SixTONESの松村北斗さんの入所日は、2009年2月15日です。当時の年齢は13歳。静岡県で暮らしていた中学1年生の松村さんは、憧れの山下智久さんをきっかけに芸能界を志し、履歴書を3回送った末にジャニーズ事務所のオーディションへ進みました。
特に興味深いのは、松村さん本人がテレビ番組で語った「2月15日にFAXが届いた」というエピソードです。一般に知られる入所日と、本人が振り返ったオーディション通知の到着日には、どのような関係があるのでしょうか。B.I.Shadowや中山優馬 w/B.I.Shadowでの活動、SixTONESのメンバーとの入所順、2020年のCDデビューまで、2026年の入所17周年という節目に合わせて時系列で整理します。
【入所日はいつ?】2009年2月15日で当時13歳だった

松村北斗さんが旧ジャニーズ事務所に入所した日は、2009年2月15日です。1995年6月18日生まれの松村さんは、このとき13歳。中学1年生の終盤に芸能活動への第一歩を踏み出しました。
この日付はファンの間だけでなく、日刊スポーツが2021年に掲載した松村さんの略歴でも、2009年2月15日の事務所入りとして紹介されています。
2026年2月15日には入所17周年を迎えました。2026年10月現在、松村さんは31歳。13歳で芸能界に飛び込んでから17年以上が経過したことになります。
なお、現在の所属事務所はSTARTO ENTERTAINMENTです。入所当時の旧ジャニーズ事務所とは名称が異なりますが、芸能活動のスタート地点を振り返る際には、2009年2月15日という日付が基準になっています。
【入所理由を解説】山下智久への憧れと履歴書3回の挑戦
松村北斗さんが芸能界を目指したきっかけは、俳優・歌手として活動していた山下智久さんへの憧れでした。
2025年2月3日放送の日本テレビ系『しゃべくり007』に出演した松村さんは、子どもの頃にテレビで山下さんを見て、かっこいいと感じたことを振り返っています。
最初から芸能界で仕事をしたいという明確な職業意識があったわけではありません。松村さん自身の説明によれば、子どもがウルトラマンに憧れるような感覚で「山Pになりたい」と考えていたそうです。
自分で履歴書を書き、3回目でオーディションへ松村さんは事務所に入るため、自分で履歴書を書いて応募しました。しかし、最初の応募では返事がありませんでした。
普通なら不採用だったと考えてしまいそうな状況ですが、松村さんは違いました。郵送した履歴書が途中でなくなってしまったのではないかと考え、もう一度書いて送ったのです。
2回目も連絡はありませんでした。それでも諦めず、3回目の履歴書を送りました。そして、ついにオーディションへの案内が届きます。
スポニチが2025年2月4日に報じた『しゃべくり007』での発言によると、松村さんは当時の気持ちを次のように説明しています。
「夢を見すぎてて、(履歴書を)落としたんだと思ってもう1回出してました」
このエピソードから伝わるのは、単に3回応募したという回数だけではありません。不採用と受け止めて諦めるのではなく、まだ届いていないのかもしれないと考えて再挑戦した、少年時代の前向きな姿勢です。
中学2年生になる前に決めていた期限松村さんには、応募を続けるうえで一つの期限がありました。それは、中学2年生になる4月1日までです。
日刊スポーツが2023年7月の『徹子の部屋』出演時の発言として報じた内容によると、松村さんは両親と、期限を過ぎたら勉強に専念するという約束をしていました。
つまり、芸能界への挑戦には自分なりの区切りを設けていたのです。その期限を迎える前に、3回目の応募からオーディションの機会を得ることになりました。
静岡県に住んでいた松村さんは、オーディションのために両親と東京へ向かいました。本人は当時、父親と母親が車で渋谷のNHKまで送ってくれたことも振り返っています。
自分の意思で履歴書を書き、家族の協力を得ながら東京での審査に臨む。松村さんの芸能活動は、こうした一連の出来事から始まりました。
【FAX到着日と入所日の関係】2009年2月15日に何があった?
松村北斗さんの入所日を調べる際に、特に注目されるのがFAXのエピソードです。
2023年7月28日放送のテレビ朝日系『徹子の部屋』に出演した松村さんは、3回目の応募について振り返り、中学1年生の2月15日にFAXが届いたと話しました。
日刊スポーツの記事でも、この発言が紹介されています。一般に入所日として知られている2009年2月15日と、本人が語ったFAXの到着日が一致していることが分かります。
FAXはオーディションにつながる連絡だったここで押さえておきたいのは、FAXが届いたことと、正式な所属手続きが完了したことは、必ずしも同じ意味ではないという点です。
松村さんの2025年の番組発言では、履歴書を3回送った後、オーディションに呼ばれたという流れで説明されています。また、2023年の発言では、FAXが届いたことが当時の大きな転機として語られています。
したがって、2月15日は本人のエピソードと一般に知られる入所日の双方に結び付く重要な日付ですが、FAXそのものを正式な所属登録の完了通知と解釈するのは適切ではありません。
入所日、オーディションの案内、審査、合格後の活動開始は、それぞれ意味の異なる出来事です。この違いを整理すると、日付をめぐる疑問も理解しやすくなります。
13歳の少年に訪れた大きな転機松村さんにとって、静岡から東京へ向かうことは決して日常的な出来事ではありませんでした。地元での学校生活を続けながら、芸能活動への可能性をつかもうとしていた時期です。
オーディションを経て、松村さんはジャニーズJr.としての活動を始めます。加えて、入所から間もない時期にユニット活動にも参加することになり、芸能界での経験を積んでいきました。
【B.I.Shadow時代】中山優馬とのユニット活動と2009年のCD発売
松村北斗さんの入所後の経歴を語るうえで欠かせないのが、B.I.Shadowです。
B.I.Shadowは、松村さんがジャニーズJr.時代に参加したユニットです。中島健人さん、菊池風磨さん、髙地優吾さんらとともに活動し、後の芸能活動にもつながる経験を重ねました。
中山優馬 w/B.I.ShadowとしてCD発売2009年6月には、中山優馬さんとB.I.Shadowによるユニット、中山優馬 w/B.I.Shadowとしての活動が展開されました。
そして、2009年7月15日には、シングル『悪魔な恋/NYC』が発売されます。STARTO ENTERTAINMENTの公式ディスコグラフィにも、同作品の発売日と収録内容が掲載されています。
この作品には、中山優馬 w/B.I.Shadow名義の「悪魔な恋」と、NYC boys名義の「NYC」などが収録されています。
NYC boysは、中山優馬さんに加え、Hey! Say! JUMPの山田涼介さん、知念侑李さんらが参加した期間限定ユニットです。松村さんもそのメンバーとして活動しました。
2009年の活動と2020年のSixTONESデビューは別の節目ここで混同しやすいのが、松村さんのCDデビューとSixTONESとしてのCDデビューです。
2009年の『悪魔な恋/NYC』は、中山優馬 w/B.I.ShadowやNYC boysとして参加した作品です。一方、SixTONESのデビューシングルは、2020年1月22日に発売された『Imitation Rain』です。
つまり、松村さんは13歳の頃からCD発売を経験していましたが、現在のグループであるSixTONESとして正式にCDデビューするまでには、さらに長い時間が必要でした。
【SixTONESメンバーの入所日順】松村北斗は6人中5番目
SixTONESのメンバーは全員がジャニーズJr.としての活動経験を持っています。ただし、入所した時期はそれぞれ異なります。
一般的に紹介されている入所日を早い順に整理すると、松村北斗さんは6人中5番目です。最後に入所したのは、同じ2009年に入所した髙地優吾さんです。
| 入所順 | メンバー | 入所日 | 入所時の年齢 |
|---|---|---|---|
| 1番目 | 京本大我 | 2006年5月4日 | 11歳 |
| 2番目 | ジェシー | 2006年9月11日 | 10歳 |
| 3番目 | 森本慎太郎 | 2006年10月1日 | 9歳 |
| 4番目 | 田中樹 | 2008年4月20日 | 12歳 |
| 5番目 | 松村北斗 | 2009年2月15日 | 13歳 |
| 6番目 | 髙地優吾 | 2009年5月24日 | 15歳 |
※入所日はエンタメ媒体などで一般的に整理されている日付を掲載しています。事務所が6人全員の入所日をまとめて公式発表した一覧ではありません。特に森本慎太郎さんの2006年10月1日については、紹介媒体によって日付の扱いに注記があるため、参考情報として見るのが適切です。
松村北斗と髙地優吾は同じ2009年入所組SixTONESの中で松村さんと同じ2009年に入所したメンバーは、髙地優吾さんです。
ただし、入所日は同じではありません。松村さんが2月15日、髙地さんが5月24日です。約3か月の差があるため、厳密には同日入所ではなく、同じ年に入所した同期という関係になります。
この2人の入所時年齢にも違いがあります。松村さんが13歳だったのに対し、髙地さんは15歳でした。同じグループで活動する仲間でも、事務所に入った時期や年齢は一人ひとり異なります。
入所順と年齢順は一致しない比較表から分かるもう一つの特徴は、入所順と年齢順が一致していないことです。
例えば、京本大我さんは11歳で入所していますが、ジェシーさんは10歳、森本慎太郎さんは9歳で入所しています。また、髙地優吾さんはメンバーの中でも年長ですが、入所順では最後です。
松村さんは13歳で入所しており、最年少組ではありません。しかし、13歳という年齢で芸能界に入り、10年以上のJr.活動を経てグループデビューに到達した経歴には、独自の時間の積み重ねがあります。
【入所からSixTONESデビューまで】約11年のキャリアを振り返る
2009年2月15日に入所した松村北斗さんは、B.I.Shadowや中山優馬 w/B.I.Shadowでの活動を経験しながら、芸能人としてのキャリアを積み上げていきました。
その後、2012年にはドラマ『私立バカレア高校』に出演。ジェシーさん、京本大我さん、田中樹さん、森本慎太郎さん、髙地優吾さんら、後にSixTONESとなるメンバーとの接点も生まれていきます。
2015年5月1日、SixTONES結成大きな節目となったのが、2015年5月1日のSixTONES結成です。
フジテレビの番組紹介でも、SixTONESは2015年5月結成のグループとして紹介されています。また、SixTONES公式サイトは5月1日をグループの結成日として扱っており、2024年には結成日に合わせてシングル『音色』を発売しました。
松村さんにとって、SixTONESはそれまでのJr.活動で培ってきた経験を、6人のグループとして形にしていく新たなスタートでした。
2020年1月22日、『Imitation Rain』でCDデビューSixTONESは2020年1月22日、Snow Manとの同時デビューという形でCDデビューを果たしました。
デビュー曲はYOSHIKIさんがプロデュースした『Imitation Rain』です。SixTONES公式ディスコグラフィにも、発売日が2020年1月22日と記録されています。
2009年2月15日の入所から2020年1月22日のグループデビューまでは、約10年11か月。13歳で芸能活動を始めた松村さんが、24歳でSixTONESとして新しいスタートを切ったことになります。
この約11年間には、Jr.としての活動、ユニット経験、俳優としての仕事、グループ結成など、複数の転換点がありました。
入所してすぐにCD発売を経験した一方、現在のグループでデビューするまでには長い時間を要した。この二つの事実を合わせて見ると、松村さんのキャリアは単純な早期デビューではなく、さまざまな経験を積み重ねた道のりだったことが分かります。
【松村北斗の入所日に関するよくある質問(FAQ)】
Q1:松村北斗の入所日は何年何月何日ですか?
A1:2009年2月15日です。2026年2月15日に入所17周年を迎えました。
Q2:松村北斗は入所したとき何歳でしたか?
A2:13歳です。1995年6月18日生まれで、2009年2月15日は中学1年生でした。
Q3:松村北斗が履歴書を3回送った理由は何ですか?
A3:山下智久さんに憧れて芸能界を目指したためです。最初の2回は返事がなく、履歴書が届いていないのではないかと考えて再送しました。3回目の応募でオーディションに呼ばれました。
Q4:松村北斗と同じSixTONESの入所同期は誰ですか?
A4:同じ2009年入所組として髙地優吾さんがいます。ただし、髙地さんの入所日は5月24日で、松村さんの2月15日とは異なります。
Q5:松村北斗は2009年にCDデビューしていたのですか?
A5:2009年7月15日発売の『悪魔な恋/NYC』に、中山優馬 w/B.I.ShadowおよびNYC boysのメンバーとして参加しています。SixTONESとしてのCDデビューは2020年1月22日です。
まとめ:松村北斗の入所17周年から振り返る17年間の歩み
松村北斗さんの入所日は、2009年2月15日です。当時13歳だった松村さんは、山下智久さんへの憧れを原点に、自分で履歴書を3回送り、オーディションの機会をつかみました。
本人が語ったFAX到着日のエピソードも、同じ2月15日にまつわる重要な出来事です。ただし、FAXはオーディションにつながる連絡として理解する必要があり、正式な所属手続きと同一視しないことがポイントです。
その後はB.I.Shadow、中山優馬 w/B.I.Shadowなどで活動し、2009年にはCD発売も経験。2015年5月1日にSixTONESを結成し、2020年1月22日に『Imitation Rain』で念願のグループCDデビューを果たしました。
2026年は松村北斗さんの入所17周年にあたる年です。13歳で踏み出した一歩から、Jr.時代の経験、ユニット活動、SixTONES結成、そしてCDデビューへと続く歩みを振り返ると、2009年2月15日が現在の松村さんにつながる大切な原点であることが分かります。
主な確認資料
- 日刊スポーツ:2021年の松村北斗さんの略歴、2023年『徹子の部屋』出演時の入所エピソード。
- スポニチ:2025年『しゃべくり007』で語った履歴書3回の経緯。
- STARTO ENTERTAINMENT:『悪魔な恋/NYC』公式ディスコグラフィ。
- SixTONES公式サイト:『Imitation Rain』発売日・ディスコグラフィ。
- フジテレビ:SixTONESのメンバー構成・2015年結成の紹介。
- UtaTen:SixTONESメンバーの入所日順の比較資料。