小泉進次郎氏の「セクシー」発言は、2019年9月、ニューヨークで開催された国連気候行動サミットをめぐる記者会見で飛び出した言葉だ。気候変動問題への取り組みについて「楽しく、クールで、セクシーであるべきだ」と英語で語ったことが海外メディアや日本国内で大きく報じられ、その後、発言の意味や政治家としての説明責任をめぐる議論に発展した。
実際の英語原文を読むと、本人が伝えようとしたのは性的な魅力ではなく、気候変動対策を人々が参加したくなる魅力的な取り組みにするという考え方だった。加えて、2019年の中谷一馬氏・熊谷裕人氏による質問主意書、政府の閣議決定答弁、2020年2月の本人による国会説明をたどると、発言の背景と批判された理由が見えてくる。2026年10月現在の小泉氏の立場も踏まえ、騒動の全経緯を整理する。
【発言の現場】小泉進次郎の「セクシー」発言はいつ、どこで生まれた?

発言があったのは、2019年9月22日(現地時間)。日本時間では9月23日に当たる。
当時、小泉進次郎氏は38歳。2019年9月に発足した第4次安倍第2次改造内閣で環境大臣に就任したばかりだった。
ニューヨークで開催された国連気候行動サミットに関連する会合に参加し、気候変動問題について国際的な関係者と意見交換を行っていた。
その後の記者会見で、気候変動問題への取り組み方について語った際に登場したのが「fun」「cool」「sexy」という3つの表現だった。
発言の中心部分は次のとおりだ。
On tackling such a big-scale issue like climate change, it's got to be fun, it's got to be cool. It's got to be sexy too.
日本語にすれば、
「気候変動のような大規模な問題に取り組むには、楽しく、かっこよく、そしてセクシーでもなければならない」
という意味になる。
この発言は、衆議院に提出された中谷一馬氏の質問主意書にも英語原文とともに記録されている。
発言の背景には若い世代への期待があった注目すべきなのは、小泉氏がこの発言を単独のキャッチフレーズとして述べたわけではない点だ。
会見での説明では、気候変動対策を進めるうえで若い世代が重要な役割を担うという考え方にも触れていた。
気候変動は、政治家や環境問題に強い関心を持つ人だけが取り組むテーマではない。社会全体が参加し、長期的に取り組み続けなければならない問題である。
そのためには、義務感や我慢だけを前面に出すのではなく、若い人たちが魅力を感じ、自発的に参加できる取り組みにする必要がある。
こうした問題意識が「楽しく、クールで、セクシー」という表現につながった。
実際には正式な国連演説だったのか?ここには誤解がある。
「セクシー」という言葉が登場したのは、国連気候行動サミットの公式本会議で行った演説そのものではなく、サミット関連の会合後に行われた記者会見である。
小泉氏は別の環境関連イベントでも発言しており、テレビ朝日の2019年9月23日の報道では、日本が京都議定書採択後に十分なリーダーシップを発揮してこなかったことに触れ、「きょうから我々は変わります」と述べたことも紹介されている。
したがって、発言の場所を正確に理解するには、国連での演説と記者会見を区別する必要がある。
【英語の意味を検証】「セクシー」は性的な意味ではなかった?
英語のsexyには「魅力的」という意味がある日本語の「セクシー」は、一般的に性的な魅力や色気を連想させる。
一方、英語では人の外見だけでなく、アイデア、商品、企画、ビジネスモデルなどに対しても「sexy」という表現が使われる。
この場合の意味は、次のようなものだ。
- 魅力的な
- 人々を惹きつける
- 興味を引く
- 魅力があり、取り組みたくなる
- 新鮮で印象的な
たとえば、魅力的な事業計画や、人々が参加したくなるプロジェクトを形容する場合にも使われる。
小泉氏の発言では、気候変動対策そのものを魅力的なものにし、より多くの人が参加する状況をつくるという意味で理解するのが自然だ。
ただし、「sexy」を常に「魅力的」と訳せばよいわけではない。使われる場面によってニュアンスは変わる。
政府が公式に示した訳語は「(考え方が)魅力的な」2019年10月15日、この発言について政府が正式な答弁書を閣議決定した。
参議院議員の熊谷裕人氏が提出した質問主意書への回答である。
政府は「sexy」という語について、次のような見解を示した。
文脈によってその意味することが異なり得るため、ニュアンスも含め、正確な訳出は困難
そのうえで、ロングマン英和辞典(初版)を例に挙げ、「(考え方が)魅力的な」という意味があると説明した。
これは要点だ。
政府は小泉氏の発言を一つの日本語に完全に置き換えることは難しいとしながらも、性的な意味だけに限定される言葉ではないことを認めたのである。
つまり、「小泉進次郎は気候変動問題を性的にしようとした」という解釈は、政府答弁と本人の後の説明に照らしても適切ではない。
クリスティアナ・フィゲレス氏との関係発言の背景を理解するうえで欠かせない人物が、クリスティアナ・フィゲレス氏だ。
フィゲレス氏は、2010年から2016年まで国連気候変動枠組条約(UNFCCC)の事務局長を務めたコスタリカの外交官である。
2015年のパリ協定成立に向けて国際交渉を主導した人物としても知られる。
小泉氏は2020年2月25日の衆議院予算委員会第六分科会で、この発言について説明した際、フィゲレス氏も「sexy」という表現を使っていたと述べた。
本人の説明によれば、会合で企業関係者が気候変動問題への取り組みは楽しいものであるべきだという趣旨の発言をし、フィゲレス氏が「sexy」という表現を付け加えた。その考え方に賛同し、小泉氏が自らの発言に取り入れたという。
この説明によって、発言が突然思いついた奇抜な言葉ではなく、国際的な気候変動対策の議論から生まれた表現だったことが分かる。
ただし、これはあくまで小泉氏本人が後に国会で説明した経緯である。
【時系列で徹底整理】中谷一馬・熊谷裕人の質問主意書と政府答弁
「セクシー発言」は、記者会見での話題にとどまらなかった。
2019年10月には衆議院と参議院の双方で質問主意書が提出され、政府の公式見解が求められた。
さらに2020年2月には、小泉氏自身が国会で発言の真意を説明している。
重要な関係者と出来事を時系列で整理すると、次のようになる。
| 時期・人物 | 出来事・関係 | 確認できる内容 |
|---|---|---|
| 2019年9月22日 | 小泉進次郎氏 | ニューヨークの会合後の記者会見で発言 |
| 2019年9月 | クリスティアナ・フィゲレス氏 | 小泉氏が後の国会答弁で発言の背景として説明 |
| 2019年9月23日 | 日本の記者団 | 「セクシー」の意味を質問。小泉氏は詳しい説明を避けた |
| 2019年10月4日 | 中谷一馬氏 | 衆議院に質問主意書を提出。発言の意味と石炭火力政策を質問 |
| 2019年10月4日 | 熊谷裕人氏 | 参議院に質問主意書を提出。発言の意味と説明責任を質問 |
| 2019年10月15日 | 安倍内閣 | 両質問に対する答弁書を閣議決定 |
| 2020年2月25日 | 小泉進次郎氏 | 衆議院予算委員会第六分科会で発言の意図を説明 |
| 2026年10月 | 小泉進次郎氏 | 防衛大臣として在任。発言は2019年の環境大臣時代のもの |
中谷一馬氏が提出したのは、2019年10月4日の質問第11号。
正式な件名は「小泉進次郎環境大臣の『国連気候行動サミット』における気候変動及び石炭火力発電に対しての発言に関する質問主意書」だ。
質問は大きく2つの論点に分かれていた。
1つ目は「セクシー」という言葉の具体的な意味である。
2つ目は、石炭火力発電を減らすと述べた際の発言が、当時の政府の公式な脱石炭火力政策を示すものだったのかという点だ。
特に後者は重要だった。
気候変動対策を魅力的にするという理念を語る一方で、日本の発電政策をどのように変えていくのかという具体的な問題が残されていたからだ。
熊谷裕人氏の質問主意書と政府の判断同じ2019年10月4日、参議院では熊谷裕人氏も質問主意書を提出した。
こちらは、閣僚が政策を「セクシー」と表現したことの意味や、記者から説明を求められた際の対応が妥当だったのかを問う内容だった。
2019年10月15日の政府答弁では、主に次の3点が示された。
- 「sexy」の正確な訳出は難しいが、「(考え方が)魅力的な」という意味がある。
- 過去5年間の調査範囲では、閣僚が政府の政策を「セクシー」と表現した事例は見当たらない。
- 記者への説明を避けた小泉氏の発言について、政府は妥当でないとは考えていない。
つまり、政府は発言の意味について一定の説明を示す一方、本人の記者会見での対応についても問題があったとは判断しなかった。
【本人説明の真相】2020年2月の国会答弁で明らかになった発言の意図
小泉氏は発言の撤回を拒否した発言から約5か月後の2020年2月25日、衆議院予算委員会第六分科会で、いわゆるセクシー発言が改めて取り上げられた。
質問したのは小川淳也氏。
気候変動の危機が深刻化するなか、「セクシー」という言葉は日本語の感覚では危機感を正確に伝えていないのではないかとして、発言を撤回する考えがあるか尋ねた。
これに対し、小泉氏は明確に答えた。
最初に、撤回することはありません。
そのうえで、発言の意図について説明を始めた。
本人が説明した3つのポイント1.環境問題を一部の熱心な人だけのものにしない
小泉氏が説明したのは、環境問題に強い関心を持つ人だけで取り組む形では、長期的な活動を維持することが難しいという問題意識だった。
気候変動対策を継続するには、環境問題にあまり関心のない人も含め、社会全体が参加できる仕組みが必要だという考え方である。
「セクシー」は、そのための魅力や参加意欲を表す言葉だった。
2.我慢や規制だけに頼らない脱炭素を目指す
もう一つの重要な説明が、デカップリングという考え方だ。
デカップリングとは、経済成長と温室効果ガスの排出を切り離すことを指す。
従来のように経済活動を抑制することで排出を減らすだけでなく、経済成長を続けながら排出量を減らしていく方向性である。
小泉氏は国会で、この考え方を次のように説明した。
経済成長はしながらも排出は減らす
つまり、気候変動対策を経済的な負担や我慢だけで語るのではなく、技術革新や新しい産業の可能性も含めて魅力的なものにするという趣旨だった。
3.国際社会では野心的なメッセージも必要
小泉氏は、海外で気候変動問題を発信する際、日本国内と同じような慎重な表現だけでは国際社会で存在感を示せないという認識も示した。
実現できることだけを積み上げて説明するのではなく、まず目標を掲げ、その実現に向けて動く姿勢も必要だという主張である。
一方で、海外での発信と国内での受け止めにはギャップがあることも認めていた。
この点は、発言の真意を理解するうえで見落とせない。
本人は単に英語の意味を説明したのではなく、日本の政治コミュニケーションと国際社会で求められる発信方法の違いについても語っていたのである。
本人説明にはどこまで説得力があったのか2020年の国会答弁によって、発言の意図はかなり明確になった。
しかし、意味が説明されたことと、当初の記者会見で適切な説明が行われたことは別問題だ。
特に「説明すること自体がセクシーじゃない」という返答は、政策を担当する大臣として具体的な説明を求められていた場面での対応だった。
そのため、後から国会で丁寧に説明したとしても、最初の説明不足に対する批判が消えるわけではない。
発言の意味そのものよりも、説明責任をどう果たしたかが評価の分かれ目になったと考えられる。
【石炭火力発電との関係】なぜ「セクシー」発言は批判されたのか
「減らす」だけでは政策の説明にならなかった発言当時、小泉氏は石炭火力発電についても記者から質問を受けていた。
石炭火力発電は、発電時に二酸化炭素を多く排出するため、気候変動対策を考えるうえで大きな論点となる。
中谷一馬氏の質問主意書によれば、石炭火力発電を今後どうするのかと問われた小泉氏は「減らす」と回答したものの、具体的な方法については、環境大臣に就任したばかりであり、同僚や環境省の職員と話し合っているという趣旨の説明をしたとされる。
この対応が、海外メディアからも政策の具体性を欠くものとして取り上げられた。
つまり、批判の焦点は「セクシー」という言葉の奇抜さだけではなかった。
日本が石炭火力発電をどのように減らし、どんなエネルギー政策に移行するのかという実務的な説明が不足していたことも問題だった。
政府が示した石炭火力発電の公式方針2019年10月15日の中谷氏への政府答弁では、当時の政府の石炭火力政策について、すでに閣議決定されていた方針が説明されている。
主な内容は次のとおりだ。
- 2019年6月11日に閣議決定された長期戦略に基づき、火力発電からの二酸化炭素排出削減に取り組む。
- 非効率な石炭火力発電のフェードアウトを進める。
- 火力発電への依存度を可能な限り引き下げる。
- 排出を抑制する最新鋭技術や次世代高効率石炭火力発電技術の開発・実用化を推進する。
- 2030年度の目標と整合する電力の排出係数0.37kg-CO2/kWhの達成状況を毎年度評価する。
ここで重要なのは、政府の回答が石炭火力発電の即時全面廃止を意味していたわけではないことだ。
当時の政府方針は、非効率な設備の縮小や最新技術の導入などを組み合わせるものだった。
また、2020年2月25日の国会答弁で小泉氏は、石炭火力発電の輸出に関する4要件について、関係省庁と見直しに向けた議論を進めることで合意したと説明している。
この発言も、見直しがすでに完了したという意味ではなく、関係省庁との協議に進むという説明だった。
批判の本質は言葉と政策の距離にあった気候変動対策では、理想を語るだけでは十分ではない。
国際社会に対して魅力的な目標を掲げることは必要だが、発電方法、排出削減の道筋、産業への影響、実施時期などの具体策が伴わなければ、政策への信頼は得にくい。
小泉氏の発言は、気候変動問題への関心を高める表現として理解できる。
しかし、環境大臣という立場では、言葉のインパクトと同じくらい、政策の実行可能性を説明する責任もあった。
ここに、国内外で評価が分かれた最大の理由がある。
【プロの結論】小泉進次郎のセクシー発言の評判と2026年現在
国内では批判、国際的な文脈では別の受け止めも2019年の報道を振り返ると、発言に対する評価は一様ではなかった。
ロイター通信は2019年9月24日の記事で、日本の環境活動家や野党関係者が具体的な政策を求めていたことを報じている。
若い世代の環境活動家からは、政策の具体性が示されなかったことへの失望が表明された。
一方、気候変動対策に新しい表現を持ち込んだ点を評価する見方もあった。
環境NGO「気候ネットワーク」の関係者も、発言そのものに政策内容がないことを認めながら、実際に日本の取り組みが変わるのであれば、その言葉を完全には否定できないという趣旨の見解を示していた。
また、ABEMA TIMESの記事では、夏野剛氏がこの発言を失言とみなす必要はないという立場を示している。
こうした反応から分かるのは、発言の評価が「言葉として面白いか」だけではなく、「実際の政策につながるのか」という期待によって左右されたことだ。
2024年の総裁選でも話題にこの発言は2019年の出来事でありながら、2024年の自民党総裁選でも小泉氏の政治家としての評価を語る際に取り上げられた。
TBS NEWS DIGなどは、環境大臣時代のセクシー発言を振り返り、海外での発信力や政策説明の能力を懸念する声があることを報じた。
つまり、単なる過去の珍発言ではなく、小泉氏の政治的なコミュニケーション能力を評価する際の象徴的な出来事として記憶されている。
2026年10月現在、小泉進次郎氏は防衛大臣2026年10月現在、小泉進次郎氏は防衛大臣を務めている。
首相官邸および防衛省の公式情報によれば、2025年10月に防衛大臣に就任し、2026年2月の衆議院議員選挙後も第2次高市内閣で同職を務めている。
したがって、検索キーワードにある「2026年最新」という観点では、現在の肩書と2019年の環境大臣時代の発言を混同しないことが大切だ。
セクシー発言そのものは、2019年の国際会議関連の記者会見で生まれ、2020年の国会答弁で本人による詳しい説明が行われた歴史的な発言である。
発言を正しく評価するための3つの判断基準この問題を読み解くときは、次の3点を分けて考えると理解しやすい。
① 英語の意味と日本語の印象を区別する
「sexy」は文脈によって「魅力的な」という意味を持つ。性的な意味だけで解釈すると、本人の意図を正確に捉えられない。
② 本人の説明と記者会見での対応を分ける
2020年の国会答弁では本人の考え方が説明された。一方、2019年の記者会見では質問に対する説明が不十分だった。この2つは別々に評価する必要がある。
③ 理念と実際の政策を分ける
気候変動対策を魅力的にするという理念は理解できる。しかし、石炭火力発電の削減や温室効果ガス排出量の抑制には、具体的な目標と実行計画が不可欠だ。
この3点を押さえれば、発言を単なる失言として片付けることも、反対に言葉の印象だけで過大評価することも避けられる。
【小泉進次郎のセクシー発言】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:小泉進次郎のセクシー発言はどういう意味?
A1:気候変動対策を人々にとって魅力的で、積極的に参加したくなる取り組みにするという意味合いだ。政府答弁でも、英語の「sexy」には「(考え方が)魅力的な」という意味があると説明されている。
Q2:小泉進次郎は国連で正式な演説中にセクシーと言った?
A2:正確には、2019年9月22日(現地時間)、国連気候行動サミット関連会合後のニューヨークでの記者会見で述べた言葉だ。公式本会議の演説と混同しないよう注意したい。
Q3:小泉進次郎はセクシー発言を撤回した?
A3:撤回していない。2020年2月25日の衆議院予算委員会第六分科会で「撤回することはありません」と述べ、気候変動対策を幅広い人々が参加できる魅力的な取り組みにするという意図を説明した。
まとめ:小泉進次郎のセクシー発言から読み解く政治家の説明責任
小泉進次郎氏の「セクシー」発言は、2019年9月の国連気候行動サミット関連会合後の記者会見で生まれた。
英語の「sexy」は、この文脈では「魅力的な」「人々を惹きつける」という意味合いであり、本人は2020年2月の国会で、クリスティアナ・フィゲレス氏との会話や、若い世代を含む幅広い人々が参加できる気候変動対策を目指す考え方を説明している。
一方、発言直後に意味を問われた際の説明不足や、石炭火力発電をめぐる具体策の不透明さが批判を招いたことも事実だ。
2026年現在、この発言を評価するうえで大切なのは、英語の意味、本人が説明した真意、そして実際の政策を混同しないことだろう。
政治家の言葉は、人々の関心を集める力を持つ。しかし、その言葉が本当に社会を動かすものになるかどうかは、具体的な政策と継続的な実績によって決まる。
小泉進次郎氏のセクシー発言は、政治における魅力的なメッセージと、説明責任・政策実行力の関係を考えるうえで、今も示唆を与える出来事である。
主な検証資料
- 衆議院・中谷一馬氏の質問主意書と政府答弁書。
- 参議院・熊谷裕人氏の質問主意書と2019年10月15日付政府答弁書。
- 衆議院・2020年2月25日予算委員会第六分科会会議録。
- UNFCCC・クリスティアナ・フィゲレス氏の公式経歴。
- ロイター通信・2019年9月24日の報道。
- 首相官邸・防衛省の2026年の公式情報。