2026年11月現在、NEWSは小山慶一郎、加藤シゲアキ、増田貴久の3人体制で活動を続けています。しかし、2003年9月の結成当初は、森内貴寛、内博貴、草野博紀、山下智久、錦戸亮、手越祐也を含む9人組でした。結成から現在までに6人がグループを離れ、それぞれ異なる道を歩んでいます。
NEWSの元メンバーは現在何をしているのでしょうか。森内貴寛はONE OK ROCKのTakaとして世界的な活動を展開し、山下智久は俳優・アーティストとして海外にも活躍の場を広げています。錦戸亮は俳優とソロアーティスト、手越祐也はソロ歌手として活動。内博貴は舞台・ドラマ・音楽、草野博紀も音楽や舞台など、それぞれのキャリアを築いています。脱退時期と公表された理由、2026年の最新動向まで整理します。
【NEWS元メンバーは誰?】歴代9人の一覧と現在のメンバー3人

NEWSは2003年9月に結成されたグループです。結成時のメンバーは9人で、当時は山下智久や錦戸亮など、すでに知名度の高いメンバーも参加していました。
2003年11月にはバレーボールワールドカップのイメージソング「NEWSニッポン」を発表。2004年5月には「希望〜Yell〜」でメジャーデビューを果たしました。
当初は9人でスタートしたNEWSですが、初期メンバーの脱退や活動休止を経て、2006年末には6人体制に。その後、2011年に山下智久と錦戸亮、2020年に手越祐也が離れ、現在の3人体制に至っています。
NEWS歴代メンバー一覧結成時の9人と、2026年現在のメンバーを整理すると次のとおりです。
| メンバー | 在籍・脱退時期 | 現在の主な活動 |
|---|---|---|
| 森内貴寛(Taka) | 2003年9月結成〜同年12月脱退 | ONE OK ROCKのボーカル |
| 内博貴 | 2003年9月結成〜2006年12月事実上離脱 | 俳優・舞台・ソロ音楽 |
| 草野博紀 | 2003年9月結成〜2006年12月事実上離脱 | 音楽・舞台など |
| 山下智久 | 2003年9月結成〜2011年10月7日脱退 | 俳優・アーティスト |
| 錦戸亮 | 2003年9月結成〜2011年10月7日脱退 | 俳優・ソロアーティスト |
| 手越祐也 | 2003年9月結成〜2020年6月19日契約終了 | ソロ歌手・ロックバンド活動 |
| 小山慶一郎 | 2003年9月結成〜現在 | NEWS・タレント・キャスター |
| 加藤シゲアキ | 2003年9月結成〜現在 | NEWS・俳優・小説家 |
| 増田貴久 | 2003年9月結成〜現在 | NEWS・歌手・俳優・タレント |
この表で押さえておきたいのは、NEWSを離れた6人の全員が、同じ理由で脱退したわけではないという点です。学業への専念、活動自粛後のグループ離脱、個人活動への転向、事務所との契約終了など、経緯はそれぞれ異なります。
また、内博貴と草野博紀については、2006年12月に研修生として再出発することが発表され、NEWSのメンバーとしての活動から事実上離れました。山下・錦戸のように、同じ日に正式な脱退が発表されたケースとは経緯が異なります。
2003年から2011年までの変遷については、日刊スポーツやデイリースポーツが当時の報道をもとに年表形式で整理しています。
【脱退時期と経緯】NEWSが9人から3人になった歴史
NEWSの歴史を振り返ると、メンバー構成が変わった時期は大きく4つに分けられます。特に2005〜2006年は、グループ全体が活動休止を経験した重要な転換期でした。
2003年12月:森内貴寛が学業専念のため脱退結成からわずか約3か月後、最初にグループを離れたのが森内貴寛です。
当時の所属事務所から公表された理由は学業への専念でした。結成直後の出来事だったため、9人での活動期間は非常に短いものとなりました。
その後、森内は芸能活動の方向性を変え、ロックバンドONE OK ROCKのボーカリストTakaとして音楽の道を歩み始めます。NEWS時代とは異なるジャンルでキャリアを築いた代表的な元メンバーです。
2005〜2006年:内博貴と草野博紀の活動自粛次の大きな変化は、2005年から2006年にかけて起きました。
2005年7月、内博貴は未成年飲酒問題を受けて無期限の活動自粛処分となりました。翌2006年1月には、草野博紀も未成年飲酒疑惑をめぐって芸能活動を自粛することになります。
この時期、NEWSはメンバーの問題を受け、2006年5月から年末までグループとしての活動を休止しました。2006年12月には6人での活動再開が発表され、内と草野は研修生として再出発することになりました。
そのため、内と草野については、2006年12月をNEWSから事実上離れた時期として扱うのが実態に即しています。
2011年10月7日:山下智久と錦戸亮が同時脱退6人体制で活動していたNEWSに、2011年10月、新たな転機が訪れます。
所属事務所は10月7日付で山下智久と錦戸亮の脱退を発表しました。
山下は今後ソロ活動に専念することを選択。一方、錦戸はNEWSと関ジャニ∞(現SUPER EIGHT)の掛け持ちによるスケジュール調整の難しさを理由に、関ジャニ∞での活動に専念することを説明しました。
当時の報道では、両グループのCDリリースやライブツアーを組み立てにくい状況が問題として取り上げられています。
この決定によって、NEWSは小山慶一郎、加藤シゲアキ、増田貴久、手越祐也の4人体制に移行しました。日刊スポーツやスポニチも、2011年10月の発表とメンバーのコメントを報じています。
2020年6月19日:手越祐也が契約終了、3人体制へ最後にNEWSを離れたのが手越祐也です。
2020年5月、緊急事態宣言下での酒席参加などが報じられ、所属事務所は手越の芸能活動自粛を発表しました。事務所は本人への確認を行い、報道された酒席への参加を認めたことなどを活動自粛の判断理由として説明しています。
その後、2020年6月19日、所属事務所は手越との専属契約を合意解除したと発表しました。
この公式発表では、NEWSは小山慶一郎、加藤シゲアキ、増田貴久の3人で活動を継続すると明言されています。これが現在まで続く3人体制の始まりです。
スポニチが報じた事務所の発表内容にも、3人でグループ活動と個人活動に取り組む方針が記されています。
【NEWS元メンバー6人の現在】2026年の活動を一人ずつ紹介
NEWSを離れた6人は、その後も芸能界や音楽業界で活動を続けています。ここでは2026年11月時点で確認できる活動を中心に紹介します。
1.森内貴寛(Taka):ONE OK ROCKのボーカリストとして世界で活躍森内貴寛は、現在Takaの名前でONE OK ROCKのボーカルを務めています。
2003年12月に学業専念を理由にNEWSを離れた森内は、その後、ロックミュージシャンとして新しいキャリアをスタートさせました。
2005年に結成されたONE OK ROCKは、2007年にデビュー。国内のライブハウスや音楽フェスから活動の規模を広げ、日本武道館、アリーナ、ドーム、海外ツアーへと発展していきました。
バンドの公式プロフィールでも、Takaはボーカルとして紹介されています。
2026年には「ONE OK ROCK DETOX JAPAN TOUR FINAL 2026」を開催。愛知、福岡、宮城、千葉の4会場で計8公演を実施しました。また、公式発表によると、ワールドツアーでは49都市54公演を行い、累計66万人を動員しています。
NEWS時代のアイドル活動から、世界規模のロックバンドのボーカリストへ。森内は6人の元メンバーのなかでも、特に大きなキャリアの転換を遂げた人物です。
2.内博貴:舞台・ドラマに加えて2026年にソロ音楽活動を本格始動内博貴は、NEWSと関ジャニ∞の両方に在籍していた時期がある人物です。
2005年7月の活動自粛後、2006年12月には研修生として再出発しました。その後、舞台やドラマなどで芸能活動を再開し、ソロとしての出演機会も重ねてきました。
2026年は、内にとって音楽面で大きな節目となっています。
所属レーベルのテイチクエンタテインメントによると、2026年3月13日にデジタルシングル「Go Your Way」をリリース。ソロ活動20年目にして、初の楽曲リリースを実現しました。
加えて、7月8日にはデジタルアルバム「0」を配信。過去の活動の歴史を詰め込んだ作品として紹介されています。
俳優としても活動を続けており、2026年4月2日スタートの読売テレビ系ドラマ「君が死刑になる前に」への出演が発表されました。また、2026年には舞台や音楽イベントへの出演情報も公表されています。
内博貴の現在は、かつてのグループ活動とは異なる、俳優とソロアーティストの両面を持つキャリアです。
3.草野博紀:音楽活動と舞台出演に取り組む草野博紀は、2006年に活動自粛を経てNEWSから事実上離れた元メンバーです。
グループ離脱後は学生生活を送り、その後、音楽活動を再開しました。
2025年12月の日刊SPA!のインタビューでは、本人が学生生活の後にバーで働くなど自由に過ごしていたことや、23〜24歳ごろに友人の誘いをきっかけに音楽活動を再開したことを語っています。
ソロ活動だけでなく、知人とのつながりからバンド活動にも取り組み、音楽を続けてきたといいます。
また、草野は舞台俳優としても活動。劇団ODACの舞台「おおばかもの」への出演をきっかけに芝居への意識が変わり、続編では主演のオファーを受けたことも同インタビューで明かしています。
2025年8月にはABEMAの番組「愛のハイエナ4」に出演し、約20年ぶりにカメラの前でロケに挑戦したこともスポーツ紙で報じられました。
草野の現在を理解するうえで注目したいのは、アイドル時代の知名度だけに頼らず、音楽や舞台など自分の好きな分野を軸に活動してきた点です。
4.山下智久:俳優・アーティストとして国内外で活動山下智久は、2011年10月7日付でNEWSを脱退し、ソロ活動に専念する道を選びました。
NEWS在籍中から俳優・歌手として幅広く活動していましたが、脱退後は個人としてのキャリアをさらに発展させています。
代表的な出演作には「コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-」「クロサギ」などがあり、海外作品にも出演。日欧共同製作ドラマ「神の雫/Drops of God」などを通じて、国際的な俳優としても活動しています。
2026年も音楽活動は活発です。公式サイトでは「TOMOHISA YAMASHITA TOUR 2026 DREAMING」の開催が告知され、10月にはニューアルバム「DREAMING」の全曲先行配信に関する情報も公開されました。
山下智久の現在は、NEWS時代の人気を土台としながら、俳優業と音楽活動を国内外で展開する個人キャリアにあります。
5.錦戸亮:俳優・ソロアーティストとして独立した活動を展開錦戸亮は、NEWSと関ジャニ∞の2グループを掛け持ちしていたメンバーです。
2011年10月7日付のNEWS脱退は、2グループを同時に活動することによるスケジュール調整の難しさが主な理由でした。本人も、CDリリースやライブツアーの計画が組み立てにくくなることを説明しています。
その後、2019年には所属事務所を退所し、ソロアーティスト・俳優としての活動を本格化させました。
2026年も音楽と演技の両方で活躍しています。
公式サイトでは、2026年9月24日に連続テレビ小説「ブラッサム」への出演が発表されました。錦戸は、主人公と深く関わる画家・夏井銀児役を演じています。朝ドラへの出演は、2003年度の「てるてる家族」以来23年ぶりです。
加えて、2026年9月30日には「RYO NISHIKIDO LIVE TOUR 2027」の開催も発表されました。
グループを掛け持ちしていた時代から、現在は自分の名前を冠した音楽活動と俳優業を両立させています。
6.手越祐也:ソロアーティストとロックバンドT.N.Tで活動手越祐也は、2020年6月19日にNEWSを離れた最後の元メンバーです。
活動自粛から契約終了までの経緯については、2020年6月23日の記者会見で本人も説明しました。退所については、メンバーや事務所とのトラブルが理由ではなく、以前から自分自身の新しい挑戦を考えていたと語っています。
退所後はソロアーティストとして音楽活動を展開。2021年から連続したデジタルシングルのリリースを行い、全国ツアーやシンフォニックコンサートにも取り組んできました。
2025年2月にはロックバンド「T.N.T」としての活動を開始。ソロ歌手だけでなく、バンドのボーカリストという新しい活動形態にも挑戦しています。
2026年5月27日には17枚目のデジタルシングル「SUPER STAR」をリリース。6月からは全国9か所16公演の「手越祐也 LIVE TOUR 2026 SUPER STAR」を開催しました。
また、2026年5月にはシンフォニックコンサートも開催しています。本人の公式プロフィールには、ソロ作品やライブの履歴が掲載されています。
手越の現在は、歌を活動の中心に据えながら、ソロとバンドの両方で表現の幅を広げている段階です。
【脱退理由を徹底検証】6人がNEWSを離れた本当の背景とは?
NEWSの脱退理由を調べる際に注意したいのは、当時の公式発表や本人の説明と、後年に広がったネット上の推測を区別することです。
6人の脱退は、それぞれ異なる事情によって生じています。公表された内容を比較すると、次のように整理できます。
森内貴寛:公式に示された理由は学業専念森内について、当時報じられた脱退理由は学業への専念です。
一方、インターネット上では、当時の写真誌報道などと関連づけた別の理由が語られることもあります。しかし、そうした話を公式に発表された脱退理由と同一視することはできません。
現在のTakaとしての成功を踏まえて、当時からロックを目指していたと断定することも適切ではありません。確認できる公表理由は、あくまで学業専念です。
内博貴・草野博紀:活動自粛から研修生への再出発内博貴は2005年の未成年飲酒問題、草野博紀は2006年の未成年飲酒疑惑をめぐる活動自粛が、NEWSから離れる直接的な背景となりました。
2人とも、その後すぐに通常のメンバーとして復帰したわけではありません。2006年12月には研修生として再出発することが発表され、NEWSの活動から離れる形になりました。
この2人のケースは、本人の活動自粛と事務所の処遇、グループ全体の活動休止が重なった点に特徴があります。
山下智久:ソロ活動への専念山下の脱退は、ソロ活動を中心にキャリアを築くという選択でした。
当時の所属事務所の発表や報道では、今後はソロとして活動する方針が示されています。
脱退をめぐっては、グループ内の不仲説などが話題になることもありますが、公式に確認できる理由はソロ活動への専念です。
錦戸亮:NEWSと関ジャニ∞の掛け持ちによる負担錦戸の場合は、脱退理由が比較的明確です。
NEWSと関ジャニ∞の両方で活動していたため、CD発売やライブツアーのスケジュールを調整することが難しくなっていました。
本人も、どれだけ努力しても解決できないスケジュール上の問題があったと説明しています。
そのため、錦戸の脱退は、グループ間の優劣やメンバー同士の対立というよりも、2つのグループで活動を続けることの現実的な難しさが大きかったと考えられます。
手越祐也:活動自粛後の契約終了と独立への意欲手越のケースでは、2020年5月の活動自粛と6月の契約終了を分けて考える必要があります。
活動自粛は緊急事態宣言下の酒席参加などをめぐる事務所の判断でした。一方、退所については、2020年6月23日の会見で本人が、以前から独立や新しい挑戦を考えていたと説明しています。
本人は会見で、メンバーや事務所とのトラブルが退所理由ではないという趣旨の説明をしていました。
したがって、活動自粛に至った問題と、本人が語った長期的な独立志向は、同じものとして扱わないことが大切です。
【現在のNEWSは3人体制】小山・加藤・増田が築く新しいグループ像
2020年6月以降、NEWSは小山慶一郎、加藤シゲアキ、増田貴久の3人で活動を続けています。
9人で始まったグループが3人になったことは、人数だけを見れば大きな変化です。しかし、3人体制になった後も、音楽作品の発表、全国ツアー、テレビ出演などを継続してきました。
小山慶一郎:グループ活動と情報番組・個人イベント小山慶一郎は、NEWSの活動に加えて情報番組などでも活躍しています。
2026年には個人イベント「CHOI集会 〜ごちそうさま〜 全国!? Zeppツアー in クリスマス 2026」の開催が発表されました。グループ活動と個人でのファン向け企画を並行しています。
加藤シゲアキ:俳優・小説家としての活動加藤シゲアキは、NEWSのメンバーであると同時に小説家としても知られています。
「ピンクとグレー」で作家デビューし、「オルタネート」では吉川英治文学新人賞や高校生直木賞を受賞。文学分野でも実績を積み重ねてきました。
2026年には「あきない世傳 金と銀3」への出演関連情報などが公表されており、俳優と作家の両方で活動しています。
増田貴久:歌唱力を生かした音楽・舞台・映像活動増田貴久は、NEWSの音楽活動を支える中心メンバーの一人です。
個人でも歌手、俳優、タレントとして幅広く活動。2026年には映画「踊る大捜査線 N.E.W. メトロポリスを駆け抜けろ!」への出演や、「ブロードウェイ クリスマス・ワンダーランド2026」の応援アンバサダー就任が発表されています。
2026年のNEWSは新三部作プロジェクトと全国ツアーを展開2026年のNEWSは、グループとしても積極的に活動しています。
公式プロジェクト「NEWS 25th ANNIVERSARY TRILOGY WE ARE NEWS」が発表され、5月18日にはデジタルシングル「KMK」を配信。7月29日にはアルバム「KMK」を発売しました。
加えて、8月1日から10月28日まで「NEWS LIVE TOUR 2026 /// KMK」を開催。全国ツアーに加えて、静岡・エコパアリーナ、東京・有明アリーナ、兵庫・GLION ARENA KOBEで「NEWS大集会2026 -KMK-」も実施しています。
2026年9月15日にはNEWS結成23周年を迎えました。9人から3人へと人数は変わっても、グループとしての活動を続け、次の周年に向けた企画を進めています。
この歩みから分かるのは、NEWSが単に人数を減らしたグループではないということです。メンバー構成が変わるたびに活動の形を見直し、残ったメンバーが新しい役割を担いながらグループを維持してきました。
【プロの結論】NEWSの元メンバー6人を理解するための3つの視点
NEWSの歴史を正確に理解するには、脱退した人数だけでなく、その後のキャリアやグループの変化まで見る必要があります。
1.6人の脱退は同じ理由ではない森内貴寛の学業専念、内博貴と草野博紀の活動自粛後の研修生への移行、山下智久のソロ活動への専念、錦戸亮のグループ掛け持ちによるスケジュール問題、手越祐也の活動自粛と契約終了は、それぞれ異なる経緯です。
6人をまとめて「不祥事で脱退した」と捉えるのは正確ではありません。本人や事務所が説明した理由を個別に確認することが大切です。
2.NEWSを離れた後も、それぞれが独自のキャリアを築いている元メンバー6人の現在を見ると、活動分野は大きく異なります。
森内貴寛は世界規模のロックバンド、山下智久は国内外の映像作品と音楽、錦戸亮は俳優とソロ音楽、手越祐也はソロ歌手とロックバンド、内博貴は俳優・舞台・音楽、草野博紀は音楽と舞台というように、それぞれ異なる道を進んでいます。
グループを離れたことが、必ずしも芸能活動の終了を意味するわけではありません。むしろ、NEWS在籍時とは違う表現方法を選択したメンバーも少なくありません。
3.現在のNEWSは3人だからこその活動スタイルを確立している9人から始まったNEWSは、長い年月をかけて3人体制へと変わりました。
小山の情報発信力、加藤の文学・演技の活動、増田の歌唱力やエンターテインメント性など、個々の強みを生かした活動が現在のグループを支えています。
2026年のアルバム「KMK」や全国ツアーは、3人体制が単なる過渡期ではなく、継続的な活動の基盤として機能していることを示す動きです。
NEWSの歴史を評価するときは、過去の9人時代と現在の3人体制を単純に比較するのではなく、それぞれの時代にどのような音楽や活動を生み出してきたのかを見ることが重要です。
NEWS元メンバーの現在に関するよくある質問(FAQ)
Q1:NEWSの元メンバーは全部で何人ですか?
A1:6人です。森内貴寛、内博貴、草野博紀、山下智久、錦戸亮、手越祐也が元メンバーにあたります。2003年に9人で結成され、2020年6月に手越が契約終了となったことで、現在の3人体制になりました。
Q2:NEWSの9人時代のメンバーは誰ですか?
A2:森内貴寛、内博貴、草野博紀、山下智久、錦戸亮、手越祐也、小山慶一郎、加藤シゲアキ、増田貴久の9人です。2003年9月に結成されました。
Q3:NEWSの現在のメンバー3人は誰ですか?
A3:小山慶一郎、加藤シゲアキ、増田貴久です。2020年6月19日の手越祐也との専属契約終了以降、この3人で活動しています。
Q4:森内貴寛は現在何をしていますか?
A4:Takaの名前でロックバンドONE OK ROCKのボーカルを務めています。2026年も海外公演や日本国内ツアーなど、世界規模の音楽活動を展開しています。
Q5:内博貴は現在も芸能活動をしていますか?
A5:はい。2026年も俳優や舞台出演を続けています。3月にはデジタルシングル「Go Your Way」、7月にはデジタルアルバム「0」をリリースし、ソロ音楽活動も本格化しています。
Q6:草野博紀は現在何をしていますか?
A6:音楽活動や舞台出演に取り組んでいます。2025年のインタビューでは、音楽活動の再開やバンド活動、舞台俳優としての経験について本人が語っています。同年にはABEMA番組への出演も報じられました。
Q7:山下智久と錦戸亮がNEWSを脱退した理由は何ですか?
A7:山下智久はソロ活動への専念、錦戸亮はNEWSと関ジャニ∞の掛け持ちによるスケジュール調整の難しさが理由です。2人は2011年10月7日付で同時に脱退しました。
Q8:手越祐也はなぜNEWSを脱退したのですか?
A8:2020年5月の活動自粛を経て、6月19日に所属事務所との専属契約が合意解除となりました。本人は記者会見で、以前から独立して新しい挑戦をしたいという思いがあったと説明しています。
Q9:NEWSは今後、再び6人や9人になる可能性がありますか?
A9:2026年11月現在、元メンバーの復帰や再加入について公式発表はありません。NEWSは小山慶一郎、加藤シゲアキ、増田貴久の3人で活動しており、2026年も新曲、アルバム、ツアーなどを展開しています。
まとめ:NEWS元メンバー6人の現在と3人体制のこれから
NEWSは2003年9月に9人で結成され、森内貴寛、内博貴、草野博紀、山下智久、錦戸亮、手越祐也の6人がそれぞれ異なる時期と事情でグループを離れました。
2026年現在、森内貴寛はONE OK ROCKのTakaとして世界で活躍し、内博貴は俳優・舞台・ソロ音楽、草野博紀は音楽・舞台、山下智久は俳優・アーティスト、錦戸亮は俳優・ソロ歌手、手越祐也はソロ歌手・ロックバンドの活動を続けています。
一方、現在のNEWSは小山慶一郎、加藤シゲアキ、増田貴久の3人体制。2026年にはアルバム「KMK」の発売や全国ツアーを実施し、グループとしての活動を着実に続けています。
NEWSの歴史は、単なるメンバーの脱退記録ではありません。9人で始まったグループが、幾度もの転換期を経て3人で新しい活動を築いてきた歴史でもあります。そして、離れた6人もまた、それぞれの選択によって独自のキャリアを歩んでいます。
過去のNEWSを知ることは、現在の3人の活動をより深く理解することにもつながります。2026年以降も、現メンバーと元メンバーそれぞれの新しい挑戦に注目が集まりそうです。