ホーム 芸能人プロフィール・現在 【プロフィール比較】上白石萌音と上白石萌歌の年齢差・身長・出身地は?

【プロフィール比較】上白石萌音と上白石萌歌の年齢差・身長・出身地は?

白川 結衣 白川 結衣 • 更新: • 公開: • 読了約 18 分
目次

最初に、姉妹の基本プロフィールを整理しておこう。東宝芸能の公式プロフィールによると、上白石萌音は1998年1月27日生まれ、上白石萌歌は2000年2月28日生まれ。萌音が姉、萌歌が妹で、年齢差は約2年1か月だ。

2026年11月2日時点では、萌音が28歳、萌歌が26歳。2人とも鹿児島県出身で、同じ芸能事務所に所属している。

上白石萌音のプロフィール

- 名前: 上白石萌音(かみしらいし もね)
- 生年月日: 1998年1月27日
- 年齢: 28歳(2026年11月現在)
- 出身地: 鹿児島県
- 身長: 152cm
- 所属事務所: 東宝芸能
- 主な活動: 俳優・歌手・声優・舞台
- 主な出演作: 『カムカムエヴリバディ』『君の名は。』『夜明けのすべて』『千と千尋の神隠し』

萌音は、映像作品だけでなく舞台やミュージカルにも積極的に出演している。歌唱力と語学力も持ち味で、俳優としての活動にとどまらない表現者としての側面がある。

上白石萌歌のプロフィール

- 名前: 上白石萌歌(かみしらいし もか)
- 生年月日: 2000年2月28日
- 年齢: 26歳(2026年11月現在)
- 出身地: 鹿児島県
- 身長: 163cm
- 所属事務所: 東宝芸能
- 主な活動: 俳優・歌手・ナレーター
- 音楽活動名義: adieu
- 主な出演作: 『羊と鋼の森』『未来のミライ』『ちむどんどん』『子供はわかってあげない』

萌歌は俳優としての活動に加え、adieu名義で音楽活動を続けている。NHKの音楽番組『The Covers』でMCを務めるなど、音楽への造詣を生かした仕事も目立つ。

姉妹の身長差は11cm

2人を比較する際、特に話題になりやすいのが身長だ。

東宝芸能の公式プロフィールでは、萌音が152cm、萌歌が163cm。妹の萌歌のほうが11cm高い。

姉妹の身長差については、過去のインタビューで萌音が当時約8cm差と語ったこともある。現在の公式プロフィールと数値が異なるのは、インタビュー当時と現在で測定時期が違うためだ。

身長だけを見ると妹のほうが大きく見えるが、芸能活動においてはそれぞれ異なる個性を発揮している。

プロフィールの基礎データは、東宝芸能の公式プロフィールで確認できる。なお、姉妹関係については萌音自身も過去のインタビューで妹の萌歌に言及している。

【参照:東宝芸能公式プロフィール、上白石萌音の過去のインタビュー】

【デビューの経緯】姉妹そろって東宝シンデレラオーディションに合格

神白石萌音萌

上白石姉妹の芸能界入りを語るうえで欠かせないのが、2011年に開催された第7回東宝シンデレラオーディションだ。

このオーディションは、東宝芸能が主催する新人発掘のための企画。過去には沢口靖子や長澤まさみなども輩出してきた歴史がある。

2011年1月9日に行われた第7回の最終審査では、妹の萌歌がグランプリ、姉の萌音が審査員特別賞を受賞した。

当時の年齢は、萌音が12歳、萌歌が10歳。姉妹が同じ舞台で受賞するという結果は、大きな注目を集めた。

姉は審査員特別賞、妹はグランプリ

2人の受賞結果は次のとおり。

項目 上白石萌音 上白石萌歌
受賞年 2011年 2011年
オーディション 第7回東宝シンデレラ 第7回東宝シンデレラ
受賞 審査員特別賞 グランプリ
当時の年齢 12歳 10歳
出身地 鹿児島県 鹿児島県
その後の活動 俳優・歌手・声優 俳優・歌手・ナレーター

同じオーディションから芸能活動を始めたものの、受賞した賞は異なる。妹がグランプリ、姉が審査員特別賞という結果だった。

上白石萌音は映画『舞妓はレディ』で主演を経験

萌音は2011年の受賞をきっかけにデビュー。その後、2014年公開の映画『舞妓はレディ』で主演の西郷春子役を務めた。

周防正行監督による同作では、歌や踊りを含む演技に挑戦。映画を通じて俳優としての存在感を示し、第38回日本アカデミー賞新人俳優賞などを受賞した。

その後も『君の名は。』の宮水三葉役、『恋はつづくよどこまでも』の主演、『カムカムエヴリバディ』の橘安子役など、幅広い作品に出演している。

上白石萌歌は映画・ドラマ・音楽へ活動を拡大

萌歌もオーディション受賞後、映像作品への出演を重ねていった。

代表作の一つが2018年公開の映画『羊と鋼の森』だ。同作では佐倉和音役を演じ、第42回日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞した。

また、アニメーション映画『未来のミライ』では主人公のくんちゃん役を担当。NHK連続テレビ小説『ちむどんどん』では比嘉歌子役を演じるなど、実写と声の両方で活躍している。

2019年の日本アカデミー賞新人俳優賞は、姉妹それぞれが異なる作品で受賞した実績の一つでもある。

【参照:東宝芸能公式プロフィール・芸歴、第7回東宝シンデレラオーディション受賞記録】

【出演作品を徹底比較】萌音と萌歌はどんな役柄が得意?

姉妹の違いを理解するには、代表作を並べて見ると分かりやすい。

萌音は、人物の内面を丁寧に表現するドラマや舞台、ミュージカルで存在感を示してきた。一方、萌歌は映画、テレビドラマ、アニメーション、音楽番組など、ジャンルを横断する活動が特徴だ。

上白石萌音の代表作品

映画

- 『舞妓はレディ』(2014年)
- 『君の名は。』(2016年)
- 『ちはやふる』シリーズ(2016年)
- 『スタートアップ・ガールズ』(2019年)
- 『夜明けのすべて』(2024年)
- 『35年目のラブレター』(2025年)

ドラマ

- 『恋はつづくよどこまでも』(2020年)
- 『オー!マイ・ボス!恋は別冊で』(2021年)
- 『カムカムエヴリバディ』(2021~2022年)
- 『法廷のドラゴン』(2025年)
- 『いろはの恋は時代をかける』(2026年)

舞台

- 『赤毛のアン』
- 『ジェーン・エア』
- 『ダディ・ロング・レッグズ』
- 『千と千尋の神隠し』
- 『ナイツ・テイル』

特に舞台『千と千尋の神隠し』は、萌音のキャリアを語るうえで重要な作品だ。2022年の初演以降、再演や海外公演にも参加し、千尋役を演じ続けている。

上白石萌歌の代表作品

映画

- 『羊と鋼の森』(2018年)
- 『未来のミライ』(2018年)
- 『子供はわかってあげない』(2021年)
- 『KAPPEI カッペイ』(2022年)
- 『366日』(2025年)
- 『パリピ孔明 THE MOVIE』(2025年)
- 『トリツカレ男』(2025年)
- 『ロマンティック・キラー』(2025年)

ドラマ・テレビ

- 『義母と娘のブルース』(2018年)
- NHK大河ドラマ『いだてん』(2019年)
- 『ちむどんどん』(2022年)
- 『ペンディングトレイン―8時23分、明日 君と』(2023年)
- NHK『The Covers』(MC)

音楽

- adieu名義の音楽活動
- EP『adieu5』(2026年)
- シングル「Wanna me」(2026年)
- 「ささくれ」(2026年)

萌歌は、作品ごとに異なる雰囲気を見せる俳優であると同時に、音楽活動でも独自の表現を追求している。

姉妹の出演作に共通する特徴

興味深いのは、2人とも声の演技や音楽的な表現を得意としている点だ。

萌音は『君の名は。』で宮水三葉を演じ、声優としても高い評価を獲得した。萌歌も『未来のミライ』で主人公の声を担当している。

また、2人とも舞台や音楽の経験を持つため、一般的な俳優という枠だけでは捉えきれない。

ただし、萌音はミュージカルや大規模舞台での実績が際立ち、萌歌はadieuという音楽名義を持ち、映像作品と音楽活動を並行している点に違いがある。

姉妹を比較する際は、出演作品の数や知名度だけでなく、どの分野でどのような表現を積み重ねてきたかを見ることが大切だ。

【参照:東宝芸能公式芸歴、上白石萌音公式サイト】

【2026年最新】上白石萌音の受賞歴と現在の活動

2026年の萌音は、俳優としての評価をさらに高めるとともに、歌手としても節目を迎えている。

第51回菊田一夫演劇賞を受賞

2026年4月23日、東宝芸能は萌音が第51回菊田一夫演劇賞を受賞したと発表した。

受賞対象となったのは、ミュージカル『ダディ・ロング・レッグズ』のジルーシャ・アボット役と、舞台『千と千尋の神隠し』の千尋役での演技だ。

舞台作品における演技が評価されたことは、萌音が映画・テレビだけでなく、演劇界でも実績を積み重ねていることを示している。

主な受賞歴は以下のとおり。

- 2015年:第38回日本アカデミー賞新人俳優賞
- 2017年:第11回声優アワード最優秀女優賞
- 2021年:第45回エランドール賞新人賞
- 2023年:第30回読売演劇大賞最優秀女優賞
- 2024年:第16回TAMA映画賞最優秀女優賞
- 2025年:第48回日本アカデミー賞優秀主演女優賞
- 2026年:第51回菊田一夫演劇賞

映画、ドラマ、アニメーション、舞台と、異なるジャンルで評価されている点が特徴だ。

2026年はドラマ主演と音楽活動も充実

2026年10月13日からは、TBS火曜ドラマ『いろはの恋は時代をかける』に主演。

萌音は江戸時代の娘・いろはと、令和の小学校教師・梨木彩葉という二役を演じている。向井康二との共演も話題となっており、時代を超えたラブコメディーという作品設定の中で新たな演技を見せている。

音楽面では、9月9日にオリジナルアルバム『bouquet』を発売。2026年は音楽活動10周年の節目でもあり、記念ライブも開催した。

加えて、サラ・ブライトマンのアルバムへのデュエット参加など、国内外の音楽活動にも取り組んでいる。

今後の予定としては、12月25日公開予定の映画『SUKIYAKI 上を向いて歩こう』への出演が発表されている。

舞台では『千と千尋の神隠し』の2026~2028年ワールドツアーへの出演も決定。12月17日からの台北公演を皮切りに、海外公演が予定されている。

2026年は、舞台・ドラマ・映画・音楽という複数の分野で活動が続く一年となっている。

【参照:東宝芸能公式ニュース、上白石萌音公式サイト、TBS番組公式情報】

【2026年最新】上白石萌歌の現在は?adieuの音楽活動と出演予定

妹の萌歌も2026年に入って活動の幅を広げている。

俳優としての仕事だけでなく、音楽活動やラジオのパーソナリティー、ナレーションなど、声を生かした仕事にも力を入れている。

adieu名義でEP『adieu5』をリリース

萌歌の音楽活動を語るうえで欠かせないのが、adieuという名義だ。

2026年4月22日にはEP『adieu5』をリリース。加えて、7月29日には楽曲「Wanna me」を発売した。同曲はテレビアニメ『本好きの下剋上 領主の養女』の第2クールエンディングテーマに起用されている。

9月25日には、長編アニメーション映画『我々は宇宙人』の主題歌「ささくれ」が配信された。

10月23日にはテレビ朝日系『ミュージックステーション』で同曲を披露している。

俳優としての知名度を持ちながら、歌手としても独立した活動を続けている点が萌歌の大きな特徴だ。

ラジオ番組『今日は、ウチにいます』がスタート

2026年10月からは、JFN系列で冠ラジオ番組『今日は、ウチにいます』の放送が始まった。

この番組は、萌歌が自分の時間や家で過ごすことを大切にする感覚をテーマにした30分番組。好きな音楽を紹介しながら、リラックスしたトークを届ける内容となっている。

俳優や歌手として見せる姿とは異なる、日常的な感覚や言葉に触れられる番組として注目される。

2026年後半から2027年にかけての活動

所属事務所のスケジュールでは、2026年11月3日にテレビ東京系列の『青春サラブレッド〜獣医師のミライ〜』で語りを担当する予定となっている。

また、11月にはプラネタリウム作品『宙にとける夜 -うちゅうヒーリング-』のナレーションも予定されている。

2027年1月からはNHKドラマ10『デンジャラス』への出演が発表されている。

2026年の萌歌は、俳優としての出演だけでなく、音楽・ラジオ・ナレーションという複数の領域を横断している。

萌音が舞台や主演ドラマを中心に大きな実績を積み重ねているのに対し、萌歌は音楽名義や声の仕事を通じて表現の幅を広げている。姉妹のキャリアは、同じ芸能事務所に所属していても一様ではない。

【参照:東宝芸能公式プロフィール・2026年スケジュール、JFN公式発表】

【プロの結論】上白石姉妹の魅力は、共通点よりもそれぞれの表現力にある

上白石萌音と上白石萌歌は、鹿児島県出身で、2011年の東宝シンデレラオーディションをきっかけに芸能界へ進んだ姉妹だ。

しかし、その後の歩みは同じではない。

萌音は映画『舞妓はレディ』で注目され、『カムカムエヴリバディ』や『千と千尋の神隠し』などで俳優としての地位を確立。2026年には菊田一夫演劇賞を受賞した。

萌歌は『羊と鋼の森』などの映画やテレビドラマで評価を得ながら、adieu名義の音楽活動、ラジオ、ナレーションへと活動を広げている。

姉妹を比較する際の判断基準は、次の3点だ。

1. 演技や舞台を中心に見たいなら萌音: 映画、ドラマ、ミュージカル、舞台でのキャリアが充実している。
2. 音楽や映像表現の多様性を楽しみたいなら萌歌: adieu名義の楽曲や映画、ドラマ、ナレーションなど幅広い活動がある。
3. 姉妹の共通点を知りたいならデビューの経緯に注目: 同じオーディションで異なる賞を受賞したことが、2人のキャリアの出発点になっている。

単純にどちらが人気か、どちらが優れているかという比較では、それぞれの仕事の魅力を十分に理解できない。

姉妹であることを共通項としながらも、異なる作品や表現方法を選び続けていることこそ、上白石姉妹の大きな魅力だ。

上白石萌音と萌歌に関するよくある質問(FAQ)

Q1:上白石萌音と上白石萌歌は本当の姉妹ですか?

A1:実の姉妹です。萌音が姉、萌歌が妹で、2人とも鹿児島県出身です。2011年の第7回東宝シンデレラオーディションで姉妹そろって受賞しました。

Q2:上白石萌音と萌歌の年齢差は何歳ですか?

A2:約2年1か月です。萌音は1998年1月27日生まれ、萌歌は2000年2月28日生まれです。2026年11月2日時点では、それぞれ28歳と26歳です。

Q3:上白石萌音と萌歌はどちらが身長が高いですか?

A3:妹の萌歌です。東宝芸能の公式プロフィールによると、萌音は152cm、萌歌は163cmで、11cmの差があります。

Q4:上白石姉妹はどちらも東宝シンデレラでグランプリを受賞したのですか?

A4:いいえ。2011年の第7回オーディションで、萌歌がグランプリ、萌音が審査員特別賞を受賞しました。

Q5:上白石萌歌の歌手名義adieuとは何ですか?

A5:萌歌が音楽活動で使用しているアーティスト名義です。2026年にはEP『adieu5』やシングル「Wanna me」などを発表し、歌手としても活動を続けています。

Q6:2026年に上白石萌音が受賞した賞は何ですか?

A6:第51回菊田一夫演劇賞です。ミュージカル『ダディ・ロング・レッグズ』と舞台『千と千尋の神隠し』での演技が評価されました。

まとめ:上白石萌音と萌歌はそれぞれ独自の道で活躍する姉妹

上白石萌音と上白石萌歌は、約2年1か月の年齢差がある実の姉妹だ。2人とも鹿児島県出身で、東宝シンデレラオーディションをきっかけに芸能活動を始めた。

身長は萌音が152cm、萌歌が163cm。姉妹という共通点を持ちながら、出演作品や音楽活動にはそれぞれの個性が表れている。

2026年は萌音が第51回菊田一夫演劇賞を受賞し、ドラマ主演や舞台の海外展開にも取り組む一方、萌歌はadieuとしての音楽活動やラジオ番組などを展開している。

これからも、姉妹それぞれの新作や受賞、音楽活動に注目したい。

主な確認資料:東宝芸能公式プロフィール・芸歴、上白石萌音公式サイト、TBSドラマ公式サイト、JFN公式発表。

同じカテゴリの記事

白川 結衣

生活情報の編集に9年。化粧品の成分表示と厚生労働省・学会の公開資料を一次情報とし、体験談と公的データを混ぜずに書き分けます。

おすすめの関連記事