2026年11月2日現在、パク・ユチョンは日本を中心に歌手・俳優として活動を続けている。2026年3月公開の日本映画『361 - White and Black -』への出演、7月発売の3rdミニアルバム『slide』、全国5都市を巡ったZeppツアーなど、音楽と俳優の両方で具体的な実績を重ねてきた。さらに10月26日には、BS11の新作ミニドラマ『恋する朝食』で主演を務めることが正式発表された。
一方、韓国で長く続いてきた前所属事務所との法的紛争や国税の問題については、2026年6月に所属事務所が進展を報告したものの、前所属事務所から異なる見解も示されている。現在の活動状況、今後のライブ予定、作品情報、そして気になる訴訟・納税問題まで、最新の公表内容を時系列で整理する。
【2026年11月最新】ゆちょん最近の活動は?現在は日本を拠点に歌手・俳優として活躍

パク・ユチョンの最近の動きを一言で表すなら、音楽活動を継続しながら、日本で俳優としての仕事も本格的に広げている状況だ。
日本公式ファンクラブ「YUNIVERSE」の発表やBS11の番組情報を見ると、2026年は単なるファンイベント中心の活動にとどまらず、映画出演、アルバム制作、テレビドラマ主演という複数の分野で仕事が進んでいる。
2026年11月から12月にかけての主な出演予定11月2日時点で発表されているスケジュールには、音楽イベントやテレビ関連のステージ、年末の単独コンサートが並ぶ。
- 11月3日:「2026 LIVE FOR LIFE 音楽彩」に出演。日本橋三井ホールで開催されるイベントで、開演は17時30分。
- 11月7日:「GTFグリーンチャレンジデー2026 in 新宿御苑」に出演。TOKYO MXアニメ『ゲルぴよ』のスペシャルステージに登壇し、出演時間は10時20分から10時50分まで。
- 11月26日:「Thank You MICHAEL JACKSON ~We All Love You~」に出演。ヒューリックホール東京で開催される音楽イベントで、マイケル・ジャクソンの楽曲を披露する予定。
- 12月17日:「PARK YUCHUN CONCERT 2026」を東京国際フォーラム ホールAで開催予定。開場17時、開演18時。
特に注目したいのは、11月7日のイベントが前年に続く2年連続の出演であることだ。アニメ『ゲルぴよ』のキャストと一緒に登壇し、作品の収録現場に関するトークなども予定されている。
また、11月26日のイベントではマイケル・ジャクソンの楽曲を披露することが公式ファンクラブから発表されている。通常のソロ公演とは異なる企画への参加であり、歌手としての活動領域を広げる機会になりそうだ。
これらの予定からも、2026年後半のユチョンは日本での音楽活動を継続しながら、テレビ・イベントへの出演機会を増やしていることが分かる。
【音楽活動】Zepp Tour 2026「Yesterday i Tomorrow」完走と新アルバム『slide』の現在
2026年の音楽活動で大きな節目となったのが、全国5都市を巡った「PARK YUCHUN Zepp Tour 2026『Yesterday i Tomorrow』」だ。
全国5都市・9公演のZeppツアーを開催同ツアーは2026年4月15日のKT Zepp Yokohama公演からスタートし、名古屋、大阪、福岡を経て、5月19日のZepp Haneda公演で締めくくられた。
公演日程は以下のとおり。
- 4月15日:神奈川・KT Zepp Yokohama
- 4月21日:愛知・Zepp Nagoya
- 4月22日:大阪・Zepp Namba
- 4月28日:福岡・Zepp Fukuoka
- 5月19日:東京・Zepp Haneda
横浜、名古屋、福岡、東京では昼夜2公演、大阪では1公演が実施され、合計9公演となった。
日本ポピュラー音楽協会のインタビューでは、ユチョン自身が5月19日にZeppツアーを完走したことを振り返っている。新曲発売前のタイミングでダンスナンバー2曲を披露するために準備を重ねてきたことや、ファンに喜んでもらえたことへの思いを語っている。
ツアータイトルの「Yesterday i Tomorrow」には、過去の活動を振り返りながら未来へ進むという、現在のアーティスト活動を重ね合わせられる印象がある。
3rdミニアルバム『slide』は7月1日発売Zeppツアーと並んで注目されたのが、2026年7月1日に発売されたJAPAN 3rd Mini Album『slide』だ。
公式ファンクラブの作品紹介によると、本作には本人が作詞・作曲を手がけた楽曲が2曲収録され、さらにダンスナンバー3曲を加えた全5曲の構成となっている。
収録曲は次のとおり。
- Butterfly
- Free Tonight
- ZONE
- 153cm
- ためらい
初回限定盤にはフォトブックが付属し、ジャケット写真も本人がプロデュースした。音楽だけでなくビジュアル面にも本人の意向が反映された作品だ。
特にリード曲「153cm」は、7月6日にミュージックビデオが公開された。カメラワークや衣装などの細部にもユチョン本人が関わっており、アーティストとしてのセルフプロデュースへの関心がうかがえる。
2024年から続く日本ソロ活動の流れ日本での本格的なソロ活動は2024年に始まった。9月20日に日本デビューを果たし、12月18日に1stミニアルバム『Where I Walk』を発売。公式プロフィールでは、同作がオリコンチャート2位を記録したことも紹介されている。
2025年には2ndミニアルバム『Metro Love』を発売し、ファンコンサートツアーも開催。さらに日本初の写真集『Fragments of color』を12月25日に発売した。
2026年は『slide』の発売によって、音楽作品が3作目に到達した。日本での活動が単発イベントではなく、作品を定期的に発表するソロアーティストとしての展開になっている点は見逃せない。
12月17日の単独コンサートにも注目2026年5月19日のZepp Haneda公演中、本人から発表されたのが「PARK YUCHUN CONCERT 2026」だ。
会場は東京国際フォーラム ホールA。12月17日木曜日、18時開演の予定となっている。
全国5都市を巡ったZeppツアーとは異なり、年末の大型会場で開催する単独コンサートである。2026年の日本での音楽活動を締めくくる重要なステージとして注目される。
【俳優活動】映画『361 - White and Black -』から主演ドラマ『恋する朝食』へ
2026年のユチョンを語るうえで、音楽と同じくらい重要なのが俳優活動だ。
3月には日本映画に出演し、10月にはBS11から新作ミニドラマの主演が発表された。特に『恋する朝食』は、2027年の放送・配信まで決定している具体的な新作である。
映画『361 - White and Black -』で日本映画に出演映画『361 - White and Black -』は、2026年3月6日に劇場公開された日本映画だ。監督・脚本は大山晃一郎。製作年は2026年、上映時間は107分となっている。
物語の中心となるのは囲碁の世界。オンライン囲碁のチャンピオンでありながら、過去のトラウマによって対人戦ができなくなった上条眞人が、さまざまな人々との出会いを通じて大会に挑戦する姿を描く。
パク・ユチョンが演じるのは、世界チャンピオンのパク・ハンミョン役だ。
主な出演者は以下のとおり。
- 長野凌大:上条眞人役
- パク・ユチョン:パク・ハンミョン役
- 星野奈緒:米原沙羅役
- 松岡広大:小坂正喜役
- 渡辺いっけい
- 金田明夫
- 美山加恋
本作では、囲碁の勝敗だけでなく、登場人物同士の過去や人間関係も物語の軸になっている。ユチョンにとっては、韓国ドラマで培ってきた俳優としての経験を日本映画で発揮する機会となった。
3月6日の公開日にはヒューマントラストシネマ渋谷で舞台挨拶付き上映も行われ、映画を通じた日本での俳優活動が具体的な形になった。
10月26日発表!BS11主演ミニドラマ『恋する朝食』2026年10月26日、BS11がパク・ユチョン主演のミニドラマ『恋する朝食』の制作決定を発表した。
これは11月2日時点で特に注目したい最新ニュースの一つだ。
ユチョンが演じるのは、主人公のリオ。最高の朝食を求めて全国のカフェを巡る謎の警備員という役柄だ。
リオと出会う女性たちが、おいしい朝食や人との交流を通じて人生の希望を見つけていく、グルメと人間ドラマを組み合わせた作品となっている。
主要キャストには、次の俳優が発表されている。
- パク・ユチョン:リオ役
- 相楽伊織:冴夜役
- 辻本みず希:若菜役
監督・脚本は畑泰介。BS11のオリジナルドラマとして制作される。
『恋する朝食』の放送・配信スケジュール- 2026年11月:クランクイン予定
- 2027年1月29日:パク・ユチョンと観る先行上映会・ドラマファンイベント開催予定
- 2027年2月:BS11で放送スタート予定
- 先行配信:BS11+、BS11公式YouTubeメンバーシップなど
- 放送後配信:YouTube、TVerなどを予定
放送は5分×全12話で、週1回の予定。深夜には15分×4本に再構成した再放送も予定されている。
舞台設定は大分県別府市と横浜市の2地域。別府編では和朝食や地域の食材、横浜編では思い出のカフェを巡る物語が展開する。
今回の出演は、ユチョンの俳優活動が映画出演だけで終わらず、テレビドラマの主演へと続いていることを示す動きだ。2027年以降も日本で俳優として活動する可能性を考えるうえで、重要な作品になりそうだ。
【経歴・年表】東方神起・JYJ時代から2026年の日本活動までを整理
現在のパク・ユチョンを理解するには、東方神起時代からJYJ、ソロ歌手、俳優へと続いてきた経歴を押さえておきたい。
1986年6月4日生まれ。2004年に東方神起のメンバーとして韓国でデビューし、2005年4月には日本でもデビューした。
その後、2009年のグループ脱退を経て、2010年からジェジュン、ジュンスとともにJYJとして活動。歌手活動と並行して俳優としても成功を収めた。
代表的な作品・人物・活動の関係| 時期 | 関連人物・作品 | 出来事・関係性 |
|---|---|---|
| 2004年 | 東方神起 | メンバーとして韓国デビュー |
| 2005年 | 日本デビュー | 「Stay With Me Tonight」で日本進出 |
| 2010年 | JYJ | ジェジュン、ジュンスとともに活動 |
| 2010年 | 『トキメキ☆成均館スキャンダル』 | 俳優としてドラマ出演。イ・ソンジュン役 |
| 2012年 | 『屋根部屋のプリンス』 | イ・ガク役などで俳優としての知名度を拡大 |
| 2019年 | 韓国の司法判断 | 麻薬類管理法違反で懲役10カ月、執行猶予2年の有罪判決 |
| 2024年 | 『Where I Walk』 | 日本でのソロ活動を本格化 |
| 2025年 | 『Metro Love』 | 日本2ndミニアルバムを発売 |
| 2026年3月 | 『361 - White and Black -』 | 日本映画に出演 |
| 2026年4~5月 | Zepp Tour「Yesterday i Tomorrow」 | 全国5都市・9公演を開催 |
| 2026年7月 | 『slide』 | 日本3rdミニアルバムを発売 |
| 2026年10月 | 『恋する朝食』 | BS11主演ミニドラマの制作決定 |
東方神起時代のユチョンは、韓国のみならず日本でも大きな人気を集めたメンバーの一人だった。グループとしての音楽活動を通じて日本のファン層を獲得し、その後JYJとしても活動を続けた。
俳優としての代表作には『トキメキ☆成均館スキャンダル』『ミス・リプリー』『屋根部屋のプリンス』『会いたい』などがある。
特に『トキメキ☆成均館スキャンダル』では、主演級の役柄を務め、KBS演技大賞の新人賞を受賞。歌手出身の俳優という枠を超え、ドラマ俳優としての評価を得るきっかけになった。
『屋根部屋のプリンス』も、韓国ドラマファンの間で代表作として知られる作品だ。時代劇的な要素と現代劇を組み合わせたストーリーの中で、コミカルな演技から感情的な場面まで幅広い表現を見せた。
このように、ユチョンのキャリアはアイドル、グループ歌手、ソロアーティスト、俳優という複数の顔を持っている。2026年の日本での活動も、こうした過去の経験を土台にした展開と考えられる。
【韓国の訴訟・国税問題】終結発表の一方で残る前所属事務所との見解の相違
パク・ユチョンの近況を調べる読者が気にしているのが、韓国で続いていた法的問題と税金の状況だ。
2026年6月30日、所属事務所Kizuna Entertainment Worldは、韓国内で続いていた複数の訴訟が終結したと発表した。また、韓国国税庁との合意に基づく分納計画に沿って納税を続けていることも説明した。
ただし、その後、前所属事務所のログブック側が異なる見解を公表している。7月13日にはユチョン側の公式ファンクラブにも補足説明が掲載されており、法的問題をすべて解決済みと断定できる状況ではない。
2026年の法的問題をめぐる経緯最初に、今回の問題は過去の刑事判決と、前所属事務所との契約・訴訟問題を分けて考える必要がある。
2019年7月2日、韓国の水原地裁は麻薬類管理法違反について、懲役10カ月、執行猶予2年の有罪判決を言い渡した。これは確定した過去の司法判断であり、2026年の所属事務所間の契約問題とは別の事柄だ。
2026年6月30日の所属事務所発表では、前所属事務所との違約金請求訴訟について、訴え却下の判決が確定したことなどが説明された。
しかし7月8日、前所属事務所のログブック側は、専属契約をめぐる紛争は現在も続いていると反論。関連する刑事事件についても、2026年6月15日に議政府地方検察庁南楊州支庁へ送致され、検察の手続きが継続していると主張した。
これに対してユチョン側は7月13日、公式ファンクラブを通じて補足説明を掲載。違約金請求訴訟の却下判決が確定したことや、嫌疑なし・不送致の決定があったことは客観的事実であると改めて説明し、前所属事務所側の契約有効性に関する主張や異議申立てには法的根拠がないとの立場を示した。
つまり、特定の違約金請求訴訟が終了したことと、専属契約をめぐるすべての紛争が終了したかどうかは、同じ意味ではない。
韓国国税の分納計画と約4億ウォンの滞納問題税金についても、2026年6月30日の所属事務所発表が大きな節目となった。
韓国メディアの報道では、ユチョンは2016年から譲渡所得税など計5件の税金を滞納し、その金額は約4億ウォン規模とされている。2023年には韓国国税庁が公表した高額・常習滞納者名簿に名前が掲載されたことも報じられた。
これについて所属事務所は、韓国国税庁に分納計画書を提出し、同庁との合意に基づいて計画どおりに納税を履行していると説明。加えて、同社の発表では高額滞納者リストから名前が削除されており、2026年中に全額の納税が完了する予定とされた。
ところが、7月8日にはログブック側が反論し、国税庁の公開資料には依然として名前が掲載されていると主張した。
現時点で整理できる情報は次のとおりだ。
- 滞納額:約4億ウォン規模と韓国メディアが報道。
- 所属事務所の説明:分納計画書を提出し、国税庁との合意に基づいて納税を継続。
- 所属事務所の説明:高額滞納者名簿から削除済みで、2026年中に完納予定。
- 前所属事務所の主張:2026年7月8日時点では名簿に掲載されていた。
11月2日現在、今回確認できる公表情報では、年内完納の予定が発表されている一方、完納そのものを裏付ける最終的な公表は確認できない。
したがって、「税金問題は完全に解決した」とする情報と、「一切納税していない」とする情報のどちらも、現在の状況を正確に表しているとは限らない。分納計画の履行状況と完納の確定は、区別して理解する必要がある。
【公式情報の確認方法】YUNIVERSEファンクラブとユチョンTVの動画配信
パク・ユチョンの活動を継続的に追いかけたい場合、情報収集の中心となるのが日本公式ファンクラブ「YUNIVERSE」だ。
公式サイトでは、最新ニュース、出演スケジュール、ディスコグラフィー、動画、写真、ブログ、ボイスなどのコンテンツが案内されている。
2026年4月1日にYUNIVERSEがリニューアル2026年3月1日、公式ファンクラブはサイトのリニューアルと運営会社の変更を発表した。4月1日正午に新しいサイトがオープンし、TGLAB株式会社を中心とする運営体制へ移行した。
新サイトでは、会員向けコンテンツを含むサービスの充実が進められている。公式案内には以下のようなコンテンツがある。
- MOVIE:公式動画コンテンツ
- PHOTO:写真や撮影関連コンテンツ
- BLOG:ブログ形式の情報発信
- VOICE:音声コンテンツ
- 掲示板:ファンクラブ会員向けの交流コンテンツ
動画には無料で閲覧できるものと会員限定のものがあり、内容によって利用条件が異なる。
「ユチョンTV」の配信を探している人へ「ユチョンTV」という言葉でユチョンの動画を検索する人もいるが、2026年11月時点の公式ファンクラブで案内されている動画サービスの名称は「MOVIE」や「VIDEO」だ。
独立した動画配信サービスとしての「ユチョンTV」と、公式ファンクラブ内の動画コンテンツは区別しておきたい。
また、2027年2月放送予定の『恋する朝食』については、BS11+やBS11公式YouTubeメンバーシップなどで先行配信される予定となっている。放送終了後にはYouTubeやTVerなどでの配信も予定されている。
そのため、ユチョンの最新動画を探す場合は、公式ファンクラブのMOVIE欄、公式サイトのVIDEO欄、BS11の番組情報を確認するのが確実だ。
特に有料会員登録やイベントチケットの購入を検討している場合は、旧サイトや第三者の案内ではなく、現在の公式ファンクラブの情報を基準にしたい。
【ゆちょん最近】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:2026年現在、パク・ユチョンは何をしている?
A1:日本を中心に歌手・俳優として活動している。2026年7月には3rdミニアルバム『slide』を発売し、3月公開の映画『361 - White and Black -』にも出演。さらにBS11の主演ドラマ『恋する朝食』が発表され、2027年2月の放送・配信が予定されている。
Q2:パク・ユチョンの2026年のライブ予定は?
A2:全国5都市・9公演のZepp Tour 2026「Yesterday i Tomorrow」は5月19日に終了した。今後は11月3日の「2026 LIVE FOR LIFE 音楽彩」、11月26日の「Thank You MICHAEL JACKSON ~We All Love You~」、12月17日の東京国際フォーラムでの「PARK YUCHUN CONCERT 2026」などが予定されている。
Q3:映画『361 - White and Black -』でユチョンは何役?
A3:世界チャンピオンのパク・ハンミョン役。長野凌大が主演する囲碁を題材にした日本映画で、2026年3月6日に劇場公開された。
Q4:ドラマ『恋する朝食』はいつ放送される?
A4:BS11が2026年10月26日に制作を発表した作品で、2027年2月から放送予定。ユチョンは主人公のリオを演じる。2026年11月に撮影開始予定で、2027年1月29日には先行上映会とファンイベントも予定されている。
Q5:韓国での訴訟問題はすべて終わった?
A5:所属事務所は2026年6月30日に複数の訴訟が終結したと発表した。一方、前所属事務所のログブック側は専属契約や関連する刑事手続きについて争いが継続していると反論している。7月13日にはユチョン側も補足説明を公表しており、双方の見解は一致していない。
Q6:韓国の税金滞納問題は解決した?
A6:所属事務所は分納計画書に基づいて納税を続けており、2026年中に全額納付する予定と説明している。ただし、前所属事務所側は高額滞納者名簿への掲載が続いていると主張しており、完納を確認できる最終発表とは区別する必要がある。
Q7:ユチョンの公式ファンクラブはどこ?
A7:日本公式ファンクラブは「YUNIVERSE」。2026年4月1日にサイトがリニューアルされ、動画、写真、ブログ、ボイスなどのコンテンツが提供されている。
まとめ:パク・ユチョンは2026年後半も日本で活動拡大、俳優復帰にも注目
2026年11月現在のパク・ユチョンは、音楽活動と俳優活動の両面で日本での仕事を広げている。
音楽面では、3rdミニアルバム『slide』の発売と全国5都市・9公演のZeppツアー完走が大きな実績となった。さらに11月のイベント出演や12月17日の単独コンサートなど、年末に向けても活動予定が続いている。
俳優としては、映画『361 - White and Black -』への出演に続き、BS11の『恋する朝食』で主演が決定したことが大きなニュースだ。2027年2月の放送・配信が予定されており、日本での俳優活動を考えるうえで重要な転機になる。
一方、韓国での訴訟と税金の問題については、所属事務所の発表だけで全件解決と判断することはできない。前所属事務所との見解の相違が公表されているため、今後の正式な発表や法的手続きの進展が引き続き注目される。
【プロの結論】
パク・ユチョンの現在を評価する際には、過去の知名度だけでも、過去の問題だけでもなく、現在確認できる活動実績を分けて見ることが大切だ。
音楽活動については、アルバムの発売、ツアーの開催、イベント出演という具体的な実績がある。俳優活動についても、映画出演に続いてテレビドラマの主演が決まっている。これらは日本での活動が継続していることを示す明確な材料だ。
一方、信頼回復という観点では、法的問題の整理や納税の完了など、今後も確認すべき課題が残る。芸能活動の再評価と法的・社会的な問題の解決は、別々の基準で判断する必要がある。
2026年後半から2027年にかけては、12月のコンサート、ドラマ『恋する朝食』の撮影・放送が大きな注目ポイントとなる。東方神起・JYJ時代を知るファンにとっても、新たにユチョンを知った人にとっても、今後の作品と本人の活動報告が重要な判断材料になりそうだ。
主な確認資料: PARK YUCHUN公式ファンクラブ、BS11公式発表、映画.com、日本ポピュラー音楽協会、聯合ニュース、Kstyle、韓国NewsEnの報道。