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【まず押さえたい】芥見下々のプロフィール・読み方・出身地

白川 結衣 白川 結衣 • 更新: • 公開: • 読了約 20 分
目次

芥見下々は、集英社の『週刊少年ジャンプ』を中心に活動してきた日本の漫画家です。代表作は『呪術廻戦』。独特のキャラクター造形、複雑な術式設定、予測しにくいストーリー展開で知られています。

名前の読み方は「あくたみ げげ」。本名ではなく、漫画家として使用しているペンネームです。



芥見下々の基本プロフィール

- 名前:芥見下々
- 読み方:あくたみ げげ
- 職業:漫画家
- 代表作:『呪術廻戦』
- デビュー作:『神代捜査』
- デビュー年:2014年
- 主な掲載誌:『週刊少年ジャンプ』
- 自画像:一つ目の猫

年齢・出身地について

- 生年月日:1992年2月26日とするメディア掲載情報がある
- 年齢:その生年月日が正しければ、2026年10月30日時点で34歳
- 出身地:岩手県とするプロフィール掲載情報がある
- 性別:本人による公式な公表は確認できない
- 本名:公表されていない
- 顔写真:本人の実際の顔写真として確認できる公式公開資料はない

生年月日と出身地については、ABEMA TIMESなどの人物紹介で1992年2月26日生まれ、岩手県出身と紹介されています。一方、集英社の公式人物略歴には生年月日や出身地の記載がありません。したがって、これらは広く流通しているプロフィール情報ではあるものの、出版社が公式に公表した基本情報とは区別する必要があります。

芥見下々の自画像は「単眼猫」

芥見下々を語る際に欠かせないのが、ファンの間で「単眼猫」と呼ばれる自画像です。

コミックスの著者近影などには、一つ目の猫の姿が描かれています。ABEMA TIMESによると、芥見はこのデザインについて、一つ目のほうが描きやすいことや、猫にすることで読者に与える印象を和らげることを理由として説明しています。

この自画像が広く知られているため、インターネット上では猫のイラストを作者本人の写真のように扱うケースもあります。しかし、これはあくまで漫画家としての自画像です。

【2014年デビューから】芥見下々の経歴・作品年表

芥見下々

芥見下々の漫画家としての出発点は、2014年に発表した読み切り作品『神代捜査』です。

その後、複数の読み切りを経て、2017年に『東京都立呪術高等専門学校』を発表。翌2018年には、代表作となる『呪術廻戦』の週刊連載を開始しました。

集英社の公式展覧会プロフィールでも、この経歴が紹介されています。

芥見下々の経歴を時系列で整理
時期 出来事・作品 意味・関係性 2014年 『神代捜査』 漫画家デビュー作。少年ジャンプNEXT!!掲載。 2015年 『No.9』 読み切り作品を発表。 2016年 『二界梵骸バラバルジュラ』 週刊少年ジャンプに読み切り掲載。 2017年 『東京都立呪術高等専門学校』 ジャンプGIGAで全4話の短期連載。 2018年3月 『呪術廻戦』 週刊少年ジャンプ14号から連載開始。 2024年9月 『呪術廻戦』完結 約6年半の本編連載が終了。 2025年9月 『呪術廻戦≡』 岩崎優次との共同制作で短期集中連載を開始。 2026年3月 『呪術廻戦≡』完結 全25話で連載終了。単行本は全3巻。 2026年12月 『呪術廻戦』完結展・新宿会場 作品の創作過程と最終局面を掘り下げる最終開催。

デビュー作『神代捜査』とは?

『神代捜査』は2014年に少年ジャンプNEXT!!に掲載された読み切り作品です。

芥見下々の漫画家としての出発点に当たる作品であり、『呪術廻戦』よりも前に発表されています。

その後の2015年には『No.9』、2016年には『二界梵骸バラバルジュラ』を発表。連載作品に進むまでに、読み切りを通して漫画表現を磨いていきました。

『東京都立呪術高等専門学校』が『呪術廻戦』につながった

2017年にジャンプGIGAで発表された『東京都立呪術高等専門学校』は、現在の『呪術廻戦』につながる重要な作品です。

この作品は全4話の短期連載として発表され、後に『呪術廻戦 0 東京都立呪術高等専門学校』として単行本化されました。

主人公は乙骨憂太。怨霊となった祈本里香との関係や、五条悟との出会いを中心に描かれています。

集英社の書誌情報でも、本作は『呪術廻戦』につながる前日譚として紹介されています。

ここで注目したいのは、最初から現在の『呪術廻戦』が完成形として存在していたわけではないことです。

短期連載で描いた世界観やキャラクターを土台に、長期連載へと発展させたことが、芥見下々のキャリアにおける大きな転換点になりました。

【本編は完結、その後も物語は続く】呪術廻戦とモジュロの関係

芥見下々の代表作『呪術廻戦』は、2024年9月30日発売の『週刊少年ジャンプ』2024年44号で最終話を迎えました。

連載開始は2018年14号。約6年半にわたって続いた物語が、ここで一区切りとなりました。

完結発表時にはシリーズ累計発行部数が1億部を突破。その後、公式作品紹介ではデジタル版を含む全世界累計1億5000万部以上という実績が紹介されています。

『呪術廻戦』はなぜ完結したのか

本編の完結は、単なる休載や掲載誌の変更ではありません。

2024年9月30日、作品の完結が公式に発表され、最終話が掲載されました。単行本も全30巻で完結しています。

この完結によって、虎杖悠仁、伏黒恵、釘崎野薔薇、五条悟、両面宿儺らを中心とする本編の物語は、作者が描いた最終局面へと到達しました。

また、完結時に公開されたアニメ第2期の御所園翔太監督のコメントでは、週刊連載を6年半続けた芥見への労いが記されています。週刊漫画の制作がどれほど大きな仕事量を伴うかを、アニメ制作側の視点から伝える内容でした。

『呪術廻戦≡(モジュロ)』で芥見下々が担当した役割

『呪術廻戦≡(モジュロ)』は、2025年9月8日発売の『週刊少年ジャンプ』41号から始まった短期集中連載です。

制作体制は次のとおりです。

- 原作:芥見下々
- 作画:岩崎優次

つまり、芥見下々が物語の原作を担当し、岩崎優次が漫画としての作画を担う共同制作です。

集英社の公式作品紹介によると、物語の舞台は『呪術廻戦』の「死滅回游」から68年後に当たる2086年。シムリア星人を名乗る地球外生命体の出現をきっかけに、乙骨真剣と乙骨憂花を中心とした新たな物語が展開します。

モジュロはすでに完結している

ここは2026年現在、検索する際に注意したいポイントです。

『呪術廻戦≡』は連載開始時点では短期集中連載として告知されていましたが、2026年3月9日発売の『週刊少年ジャンプ』15号で最終回を迎えています。

- 連載開始:2025年9月8日
- 最終回:2026年3月9日
- 最終話:第25話
- 単行本:全3巻
- 最終巻発売:2026年5月1日

コミックナタリーや電撃オンラインも、連載終了と最終巻の発売を報じています。

したがって、モジュロは本編完結後に芥見下々が原作として参加した新しい作品ですが、2026年10月時点ではすでに完結済みです。

「呪術廻戦の本編が終わったから、モジュロが現在も連載中」という理解は正確ではありません。

【顔写真・性別・年齢】芥見下々のプロフィールの真相

芥見下々について検索されることが多いのが、顔写真、性別、年齢、本名といったプライベートに関する情報です。

作品の知名度が大きくなるにつれて作者本人への関心も高まりましたが、作品の公式プロフィールに記載されている内容と、ネット上の推測には違いがあります。

芥見下々の顔写真は公開されている?

ABEMA TIMESの作者紹介では、芥見下々は顔出しをしておらず、コミックスなどでは一つ目の猫の自画像を使用していると紹介されています。

また、デビュー作『神代捜査』掲載時にはサングラスをかけた人物の自画像が掲載されていたとの説明もあります。

ただし、これは写真による本人確認とは異なります。

整理すると、次のようになります。

- 一つ目の猫:本人の自画像として知られている
- サングラス姿:デビュー作掲載時の自画像として紹介されている
- 実際の顔写真:公式に確認できる公開資料は見当たらない

そのため、ネット上で「芥見下々の顔写真」として紹介される画像については、本人の実写写真なのか、イラストなのかを見分ける必要があります。

芥見下々の性別は男性?女性?

芥見下々の性別については、女性説や男性説がインターネット上で取り上げられてきました。

しかし、2022年の文春オンラインの記事では、芥見下々が性別や年齢などのプロフィールを公表していないことが指摘されています。

一方、ABEMA TIMESの記事では、イベント出演時の声や過去のエピソードなどを根拠に男性である可能性について言及しています。

ただし、声や自画像、作品の作風だけで性別を確定することはできません。

したがって、現状の整理としては、性別は本人による公式な公表情報として確認できないというのが適切です。

女性説についても、男性説についても、確定情報として扱う根拠はありません。

芥見下々の年齢は34歳?

年齢については、1992年2月26日生まれという情報がABEMA TIMESや複数の人物データベースに掲載されています。

この生年月日を基準に計算すると、2026年10月30日時点では34歳です。

ただし、文春オンラインは2022年時点で年齢が非公表と報じており、集英社の公式略歴にも生年月日は掲載されていません。

つまり、34歳という数字は流通しているプロフィール情報に基づく計算値であり、本人が公式に発表した年齢と同一視することはできません。

出身地は岩手県?

出身地については岩手県と紹介する人物プロフィールが複数あります。

ABEMA TIMESでも岩手県出身とされています。一方、集英社の公式略歴では出身地は記載されていません。

したがって、岩手県出身という情報はメディア掲載情報として確認できるものの、公式の作者プロフィールに明記された情報ではないという整理になります。

【2026年の現在の活動】芥見下々の完結展はいつ開催?

2026年10月現在、芥見下々に関する大きな話題の一つが、作品の集大成となる「芥見下々『呪術廻戦』完結展」です。

2026年8月30日、公式サイトで新宿会場の開催が発表され、10月26日には追加情報も公開されました。

これまでの展覧会は2024年の東京・渋谷会場から全国各地へ巡回し、公式発表によると累計30万人以上が来場しています。

完結展の開催日・場所・料金


2026年12月25日開催予定
芥見下々『呪術廻戦』完結展・新宿会場

12月25日〜1月25日


2026年〜2027年

開催概要

- 会場:新宿住友ビル 三角広場
- 住所:東京都新宿区西新宿2-6-1
- 開催期間:2026年12月25日〜2027年1月25日
- 休業日:2027年1月1日
- 営業時間:10:00〜20:00
- 最終入場:19:30
- 入場方式:日時指定制

チケット料金(税込)

区分 料金
一般 2,200円
中学・高校生 1,600円
4歳〜小学生 1,000円
グッズ付き 4,600円

グッズ付きチケットは数量限定で、学生割引はありません。開催内容・販売条件は変更される場合があります。
情報出典:完結展公式サイト、2026年10月30日時点。

完結展で注目したい3つの展示内容

1.『呪術廻戦』最終局面の制作資料

今回の新宿会場では、コミックス28〜30巻に相当する最終局面の展示が拡張されます。

特に、虎杖悠仁と術師たちが両面宿儺に立ち向かう「人外魔境新宿決戦」について、作者によるQ&A形式の解説が追加される予定です。

完成原稿だけでなく、ネーム、下書き、背景作画などの資料も公開されます。

2.『呪術廻戦≡』の創作過程

2026年10月26日の公式発表では、完結展の新宿会場に『呪術廻戦≡』の展示を追加することが告知されました。

これは、本編だけでなく、芥見下々が原作を担当したスピンオフ作品も展覧会の対象になることを意味します。

3.デジタル漫画制作の裏側

公式展覧会の基本展示では、デジタル作画の工程やアシスタントとの作業連携、ネームから完成原稿に至る制作過程が紹介されています。

完成した漫画を読むだけでは見えない、作品制作の具体的な工程を知る機会になります。

2026年10月現在、岩手会場も開催中

新宿会場だけでなく、岩手県立美術館では2026年9月12日から11月8日まで展覧会が開催されています。

地元での開催という点でも注目される会場です。展示内容は巡回会場によって異なる場合があるため、新宿会場と同じ構成だとは限りません。

芥見下々は新作漫画を発表する?

2026年10月30日時点で、確認できる直近の大きな漫画作品は、3月に完結した『呪術廻戦≡』です。

新宿の完結展では本編の最終局面やモジュロの制作資料が扱われますが、これは新連載の開始発表とは別の話です。

現段階では、次の新連載について具体的な公式発表は確認できません。

そのため、今後の活動を考える際には、展覧会の開催情報と、新作漫画の連載発表を分けて受け取ることが大切です。

【プロの結論】芥見下々の作品と漫画家としての評価

芥見下々のキャリアを振り返ると、2014年の読み切りデビューから、2017年の前日譚、2018年の長期連載、2025年のスピンオフへと、段階的に作品世界を広げてきたことが分かります。

特に注目したいのは、次の3点です。

1.短編から長期連載へ発展させた構成力

『東京都立呪術高等専門学校』を前日譚として成立させ、その後に『呪術廻戦』という大規模な作品へ発展させた点は、キャリア上の重要な特徴です。

乙骨憂太を中心にした物語を、虎杖悠仁を主人公とする新しい物語へつなげたことで、同じ世界観に異なる主人公とテーマを共存させました。

2.完結後も世界観を別の作家と展開できる

『呪術廻戦≡』では、芥見下々が原作、岩崎優次が作画を担当しました。

本編と同じ世界観を保ちながら、2086年という未来を舞台にした新たな物語を構築しています。

これは、作品世界を一人の主人公や一つの時代だけに限定せず、別の世代へ引き継げる構造にしたという点で興味深い展開です。

3.創作工程そのものが展示対象になる作家

2026年の完結展で特に注目したいのは、完成原稿だけでなく、ネームや下書き、デジタル作画の工程まで公開されることです。

作品の人気だけではなく、漫画がどのように作られたのかという制作面にも関心が集まっていることが分かります。

芥見下々の作品をより深く理解したい読者にとって、完結展は物語の振り返りと創作技法の両方を知る機会になります。

【芥見下々に関するよくある質問(FAQ)】

Q1:芥見下々の読み方は何ですか?

「あくたみ げげ」です。『呪術廻戦』の作者として知られる漫画家で、2014年の『神代捜査』でデビューしました。

Q2:芥見下々の性別は男性ですか、女性ですか?

本人による公式な性別の公表は確認できません。ネット上では男女それぞれの説がありますが、確定情報ではありません。

Q3:芥見下々の顔写真は公開されていますか?

本人の実際の顔写真として確認できる公式公開資料はありません。代表的な自画像は一つ目の猫です。

Q4:芥見下々は2026年現在、何歳ですか?

1992年2月26日生まれというメディア掲載情報を基準にすると34歳です。ただし、本人・出版社による公式な生年月日の公表とは区別する必要があります。

Q5:『呪術廻戦』はいつ完結しましたか?

2024年9月30日発売の『週刊少年ジャンプ』44号で完結しました。単行本は全30巻です。

Q6:『呪術廻戦≡』は芥見下々が描いていますか?

芥見下々が原作、岩崎優次が作画を担当しています。2026年3月9日に連載が終了し、単行本は全3巻で完結しています。

Q7:2026年の完結展はいつ、どこで開催されますか?

新宿住友ビル 三角広場で2026年12月25日から2027年1月25日まで開催予定です。2027年1月1日は休業となります。

まとめ:芥見下々の現在と今後の注目ポイント

芥見下々は、2014年の『神代捜査』でデビューし、2017年の『東京都立呪術高等専門学校』を経て、2018年に『呪術廻戦』の連載を開始した漫画家です。

2024年9月に本編が完結した後も、2025年には岩崎優次との『呪術廻戦≡』で原作を担当。こちらも2026年3月に完結し、全3巻で作品としての区切りを迎えました。

2026年の現在、最も注目される動きは12月25日から始まる新宿の完結展です。最終決戦の制作資料や、モジュロの創作過程が展示される予定で、作品世界を改めて振り返る機会になります。

最後に、芥見下々のプロフィールを調べる際に押さえておきたい判断基準は次のとおりです。

- 確定情報を知りたい場合: 集英社の公式作品紹介や展覧会の作者略歴を優先する。
- 年齢や出身地を知りたい場合: メディア掲載プロフィールと公式発表を区別する。
- 顔写真や性別を知りたい場合: 自画像やネット上の推測を本人確認済みの情報として扱わない。
- 現在の活動を知りたい場合: 『呪術廻戦≡』の完結日と、2026年完結展の公式発表を確認する。

芥見下々の次の漫画作品がいつ発表されるかは、まだ分かりません。しかし、『呪術廻戦』という作品が残した創作資料や世界観は、2026年の完結展を通じて新たな角度から楽しめます。今後の公式発表にも注目したいところです。

主な情報源:集英社・週刊少年ジャンプ公式サイト、芥見下々『呪術廻戦』展公式サイト、TVアニメ『呪術廻戦』公式サイト、集英社オンライン、ABEMA TIMES、文春オンライン、コミックナタリー、電撃オンライン。

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生活情報の編集に9年。化粧品の成分表示と厚生労働省・学会の公開資料を一次情報とし、体験談と公的データを混ぜずに書き分けます。

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