日本対チュニジア戦のキックオフは、日本時間の6月21日(日)13時だった。開催地のメキシコ・モンテレイでは、6月20日(土)22時に試合が始まっている。
両都市の時差は15時間。日本のほうが15時間進んでいるため、現地の土曜日の夜が日本の日曜日の昼にあたる。
2026年のモンテレイはUTC-6の標準時で運用され、夏時間による時計の変更はなかった。このため、単純に日本時間から15時間を引けば現地時間を計算できた。
時差を整理すると次のとおり。
- 日本:6月21日(日)13時
- メキシコ・モンテレイ:6月20日(土)22時
- 時差:日本が15時間進んでいる
- 会場:モンテレイ・スタジアム(Estadio Monterrey)
試合会場はメキシコ北東部のヌエボレオン州グアダルーペにある。FIFAの大会記録でも、現地6月20日22時開始の試合として記録されている。
時差を考慮すると、日本の視聴者にとっては深夜や早朝ではなく、休日の昼間に観戦できるスケジュールだった。FIFA公式マッチレポート、Jリーグ公式試合データ、Time and Dateの時差情報。
【日本テレビ・NHK BS・DAZNの放送予定と視聴方法】

日本対チュニジア戦は、地上波、BS放送、インターネット配信の3つの視聴方法が用意されていた。
日本サッカー協会(JFA)が公開した2026年FIFAワールドカップの公式放送予定によると、担当したのは日本テレビ、NHK BS、DAZNの3サービスだ。
日本テレビで地上波中継日本テレビは地上波で試合を中継した。
テレビで視聴したい人にとって、通常の地上波放送を利用できる選択肢だった。試合開始が13時だったため、日曜日の昼間に自宅のテレビで観戦できる時間帯でもあった。
NHK BSでも生中継NHK BSも日本対チュニジア戦を中継した。
地上波の日本テレビとは別にBS放送でも視聴できたため、普段からNHK BSを利用している視聴者にも選択肢があった。
DAZNはライブ配信インターネット配信はDAZNが担当した。
スマートフォン、タブレット、パソコンなどで視聴したい人に適した方法で、外出先から試合を追いたい場合にも利用できるサービスだった。
放送・配信情報をまとめると次のとおり。
| 視聴サービス | 放送・配信形態 | 特徴 |
|---|---|---|
| 日本テレビ | 地上波テレビ中継 | テレビで観戦 |
| NHK BS | BSテレビ中継 | BS放送で観戦 |
| DAZN | インターネットライブ配信 | スマートフォンなどで視聴 |
これらの情報はJFAの大会公式放送予定にも掲載されている。なお、2026年大会の当該試合はすでに終了しており、現在の視聴可否や見逃し配信の公開期間は各サービスの最新案内によって異なる。日本サッカー協会「FIFAワールドカップ2026 放送」。
【チュニジア戦は4-0!鎌田大地・上田綺世・伊東純也の得点を解説】
<ここに試合結果の結論>
日本代表はチュニジア代表に4-0で勝利した。
前半だけで2点を奪い、後半にも2得点を追加。攻撃陣がそれぞれの持ち味を発揮し、最後までチュニジアに主導権を渡さない試合運びを見せた。
FIFA公式マッチレポートとJリーグ公式試合データによる得点記録は以下のとおり。
| 時間 | 得点者 | 得点内容 |
|---|---|---|
| 4分 | 鎌田大地 | 左足でゴール |
| 31分 | 上田綺世 | 右足のシュート |
| 69分 | 伊東純也 | 抜け出してゴール |
| 83分 | 上田綺世 | ヘディングシュート |
最終スコアはチュニジア0-4日本。上田綺世が2得点を記録した。FIFA公式マッチレポート、Jリーグ公式試合データ。
前半4分:鎌田大地が先制ゴール日本が試合を動かしたのは開始わずか4分だった。
冨安健洋の前方へのパスを起点に、鎌田大地らが連係して攻撃を組み立てる。中村敬斗が左サイドからペナルティーエリアに進入し、ゴール前へ低い折り返しを送った。
そこに走り込んだ鎌田が左足で合わせて先制。日本は早い時間帯にリードを奪った。
前半31分:上田綺世が追加点続く31分には上田綺世がゴールを決めた。
板倉滉が相手のボールを奪い、前方へ展開。ボールを受けた上田はペナルティーエリア付近まで持ち込み、右足でシュートを放った。
ボールは相手GKの届かないコースに決まり、日本が2-0とリードを広げた。
後半69分:伊東純也が3点目後半に入っても日本の攻撃は止まらなかった。
69分、田中碧のパスを上田綺世が前方へつなぎ、伊東純也が相手守備陣の背後へ抜け出す。
伊東がそのままシュートを決め、スコアは3-0。前線の連係が生んだ追加点だった。
後半83分:上田綺世が2ゴール目試合を決定づけたのは83分の4点目だった。
伊東純也のパスに佐野海舟が反応し、右サイドからクロスを供給。中央で待っていた上田がヘディングで合わせ、ゴールネットを揺らした。
上田はこの試合2得点。ワールドカップでの初ゴールを含む印象的な活躍となった。
【4-0の意味は?日本代表がワールドカップで刻んだ記録】
この勝利は、単なるグループリーグの勝ち点3以上の意味を持っていた。
FIFA公式記録によると、この試合はワールドカップ本大会通算1000試合目という節目の試合だった。
さらに日本にとっては、ワールドカップ1試合での最多得点記録を更新する結果となった。
それまでの日本代表の大会最多得点は、2010年南アフリカ大会のデンマーク戦で記録した3得点だった。日本は同試合でデンマークに3-1で勝利している。
今回のチュニジア戦では4得点を記録し、過去の記録を塗り替えた。
森保ジャパンの攻撃で注目された3つのポイントJFAの公式マッチレポートから読み取れる試合の特徴は、次の3点だ。
1.序盤から積極的なプレスを仕掛けた
日本は立ち上がりから積極的に相手へプレッシャーをかけ、ボールを奪った後の素早い攻撃につなげた。4分の先制点も、複数の選手が関わる連係から生まれている。
2.中盤から前線への連動が機能した
田中碧、鎌田大地、上田綺世らが攻撃に関わり、ボールを前進させた。特に69分の伊東のゴールは、上田が中盤に下がってパスをつないだことが突破口になっている。
3.選手個人だけでなくチーム全体で得点を生み出した
4得点には中村敬斗、板倉滉、田中碧、佐野海舟、伊東純也らのプレーも関係していた。得点者だけに注目すると見落としやすいが、複数の選手が攻撃を組み立てていた点も見逃せない。
森保一監督は試合後、チュニジアの監督交代によって相手の戦い方を予測しにくかったことに触れたうえで、選手たちが準備を重ね、自信を持ってプレーできたことを評価している。
JFAの公式レポートでは、チームとしての組織力と個人の能力が両立した試合として紹介されている。日本サッカー協会「SAMURAI BLUE Score Four Against Tunisia to Record Japan's Highest-Ever Goal Tally in a World Cup Match」、FIFA公式マッチレポート。
【日本代表の2026年W杯試合日程・結果とグループF順位】
チュニジア戦だけでなく、日本代表のグループF全体の試合結果を把握しておくと、大会の流れが理解しやすい。
JFAの公式日程・結果によると、日本はグループリーグ3試合を1勝2分け、勝ち点5で終えた。
| 日程(日本時間) | 対戦相手 | 結果 | 会場 |
|---|---|---|---|
| 6月15日 5時 | オランダ | 2-2 | ダラス |
| 6月21日 13時 | チュニジア | 4-0 | モンテレイ |
| 6月26日 8時 | スウェーデン | 1-1 | ダラス |
| 6月30日 2時 | ブラジル | 1-2 | ヒューストン |
日本はオランダとの初戦で2-2の引き分け。チュニジア戦で4-0の勝利を収め、スウェーデン戦でも1-1と引き分けた。
この結果、日本はグループFを2位で通過。勝ち点5を獲得し、決勝トーナメントのラウンド32に進出した。
その後のブラジル戦では1-2で敗れ、ラウンド32で大会を終えている。
つまり、チュニジア戦の4-0は日本代表のグループリーグ突破を大きく後押しした重要な勝利だった。JFA「FIFAワールドカップ2026 日程・結果」、FIFA「Final tournament standings」。
【日本代表とチュニジア代表の過去の対戦成績は?】
日本とチュニジアは、2026年のワールドカップ以前から複数回対戦してきた。
特に注目されるのが、2002年日韓ワールドカップでの対戦だ。
日本はこの試合に2-0で勝利し、ワールドカップで初めて決勝トーナメント進出を決めた。2026年の対戦は、両国にとってワールドカップ本大会での再戦でもあった。
過去の国際Aマッチを時系列で整理すると、次のようになる。
| 開催日 | 大会 | 試合結果 |
|---|---|---|
| 1996年10月13日 | プーマカップ | 日本 1-0 チュニジア |
| 2002年6月14日 | FIFAワールドカップ | 日本 2-0 チュニジア |
| 2003年10月8日 | 国際親善試合 | 日本 1-0 チュニジア |
| 2015年3月27日 | キリンチャレンジカップ | 日本 2-0 チュニジア |
| 2022年6月14日 | キリンカップ | 日本 0-3 チュニジア |
| 2023年10月17日 | キリンチャレンジカップ | 日本 2-0 チュニジア |
| 2026年6月20日(現地) | FIFAワールドカップ | チュニジア 0-4 日本 |
この7試合を通算すると、日本の成績は6勝1敗、引き分けなしとなる。
2022年の敗戦から2026年の快勝へ過去の対戦で日本が唯一敗れたのは2022年6月14日のキリンカップだった。
この試合では日本が0-3でチュニジアに敗れている。
しかし、その後の2023年10月17日のキリンチャレンジカップでは2-0で勝利。さらに2026年のワールドカップでは4-0と、より大きな点差で勝利した。
2002年の日韓大会での勝利、2022年の敗戦、2023年の勝利、そして2026年のワールドカップでの快勝という流れを見ると、両国の対戦史において今回の結果が重要な位置を占めていることが分かる。
対戦履歴については、日本サッカー協会の2023年公式対戦情報と2023年の試合記録、2026年のFIFA・Jリーグ公式データを基に整理できる。
【日本対チュニジア戦に関するよくある質問(FAQ)】
Q1:2026年ワールドカップの日本対チュニジア戦は何時キックオフでしたか?
A1:日本時間2026年6月21日(日)13時キックオフでした。メキシコ現地では6月20日(土)22時開始です。
Q2:日本対チュニジア戦はどこでテレビ放送されましたか?
A2:日本テレビとNHK BSで中継されました。インターネットではDAZNがライブ配信を担当しました。
Q3:日本対チュニジア戦の最終結果と得点者は?
A3:日本が4-0で勝利しました。鎌田大地が4分、上田綺世が31分と83分、伊東純也が69分に得点しています。
Q4:日本とチュニジアの過去の対戦成績は?
A4:2026年のワールドカップ終了時点で、日本の6勝1敗です。引き分けはありません。
Q5:日本対チュニジア戦はワールドカップの何節でしたか?
A5:グループF第2節です。日本はこの試合に勝利し、最終的にグループFを2位で通過しました。
まとめ:日本対チュニジア戦は4-0、日本代表の歴史的勝利に
2026年FIFAワールドカップの日本対チュニジア戦は、日本時間6月21日(日)13時、メキシコ現地時間6月20日(土)22時に開催された。
日本はモンテレイ・スタジアムでチュニジアを4-0で下し、ワールドカップ本大会での1試合最多得点記録を更新した。
今回の試合で押さえておきたい情報は以下のとおり。
- 開催日時:2026年6月21日(日)13時(日本時間)
- 現地時間:6月20日(土)22時
- 開催地:メキシコ・モンテレイ・スタジアム
- 大会:2026年FIFAワールドカップ グループF第2節
- 試合結果:チュニジア0-4日本
- 得点者:鎌田大地、上田綺世(2得点)、伊東純也
- テレビ中継:日本テレビ、NHK BS
- ネット配信:DAZN
今回の4-0は、日本代表の攻撃力を示しただけでなく、ワールドカップ通算1000試合目という節目に刻まれた歴史的な結果でもあった。
試合結果や得点者を確認する際は、FIFAの公式マッチレポートとJFAの大会公式記録を基準にすると、日付の違いや得点時間の取り違えを避けやすい。
今後も日本代表の試合日程・結果を確認する際は、日本時間と開催地の現地時間を分けて確認することが、海外開催の大会を正確に追うためのポイントとなる。
編集上の補足: 記事内のHTML表は、JFA・FIFAの公式記録に沿った試合情報を整理しています。なお、本文中の「<ここに試合結果の結論>」は公開前に削除してください。