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【KISS OF LIFEとは?読み方・グループ名の意味と基本プロフィール】

白川 結衣 白川 結衣 • 更新: • 公開: • 読了約 22 分
目次

KISS OF LIFEの読み方は、「キスオブライフ」。韓国語では「키스오브라이프」と表記される。所属事務所は韓国のS2エンターテインメントで、ジュリー、ナッティ、ベル、ハヌルからなる4人組の多国籍ガールズグループだ。

グループ名の直訳は「人工呼吸」。英語のKiss of Lifeには、生命を救うための人工呼吸という意味がある。

この名前には、K-POPシーンに新鮮な音楽を届け、新しい息吹を吹き込むというコンセプトが込められている。単にインパクトのある英語名を選んだのではなく、グループの音楽的な方向性そのものを象徴している。

日本コロムビアの公式プロフィールでも、新鮮な音楽によって新しい息を吹き込み、人生を胸躍るものにするという趣旨が説明されている。

グループの基本情報
項目 内容
グループ名 KISS OF LIFE
読み方 キスオブライフ
韓国語表記 키스오브라이프
メンバー ジュリー、ナッティ、ベル、ハヌル
人数 4人
所属事務所 S2エンターテインメント
韓国デビュー 2023年7月5日
韓国デビュー作品 1stミニアルバム『KISS OF LIFE』
デビュー曲 「Shhh」
日本デビュー 2025年11月5日
日本レーベル 日本コロムビア

KISS OF LIFEの特徴は、メンバー全員が異なる個性や音楽的背景を持っていることだ。

グループとしての統一感を保ちながら、それぞれの歌唱、ラップ、ダンスの魅力を前面に押し出すスタイルが、ほかのガールズグループとの差別化につながっている。

【KISS OF LIFEメンバー4人のプロフィール!年齢・担当・経歴】

kissoflife

年齢は2026年11月2日時点の満年齢。

1. ジュリー(JULIE)


ジュリー(JULIE)

リーダー・メインラッパー
- 生年月日:2000年3月29日
- 年齢:26歳
- 出身・ルーツ:ハワイ出身、韓国系アメリカ人
- 主な特徴:ラップ、ステージ表現

ジュリーはKISS OF LIFEのリーダーであり、メインラッパーを担当する最年長メンバーだ。

ハワイ出身の韓国系アメリカ人で、デビュー前にはYGエンターテインメントの練習生として経験を積んだ。

グループの楽曲ではラップパートを担い、力強さと余裕を感じさせるパフォーマンスが持ち味。メンバーの個性をまとめるリーダーとしても重要な役割を担っている。

日本公式プロフィールでは、ナヨンの「Magic」へのフィーチャリング参加や、ゲーム大会VALORANTの「SUPERPOWER」への歌唱参加も紹介されている。

2. ナッティ(NATTY)


ナッティ(NATTY)

メインダンサー
- 生年月日:2002年5月30日
- 年齢:24歳
- 出身:タイ・バンコク
- 主な特徴:ダンス、表現力、パフォーマンス

ナッティは、グループのパフォーマンスを引っ張るメインダンサーだ。

K-POPファンの間では、KISS OF LIFEへの加入以前から知られていたメンバーでもある。

2015年のオーディション番組『SIXTEEN』、その後の『アイドル学校』に出演。加えて、2020年にはソロアーティストとしても活動を経験している。

グループのデビュー以前から長い練習期間とステージ経験を重ねており、ダンスの完成度や身体表現に強みを持つ。

ソロ曲「Sugarcoat」は、デビューアルバムの中でもナッティの個性を知るうえで欠かせない作品だ。

3. ベル(BELLE)


ベル(BELLE)

メインボーカル
- 生年月日:2004年3月20日
- 年齢:22歳
- ルーツ:韓国系アメリカ人
- 主な特徴:高い歌唱力、作詞・作曲

ベルは、KISS OF LIFEのメインボーカルを担当するメンバーだ。

歌唱力だけでなく、楽曲制作に携わるクリエイティブな能力も持ち合わせている。

特に注目したいのが、グループデビュー前からソングライティングの経験を積んでいた点だ。

LE SSERAFIMの「UNFORGIVEN」の作詞・作曲にも参加しており、K-POPの制作現場に関わってきた経歴を持つ。

また、ソロ曲「Countdown」では、グループ曲とは異なるベル自身の音楽性を楽しめる。

日本公式プロフィールには、ドラマ『マイ・スウィート・モブスター』のOST「See the Light」への歌唱参加なども掲載されている。

4. ハヌル(HANEUL)


ハヌル(HANEUL)

リードボーカル
- 生年月日:2005年5月25日
- 年齢:21歳
- 出身:韓国
- 主な特徴:歌唱力、表現力、柔らかな雰囲気

ハヌルはグループの最年少メンバーで、リードボーカルを担当している。

KISS OF LIFEのメンバーの中で唯一の韓国籍メンバーとして紹介されており、デビュー前にはHYBEエンターテインメントの練習生を経験した。

力強いパフォーマンスが印象的なメンバーが多い中で、ハヌルは柔らかさと安定感を感じさせる歌声が特徴だ。

2026年にはアニメ『DIGIMON BEATBREAK』のエンディングテーマ「BREAK IT」に関するコメントも発表しており、日本のファンに向けた活動でも存在感を見せている。

メンバーの身長は公表されている?

年齢については各メンバーの生年月日から正確に計算できる。一方、身長については注意が必要だ。

日本公式サイトのメンバープロフィールや日本コロムビアの公式プロフィールには、4人の身長を示す数値が掲載されていない。

そのため、インターネット上で見かける身長一覧を、公式発表による確定情報として扱うことはできない。

プロフィールを調べる際は、生年月日や担当などの公式掲載情報と、ファンサイト独自の推定値を区別することが大切だ。

【デビューから2026年まで】KISS OF LIFEの経歴と活動年表

KISS OF LIFEは、デビュー時からメンバー個人の魅力を打ち出す構成を採用してきた。

2023年の韓国デビューを出発点に、2024年の代表曲のヒット、2025年の日本進出、2026年の日本オリジナル作品へと活動を発展させている。

主な活動と転換点
時期 出来事・作品 活動上の意味 2023年7月 韓国デビュー。『KISS OF LIFE』『Shhh』 4人の活動がスタート 2023年11月 『Born to be XX』『Bad News』 グループの音楽性を拡張 2024年4月 『Midas Touch』 代表曲の一つとして認知を拡大 2024年7月 『Sticky』 音楽番組で初の1位を獲得 2024年10月 1stワールドツアー『KISS ROAD』 海外公演を本格展開 2025年11月 日本デビュー『TOKYO MISSION START』 日本市場で正式始動 2026年6月 アジアファンミーティングツアー日本公演 日本でのファン交流を継続 2026年7月 「BREAK IT」配信リリース アニメタイアップを獲得 2026年9月 『SWEAT -JAPANESE EP-』発売 日本向け作品をさらに充実

この年表で特に重要なのは、2024年の「Sticky」と2025年の日本デビューだ。

2024年7月9日、KISS OF LIFEはSBS M・SBS FiLの音楽番組「THE SHOW」で「Sticky」を披露し、デビュー後初の音楽番組1位を獲得した。その後、7月17日には「Show Champion」でも1位となっている。

また、2024年には韓国大衆音楽賞の新人賞も受賞。単なる話題性だけでなく、音楽性の面でも評価を受けた。

2024年10月からはワールドツアー『KISS ROAD』を展開。韓国、北米、ヨーロッパ、アジアへと活動範囲を広げた。

【KISS OF LIFEの日本デビュー】『TOKYO MISSION START』と日本ツアー

KISS OF LIFEの日本デビュー日は、2025年11月5日だ。

日本デビュー作品は、JAPAN 1st Mini Album『TOKYO MISSION START』。日本コロムビアから発売された。

日本デビュー以前にも、日本語バージョンの楽曲や日本での活動は行っていたが、この作品をもって日本市場での正式なデビューを果たした。

日本デビューアルバムの収録曲

『TOKYO MISSION START』には、全6曲が収録されている。

1. Lucky
2. Sticky (Japanese Ver.)
3. Midas Touch (Japanese Ver.)
4. Shhh (Japanese Ver.)
5. Nobody Knows (Remix)
6. R.E.M (Remix)

注目したいのは、日本オリジナル楽曲「Lucky」の存在だ。

既存の韓国楽曲を日本語に置き換えるだけではなく、日本のリスナーに向けた新曲を用意したことが、日本デビュー作品としての特徴になっている。

「Lucky」は、身近にある幸運や、自分の目の前にある大切な存在に気づくことをテーマにしたR&Bテイストの楽曲だ。

2025年11月5日には、お台場のダイバーシティ東京プラザで発売記念イベントが開催され、メンバーは「Shhh (Japanese Ver.)」「Sticky (Japanese Ver.)」「Lucky」などを披露した。

日本デビュー後のツアーも開催

日本デビューに続き、2025年12月には初の日本ツアー「KISS OF LIFE Japan Debut Tour [Lucky Day]」が開催された。

公演日程は以下のとおり。

- 12月10日:福岡・福岡サンパレス
- 12月11日:大阪・グランキューブ大阪
- 12月12日:大阪・グランキューブ大阪
- 12月16日:東京・東京ガーデンシアター

日本デビューから約1か月後に複数都市で公演を実施したことからも、日本市場を継続的に重視していることが分かる。

【2026年最新活動】「BREAK IT」と『SWEAT -JAPANESE EP-』に注目

2026年11月2日時点

2026年のKISS OF LIFEは、日本での活動において複数の重要な展開を見せている。

特に注目すべきなのが、4月の「Who is she」、7月の「BREAK IT」、8月の「SWEAT」、そして9月の『SWEAT -JAPANESE EP-』というリリースの流れだ。

4月6日:「Who is she」

2026年4月6日には、2ndシングルアルバム『Who is she』をリリースした。

日本公式ディスコグラフィにも掲載されている2026年の作品で、グループの新たな活動期を示すリリースとなった。

7月4日:「BREAK IT」

2026年7月4日には「BREAK IT」を配信リリースした。

この楽曲の大きなトピックは、テレビアニメ『DIGIMON BEATBREAK』のエンディングテーマに採用されたことだ。

東映アニメーションの2026年6月27日付の発表によると、7月からの新エンディングテーマとしてKISS OF LIFEの「BREAK IT」が起用された。

楽曲には、当たり前とされているものを壊し、自分らしく輝こうというメッセージが込められている。

アニメ作品とのタイアップによって、従来のK-POPファンだけでなく、アニメを通じてグループを知る日本の視聴者にも接点が生まれた。

8月4日:「SWEAT」

8月4日には、3rdシングル「SWEAT」をリリース。

この楽曲は、9月に発売される日本2ndミニアルバムのタイトル曲にもつながる作品だ。

エレクトロニック・ポップとラテンリズムを取り入れたアフロハウスをベースにしており、夏らしい熱量とリズミカルなサウンドが特徴となっている。

9月16日:『SWEAT -JAPANESE EP-』

2026年9月16日には、JAPAN 2nd Mini Album『SWEAT -JAPANESE EP-』が発売された。

日本コロムビアの公式発表によると、収録曲は全6曲。

曲名 内容
SWEAT (Japanese Ver.) タイトル曲
Was It You 日本オリジナル新曲
BREAK IT 『DIGIMON BEATBREAK』EDテーマ
Who is she (Japanese Ver.) 日本語バージョン
Igloo (Remix) 人気曲のリミックス
BREAK IT (English Ver.) 英語バージョン

特筆すべきは「Was It You」が日本オリジナルの新曲であること。

また、「Igloo」は日本コロムビアの2026年8月27日付プレスリリースで、Spotify再生数が2億4,000万回を超えた人気曲として紹介されている。

日本向けの新曲、アニメタイアップ、既存の人気曲を組み合わせた構成は、既存ファンと新規リスナーの両方を意識したものだ。

2026年秋の日本活動

作品のリリースだけでなく、ファンとの交流も続いている。

2026年6月27日には、市川文化会館で「2026 KISS OF LIFE ASIA FANMEETING TOUR <DEJA VU> IN TOKYO」を開催。

加えて、9月の『SWEAT -JAPANESE EP-』発売後にはリリースイベントを実施し、10月12日には千葉県のイクスピアリでオープンスペースイベントが予定されていた。

日本公式サイトでも、9月の発売記念施策や10月のイベントに関する情報が掲載されている。

【KISS OF LIFEの人気・評判・代表曲】初めて聴くならどの曲?

KISS OF LIFEの魅力は、メンバー個人の実力と、4人が集まったときの音楽的なまとまりにある。

特にR&B、ヒップホップ、ポップスを基調にした楽曲と、表情や身体の動きを生かしたパフォーマンスは、グループを理解するうえで要点だ。

初心者におすすめしたい代表曲6選



1. Shhh(2023年)

韓国デビュー曲。グループの基本的な音楽性や4人のキャラクターを知るための出発点。ヒップホップとダンスの要素が印象的。


2. Bad News(2023年)

2ndミニアルバム『Born to be XX』のタイトル曲。強気な世界観とエネルギッシュなパフォーマンスが楽しめる。


3. Midas Touch(2024年)

2000年代を思わせるレトロなポップサウンドが特徴。グループの知名度を押し上げた重要曲の一つ。


4. Sticky(2024年)

夏らしい軽快さと伸びやかな歌声が魅力。デビュー後初の音楽番組1位を獲得した代表曲。


5. Igloo(2024年)

3rdミニアルバム『Lose Yourself』の収録曲。Spotifyで2億4,000万回を超える再生数を記録した人気曲。


6. SWEAT(2026年)

2026年の活動を代表する楽曲。アフロハウスをベースとしたリズム感と、日本語バージョンの聴きやすさが魅力。


音楽業界からの評価と実績

KISS OF LIFEは、商業的な人気だけでなく、音楽的な評価も獲得している。

2024年の韓国大衆音楽賞では新人賞を受賞した。

同賞の選定評では、1990年代から2000年代のアメリカのヒップホップやR&Bを取り入れながら、それを独自のK-POPとして再構成する音楽性が評価された。

これは、単に流行のサウンドを取り入れるだけでなく、メンバーの技量を生かして独自のスタイルを作っている点への評価といえる。

また、「Sticky」での音楽番組1位や「Igloo」のストリーミング実績も、ファン層の拡大を示す材料となっている。

【プロの結論】KISS OF LIFEが支持される本当の理由

KISS OF LIFEの強みは、4人の個性を均一化せず、それぞれの能力をグループの魅力に変換している点にある。

ジュリーのラップ、ナッティのダンス、ベルのボーカルと楽曲制作、ハヌルの歌声。それぞれが異なる役割を持ちながら、グループとしての一体感を作り上げている。

初めて聴く人には、次のような楽しみ方がおすすめだ。

- 歌唱力を重視する人:「Shhh」「Midas Touch」「Nobody Knows」
- ダンスやステージ表現が好きな人:「Sticky」「Bad News」
- 個人の才能を知りたい人:デビューアルバムのメンバー別ソロ曲
- 日本語楽曲から入りたい人:「Lucky」「SWEAT (Japanese Ver.)」
- アニメから興味を持った人:「BREAK IT」

一方、かわいらしいコンセプトや穏やかなアイドルポップを中心に探している人には、力強いラップや成熟した表現を前面に出した楽曲が、最初は少し意外に感じられるかもしれない。

しかし、楽曲ごとの方向性には幅がある。まずは代表曲を複数聴き、メンバーごとの違いを楽しむのがよい。

【KISS OF LIFEに関するよくある質問(FAQ)】

Q1:KISS OF LIFEは何と読みますか?

KISS OF LIFEは「キスオブライフ」と読みます。英語の意味は「人工呼吸」で、K-POPに新しい息吹を吹き込むというコンセプトが込められています。

Q2:KISS OF LIFEのメンバーは誰ですか?

ジュリー、ナッティ、ベル、ハヌルの4人です。ジュリーはリーダー兼メインラッパー、ナッティはメインダンサー、ベルはメインボーカル、ハヌルはリードボーカルを担当しています。

Q3:KISS OF LIFEのメンバーの年齢と身長は?

2026年11月2日時点の年齢は、ジュリー26歳、ナッティ24歳、ベル22歳、ハヌル21歳です。身長については、公式プロフィールに確定数値の掲載がありません。

Q4:KISS OF LIFEの韓国デビュー曲は何ですか?

2023年7月5日に1stミニアルバム『KISS OF LIFE』でデビューし、タイトル曲「Shhh」を発表しました。

Q5:KISS OF LIFEの日本デビューはいつですか?

2025年11月5日です。日本1stミニアルバム『TOKYO MISSION START』の発売とともに正式デビューしました。

Q6:2026年の最新曲は何ですか?

2026年11月2日時点で注目すべき日本向けの最新作品は、9月16日に発売された『SWEAT -JAPANESE EP-』です。「BREAK IT」はテレビアニメ『DIGIMON BEATBREAK』のエンディングテーマにも採用されています。

まとめ:KISS OF LIFEは日本での活動をさらに広げる4人組グループ

KISS OF LIFEは、ジュリー、ナッティ、ベル、ハヌルという4人の個性と実力を生かした韓国のガールズグループだ。

2023年の韓国デビューから、「Midas Touch」「Sticky」「Igloo」などの代表曲を生み出し、2024年には韓国大衆音楽賞の新人賞も獲得。ワールドツアーを経て、2025年11月には日本デビューを果たした。

そして2026年は、「Who is she」「BREAK IT」「SWEAT」とリリースを重ね、9月には『SWEAT -JAPANESE EP-』を発売。アニメタイアップや日本オリジナル楽曲など、日本での活動にも新しい展開が生まれている。

今後の注目点は、韓国で培ってきた音楽性を維持しながら、日本独自の楽曲やライブ活動をどこまで発展させていくかだ。

K-POPの実力派グループを探している人にとって、KISS OF LIFEは代表曲から聴き始める価値のあるアーティストだ。2026年以降も、4人それぞれの成長とグループとしての進化に注目したい。

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白川 結衣

生活情報の編集に9年。化粧品の成分表示と厚生労働省・学会の公開資料を一次情報とし、体験談と公的データを混ぜずに書き分けます。

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