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【原点】2013年「ミステリー ヴァージン」でソロデビュー!12年間の歩み

白川 結衣 白川 結衣 • 更新: • 公開: • 読了約 26 分
目次

山田涼介のソロ活動を語るうえで欠かせないのが、2013年1月9日に発売された1stソロシングル「ミステリー ヴァージン」だ。

同曲は、日本テレビ開局60年特別番組『金田一少年の事件簿 香港九龍財宝殺人事件』の主題歌として制作された。山田は同作品で四代目・金田一一を演じ、俳優としての存在感と歌手としての表現力を同時に発揮した。

オリコン週間シングルランキングでは初登場1位を獲得。発売初週の売り上げは18万9000枚と報じられ、19歳でのソロデビューとして大きな注目を集めた。

「ミステリー ヴァージン」のカップリングにも注目

デビューシングルには、盤種によって異なる楽曲が収録されていた。

- アジアの夜:初回限定盤1に収録されたソロナンバー
- Moonlight:初回限定盤2に収録された楽曲
- 銀の世界に願いを込めて:通常盤に収録。山田自身が作詞を担当
- 愛のかたまり:通常盤に収録されたDOMOTOの楽曲のカバー

特に「銀の世界に願いを込めて」は、歌唱だけでなく作詞にも山田が関わっていた点が興味深い。

2013年の時点ですでに、単にグループから離れて歌うだけではない、本人の表現を打ち出す試みが存在していた。

ソロ活動が途切れていた期間にもソロ曲は存在した

2013年のデビュー後、山田はソロアーティスト名義での継続的な音楽リリースを行っていなかった。

ただし、ソロ曲そのものが完全になくなったわけではない。

2018年のHey! Say! JUMPのアルバム『SENSE or LOVE』には「Do it again」が収録された。2019年にはシングル「Lucky-Unlucky / Oh! my darling」で「Oh! my darling」を披露している。

これらはグループ作品の中に収録された山田個人のソロナンバーであり、独立したソロ名義の活動再開とは区別する必要がある。

この時期は、グループを活動の中心に置きながら、ソロパフォーマンスの経験も積み重ねていた期間と整理できる。

【再始動の理由】山田涼介が約12年ぶりにソロ活動を選んだ本当の背景

山田涼介ソロ

2024年12月24日、山田涼介はデジタルシングル「SWITCH」をリリースした。

Storm Labelsの公式作品情報では、同作はソロアーティストとして約12年ぶりの音楽リリースと位置づけられている。

注目したいのは、単に新曲を発売したことではない。本人がソロ活動に対する考え方の変化を率直に語っている点だ。

以前はグループでの活動を最優先に考えていた

2025年2月14日付のスポニチのインタビューで、山田は12年前の心境について、当時はグループのことで頭がいっぱいで、ソロ活動にネガティブなイメージを持っていたと説明している。

当時の山田にとって大切だったのは、個人として目立つことよりも、Hey! Say! JUMP全員で足並みをそろえて前進することだった。

グループの一員として責任を果たしたいという気持ちが強かったからこそ、個人の活動を積極的に広げることに前向きになれなかったという。

再始動の決め手はメンバーへの安心感

では、なぜ2024年に考え方が変わったのか。

本人がインタビューで挙げた大きな理由は、グループに対する安心感だった。

以前は、全員で同じ方向を向いて歩きたいという思いが強かった。しかし、時間が経過する中で、メンバーそれぞれが自分の得意分野や個性を生かして活動するようになった。

そして個人活動を経てグループに戻ったとき、以前にも増して良い関係を築けていることを実感したという。

山田はこの変化について、次のように話している。

「安心して行ってきますってできるというか、何の不安もないですね」

(2025年2月14日付・スポニチのインタビューより)

つまり、ソロ活動再開の背景には、グループから離れたいという気持ちではなく、グループへの信頼が深まったことがあった。

自分自身のアーティストとしての色を探す挑戦

もう一つの理由が、自分自身の個性をアーティストとして表現したいという意欲だ。

山田は、メンバーそれぞれが自分の色を見つけて活動する姿を見て、自分の色とは何なのかを考えるようになったと説明している。

この変化が「SWITCH」の制作、初のソロアルバム、そしてソロツアーへとつながった。

約12年という期間は、単なる活動休止ではない。本人の意識が、グループを中心に考える段階から、グループと個人の両方で表現を広げる段階へ移行した時間でもあった。

【歴代曲・アルバム一覧】山田涼介のソロ作品を年代順に整理

山田涼介のソロ曲を調べるときには、ソロ名義で発売した作品と、Hey! Say! JUMPの作品に収録された個人のソロ曲を分けて考えると理解しやすい。

山田涼介の主なソロ楽曲・リリース年表
年 作品・楽曲 内容・位置づけ
2013年 ミステリー ヴァージン 1stソロシングル。ソロデビュー作
2013年 アジアの夜 デビューシングル収録曲
2013年 Moonlight デビューシングル収録曲
2013年 銀の世界に願いを込めて 通常盤収録。山田が作詞
2018年 Do it again 『SENSE or LOVE』収録のソロ曲
2019年 Oh! my darling 「Lucky-Unlucky / Oh! my darling」収録
2024年12月24日 SWITCH ソロ活動再始動となった1stデジタルシングル
2025年2月19日 snow moon 2ndデジタルシングル
2025年4月16日 RED 初のソロオリジナルアルバム
2026年1月14日 Blue Noise Ryosuke Yamada名義の初CDシングル
2026年5月20日 Are You Red.Y? 2ndソロアルバム

2013年の作品から2026年の新作までを並べると、ソロ活動が単発の企画から、継続的な音楽プロジェクトへ発展していることが分かる。

1stソロアルバム『RED』の収録曲

2025年4月16日に発売された『RED』は、山田にとって初のソロオリジナルアルバムだ。

Storm Labelsの公式紹介では、これまで背負ってきた赤への誇りと想いをタイトルに込めた作品と説明されている。

収録曲は以下の13曲。

1. RED
2. Please! Please! Please!
3. Bloomin'
4. CARNIVAL
5. 出ていってよ
6. VELVET
7. HUSTLER
8. 花のように
9. snow moon
10. No ID
11. INTO YOU
12. SWITCH
13. ミステリー ヴァージン(Re-Recording)

デビュー曲「ミステリー ヴァージン」を再録音して収録していることも大きなポイントだ。

過去の自分と現在の自分を一つのアルバムに収める構成は、約12年の変化を感じさせる。

また、「SWITCH」と「snow moon」では、コーラスまで本人が歌唱を担当している。グループでの歌唱とは違う、ソロならではのボーカル表現にも注目したい。

2ndアルバム『Are You Red.Y?』の収録曲

2026年5月20日には、待望の2ndアルバム『Are You Red.Y?』が発売された。

タイトルの読み方は「アー・ユー・レディ?」。

ファンの呼称である「Red.Y」と「Are You Ready?」を掛け合わせたタイトルになっている。

収録曲は全10曲。

1. MAGIC MUSIC
2. Na Na Na
3. No Hit No Run
4. BETTER
5. Gravity Love
6. ガラスの靴
7. Dive
8. VENOM
9. Blue Noise
10. My Red.Y

リード曲は「MAGIC MUSIC」。そのほか、ダンスナンバーの「VENOM」「Dive」、失恋バラードの「ガラスの靴」など、幅広いジャンルが収録されている。

1stアルバム『RED』がソロアーティストとしての出発点を示した作品なら、2ndアルバムはジャンルや表現の幅を広げた作品と捉えられる。

「Blue Noise」は初のCDシングル

2026年1月14日に発売された「Blue Noise」は、Ryosuke Yamada名義として初のCDシングルだ。

デジタル配信から始まった再始動プロジェクトが、CD作品へと展開したことを示す節目でもある。

同曲は読売テレビ・日本テレビ系アニメ『青のミブロ』第二期・芹沢暗殺編のオープニングテーマに起用された。

収録曲は以下の3曲。

- Blue Noise
- High High High
- 君に、恋してる

アニメタイアップを獲得したことにより、従来のファン層だけでなく、作品を通じて山田の音楽に触れる新しいリスナーとの接点も生まれた。

【ライブ実績】2025年「RED」から2026年ドームツアーまで

山田涼介のソロ活動を語るうえで、ライブの存在は欠かせない。

作品を発売するだけでなく、自身の世界観をステージ全体で表現することに力を注いできた。

2025年「Ryosuke Yamada LIVE TOUR 2025 RED」

2025年4月26日の静岡・エコパアリーナ公演を皮切りに、全国6都市を巡る初のソロアリーナツアーが開催された。

ツアーは6月22日の福岡公演まで続き、公式発表では全20公演で約20万人を動員した。

主な開催地は以下の通り。

- 静岡:エコパアリーナ
- 大阪:大阪城ホール
- 宮城:セキスイハイムスーパーアリーナ
- 千葉:ららアリーナ 東京ベイ
- 広島:広島グリーンアリーナ
- 福岡:マリンメッセ福岡A館

2025年ツアーのセットリスト

公式映像作品『Ryosuke Yamada LIVE TOUR 2025 RED』には、2025年5月24日のららアリーナ 東京ベイ公演が収録されている。

本編とアンコールの主な曲順は次の通り。

本編

1. RED
2. CARNIVAL
3. INTO YOU
4. Oh! my darling
5. パフューム
6. 花のように
7. Do it again
8. No ID
9. 出ていってよ
10. クランメリア
11. 愛のかたまり
12. アジアの夜
13. Please! Please! Please!
14. SUPER GROOVE
15. 真夜中のシャドーボーイ
16. 瞳のスクリーン
17. SUPER DELICATE
18. Ride With Me
19. ウィークエンダー
20. Give Me Love
21. マエヲムケ
22. ファンファーレ!
23. Your Song
24. 恋をするんだ
25. ウラオモテ
26. DEAR MY LOVER
27. VELVET
28. HUSTLER
29. ミステリー ヴァージン
30. SWITCH

アンコール

31. Moonlight
32. snow moon
33. Bloomin'

このセットリストの特徴は、ソロ作品だけでなくHey! Say! JUMPの楽曲も組み込んでいることだ。

特に中盤では、グループの代表曲を連続して披露。山田のソロパフォーマンスを通して、既存のグループ楽曲に新しい印象を与える構成になっている。

デビュー曲「ミステリー ヴァージン」から再始動後の「SWITCH」までが並ぶ終盤も、ソロ活動の歴史を振り返るうえで象徴的だ。

このツアーのBlu-ray・DVDは2025年12月24日に発売された。初回限定盤には約109分のライブ制作ドキュメンタリー、通常盤には約72分のMCダイジェストが収録されている。

2026年「Ryosuke Yamada DOME TOUR 2026 Are You Red.Y?」

2026年には、さらに大きなステージへ進出した。

6月27日・28日の京セラドーム大阪、7月25日・26日の東京ドームで、自身初のソロドームツアーを開催。

全4公演で約20万人を動員した。

Storm Labelsの公式発表によると、STARTO ENTERTAINMENT所属アーティストによる初のソロドームツアーという記録も持つ。

演出面でも大きな進化があった。

- 総面積約1,153平方メートルの大型LED
- 噴水を取り入れた演出
- 炎を使ったステージ演出
- ムービングステージ
- コンセプトから細部まで本人が担当したライブ構成

アリーナツアーに続き、コンサートのコンセプトや演出を山田自身が担当した点も注目される。

2026年ドームツアーのセットリスト

2026年10月29日に公式発表されたBlu-ray・DVDの収録内容から、7月26日の東京ドーム最終公演のセットリストも確認できる。

主な楽曲は次の通り。

- VELVET
- SWITCH
- Oh! my darling
- High High High
- Escort
- Gravity Love
- パフューム
- ガラスの靴
- Please! Please! Please!
- Bloomin'
- Come On A My House
- 花のように
- MAGIC MUSIC
- Na Na Na
- 夢物語
- アジアの夜
- Blue Noise
- 愛のかたまり
- Ignition
- ただ前へ
- Dive
- VENOM
- RED

アンコールでは「君に、恋してる」、Hey! Say! JUMPの楽曲メドレー、「My Red.Y」「ミステリー ヴァージン」を披露。ダブルアンコールには「Moonlight」「Bloomin'」が並んだ。

2025年のツアーと比較すると、新作アルバムの楽曲が大きく増え、ソロアーティストとしての現在の方向性がより明確になっている。

なお、ドームツアーの東京ドーム公演を収録したBlu-ray・DVDは、2026年12月24日発売予定。初回限定盤には全4公演に密着したドキュメンタリーも収録される。

【海外展開と現在】2026年のAsia Tourとソロ活動の新たな可能性

国内でのアリーナ、ドーム公演を経て、山田涼介のソロプロジェクトは海外にも広がった。

2026年9月には「Ryosuke Yamada Asia Tour 2026 Red.Y」を開催。台北、ソウル、バンコクの3都市が予定されていた。

台北・ソウル公演を開催

当初発表されたスケジュールは次の通り。

都市 日程 会場
台北 9月5日・6日 TAIPEI MUSIC CENTER
ソウル 9月13日 Jangchung Arena
バンコク 9月26日 Thunder Dome

台北では2公演、ソウルでは1公演が予定され、海外のファンに向けて「Red.Y」の世界観を届けるツアーとなった。

バンコク公演は悪天候により中止

一方、2026年9月26日に予定されていたバンコク公演は、現地の悪天候や浸水、道路状況などを考慮して中止となった。

山田本人も公式Xを通じて中止を伝え、来場者、出演者、スタッフの安全を優先した判断であることを説明している。

テレビ朝日系の報道によると、本人は中止について残念で悔しいという気持ちも伝えていた。

そのため、Asia Tour 2026は3都市すべての公演を実施したわけではない。台北・ソウル公演と、開催中止となったバンコク公演を区別して把握する必要がある。

2026年11月現在の最新情報

現在のソロ活動を整理すると、次の3点が大きなトピックだ。

1. 2ndアルバム『Are You Red.Y?』が発売済み。
2. 初のソロドームツアーを4公演・約20万人動員で成功させた。
3. ドームツアーの映像作品が2026年12月24日に発売予定。

特にドームツアーの映像化は、ライブを見られなかったファンにとっても重要なニュースだ。

東京ドーム最終公演の本編に加え、初回限定盤には全4公演の制作過程を追ったドキュメンタリーが収録される予定となっている。

【徹底比較】山田涼介のソロ活動とHey! Say! JUMPでの違い

山田涼介のソロ活動を理解するうえで、グループ活動との違いは要点だ。

本人も2025年2月のインタビューで、この違いについて具体的に説明している。

歌唱・制作・演出の責任が変わる

Hey! Say! JUMPでは8人のメンバーそれぞれが役割を担う。

一方、ソロ活動では、楽曲選びから歌唱、ライブの方向性まで、自分自身の表現としてまとめる必要がある。

山田はグループでの歌唱について「8分の1」、ソロでは完全に1人であるという違いを説明していた。

また、ソロアルバムの制作では、約100曲に及ぶ候補を聴いたうえで楽曲を選び、ミュージックビデオのコンセプトや監督選びにも自ら関わったと明かしている。

比較項目 Hey! Say! JUMP ソロ活動
表現の中心 8人の個性とグループの世界観 山田涼介自身の世界観
歌唱 メンバーとの分担 1人で作品を表現
楽曲選び グループ全体のバランス 自分の音楽性とファンの期待
ライブ演出 グループ全体の構成 本人主導の演出・コンセプト
パフォーマンス メンバー間の掛け合い 個人の歌唱・ダンス・表現力
責任の所在 メンバーと制作チームで共有 個人としての責任が大きい
活動の意味 グループとしての成長 個人の表現領域の拡張
ソロで培った経験をグループに持ち帰る

山田はソロ活動について、グループとは異なる経験や刺激を得られる機会だと説明している。

そして、その経験をHey! Say! JUMPに持ち帰ることで、メンバーとの間に新しい化学反応が生まれることにも期待を寄せていた。

この考え方は、ソロ活動をグループ活動と対立するものとして捉えていないことを示している。

ソロで得た表現力をグループに還元し、グループで得た安心感をソロ活動の土台にする。

両方を並行して続けることが、現在の山田涼介の活動スタイルの特徴だ。

【プロの結論】山田涼介のソロ活動が示す3つの進化

2013年のソロデビューから2026年のドームツアーまでを振り返ると、山田涼介のソロ活動には大きく3つの進化が見られる。

1. 歌手としての表現力の拡大

初期の「ミステリー ヴァージン」では、俳優としての出演作品と連動したソロデビューという側面が強かった。

しかし、2024年の「SWITCH」以降は、ダンスミュージック、バラード、R&B的なアプローチなど、幅広いジャンルに挑戦している。

特に『RED』と『Are You Red.Y?』の2作品を比較すると、ソロアーティストとしての表現の幅が広がっていることが分かる。

2. 制作側としての存在感

山田のソロ活動で見逃せないのは、歌唱やダンスだけでなく、作品を作る側にも積極的に関わっている点だ。

楽曲の方向性を考え、ミュージックビデオの世界観を作り、ライブのコンセプトや演出を担当する。

2025年のアリーナツアーから2026年のドームツアーまで、本人が演出を手掛けてきたことは、その姿勢を裏付けている。

3. 個人とグループの両立

最も重要なのは、ソロ活動がHey! Say! JUMPでの活動を否定するものではないという点だ。

以前はグループ全体での歩調を重視していた山田が、現在はメンバーそれぞれの個性を尊重しながら、自分自身の表現にも挑戦している。

この変化は、個人活動を通じてグループ全体の魅力を高めるという、新しい活動モデルにもつながっている。

山田涼介のソロ活動は、単なる知名度や人気の拡大ではなく、アーティストとして自分の表現に責任を持つための挑戦として評価できる。

【山田涼介のソロ活動】に関するよくある質問(FAQ)

Q1:山田涼介のソロデビュー曲は何ですか?

A1:2013年1月9日発売の「ミステリー ヴァージン」です。日本テレビ開局60年特別番組『金田一少年の事件簿 香港九龍財宝殺人事件』の主題歌で、オリコン週間シングルランキング初登場1位を獲得しました。

Q2:山田涼介がソロ活動を再開した理由は何ですか?

A2:本人が語った理由は、グループへの安心感と、自分自身のアーティストとしての色を見つけたいという気持ちの変化です。メンバーそれぞれが個性を生かして活動するようになったことが、再始動の後押しになりました。

Q3:山田涼介のソロアルバムは何枚ありますか?

A3:2026年11月現在、オリジナルアルバムは2枚です。2025年4月16日発売の『RED』と、2026年5月20日発売の『Are You Red.Y?』です。

Q4:「Blue Noise」はいつ発売されましたか?

A4:2026年1月14日です。Ryosuke Yamada名義として初のCDシングルで、アニメ『青のミブロ』第二期・芹沢暗殺編のオープニングテーマに起用されました。

Q5:山田涼介の初ソロツアーはいつ開催されましたか?

A5:2025年4月26日から6月22日まで開催された「Ryosuke Yamada LIVE TOUR 2025 RED」です。全国6都市で全20公演を実施し、約20万人を動員しました。

Q6:山田涼介は2026年にソロドームツアーを開催しましたか?

A6:はい。6月の京セラドーム大阪と7月の東京ドームで全4公演を開催し、約20万人を動員しました。本人初のソロドームツアーです。

Q7:2026年のアジアツアーは全公演開催されましたか?

A7:いいえ。台北とソウルでは公演が行われましたが、9月26日に予定されていたバンコク公演は現地の悪天候や浸水、道路状況などを考慮して中止となりました。

Q8:2026年のドームツアー映像作品はいつ発売されますか?

A8:公式発表によると、2026年12月24日にBlu-ray・DVDが発売予定です。東京ドーム最終公演を収録し、初回限定盤には全4公演のドキュメンタリーも収録されます。

まとめ:山田涼介のソロ活動は2026年、新たなステージへ

山田涼介のソロ活動は、2013年の「ミステリー ヴァージン」から始まり、約12年の期間を経て2024年12月の「SWITCH」で本格的に再始動した。

2025年には初のソロオリジナルアルバム『RED』と全国アリーナツアーを実現。2026年には「Blue Noise」、2ndアルバム『Are You Red.Y?』、初のソロドームツアーへと活動の規模を拡大した。

さらに海外公演にも挑戦し、アーティストとしての新たな可能性を示している。

今回の歩みで特に印象的なのは、ソロ活動の再開がグループからの距離を意味するものではなかったことだ。

Hey! Say! JUMPという帰る場所があるからこそ、自分自身の表現に挑戦できる。そこで得た経験をグループにも還元していく。この循環こそが、現在の山田涼介の強みになっている。

2026年11月現在、次の注目要点は12月24日に発売予定のドームツアー映像作品だ。初のドーム公演で見せた演出やパフォーマンスを通じて、ソロアーティストとしての進化を改めて確認できる機会となる。

2013年のデビューから続く山田涼介の挑戦は、まだ一つの完成形にたどり着いたわけではない。グループとソロ、それぞれの魅力を生かしながら、次にどのような音楽とエンターテインメントを届けるのか。今後の活動にも期待が集まる。

主な事実確認資料

- Storm Labels公式ディスコグラフィー:『ミステリー ヴァージン』『RED』『Are You Red.Y?』『Blue Noise』。
- Storm Labels公式ライブ作品情報:2025年・2026年のセットリスト、動員数、映像化情報。
- スポニチ(2025年2月14日):ソロ再始動の理由、本人の心境、グループとの違いについてのインタビュー。
- STARTO ENTERTAINMENT公式公演情報:2026年Asia Tourの日程とバンコク公演中止情報。
- テレビ朝日ニュース(2026年9月27日):バンコク公演中止に関する報道。

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白川 結衣

生活情報の編集に9年。化粧品の成分表示と厚生労働省・学会の公開資料を一次情報とし、体験談と公的データを混ぜずに書き分けます。

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