「めめさく」は、Snow Manのメンバーである目黒蓮と佐久間大介を組み合わせた呼び名だ。
それぞれの愛称に由来する名称で、一般的には次のように理解されている。
- めめ: 目黒蓮の愛称。
- さく: 佐久間大介の名前から取った呼び方。
- めめさく: 2人を組み合わせたコンビ名。
公式に独立したグループとして活動しているわけではないが、ファンの間では定着した呼称となっている。
2人を語る際によく登場するのが「先輩後輩コンビ」と「風呂友」という2つのキーワードだ。
前者は大学での関係性、後者は舞台の地方公演中に生まれたエピソードに由来する。単に同じグループのメンバーというだけでなく、Snow Manとして本格的に活動する以前から接点があったことが、めめさくの特徴になっている。
【大学の先輩後輩】めめさくが仲良くなったきっかけと出会い

めめさくの関係を理解するうえで欠かせないのが、城西国際大学でのつながりだ。
同じ城西国際大学のメディア学部出身日刊ゲンダイDIGITALの2025年10月の記事によると、2人はともに城西国際大学のメディア学部で学んでいた。
同記事では、佐久間が先に在籍し、卒業後に目黒が入学した経緯が紹介されている。また、2人とも映像芸術コースで学んでいたと報じられている。
つまり、Snow Manの中でも実際の大学生活における先輩・後輩という関係が成立していたのだ。
この関係は、グループのバラエティーやトークでもたびたび話題になる。
佐久間が目黒に対して「俺は大学の先輩だぞ」という趣旨の発言をし、目黒がそれにツッコミを入れるやり取りは、2人ならではの掛け合いとして知られている。
最初の出会いはNHKの『ザ少年倶楽部』2021年10月の雑誌『non-no』の対談では、2人自身が初期の出会いを振り返っている。
目黒によると、最初に佐久間を強く意識したのは、NHKの『ザ少年倶楽部』のリハーサル前だった。
佐久間たちが鏡の前でダンスの振りを確認していた際、近くで飲み物をこぼした人がいた。そのときの佐久間の表情が印象に残ったという。
一方、佐久間は当時の目黒について、原嘉孝と一緒にいた後輩という印象が強かったと振り返っている。
その後、『ABC座』の舞台が終わった後に、阿部亮平と原嘉孝を含む4人で食事をしたことも話題に上がった。
加えて、2人が本格的に仲良くなったきっかけとして挙げたのが『滝沢歌舞伎』の地方公演だった。宮舘涼太と3人で食事に行き、初めてじっくり話したという。
先輩後輩からグループの仲間へ興味深いのは、目黒自身が2021年の対談で、佐久間との関係について次のように語っていたことだ。
「先輩・後輩じゃなくグループの仲間になって、さらに仲よくなれたし」
大学の先輩という立場は変わらないものの、Snow Manとして一緒に活動する時間が増えるにつれ、関係性も変化していった。
佐久間が先輩として目黒を引っ張る場面もあれば、目黒が遠慮なく佐久間にツッコミを入れる場面もある。
こうした上下関係と対等な仲間意識が同居していることが、めめさくの面白さだ。
【めめさくの関係性を一覧表で整理】風呂友からユニット曲まで
2人の関係を、出会いから2026年の最新エピソードまで整理すると、次のようになる。
この年表から分かるのは、めめさくの関係が一度の共演や特定の楽曲だけで成立したものではないということだ。
学生時代の共通点、舞台での交流、グループ活動、ユニット曲、そして2026年の再会。それぞれの出来事が積み重なっている。
【めめさくの仲良しエピソード】風呂友が生まれた理由とは?
めめさくを象徴する言葉といえば、やはり「風呂友」だ。
これは単に一緒にお風呂に入る機会が多かったというだけではない。2人が自分たちの関係を表現するために使っていた呼び名である。
風呂友の誕生は『滝沢歌舞伎』の地方公演2021年の『non-no』対談で、2人は風呂友になった経緯を詳しく話している。
舞台公演中、入浴のタイミングが重なることが多かった2人。
佐久間は、どちらかがお風呂に入るのを見かけると、相手がすでに入浴を終えていても一緒に入るほどだったと説明している。
特に印象的なのが、佐久間が一度お風呂から出た後のエピソードだ。
目黒がお風呂に向かうのを見つけた佐久間は、スキンケアまで済ませていたにもかかわらず、わざわざお風呂に戻ったという。
そのときのことを目黒は、次のように振り返っている。
「お前を置いて帰れるわけないだろー!」
佐久間がそう言いながら再び登場したというエピソードは、2人の関係を象徴する話として知られている。
風呂友にもすれ違いがあった?実は、2人がいつも同じタイミングで入浴していたわけではない。
2021年の対談では、目黒がその年の『滝沢歌舞伎』では一度も一緒に入っていないと話している。
最近は岩本照と入浴のタイミングが重なることが多くなったという話題も出た。
佐久間は、風呂友を解消するようなことを言われて冗談交じりに反応していた。
このやり取りからも分かるのは、2人が風呂友という関係を単なる一時的なエピソードではなく、お互いの間にある思い出として大切にしていたことだ。
2023年には岩本照も風呂友の輪に2023年5月の文化放送『Snow Manの素のまんま』では、目黒と岩本照が風呂友について語った。
目黒は、ここ数年は佐久間よりも岩本と一緒に入浴する機会が多かったと説明。
一方、佐久間は入浴剤を入れたり、アヒルのおもちゃを浮かべたりして、目黒と岩本を待っていたという。
目黒が風呂場に行くと、佐久間が湯船の縁に座って待っていたというエピソードも紹介された。
この出来事から、風呂友という呼び名が2人だけに閉じたものではなく、Snow Manのメンバー同士の交流にもつながっていたことがうかがえる。
2024年のラジオでも語られた風呂友の思い出2024年11月28日放送の文化放送『Snow Manの素のまんま』では、目黒と佐久間が2人で出演。
アルバム『RAYS』の「Hot Flow」に込められた思い出について話した。
特に印象的なのが、佐久間が目黒を待っていた日の話だ。
目黒は、風呂場の扉を開けたときに佐久間から「待ってたぜ」と言われたことを覚えていると振り返った。
佐久間も、その日は長時間お風呂に入って待っていたと話している。
2人は、当時のお風呂での会話や、風呂友として将来やりたいことを想像していた時間が、楽曲の歌詞にも反映されていると説明した。
こうしたエピソードを知ってから「Hot Flow」を聴くと、単なるユニット曲とは違った楽しみ方ができる。
【Make It HotとHot Flow】めめさくパートの見どころと違い
めめさくのパフォーマンスを調べると、必ずといっていいほど登場するのが「Make It Hot」と「Hot Flow」だ。
ただし、この2曲は性質が異なる。
Make It Hotのめめさくパートとは?「Make It Hot」はSnow Manの楽曲で、2019年9月7日に開催された「TOKYO GIRLS COLLECTION 2019 AUTUMN/WINTER」でも披露された。
2019年のパフォーマンスを取り上げたReal Soundの記事では、目黒と佐久間が楽曲中の印象的なパートで、互いの頭を抱き寄せるように顔を近づけながら踊る振り付けが紹介されている。
このシーンが、めめさくのパフォーマンスを語る際によく取り上げられる理由の一つだ。
特に注目したいのは、2人の表情と身体の動きが連動していること。
普段のバラエティーでは、佐久間が明るく場を盛り上げ、目黒が冷静に受け止めるような場面も多い。しかし、ステージでは互いに距離を縮め、楽曲の世界観に合わせた表現を見せる。
このギャップがパフォーマンスの魅力になっている。
Hot Flowは2人の夢が実現したユニット曲一方の「Hot Flow」は、Snow Manの4thアルバム『RAYS』に収録された目黒蓮と佐久間大介のユニット曲だ。
2024年10月30日発売
収録曲:Hot Flow - Ren Meguro / Daisuke Sakuma
発売元のエイベックス公式ディスコグラフィーでも2人のユニット曲として掲載されている。
2024年11月2日の文化放送のラジオ番組で、佐久間はこの楽曲について、デビュー前から話していた風呂友の夢を形にした作品だと説明した。
作曲を担当したのは、水曜日のカンパネラでも知られるケンモチヒデフミ。
佐久間によると、2人は楽曲やMVの制作過程にも意見を出し、風呂友の思い出だけでなく、お風呂の歴史なども盛り込まれた作品になったという。
2曲の違いを整理| 比較項目 | Make It Hot | Hot Flow |
|---|---|---|
| 作品の位置づけ | Snow Manのグループ楽曲 | 目黒・佐久間のユニット曲 |
| 注目点 | 2019年の印象的なペアダンス | 風呂友の歴史と夢 |
| 2人の魅力 | ステージでの息の合った表現 | 実体験を反映した楽曲 |
| ファンの楽しみ方 | 振り付けや表情の変化 | 歌詞やMVに込められた思い出 |
なお、「Hot Flow」のMVは2026年1月に公開され、楽曲の世界観を映像でも楽しめるようになった。
この2曲を区別しておくと、めめさくのパフォーマンスの歴史がより分かりやすくなる。
【2026年最新】目黒蓮のSHOGUN将軍シーズン2撮影と佐久間大介の再会投稿
2026年のめめさくを語るうえで外せないのが、目黒蓮の海外での仕事と、帰国後のメンバーとの再会だ。
目黒蓮が『SHOGUN 将軍』シーズン2に出演2026年、目黒蓮はディズニープラスで配信されるドラマシリーズ『SHOGUN 将軍』シーズン2への出演が決定した。
公式発表によると、目黒の役名は和忠(かずただ)。
撮影は2026年1月からカナダで始まり、目黒は日本を離れて海外での撮影に参加した。
ディズニープラスの公式作品情報では、目黒本人も出演への思いや、真田広之をはじめとする制作チームへの敬意をコメントしている。
2026年10月7日には、シーズン2の撮影終了を祝う特別映像が公開された。
シネマトゥデイの報道では、カナダ・バンクーバーで行われた撮影を終えた真田広之や目黒蓮ら、日米のキャスト・スタッフの姿が紹介されている。
2026年5月にも一時帰国時の再会が話題に実は、2026年のめめさくの再会は10月だけではない。
5月1日、佐久間は自身のInstagramで目黒との2ショットを公開した。
その際に添えた言葉が、
「ハーフアップ風呂友(^^)」
「久々に会えて嬉しかったわ〜(^^)」
というものだった。
この時期、目黒は映画『SAKAMOTO DAYS』のプロモーション活動などに合わせて一時帰国していたと報じられている。
久しぶりの再会を喜ぶ2人の姿に、ファンからも反響が集まった。
10月12日、佐久間が目黒の帰国を熱烈歓迎そして、2026年10月12日。
カナダでの『SHOGUN 将軍』シーズン2撮影を終えた目黒が帰国し、佐久間が再会の写真を自身のInstagramに投稿した。
投稿には、
「蓮おかえり!!!!!!!!!」
「みんな、わるいね、、、お先に失礼するよ、、好きだ!」
というメッセージが添えられていた。
公開された写真には、目黒と肩を寄せ合う姿や、佐久間が目黒の首元にキスをする姿も収められていた。
加えて、この投稿に対して目黒もInstagramのストーリーズで反応。
「佐久間いつも元気をありがとう」
とメッセージを返した。
すると佐久間は、
「おい!蓮!俺!先輩だぞ!」
と返答。
大学の先輩後輩という2人ならではの関係が、久しぶりの再会でもユーモアたっぷりに表れた。
向井康二も目黒との再会を動画で公開同じ10月12日には、向井康二も目黒との再会をInstagramで公開した。
向井は、目黒が帰国したら何を聞こうかと事前に練習する様子を動画に収めていた。
ところが、撮影中に目黒本人が後ろから登場。
向井はカメラを放置するほど喜び、「ホンマに泣きそう!」と再会を歓迎した。
この動画には、渡辺翔太や深澤辰哉、宮舘涼太らも登場し、グループ全体で目黒の帰国を喜ぶ様子が伝えられている。
リアルサウンドの10月13日の記事でも、佐久間と向井それぞれの投稿が取り上げられ、メンバー愛に注目が集まったことが紹介されている。
2026年の一連の出来事は、めめさくの関係を考えるうえで象徴的だ。
海外での大きな仕事に挑戦する目黒と、日本で活動する佐久間。離れて過ごす期間があっても、再会した際には以前と変わらない距離感で接している。
【めめさくの現在の関係性】2026年11月時点で分かること
では、現在の2人はどのような関係なのだろうか。
公開されているエピソードから読み取れる特徴は、大きく3つある。
1. 先輩後輩でありながら対等に接する関係佐久間は大学の先輩として目黒に接することがあり、目黒もそれを冗談交じりに受け止めている。
しかし、2021年の対談では、目黒自身が先輩後輩という立場を超えてグループの仲間として親しくなったと話している。
この関係性は2026年10月の再会投稿にも表れていた。
目黒から佐久間への感謝の言葉と、佐久間からの先輩アピール。どちらか一方が相手に合わせるのではなく、お互いの個性を受け止めている。
2. 風呂友という共通の思い出がある「風呂友」は2人の関係を表す象徴的な言葉だ。
2024年のユニット曲「Hot Flow」だけでなく、2026年5月の再会投稿でも佐久間はこの呼び名を使用している。
2026年10月の再会写真でも、以前から続く親しさが伝わるやり取りを見せた。
3. 仕事の場でも互いの魅力を引き出せる「Make It Hot」のパフォーマンスでは、2人の表現力と息の合った動きが印象的だった。
「Hot Flow」では、長年の思い出を楽曲として表現する機会を得た。
普段のトークとステージ上のパフォーマンスでは雰囲気が異なるものの、それぞれの場面で相手の個性が引き立っている。
【プロの結論】めめさくの魅力は一方通行ではない関係性めめさくを理解する際に大切なのは、佐久間が目黒をかわいがっているという一面だけで判断しないことだ。
もちろん、佐久間の愛情表現は非常に分かりやすい。しかし、目黒も佐久間に感謝を伝えたり、過去のエピソードを楽しそうに振り返ったりしている。
2026年10月の「佐久間いつも元気をありがとう」という言葉は、その関係性を端的に示している。
また、佐久間が「俺!先輩だぞ!」と返すやり取りには、大学時代からの関係と、現在のグループ内での距離感が同時に表れている。
一方、親密な写真やキスの演出だけを根拠に、2人の私生活や恋愛関係まで断定することはできない。公開情報から読み取れるのは、長年の信頼関係を持つメンバー同士の親しい交流だ。
めめさくの魅力を深く知りたいなら、本人たちの対談、文化放送のラジオ、公式ディスコグラフィー、本人のSNS投稿を合わせて見るのがおすすめだ。
【めめさくに関するよくある質問(FAQ)】
Q1:めめさくとは誰と誰のコンビですか?
A1:Snow Manの目黒蓮と佐久間大介のコンビ名。目黒の愛称「めめ」と佐久間の名前に由来する「さく」を組み合わせた呼び方で、ファンの間で親しまれている。
Q2:めめさくは同じ大学の先輩後輩ですか?
A2:はい。2人は城西国際大学のメディア学部で学んだと報じられている。佐久間が先に在籍し、卒業後に目黒が入学した関係だ。
Q3:めめさくの風呂友は現在も続いていますか?
A3:2026年5月の佐久間のInstagram投稿でも「ハーフアップ風呂友」という呼び方が使われており、2人の間で親しまれている関係性は続いている。ただし、現在も一緒に入浴している頻度までは公表されていない。
まとめ:めめさくは先輩後輩から信頼し合う仲間へ
めめさくとは、Snow Manの目黒蓮と佐久間大介によるコンビの呼び名だ。
2人は城西国際大学の先輩・後輩であり、『滝沢歌舞伎』の地方公演をきっかけに親交を深めた。お風呂での交流から生まれた「風呂友」という呼び名は、4thアルバム『RAYS』の「Hot Flow」として形になり、長年の夢が実現した。
そして2026年は、『SHOGUN 将軍』シーズン2の海外撮影を終えた目黒と佐久間の再会が話題に。10月12日の投稿に添えられた歓迎の言葉と、目黒からの感謝、佐久間の先輩アピールは、2人らしい関係性を感じさせるものだった。
学生時代の先輩後輩、舞台で生まれた風呂友、音楽でのユニット、そして海外撮影後の再会。めめさくの魅力は、こうした長い時間の積み重ねにある。2026年11月以降も、Snow Manとしての活動やそれぞれの仕事の中で、2人がどんな掛け合いやパフォーマンスを見せるのか注目したい。