整形アイドル轟ちゃんは、美容整形のリアルな体験やメイク、ファッション、女性の本音を発信する人気YouTuberです。2016年に活動を開始し、自身の整形費用が1,300万円を超えることを公表。整形前後の比較やダウンタイムまで包み隠さず公開するスタイルで、多くの視聴者から支持を集めてきました。
2026年11月現在は、YouTubeでの動画投稿に加え、プロデュースコスメブランド「hyalme(ひあるみー)」の展開など、活動の幅を広げています。33歳を迎えた現在のプロフィール、整形箇所と費用の変遷、別名義「とどろん」での活動、著書『可愛い戦争から離脱します』、最新動画やSNSの状況まで整理します。
【2026年最新】整形アイドル轟ちゃんの現在は?年齢・プロフィール・YouTube登録者数

2026年11月現在、轟ちゃんはYouTubeを中心とした動画クリエイターとして活動を続けています。
美容整形の経験を伝える発信者というイメージが強いものの、現在の投稿ジャンルはメイク、ファッション、日常の出来事、女性の人間関係を題材にしたショート動画など多岐にわたります。
轟ちゃんのプロフィール| 項目 | プロフィール |
|---|---|
| 活動名 | 整形アイドル轟ちゃん |
| 生年月日 | 1992年12月29日 |
| 年齢 | 33歳(2026年11月現在) |
| 身長 | 162cm |
| YouTube活動開始 | 2016年 |
| 別名義 | とどろん |
| 主な活動 | YouTube、美容、メイク、ファッション、商品プロデュース |
| プロデュースブランド | hyalme(ひあるみー) |
生年月日や身長は、クリエイター情報を掲載している株式会社モカのプロフィールで確認できます。
YouTube登録者数は約97.6万人2026年11月2日時点のYouTubeランキング「ユーチュラ」の集計では、轟ちゃんのチャンネル登録者数は約97万6,000人です。
2026年3月の企業発表では約90万人、9月のコスメ関連発表では約95.6万人と紹介されており、2026年も着実に視聴者を増やしています。
InstagramやTikTokにも公式アカウントがあり、株式会社モカのクリエイタープロフィールでは、Instagram約16.3万人、TikTok約32.5万人と掲載されています。各SNSの数字は集計時期によって変動します。
2026年10月の最新動画にも注目2026年11月2日に確認できる最新の投稿は、10月28日公開の「【平成の民へ】あの神ゲーが帰ってきたぞ」です。
また、10月21日には「33歳。生きる意味について」という動画も公開されています。
美容や整形だけでなく、年齢を重ねることや人生観についても語っている点が、現在のチャンネルの特徴です。
なお、2026年8月26日には「【近況報告】更新が停止している理由などお話させてください。」という動画を公開。本人は長尺動画の更新が止まっていた理由について、動画制作のスランプや体調面などを挙げて説明しました。
その後は9月、10月にも投稿が確認できるため、チャンネル自体の活動終了や引退という状況ではありません。
【経歴・年表】2016年の活動開始から現在までの転換点
轟ちゃんの活動を理解するには、美容整形を公開するYouTuberとしての顔だけでなく、書籍、別名義での発信、映像制作、商品プロデュースという変化にも注目する必要があります。
2016年:YouTubeで活動開始轟ちゃんは2016年12月10日にYouTubeチャンネルを開設しました。
自身の美容整形経験を動画で発信し、施術内容だけでなく、手術後の腫れやダウンタイムなども公開。美容整形を検討している人にとって、実際の経過を知ることができるコンテンツとして注目を集めました。
2018年:美容・ファッションへ発信を拡大2018年にはファッションや美容に関する動画も更新するようになります。
同年11月には「とどろん」という別名義での活動も始まりました。容姿に関するコンプレックスや外見至上主義への問題意識など、表の活動とは異なる切り口で発信しています。
2019年:2冊のエッセイを出版2019年7月31日、とどろん名義で『未来を決めるのは私だから王子様も魔法もいらない』をKADOKAWAから出版。
同年12月19日には、整形アイドル轟ちゃん名義で『可愛い戦争から離脱します』を幻冬舎から出版しました。
動画だけでは伝えきれない容姿への悩みや、自分自身の価値観を文章で伝える活動へと広がった時期です。
2022年:グラビア・映画制作にも挑戦2022年には初のグラビア撮影を経験。加えて、自身が監督と主演を務める短編映画『ご報告です、本当の愛見つけました』も公開しました。
美容整形というテーマから、エンターテインメントや映像表現へ活動領域を広げた転換点です。
2023年以降:活動の幅をさらに拡大2023年6月には株式会社モカが轟ちゃんとの業務提携を発表しました。
その後もメイクやファッション、ショート動画などを継続。2026年にはコスメブランドhyalmeのプロデュースを手掛け、インフルエンサーとしての知名度を商品開発につなげています。
轟ちゃんの主な活動年表| 年 | 出来事 | 活動上の意味 |
|---|---|---|
| 2016年 | YouTubeチャンネル開設 | 整形体験の発信開始 |
| 2018年 | 美容・ファッション動画を拡大、とどろん名義で活動 | 発信テーマの多様化 |
| 2019年7月 | 『未来を決めるのは私だから王子様も魔法もいらない』出版 | コンプレックスを文章で表現 |
| 2019年12月 | 『可愛い戦争から離脱します』出版 | 外見至上主義への問題提起 |
| 2022年 | グラビア撮影・短編映画制作 | 表現活動を拡大 |
| 2023年6月 | 株式会社モカとの業務提携を発表 | 企業案件などの活動基盤を拡大 |
| 2026年4月 | hyalmeの涙袋ツインペンシル発売 | コスメプロデュースに参入 |
| 2026年9月 | hyalmeの新色発売 | ブランド展開を継続 |
| 2026年10月 | YouTubeの新作動画を公開 | 動画クリエイターとして活動継続 |
【整形総額1350万円超】轟ちゃんの整形箇所・歴代施術と費用の経緯
轟ちゃんの代名詞ともいえるのが、自身の美容整形経験を具体的に公開していることです。
2026年の企業発表では整形総額1,300万円以上と紹介されています。また、2025年のリアルサウンドによる報道では、総額は1,350万円を超えているとされています。
単に施術後の写真を見せるだけではなく、手術前の悩みや費用、術後の経過についても発信してきました。
初めての整形は18歳の二重手術テレビ東京の番組情報によると、轟ちゃんが初めて美容整形を受けたのは大学生の頃です。
最初の施術は二重まぶたの手術で、両目合わせて約26万円だったと紹介されています。
その後、鼻や唇、フェイスラインなど、顔の複数の部位に施術を重ねていきました。
歴代の主な整形箇所と公表された費用これまでの報道や本人の動画で紹介された主な施術を整理すると、次のようになります。
| 時期 | 整形・美容施術 | 公表された費用・内容 |
|---|---|---|
| 18歳頃 | 二重まぶた | 両目約26万円 |
| 20歳頃 | 鼻の施術 | 約17万円 |
| 20歳頃 | 唇の施術 | 約16万円 |
| 22歳頃 | 頬・あご下の脂肪吸引 | 約65万円 |
| 23歳頃 | 鼻の再手術 | 1回目の施術を修正 |
| その後 | 下あごの骨切りなど | フェイスラインを整える施術を経験 |
| 2022年公表 | 鼻の整形歴 | 累計217万円と説明 |
| 2025年公表 | 鼻翼基部へのヒアルロン酸、ボトックスなど | 額や肩への施術も紹介 |
※上記は報道・本人の公開内容から確認できる主な例です。すべての施術を網羅した一覧ではなく、費用も各時点での公表額です。
鼻の整形だけで217万円という経験2022年11月、轟ちゃんは鼻の整形に累計217万円を費やしてきたことを明かしました。
1回目の鼻の施術では鼻筋が曲がってしまい、再手術を受けた経験も公開しています。
その後の施術では肋骨や耳の軟骨を移植し、プロテーゼも使用したとENCOUNTが報じています。
鼻の整形は一度で理想の形に到達するとは限らず、修正手術によって費用や身体的な負担が増える場合もあります。轟ちゃんの経験は、その現実を伝える事例の一つです。
2025年にも鼻や肩などの美容施術を公開2025年3月には、鼻翼基部へのヒアルロン酸注入などを紹介した動画が報じられました。
また、額や肩へのボトックス施術についても説明されています。
このように、轟ちゃんの美容施術は大きな手術だけに限定されず、注入系の施術などにも広がっています。
整形前後の比較で注目すべきポイント轟ちゃんは過去の写真や施術前後の映像を公開してきました。
比較するときに注目したいのは、主に次の3点です。
- 目元: 一重から二重への変化と、アイメイクによる印象の違い。
- 鼻: 複数回の施術と修正を経た鼻筋・鼻先の変化。
- 輪郭: 頬やあご下の脂肪吸引、フェイスラインへの施術による印象の変化。
ただし、写真の印象にはメイク、照明、撮影角度、体重、表情なども影響します。整形前後の画像だけで施術内容や医学的な結果を判断することはできません。
轟ちゃんの発信で価値があるのは、完成した顔だけでなく、施術の過程や回復期間、思いどおりにならなかった経験も見せているところです。
【とどろん名義・著書】「可愛い戦争から離脱します」に込められた考え方
轟ちゃんには「とどろん」という別名義があります。
この活動では、美容整形の体験談だけでなく、容姿に対する社会の評価や、自分自身をどう受け入れるかというテーマが中心になっています。
とどろん名義の活動とは?とどろんは、2018年からSNSなどで活動を始めた別名義です。
整形アイドル轟ちゃんとしての動画がエンターテインメント性を持つ一方、とどろん名義では容姿へのコンプレックスや生きづらさなど、より内面的なテーマを扱ってきました。
2019年7月にはKADOKAWAから初の書籍を出版しています。
『可愛い戦争から離脱します』が伝えるメッセージ『可愛い戦争から離脱します』は2019年12月19日に幻冬舎から発売されたエッセイです。
本書では、外見の美しさによって人の価値が決まるかのような社会の風潮に疑問を投げかけています。
単に整形を肯定する内容ではなく、なぜ人は他人の容姿を評価し、なぜ外見によって自分の価値まで決めてしまうのかという問題に踏み込んでいます。
朝日新聞の書籍情報サイト「好書好日」に掲載された2020年のインタビューでも、轟ちゃんは動画では伝えきれない率直な気持ちを本という形で届けたかったと説明しています。
この考え方は、現在の動画で扱うコンプレックスや女性の生き方に関するテーマにもつながっています。
整形アイドルと、とどろんはどう違う?両者の活動を整理すると、次のようになります。
| 項目 | 整形アイドル轟ちゃん | とどろん |
|---|---|---|
| 主な発信 | 美容整形・メイク・ファッション | 容姿の悩み・生きづらさ |
| 表現方法 | 動画・ショート動画 | SNS・エッセイ |
| 主な著書 | 可愛い戦争から離脱します | 未来を決めるのは私だから王子様も魔法もいらない |
| 主なテーマ | 美容と自己表現 | 自己肯定感と外見至上主義 |
この2つの名義を理解すると、轟ちゃんが単なる整形体験の発信者ではなく、容姿にまつわる社会的な問題も扱ってきたことが見えてきます。
【2026年最新】プロデュースコスメhyalmeと現在の人気の理由
2026年の轟ちゃんを語るうえで欠かせないのが、コスメブランド「hyalme(ひあるみー)」です。
2026年3月24日、STORiiY株式会社がブランドの立ち上げを発表。4月1日には第一弾商品となる涙袋ツインペンシルが発売されました。
hyalmeはどんなコスメブランド?hyalmeのコンセプトは、メイクによって自然な立体感を演出することです。
特に注目されたのが、轟ちゃん自身が美容整形を重ねるなかで、唯一整形していないと紹介された涙袋です。
そのパーツへのこだわりを商品開発につなげた点が、ブランドの特徴になっています。
第一弾商品の「涙袋ツインペンシル」は、ハイライトと影色を1本にまとめたデュアルタイプです。
| 商品 | 特徴 | 価格 |
|---|---|---|
| ぷっくりピンク | ピンク系ハイライトとモーヴ系の影色 | 1,980円(税込) |
| ナチュラルベージュ | ベージュ系ハイライトとブラウン系の影色 | 1,980円(税込) |
| なじませオレンジ | オレンジ系ハイライトとテラコッタブラウンの影色 | 1,980円(税込) |
STORiiY株式会社は2026年9月11日、新色「なじませオレンジ」の発売を発表しました。
発売日は9月21日で、肌になじみやすいオレンジ系のハイライトとテラコッタブラウンの影色を組み合わせています。
さらに同社の発表によれば、2026年3月19日から7月31日までの累計出荷数は5万本に到達しました。
ここでいう5万本はメーカー発表の出荷数であり、実際の消費者への販売本数とは異なる指標です。それでも、ブランド立ち上げ後に商品展開を続けていることを示す数字です。
轟ちゃんが人気を集める理由は?人気の理由は、主に次の4つに整理できます。
1. 整形の失敗やダウンタイムも公開する
美容整形の成功例だけを見せるインフルエンサーとは異なり、鼻の修正手術や術後の苦労なども発信しています。
美容整形を検討している人にとって、良い面と負担の両方を知ることができる点は大きな特徴です。
2. 容姿の悩みを言葉にしている
容姿に関する悩みを単なる美容の問題として扱わず、自己評価や社会の価値観にもつなげています。
書籍やインタビューで伝えてきた問題意識が、動画にも一貫して表れています。
3. 美容以外のコンテンツも充実している
ファッション、メイク、女性の人間関係、日常のあるあるネタなど、幅広いテーマを扱っています。
特にショート動画では、日常の人間関係や女性の心理を題材にしたコンテンツが再生数を伸ばしています。
2026年10月7日公開の「痩せ信仰の女 #shorts」や、9月30日公開の「イメチェンで大変身 #shorts」は、ユーチュラの掲載時点でそれぞれ100万回を大きく超える再生数を記録しています。
4. 実体験を商品開発につなげている
hyalmeは、本人が長年向き合ってきた美容へのこだわりを商品という形にした事例です。
自身の経験を発信するだけでなく、その経験を消費者向けの商品開発に生かしていることも、2026年の活動を特徴づけています。
轟ちゃんの評判をどう見るべきか轟ちゃんの発信に対する評価を考える際は、美容整形に対する賛否と、動画クリエイターとしての評価を分けることが大切です。
本人の体験を具体的に公開する姿勢や、メイクの技術、飾らないトークについては、好意的な反応が報道でも紹介されています。
一方、整形にかかった費用や施術内容はあくまで本人の経験です。すべての人に同じ結果が出るわけではありません。
美容情報として参考にするなら、施術のメリットだけでなく、リスクや修正の可能性まで確認する姿勢が欠かせません。
【プロの結論】轟ちゃんの現在から見える美容インフルエンサーの新しい価値
轟ちゃんの活動を振り返ると、2016年の整形体験の公開から、書籍、映像制作、ファッション、コスメプロデュースへと活動の中心が広がってきました。
特に注目したいのは、整形総額1,300万円超という数字だけが彼女の価値ではないという点です。
整形を公開することで、施術のメリットだけでなく、費用や失敗、回復期間といった情報も共有してきました。その経験が美容への関心を持つ人との接点になり、さらに自己肯定感や外見至上主義を考えるきっかけにもなっています。
2026年のhyalme展開は、その経験を商品に反映させた新しい段階です。
読者が轟ちゃんの情報を参考にする場合、次の3つを判断基準にするとよいでしょう。
- 美容整形を検討している人: 体験談は参考情報として受け取り、実際の施術は医師の診察や複数の医療機関での相談を踏まえて判断する。
- メイクやコスメに関心がある人: 商品のコンセプトだけでなく、価格、使用感、色展開、実際の肌との相性を確認する。
- 容姿の悩みを抱えている人: 整形だけを解決策とせず、轟ちゃんの書籍や発信にある自己評価や価値観についての考え方にも目を向ける。
轟ちゃんが長く支持されている背景には、見た目の変化を見せるだけでなく、その過程で感じたことまで発信してきた積み重ねがあります。
【よくある質問】整形アイドル轟ちゃんに関するFAQ
Q1:轟ちゃんの年齢と生年月日は?
A1:1992年12月29日生まれです。2026年11月2日現在は33歳で、2026年12月29日に34歳を迎えます。
Q2:轟ちゃんの整形総額はいくら?
A2:2026年の企業発表では1,300万円以上とされています。2025年の報道では1,350万円を超えていると紹介されています。
Q3:轟ちゃんが整形した箇所はどこ?
A3:二重まぶた、鼻、唇、頬、あご下、フェイスラインなどです。鼻については複数回の施術を公表しています。
Q4:轟ちゃんのYouTube登録者数は何人?
A4:2026年11月2日時点のユーチュラの集計では約97万6,000人です。YouTubeの表示や集計時期によって数字は変動します。
Q5:轟ちゃんは現在も活動している?
A5:活動しています。2026年10月28日にもYouTubeの新作動画が公開されており、コスメブランドhyalmeのプロデュースも続けています。
Q6:とどろんと轟ちゃんは同一人物?
A6:同じ人物が使用してきた別名義です。とどろん名義では、容姿へのコンプレックスや生きづらさなどをテーマにしたSNS発信や書籍出版を行っています。
Q7:轟ちゃんのプロデュースコスメhyalmeは何?
A7:涙袋メイクを中心としたコスメブランドです。2026年4月に涙袋ツインペンシルを発売し、9月には新色なじませオレンジを展開しました。
まとめ:整形アイドル轟ちゃんは2026年も活動を拡大中
整形アイドル轟ちゃんは、2016年から美容整形の体験を発信してきたYouTuberです。
2026年11月現在は33歳。YouTube登録者数は約97.6万人に達し、メイクやファッション、日常を題材にしたショート動画でも支持を集めています。
整形総額は1,300万円以上。2025年の報道では1,350万円超と紹介され、二重、鼻、唇、輪郭など、さまざまな施術経験を公開してきました。
また、とどろん名義での書籍出版や、2026年のhyalmeプロデュースなど、美容整形の枠に収まらない活動も続いています。
今後も注目したいのは、YouTubeでの発信、コスメブランドの新商品、そして容姿や自己肯定感についてのメッセージです。
整形のビフォーアフターだけでは見えてこない、発信者としての考え方や活動の変化こそが、轟ちゃんを長く追いかける価値のある理由といえます。
主な確認資料: 株式会社モカの公式プロフィール、STORiiY株式会社の2026年プレスリリース、幻冬舎・KADOKAWAの書籍情報、テレビ東京、好書好日、スポニチ、ENCOUNT、リアルサウンド、ユーチュラの公開情報。