピソードだ。
「思い出せる恋をしよう」でもセンターを経験もう一つの代表的な実績が、2020年発売の5thシングル「思い出せる恋をしよう」だ。
同曲では、1期生・ドラフト3期生によるバージョンと2期研究生によるバージョンが制作され、立仙百佳は後者のセンターを担当した。
リアルサウンドのインタビューでは、センターとしてのプレッシャーについても語っている。自分に自信がないなかでも、良い作品にするためにできる限り努力しようと考えたという。
2021年には表題曲の選抜メンバーに2021年には、7thシングル「ヘタレたちよ」で表題曲の選抜メンバーに選ばれた。
それ以前は同期が先に選抜入りしたことを悔しく感じ、自分も認められるように努力しようと考えていたという。日々の配信やメール、レッスンの予習・復習など、目に見えるパフォーマンス以外の部分にも力を注いでいた。
2023年4月に開催されたSTU48初のリクエストアワーでは、「僕らの春夏秋冬」がファン投票で1位を獲得。センターを務める立仙百佳にとっても、思い入れのある楽曲が大きな評価を受けた出来事だった。
同曲について本人は、2期生が初めていただいた楽曲であり、1位になれてうれしいという喜びを語っている。(出典:リアルサウンド、48Times、スポニチアネックス)
【卒業理由を検証】2024年1月のSHOWROOM発表と本人の告白
立仙百佳がSTU48からの卒業を発表したのは、2024年1月10日。動画配信サービスSHOWROOMで本人が報告し、その後、STU48公式サイトから正式な発表が行われた。
当初、公式発表では卒業の具体的な理由は説明されていなかった。そのため、発表直後には突然の卒業に驚くファンも少なくなかった。
卒業を決断したのは2023年9月の出来事卒業理由について詳しく語ったのは、2024年4月6日に公開されたvoisのインタビューだ。
インタビューでは、卒業を決めた理由を尋ねられ、本人は2023年9月に自分の中でつらいことがあったと説明している。
それまで卒業を考えたことはなく、前向きに頑張り続けようとしていた。しかし、その出来事をきっかけに、自分でも気づいていなかった精神的な負担を認識したという。
「もう長く続けられないかもと思って卒業を決めました」
本人の説明から読み取れるのは、長期間にわたる活動のなかで積み重なっていた負担に気づき、自分の今後を考えた末の決断だったということだ。
ただし、2023年9月の出来事の具体的な内容については、本人は詳しく説明していない。特定のメンバーとの対立や運営上の問題が原因だったと断定できる情報もない。
活動初期にはダンスやセンターの重圧にも悩んでいた同じインタビューでは、加入初期の苦労についても率直に話している。
芸能活動が初めてだったため、ダンスを覚えることや先輩の公演に出演することに苦戦し、夜中に泣いていた時期もあったという。
それでも、家族や先輩、マネージャー、スタッフ、メンバーに支えられながら成長していった。特に瀧野由美子からは、センターを務めた際に手紙をもらったり、悩んでいるときに励ましてもらったりしたと振り返っている。
卒業を決めたからといって、STU48で過ごした時間を否定していたわけではない。本人は4年間の活動について、次のように語っている。
「この4年は私の宝物です」
この言葉は、卒業理由とグループへの感謝が両立していたことをよく表している。つらい経験があった一方で、アイドルとして成長できたことや仲間との思い出は、本人にとって大切な財産だった。(出典:vois、2024年4月6日掲載インタビュー)
卒業公演は2024年4月7日に開催卒業発表から約3か月後の2024年4月7日、広島県のBLUE LIVE HIROSHIMAで卒業公演が開催された。
公演タイトルは「STU48『花は誰のもの?』公演〜立仙百佳卒業公演〜」。開場17時30分、開演18時30分で、立仙百佳も出演メンバーに名を連ねた。
STU48公式サイトは3月3日に最終活動日を4月7日と発表しており、SHOWROOMなどのSNS投稿・配信も同日までとしていた。
これをもって、立仙百佳のSTU48メンバーとしての活動は終了した。(出典:STU48公式サイト、2024年3月3日・4月7日付告知)
【姉は立仙愛理】AKB48 Team8で活動した姉との関係
立仙百佳を語るうえで、姉の立仙愛理も重要な存在だ。
立仙愛理は1999年3月18日生まれ、高知県出身。AKB48 Team8の中国・四国エリア代表として活動していた元メンバーである。
姉妹そろって高知県出身で、異なる48グループでアイドル活動を経験したという共通点がある。
姉の姿を見てアイドルを目指した立仙百佳は2021年のForty-Eight Timesのインタビューで、姉がアイドルとして活動する姿をずっとそばで見ていたことが、STU48のオーディションに応募した理由だったと話している。
また、2020年のリアルサウンドのインタビューでは、姉について、落ち込んだときに面白いことを言って元気づけてくれたり、アドバイスをくれたりする心強い存在だと説明していた。
姉からの励ましは、アイドルとして活動するうえでの自信にもつながっていたようだ。
姉妹それぞれが別のグループでキャリアを形成立仙愛理がAKB48 Team8で活動していた一方、百佳はSTU48の2期生として加入した。
同じ48グループに所属していた時期がありながら、活動拠点やグループは異なっていた。姉の経験を参考にしつつも、百佳自身はSTU48の2期生としてセンターや選抜を経験し、自分のキャリアを築いていった。
姉妹の関係については、本人のインタビューから、互いに支え合う関係だったことが確認できる。一方、プライベートでの詳細なエピソードや家族の事情まで公表されているわけではない。
姉の立仙愛理について調べる場合は、元AKB48 Team8メンバーという経歴と、妹の立仙百佳のSTU48時代の活動を混同しないことも大切だ。(出典:AKB48 Team8公式プロフィール、リアルサウンド、Forty-Eight Times)
【プロの結論】立仙百佳の卒業は芸能活動の終わりではなかった
立仙百佳のキャリアを振り返ると、2024年4月のSTU48卒業を境に、アイドルとしての活動が完全に終了したわけではないことが分かる。
特に注目したいのは、卒業前のインタビューと、その後の活動の変化だ。
卒業直前は芸能活動を続けるか決めていなかった2024年4月6日のインタビューで、卒業後の芸能活動について質問された際、本人はまだ決まっていないと回答していた。
当時は、今後も何かに挑戦したいという気持ちを持ちながら、ファンに会えなくなることを寂しく感じていたという。
この発言だけを見ると、芸能活動から引退したように受け取られるかもしれない。しかし、その後の経歴を追うと、実際には別の道を選んでいたことが分かる。
2024年10月に新しい名前でアイドル活動を再開STU48卒業から約6か月後の2024年10月、百宮みもとしてドレスコードへの加入が発表された。
グループを変え、活動名も新しくすることで、アイドルとして再びステージに立つ道を選んだのである。
この変化は、立仙百佳のキャリアを理解するうえで要点だ。STU48時代の実績を持ちながら、別のグループで新しいファン層と出会い、改めて活動を積み重ねている。
2026年の活動を確認する際のポイント2026年時点で立仙百佳の情報を探す場合、次の3点を押さえておくと混乱しにくい。
- STU48時代:立仙百佳の名前で活動していた2019年から2024年4月までの経歴。
- 卒業後:2024年10月以降、百宮みもとしてドレスコードで活動。
- 最新情報:ドレスコードや本人の公式SNS、HEROINESの告知で出演予定やイベント情報を確認できる。
2026年12月8日には百宮みもの生誕イベントが予定されている。これは卒業後の活動が一時的なものではなく、継続的なアイドル活動として展開されていることを示す具体的な動きだ。
一方、STU48卒業後の個人的な生活や、今後の長期的な芸能活動の方向性について、すべてが公表されているわけではない。現在確認できる中心的な活動は、ドレスコードのメンバーとしてのアイドル活動である。
【立仙百佳の現在】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:立仙百佳は2026年現在、何をしていますか?
A1:百宮みもという活動名で、アイドルグループ「ドレスコード」のメンバーとして活動しています。2026年12月8日には生誕イベントも予定されています。
Q2:立仙百佳がSTU48を卒業した理由は何ですか?
A2:本人によると、2023年9月に精神的につらい出来事があり、自分の中にあった負担に気づいたことが決断のきっかけでした。2024年4月のインタビューで明かしています。
Q3:立仙百佳の卒業公演はいつですか?
A3:2024年4月7日です。広島県のBLUE LIVE HIROSHIMAで「花は誰のもの?」公演として開催され、これがSTU48での最終活動日となりました。
Q4:立仙百佳の姉は誰ですか?
A4:元AKB48 Team8メンバーの立仙愛理です。姉のアイドル活動を見ていたことが、百佳がアイドルを目指すきっかけの一つになりました。
Q5:立仙百佳のセンター曲は何ですか?
A5:代表曲は「僕らの春夏秋冬」と「思い出せる恋をしよう」の2期研究生歌唱バージョンです。どちらもSTU48の2期生として活動していた時期の重要な実績です。
Q6:立仙百佳は芸能界を引退したのですか?
A6:いいえ。STU48は卒業しましたが、その後、百宮みもとしてドレスコードに加入し、アイドル活動を再開しています。
まとめ:立仙百佳はSTU48卒業後も新しいステージで活動を継続
立仙百佳は2004年11月30日生まれ、高知県出身。2019年にSTU48の2期生として加入し、「僕らの春夏秋冬」や「思い出せる恋をしよう」のセンターを務めるなど、グループの活動を支えてきたメンバーだ。
2024年1月10日にSHOWROOMで卒業を発表し、同年4月7日の卒業公演でSTU48を離れた。卒業の背景には、2023年9月に経験した精神的につらい出来事があったことを本人が明かしている。
しかし、STU48卒業はアイドル人生の終わりではなかった。2024年10月からは百宮みもとしてドレスコードに加入し、2026年現在も活動を続けている。
立仙百佳の現在を正確に理解するためには、STU48時代の「立仙百佳」と、卒業後の「百宮みも」という2つの活動名をつなげて見ることが大切だ。センター経験や選抜入りを経て、別のグループで再びファンと向き合う道を選んだ彼女の今後にも注目したい。
主要な確認資料- STU48公式サイト:2024年1月10日の卒業発表、3月3日の最終活動日告知、4月7日の卒業公演情報。
- vois:2024年4月6日掲載、立仙百佳本人への卒業理由・卒業後の活動に関するインタビュー。
- リアルサウンド:2020年9月2日掲載、センター経験や姉・立仙愛理との関係に関するインタビュー。
- CAMPFIRE/HEROINES:2026年12月の百宮みも生誕イベントとドレスコードでの活動状況。