2026年の黒い三連星関連商品の注目株が、メガハウスの可動フィギュアシリーズ「G.M.G. COLLECTION」だ。
ガイア、オルテガ、マッシュが、それぞれノーマルスーツ姿で立体化された。
メガハウスの公式商品情報では、3人それぞれの単品商品に加え、3人をまとめて楽しめるEXセットもラインアップされている。
G.M.G. COLLECTION 13〜15の発売情報| 商品名 | 発売時期 | 希望小売価格(税込) | 全高 |
|---|---|---|---|
| COLLECTION 13 ガイア | 2026年7月下旬 | 3,850円 | 約100mm |
| COLLECTION 14 オルテガ | 2026年7月下旬 | 3,850円 | 約110mm |
| COLLECTION 15 マッシュ | 2026年7月下旬 | 3,850円 | 約100mm |
各商品は彩色済み完成品の可動フィギュアで、約10cm前後のサイズに仕上げられている。
ガイア(COLLECTION 13)
歴戦のパイロットらしい表情が特徴。ヘルメット装着時に使用できるフェイスパーツも付属する。
オルテガ(COLLECTION 14)
3人のなかでも大柄な体格を新規造形で再現。全高約110mmと、ガイアやマッシュより大きなサイズになっている。
マッシュ(COLLECTION 15)
専用頭部とヘルメット装着用のフェイスパーツによって、エースパイロットとしての存在感を演出している。
注目のEXセット「迫撃!ジェット・ストリーム・アタック」3人をまとめてそろえたい人に注目してほしいのが、EX商品だ。
- 商品名:G.M.G. COLLECTION EX 機動戦士ガンダム ジオン公国軍 迫撃!ジェット・ストリーム・アタック
- 発売時期:2026年7月下旬
- 希望小売価格:12,100円(税込)
- 発売元:メガハウス
- 商品形態:彩色済み完成品フィギュア3体
セット内容は以下のとおり。
- 彩色済み完成品フィギュア:3体
- 腕組みパーツ:3個
- 差し替え用頭部パーツ:3個
- 差し替え用ヘルメット:3個
- ジャイアントバズーカ:1個
- 各種ハンドパーツ
特に注目したいのは、ガイアの「俺を踏み台にしたぁ!?」を再現できる表情パーツだ。
3人を腕組み姿で並べられるため、黒い三連星らしい威圧感のあるディスプレイを楽しめる。
アニメ!アニメ!やMANTANWEBでも2026年1月に商品情報が紹介されており、メガハウスの公式商品情報にも7月下旬発売、12,100円という価格が掲載されている。
単品とEXセット、どちらがおすすめ?単品3体を購入した場合の希望小売価格の合計は11,550円。EXセットは12,100円なので、差額は550円となる。
- 単品がおすすめの人: 好きなキャラクターだけを飾りたい人、予算を抑えたい人。
- EXセットがおすすめの人: 3人をそろえたい人、腕組みポーズや専用付属品で劇中の雰囲気を再現したい人。
なお、EXセットには専用の付属品が含まれるため、単品3体とは内容が異なる。
2026年11月現在、メーカー公表の発売時期は7月下旬。実際の購入価格や在庫状況は販売店によって異なるため、購入時には販売状況と付属品を確認したい。
【プロの結論】黒い三連星の魅力は3人の個性と連携にある

黒い三連星が長く語り継がれる理由は、単にジェット・ストリーム・アタックという有名な必殺技を持っているからではない。
ガイアの統率力、オルテガの格闘戦能力、マッシュの射撃と連携。3人の異なる強みが一つの戦術として完成していることに、本当の魅力がある。
また、作品ごとに人物像が変化する点も見逃せない。
初代ガンダムでは、アムロの成長を際立たせる強敵として登場する。『THE ORIGIN』では、若き日の経験や軍歴が加わり、彼らがエースパイロットになるまでの背景が見えてくる。
そして『ジークアクス』では、戦争の歴史が異なれば、その後の人生も変わるという別の可能性が提示された。
黒い三連星を理解するための3つの判断基準1. 搭乗機の設定を作品ごとに分ける
高機動型ザクⅡは『THE ORIGIN』のルウム戦役での乗機、ドムは初代作品の地上戦での代表的な乗機、リック・ドムは『ジークアクス』の設定として整理すると混乱しない。
2. 階級は時期によって異なる
ガイアは大尉、オルテガとマッシュは中尉というルウム戦役後の設定が基本的な目安になる。ただし『THE ORIGIN』の過去編では、昇進前の階級も描かれている。
3. 戦死の設定は作品世界によって異なる
初代ガンダムでは3人とも戦死するが、『ジークアクス』ではマッシュが生存して別の人生を歩んでいる。作品をまたいで同じ結末だと思い込まないことが大切だ。
【マッシュ・オルテガ・ガイアに関するよくある質問(FAQ)】
Q1:マッシュ、オルテガ、ガイアの3人のうち、リーダーは誰?
ガイアである。黒い三連星の小隊長として、ジェット・ストリーム・アタックでは先頭を担当する。
Q2:黒い三連星の搭乗機はザクⅡとドムのどちら?
両方である。『THE ORIGIN』ではルウム戦役にMS-06R-1A高機動型ザクⅡで参加し、初代ガンダムの地上戦ではドムに搭乗する。
Q3:マッシュが隻眼になった理由は?
『THE ORIGIN』公式プロフィールでは隻眼と紹介されているが、その原因や負傷の経緯は公式紹介ページでは明らかにされていない。
Q4:黒い三連星は全員戦死した?
初代TV版ではマッシュが第24話、ガイアとオルテガが第25話で戦死する。ただし『ジークアクス』では異なる歴史が描かれ、マッシュは生存している。
Q5:ジェット・ストリーム・アタックは誰が最初に攻撃する?
ガイアが先頭、マッシュが中央、オルテガが最後尾を担当する。3機の連携によって敵に連続攻撃を仕掛ける戦術だ。
Q6:2026年の黒い三連星フィギュアはいくら?
メガハウスのG.M.G. COLLECTIONでは、ガイア、オルテガ、マッシュが各3,850円(税込)。3人をまとめたG.M.G. COLLECTION EXは12,100円(税込)で、発売時期はいずれも2026年7月下旬と公表されている。
まとめ:黒い三連星はガンダム史に残る名パイロット小隊
マッシュ、オルテガ、ガイアの3人は、ジオン公国軍を代表するエースパイロットであり、ジェット・ストリーム・アタックという独自の連携戦術で強烈な存在感を残した。
今回のポイントを振り返ると、次のようになる。
- ガイアは小隊長で、攻撃の先頭を担当する。
- オルテガは格闘戦を得意とし、最後尾から攻撃する。
- マッシュは隻眼のパイロットで、中衛を担当する。
- ルウム戦役では高機動型ザクⅡ、地上戦ではドムを運用する。
- 初代作品と『THE ORIGIN』『ジークアクス』では人物設定や結末が異なる。
- 2026年にはメガハウスから3人のフィギュアとEXセットが発売されている。
特に『THE ORIGIN』を見ると、3人が単なる敵役ではなく、軍人として経験を積み、戦友として連携を深めてきた存在であることが分かる。
2026年のフィギュア展開も含め、黒い三連星は今なおガンダムシリーズを語るうえで欠かせない存在だ。初代ガンダムの戦闘シーンを見直す際には、ぜひ3人それぞれの役割と、連携が崩れていく過程にも注目してほしい。