最初に、最も気になる解散説について整理します。
2026年11月現在、キャベツ確認中が解散したことを示す公式発表は確認できません。むしろ、吉本興業の公式プロフィール掲載情報には、しまぞうZとキャプテン★ザコの2人がコンビとして記載され、FM西東京でもコンビ名を冠したレギュラー番組が紹介されています。
加えて、2026年5月15日放送のABEMA「パーラーカチ盛りABEMA店」では、2人そろって出演。芸歴24年のコンビとして、北斗の拳を題材にしたパフォーマンスを披露しました。
こうした活動実績から判断すると、キャベツ確認中は解散したコンビではなく、テレビ以外のメディアや地域活動、配信番組などにも活動の場を広げている芸人コンビです。
なお、公式プロフィールの掲載と、個別の公演・出演予定は別の情報です。最新の出演日程については、吉本興業や各番組の発表を確認する必要があります。
【メンバー紹介】しまぞうZとキャプテン★ザコのプロフィール

キャベツ確認中の魅力を理解するには、2人それぞれの個性を知ることが欠かせません。
同じNSC東京校8期生でありながら、得意分野はかなり異なります。
しまぞうZのプロフィールしまぞうぜっと
- 生年月日:1978年9月4日
- 出身地:大阪府大阪市
- 身長:175cm
- 血液型:A型
- 本名:嶋義浩
- 所属:吉本興業
- 出身:NSC東京校8期生
しまぞうZは、ものまねや応援パフォーマンスを得意とする芸人です。
吉本興業の公式プロフィールでは、錦織圭さんや辻元清美さんのものまね、応援、コマ、けん玉などが特技として紹介されています。パントマイムやパチンコも趣味に挙げられており、舞台上での表現の幅が広い人物です。
特に知られているのが、テニス選手・錦織圭さんのものまねです。2014年9月のMANTANWEBの記事では、錦織さんのものまねで注目を集めていたことが紹介されました。同記事では、北斗の拳のケンシロウに扮した姿も取り上げられています。
一つのキャラクターだけに依存せず、スポーツ選手や漫画の登場人物など、異なるジャンルの人物表現を使い分ける点が持ち味です。
キャプテン★ザコのプロフィールきゃぷてんざこ
- 生年月日:1976年11月2日
- 出身地:北海道札幌市
- 身長:171cm
- 血液型:O型
- 本名:笹森智博
- 所属:吉本興業
- 出身:NSC東京校8期生
キャプテン★ザコの大きな特徴は、バルーンアートの技術です。
吉本興業の公式プロフィールでは、バルーンアート全日本大会優勝という実績が紹介されています。加えて、お米マイスター、柔道三段という資格・技能も持ち、ハムやベーコンなどの食肉加工品製造も特技として挙げられています。
趣味はツーリングやアニメ全般の知識、アプリゲームなど。アニメへの造詣の深さは、キャベツ確認中の北斗の拳ネタにもつながっています。
また、芸人としての活動だけでなく、映像制作の分野にも進出しています。2026年1月2日公開のFANY Magazineの記事では、墨田区役所の職員を対象に動画制作研修の講師を務めたことが報じられました。
約半年間にわたる全6回の研修で、企画、撮影、編集などを指導。2025年12月22日に最終回を迎えています。芸人として培った表現力を、映像制作や地域の情報発信に応用している点も注目すべき経歴です。
【結成2002年から2026年まで】キャベツ確認中の経歴・活動年表
キャベツ確認中の結成は2002年5月です。吉本興業の公式プロフィールでは、NSC東京校8期生として記載されています。
2人は養成所の同期で、同じ時期に芸人としてのキャリアをスタートさせました。テレビ出演だけでなく、地域活動、ラジオ、専門技術を活用したイベントなど、活動の幅を広げてきたことが特徴です。
キャベツ確認中の主な経歴
この年表から見えてくるのは、テレビ出演だけがキャベツ確認中の活動ではないということです。2012年から続く地域密着型の活動や、バルーンアートの大会実績、2026年の配信番組出演など、異なる領域でキャリアを積み重ねています。
特に2013年のバルーンアート大会では、2人がそれぞれ別の部門で結果を残しています。コンビとして同じ方向を向きながらも、個人の技術を磨いてきたことが分かります。
【芸風の秘密】北斗の拳ものまねとバルーンアートが人気の理由
キャベツ確認中の芸風を語るうえで欠かせないのが、北斗の拳を題材にしたものまねです。
一般的な人物ものまねとは違い、漫画やアニメの世界観を衣装や動き、声の表現などで再現するスタイルが特徴です。
しまぞうZはケンシロウ、キャプテン★ザコはザコの姿に2026年5月15日放送の「パーラーカチ盛りABEMA店」では、しまぞうZがケンシロウ、キャプテン★ザコがザコのコスプレで登場しました。
番組内では、パチンコ・パチスロの知識王を競う企画の後半戦で、サウンド問題の出題者を担当。パチンコホールを連想させる掛け声や演出を再現し、スタジオを盛り上げました。
ABEMA TIMESの報道によると、このパフォーマンスには岡野陽一さんも大きな反応を見せ、同業者からも評価されました。
興味深いのは、彼らの北斗の拳ネタが単なるコスプレにとどまらないことです。FM西東京のプロフィールでは、コミックバンチの出版元であるコアミックスの堀江社長、原作者の武論尊さん、作画担当の原哲夫さんから公認を受けていると紹介されています。
作品への理解とリスペクトを土台にしたパフォーマンスであることが、長く続く持ち味の一つです。
キャプテン★ザコのバルーンアートは全国大会レベルもう一つの大きな特徴が、バルーンアートです。
キャプテン★ザコは2013年の全国大会「TWISTERS」のパフォーマンス部門で日本チャンピオンに輝きました。さらに2014年には、同大会のドレスコンテスト・コスチューム部門で準優勝しています。
一方、しまぞうZも2013年の同大会でイグツイスター部門準優勝という成績を残しています。
つまり、バルーンアートはキャプテン★ザコだけの個人技ではありません。2人とも技術を身につけ、イベントや営業の現場で活用してきたパフォーマンスなのです。
ここにキャベツ確認中の独自性があります。ものまねで笑わせるだけでなく、目の前で作品を作り上げる技術でも観客を楽しませられるため、ファミリー向けイベントや地域行事など、テレビとは異なる現場でも活躍できる強みがあります。
【テレビ出演歴と現在の仕事】地上波・ラジオ・ABEMAでの活動
キャベツ確認中は、これまで数多くのテレビ番組に出演してきました。
FM西東京のプロフィールでは、代表的な出演番組として「あらびき団」「爆笑レッドカーペット」「エンタの神様」などが紹介されています。
また、個人での出演歴にも注目すべき番組があります。
主なテレビ出演歴| 番組名 | 放送局 | 出演に関する情報 |
|---|---|---|
| あらびき団 | TBS | コンビの出演歴 |
| 爆笑レッドカーペット | フジテレビ | コンビの出演歴 |
| エンタの神様 | 日本テレビ | コンビの出演歴 |
| とんねるずのみなさんのおかげでした | フジテレビ | しまぞうZの出演 |
| 笑っていいとも! | フジテレビ | しまぞうZの出演 |
| やりすぎコージー | テレビ東京 | キャプテン★ザコの出演 |
| 水曜日のダウンタウン | TBS | 2016年の出演記録 |
| ナカイの窓 | 日本テレビ | 2018年の出演記録 |
| ウチのガヤがすみません! | 日本テレビ | 2018年などの出演記録 |
| ヒルナンデス! | 日本テレビ | 2019年4月の出演記録 |
ORICON NEWSのテレビ出演データベースにも、キャベツ確認中の出演記録が掲載されています。2019年4月には「ヒルナンデス!」や日本テレビ系「サンバリュ」への出演が記録されています。
また、テレビ出演だけでなく、舞台や劇団アニメ座での活動も知られています。テレビの短いネタとは異なる環境で、アニメを題材にした演技やパフォーマンスを披露してきました。
2026年現在のレギュラーラジオ番組キャベツ確認中のこんばんワイド22時半!
毎週火曜日 22:30~23:00
現在の活動を知るうえで重要なのが、FM西東京のレギュラー番組です。
「キャベツ確認中のこんばんワイド22時半!」は、コンビ名を冠した番組で、2026年のFM西東京公式番組表にも掲載されています。
加えて、同局の「You Got チャンネルα」では、隔週木曜日の街角レポーターも担当しています。
こうしたラジオ活動は、テレビの出演回数だけでは見えてこないキャベツ確認中の現在を知る手がかりです。地域のリスナーと継続的につながる活動は、東京住みます芸人としての仕事とも相性がよいものです。
東京住みます芸人としての地域活動キャベツ確認中は、吉本興業の「あなたの街に住みますプロジェクト」において、2代目東京都住みます芸人に任命されています。
FM西東京の紹介によれば、地域での活動の一環として八丈島夏祭り盛り上げ隊を結成し、島内の保育園や老人ホームを訪問した実績もあります。
住みます芸人の役割は、テレビで知名度を上げることだけではありません。地域のイベントや施設を訪問し、芸を通じて住民と交流することも重要な仕事です。
キャベツ確認中の場合、バルーンアートやものまねといった視覚的に伝わりやすい特技が、地域イベントとの親和性を高めています。
キャプテン★ザコの映像制作・動画講師としての活動2026年の活動を語るうえでは、キャプテン★ザコの映像制作分野での仕事も見逃せません。
FANY Magazineの2026年1月2日付の記事によると、キャプテン★ザコは映像ディレクターとしてYouTubeチャンネルの制作に携わる一方、東京都墨田区役所の職員向けに動画制作の研修を実施しました。
研修は約半年間にわたり、全6回。参加したのは区役所の各部署から集まった20人で、企画の立案、撮影、編集などを学びました。
また、情報経営イノベーション専門職大学(iU)で客員教授として映像作品制作の講義を行った経験も、同記事で紹介されています。
これは、キャプテン★ザコが芸人としての活動に加え、映像制作の専門性を仕事に結びつけていることを示す実例です。
【解散説の真相】テレビ出演が減ったこととコンビの存続は別問題
キャベツ確認中を検索すると、解散や現在の活動について調べる人がいます。しかし、テレビ出演の頻度とコンビの存続を同じものとして考えると、実態を見誤る可能性があります。
実際、ORICON NEWSのテレビ出演情報では、地上波の出演記録は2019年までさかのぼって掲載されています。一方、FM西東京ではレギュラー番組が続き、2026年5月にはABEMAで2人そろってパフォーマンスを披露しました。
つまり、地上波の出演履歴だけを見ていると、現在の活動が少なく感じられることがあります。しかし、コミュニティFM、配信番組、地域イベント、舞台、個人の専門分野での仕事まで含めれば、活動の全体像は変わります。
特にキャプテン★ザコの映像制作や、しまぞうZの地域活動は、テレビ出演とは異なる形で積み重ねられている仕事です。
解散説と確認できる事実の比較| 検索される疑問 | 確認できる事実 | 判断 |
|---|---|---|
| コンビは解散した? | 2026年5月に2人でABEMA出演 | 解散を裏付ける材料なし |
| 吉本興業との関係は? | 公式プロフィールにコンビ・メンバー情報が掲載 | 所属情報を確認できる |
| 現在も2人で活動している? | FM西東京のコンビ番組が継続 | コンビ活動を確認できる |
| 個人活動が中心になった? | 動画制作、ものまね、地域活動なども展開 | 個人の専門分野も活用 |
ここで大切なのは、個人の仕事が増えることとコンビを解散することは、必ずしも同じではないという点です。
キャベツ確認中は、コンビとしての出演と、それぞれの得意分野を活かした仕事を並行させています。2026年のABEMA出演は、2人の芸風が現在もコンビとして成立していることを示す具体的な事例です。
【キャベツ確認中の現在】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:キャベツ確認中は2026年現在、解散していますか?
A1:解散を裏付ける公式発表は確認できません。2026年5月にはABEMAの番組に2人で出演し、FM西東京ではコンビのレギュラー番組も掲載されています。
Q2:キャベツ確認中のメンバーは誰ですか?
A2:しまぞうZとキャプテン★ザコの2人です。どちらもNSC東京校8期生で、2002年5月にコンビを結成しました。
Q3:キャベツ確認中の北斗の拳ものまねは誰が担当していますか?
A3:2026年5月のABEMA出演では、しまぞうZがケンシロウ、キャプテン★ザコがザコのコスプレで登場しました。
Q4:キャプテン★ザコのバルーンアートの実績は?
A4:2013年の全国大会TWISTERSでパフォーマンス部門の日本チャンピオンになっています。2014年にはドレスコンテストのコスチューム部門でも準優勝しました。
Q5:キャベツ確認中の現在のレギュラー番組は何ですか?
A5:FM西東京の「キャベツ確認中のこんばんワイド22時半!」です。公式プロフィール・番組表では毎週火曜日22時30分から23時までの番組として紹介されています。
Q6:キャベツ確認中は2026年にテレビ・配信番組へ出演しましたか?
A6:2026年5月15日放送の「パーラーカチ盛りABEMA店」に出演しています。北斗の拳を題材にしたパフォーマンスがABEMA TIMESでも紹介されました。
まとめ:キャベツ確認中は個性と専門技術を武器に活動を継続
キャベツ確認中は、しまぞうZとキャプテン★ザコによる吉本興業所属のお笑いコンビです。2002年5月の結成から2026年で24年を超えるキャリアを持ち、NSC東京校8期生の同期コンビとして独自の芸風を築いてきました。
しまぞうZは錦織圭さんや北斗の拳のケンシロウなどのものまね、キャプテン★ザコはバルーンアートや映像制作といった分野で個性を発揮しています。加えて、2人で取り組む北斗の拳ネタは、長年の持ち味として2026年のABEMA出演でも披露されました。
解散説については、公式な解散発表を裏付ける情報はなく、2026年のコンビ出演やラジオ活動も確認できます。テレビへの露出だけでは測れない仕事を積み重ねていることが、現在の2人の特徴です。
キャベツ確認中を知るうえで注目したいのは、単なるテレビ出演回数ではありません。ものまね、バルーンアート、地域活動、映像制作という複数の強みを持ち、それぞれを仕事につなげている点です。
2002年から続くコンビの歴史と、2026年の新しい出演・活動実績。その両方を見れば、キャベツ確認中がどのような芸人なのか、そして現在も活動を続けている理由がより明確になります。
今後も、北斗の拳ネタをはじめとする2人ならではのパフォーマンスと、個々の専門性を活かした活動に注目したいところです。
主な参照資料
- 吉本興業「キャベツ確認中」公式プロフィール
- FM西東京「キャベツ確認中」プロフィール・番組情報
- ABEMA TIMES(2026年5月16日)
- FANY Magazine(2026年1月2日)
- ORICON NEWS「キャベツ確認中のTV出演情報」
- MANTANWEB(2014年9月27日)