吉本新喜劇を代表する夫婦として知られる未知やすえさんと内場勝則さん。1992年2月11日に結婚した2人は、2026年で結婚34年を迎えました。舞台で見せる息の合った掛け合いだけでなく、入院中の見舞いをきっかけにした馴れ初めや、離婚届を用意するほど深刻だった夫婦の危機など、長い結婚生活には意外なエピソードもあります。
2025年10月には、未知さんが「内場家100日戦争」と呼ぶ過去の冷戦状態について明かし、話題になりました。一方、2026年1月には夫婦そろって健康イベントに出演。大阪市介護予防アンバサダーとしての活動や、11月の吉本新喜劇での共演予定など、現在も2人の仕事上の接点は続いています。結婚から34年を経た夫婦関係、未知さんの間質性肺炎との向き合い方、内場さんの元座長としての現在を整理します。
【結婚34年】未知やすえと内場勝則のプロフィール・経歴を整理

未知やすえさんと内場勝則さんは、同じ吉本新喜劇の世界で長年活動してきた芸人同士です。夫婦でありながら、それぞれ独自の芸風とキャリアを築いてきたことが、2人の大きな特徴です。
未知やすえのプロフィールと芸歴未知やすえさんは1963年8月7日生まれ、大阪府東大阪市出身。吉本興業の公式プロフィールによると、1982年に入社しています。
当初は高校生漫才コンビ「未知やすえ・やすよ」として活動。その後、吉本新喜劇に活躍の場を移し、個性的な演技とテンポのよい掛け合いで存在感を発揮してきました。
代表的な持ち味は、普段の穏やかな雰囲気から一転して激しい口調で相手を怒る「キレ芸」です。かわいらしい印象と迫力ある怒りのギャップが笑いにつながり、新喜劇を代表するおなじみの芸となりました。
受賞歴では、1982年のNHK上方漫才コンテスト優秀賞、1983年の上方漫才大賞新人奨励賞、2002年の上方お笑い大賞話題賞などがあります。
内場勝則のプロフィールと元座長としての実績内場勝則さんは1960年8月22日生まれ、大阪府大阪市出身。1982年にNSC大阪校の1期生として入門し、1985年に吉本新喜劇へ入団しました。
新喜劇では、ぼんぼん育ちのおぼっちゃまを思わせる「アホボン」などのキャラクターを演じる一方、的確なツッコミや場面をまとめる演技力でも高い評価を受けました。
1995年には辻本茂雄さん、石田靖さんらとニューリーダーに就任。1999年には座長へ昇格し、吉本新喜劇の人気を支える中心人物となりました。
2019年3月には座長を勇退。現在は元座長という立場から、新喜劇の舞台を支えるベテラン座員として活動しています。ドラマや映画への出演実績もあり、舞台以外でも俳優としての顔を持っています。
2人のプロフィールと夫婦関係の基本データ| 項目 | 未知やすえ | 内場勝則 |
|---|---|---|
| 生年月日 | 1963年8月7日 | 1960年8月22日 |
| 出身地 | 大阪府東大阪市 | 大阪府大阪市 |
| 芸能活動の出発点 | 1982年入社・漫才活動 | 1982年NSC大阪校1期生 |
| 主な役割 | 吉本新喜劇の座員・女優 | 吉本新喜劇の元座長・俳優 |
| 主な持ち味 | キレ芸・迫力ある演技 | アホボン・ツッコミ・回し役 |
| 結婚日 | 1992年2月11日 | |
| 2026年の結婚年数 | 34年 |
2人の結婚日は1992年2月11日です。2025年2月には33回目の結婚記念日を迎えたことを未知さん自身がSNSで報告しており、2026年は34回目の記念年に当たります。
夫婦でありながら、舞台ではそれぞれの役柄を演じ分ける。この仕事と家庭の両立が、長年にわたって2人の関係を特徴づけてきました。
【馴れ初めの真相】内場勝則の入院中、未知やすえが見舞いに訪れた
2人の馴れ初めで特に知られているのが、内場さんの入院中に未知さんがお見舞いに訪れたエピソードです。
2021年11月27日放送の関西テレビ「モモコのOH!ソレ!み~よ!」に夫婦で出演した際、2人は30年以上前の出来事を振り返りました。
舞台中に倒れた内場を未知が見舞う未知さんの説明によると、当時、内場さんは舞台中に体調を崩して倒れ、その後入院することになりました。
会社から見舞いを頼まれた未知さんは、病院を訪問。内場さんは集中治療室に入っており、医師からもうすぐ出てくると説明されたそうです。
しばらく待っていると、重い扉が開き、車いすに乗った内場さんが姿を見せました。未知さんは驚きながらも、思わず「大丈夫」と声をかけたといいます。
そのときの内場さんの心境について、スポニチが報じた番組での発言が印象的です。
「天使に見えた」
内場さんは、見舞いに来た未知さんを見た瞬間、結婚を直感したと振り返っています。
「この人と結婚するなと思った。ずっと一緒におるなと」
未知さんは、当時の内場さんが相当弱っていたからこそ、自分の姿が天使のように見えたのではないかと冗談交じりに返しました。
未知やすえからのアプローチもあった?馴れ初めについては、2022年11月に報じられた内場さんの芸歴40周年記念公演の会見でも話題になっています。
内場さんは当時の関係を振り返り、未知さんから積極的にアプローチされたという趣旨の話を披露しました。未知さんは内場さんより先に漫才コンビとして活動していた先輩でもあり、浅香あき恵さんらを含めた仲間同士の交流もあったといいます。
つまり、病院での見舞いが突然の出会いだったわけではありません。すでに同じ芸能の現場で顔を合わせ、交流を深めていた2人にとって、入院中の出来事が結婚を強く意識する転機になったと考えられます。
1992年2月11日に結婚交際を経て、2人は1992年2月11日に結婚しました。
吉本新喜劇という同じ職場で働く2人にとって、仕事上の理解や仲間としての信頼は、結婚生活にも関わる大切な要素だったはずです。
その後、内場さんは座長に昇格し、未知さんも新喜劇の看板女優として活躍。お互いが芸人として成長していく過程を、家庭でも共有してきました。
【内場家100日戦争の真相】離婚届を2枚用意した過去とは?
長年連れ添ってきた2人ですが、結婚生活が常に順調だったわけではありません。
特に注目されたのが、2025年10月7日に大阪で行われた映画「ローズ家~崖っぷちの夫婦~」の特別試写会でのトークです。夫婦そろって登壇した2人は、映画のテーマである夫婦の衝突に絡めて、自宅で起きた過去の夫婦喧嘩を明かしました。
妹に頼んで離婚届を2枚取り寄せた未知さんによると、夫婦関係が冷え切り、離婚を本気で考えた時期があったそうです。
市役所で自分が顔を知られている可能性を考え、妹に離婚届を取りに行ってもらったといいます。しかも、書き間違いなどに備えて2枚用意してもらったという具体的なエピソードまで明かしました。
このときの状況を、未知さんは「内場家100日戦争」と表現しています。
未知さんは約100日間、実家に戻って生活していたそうです。夫婦の間に大きな溝ができていたことがうかがえます。
100日間、一度も「帰ってこい」と言わなかった内場未知さんが特に不満として語ったのは、実家に帰っている間の内場さんの態度でした。
彼女の説明では、内場さんから「帰ってこい」という言葉が一度もなかったといいます。
一方、内場さんは当時の心境について、夫婦関係をどう修復すればよいのか分からず、手探りだったという趣旨の説明をしました。
2人の発言からは、どちらか一方だけが悪いという単純な話ではなく、長く一緒に暮らすなかでコミュニケーションが不足し、関係を修復するきっかけをつかめなくなっていた様子が読み取れます。
舞台では夫婦役、家庭では冷戦状態興味深いのは、家庭内で冷戦状態にあった時期にも、舞台では恋人同士や夫婦役を演じることがあったという点です。
手をつないだり、仲のよい男女を演じたりする場面もあったそうですが、未知さんは当時の心境をユーモラスに振り返っています。
舞台上で相手の眉間を見つめ、穴が開けばいいのにと思うほどだったというエピソードからも、当時の不満の大きさが伝わります。
しかし、舞台の仕事と家庭の問題を切り分けていたことは、プロの芸人としての2人の一面でもあります。
離婚届は現在も保管している?2025年10月のイベントで、未知さんは離婚届を今も保管していると明かしました。必要なときには見せられるようにしているという、彼女らしいユーモアを交えた発言もありました。
ただし、離婚届を用意したことと、実際に離婚が成立したことはまったく別の話です。2人はその後も夫婦として活動しており、2026年にもそろって公の場に登場しています。
同イベントでは、お互いの好きなところも紹介しました。
- 未知さんが挙げた内場さんの長所:親を大切にする、口うるさくない、かさばらない、芝居が好き。
- 内場さんが挙げた未知さんの長所:味がある、社交的、声が魅力的。
一度は離婚を考えるほどの危機を経験しながらも、相手のよさを具体的に言葉にできる関係が続いています。
【2026年の夫婦共演】吉本新喜劇とイベントで見せる現在の関係
2026年現在、未知さんと内場さんは夫婦としての活動だけでなく、吉本新喜劇の舞台でも共演を続けています。
2人の共演には、長年同じ舞台に立ってきた芸人同士ならではの安心感があります。実生活での関係を知っている観客にとっても、夫婦ならではの掛け合いは大きな見どころです。
2026年5月「愛しているのは誰でっか!?」で共演吉本新喜劇の公式公演情報によると、2026年5月12日から18日まで、なんばグランド花月で「愛しているのは誰でっか!?」が上演されました。
この公演には未知さんと内場さんの両方が出演しています。
物語では、未知さんが演じる役の元夫として内場さんが登場し、復縁を求めてくるという設定でした。
実生活では結婚34年の夫婦が、舞台では元夫婦という役柄を演じる。この設定は、2人の関係を知る観客にとっても興味深い演出です。
もちろん、舞台の登場人物の設定と実際の夫婦関係は別物です。作品内の離婚や復縁を、本人たちの私生活の出来事と混同しないことが大切です。
2026年11月も新喜劇で共演予定2026年11月2日時点の吉本新喜劇公式スケジュールでは、11月3日から9日まで、なんばグランド花月で上演される「ヤヌシの鑑」に2人の名前が掲載されています。
さらに11月10日から16日までのアキ座長公演には、内場さんが出演予定です。
舞台に立つ機会が現在も続いていることは、内場さんが座長を勇退した後も、ベテラン座員として現役で活動していることを示しています。
2026年1月の健康イベントでも夫婦の掛け合い2026年1月18日には、大阪市内で開催された「おとなの健康づくりのススメ~いつまでもいきいきと暮らし続けるために~」に夫婦でゲスト出演しました。
このイベントで未知さんは、自分を「内場家の大黒柱」と紹介。内場さんは、自分は「いきいきと、ビクビクと暮らしています」と冗談交じりに話しました。
それに対して未知さんがすかさず突っ込むなど、夫婦ならではのテンポのよい掛け合いを披露しています。
イベント終了後の取材では、夫婦そろって仕事をする機会が増えてきたことについて、未知さんが「今まで、とりあえず夫婦続けてきてよかった」と話したと報じられました。
離婚届を用意した過去を笑いに変えながら、現在は夫婦で公の活動を続けていることが分かります。
【未知やすえの現在】間質性肺炎の入院と大阪市介護予防アンバサダー
2026年現在の未知さんを語るうえで欠かせないのが、2020年に公表された間質性肺炎です。
病気によって一時的に仕事を離れた経験は、その後の働き方や健康に対する意識にも影響を与えました。
2020年4月に間質性肺炎で入院吉本興業は2020年3月31日、未知さんが間質性肺炎と診断され、4月1日から治療に専念するため休養すると発表しました。
3月下旬に体調不良を訴え、大阪市内の病院で検査を受けた結果、入院が必要と判断されたためです。
4月27日に退院し、その後は自宅療養を続けました。担当医から仕事復帰の許可を受け、同年7月2日にはMBSの情報番組「ちちんぷいぷい」で仕事に復帰しています。
キレ芸にも影響した病気との向き合い2025年8月のCHANTO WEBのインタビューでは、未知さん自身が入院後の体調や仕事復帰について詳しく語っています。
退院後は筋力が大きく低下し、自宅の階段を上るだけでも休憩が必要だったそうです。新喜劇の舞台に戻った当初は、以前のように声が出ず、すぐに息切れしてしまうことにも悩んだといいます。
特に影響が大きかったのが、代名詞であるキレ芸でした。
未知さんのキレ芸は、複数の共演者に対して勢いよく怒りの言葉を浴びせる演技が特徴です。しかし、退院直後は体力が続かず、一度に怒る人数を減らすなど、座長や演出側に配慮してもらったと明かしています。
本来のパフォーマンスを取り戻すまでには、復帰後およそ1年かかったそうです。
同インタビューでは、慢性間質性肺炎について、完治を目指すというより病気と付き合いながら生活していくという考えを語っています。服薬を続け、月1回の検査を受けながら、日常生活や舞台の仕事に取り組んでいると説明しました。
2026年1月にも病気について語る2026年1月18日の健康イベントでは、未知さんが間質性肺炎について「一生付き合っていく病気」と説明しました。
また、小さな段差につまずくことが増えたことや、舞台上で何もないところにつまずいてセットにぶつかった出来事も明かしています。
健康維持のために筋力が大切だと考え、ゴルフや筋力トレーニングにも取り組んでいるとのことです。
この発言から分かるのは、病気が過去の出来事になったわけではないということです。現在も体調に気を配りながら、舞台に立ち続けています。
大阪市介護予防アンバサダーとして活動2025年11月13日、吉本興業と大阪市は、内場さんと未知さんが「大阪市介護予防アンバサダー」として活動することを発表しました。
大阪市が進める「すかいプロジェクト」の一環で、介護予防や健康づくりの大切さを市民に伝える役割を担っています。
2026年には、次のような活動が公表されています。
- 2026年1月18日:「おとなの健康づくりのススメ」に夫婦で出演。
- 2026年1月30日:大阪市が介護予防動画の制作・公開を案内。
- 2026年2月20日:2人が出演する介護予防ガイドブックを大阪市が公表。
- 2026年10月24日:大阪市西淀川区役所で介護予防アンバサダーのスペシャルトークと健康測定体験会を開催。
- 2026年11月11日:なんばグランド花月で「OKYスペシャル!吉本新喜劇 in なんばグランド花月」に出演予定。
特に11月11日のイベントでは、大阪市長や吉本新喜劇の座員とともに、介護予防に関するトークや健康づくりの企画に参加する予定です。
病気を経験した未知さんが、夫婦で健康づくりの大切さを伝える活動に携わっていることは、2026年の2人の活動を象徴する出来事の一つです。
【プロの結論】未知やすえと内場勝則の夫婦仲を読み解く3つのポイント
2人の夫婦関係を理解するには、テレビや舞台で見せる恐妻家・尻に敷かれた夫というイメージだけでは不十分です。これまでの報道や本人たちの発言を整理すると、3つの特徴が見えてきます。
1. 恐妻家とキレ芸は舞台上のキャラクターでもある未知さんのキレ芸は、吉本新喜劇を代表する演出の一つです。強烈な言葉や迫力ある声は、観客に笑いを届けるための芸として確立されています。
2026年1月の健康イベントでも、内場さんが少し控えめに話すと未知さんがすぐに突っ込むなど、夫婦ならではのやり取りを披露しました。
こうした姿から恐妻家という印象が広がっていますが、舞台やイベントでの掛け合いを、そのまま家庭内の力関係と判断することはできません。
2. 離婚危機を経験しても、お互いの仕事を尊重している100日間の別居や離婚届を用意した過去は、決して軽い出来事ではありません。しかし、2人はその経験を公の場で語り、笑いに変えることもできています。
未知さんは内場さんの芝居を好きなところとして挙げ、内場さんも未知さんの声や人柄を評価しています。
夫婦としてだけでなく、同じ舞台に立つ芸人として相手の実力を認めていることが、長く共演を続けられる理由の一つと考えられます。
3. 2026年は夫婦で健康と仕事に取り組む新しい段階2020年の病気を経験した未知さんにとって、体力や健康管理は以前より重要なテーマになっています。
一方の内場さんは2019年に座長を勇退した後も、新喜劇のベテラン座員として舞台に出演しています。
それぞれの仕事を続けながら、大阪市の健康づくり事業では夫婦そろって活動する。長年の結婚生活を経て、仕事と家庭の両面で新しい関係を築いている様子がうかがえます。
ネット上の噂と報道で確認できる事実の違い2人について調べる際は、次のように出来事を整理すると誤解を防げます。
- 「離婚した」という情報:離婚届を用意した過去は報じられているものの、2026年11月2日時点で離婚成立の発表は確認されていない。
- 「夫婦仲が悪い」という情報:過去の100日間の冷戦は本人が明かしている。一方、2026年にも夫婦でイベントに出演している。
- 「未知さんの病気は完治した」という情報:本人は2026年1月にも一生付き合っていく病気と説明している。
- 「内場さんは新喜劇を引退した」という情報:座長は2019年に勇退したが、座員として舞台出演を続けている。
特に注意したいのは、舞台のストーリーと実生活の区別です。2026年5月の公演で演じた元夫婦の設定も、実際の離婚や別居を意味するものではありません。
報道された本人の発言、吉本興業の出演情報、大阪市の公式発表を照らし合わせることで、2人の現在をより正確に理解できます。
【未知やすえと内場勝則】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:未知やすえと内場勝則はいつ結婚しましたか?
A1:1992年2月11日です。2026年で結婚34年を迎えています。2025年2月には未知さんが33回目の結婚記念日をSNSで報告しました。
Q2:2人の馴れ初めは何ですか?
A2:同じ吉本新喜劇の世界で交流していた2人ですが、内場さんが舞台中に倒れて入院した際、未知さんがお見舞いに訪れたことが大きな転機になりました。内場さんはその姿を見て結婚を直感したと、2021年のテレビ番組で語っています。
Q3:未知やすえと内場勝則は離婚したのですか?
A3:2026年11月2日時点で、離婚が成立したという発表は確認されていません。過去には約100日間の別居や離婚届を用意した経験を未知さんが明かしていますが、現在も夫婦として公の場に出演しています。
Q4:内場家100日戦争とは何ですか?
A4:夫婦関係が悪化し、未知さんが約100日間実家に戻っていた時期を指す言葉です。未知さんは妹に離婚届を2枚取りに行ってもらったことも明かしています。
Q5:未知やすえの間質性肺炎は現在どうなっていますか?
A5:2020年に入院し、同年7月に仕事復帰しました。2025年のインタビューでは服薬や定期検査を続けていると説明し、2026年1月にも病気と長く付き合っていくことを語っています。
Q6:内場勝則は現在も吉本新喜劇に出演していますか?
A6:はい。2019年3月に座長を勇退しましたが、現在もベテラン座員として出演しています。2026年11月の公演情報にも名前が掲載されています。
まとめ:結婚34年を迎えた2人が見せる夫婦の新しい形
未知やすえさんと内場勝則さんは、1992年2月11日に結婚し、2026年で結婚34年を迎えた吉本新喜劇の夫婦です。
入院中の見舞いをきっかけに結婚を意識した馴れ初めは、内場さんにとって忘れられない思い出になっています。一方、結婚生活では約100日間の別居や離婚届を用意するほどの危機も経験しました。
それでも2人は舞台で共演し、お互いの長所を認めながら、芸人としての活動を続けています。
2026年は、吉本新喜劇での夫婦共演に加え、大阪市介護予防アンバサダーとして健康づくりの重要性を発信する活動も目立ちます。未知さんは間質性肺炎と付き合いながら舞台に立ち、内場さんも元座長として新喜劇を支えています。
2人の夫婦仲を理解するうえで大切なのは、離婚届を用意した過去だけを切り取らないことです。衝突もあれば、互いの仕事への尊敬もある。長い結婚生活の中で築いてきた距離感こそ、現在の2人を表す姿なの可能性があります。
今後も舞台や健康づくりのイベントで見られる、未知さんのキレのあるツッコミと内場さんの絶妙な受け答え。結婚34年を経た2人が、どのような掛け合いを見せてくれるのか注目されます。
主な根拠資料: 吉本興業公式プロフィール、大阪市公式発表、吉本新喜劇公式公演情報、スポニチ、日刊スポーツ、CHANTO WEBなどの報道・インタビュー。