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世界美女ランキング2019全順位を検証!ツウィ1位と日本人7人・選考基準の実態

天海 修平 天海 修平 • 更新: • 公開: • 読了約 24 分
目次

2019年の「世界で最も美しい顔100人」で1位に輝いたのは、韓国のガールズグループTWICEのメンバー、ツウィ(Tzuyu)だった。2位にはイスラエル出身のモデル、ヤエル・シェルビア、3位にはBLACKPINKのリサが選ばれ、日本からも女優の山本舞香が22位にランクインした。2019年12月27日、映画情報サイトTC Candlerが公式YouTubeチャンネルで発表したランキングは、世界各国の芸能ファンから大きな注目を集めた。

日本人では山本舞香のほか、小松菜奈、TWICEのサナ、石原さとみ、岡田奈々、Niki(丹羽仁希)、TWICEのミナの計7人がトップ100入り。2026年現在、改めて振り返ると、単純な人気投票とは異なる選考方針や、国際的なエンターテインメント市場におけるK-POPの存在感も読み取れる。全100人の順位、日本人の選出結果、The Independent Criticsの選考基準、歴代ランキングとの違いを整理する。

【2019年の世界美女ランキング】1位ツウィ、3位リサ!トップ10の結果

世界美女ランキング2019

2019年版「The 100 Most Beautiful Faces of 2019」は、TC Candlerの公式YouTubeチャンネルで12月27日(現地時間)に公開された。日本国内では翌28日に各メディアが結果を報道している。

首位を獲得したのはTWICEのツウィ。台湾出身の歌手で、韓国を拠点に活動するTWICEのメンバーだ。前年の2018年版では2位だったが、2019年にはついに1位へと上昇した。

2位はイスラエル出身のモデル、ヤエル・シェルビア。3位にはBLACKPINKのリサが続いた。さらに4位にはフランス出身のモデル・女優ティレーヌ・ブロンドー、5位には映画『アラジン』などで知られるイギリスの女優ナオミ・スコットがランクインした。

上位にはアジア、ヨーロッパ、北米など、異なる地域の芸能人やモデルが並んでいる。特定の国の芸能界だけで構成されたランキングではない点も、2019年版の特徴だ。

2019年版トップ10一覧
  1. 1位:Tzuyu(ツウィ)/TWICE
  2. 2位:Yael Shelbia/モデル
  3. 3位:Lisa(リサ)/BLACKPINK
  4. 4位:Thylane Blondeau/モデル・女優
  5. 5位:Naomi Scott/女優
  6. 6位:Audreyana Michelle/モデル
  7. 7位:Nana/AFTERSCHOOL
  8. 8位:Emilie Nereng/インフルエンサー
  9. 9位:Meika Woollard/モデル
  10. 10位:Liza Soberano/女優

特に注目されたのは、ツウィとリサの上位入りだ。TWICEとBLACKPINKは世界的なファン層を持つグループであり、2019年のランキングにも複数のメンバーが登場している。

なお、ツウィは台湾出身であり、韓国の芸能事務所に所属して活動するアーティストである。国籍、出身地、活動拠点を混同しないことも、このランキングを正確に理解するうえで大切だ。

2019年版の発表内容と順位は、TC Candlerの公式動画および当時の報道で確認できる。

【日本人7人の順位】山本舞香22位が最高!小松菜奈・石原さとみも選出

2019年のランキングで日本人最高位を記録したのは、女優の山本舞香だった。22位という順位は、日本人の中で最も高い結果となった。

日本からは合計7人がトップ100に入っている。女優、アイドル、モデルと活動ジャンルは幅広く、国内の知名度だけでは説明できない多様な顔ぶれとなった。

2019年の日本人ランキング一覧
順位 人物 主な活動・所属
22位 山本舞香 女優・モデル
41位 小松菜奈 女優・モデル
48位 サナ(湊崎紗夏) TWICE
62位 石原さとみ 女優
65位 岡田奈々 AKB48・STU48
76位 Niki(丹羽仁希) モデル・タレント
91位 ミナ(名井南) TWICE

この7人のうち、山本舞香と岡田奈々は2019年版で初めてトップ100入りした人物として報じられた。小松菜奈、サナ、石原さとみ、Nikiは前年に続くランクインとなった。

日本人最高位・山本舞香は22位

山本舞香は2019年当時22歳の女優。日本人の中で最も高い22位に選出され、国内メディアでも大きく取り上げられた。

注目したいのは、初登場で日本人最高位を獲得したことだ。前年までの日本人ランクイン経験者とは異なる顔ぶれが上位に入り、日本人の選出傾向に変化が見られた。

翌2020年版でも山本舞香は25位に選ばれており、2年連続で日本人の上位を維持した。

小松菜奈41位・石原さとみ62位

小松菜奈は41位。2017年は38位、2018年は31位で、2019年も3年連続でトップ100に入った。

石原さとみは62位。2013年以降、複数年にわたって同ランキングに登場している常連の一人だ。2016年には6位を記録しており、2019年の順位だけで過去の評価を判断することはできない。

この2人の順位が示すのは、同じ人物でも年によってランキングが変化するという事実だ。順位の上下は、本人の容姿や芸能活動の価値が客観的に上昇・下降したことを意味しない。

岡田奈々65位・Niki76位・TWICEの2人もランクイン

岡田奈々は65位で初登場。AKB48およびSTU48で活動していたアイドルとして選ばれた。

Nikiこと丹羽仁希は76位。モデル・タレントとして知られ、2017年、2018年に続く3年連続のランクインとなった。

TWICEからは日本人メンバーのサナが48位、ミナが91位に選出された。グループ内から複数人がランクインしたことは、同グループの国際的な存在感を示す結果としても注目された。

2019年の日本人7人の順位と初登場・継続状況は、クランクイン!、男子ハック、年代流行などの当時の報道・掲載情報と一致している。

【世界で最も美しい顔100人・2019全順位】1位から100位まで完全一覧

ここでは2019年版の全100人を順位順に整理する。日本人7人だけでなく、TWICE、BLACKPINK、Red Velvet、ITZYなどのK-POPアーティスト、ハリウッド俳優、国際的なモデルも含まれている。

順位はTC Candlerが公開した2019年版のランキングに基づく。海外の人物については、識別しやすいよう原則として国際的に使用されている名前を記載した。

1位~25位
  1. ツウィ(Tzuyu/TWICE)
  2. Yael Shelbia
  3. リサ(Lisa/BLACKPINK)
  4. Thylane Blondeau
  5. Naomi Scott
  6. Audreyana Michelle
  7. Nana(AFTERSCHOOL)
  8. Emilie Nereng
  9. Meika Woollard
  10. Liza Soberano
  11. Sonia Ben Ammar
  12. Oktyabrina Maximova
  13. Nancy(MOMOLAND)
  14. Josie Lane
  15. YooA(OH MY GIRL)
  16. Zhou Dongyu
  17. Banita Sandhu
  18. Lauren Tsai
  19. ジェニー(Jennie/BLACKPINK)
  20. Jourdan Dunn
  21. Hande Erçel
  22. 山本舞香(Maika Yamamoto)
  23. Anna Van Patten
  24. Solar(MAMAMOO)
  25. Emma Watson
26位~50位
  1. Taylor Marie Hill
  2. Seulgi(Red Velvet)
  3. Camilla Belle
  4. Ella Balinska
  5. Urassaya Sperbund
  6. Pooja Hegde
  7. Özgü Kaya
  8. Kaylyn Slevin
  9. Dilraba Dilmurat
  10. Lupita Nyong'o
  11. Gal Gadot
  12. Sissel
  13. Chiara Scelsi
  14. Jade Weber
  15. Ana de Armas
  16. 小松菜奈(Nana Komatsu)
  17. Sarah Gadon
  18. Emilia Clarke
  19. Ju Jingyi
  20. Golshifteh Farahani
  21. Barbara Palvin
  22. Jasmine Sanders
  23. サナ(Sana/TWICE)
  24. Chloë Grace Moretz
  25. Karolina Pisarek
51位~75位
  1. Irene(Red Velvet)
  2. Sophie Turner
  3. Dee See
  4. Taeyeon(少女時代)
  5. Priyanka Chopra
  6. Lily Collins
  7. Jasmine Tookes
  8. Sorn(CLC)
  9. Margot Robbie
  10. Bae Suzy
  11. Natalie Portman
  12. 石原さとみ(Satomi Ishihara)
  13. Nathalie Emmanuel
  14. Adelaide Kane
  15. 岡田奈々(Nana Okada)
  16. ロゼ(Rosé/BLACKPINK)
  17. Natalya Tsevelchugova
  18. Yuna(ITZY)
  19. Jess Conte
  20. Lin Yun
  21. Gugu Mbatha-Raw
  22. Zhu Zhu
  23. Dahyun(TWICE)
  24. Marzia Kjellberg
  25. Deepika Padukone
76位~100位
  1. Niki(丹羽仁希)
  2. Marion Cotillard
  3. Jisoo(BLACKPINK)
  4. Lina Qishawi
  5. Blanca Padilla
  6. Marija Zezelj
  7. Leomie Anderson
  8. Bogdana Kadritskaya
  9. Alicia Vikander
  10. Selena Gomez
  11. Yeji(ITZY)
  12. Janice Joostema
  13. Kristina Pimenova
  14. Minchen
  15. Kate Beckinsale
  16. ミナ(Mina/TWICE)
  17. Kelly Gale
  18. Jessy Mendiola
  19. Demet Özdemir
  20. Anastasia Cebulska
  21. Hanane El Khader
  22. Isabella Peschardt
  23. Ariana Grande
  24. Kim Sejeong(gugudan)
  25. Lola Flanery

以上が2019年版の全100順位だ。特に日本人の順位を探している場合は、22位、41位、48位、62位、65位、76位、91位を確認するとよい。

全順位はTC Candlerの公式動画と、当時の海外メディアHype Malaysia、GIGAZINEなどの掲載情報を照合したものだ。

【TC Candlerの選考基準】The Independent Criticsは誰が決めている?

ランキングを理解するうえで重要なのが、主催者であるTC CandlerとThe Independent Criticsの関係だ。

TC Candlerは、映画関連の評論・エンターテインメント情報を扱う媒体として知られ、「100 Most Beautiful Faces」と「100 Most Handsome Faces」を毎年発表してきた。2019年版の公式動画説明では、1990年から毎年リストを公開していると説明している。

一般投票だけで順位が決まるわけではない

TC Candlerの公式説明によると、The Independent Criticsは世界中から寄せられる多数の推薦を参考にしながら候補者を検討し、最終的に100人を選ぶ。

つまり、一般の人が推薦した人物が、そのまま得票数順でランキングに入る仕組みではない。推薦は候補者を知るための情報源であり、最終的な選出と順位付けは運営側の判断による。

2019年当時の海外メディアMothershipの紹介記事では、Independent Criticsについて、世界各地に暮らす約20人の多様なメンバーからなるグループとして説明されている。

美しさを判断する複数の要素

公式動画の説明文では、顔立ちの美しさだけを基準にしているわけではないと説明されている。評価に関係する要素として挙げられているのは、次のような概念だ。

  • Aesthetic perfection:外見的な美しさや審美的な完成度
  • Grace:優雅さや気品
  • Elegance:洗練された印象
  • Originality:独自性や個性
  • Daring:大胆さや挑戦的な魅力
  • Passion:情熱
  • Class:品格
  • Poise:落ち着きや堂々とした雰囲気
  • Joy:喜びや明るさ
  • Promise・Hope:将来性や希望を感じさせる魅力

この説明から分かるのは、単純な顔の造形や人気だけではなく、人物全体から受ける印象を重視しているということだ。

約12万人から100人を選ぶという運営側の説明

2019年版の公式動画説明では、約12万人以上の著名人の中から100人を選出すると説明されている。また、年間ランキングには約40か国が参加するとしている。

ただし、これらはTC Candler側が公表した企画の説明数値であり、第三者機関が候補者数や国別構成を独立監査した統計とは異なる。

加えて、個々の候補者について、どの評価項目が何点だったのか、どのような審査過程を経て特定の順位になったのかという詳細な採点表は公開されていない。

そのため、ツウィが1位になった理由を、特定の顔のパーツや数値だけで断定することはできない。公式説明から読み取れるのは、複数の審美的・印象的な要素を総合する独自の選考思想である。

この選考方針は、TC Candlerの2019年公式動画説明および当時のMothershipの報道で確認できる。

【世界美女ランキング歴代比較】ツウィの順位は2015年から上昇していた

2019年の結果を単独で見るより、前年以前のランキングと比較すると、ツウィや日本人メンバーの位置付けがより明確になる。

ツウィは5年連続ランクインで初の1位

ツウィは2015年から2019年まで連続して選出されている。順位の変化を見ると、2019年の首位獲得は突然の出来事ではなく、数年間にわたる上位進出の延長線上にある。

  • 2015年:13位
  • 2016年:8位
  • 2017年:3位
  • 2018年:2位
  • 2019年:1位

5年連続で順位を上げ、2019年に頂点に到達した経緯は、台湾の中央通信社系報道でも紹介されている。

ここで注目したいのは、2019年の1位という結果だけではなく、2015年から毎年トップ100に選出されてきた継続性だ。単年の順位よりも、複数年の推移を見ることで、ランキング内での存在感を把握しやすくなる。

日本人のランクイン人数も変化

日本人の選出状況を2017年から2020年まで比較すると、次のような傾向が見られる。

  • 2017年:Niki、小松菜奈、石原さとみ、TWICEのサナなどが選出。
  • 2018年:小松菜奈、石原さとみ、サナ、Niki、篠崎愛の5人が選出。
  • 2019年:山本舞香、小松菜奈、サナ、石原さとみ、岡田奈々、Niki、ミナの7人が選出。
  • 2020年:山本舞香、小松菜奈、石原さとみ、岡田奈々、サナ、モモなどが選出。

2019年は前年の5人から7人に増加した。特に山本舞香と岡田奈々の新規ランクインが目立つ。

日本人の順位は毎年変動する

2019年に22位だった山本舞香は、2020年には25位。小松菜奈は41位から56位、石原さとみは62位から69位となった。一方、サナは48位から29位へ上昇している。

こうした変動は、ランキングが固定的な人物評価ではなく、毎年の候補者構成や審査側の判断によって変わる企画であることを示している。

過去のランキングと比較する際には、同じ順位であっても年度によって候補者が異なることを考慮する必要がある。

【TC Candlerランキングの評判と実態】世界一の美女を決める公的評価なのか?

「世界で最も美しい顔100人」という名称から、世界中の人々が参加する正式な美人投票や、国際的な美容専門機関による審査を想像する人もいるかもしれない。しかし、実際の位置付けは異なる。

国際的な知名度と公的な権威は別物

TC Candlerは、公式動画の説明で、このランキングが国際的に認知された企画であることを強調している。加えて、過去のランキングについて、選出された500人以上の著名人から認知や感謝を受けたとも説明している。

ただし、国際的な知名度があることと、国際機関や公的な審査団体による認定を受けていることは別問題だ。

このランキングは、国連、政府機関、大学の研究機関、国際的な美容学会などが認定する世界共通の美の基準ではない。運営側が独自の基準で選出するエンターテインメント企画である。

「人気投票ではない」という公式説明の意味

TC Candlerは公式説明で、ランキングは単純な人気投票ではなく、最も有名な人物や人気の高い人物だけを選ぶものではないとしている。

一方、一般からの推薦を参考にする仕組みも存在する。つまり、ファンの推薦や世界各地の関心が候補者を知るきっかけとなり、その後にIndependent Critics側の判断が加わる構造だ。

この2つを混同してはいけない。ファンの推薦が多いからといって、必ず上位になるわけではない。また、推薦数が少ない人物が選ばれないとも限らない。

ランキングをめぐる評価が分かれる理由

この企画が話題になる理由の一つは、国籍や活動ジャンルの異なる著名人が同じ順位表に並ぶことだ。

2019年版でも、TWICEのツウィ、BLACKPINKのリサ、ハリウッド女優のエマ・ワトソン、ガル・ガドット、ナタリー・ポートマン、日本の山本舞香や小松菜奈など、異なる芸能文化で活躍する人物が選出されている。

その一方で、個人の好みや文化的背景によって美の評価は変わる。特定の人物が上位に入ったことに納得する人もいれば、別の人物が選ばれるべきだったと感じる人もいる。

順位をめぐる賛否は、企画の性質上避けられない。公式動画の説明自体も、ランキングは主観的なものであり、すべての選択に全員が同意することはないと認めている。

2026年にランキングを見る際の判断基準

2019年版を現在の視点で読む場合、次の3点を意識すると情報を正しく理解できる。

  • 順位は企画内の評価:世界中の女性を対象にした客観的な美の測定結果ではない。
  • 推薦と最終審査は別:一般からの推薦が参考にされるが、単純な投票得票順ではない。
  • 個人の価値を順位で決めない:芸能人の魅力や仕事上の実績を評価する公式な指標ではない。

つまり、このランキングは世界各国の著名人を知るきっかけとして楽しみながら、選考基準や運営主体を理解して受け止めるのが適切だ。

TC Candlerの公式説明と2019年当時の海外報道からも、民間の独自企画としての性格が確認できる。

【世界美女ランキング2019】に関するよくある質問(FAQ)

Q1:世界美女ランキング2019の1位は誰ですか?
A1:TWICEのツウィ(Tzuyu)です。2018年版の2位から順位を上げ、2019年版で初めて1位を獲得しました。

Q2:2019年の日本人最高位は誰ですか?
A2:女優の山本舞香です。22位に選ばれ、日本人最高位を記録しました。

Q3:BLACKPINKのリサは何位でしたか?
A3:3位です。2019年版ではツウィ、ヤエル・シェルビアに続く順位でした。

Q4:2019年に日本人は何人ランクインしましたか?
A4:合計7人です。山本舞香22位、小松菜奈41位、サナ48位、石原さとみ62位、岡田奈々65位、Niki76位、ミナ91位でした。

Q5:世界で最も美しい顔100人は誰が決めていますか?
A5:TC CandlerとThe Independent Criticsです。一般からの推薦を参考にしながら、運営側が独自の基準で最終的な100人と順位を決定します。

Q6:世界美女ランキングは人気投票ですか?
A6:単純な人気投票ではありません。一般からの推薦は参考にされますが、推薦数やファン投票の得票順だけで最終順位が決まる仕組みではないと公式説明されています。

Q7:世界美女ランキングは公的な評価ですか?
A7:いいえ。政府や国際機関、美容専門学会が認定する公式な世界共通ランキングではありません。TC CandlerとIndependent Criticsによる民間のエンターテインメント企画です。

Q8:ツウィは2019年以前にもランクインしていましたか?
A8:はい。2015年13位、2016年8位、2017年3位、2018年2位、2019年1位と、5年連続で選出されています。

まとめ:2019年の世界美女ランキングはツウィ1位、日本人最高位は山本舞香22位

2019年の「世界で最も美しい顔100人」は、TWICEのツウィが1位、BLACKPINKのリサが3位という結果となった。日本人では山本舞香が22位で最高位を記録し、小松菜奈、サナ、石原さとみ、岡田奈々、Niki、ミナを含めた7人がトップ100に選ばれた。

ツウィは2015年から順位を伸ばし続け、2019年に初の首位を獲得した。一方、日本人の選出人数も前年の5人から7人に増え、山本舞香と岡田奈々という新たな顔ぶれが加わった。

選考を担うThe Independent Criticsは、外見的な美しさだけでなく、優雅さ、独自性、品格、表情や雰囲気などを含む複数の要素を重視すると説明している。ただし、個別の採点基準や配点、人物ごとの具体的な選出理由は公表されていない。

【プロの結論】世界美女ランキングを読み解くうえで重要なのは、順位を絶対的な美の序列として扱わないことだ。TC Candlerのランキングは、国境を越えて著名人を紹介するエンターテインメント企画であり、選考側の価値観や時代ごとの文化的な関心が反映される。2019年の結果も、ツウィの1位や山本舞香の22位という数字だけでなく、複数年の推移、選出された人物の多様性、選考方法まで合わせて見ることで、より深く理解できる。

2026年に2019年版を振り返るなら、単に「誰が一番美しいか」を決めるためではなく、世界のエンターテインメント文化や美意識の違いを知る資料として楽しむことが、このランキングとの最も健全な付き合い方だろう。

主要な確認資料

- TC Candler公式「The 100 Most Beautiful Faces of 2019」動画・選考説明
- クランクイン!2019年12月28日付の発表報道
- Hype Malaysiaの2019年全100順位掲載記事
- GIGAZINEの2019年版ランキング紹介
- 台湾中央通信社系報道によるツウィの歴代順位情報

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天海 修平

映画配給会社の広報を経て取材記者に。作品の公式サイトと配給発表、映画祭のプログラミングを公式発表として確認し、興行成績は興行通信社の数字のみを引用します。

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