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【2026年最新】設置店・稼働状況と実際の評判を検証

黒田 亮 黒田 亮 • 更新: • 公開: • 読了約 12 分
目次

2026年11月現在、『eフィーバーもののがたり』は導入から約1年が経過した機種だ。新台導入直後の話題性が落ち着いた一方、設置店舗の検索サービスには引き続き掲載があり、現在も遊技できるホールを探せる。

2026年10月の稼働データから見える現状

パチンコの稼働データを集計するパピモレポートでは、2026年10月22日~28日の集計として、次の数値が掲載されている。


2026年10月22日~28日の集計データ

もののがたりパチンコ



323台


集計対象台数


4,111玉


平均稼働


7.4%


平均客付率


18.7%


平均勝率

出典:パピモレポート。特定期間・集計対象のデータであり、全国全ホールの実績を示すものではない。

同じ集計では、総合評価が2.8点、稼働評価が2.3点となっている。少なくとも、この集計対象においては、導入直後のような高い客付きが続いている状況ではない。

ただし、平均稼働や勝率は集計方法や対象店舗によって変わる。全国の全設置台を対象にした公式統計と同じものとして扱うことはできない。

もののがたりパチンコの口コミ・評価はどうなのか

ユーザー評価を掲載するパチーモでは、2026年に確認できる評価として、総合評価1.9点/5点、口コミ38件という数字が掲載されている。

評価項目では、平均出玉1.6点、出玉速度1.6点、連チャン性能1.5点、演出の派手さ2.2点、ハマりづらさ1.7点となっている。特に連チャン性能や出玉に関する評価が厳しい傾向だ。

一方、口コミには高出玉の振り分けやLTの性能を評価する意見も見られる。つまり、出玉の波が大きいゲーム性について、好みが分かれていることが評価にも表れている。

もっとも、38件という口コミ数は大規模な利用者調査とは異なる。投稿者の遊技経験や期待値によって評価が偏る可能性もあり、1.9点という数字だけで機種全体の人気を断定することはできない。

実際の評判を判断する際は、評価点だけでなく、通常時の初当たり、LT突入後の出玉構成、演出の好みを分けて考えたい。

設置店を探すときに注意したいこと

設置店舗検索サービスでは、eフィーバーもののがたりの設置店一覧が現在も確認できる。ただし、掲載店舗数はサービスによって異なり、掲載情報が実際の当日の設置状況や稼働を保証するわけではない。

遊技する店舗を探す場合は、次の3点を確認するとよい。

  • 店舗の最新設置機種一覧に「eフィーバーもののがたり」が掲載されているか。
  • 設置台数が現在も維持されているか、撤去予定がないか。
  • 当日の営業情報や台データで、実際に稼働していることを確認できるか。

特に導入から1年が経過した機種では、同じチェーン店でも店舗ごとに設置状況が異なる。過去の導入情報だけで来店を決めず、店舗の最新情報を確認したい。

【2027年新台情報】Lパチスロもののがたりはいつ導入?引手図柄の新ゲーム性

メーカー正式発表済み

2026年の『もののがたり』遊技機情報で最も大きなニュースが、スマスロ版『Lパチスロ もののがたり』の登場だ。

SANKYOは2026年10月9日付の公式新製品案内で、本機の発売を発表した。全国のパチンコホールへの導入時期は2027年1月頃とされている。

これまでのパチンコ版に続く新たな遊技機化であり、同じ作品を題材にしながら、今度はパチスロならではのゲーム性を取り入れることになる。

注目は作中の武器「引手」を使った図柄演出

今回のスマスロ版で公式に明らかになった特徴は、作品に登場する武器「引手(ひきて)」を図柄として搭載することだ。

SANKYOの発表によると、引手図柄を狙う際には専用演出が発生することがあり、狙う図柄によって演出が変化する新しいゲーム性を楽しめるという。

原作に登場する武器を単なる液晶演出として登場させるだけでなく、図柄そのものに採用した点が興味深い。作品の世界観とパチスロのリール操作を結び付ける設計になっている。

ビスティ版のスペックやAT確率は判明している?

機種情報や型式関連の業界情報では、ビスティ名義の「LもののがたりbW」と結び付けられている。SANKYOグループの遊技機として注目されているが、公式の新製品案内に記載された発売元はSANKYOだ。

2026年11月2日時点で、公式資料から確認できるのは機種名、2027年1月頃という導入時期、引手図柄を使った演出の概要まで。AT確率、純増枚数、初当たり確率、機械割、具体的なゲームフローなどの詳細数値は、まだ公式案内に掲載されていない。

一部の業界情報では2027年1月の具体的な導入日も取り上げられているが、メーカー公式発表の表現はあくまで「2027年1月頃」。特定の日付を確定情報として扱う段階ではない。

パチンコ版とスマスロ版の違いを比較

両機種の違いは、単に遊技機の種類が変わるだけではない。パチンコ版は確率抽選とLTによる出玉の連鎖が中心なのに対し、スマスロ版は引手図柄を使ったリール演出が公式に発表されている。

比較項目 パチンコ版 スマスロ版
正式名称 eフィーバーもののがたり Lパチスロ もののがたり
メーカー発表 SANKYO SANKYO
導入時期 2025年11月4日 2027年1月頃
遊技方式 スマートパチンコ スマートパチスロ
主な特徴 LT・SPECIAL付喪ノ戦 引手図柄による専用演出
出玉性能 最大6,000個(払い出し) 詳細未発表
大当たり・AT確率 通常時約1/149.9 未発表
ゲーム性 初当たりからLT突入を目指す 狙う図柄によって演出が変化
現状 導入済み・稼働中の店舗あり 発表済み・導入前

パチンコ版はすでに実際の遊技データや演出信頼度が蓄積されている。一方、スマスロ版は導入前のため、性能を数字で比較できる段階ではない。

したがって、現時点でどちらが優れているかを断定することはできない。パチンコ版はLT性能を重視する人、スマスロ版は引手図柄を使った新しいゲーム性に期待する人に、それぞれ異なる魅力がある。

【プロの結論】もののがたりパチンコはどんな人に向いている?

『eフィーバーもののがたり』を評価する際に重要なのは、約1/149.9という初当たり確率だけでなく、その後のLT突入率と出玉振り分けを一体として考えることだ。

楽しみやすいと考えられる人
  • 通常時の図柄揃い確率が約1/149.9のライトミドルを好む人。
  • 奇数図柄直行や偶数図柄のチャレンジなど、初当たり後の展開を楽しみたい人。
  • 3,000個・6,000個の高出玉振り分けに魅力を感じる人。
  • 『もののがたり』の岐兵馬、長月ぼたん、付喪神たちの世界観が好きな人。
  • 先読みやレバブルなどのカスタムを活用して遊技したい人。
慎重に検討したい人
  • 初当たり後は毎回LTに突入してほしい人。
  • 安定した出玉や継続性能を最優先する人。
  • 大きな出玉を獲得できる確率だけを見て遊技を判断しがちな人。
  • 通常時の演出をシンプルに楽しみたい人。

本機はLT突入率が約25.5%であり、初当たりの約4回に1回程度という設計だ。約73%という継続率も、LT突入後の転落抽選を含む数値である。

そのため、最大6,000個という数字だけを魅力に感じて遊技すると、期待とのギャップが生まれる可能性がある。スペックの各数値を理解し、自分がどのようなゲーム性を好むのかを基準に判断したい。

また、パチンコ版の評価が低めだからといって、2027年のスマスロ版まで同じ評価になるわけではない。両機種は遊技方式もゲーム性も異なるため、スマスロ版の詳細スペックが公開されてから改めて比較するのが妥当だ。

もののがたりパチンコに関するよくある質問(FAQ)

Q1:もののがたりパチンコの導入日はいつですか?

2025年11月4日です。SANKYOの『eフィーバーもののがたり』として全国のパチンコホールに導入されました。

Q2:もののがたりパチンコの大当たり確率は?

通常時の図柄揃い確率は約1/149.9です。右打ち中は約1/41.1となっています。

Q3:ラッキートリガーの突入率と継続率は?

LT「SPECIAL付喪ノ戦」の突入率は約25.5%、継続率は約73%です。転落小当たり確率は約1/111となっています。

Q4:もののがたりパチンコの最大出玉は何個ですか?

LT中の大当たりでは最大6,000個の払い出しを搭載しています。これは1,500個の大当たり4回分を合算した数値です。

Q5:2026年現在も設置店で遊べますか?

設置店舗検索サービスでは、2026年11月現在も設置店情報を確認できます。ただし、撤去や入れ替えによって状況が変わるため、来店前に各店舗の最新設置機種を確認してください。

Q6:スマスロ版もののがたりの導入日はいつですか?

SANKYOの公式発表では2027年1月頃の導入予定です。2026年11月2日時点では、具体的な導入日や詳しいスペックは公表されていません。

Q7:スマスロ版にも引手図柄が搭載されますか?

はい。SANKYOの公式発表で、作中の武器「引手」を図柄として搭載することが明らかになっています。狙う図柄によって専用演出が変化するゲーム性が特徴です。

まとめ:もののがたりパチンコの2026年最新情報と2027年の展望

『eフィーバーもののがたり』は、2025年11月4日に導入されたSANKYOのライトミドルタイプのスマパチだ。通常時の図柄揃い確率約1/149.9、LT突入率約25.5%、継続率約73%というスペックに加え、右打ち中の3,000個・6,000個の大当たりが特徴となっている。

2026年の稼働データでは、導入から時間が経過した機種としての現状も見えてきた。ユーザー評価には厳しい数字もあるが、LTの高出玉性能や原作の世界観を評価する余地も残されている。

そして、次の注目は2027年1月頃に登場予定の『Lパチスロ もののがたり』だ。引手図柄を使った専用演出という新しい仕組みが正式に発表され、パチンコ版とは違う楽しみ方が期待される。

今後の注目点は、スマスロ版のAT確率や純増枚数、ゲームフロー、正式導入日の発表だ。パチンコ版の実績とスマスロ版の新機能を区別して追うことが、もののがたりシリーズの遊技機情報を正しく理解するポイントとなる。

なお、パチンコ・パチスロは18歳未満の遊技が禁止されており、遊技する場合も予算と時間を決め、無理のない範囲で楽しむことが大切だ。

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黒田 亮
SEOスペシャリスト 黒田 亮
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スポーツ紙で15年の記者歴。試合結果と記録は球団・リーグの公式記録とNPB発表で照合し、移籍報道は球団の公式コメントが出るまで断定しません。

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