2026年10月30日現在、指原莉乃プロデュースのアイドルグループ=LOVE(イコールラブ)が、2027年1月19日・20日の2日間、東京ドームで初の単独公演「=LOVE in TOKYO DOME『全ては=LOVE』」を開催することが正式に決定している。両日とも開場16時、開演18時。通常チケットは13,000円、限定グッズ付きのプレミアムチケットは29,800円(税込)だ。
注目したいのは、公演日や料金だけではない。FC最速先行はすでに終了し、10月26日からはFC先行の第2受付がスタート。11月1日23時59分まで申し込みを受け付けている。一方、一般先行の具体的な日程はまだ発表されておらず、公式は非公認のチケット販売サイトについても注意を呼びかけている。
この記事では、2026年10月30日時点の公式発表とチケット受付情報をもとに、東京ドーム公演の日程、料金、座席の種類、FC先行の応募条件、今後の一般販売、公式チケットトレードの状況を整理する。
【公演概要】イコラブ東京ドーム単独は2027年1月19日・20日の2DAYS!

今回の公演名は「=LOVE in TOKYO DOME『全ては=LOVE』」。
2026年6月21日、国立競技場で開催された=LOVE STADIUM LIVE「Beyond "KYUN"」の公演中に東京ドーム進出が発表された。
その後、2026年10月15日・16日に開催された9周年コンサートでも東京ドーム公演の正式タイトル「全ては=LOVE」が明らかになった。
東京ドーム公演の日程・開場・開演時間| 項目 | 1日目 | 2日目 |
|---|---|---|
| 公演日 | 2027年1月19日(火) | 2027年1月20日(水) |
| 会場 | 東京ドーム | 東京ドーム |
| 開場 | 16:00 | 16:00 |
| 開演 | 18:00 | 18:00 |
| 公演名 | 全ては=LOVE | 全ては=LOVE |
| チケット | 各席種 | 各席種 |
両日とも平日開催となるため、遠方から参加するファンは交通機関や宿泊先の確保も早めに検討したい。
また、開場から開演までは2時間ある。本人確認や入場時の手荷物検査、金属探知による検査も予定されているため、開演直前の到着は避けたいところだ。
東京ドーム公演はイコラブ初の単独開催今回の公演が特別なのは、単に大規模会場でライブを開催するからではない。
=LOVEがグループとして東京ドームのステージに立つこと自体が、大きな節目となる。
2017年に活動を開始したグループが、約10年の歩みを経て東京ドームに到達する。その歴史を振り返る意味でも「全ては=LOVE」という公演タイトルには大きな意味がある。
【チケット料金・座席種類】通常13,000円とプレミアム29,800円の違い
東京ドーム公演のチケットは、大きく分けて通常チケットとプレミアムチケットの2種類。
通常チケットは13,000円(税込)、プレミアムチケットは29,800円(税込)に設定されている。
チケット料金一覧| チケット種類 | 料金(税込) | 主な内容 |
|---|---|---|
| プレミアムチケット | 29,800円 | アリーナエリア・限定グッズを含むグッズセット |
| 一般席 | 13,000円 | 通常の指定席 |
| 女性エリア席 | 13,000円 | 女性エリア |
| カメコエリア席 | 13,000円 | 撮影可能な指定エリア |
| 着席観覧席 | 13,000円 | 座ったまま観覧する席 |
プレミアムチケットの料金は29,800円。
通常チケットとの差額は16,800円となる。
最大の特徴は、アリーナエリアの座席と限定グッズを含むグッズセットが付属することだ。
ただし、アリーナエリア内の具体的な座席配置やグッズのデザイン、配布方法などについては、追加案内が予定されている。
プレミアムという名称だけでステージ最前列が保証されるわけではない。座席位置の詳細とグッズ内容は、今後の公式発表を確認したい。
通常チケット4種類の特徴一般席
通常の指定席。東京ドーム全体の演出や大型スクリーンを含めてライブを楽しみたい人にとって、基本となる席種だ。
女性エリア席
女性エリアとして設けられた座席。エリアの具体的な配置や利用条件については、受付ページの最新案内を確認したい。
カメコエリア席
撮影を楽しみたいファン向けの指定席。
ただし、注意したいのは、すべての楽曲を自由に撮影できるわけではない点だ。
撮影可能な楽曲は公演ごとに異なり、メンバーから撮影タイムの案内があった場合に撮影できる仕組みとなっている。
着席観覧席
着席した状態でライブを観覧するための席種。立っての観覧が難しい人や、座って落ち着いてステージを楽しみたい人に向いている。
なお、いずれの席種も会場構造によってステージや出演者、映像が見えにくくなる場合がある。チケット購入時には注意事項も確認しておこう。
【FC最速先行・FC先行】受付期間と応募条件を詳しく解説
東京ドーム公演のチケットを確保するうえで、最初に確認したいのがファンクラブ先行の受付状況だ。
今回の販売はFC最速先行とFC先行に分かれている。
① FC最速先行は10月18日に受付終了最初に実施されたFC最速先行の受付期間は次のとおり。
- 受付開始:2026年10月13日17時
- 受付終了:2026年10月18日23時59分
- 応募条件:応募者・同行者ともに「=LOVE Official Fan Club」会員
この受付は会員同士で申し込む方式だった。
2026年10月30日時点では、すでに受付が終了している。
② 現在受付中のFC先行は11月1日まで現在実施されているのが、FC会員を代表者とするFC先行だ。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 受付開始 | 2026年10月26日18:00 |
| 受付終了 | 2026年11月1日23:59 |
| 申込代表者 | =LOVE Official Fan Club会員 |
| FCコース | 550円コース |
| 同行者 | Plus member ID保有者 |
| 同行者のFC加入 | 必須ではない |
| 申込枚数 | 各公演1人4枚まで |
| 抽選結果 | 2026年11月9日17:00 |
| 入金期限 | 2026年11月13日23:00 |
今回のFC先行で特に注意したいのが、ファンクラブの会員コースだ。
公式案内によると、対象は価格改定後の550円コース。従来の440円コースでは申し込みができない。
また、代表者はFC会員である必要があるものの、同行者についてはPlus member IDを持っていればFC非会員でも申し込める。
つまり、FC会員の友人が代表者になり、非会員の友人を同行者として指定する申し込みも可能だ。
③ 同行者を入れ替えた重複応募は禁止申し込み時に注意したいのが、同行者の登録方法。
2枚以上で申し込む場合、同行者のPlus member IDや登録電話番号などを事前に準備する必要がある。
加えて、次の点にも注意したい。
- 同行者は申し込み時に指定する。
- 当選後に同行者を変更することはできない。
- 応募者と同行者を入れ替えて申し込むことは禁止。
- 同行者として申し込んだ場合も1回の応募としてカウントされる。
- 各公演の申し込み上限は1人4枚。
重複応募が確認された場合、すべての申し込みが無効になる可能性があるため、友人同士で応募する場合は事前に代表者を決めておきたい。
④ 電子チケットと顔写真登録にも注意今回の公演は電子チケット方式を採用している。
チケットの表示には「=LOVE OFFICIAL APP」を利用し、申し込み時に登録した電話番号のスマートフォンで受け取る必要がある。
加えて、転売防止のため、応募者と同行者の両方に顔写真登録が求められる。
入場時には本人確認書類も必要となるため、申し込み情報と本人確認書類の氏名が一致しているか確認しておこう。
当選後のチケット表示開始は2027年1月8日18時からの予定だ。
【一般先行販売・非公式サイト】公式トレードと転売禁止の重要事項
FC先行に申し込めなかった人や、抽選に外れてしまった人にとって気になるのが一般先行販売だろう。
一般先行販売はいつから?2026年6月21日の東京ドーム開催発表時、公式はFC先行終了後に一般先行を実施する予定であると案内している。
ただし、2026年10月30日時点では、一般先行の具体的な受付期間や販売方法は発表されていない。
したがって、一般先行の開始日や一般発売の確定日を現段階で決めつけることはできない。
今後の販売情報は、=LOVE公式サイトと公式SNSで確認する必要がある。
公式チケットトレードは実施予定もう一つ重要なのが公式チケットトレードだ。
チケプラの公演受付ページには、公式トレードを実施予定と記載されている。
ただし、10月30日時点では受付開始日や具体的な利用条件などの詳細は確認できない。
行けなくなった人が正規の手続きを利用できる仕組みとして予定されているため、非公式の個人売買に手を出す前に、公式トレードの続報を待つことが大切だ。
10月22日に公式が非公式チケット販売サイトへ注意喚起今回の東京ドーム公演では、チケットの非公式販売をうたうウェブサイトについて公式が注意喚起を行っている。
2026年10月22日、=LOVE公式は次の趣旨の告知を発表した。
当社が許諾していないウェブサイト等で販売をうたう事例を確認しております。
加えて、非公式サイトで使用されているメンバーの肖像や写真についても、使用を許諾していないと説明した。
公式は、本公演のチケットについて転売・譲渡を禁止していることを改めて告知。公式に案内された販売窓口以外で購入したチケットでは入場できないと警告している。
この問題は単なる価格の問題ではない。
チケット代を支払っても、偽造・転売・無断譲渡されたチケットでは入場できず、トラブルが発生しても主催者側の補償を受けられない可能性がある。
非公式サイトを見分けるための判断基準次のような特徴がある場合は、特に慎重に判断したい。
- 公式が発表していない販売窓口を名乗っている。
- メンバーの写真やグループ名を無断で使用している。
- 定価以上の価格で販売している。
- 個人名義の銀行口座などへの直接振り込みを要求する。
- 公式トレードを装っている。
重要なのは、サイトのデザインが公式に似ているかどうかではない。
公式が販売窓口として認めているかどうかが判断基準となる。
今回の東京ドーム公演は電子チケットに購入者の氏名と顔写真が表示され、本人確認も行われる。第三者から購入したチケットを利用できると考えるのは危険だ。
【プロの結論】指原莉乃と国立競技場13万2000人から東京ドームへ!開催までの経緯
今回の東京ドーム公演を理解するには、=LOVEがどのような経緯で大規模会場へ進出してきたのかを振り返る必要がある。
プロデューサーの指原莉乃が立ち上げたグループは、2017年の活動開始から着実に実績を積み上げてきた。
指原莉乃がプロデュースした=LOVEの原点=LOVEは、指原莉乃が理想のアイドルをプロデュースするために立ち上げたプロジェクト。
代々木アニメーション学院による声優教育を取り入れた「声優アイドル」というコンセプトでスタートした。
グループ名には、アイドルがファンから愛されるだけでなく、アイドル自身も自分の仕事を愛するという指原の思いが込められている。
2017年9月6日にはデビューシングル『=LOVE』を発売。
その後、音楽活動やライブを重ね、2026年には国立競技場での大型公演を実現するまでに成長した。
国立競技場2DAYSで13万2000人を動員東京ドーム公演の発表につながった大きな転機が、2026年6月20日・21日に開催された=LOVE STADIUM LIVE「Beyond "KYUN"」だ。
会場は東京都のMUFGスタジアム(国立競技場)。
ソニー・ミュージックレーベルズの公式発表によると、2日間の公演は両日とも完売し、合計13万2000人を動員した。
これは1日あたりの動員数ではなく、2日間を合計した数字だ。
国立競技場という大規模会場で2日間のチケットを完売させたことは、グループの集客力を示す大きな実績となった。
指原莉乃も語った国立競技場への思い2026年6月28日の日刊スポーツの報道では、指原莉乃が国立競技場公演についてテレビ番組内で語った内容が紹介されている。
指原は、アリーナツアーなどを経験していたことから、スタジアムライブの実現を以前から信じていたと説明した。
一方で、チケットの完売やバックステージまで売れたことについては、その規模の大きさを実感したという。
「本当に心から信じてたし、“行ける”って自分の中でわかってたんで」
この発言から読み取れるのは、東京ドームへの進出が突然決まった目標ではないということだ。
グループの成長を見据え、ライブ規模を段階的に広げてきた結果として、国立競技場、そして東京ドームへとつながっている。
東京ドーム公演に関わる人物・組織・出来事の関係| エンティティ | =LOVEとの関係 | 確認できる実績・役割 |
|---|---|---|
| =LOVE | 主役となるアイドルグループ | 2027年1月に東京ドーム単独公演を開催 |
| 指原莉乃 | プロデューサー | グループの立ち上げとコンセプトを担当 |
| 代々木アニメーション学院 | プロジェクトの教育面で関係 | 声優教育を取り入れたグループとして始動 |
| MUFGスタジアム(国立競技場) | 直近の大型ライブ会場 | 2026年6月の2DAYSで13万2000人を動員 |
| TOYOTA ARENA TOKYO | 9周年コンサート会場 | 2026年10月の2DAYSで約2万人を動員 |
| 東京ドーム | 今回の単独公演会場 | 2027年1月19日・20日に開催 |
| ファン | グループを支える存在 | 「全ては=LOVE」という公演タイトルの根幹 |
2026年10月15日・16日に開催された9周年コンサートは、両日ともチケットが即完売し、約2万人を動員した。
ソニー・ミュージックレーベルズの公演レポートでは、このコンサート中に東京ドーム公演のタイトルが「全ては=LOVE」に決定したことも紹介されている。
リーダーの山本杏奈は、グループの原点である楽曲『=LOVE』の歌詞に触れながら、ファンへの愛情や感謝を込めたタイトルだと説明した。
国立競技場での13万2000人動員、9周年コンサートの完売、そして東京ドーム2DAYS。
これらの実績を並べると、今回の公演は単なる会場規模の拡大ではなく、グループとファンが積み重ねてきた時間を象徴するイベントとして位置づけられる。
プロの視点で見ると、今回の東京ドーム公演で注目すべきなのは、チケットの価格だけではなく、これまでのライブ実績をどのような演出と会場体験に結びつけるかという点だ。
特にプレミアムチケットと通常席の選択肢を設け、撮影可能エリアや着席観覧席も用意したことは、さまざまな観覧スタイルに対応する設計として注目したい。
【FAQ】イコラブ東京ドーム単独に関するよくある質問
Q1:イコラブの東京ドーム単独公演はいつ開催されますか?
A1:2027年1月19日(火)と20日(水)の2日間です。両日とも開場16時、開演18時で、会場は東京ドームです。
Q2:東京ドーム公演のチケット料金はいくらですか?
A2:通常チケットは13,000円(税込)、プレミアムチケットは29,800円(税込)です。通常チケットには一般席、女性エリア席、カメコエリア席、着席観覧席があります。
Q3:FC先行の受付期間はいつまでですか?
A3:現在のFC先行は2026年10月26日18時から11月1日23時59分までです。代表者は550円コースのFC会員である必要があります。
Q4:FC非会員でも東京ドーム公演に申し込めますか?
A4:現在のFC先行では、代表者がFC会員であれば、同行者はPlus member IDを持っているFC非会員でも申し込み可能です。ただし、FC最速先行は応募者・同行者ともにFC会員であることが条件でした。
Q5:一般先行販売はいつからですか?
A5:FC先行終了後に一般先行を実施する予定と公式発表されています。ただし、2026年10月30日時点では具体的な受付期間は未発表です。
Q6:公式チケットトレードはありますか?
A6:実施予定です。ただし、受付開始日や詳細な利用条件はまだ発表されていません。公式からの続報を待ちましょう。
Q7:非公式チケットサイトで購入しても入場できますか?
A7:公式が許諾していないサイトで購入したチケットでは入場できないと注意喚起されています。チケットの転売・譲渡も禁止されているため、必ず公式に案内された窓口を利用してください。
まとめ:イコラブ東京ドーム公演は2027年1月、FC先行と正規販売の確認が鍵
=LOVE初の東京ドーム単独公演「全ては=LOVE」は、2027年1月19日・20日の2DAYS開催。両日とも開場16時、開演18時というスケジュールだ。
チケット料金は通常13,000円、プレミアム29,800円。現在は550円コースのFC会員を対象としたFC先行が11月1日まで受付中となっている。
今後の一般先行販売や公式チケットトレードについては、具体的な日程の発表を待つ必要がある。
特に注意したいのは、公式が非公認のチケット販売サイトについて警告していることだ。購入者本人の顔写真や電子チケットによる本人確認が予定されているため、非公式の転売サイトを利用するリスクは小さくない。
2026年6月の国立競技場2DAYSで13万2000人を動員し、9周年コンサートも完売させた=LOVE。
指原莉乃がプロデュースしたグループが、ファンとともにたどり着いた東京ドームという大舞台。その2日間がどのようなライブになるのか、今後発表される追加情報にも注目したい。
主な確認資料: =LOVE公式サイトの公演発表・FC受付案内、チケプラの東京ドーム公演受付詳細、ソニー・ミュージックレーベルズのプレスリリース、日刊スポーツの指原莉乃インタビュー報道、非公式チケット販売に関する報道。