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【2026年最新】TWICEはグループ全体で活動休止する?噂の真相を検証

天海 修平 天海 修平 • 更新: • 公開: • 読了約 20 分
目次

最初に押さえておきたいのは、メンバー個人の休養、所属事務所の変更、グループ全体の活動休止は、それぞれ別の出来事だという点だ。

2026年はTWICEにとって大きな転換期となっている。健康上の理由でステージを離れたメンバーがいた一方、個人活動のためにJYPエンターテインメントを離れるメンバーも現れた。

しかし、グループとしての活動を続ける意思を示すメンバーの発言や、JYPの公式スケジュールには、活動終了説とは異なる動きが表れている。

2026年の活動実績が示すもの

特に注目したいのが、2026年7月10日から12日に韓国・ソウルのKSPO DOMEで開催された「THIS IS FOR WORLD TOUR FINALE in SEOUL」だ。

JYPエンターテインメントは6月に公演情報を告知し、9月にはソウル公演を収録したスペシャルビニールの発売を発表。さらに10月には11周年記念企画や2027年シーズンズグリーティングの告知も行っている。

これらは、TWICEというグループのブランドと活動が2026年後半も継続していることを示す具体的な材料だ。

グループ活動と個人活動は別々に進む

2026年8月から10月にかけて、ジョンヨン、チェヨン、ジヒョが相次いでJYPとの所属関係を終了した。

ただし、3人ともTWICEから脱退するという発表ではない。むしろ、個人の活動拠点を変えながらグループ活動を続ける意向を示している。

K-POPでは、個人のマネジメント契約とグループ活動の契約を分けて考える必要がある。所属先が変わったことだけで、グループの解散を意味するわけではない。

【ダヒョンの活動休止】足首骨折の経緯と2026年の復帰状況

twice活動休止

2026年のTWICEの活動休止説を強めた出来事の一つが、ダヒョンの足首の負傷だった。

ダヒョンはワールドツアーの序盤から足首に違和感を抱え、治療を続けていた。米国で治療を受けた後、韓国に戻って精密検査を受けた結果、骨折と診断された。

2026年2月11日:北米ツアーの欠席を発表

2026年2月11日、JYPエンターテインメントはダヒョンの健康状態について公式発表を行った。

医療関係者の診断を踏まえ、継続的な治療と十分な休養が必要だと判断。2月13日から3月7日までの北米公演への不参加を決定した。

ダヒョンは負傷後も、できる限りステージに立とうとしていた。実際、負傷後の公演では座った状態でパフォーマンスに参加していたことも報じられている。

しかし、長時間の移動や歩行、激しい振付は負傷箇所に負担をかける可能性がある。本人、所属事務所、医療関係者による協議の結果、休養が優先された。

3月25日:回復を優先する方針を再発表

3月25日、JYPはダヒョンについて追加の告知を行った。

当初予定していた公演への復帰は難しいと判断され、引き続き治療と回復に専念することになった。

特に重要なのは、復帰の判断基準が単なる痛みの軽減ではなく、振付を安全に実行できるコンディションに達しているかどうかだったことだ。

骨折後のステージ復帰には、通常のスケジュール復帰以上に慎重な判断が求められる。

4月25日:東京公演からステージ復帰

復帰を確認

4月24日、JYPはダヒョンが翌25日の東京公演からステージに復帰すると発表した。

ただし、復帰直後は振付や一部パフォーマンスへの参加が制限される可能性があると説明していた。

したがって、4月の復帰をもって負傷前とまったく同じ状態に戻ったと判断するのは早い。段階的な復帰だったと理解するのが適切だ。

さらに2026年10月21日には、ダヒョンと俳優チャ・ウミンが出演する映画『Clouds Roll Like Gureumi』(仮題)の撮影開始が発表された。2027年公開予定の作品で、ダヒョンは主演を務める。

これは、ダヒョンがグループ活動以外の仕事にも取り組んでいることを示す新しいニュースだ。

ダヒョンの2026年の経過

- 2月11日:足首の骨折診断と北米公演の欠席を発表。
- 3月25日:公演への復帰を見送り、回復を優先。
- 4月25日:東京公演から制限付きでステージ復帰。
- 7月:THIS IS FOR WORLD TOURのソウル・ファイナルを開催。
- 10月21日:2027年公開予定映画の撮影開始が報じられる。

現在の要点は、ダヒョンの負傷による休養がTWICE全体の活動停止につながったわけではないということだ。

【チェヨンの活動中断】迷走神経性失神の診断とその後

チェヨンについては、2025年11月に発表された健康上の問題が、2026年の活動休止説にも影響している。

ダヒョンの負傷とは異なり、チェヨンのケースでは迷走神経性失神と診断されたことが公表された。

2025年11月20日:活動中断を公式発表

JYPエンターテインメントは2025年11月20日、チェヨンの健康状態について公式告知を発表した。

専門医による診察や精密検査を受けた結果、さらなる回復期間が必要と判断されたため、治療と安静に専念することになった。

当初の目標は年末までにコンディションを回復させることだった。

この影響で、チェヨンは以下のワールドツアー公演を欠席することになった。

- 高雄公演
- 香港公演
- バンコク公演

日本向けの公式サイトにも同じ内容のお知らせが掲載されている。

迷走神経性失神とは?

迷走神経性失神は、血圧や心拍数の変化によって脳への血流が一時的に減少し、失神を起こす状態を指す。

強い緊張や身体的な負担などが誘因になる場合もある。

ただし、チェヨン本人について、具体的な発症状況や個別の医学的経過まで公表されているわけではない。

大切なのは、所属事務所が専門医の診断を踏まえて休養を決定したという点だ。

2026年8月:JYPを離れる決断を発表

グループ活動継続を表明

チェヨンに関する大きなニュースが2026年8月13日に発表された。

本人はJYPエンターテインメントを離れ、ソロ活動を自分のクリエイティブな世界で展開していく意向を明らかにした。

その中心となるのが、ソロアルバム『LIL FANTASY』に関連する個人プロジェクトだ。

韓国の聯合ニュースによると、チェヨンはJYPとの関係を終えた後も、TWICEとしての活動は変わらないとファンに伝えている。

ここで重要なのは、2025年の健康上の活動中断と、2026年8月の所属事務所変更を混同しないことだ。

前者は健康を回復するための休養であり、後者は個人アーティストとしての活動環境を変える決断である。

チェヨンの活動中断は、TWICEからの脱退やグループ全体の活動終了を意味していない。

【ジヒョの休息発言】長期休養説とJYP退所の本当の意味

TWICEのリーダーであるジヒョについても、2026年7月のファン向け発言をきっかけに、長期休養や活動終了を心配する声が広がった。

しかし、発言の文脈を確認すると、健康上の理由による長期休養を発表したものではない。

2026年7月28日:ファンに心境を伝える

ジヒョはファンコミュニケーションプラットフォーム「Bubble」で、ファンに向けて現在の心境を伝えた。

契約更新などについて考えることが多く、普段どおりの日常会話をすることも難しいほど気持ちが重くなっているという趣旨の内容だった。

また、TWICEを大切に思っていることも強調していた。

そのメッセージの最後には、ファンに向けて「よく寝て、よく食べて、ゆっくり休んで」といった言葉を送っている。

この部分だけが切り取られると、ジヒョ自身が長期休養を宣言したように受け取られる可能性がある。

しかし、実際にはファンへの気遣いと契約問題に関する心境の共有が中心だった。

2026年10月21日:JYPを退所しEMITHAUSを設立

新しい個人活動拠点を設立

そして10月21日、ジヒョは21年間所属していたJYPエンターテインメントとの契約を終了したことを発表した。

新たに設立した会社はEMITHAUS(エミタウス)。

今後は同社を拠点にソロアーティストとしての活動を展開していく。

聯合ニュースによると、ジヒョは新しい環境に移ることがTWICEとの別れを意味するわけではないと説明している。今後もメンバーと同じステージに立ち、思い出を作っていきたいという意向を示した。

TWICEはかけがえのない大切な存在であり、これからもメンバーと同じステージに立ち続けたいという趣旨を、本人は直筆メッセージで伝えている。

この発言から読み取れるのは、ジヒョがTWICEを離れるのではなく、個人活動の自由度を高めるために新しい環境を選んだということだ。

長年所属してきた事務所を離れることは大きな転換点だが、それ自体をグループ活動の終了と解釈する必要はない。

【TWICEメンバー9人の現在】2026年の活動・所属状況を一覧比較

ここまでの情報を整理すると、TWICEをめぐるニュースは大きく3種類に分けられる。

1. 健康上の理由による一時的な活動中断
2. 個人活動を目的とした所属事務所の変更
3. 9人組としてのグループ活動の継続

特に2026年は、個人の活動拠点が変わるメンバーが出てきたため、従来の「9人全員が同じ事務所に所属する」という形とは異なる展開になっている。

メンバー別の最新状況
メンバー 2026年の主な動き 現在の注目ポイント
ナヨン JYPから11月20日にソロシングル「NA-sty」を発売予定 ソロ活動とグループ活動
ジョンヨン 8月10日にJYPを退所。VAROエンターテインメントと契約 俳優活動とTWICE継続
モモ グループ活動を継続 個人契約の詳細は未公表
サナ グループ活動を継続 個人活動の今後に注目
ジヒョ 10月21日にJYPを退所。EMITHAUSを設立 ソロ活動とTWICE継続
ミナ グループ活動を継続 個人契約の詳細は未公表
ダヒョン 足首骨折から段階的に復帰。映画撮影にも参加 健康管理と俳優活動
チェヨン 8月13日にJYP退所を発表。LIL FANTASYの活動を展開 個人音楽活動とTWICE継続
ツウィ 契約更新に関する報道があったが、詳細は未確定 今後の所属・個人活動

ジョンヨンもJYPを離れて新しい活動へ

見逃せないのが、ジョンヨンの動きだ。

2026年8月10日、ジョンヨンはJYPエンターテインメントを離れ、VAROエンターテインメントと専属契約を結んだ。

新しい所属先では俳優としての活動にも挑戦する予定だ。

本人は直筆メッセージで、環境が変わってもTWICEのメンバーとしてファンの前に立つことを最優先に考えているという意思を伝えている。

所属先の変更とグループ活動の継続が両立することを示す、重要な事例といえる。

ツウィの契約更新はどうなっている?

ツウィについては2026年7月、JYPを離れるのではないかという報道が出た。

これに対してJYPエンターテインメントは、メンバーの契約更新について協議中であり、決定後に案内するという趣旨のコメントを発表した。

この段階では、退所が正式決定したわけではない。

契約に関する噂と本人や事務所による正式発表を区別する必要がある。

2026年11月の公式活動にも注目

JYPの公式サイトでは、2026年10月にTWICEの11周年記念ポップアップストア「TWICE THE THRILL」が告知され、9人全員の名前が掲載された。

また、2027年シーズンズグリーティング「Spotless」の告知も9月末から10月にかけて公開されている。

加えて、2026年11月2日にはナヨンの新作ソロシングル「NA-sty」のタイムテーブルが公開された。発売予定日は11月20日午後2時(韓国時間)である。

こうした公式告知からも、TWICEのグループ名を使った活動とメンバー個人の活動が並行して進んでいることが分かる。

【活動休止説が広がる理由】解散説・活動終了説との違い

なぜTWICEには活動休止や解散の噂が繰り返し出てくるのだろうか。

背景には、K-POPグループ特有の活動形態と、2026年に起きた複数のニュースがある。

理由1:複数メンバーの公演欠席が重なった

2025年11月にはチェヨンの活動中断が発表され、2026年2月にはダヒョンの北米ツアー欠席が決まった。

別々の時期に起きた健康上の問題が、ファンの間で同時に認識されることで、グループ全体の活動に問題が起きているという印象につながったと考えられる。

しかし、個人の健康状態に応じた休養とグループ全体の活動停止は同じではない。

理由2:JYPとの契約関係が変化した

2022年にはメンバー9人全員がJYPとの契約を更新した。

その後、2026年にはジョンヨン、チェヨン、ジヒョが相次いでJYPを離れることを発表した。

この変化は、グループの今後を考えるうえで大きな出来事だ。

ただし、3人はそれぞれグループ活動を続ける意思を示している。

K-POP業界では、個人のソロ活動を別の事務所が担当し、グループ活動を従来の事務所と調整する形も考えられる。

TWICEの場合、今後の具体的な契約管理や活動調整の仕組みは、すべて公表されているわけではない。

理由3:9人全員が同じスケジュールで活動するとは限らない

メンバーそれぞれの活動内容が多様化すると、全員が同じ場所で同じ仕事をする機会は限られてくる。

例えば、

- ナヨンはソロ音楽活動。
- ジョンヨンは俳優としての新しい挑戦。
- ジヒョは独立した会社でのソロ活動。
- チェヨンは個人の音楽プロジェクト。
- ダヒョンは映画出演。

このように、個人活動の比重が高まっても、グループとしての活動が必ずしも終了するわけではない。

むしろ、個々のキャリアを尊重しながらグループを長く続けるための変化と捉えることもできる。

活動休止・脱退・解散の違いを見極める
情報の種類 意味 TWICEの2026年の状況
個人の活動休止 健康などを理由に本人が一時的に休む ダヒョン、チェヨンに該当
公演欠席 特定のライブや日程に参加しない 北米ツアーなどで発生
事務所退所 個人のマネジメント先が変わる ジョンヨン、チェヨン、ジヒョ
グループ脱退 メンバーとしての活動を終了する 3人の退所発表は脱退発表ではない
グループ活動休止 グループ全体の活動を停止する 公式な活動休止発表は確認できない
解散 グループとしての活動を終了する 解散発表は確認できない

読者が情報を判断するときは、見出しに「活動休止」と書かれているかどうかだけでなく、誰の活動が、どの期間、どの範囲で停止するのかを確認することが大切だ。

【TWICEの活動休止】に関するよくある質問(FAQ)

Q1:TWICEは2026年にグループ全体で活動休止するのですか?

A1:2026年11月2日時点で、グループ全体の活動休止や解散を正式発表した事実は確認できない。7月のワールドツアー・ソウル公演や10月の11周年記念企画など、グループとしての活動は続いている。

Q2:ダヒョンは足首の骨折から復帰しましたか?

A2:2026年4月25日の東京公演から、振付などに制限を設けた形でステージに復帰した。10月には2027年公開予定映画の撮影開始も報じられている。

Q3:チェヨンは迷走神経性失神でTWICEを脱退したのですか?

A3:脱退していない。2025年11月に健康上の理由で活動を中断したが、2026年8月にはJYPを離れる決断を発表し、TWICEのグループ活動は継続する意向を示している。

Q4:ジヒョは長期休養を発表したのですか?

A4:長期休養を発表したわけではない。7月の発言は契約更新などに関する心境をファンに伝えたもの。10月にはJYPを退所してEMITHAUSを設立し、TWICEの活動継続も明言している。

Q5:ジョンヨンもTWICEを辞めたのですか?

A5:JYPエンターテインメントは退所したが、TWICEのメンバーとしての活動は続ける意向を示している。新しい所属先のVAROエンターテインメントでは俳優活動にも取り組む予定だ。

Q6:TWICEは今後も9人組で活動するのでしょうか?

A6:2026年11月2日時点で、9人組としての活動終了やメンバー脱退を公式発表した事実は確認できない。複数のメンバーがグループ活動の継続を表明している。ただし、今後の全員参加の公演日程や契約形態については、公式発表を確認する必要がある。

まとめ:TWICEは活動休止ではなく、新しい活動形態への転換期

2026年のTWICEには、確かに大きな変化が起きている。

ダヒョンは足首の骨折によって一時的にステージを離れたが、4月には制限付きで復帰。チェヨンは迷走神経性失神による休養を経験した後、JYPを離れて個人の音楽活動を進める道を選んだ。

ジヒョも21年間所属したJYPを退所し、EMITHAUSを設立。ジョンヨンも新しい事務所で俳優活動に挑戦している。

これらは決して小さなニュースではない。しかし、メンバーが個人の将来を考えて活動環境を変えることと、TWICEというグループが終了することは別の話だ。

2026年10月の11周年記念企画、ソウルでのワールドツアー・ファイナル、2027年シーズンズグリーティング、そして11月20日に予定されているナヨンの新作発売。こうした動きは、グループと個人の両方に活動の広がりがあることを示している。

【プロの結論】今後のTWICEを見る3つの判断基準

今後のニュースを追う際には、次の3点を意識したい。

1. 健康上の休養と脱退を区別すること。 一人のメンバーが公演を欠席しても、グループ全体が停止するわけではない。
2. 所属事務所の変更とグループ活動を区別すること。 JYPを離れたメンバーもTWICEとして活動を続ける意思を表明している。
3. 公式発表と解散説を区別すること。 契約協議や活動形態の変更に関する報道だけで、解散を決めつけることはできない。

TWICEはデビューから11年目を迎え、メンバーそれぞれが新しいキャリアを築く段階に入っている。

これからの注目点は、9人がどのような形で再びステージに集まり、個人活動とグループ活動を両立させていくかということだ。

2026年のTWICEは、グループ全体の活動休止というよりも、9人それぞれの未来を見据えた新しい活動形態への転換期にある。 ONCEにとっては、メンバー個人の挑戦とTWICEとしての次の展開、その両方を見守る時期になっている。

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天海 修平

映画配給会社の広報を経て取材記者に。作品の公式サイトと配給発表、映画祭のプログラミングを公式発表として確認し、興行成績は興行通信社の数字のみを引用します。

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