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マジョマジョアイシャドウは2026年にどう変わった?新作16色・人気色・口コミを徹底解剖

黒田 亮 黒田 亮 • 更新: • 公開: • 読了約 26 分
目次

マジョリカ マジョルカ(マジョマジョ)のアイシャドウが、2026年5月21日に大きくリニューアルしました。2003年のブランド誕生時から愛されてきた単色アイシャドウ「シャドーカスタマイズ」が、新名称「マジョスコープシャドウ」として生まれ変わり、全16色で登場しています。

今回のリニューアルで注目したいのは、単にパッケージや色名が変わっただけではないこと。きらめき高密着処方の採用による密着感の向上、ライト&シェードパールによる立体感、そしてパール・ラメ・グリッターという3種類の質感展開が大きな特徴です。価格は1色880円(税込)、4色を収納できる専用ケースは1,320円(税込)。旧作から人気を集めていたBE286、BE203、BE384も新しい名前で引き継がれました。

2026年11月現在、購入を検討している人が知りたいのは、全16色の違いだけではありません。旧作と比べて本当に使いやすくなったのか、人気色はどれなのか、口コミで評価されている点や気になる点は何なのか。商品情報と美容メディアの実使用レビュー、購入者の評価をもとに、色選びからコストパフォーマンスまで詳しく整理します。

【2026年最新】マジョマジョアイシャドウがリニューアル!シャドーカスタマイズから何が変わった?

マジョマジョアイシャドウ
2003年から続くロングセラーが新シリーズへ

マジョリカ マジョルカの単色アイシャドウといえば、長年親しまれてきた「シャドーカスタマイズ」。好きな色を一つずつ選べる手軽さと、個性的な色名、印象的な発色が人気を支えてきました。

2026年4月6日、資生堂はこのロングセラー商品のリニューアルを発表。5月21日から、新シリーズ「マジョスコープシャドウ」の販売を開始しました。

今回の刷新は、2003年のブランド誕生以来の大きな転換点です。ブランドが長年培ってきた高発色という魅力を残しながら、万華鏡をイメージした多彩な輝きと、より密着感のある仕上がりを追求しています。

資生堂の2026年4月6日付公式プレスリリースによると、新商品は全16色。専用のカスタマイズケースも同時発売され、従来の単色アイシャドウを自分好みのパレットとして楽しめる設計になっています。

最大の進化は「きらめき高密着処方」

今回のリニューアルで特に注目したいのが、新たに採用された「きらめき高密着処方」です。

資生堂の説明では、密着ジェルαとクリアパウダーαを組み合わせることで、なめらかに広がる使用感と、輝きが肌に密着する仕上がりを目指しています。

従来の単色シャドウで気になりやすかったラメ落ちや色薄れにも配慮し、長時間美しい仕上がりを維持する設計です。

加えて、新たに「ライト&シェードパール」を配合。光を集める部分と影を感じさせる部分をつくることで、目元に自然な奥行きと立体感を演出します。

つまり、今回のリニューアルは単純にラメを増やしただけではありません。輝きの見せ方と、まぶたへの密着感の両方をアップデートした商品と捉えると、その特徴が分かりやすくなります。

旧作と新作の違いを比較
  • 商品名:シャドーカスタマイズからマジョスコープシャドウへ変更。
  • 質感:新たにきらめき高密着処方を採用。
  • 立体感:ライト&シェードパールを新配合。
  • カラー:全16色に整理し、3種類の質感を展開。
  • 人気色:ゴージャス姉妹・綿菓子・コルクの色調を踏襲。
  • ケース:新しい専用ケースは4色セットに対応。

なお、人気の3色について公式が説明しているのは、従来の色調を踏襲したという点です。旧作と新作は名称や処方が異なるため、以前の商品と完全に同一の発色・質感になると考えるのは早計です。

実際、購入者の口コミには、旧作と比べて発色や質感が違うと感じた声もあります。長年の愛用品を買い直す場合は、この違いを理解しておきたいところです。

【全16色一覧】マジョスコープシャドウの色番・質感・特徴を徹底比較

マジョスコープシャドウは、全16色をパールタイプ10色、ラメタイプ4色、グリッタータイプ2色に分類しています。

同じアイシャドウでも、質感によって目元の印象は大きく変わります。日常使いしやすいカラーから、透明感を演出する個性的なカラーまでそろっているため、色番だけでなく仕上がりの違いも確認しておきましょう。

全16色の色番・カラー・タイプ一覧
タイプ 色番・カラー名 色の特徴・印象
パール PK310 微熱 温かみのあるサーモンピンク
パール BR311 スターの風格 王道のニュートラルブラウン
パール PK712 恋模様 さりげなく甘いダスティピンク
パール BE203 できたての綿菓子 ふんわりしたアプリコットベージュ
パール BE384 あけたてのコルク 繊細なトープベージュ
パール GD815 ミモザの花束 シックなイエローゴールド
パール BE286 伝説のゴージャス姉妹 立体感を演出するゴールドベージュ
パール BR317 期待の星 上品なカーキブラウン
パール OR318 にんじんラペ 血色感のあるブライトオレンジ
パール VI419 承認欲求 幻想的なライラックパープル
ラメ GR121 ソーダ水 神秘的なブルーグリーン
ラメ PK122 ピオニーのしずく 儚げなペールピンク
ラメ BE123 未来都市 洗練されたシルバーベージュ
ラメ VI124 魔法少女 透明感のあるスノーバイオレット
グリッター WT931 金平糖 多幸感のあるミルキーホワイト
グリッター BL132 オーロラ観測 オリエンタルなシェルブルー

カラー名と色の特徴は資生堂の公式商品情報に基づいています。全16色のスウォッチについては、集英社の美容メディアMAQUIAでも手元やまぶたに塗った画像が紹介されています。画面上の色見本と実際の肌にのせた発色を見比べて選ぶと、購入後のイメージ違いを減らせます。

パールタイプ10色:毎日のメイクに取り入れやすい質感

パールタイプは、16色のうち10色を占める中心的なラインです。大粒ラメの華やかさよりも、繊細な輝きと色のなじみを楽しみたい人に向いています。

特にベージュ系のBE203、BE286、BE384は、ベースカラーや陰影づくりに活用しやすいカラーです。

ピンク系ならPK310やPK712、ブラウン系ならBR311やBR317、アクセントカラーならOR318やVI419というように、好みやメイクの方向性に合わせて選べます。

また、公式商品情報では、PK310・PK712・BE384・OR318・VI419をチークとして、BE203・GD815・BE286をハイライトとして使うこともおすすめしています。アイシャドウ以外にも活用できる点は、単色コスメならではの魅力です。

ラメタイプ4色:大粒の輝きで目元にアクセント

ラメタイプはGR121、PK122、BE123、VI124の4色です。

パールタイプよりも大粒のきらめきを楽しめるため、いつものアイメイクに変化をつけたいときに適しています。

  • GR121 ソーダ水:ブルーグリーン系の涼しげな輝き。
  • PK122 ピオニーのしずく:透明感を感じさせるペールピンク。
  • BE123 未来都市:シルバーベージュの洗練された光沢。
  • VI124 魔法少女:スノーバイオレットの幻想的な輝き。

大粒のラメを広範囲に使うと華やかさが強くなるため、初めて購入する人は黒目の上や目頭などに少量のせる使い方もおすすめです。

グリッタータイプ2色:偏光のきらめきを楽しむ

グリッタータイプはWT931金平糖とBL132オーロラ観測の2色です。

パールの繊細な光沢とも、大粒ラメの単純な輝きとも異なり、偏光による表情の変化を楽しめるラインです。

WT931金平糖はミルキーホワイト系。透明感や明るさを足したいときに取り入れやすいカラーです。一方、BL132オーロラ観測はシェルブルー系で、ブルーやピンクの輝きを楽しみたい人に向いています。

特にBL132は、定番のブラウンメイクに少量重ねるだけでも印象を変えられる個性派カラー。マジョリカ マジョルカらしい遊び心を感じられる一色です。

【人気色TOP5】BE286・BE203・BE384は買うべき?注目カラーを解説

全16色から最初の一色を選ぶなら、まず注目したいのが旧作から引き継がれた3色です。BE286、BE203、BE384は、以前のシャドーカスタマイズを知っている人にもなじみのあるカラーです。

2026年7月27日公開のMAQUIAの特集では、マジョリカ マジョルカのPR担当者によるおすすめカラーTOP5が紹介されています。これは独立した販売実績ランキングではなく、ブランド担当者が紹介した人気・注目カラーの順位として見るのが適切です。

1位:BE286 伝説のゴージャス姉妹

旧作の「ゴージャス姉妹」を受け継いだゴールドベージュです。

新シリーズでは「伝説のゴージャス姉妹」という名前になり、以前からのファンにとっても分かりやすい継承カラーとなりました。

公式では、立体感を演出するカラーとして紹介されています。涙袋やハイライトにも使いやすく、単色で仕上げるだけでなく、ほかの色と組み合わせる用途にも向いています。

ベージュ系の自然な輝きが好きな人や、目元に立体感を加えたい人におすすめです。

2位:BE203 できたての綿菓子

旧作の「綿菓子」の色調を踏襲したアプリコットベージュです。

柔らかな色合いで、アイホール全体のベースカラーやハイライトとして使いやすいのが特徴。主張が強すぎないため、濃い色を使うメイクが苦手な人にも候補になります。

MAQUIAの実使用レビューでも、濡れたようなツヤ感が好印象として取り上げられています。ナチュラルなメイクを好む人は、最初の一色として検討したいカラーです。

3位:PK712 恋模様

さりげない甘さを感じさせるダスティピンクです。

明るすぎるピンクではなく、ほどよいくすみと深みがあるため、大人っぽいピンクメイクにも取り入れやすいカラーです。

公式ではチークとしての使用もおすすめされています。目元と頬に同系色を使えば、まとまりのあるワントーンメイクを楽しめます。

4位:OR318 にんじんラペ

血色感のあるブライトオレンジです。

オレンジ系のメイクを楽しみたい人にぴったりで、重ねる量によって淡い仕上がりから鮮やかな仕上がりまで調整できます。

チークとしてもおすすめされているため、アイメイクと頬に統一感を出したいときにも活躍します。

5位:BL132 オーロラ観測

グリッタータイプのシェルブルーです。

青やピンクのラメによる幻想的な輝きが特徴で、定番のブラウンやベージュとは違うメイクを楽しみたい人におすすめです。

全体に広げるより、目元の一部分にアクセントとして使うと、色と輝きの両方を楽しみやすくなります。

旧作からの継承カラー3色を比較
  • BE286:ゴージャス姉妹から伝説のゴージャス姉妹へ。ゴールドベージュの輝きが特徴。
  • BE203:綿菓子からできたての綿菓子へ。アプリコットベージュの柔らかな印象。
  • BE384:コルクからあけたてのコルクへ。トープベージュの繊細な色合い。

この3色は旧作の人気を引き継ぐ存在ですが、旧作と完全に同じ商品ではありません。以前の色味を気に入っていた人ほど、新作のスウォッチや実際の使用レビューを見てから選ぶのがおすすめです。

【口コミ・評判を検証】マジョスコープシャドウの良い評価と気になる点

新商品を購入する際、公式の商品説明だけでは分からないのが実際の使用感です。

2026年の美容メディアによる全色レビューや、@cosmeなどの購入者口コミを見ると、密着感や輝き、色の選びやすさを評価する声がある一方、旧作との発色の違いやケースの使い勝手については好みが分かれています。

良い口コミ:密着感とラメの美しさを評価

MAQUIAの2026年7月公開の特集では、実際に使用した美容メディアのレビュアーから、しっとりした粉質や密着感、時間が経ってもラメが飛びにくい点を評価する声が紹介されています。

また、単色でナチュラルに仕上げても、手持ちのアイシャドウと組み合わせても使いやすいという意見もあります。

non-noの大学生エディターによる全色レビューでも、次のようなポイントが好評でした。

  • しっとりした質感から、肌にのせるとさらっとした仕上がりになる。
  • パールタイプは繊細で上品なツヤ感がある。
  • ラメタイプは大粒の輝きが分かりやすい。
  • BE203やBE286などはハイライトとしても活用できる。
  • 単色で使えるため、必要なカラーだけ購入できる。

特に、単色アイシャドウを日常的に使っている人にとって、質感の変化は注目ポイントです。

気になる口コミ:旧作と発色が違うという声

一方で、すべての購入者がリニューアルを歓迎しているわけではありません。

ビックカメラの商品レビューには、2026年6月にBE286を購入した人から、旧作より発色が弱く感じられ、以前のゴージャス姉妹の印象と異なるという意見が投稿されています。

また、@cosmeの購入者口コミには、カラーによって粉飛びが気になるという意見や、旧作と比べて質感が変わったという感想も見られます。

この点は、旧作のファンにとって重要です。色調を引き継いでいても、処方や粉質まで同じとは限りません。旧作の強い発色や特定の質感を気に入っていた人は、新作を別の商品として試す意識を持つとよいでしょう。

ケースの開けやすさやサイズにも意見

新しいカスタマイズケースについては、デザインを評価する声がある一方、2026年11月2日の@cosme最新口コミには、ケースの見た目は好みだが、少し開けにくいという感想も投稿されています。

また、旧作のケースのほうが厚みがあり使いやすかったと感じる購入者もいます。

こうした意見から分かるのは、アイシャドウの発色や粉質と、収納ケースの使いやすさは別々に評価する必要があるということです。

口コミ評価はどう見るべき?

@cosmeの商品ページでは、BE203の掲載ページに5.1点、336件の口コミ評価が表示されています(2026年11月2日確認時点)。高評価のレビューでは、発色や細かなパール、価格に対する満足感が見られます。

ただし、口コミ評価は投稿者の肌質や使用色、メイクの好みに左右されます。全16色を一括して同じ使用感だと判断するのは適切ではありません。

特にパール・ラメ・グリッターでは仕上がりが異なるため、自分が購入したい色のレビューを個別に確認することが大切です。

【価格・コスパ】マジョスコープシャドウとカスタマイズケースはお得?

1色880円、ケースは1,320円

マジョスコープシャドウの参考小売価格は、1色800円(税抜)、880円(税込)です。

専用のカスタマイズケースは1,200円(税抜)、1,320円(税込)。いずれも2026年5月21日の発売時に発表された価格で、店舗によって販売価格が異なる場合があります。

単色アイシャドウの魅力は、必要な色だけを選んで購入できること。最初から多色パレットを買う必要がないため、使わない色が余るのを避けたい人にも適しています。

4色セットで購入した場合の合計金額

専用ケースに4色をセットする場合の費用は、次のようになります。

  • アイシャドウ4色:880円×4=3,520円
  • カスタマイズケース:1,320円
  • 合計:4,840円(税込)

4色を自由に組み合わせられるため、自分に必要な色だけでパレットを作れるのがメリットです。

例えば、ベースカラーにBE203、陰影用にBE384、メインカラーにPK712、アクセントにPK122を選べば、日常使いと華やかなメイクの両方に対応しやすい組み合わせになります。

カスタマイズケースは必ず買う必要がある?

答えはNOです。単色で使いたい場合は、アイシャドウだけを購入する選択肢もあります。

専用ケースは、4色を一つにまとめて持ち運びたい人や、自分専用の配色を作りたい人に向いています。

反対に、1色だけを使いたい人や、手持ちのアイシャドウパレットを中心にメイクしている人は、まず本体だけを購入して使用感を確かめてもよいでしょう。

コストパフォーマンスを考えるなら、最初からケースと4色をそろえるよりも、使用頻度の高そうな1色から試す方法が合理的です。

【失敗しない選び方】イエベ・ブルベやメイクの目的から自分に合う一色を見つける

全16色の中から自分に合うカラーを選ぶには、パーソナルカラーだけでなく、普段のメイクや使いたい質感を考えることが大切です。

ナチュラルメイク派はベージュ・ブラウン系

仕事や学校など、毎日のメイクで使いやすいカラーを探している人には、次の色が候補になります。

  • BE203 できたての綿菓子:柔らかなアプリコットベージュ。
  • BE384 あけたてのコルク:落ち着いたトープベージュ。
  • BR311 スターの風格:ベーシックなニュートラルブラウン。
  • BR317 期待の星:上品なカーキブラウン。

初めてマジョスコープシャドウを購入するなら、手持ちのアイシャドウと組み合わせやすいベージュ・ブラウン系から選ぶと失敗しにくくなります。

かわいい印象に仕上げたいならピンク系

柔らかな血色感や甘さを出したい人には、PK310微熱とPK712恋模様がおすすめです。

PK310は温かみのあるサーモンピンク。PK712はくすみを感じさせるダスティピンクです。

ナチュラルなピンクメイクならPK310、落ち着いた大人っぽいピンクメイクならPK712というように、目指す印象から選ぶと分かりやすくなります。

イエベ・ブルベは色名だけで決めない

一般的なカラー選びの目安として、黄みを感じる色が得意な人はGD815ミモザの花束やOR318にんじんラペ、青みや透明感を感じる色が好みの人はVI419承認欲求やBL132オーロラ観測などが候補になります。

ただし、パーソナルカラーは肌の色だけで機械的に決まるものではありません。実際の発色は肌の明るさ、目元の色、ベースメイク、重ねる量などによって変わります。

ブルベだからオレンジは使えない、イエベだからブルーは似合わないと決めつける必要はありません。好きな色をアクセントとして取り入れるのも、マジョマジョらしいメイクの楽しみ方です。

輝きの強さから選ぶ方法もおすすめ

色選びに迷ったときは、仕上がりの質感を先に決めると選択肢を絞りやすくなります。

  • 普段使い・上品なツヤ:パールタイプ。
  • 華やかな目元・存在感のあるラメ:ラメタイプ。
  • 個性的なメイク・偏光の輝き:グリッタータイプ。

ラメやグリッターが苦手な人に、無理に華やかなカラーをすすめる必要はありません。反対に、アイメイクの主役になるような輝きを求める人なら、グリッタータイプも選択肢に入ります。

こんな人におすすめ・おすすめしにくい人

マジョスコープシャドウがおすすめの人

  • 好きな色だけを単品で購入したい人。
  • ラメやパールの輝きを楽しみたい人。
  • ベージュから個性的なカラーまで幅広く選びたい人。
  • 手持ちのアイシャドウにアクセントカラーを追加したい人。
  • 自分だけの4色パレットを作りたい人。

購入前に慎重に検討したい人

  • 完全なマット質感のアイシャドウを探している人。
  • 旧作とまったく同じ発色や粉質を求めている人。
  • ケースの開閉や収納の使いやすさに強いこだわりがある人。
  • ラメやパールの輝きが苦手な人。

商品選びでは、単純な人気順位よりも、自分のメイクでどのような役割を担う色なのかを考えることが大切です。

【プロの結論】マジョマジョアイシャドウは2026年のリニューアルで買う価値がある?

今回のリニューアルを評価するうえで重要なのは、旧作の魅力を残しながら、新しい使い方の選択肢を増やした点です。

2003年から続くシャドーカスタマイズは、単色アイシャドウの楽しさを広めてきた商品でした。2026年のマジョスコープシャドウは、そのコンセプトを引き継ぎながら、きらめきの密着感や立体感という新しい価値を加えています。

特に、パール10色・ラメ4色・グリッター2色という構成は、同じブランドの単色シャドウでも仕上がりの方向性を選べるという点で魅力的です。

一方で、旧作の色味や質感をそのまま期待すると、購入後に違いを感じる可能性があります。人気のBE286やBE203も、名前が引き継がれたからといって旧商品と完全に同一というわけではありません。

購入するなら、次の3点を判断基準にするとよいでしょう。

  • 旧作ファン:継承カラー3色の新作スウォッチを確認してから選ぶ。
  • 初めて購入する人:BE203やBE384など、手持ちのメイクに合わせやすい色から試す。
  • 華やかさ重視の人:PK122やBL132など、ラメ・グリッター系から好みの輝きを選ぶ。

単色880円という価格も、気になるカラーを一つから試せる点では魅力です。最初から4色パレットを完成させる必要はなく、使ってみて気に入った色を少しずつ増やしていく楽しみ方もできます。

マジョマジョアイシャドウに関するよくある質問(FAQ)

Q1:マジョマジョのアイシャドウは2026年に何が変わった?
A1:2003年から続くシャドーカスタマイズが、2026年5月21日にマジョスコープシャドウとしてリニューアルしました。きらめき高密着処方とライト&シェードパールを採用し、全16色・3種類の質感で展開しています。

Q2:マジョスコープシャドウは全部で何色?
A2:全16色です。パールタイプ10色、ラメタイプ4色、グリッタータイプ2色で構成されています。

Q3:マジョスコープシャドウの価格はいくら?
A3:アイシャドウは1色880円(税込)、専用カスタマイズケースは1,320円(税込)です。どちらも参考小売価格で、店舗によって販売価格が異なる場合があります。

Q4:BE286・BE203・BE384は旧作と同じ色?
A4:旧作のゴージャス姉妹・綿菓子・コルクの色調を踏襲したカラーです。ただし、商品名や処方が変わっているため、旧作と完全に同一の発色や質感とは限りません。

Q5:マジョスコープシャドウの人気色はどれ?
A5:MAQUIAの2026年7月の特集では、BE286伝説のゴージャス姉妹、BE203できたての綿菓子、PK712恋模様、OR318にんじんラペ、BL132オーロラ観測がTOP5として紹介されています。これはブランドPR担当者によるおすすめ順位で、販売数量ランキングではありません。

Q6:カスタマイズケースは購入必須?
A6:必須ではありません。ケースは4色をセットして持ち運びたい人向けの専用アイテムです。単色で使用する場合はアイシャドウ本体だけでも購入できます。

Q7:ラメが苦手な人にはどのタイプがおすすめ?
A7:3タイプの中では、繊細な輝きを楽しめるパールタイプが候補です。ただし、全16色がマットタイプというわけではないため、完全なマット質感を希望する人は別商品も比較するとよいでしょう。

まとめ:2026年のマジョマジョは自分らしい輝きを選ぶ時代へ

2026年5月21日に発売されたマジョスコープシャドウは、長年愛されてきたシャドーカスタマイズの魅力を引き継ぎながら、きらめきと密着感を進化させた新シリーズです。

全16色は、繊細なパールタイプ10色、大粒ラメタイプ4色、偏光グリッタータイプ2色。価格は1色880円(税込)で、4色収納できるカスタマイズケースも1,320円(税込)で展開されています。

旧作から人気のBE286伝説のゴージャス姉妹、BE203できたての綿菓子、BE384あけたてのコルクも引き続き選べるため、従来のファンにとってもうれしいラインアップです。

ただし、新旧商品には粉質や発色の違いを感じる人もいます。以前の色を愛用していた人はスウォッチを確認し、初めて購入する人は普段のメイクに合わせやすいカラーから試すのがおすすめです。

毎日使えるベージュを選ぶのか、気分を変えるピンクを選ぶのか、それとも万華鏡のようなグリッターに挑戦するのか。自分のメイクに必要な一色を見つけることが、マジョスコープシャドウを楽しむ一番の近道です。

主な情報確認先: 資生堂公式プレスリリース・公式商品情報、MAQUIA(2026年4月〜7月掲載記事)、non-no(2026年5月掲載レビュー)、@cosme購入者口コミ、ビックカメラ商品レビュー。

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黒田 亮
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スポーツ紙で15年の記者歴。試合結果と記録は球団・リーグの公式記録とNPB発表で照合し、移籍報道は球団の公式コメントが出るまで断定しません。

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