まなせゆうなは、1987年11月11日生まれ、千葉県千葉市出身の女子プロレスラーだ。2026年11月2日時点では38歳で、誕生日を迎える11月11日に39歳となる。
ガンバレ☆プロレスの公式選手プロフィールに掲載されている基本情報は次のとおり。
YUNA MANASE
2026年11月現在の公式プロフィール
| 項目 | プロフィール |
|---|---|
| 生年月日 | 1987年11月11日 |
| 年齢 | 38歳(11月2日時点) |
| 出身地 | 千葉県千葉市 |
| 身長 | 170cm |
| 体重 | 80kg |
| 血液型 | AB型 |
| 職業 | 女子プロレスラー・モデル |
| 所属 | ガンバレ☆プロレス |
| デビュー | 2014年1月12日 |
| 得意技 | 鈴木ダイナミック、ラリアット |
| 入場曲 | 夢見る少女じゃいられない |
出典:ガンバレ☆プロレス公式プロフィール。
まなせゆうなの過去を調べると、現在のリングネームとは異なる名前が登場する。
2013年12月30日付のデイリースポーツは、スターダムに入門した元グラビアアイドルの「ゆうな」について、過去に「鈴木ゆうな」などの芸名でDVDを発売していたと報じている。
そして2014年のプロレスデビュー時には、リングネームとして愛星ゆうな(まなせゆうな)を使用していた。
その後、現在の「まなせゆうな」という名前で活動するようになった。
つまり、鈴木ゆうなはグラビア時代の芸名、愛星ゆうなはデビュー当時のリングネーム、まなせゆうなは現在のリングネームという関係だ。
新体操で関東大会優勝という実績プロレスラーとしての身体能力を語るうえで欠かせないのが、新体操の経験である。
2022年のスポーツインタビューでは、幼少期から新体操に打ち込み、6年間にわたって関東大会で1位になった経験を本人が語っている。
加えて、国体の強化選手にも選ばれ、高校進学の推薦も決まっていたという。
しかし、15歳のときに膝を負傷。競技を続けることが難しくなり、新体操選手としての道を断念した。
その後は外部指導コーチとして新体操に関わっていたが、高校2年生のときに千葉駅付近で芸能関係者からスカウトされたことが、芸能活動への転機となった。
新体操で培った柔軟性や身体の使い方は、後のプロレスにも生かされている。
【まなせゆうなの経歴・年表】スターダムからガンバレ☆プロレスまで

まなせゆうなのキャリアは、単純に所属団体を移り変わっただけではない。
グラビアからプロレスへの転身、アクトレスガールズでの経験、東京女子プロレスでのタイトル獲得、そしてガンバレ☆プロレスでの独自のスタイル確立という、複数の転換点がある。
主な出来事を年代順に整理した。
| 時期 | 出来事 | 意味・実績 |
|---|---|---|
| 幼少期~高校時代 | 新体操に取り組む | 関東大会で6年間1位 |
| 高校2年生 | 芸能関係者にスカウトされる | グラビア活動を開始 |
| 2013年2月 | スターダムに入門 | プロレスのトレーニングを開始 |
| 2014年1月12日 | スターダムでデビュー | 宝城カイリと対戦 |
| 2015年 | スターダムを退団 | アクトレスガールズで活動 |
| 2016年12月 | ミス東スポ2017特別賞 | 芸能活動でも実績 |
| 2017年3月 | 東京女子プロレスにレギュラー参戦 | 活動の場を広げる |
| 2019年9月16日 | インターナショナル・プリンセス王座獲得 | 第2代王者 |
| 2020年7月26日 | ガンバレ☆プロレス入団 | 所属選手として新たな出発 |
| 2022年5月4日 | インターナショナル・リボンタッグ王座獲得 | トトロさつきとのタッグ |
| 2024年 | 長期欠場から復帰 | リング活動を再開 |
| 2024年8月 | KITSUNE WORLD王座獲得 | 海外団体の王座にも進出 |
| 2025年7月 | デイリースポーツ認定女子タッグ王座獲得 | 春日萌花とのタッグ |
| 2026年 | 負傷・手術を経て療養 | リング復帰に向けた調整段階 |
デビュー戦の相手は宝城カイリ
2014年1月12日・新木場1stRING
当時のリングネームは愛星ゆうな。グラビアアイドル出身の新人選手として注目された。
2014年1月12日、まなせはスターダムの新木場1stRING大会でプロレスデビューを果たした。
対戦相手は、後に世界的な活躍をする宝城カイリ(現・KAIRI)。
デイリースポーツの当時の報道によると、試合では長い脚を生かしたキックを繰り出し、新体操で鍛えた柔軟性を見せたものの、最後は宝城のダイビングエルボーで敗れた。
試合後には悔しさをにじませ、次の試合での勝利を目指す姿勢を示していた。
2015年:アクトレスガールズで新たな役割を経験スターダムを離れた後は、アクトレスガールズで活動を開始する。
当時のアクトレスガールズは、プロレスと舞台・演劇を組み合わせたエンターテインメントとして活動を広げていた。
2022年のインタビューで、まなせは当時のメンバーにプロレス経験者がほとんどいなかったことを振り返っている。
自身がスターダムで学んだ技術や知識を後輩に伝え、選手たちの成長を支えた経験もあった。
その時期に関係を築いた選手には、安納サオリ、万喜なつみ(現・なつぽい)、角田奈穂、尾崎妹加、本間多恵、相羽あいならがいる。
2017年:東京女子プロレスでレギュラー参戦2017年3月からは東京女子プロレスにレギュラー参戦。
ここで大きな実績となったのが、2019年9月16日のインターナショナル・プリンセス王座獲得である。
東京・両国KFCホールで開催された大会で、初代王者の万喜なつみと対戦。16分45秒、ラリアットからの片エビ固めで勝利し、第2代王者となった。
注目したいのは、勝利を決めた技が、現在も得意技として公式プロフィールに掲載されているラリアットだったことだ。
【得意技とファイトスタイル】ラリアットを武器にしたパワーファイト
まなせゆうなの試合を特徴づけるのは、170cmの身長と体格を生かしたパワーファイトだ。
デビュー当初は新体操で身につけた柔軟性や蹴り技を見せていたが、キャリアを重ねるなかで、自分の身体的特徴を積極的に武器として使うスタイルへと変化していった。
得意技① ラリアットまなせの代表的な技がラリアットだ。
腕を振り抜いて相手の首や胸元に打ち込む豪快な技で、パワーファイトを象徴する攻撃の一つである。
2019年9月のインターナショナル・プリンセス王座決定戦でも、最後にラリアットを決めて勝利した。
単なる得意技というだけではなく、実際にタイトルを獲得した場面でも使われた重要な技だ。
得意技② 鈴木ダイナミックもう一つの代表的な技が鈴木ダイナミック。
WRESTLE UNIVERSEとガンバレ☆プロレスの公式プロフィールでも、ラリアットと並んで得意技として紹介されている。
技名にはグラビア時代の旧芸名である鈴木ゆうなを連想させる要素もあるが、公式プロフィール上の名称は「鈴木ダイナミック」だ。
体格を弱点ではなく武器に変えた転換点まなせのスタイルを大きく変えた出来事が、2019年の「ぽっちゃり女子プロレス」への参戦だった。
この興行はガンバレ☆プロレスのスピンオフ企画として開催されたもの。企画に参加した当初、まなせ自身は自分の体型に対して複雑な思いを抱えていた。
しかし、試合を通じて観客から応援される経験を得たことで、自分の体格を否定するのではなく、個性として生かす方向に考え方が変わっていった。
ガンバレ☆プロレス公式プロフィールも、この2019年の参戦をパワーファイト確立の転機として位置づけている。
【プラスサイズモデルとしての活動】グラビア時代からの変化
まなせゆうなは、プロレスラーとしてだけでなく、プラスサイズモデルとしても活動している。
この活動は、単なる副業という位置づけではない。グラビア時代から長く向き合ってきた体型への悩みと、自分らしい表現を追求する姿勢がつながっている。
グラビアアイドル時代に抱えていた葛藤高校2年生のときにスカウトされて始めたグラビア活動。
しかし、本人が2022年のインタビューで語ったところによると、当時のグラビア業界では小柄で華奢な女性が注目される傾向があり、170cmの長身だったまなせは仕事の機会に悩むこともあった。
体型について周囲と比較し、自信を失っていた時期もあったという。
こうした経験は、プロレス転向後も完全には消えなかった。
プラスサイズモデルへの転身転機となったのは、2019年の「ぽっちゃり女子プロレス」への参戦と、ガンバレ☆プロレスでの活動だった。
2022年の集英社「web Sportiva」のインタビューでは、プラスサイズモデルとしての仕事を始め、下着のアンバサダーも務めるようになったことが紹介されている。
本人が影響を受けたモデルとして挙げたのは、イギリス出身のイスクラ・ローレンスだった。
自分と同じように体型に悩んでいる人に向けて、ありのままの自分を肯定するメッセージを届けたいという思いも語っている。
プラスサイズモデルとプロレスに共通するもの両方の活動に共通するのは、他人が決めた美しさや強さの基準に自分を無理に合わせないという姿勢だ。
モデルとしては、170cmの身長と自分らしい体型を生かしてファッションを表現する。
プロレスでは、その体格をパワーや存在感に変える。
この二つの活動は別々の仕事に見えるが、実際には一つの自己表現としてつながっている。
まなせの評判を考える際にも、単純な試合結果だけでなく、この独自のキャリア形成に注目する必要がある。
【まなせゆうなの歴代タイトル】獲得した王座と実績
まなせゆうなは、複数の団体でタイトルを獲得している。
ガンバレ☆プロレスの公式選手プロフィールには、主なタイトルとして次の4種類が掲載されている。
| タイトル | 主な実績・パートナー |
|---|---|
| インターナショナル・プリンセス王座 | 2019年9月、第2代王者 |
| インターナショナル・リボンタッグ王座 | トトロさつきとのBIG★DEKAI!!!で2度戴冠 |
| デイリースポーツ認定女子タッグ王座 | 春日萌花とのタッグで第38代王者 |
| KITSUNE WORLD王座 | 2024年8月に獲得、2025年1月に再戴冠 |
とのタッグ
BIG★DEKAI!!!
2022年5月4日、アイスリボンのインターナショナル・リボンタッグ王座を獲得した。
2022年5月4日、横浜武道館大会で、まなせとトトロさつきのBIG★DEKAI!!!がリボンタッグ王座を獲得。
さらに2024年3月23日にも同王座を獲得し、2度の戴冠を達成した。
このタッグは、両選手の体格とパワーを前面に押し出したチームとして知られる。
春日萌花とのデイリースポーツ認定女子タッグ王座2025年7月20日には、PURE-Jの新木場1stRING大会で、春日萌花と組んで第37代王者のLeon&米山香織に挑戦。
春日がHaruhi’s Rainbowで勝利し、まなせとのチームが第38代王者となった。
PURE-Jの公式試合レポートでは、まなせが延髄ラリアットで春日を援護した場面も記録されている。
ここでもパワーを生かした攻撃が、タッグとしての勝利に結びついていた。
KITSUNE WORLD王座で海外にも存在感2024年8月18日には、アメリカを拠点とするKITSUNE Women's Wrestlingの大会で、空位となっていたKITSUNE WORLD王座を獲得した。
2024年12月27日にMICHIKOに敗れて王座を失ったが、2025年1月28日のガンバレ☆プロレスの大会で再びMICHIKOを破り、王座を取り戻している。
日本国内だけでなく、海外の女子プロレス団体に関係するタイトルでも実績を残した点は注目に値する。
【2026年最新】まなせゆうなの現在は?負傷・手術から復帰への道
2026年のまなせゆうなを語るうえで外せないのが、負傷と婦人科系疾患の治療による長期欠場だ。
今年は肩の負傷から始まり、検査で別の病気も見つかるという、本人にとって大きな転機となる一年になった。
2026年2月:鎖骨骨折で欠場ガンバレ☆プロレスは2026年2月20日、公式サイトでまなせの欠場を発表した。
発表によると、2月19日の練習中に肩を負傷し、検査の結果、鎖骨骨折が判明。当面の大会を欠場することになった。
この時点では、復帰時期は具体的に示されていなかった。
2026年4月:卵巣嚢腫と子宮筋腫を公表さらに4月下旬、鎖骨の治療に伴う血液検査をきっかけに、卵巣の腫れが見つかった。
その後の婦人科での検査により、卵巣嚢腫と子宮筋腫が判明。治療のため、活動休止を発表した。
2026年7月31日付のTHE DIGESTのインタビューでは、鎖骨骨折の手術に伴う検査で異常が見つかった経緯や、病気を公表するまでの葛藤について本人が詳しく語っている。
病気の公表を決断した理由の一つは、同じような症状や病気を抱える人に、検査や受診の大切さを伝えたいという思いだった。
2026年6月:手術を終えて退院6月には卵巣嚢腫と子宮筋腫の手術を受け、無事に退院したことを自身のInstagramで報告した。
6月27日付のTBS NEWS DIGによると、本人は予定より3日早く退院できたことを明かし、周囲の支援に感謝を伝えている。
また、手術後には腹部に傷跡が残ったことについても、自分が乗り越えた証として前向きに受け止める思いを綴っていた。
2026年7月:摘出部位は良性と判明7月23日、術後1か月検診について報告。
TBS NEWS DIGが紹介した本人の投稿によれば、摘出した卵巣嚢腫と子宮筋腫の検査結果は悪性ではなかった。
また、医師から運動を再開してよいとの説明を受けたことも明らかになった。
ただし、運動再開とプロレスへの復帰は同じではない。7月31日のTHE DIGESTのインタビューでは、本人が復帰時期について、まだ完全に白紙であると説明している。
不完全な状態でリングに戻るのではなく、相手の技を十分に受けられる状態まで体力と身体機能を戻したいという考えも示していた。
2026年10月:ガンプロの活動に参加10月29日に公開されたガンバレ☆プロレスの10月31日後楽園ホール大会の直前情報では、まなせは試合前サイン会の参加選手として掲載された。
一方、同大会の全対戦カードには名前がなく、試合出場は確認できない。
このため、11月2日時点では、団体との関わりを続けながら、リング復帰に向けた段階にあると整理するのが適切だ。
公式スケジュールには11月11日の誕生日も掲載されている。11月14日以降の大会予定もあるが、開催予定だけで本人の試合出場が決まったわけではない。
2026年の動きを整理
2月19日
練習中に負傷。鎖骨骨折が判明。
4月下旬
卵巣嚢腫・子宮筋腫を公表し、活動休止。
6月
手術を終え、予定より早く退院。
7月23日
摘出部位が良性と判明。運動再開の許可を受ける。
7月31日
インタビューで、プロレス復帰時期は未定と説明。
10月31日
ガンプロ後楽園大会の試合前サイン会に参加。試合出場はなし。
出典:ガンバレ☆プロレス公式発表、TBS NEWS DIG、THE DIGEST。
【まなせゆうなの評判】支持される理由とプロレスラーとしての魅力
まなせゆうなの評判を考える際、単に勝敗や獲得ベルトの数だけを見ると、キャリアの本質を見落としてしまう。
注目すべきなのは、選手としての個性を確立するまでの過程と、リング上での表現力だ。
① 自分の体格を生かした独自のスタイル女子プロレスには、選手ごとに異なる体格や得意分野がある。
まなせは小柄でスピーディーな選手とは違い、体格を生かしたパワーファイトを軸にしている。
このスタイルを2019年の「ぽっちゃり女子プロレス」参戦を機に確立したことは、公式プロフィールにも記載されている。
体型を隠したり、他の選手と同じスタイルを目指したりするのではなく、自分の特徴を武器にしたことが、選手としての差別化につながった。
② 男子選手とも対戦する姿勢ガンバレ☆プロレスの特徴の一つは、男女混合の試合が行われることだ。
まなせも男子選手との対戦に挑み、性別や体格差がある相手にも正面から向き合ってきた。
2026年7月31日のTHE DIGESTのインタビューでは、本人が男子選手と戦う意味について、自分の試合を見た人に何かを感じてほしいという考えを説明している。
この発言からは、プロレスを単なる勝敗の競技ではなく、観客にメッセージを届ける表現活動として捉えていることがうかがえる。
③ 自分らしさを貫く姿勢集英社のweb Sportivaによる2022年のインタビューでは、東京女子プロレス時代に団体らしいスタイルを意識しすぎて、自分の個性を出し切れなかったと振り返っている。
ガンバレ☆プロレスに移ってからは、自分自身のやりたいプロレスを追求するようになったという。
この変化は、単なる団体移籍ではなく、選手としての方向性を見つけ直した出来事だった。
まなせゆうなの試合が向いている観戦者- パワーを生かした迫力あるプロレスが好きな人
- 男女混合のプロレスに興味がある人
- 選手の個性やストーリーを重視する人
- プロレスを通じた自己表現や挑戦に関心がある人
反対に、スピード重視の試合や華麗な空中技を中心に楽しみたい人には、別のタイプの選手の試合も比較して見ると、女子プロレスの幅広さを楽しめる。
【まなせゆうなに関するよくある質問(FAQ)】
Q1:まなせゆうなは何歳ですか?
A1:1987年11月11日生まれです。2026年11月2日時点では38歳で、11月11日に39歳になります。
Q2:まなせゆうなの身長は何cmですか?
A2:ガンバレ☆プロレスの公式プロフィールでは170cmと掲載されています。
Q3:まなせゆうなの旧芸名は何ですか?
A3:グラビアアイドル時代には鈴木ゆうななどの芸名を使用していました。プロレスデビュー時には愛星ゆうなというリングネームを使用しています。
Q4:まなせゆうなのプロレスデビューはいつですか?
A4:2014年1月12日です。スターダムの新木場1stRING大会で宝城カイリと対戦しました。
Q5:まなせゆうなの得意技は何ですか?
A5:公式プロフィールでは鈴木ダイナミックとラリアットが紹介されています。特にラリアットは2019年のインターナショナル・プリンセス王座獲得時にも使用されました。
Q6:まなせゆうなは現在どこの団体に所属していますか?
A6:ガンバレ☆プロレスです。2020年7月26日に入団しました。2026年は負傷と手術による欠場が続いています。
Q7:まなせゆうなはプラスサイズモデルでもあるのですか?
A7:はい。プロレスラーとして活動する一方、プラスサイズモデルとしても仕事をしています。2022年のインタビューでは、下着のアンバサダーを務めた経験も紹介されています。
Q8:2026年現在、プロレスに復帰していますか?
A8:2026年11月2日時点で、試合復帰を確認できる公式発表はありません。7月のインタビューでは復帰時期は未定とされ、10月31日のガンプロ大会では試合前サイン会に参加していました。
まとめ:まなせゆうなの魅力は自分らしさを貫くキャリアにある
まなせゆうなは、新体操で関東大会優勝を経験し、グラビアアイドルを経て、2014年にスターダムでプロレスデビューした選手だ。
アクトレスガールズ、東京女子プロレスと活動の場を広げ、2019年にはインターナショナル・プリンセス王座を獲得。2020年からはガンバレ☆プロレスに所属し、自分の体格を生かしたパワーファイトを確立した。
加えて、プラスサイズモデルとしても活動し、リング内外で自分らしい表現を追求してきた。
2026年は鎖骨骨折と卵巣嚢腫・子宮筋腫の手術という大きな出来事があり、プロレスへの本格復帰はまだ確認されていない。しかし、治療を経て運動再開の許可を受け、団体のイベントにも参加している。
まなせゆうなのキャリアを理解するうえで重要なのは、単に何度タイトルを獲得したかではなく、自分の身体的特徴や過去の葛藤を、どのように選手としての個性へ変えてきたかという点だ。
次に注目したいのは、万全のコンディションを取り戻したうえで、再びリングに立つ日がいつになるのか。プロレスラーとしてもモデルとしても、自分らしい道を歩んできた彼女の今後に期待が集まる。