USJの公式アトラクション情報によると、今回の開催概要は次のとおりです。
ホグワーツ・キャッスルウォーク

開催期間
2026年9月1日~2027年1月17日
開催時間
10:00~18:00
開催場所
ホグワーツ城
開催施設
ウィザーディング・ワールド・オブ・ハリー・ポッター
開催期間はUSJ公式発表、時間は2026年秋イベントの公式発表に基づく情報です。日ごとの運営変更に注意してください。
今回の復活は、映画『ハリー・ポッターと賢者の石』公開25周年を記念する一連の企画と連動しています。
USJは2026年6月25日の発表で、キャッスルウォークを9月1日から期間限定で復活させると告知しました。9月1日の開催初日にも、公式ニュースで再開を案内しています。
単なる城内の通路開放ではなく、映画の世界を歩いて楽しめる体験として位置付けられています。
開催時間は10時から18時が目安2026年秋のUSJ公式イベント発表では、開催時間は10:00~18:00と案内されています。
注意したいのは、パーク全体の営業時間とキャッスルウォークの開催時間は同じではないことです。
USJが夜まで営業していても、キャッスルウォークを同じ時間帯に利用できるとは限りません。
18時近くに到着すると、当日の案内や受付状況によっては体験できない可能性があります。余裕を持って16時台までにはホグワーツ城周辺へ向かうと安心です。
なお、営業時間や運営状況は変更される場合があるため、来場当日は公式のショー&アトラクション・スケジュールも確認してください。
【参加方法】ホグワーツ城の入口でどう並ぶ?予約は必要?
ホグワーツ・キャッスルウォークを初めて利用する人が迷いやすいのが、入口と待ち列です。
基本的には、ホグワーツ城の前にあるアトラクション入口付近から進み、クルーの案内に従ってキャッスルウォークのルートへ向かいます。
参加までの基本的な流れ
STEP 1:ハリー・ポッターエリアへ向かう
ウィザーディング・ワールド・オブ・ハリー・ポッターに入り、ホグズミード村を通って奥のホグワーツ城を目指します。
STEP 2:城の入口でクルーに確認する
フォービドゥン・ジャーニーの入口付近で、キャッスルウォークを利用したい旨を伝えます。
STEP 3:案内された見学ルートへ進む
待ち列の途中でライド利用者と見学者のルートが分かれます。クルーの案内に従って進みましょう。
STEP 4:城内を徒歩で見学する
特別ルートを歩きながら、肖像画や校長室などの再現空間を楽しみます。
参加方法の基本は現地での案内に従う方式です。
ただし、当日のエリア入場方法やアトラクションの運営状況によって案内が変わる可能性があります。
予約の有無だけを過去の開催情報で判断せず、現地のクルーに確認するのが確実です。
また、キャッスルウォークの利用にはUSJへの入場が前提となります。城内見学だけを目的にしていても、パークへの入場手続きは必要です。
【見どころ5選】ホグワーツ城内部で見逃せない魔法の空間
キャッスルウォークの魅力は、城内を急いで通り過ぎるのではなく、映画の世界を構成する細かな装飾や演出を自分の目で確かめられることです。
2026年の開催案内でも、動く肖像画やグリフィン像が代表的な見どころとして紹介されています。
1. 高い天井まで続く動く肖像画
ホグワーツ城の肖像画ギャラリー
城内で特に注目したいのが、壁面から高い天井にかけて数多く並ぶ肖像画です。
絵の中の人物たちが動き、会話を交わす演出によって、映画の魔法学校に入り込んだような感覚を味わえます。
一枚一枚の額縁や人物の表情にも個性があり、全体を眺めるだけでなく、細部に目を向けると新しい発見があります。
2. ダンブルドア校長室を守るグリフィン像
ダンブルドア校長室につながるグリフィン像
映画ファンなら見逃せないのが、ダンブルドア校長室を守る大きなグリフィン像です。
ホグワーツ城の中でも印象的な彫像で、校長室へつながる仕掛けを思い起こさせる存在です。
物語を知っている人なら、ハリーたちが校長室へ向かう場面を思い出すのと考えられます。
3. ダンブルドア校長室と憂いの篩
ダンブルドア校長室の再現空間
校長室は、キャッスルウォークの中でも物語との結び付きが強い場所です。
特に注目したいのが「憂いの篩(ふるい)」です。原作や映画で、記憶をたどる重要なアイテムとして登場しました。
校長室には歴代校長の肖像画なども再現されており、単に部屋の装飾を見るだけでなく、ホグワーツの歴史を感じられます。
4. 闇の魔術に対する防衛術の教室
闇の魔術に対する防衛術の教室
ハリー、ロン、ハーマイオニーたちが学ぶ教室も見どころです。
映画でおなじみの教室の雰囲気に加え、登場人物たちの映像演出や授業に関連する道具などが、魔法学校らしい空間をつくり出しています。
ライドに乗ることなく、室内の様子をじっくり見られるのがウォークスルー型ならではの魅力です。
5. 太った婦人の肖像画
グリフィンドール談話室の入口
グリフィンドール談話室の入口を守る「太った婦人」も、ファンにはおなじみの存在です。
映画の中では、合言葉によって談話室への入口が開かれる場面が描かれています。
城内の細かな演出を探す楽しさがあり、ハリー・ポッターシリーズを見返してから訪れると、さらに楽しめるスポットです。
こうした展示の魅力は、目立つ大型セットだけではありません。壁のタペストリー、寮の紋章、魔法学校の歴史を感じさせる装飾など、視線を少し変えるだけで発見できるものが増えていきます。
写真を撮ることだけに集中せず、映像や音声にも耳を傾けながら歩くのがおすすめです。
【徹底比較】キャッスルウォークとフォービドゥン・ジャーニーの違い
ホグワーツ城内部を楽しむ方法として、もう一つ有名なのが「ハリー・ポッター・アンド・ザ・フォービドゥン・ジャーニー」です。
どちらも同じホグワーツ城を舞台にしていますが、体験の目的は大きく異なります。
2つの体験を比較公式の利用条件および城内見学ガイドに基づく比較。肖像画などの展示ルートは両者で異なります。
ここは特に誤解しやすいポイントです。
キャッスルウォークは、フォービドゥン・ジャーニーの待ち列をそのまま進んで乗車するサービスではありません。
途中でルートが分岐し、徒歩見学のルートへ進みます。そのため、キャッスルウォークを利用しただけではフォービドゥン・ジャーニーに乗車したことにはなりません。
一方、ライドが苦手な人や、乗り物に乗らずにホグワーツ城の雰囲気を楽しみたい人にとっては、魅力的な選択肢です。
両方体験する価値はある?ハリー・ポッターの世界を満喫したいなら、両方を体験する価値があります。
フォービドゥン・ジャーニーでは、魔法界を飛び回るような迫力ある体験が中心です。
対してキャッスルウォークは、肖像画や校長室、教室などの細部を自分のペースで見られることが魅力です。
同じホグワーツ城でも、楽しみ方はまったく違います。
【利用条件・待ち時間】身長制限なし!車いすでの入場は可能?
小さな子ども連れや、ライドが苦手な人、車いすを利用する人にとって、利用条件は事前に確認しておきたい情報です。
身長制限はある?USJ公式情報では、ホグワーツ・キャッスルウォークに身長制限は設けられていません。
フォービドゥン・ジャーニーとは異なり、ライドへの乗車を伴わないため、身長条件を理由に参加できなくなることはありません。
小さな子どもと一緒にホグワーツ城を見学したい家族にも適した体験です。
車いす・電動車いすには対応している?USJ公式サイトでは、車いすおよび電動車いすのまま入場できると案内されています。
ただし、利用時にはアトラクション・クルーへの相談が必要です。
また、公式案内には、緊急時に備えて付き添い者が必要になる場合があるとの注意書きもあります。
ここで大切なのは、車いすで入場できることと、すべての場所が完全な段差なしで移動できることは同義ではないという点です。
移動経路や介助の必要性は、当日の運営状況と個別の利用条件に応じて、入口のクルーに確認してください。
待ち時間はどのくらい?キャッスルウォークの待ち時間について、USJ公式ページには固定の所要待ち時間は掲載されていません。
そのため、必ず10分で入れる、あるいは待ち時間ゼロで利用できるといった保証はありません。
混雑する休日や連休、夕方の時間帯などは、待ち列の状況を確認して行動する必要があります。
また、待ち時間と城内の見学時間は別物です。
2026年のキャッスルウォーク紹介記事では、城内の見学時間について、短ければ約10分、写真撮影などを楽しめば1時間程度になる場合もあると紹介されています。これは待ち時間ではなく、見学に費やす時間の目安です。
利用前に確認したい条件一覧| 項目 | 2026年の案内 |
|---|---|
| 身長制限 | なし |
| 車いす | 利用可能 |
| 電動車いす | 利用可能 |
| ライド乗車 | 不可 |
| 施設内の飲食 | 不可 |
| 施設内の喫煙 | 不可 |
| 緊急時の付き添い | 必要になる場合あり |
【プロの結論】キャッスルウォークを最大限楽しむための攻略ポイント
キャッスルウォークの本当の魅力は、ライドのようなスピード感ではなく、映画の世界を構成する空間そのものに触れられることです。
その特徴を踏まえると、訪問前に考えておきたいポイントが3つあります。
1. 映画を見直してから訪れるダンブルドア校長室や闇の魔術に対する防衛術の教室は、映画の場面を知っていると楽しさが変わります。
特に『賢者の石』『秘密の部屋』『不死鳥の騎士団』などを見直しておくと、登場人物や場所の関係を思い出しながら見学できます。
2. 写真撮影だけでなく映像・音声にも注目する動く肖像画は、ただの装飾ではありません。
人物が動いたり、会話したりする演出そのものがホグワーツの世界観をつくっています。
スマートフォンで写真を撮るだけでは気付かない細かな仕掛けもあるため、少し立ち止まりたいところですが、施設内では立ち止まらず進むよう公式から案内されています。周囲のゲストにも配慮しながら楽しみましょう。
3. 自分に合った体験を選ぶ次のような基準で考えると、どちらを選ぶべきか判断しやすくなります。
キャッスルウォークがおすすめの人
- 映画のセットや小物をじっくり見たい
- 絶叫系やライドが苦手
- 子どもと一緒に魔法学校の雰囲気を楽しみたい
- 車いすでの利用についてクルーと相談しながら見学したい
フォービドゥン・ジャーニーがおすすめの人
- 空を飛ぶような迫力ある体験をしたい
- 映像とライドが融合したアトラクションが好き
- 魔法界の冒険をアクティブに楽しみたい
両方がおすすめの人
- ハリー・ポッターシリーズの熱心なファン
- ホグワーツ城を異なる角度から楽しみたい
- USJで魔法界に浸る時間をたっぷり確保できる
特に今回の開催は2027年1月17日までの期間限定です。常設アトラクションと同じ感覚で後回しにすると、開催終了後に体験できなくなる可能性があります。
【ホグワーツ・キャッスルウォーク】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:ホグワーツ・キャッスルウォークはいつまで開催していますか?
2027年1月17日(日)までです。2026年9月1日(火)に再開した期間限定のプログラムです。
Q2:開催時間は何時から何時までですか?
2026年秋の公式案内では10:00~18:00です。日によって運営状況が変わる可能性があるため、当日のスケジュールを確認してください。
Q3:参加するために予約や整理券は必要ですか?
基本的には現地でクルーの案内に従って参加する方式です。入口でキャッスルウォークを利用したい旨を伝え、当日の案内を確認してください。
Q4:フォービドゥン・ジャーニーにも乗れますか?
キャッスルウォークの利用だけでは乗車できません。徒歩見学とライド体験は別の利用ルートです。
Q5:身長制限はありますか?
ありません。公式案内では身長制限なしとされています。
Q6:車いすや電動車いすでも参加できますか?
車いす・電動車いすのまま入場できます。利用時はアトラクション・クルーに相談してください。緊急時には付き添い者が必要になる場合があります。
Q7:城内の見学には何分くらいかかりますか?
見学ペースによって異なります。2026年の紹介記事では約10分から1時間程度が目安として紹介されています。待ち時間は別途発生する可能性があります。
Q8:動く肖像画やグリフィン像は見られますか?
はい。USJ公式が代表的な見どころとして紹介しています。ダンブルドア校長室を守るグリフィン像や、高い天井まで並ぶ動く肖像画が見どころです。
まとめ:2027年1月17日までにホグワーツ城の特別な世界を体験しよう
2026年のホグワーツ・キャッスルウォークは、9月1日から2027年1月17日まで開催される期間限定の特別体験です。
通常のフォービドゥン・ジャーニーとは異なり、ライドに乗らずにホグワーツ城の内部を歩いて見学できます。
特に注目したいのは、次の3つです。
- 高い天井まで連なる動く肖像画
- ダンブルドア校長室を守るグリフィン像
- 校長室や闇の魔術に対する防衛術の教室などの再現空間
加えて、身長制限がなく、車いす・電動車いすでの入場にも対応している点は、幅広いゲストにとってうれしいポイントです。
一方で、キャッスルウォークではライドに乗車できないこと、車いす利用時にはクルーへの相談が必要なことも覚えておきましょう。
映画の世界をただ眺めるのではなく、自分の足でホグワーツ城の中を歩く。 それこそが、この期間限定プログラムならではの魅力です。
2027年1月17日の終了日が近づく前に、ホグワーツの生徒になった気分で特別な城内散策を楽しんでみてください。