2026年のバレーボール日本代表では、男子・女子ともに複数のリベロが登録され、国際大会やシーズンごとのチーム編成に合わせて選手が選抜されています。男子では小川智大、山本智大、備一真、武田大周、高橋和幸、女子では小島満菜美、岩澤実育、福留慧美、西崎愛菜、西村弥菜美らが注目選手です。
公益財団法人日本バレーボール協会(JVA)の2026年度登録メンバーとネーションズリーグ2026の大会別登録情報を確認すると、代表候補に選ばれた選手と、実際に各大会の登録メンバーに入った選手には違いがあります。小川智大の海外移籍後の所属先、山本智大の身長や背番号、女子リベロ5人の所属チームなども含め、2026年11月2日時点の情報を整理します。
【2026年最新】リベロ日本代表の男女メンバー一覧

2026年度の日本代表登録メンバーは、男女ともに37人。JVAが4月に発表した登録名簿には、それぞれ5人のリベロが含まれています。
ただし、37人全員がネーションズリーグやアジア競技大会に出場するわけではありません。登録メンバーはシーズンを通じた代表候補の枠であり、大会ごとに参加選手が選抜されます。
以下はJVAの2026年度登録情報とVNL2026の選手一覧を照合したものです。背番号は原則としてVNL2026の日本代表背番号を示しています。
| 性別 | 選手名 | 代表番号 | 身長 | 2026年度掲載所属 | VNL2026の大会登録状況 |
|---|---|---|---|---|---|
| 男子 | 小川智大 | 13 | 176cm | ボグダンカ・LUK・ルブリン(ポーランド) | 全4大会週 |
| 男子 | 備一真 | 19 | 167cm | サントリーサンバーズ大阪 | 各週の登録なし |
| 男子 | 山本智大 | 20 | 171cm | 大阪ブルテオン | 全4大会週 |
| 男子 | 武田大周 | 27 | 171cm | 東レアローズ静岡 | 各週の登録なし |
| 男子 | 高橋和幸 | ― | 170cm | ジェイテクトSTINGS愛知 | VNL選手一覧には未掲載 |
| 女子 | 小島満菜美 | 8 | 158cm | LOVBソルトレーク(アメリカ) | 第1週・第3週・ファイナル |
| 女子 | 岩澤実育 | 9 | 163cm | LOVBマイアミ(アメリカ) | 第3週リザーブ後、7月11日に登録・ファイナル |
| 女子 | 福留慧美 | 12 | 162cm | ヴィクトリーナ姫路 | 全4大会週 |
| 女子 | 西崎愛菜 | 19 | 158cm | 大阪マーヴェラス | 第2週 |
| 女子 | 西村弥菜美 | 32 | 168cm | SAGA久光スプリングス | 各週の登録なし |
男子の5人目である高橋和幸は2026年度の男子日本代表登録メンバーですが、VNL2026の選手一覧には掲載されていません。一方、備一真と武田大周はVNLの選手一覧に名前があるものの、大会週別の登録欄には出場登録を示す印がありません。
女子についても、5人全員がVNLの選手一覧に掲載されている一方、各週の登録状況には違いがあります。
この違いを把握することが、2026年の日本代表リベロを正しく理解するポイントです。
【男子】小川智大・山本智大を中心とした5人のリベロ
小川智大:2026-27シーズンはポーランドのルブリンへ小川智大は1996年7月4日生まれ、神奈川県出身のリベロです。身長は176cm。2026年度の日本代表では背番号13を着用しています。
所属チームについては、2026年が大きな転換点になりました。
小川はウルフドッグス名古屋、ジェイテクトSTINGS愛知を経て、2025-26シーズンはサントリーサンバーズ大阪でプレーしました。そして2026年4月24日、サントリーからの退団が発表されています。
2026-27シーズンからは、ポーランドの強豪クラブ、ボグダンカ・LUK・ルブリンに移籍。日本国内で培った守備力を海外リーグで発揮する新たな挑戦に入りました。
同じくサントリーから移籍した髙橋藍もルブリンに所属しており、日本代表で培った連係を海外クラブでも生かせる環境が整っています。
小川の持ち味は、サーブレシーブの安定感と相手アタッカーの打球に対する反応の速さです。守備から攻撃への切り替えをスムーズにする能力も評価されています。
山本智大:身長171cm、代表背番号20の守備の要山本智大は1994年11月5日生まれ、北海道出身。身長は171cmです。
2026年のVNL日本代表では背番号20を着用しています。所属は大阪ブルテオンです。
ここで注意したいのが、代表とクラブの背番号の違いです。2026-27シーズンの大阪ブルテオンでは背番号13を着用しています。つまり、代表の20番とクラブの13番はどちらも正しい情報です。
山本は2019年に男子日本代表に初選出され、東京2020オリンピック、パリ2024オリンピックなどの国際舞台を経験してきました。
国内リーグでもベストリベロ賞を受賞するなど実績を重ね、2026年も日本代表の守備を支える重要な存在です。
小川が海外で新たな経験を積む一方、山本は大阪ブルテオンを拠点に代表活動を続けています。両者の特徴を比較することは、男子日本代表の守備戦略を理解するうえでも興味深いポイントです。
備一真:サントリーで存在感を高めるリベロ備一真は1998年1月6日生まれ、身長167cm。2026年度の日本代表登録メンバーで、VNL2026では背番号19です。
大同特殊鋼レッドスター、大分三好ヴァイセアドラー、VC長野トライデンツなどでプレーした経歴を持ち、2025年にはポーランドのインポスト・ヘウムでもプレーしました。
2026年度はサントリーサンバーズ大阪に所属。安定したサーブレシーブを強みとする選手です。
VNLの登録候補には含まれましたが、JVAの大会週別登録表では各週の登録は確認できません。代表候補入りと大会出場は別の段階にあることが分かります。
武田大周:東レアローズ静岡で経験を積む若手武田大周は2001年8月25日生まれ。身長171cmで、2026年度の男子日本代表登録メンバーに選ばれています。
所属は東レアローズ静岡。2026-27シーズンも契約を更新し、クラブでは背番号19を着用しています。
VNL2026の日本代表背番号は27。大学時代からアンダーカテゴリーの代表経験を持ち、今後の男子リベロ陣を担う選手の一人です。
小川や山本のような経験豊富な選手と競いながら、国際大会で必要となる守備対応力を磨いていくことが期待されます。
高橋和幸:2026年度登録メンバーに名を連ねる選手高橋和幸は2000年1月26日生まれ、身長170cm。所属はジェイテクトSTINGS愛知です。
JVAの2026年度男子登録メンバーにはリベロとして掲載されています。ただし、VNL2026の大会選手一覧には掲載されていません。
このように、代表登録メンバーの全員が同じ大会に参加するわけではありません。年間を通じた強化対象と、特定の大会に選ばれるメンバーを分けて見る必要があります。
【女子】小島満菜美・福留慧美ら5人の日本代表リベロ
小島満菜美:海外リーグでも評価される守備のスペシャリスト小島満菜美は1994年11月7日生まれ、身長158cm。2026年の女子日本代表では背番号8を着用しています。
所属はアメリカのLOVBソルトレークバレーボールです。
日本国内だけでなく海外リーグでもプレーする経験を持ち、サーブレシーブや広い守備範囲を生かしたディグが特徴です。
VNL2026では第1週、第3週、ファイナルラウンドの登録メンバーに入りました。女子代表のリベロ陣の中でも、大会をまたいで起用された選手の一人です。
岩澤実育:埼玉上尾からLOVBマイアミへ岩澤実育は1999年10月13日生まれ、身長163cm。女子代表では背番号9です。
長く埼玉上尾メディックスでプレーしてきましたが、2026年にはアメリカのLOVBマイアミへ活動の場を移しています。
2023年に日本代表デビューを果たし、国際大会での経験も積み重ねてきました。
VNL2026では第3週にリザーブとして掲載され、7月11日に登録入り。その後、ファイナルラウンドの登録メンバーにも入りました。
大会途中での登録変更も、国際大会の選手編成を理解するうえで注目したい点です。
福留慧美:安定した守備で代表を支える存在福留慧美は1997年11月23日生まれ、身長162cm。2026年の女子日本代表では背番号12です。
所属はヴィクトリーナ姫路。国内リーグでの経験を持ち、日本代表でも守備を担ってきた選手です。
VNL2026では第1週からファイナルラウンドまで、すべての大会週で登録されました。
小島満菜美と並び、2026年の女子リベロ陣を考えるうえで外せない選手です。
西崎愛菜:大阪マーヴェラス所属の若手リベロ西崎愛菜は2002年5月1日生まれ、身長158cm。代表背番号は19です。
所属は大阪マーヴェラス。2026年度の女子日本代表登録メンバーに選ばれ、VNL2026の第2週に登録されました。
年齢的にも今後の代表活動で経験を積んでいくことが期待される選手です。
西村弥菜美:身長168cmの守備力を持つ選手西村弥菜美は2000年3月23日生まれ、身長168cm。所属はSAGA久光スプリングスです。
女子日本代表のVNL2026では背番号32。JVAの2026年度登録メンバーにもリベロとして掲載されています。
VNLの選手一覧には登録されていますが、各大会週の登録表には出場登録を示す印がありません。
西崎愛菜と西村弥菜美は名前が似ているため混同されることがありますが、別の選手です。所属チームも背番号も異なります。
【VNL2026】日本代表リベロの大会別登録状況を検証
2026年11月2日時点で、バレーボールネーションズリーグ2026はすでに終了しています。そのため、これからの起用予定ではなく、実際にJVAが公開した大会週別登録表を確認することが大切です。
男子日本代表の登録状況男子は中国・臨沂での第1週、フランス・オルレアンでの第2週、大阪での第3週、中国・寧波北侖でのファイナルラウンドという日程で開催されました。
JVAの登録表では、小川智大と山本智大が4つすべての大会週で登録されています。
一方、備一真と武田大周はVNLの選手一覧に掲載されているものの、週別登録欄には登録を示す印がありません。
つまり、男子では小川と山本が大会を通じた登録の中心となり、ほかの候補選手との間に大会別の選抜差がありました。
女子日本代表の登録状況女子はカナダ・ケベックシティ、フィリピン、大阪、マカオで大会が行われました。
特に注目されるのは、5人のリベロが同じように登録されていたわけではない点です。
- 小島満菜美:第1週、第3週、ファイナルラウンド。
- 岩澤実育:第3週のリザーブから7月11日に登録入りし、ファイナルラウンドにも登録。
- 福留慧美:第1週からファイナルラウンドまで全大会週。
- 西崎愛菜:第2週に登録。
- 西村弥菜美:VNL選手一覧には掲載されたが、週別登録はなし。
福留が全大会週に登録されたこと、小島が複数の大会週で登録されたことは、2026年の女子代表におけるリベロの編成を理解するうえで重要です。
登録メンバーと実際の試合出場は同じではないここで注意したいのが、JVAの大会週別表にある「〇」と「◆」の意味です。
「〇」は大会の登録メンバー、「◆」はリザーブを示しています。登録されていることと、試合で先発出場したこと、あるいは全セットに出場したことは同じではありません。
したがって、選手の実際の出場時間や先発回数まで知りたい場合は、個別の試合記録や公式試合結果を確認する必要があります。
VNL2026の登録状況を正確に把握するには、年間代表登録、VNL選手一覧、大会週別登録、実際の試合出場という4段階を区別が必要です。
【役割とルール】リベロの守備範囲はどこまで?
リベロは、バレーボールの6人制競技で守備を専門に担当するポジションです。
1998年に国際ルールとして採用されたポジションで、相手の強力なスパイクやサーブを拾い、セッターへ正確にボールを返す役割を担います。
リベロが担う主な4つの仕事1. サーブレシーブ
相手のサーブを受け、セッターが攻撃を組み立てやすい位置に返球します。サーブレシーブの精度は、チームの攻撃パターンを増やすことにつながります。
2. ディグ(スパイクレシーブ)
相手アタッカーのスパイクを拾うプレーです。強打だけでなく、フェイントやコースを狙った攻撃にも対応します。
3. カバーリング
味方のアタッカーがブロックされた際や、相手のブロックに当たってボールが戻ってきた際に、落下地点を予測してボールを拾います。
4. 守備位置の調整と連係
後衛からコート全体を見渡し、相手の攻撃傾向や味方ブロッカーの位置に合わせて守備位置を調整します。味方との声かけや連係も欠かせません。
リベロ特有のルールJVAの6人制競技規則とFIVBの2025~2028年公式ルールでは、リベロには通常の選手とは異なるプレー上の制限があります。
- 後衛の選手としてのみプレーできる。
- サーブは禁止。
- ブロックおよびブロックの試みは禁止。
- ボール全体がネット上端より高い位置にあるとき、アタックヒットを完了できない。
- リベロの交代は通常の選手交代回数に数えず、回数に制限がない。
- チームのほかの選手と明確に異なる色のユニフォームを着用する。
また、リベロが自チームのフロントゾーンで指を使ったオーバーハンドパスをした場合、そのボール全体がネット上端より高い位置にあるとき、味方はそのボールをネット上端より高い位置からアタックできません。
これは、リベロがセッターのように前衛から攻撃を組み立てることに一定の制限を設けるルールです。
守備範囲に決められた固定の境界線はある?リベロには後衛でプレーするという競技上の制約がありますが、コート内の守備範囲が一律に決められているわけではありません。
実際の守備位置は、相手アタッカーの打つコース、味方ブロッカーの配置、サーブレシーブのフォーメーションによって変化します。
男子では強烈なスパイクへの対応力、女子ではサーブレシーブの安定性など、チームの戦術に応じて求められる能力も変わります。
リベロは単にボールを拾う選手ではなく、守備全体のバランスを整える専門職です。
【歴代比較】日本代表リベロはどう進化したか
日本代表の歴代リベロを振り返ると、守備専門職としての役割が定着する一方、求められる技術やチーム内での重要性も高まってきました。
男子:津曲勝利・永野健・古賀幸一郎から小川智大、山本智大へ男子の歴代リベロを語る際には、津曲勝利、永野健、古賀幸一郎らの名前が挙がります。
津曲は北京2008オリンピック代表として活躍。永野も2000年代後半から2010年代にかけて日本代表で経験を積み、国内リーグでも高い評価を受けました。
古賀幸一郎はVリーグのベストリベロ賞を6度受賞した実績を持ち、現役時代から守備のスペシャリストとして知られていました。
その後、小川智大は2021~2023年に国内リーグで3年連続のベストリベロ賞を受賞。山本智大も国内外の大会で評価を高め、2024年のVNLではベストリベロに選ばれています。
現在の男子代表では、経験豊富な小川と山本に加え、備、武田、高橋和幸といった選手が登録され、複数の選手を競わせながら守備陣を強化する構成になっています。
女子:佐野優子から小島満菜美・福留慧美らの時代へ女子日本代表の歴代リベロを代表する選手として、佐野優子の存在は欠かせません。
佐野は北京2008オリンピックとロンドン2012オリンピックに出場。ロンドン大会では日本女子代表の銅メダル獲得に貢献しました。
その後は井上琴絵や小幡真子らが日本代表の守備を担い、山岸あかね、水杉玲奈なども代表登録メンバーとして経験を積みました。
2026年の女子代表では、小島満菜美、岩澤実育、福留慧美、西崎愛菜、西村弥菜美という5人が登録されています。
過去の代表選手と現在の選手を単純に優劣で比較することはできません。対戦相手の攻撃スタイルや競技環境が変わっているためです。
ただし、共通しているのは、正確なレシーブで攻撃陣の能力を引き出すというリベロ本来の役割です。
【プロの結論】代表リベロを評価するなら何を見るべきか2026年の日本代表リベロを比較する際、身長や知名度だけで評価するのは適切ではありません。
専門的に見るべき要点は次の5つです。
- サーブレシーブの安定性:相手の強いサーブに対して、セッターが攻撃を組み立てられる返球ができるか。
- ディグの対応力:強打だけでなく、フェイントやコース打ちにも対応できるか。
- 守備範囲:自分の担当エリアだけでなく、味方との連係によって広い範囲をカバーできるか。
- 状況判断:ブロックの配置や相手の攻撃傾向を読み、適切な守備位置を取れるか。
- 攻撃への接続力:レシーブしたボールをセッターが使いやすい状態に整えられるか。
特に重要なのは、単純なレシーブ本数だけでなく、返球の質と攻撃へのつながりです。
例えば、小川と山本のように代表経験が豊富な選手には、国際大会で培った判断力や安定感が期待されます。一方、武田や西崎のような若い世代には、今後の代表活動を通じて経験を積み、守備の選択肢を増やしていく役割があります。
代表リベロを応援する際は、派手なスパイクやブロックだけでなく、相手の攻撃を拾った後にチームの攻撃がどれだけスムーズに始まるかにも注目すると、試合の見方が大きく変わります。
リベロ日本代表に関するよくある質問(FAQ)
Q1:2026年の男子バレー日本代表のリベロは誰ですか?
A1:2026年度の男子日本代表登録メンバーでは、小川智大、備一真、山本智大、武田大周、高橋和幸の5人がリベロとして登録されています。
Q2:2026年の女子バレー日本代表のリベロは誰ですか?
A2:小島満菜美、岩澤実育、福留慧美、西崎愛菜、西村弥菜美の5人です。所属はそれぞれLOVBソルトレーク、LOVBマイアミ、ヴィクトリーナ姫路、大阪マーヴェラス、SAGA久光スプリングスです。
Q3:小川智大の現在の所属チームはどこですか?
A3:2026-27シーズンはポーランドのボグダンカ・LUK・ルブリンに所属しています。2025-26シーズンはサントリーサンバーズ大阪でプレーしていました。
Q4:山本智大の身長と背番号はいくつですか?
A4:身長は171cmです。2026年の日本代表では背番号20、大阪ブルテオンでは背番号13を着用しています。
Q5:リベロはなぜユニフォームの色が違うのですか?
A5:リベロは通常の選手とは異なる色のユニフォームを着用するというルールがあるためです。審判や観客が守備専門の選手を識別しやすくする意味もあります。
Q6:リベロはサーブやスパイクができますか?
A6:通常の6人制競技規則では、リベロはサーブやブロックを行えません。また、ボール全体がネット上端より高い位置にあるとき、アタックヒットを完了することもできません。
Q7:VNL2026に登録されたリベロは全員試合に出場しましたか?
A7:大会の選手一覧に登録されていることと、各大会週の登録、実際の試合出場は異なります。JVAの大会週別登録表を確認すると、選手によって登録された大会週が違います。
まとめ:2026年の日本代表リベロは男女ともに5人の登録体制
2026年の日本代表リベロは、男子が小川智大、山本智大、備一真、武田大周、高橋和幸の5人、女子が小島満菜美、岩澤実育、福留慧美、西崎愛菜、西村弥菜美の5人です。
男子では、小川のポーランド移籍と山本の大阪ブルテオンでの活動が注目ポイントです。女子では、小島や岩澤のアメリカでのプレー、福留の継続的な代表登録など、それぞれ異なるキャリアと役割があります。
また、VNL2026の登録状況を確認すると、代表候補に選ばれることと大会ごとの登録メンバーに入ることには違いがあると分かります。
今後の日本代表を追う際には、JVAの年間登録メンバーだけでなく、国際大会ごとの登録情報、所属クラブの契約発表、実際の試合出場記録を合わせて確認することが大切です。
リベロは得点を直接決める機会こそ少ないものの、一本のレシーブでチームの攻撃を成立させ、試合の流れを変える重要なポジションです。2026年の男女日本代表を観戦するときは、守備から始まる攻撃の質にも注目してみてください。
主な根拠資料:日本バレーボール協会(JVA)2026年度男女登録メンバー、VNL2026大会別登録表、FIVB公式競技規則、JOCオリンピック記録、各所属クラブの公式発表。