2026年11月現在、芸能界では自身の性的指向を公表する俳優、歌手、タレントが国内外で活動しています。日本ではカズレーザー、最上もが、三善英史などがバイセクシュアルについて本人の発言やテレビ出演を通じて公にしてきました。海外ではレディー・ガガやテッサ・トンプソンに加え、2026年にはアンナ・キャンプ、ヘイデン・パネッティーア、ソーラ・バーチが自身の性的指向を公表しています。
ただし、バイセクシュアルとパンセクシュアルは同じ意味ではありません。また、同性との共演や恋愛報道、演じた役柄だけで本人の性的指向を判断することもできません。公表された本人発言と報道上の憶測を分けながら、日本と海外の代表例、カミングアウトの背景、芸能界の変化を整理します。
【基礎知識】バイセクシャルとは?パンセクシャルとの違いも解説

バイセクシュアル(Bisexual)は、日本語では両性愛と訳される性的指向の一つです。複数の性別の人に対して恋愛感情や性的魅力を感じる人、またはそのような指向を持つ人を指します。
重要なのは、必ずしも男性と女性の二つだけを対象とするという意味ではないことです。性別の捉え方や本人が使う言葉によって、その意味合いには幅があります。
バイセクシュアルとパンセクシュアルの違いよく比較されるのがパンセクシュアル(Pansexual)です。
パンセクシュアルは、相手の性自認や性別にとらわれず、人に惹かれる性的指向を表します。
| 比較項目 | バイセクシュアル | パンセクシュアル |
|---|---|---|
| 基本的な意味 | 複数の性別に惹かれる | 性別にとらわれず惹かれる |
| 性別の捉え方 | 複数の性別を対象とする | 性別を魅力の判断基準としない |
| 対象となる性別 | 男性・女性に限定されない | 性別を問わない |
| 自己認識 | 本人がバイと認識する | 本人がパンと認識する |
| 他の性的指向との関係 | パンセクシュアルと重なる部分もある | バイセクシュアルと重なる部分もある |
両者の境界は、すべての人に共通する厳格な線引きがあるわけではありません。どの言葉を自分のアイデンティティとして選ぶかは本人の判断です。
性的指向と性自認は別の概念もう一つ押さえておきたいのが、性的指向と性自認の違いです。
- 性的指向: どのような人に恋愛感情や性的魅力を感じるか。
- 性自認: 自分自身の性別をどのように認識しているか。
- 性表現: 服装、髪型、言葉遣いなどで性をどのように表現するか。
例えば、男性的な服装を好む女性だからといって、性的指向が女性に向いているとは限りません。
また、ノンバイナリーやトランスジェンダーという言葉も、バイセクシュアルとは異なる概念です。
【国内編】バイセクシャルを公表した日本の芸能人3人
日本の芸能界では、性的指向について本人が語る機会がテレビ、ブログ、インタビューなどに広がってきました。
代表的な人物として挙げられるのが、カズレーザー、最上もが、三善英史です。
1. カズレーザー:テレビ番組でバイセクシュアルを公言お笑いコンビ「メイプル超合金」のカズレーザーは、バイセクシュアルであることを公言してきた芸能人の一人です。
2016年8月12日放送のフジテレビ系『ダウンタウンなう』では、坂上忍から性的指向について質問され、本人は肯定しました。
加えて、男女どちらを好きになるかという質問には、季節によって好みが変わるという独特の説明をしています。
2016年7月放送のTBS系『櫻井・有吉THE夜会』でも、自身の性的指向について語り、キャラクターとして演じているわけではないと説明しました。
カズレーザーのケースで注目したいのは、バラエティー番組のトークという身近な場面で性的指向について話してきた点です。
性的指向を特別な告白として扱うのではなく、普段の会話の延長として伝える姿勢は、視聴者にとっても理解しやすいものでした。
2. 最上もが:2012年のブログから続く本人の発信元でんぱ組.incのメンバーで、現在はタレントとして活動する最上もがも、バイセクシュアルについて公表してきた人物です。
実は、テレビで話題になるより前の2012年から、自身のブログで性的指向について触れていました。
本人は当時、次のように記しています。
ちなみにぼくはレズじゃないです。バイです。
この発言から分かるのは、最上が以前から自分の性的指向について自分の言葉で発信していたことです。
2017年10月17日放送のTBS系『有田哲平の夢なら醒めないで』では、恋愛対象について語り、10歳ごろから女性にも惹かれていたことを明かしました。
その後、2019年2月のイベントでは、2017年のテレビ出演をきっかけにメディアが一斉に「カミングアウト」と報じたことに違和感があったと説明しています。
本人にとっては、それまで隠していたことを初めて明かしたという認識ではなかったのです。
2023年の集英社オンラインのインタビューでも、性別や恋愛対象を固定的に捉えない自身の考えを語っています。
最上の事例は、本人が公表することと、メディアが「カミングアウト」と名付けることが必ずしも一致しない点を示しています。
3. 三善英史:2007年のテレビ番組で公表歌手の三善英史も、日本の芸能界におけるバイセクシュアル公表例として知られています。
2008年3月11日付の日刊スポーツは、三善が前年のテレビ番組でバイセクシュアルをカミングアウトしたことを報じました。
当時の三善は、歌手として長く寡黙なイメージで活動していましたが、所属事務所の移籍などを機に、自分本来の明るいキャラクターを表に出すようになったと説明しています。
記事では、本人が性的指向を隠すことのつらさについても語っていたことが紹介されています。
この事例は、2000年代のテレビ芸能界において、性的指向を公にすることが現在とは異なる受け止められ方をしていたことを考えるうえでも興味深いものです。
日本生まれのリナ・サワヤマは現在パンセクシュアル関連人物として紹介したいのが、日本生まれでイギリスを中心に活動するシンガーソングライターのリナ・サワヤマです。
彼女は以前、バイセクシュアルという言葉で自分の性的指向を認識していました。
その後、2018年の楽曲『Cherry』を通じて、自身がパンセクシュアルであることを広く発信しました。
2023年のBritish Vogueのインタビューでは、ケンブリッジ大学時代に友人たちとの交流を通じて自身の性的指向への理解を深めたことを振り返っています。
したがって、リナ・サワヤマはバイセクシュアルを経験的に語ってきた人物ですが、現在の本人の自己認識を紹介する際にはパンセクシュアルと表記するのが適切です。
【海外編】バイセクシャルを公表した海外セレブと2026年の最新事例
海外のエンターテインメント業界では、歌手や映画俳優がインタビュー、ポッドキャスト、SNSなどで性的指向について語る機会があります。
ここでは本人の発言が報道で確認できる代表例を紹介します。
レディー・ガガ:2009年にバイセクシュアルについて公言2009年のローリングストーン誌のインタビューをめぐる報道では、女性にも惹かれることを本人が語っていたと紹介されました。
ABC Newsなども、性的指向について本人がオープンに話してきたことを取り上げています。
また、LGBTQコミュニティへの支援でも知られ、音楽活動を通じて性的少数者の存在や権利について発信してきました。
テッサ・トンプソン:2018年に男性と女性への魅力を語る映画『クリード』シリーズや『マイティ・ソー バトルロイヤル』などで知られる俳優テッサ・トンプソンは、2018年6月、Net-a-Porterのインタビューで自身の性的指向について語りました。
本人は男性にも女性にも惹かれると説明しています。
家族が性的指向を自然に受け止めてくれる環境だったことも明かしました。
同時期には歌手ジャネール・モネイとの親密な関係が話題になりましたが、二人の関係性については本人たちのプライバシーに属する部分もあります。
テッサ自身の性的指向の公表と、特定の人物との交際の有無は別々の情報として扱う必要があります。
2026年の新たな公表例2026年は、海外俳優によるバイセクシュアルの公表が複数確認されています。
アンナ・キャンプ
映画『ピッチ・パーフェクト』シリーズなどで知られるアンナ・キャンプは、2026年3月10日公開のポッドキャスト『I've Never Said This Before with Tommy DiDario』で、自身がバイセクシュアルであることを公表しました。
43歳で自身の性的指向を公にすることについて、周囲からの批判や決めつけを受ける可能性があっても、自分の生き方を大切にしたいという趣旨を語っています。
ヘイデン・パネッティーア
ドラマ『HEROES/ヒーローズ』や『ナッシュビル』などで知られる俳優ヘイデン・パネッティーアは、2026年5月6日、Us Weeklyのインタビューでバイセクシュアルであることを初めて公にしました。
本人は回顧録『This Is Me: A Reckoning』の執筆を通じて、自身の人生や性的指向について改めて向き合ったと説明しています。
また、世間の反応や仕事上の関係者の受け止め方を心配していたことも明かしました。
ソーラ・バーチ
映画『ホーカス ポーカス』などで知られるソーラ・バーチは、2026年5月20日にウェストハリウッドで開催されたイベントに関連するUs Weeklyのインタビューで、自身がバイセクシュアルであることを語りました。
LGBTQコミュニティが自分のアイデンティティ形成に大きな影響を与えたという趣旨の発言もしています。
これらの事例は、性的指向を公表する時期が人によって異なることを示しています。若い時期に公表する人もいれば、40代になってから自分の言葉で伝える人もいます。
【比較表】芸能人のバイセクシュアル公表時期と本人発言の整理
国内外の代表的な事例を、本人の発言や公表が確認できる時期に沿ってまとめました。
| 人物 | 活動拠点・分野 | 公表・発言時期 | 確認できる内容 |
|---|---|---|---|
| 三善英史 | 日本・歌手 | 2007年ごろ | テレビ番組でバイセクシュアルを公表 |
| 最上もが | 日本・タレント | 2012年 | 公式ブログで「バイ」と説明 |
| カズレーザー | 日本・お笑い芸人 | 2016年 | テレビ番組でバイセクシュアルを公言 |
| リナ・サワヤマ | 日本生まれ・歌手 | 2018年 | パンセクシュアルとして広く公表 |
| レディー・ガガ | アメリカ・歌手 | 2009年 | バイセクシュアルについて本人が発言 |
| テッサ・トンプソン | アメリカ・俳優 | 2018年 | 男性と女性の両方に惹かれると説明 |
| アンナ・キャンプ | アメリカ・俳優 | 2026年3月 | ポッドキャストで公表 |
| ヘイデン・パネッティーア | アメリカ・俳優 | 2026年5月 | Us Weeklyのインタビューで公表 |
| ソーラ・バーチ | アメリカ・俳優 | 2026年5月 | イベント関連のインタビューで公表 |
※公表時期は本人の発言や、それを伝えた報道の確認時期を基準にしています。リナ・サワヤマは現在の自己認識がパンセクシュアルであるため、バイセクシュアルの現役公表者と同一には扱っていません。
【背景分析】芸能人がバイセクシュアルを公表する理由と芸能界の変化
芸能人が性的指向を公表する理由は一つではありません。
本人の発言をたどると、自分らしく生きたいという思い、誤解を解きたいという気持ち、同じ立場にいる人へのメッセージなど、複数の背景が見えてきます。
自分の言葉で自分を説明したい最上もがのケースでは、本人が以前からブログで性的指向について発信していました。
2017年のテレビ出演後に大きく取り上げられた際も、本人は「初めて明かした」という報道の受け止め方に違和感を示しています。
これは、カミングアウトが本人にとって必ずしも一度きりの劇的な出来事ではないことを示しています。
普段から自然に話している人にとって、メディアが突然それを重大な告白として扱うことは、本人の感覚と異なる場合があります。
同じ立場の人に存在を伝えたいリナ・サワヤマは、クィアのアジア系アーティストとしての存在感を大切にしてきました。
2018年の『Cherry』は、本人の性的指向や恋愛感情を表現した楽曲です。
音楽や作品を通じて、自分と同じような経験を持つ人が共感できる場所を作ろうとする姿勢が見られます。
公表のタイミングは人によって異なる2026年に公表したアンナ・キャンプやヘイデン・パネッティーアの事例も重要です。
長く芸能活動を続けてきた人物でも、仕事上の立場、周囲の反応、世間の評価などを考え、性的指向を公表するタイミングを慎重に選ぶことがあります。
特にヘイデンは、仕事関係者や世間の評価を心配していたことを語っています。
芸能人だからといって、プライベートをすべて公開する義務があるわけではありません。
日本の芸能界における変化日本では1990年代のいわゆるゲイ・ブームなどを経て、テレビや映画で性的マイノリティを扱う機会が広がりました。
ただし、性的少数者の存在がメディアに登場することと、当事者が自分の性的指向を自由に公表できることは同じではありません。
2000年代の三善英史、2010年代の最上もがやカズレーザーの事例を見ると、本人がテレビやインターネットを通じて自分の言葉で説明する機会が広がってきたことが分かります。
一方、芸能活動にはイメージ管理や広告、出演作品の役柄、ファンとの関係なども関わります。
こうした環境が、公表の判断に影響する可能性があります。
【噂の真相】芸能人のバイセクシャル疑惑を見分ける判断基準
芸能人の性的指向は、検索やSNSで話題になりやすいテーマです。
しかし、ネット上で名前が挙がっていることと、本人が実際に公表していることはまったく異なります。
噂と本人発言を混同しない情報を見極める際には、次のような違いを意識する必要があります。
- 本人がインタビューでバイセクシュアルと明言した:本人による公表として扱える。
- 本人の公式ブログやSNSで性的指向を説明した:本人の発信として扱える。
- 共演者と親密な様子が報じられた:性的指向の根拠にはならない。
- 同性の人物を好きだと発言した:それだけで本人の自己認識がバイセクシュアルとは限らない。
- 役柄で同性との恋愛を演じた:俳優本人の性的指向とは無関係。
- 匿名掲示板やSNSで噂されている:本人の公表とは認められない。
これは代表的な誤解です。
バイセクシュアルは性的指向を示す言葉であり、現在の交際相手や結婚相手の性別によって決まるものではありません。
異性と結婚している人でも、本人がバイセクシュアルと認識していれば、その性的指向は変わりません。
逆に、同性と交際しているという理由だけでバイセクシュアルと判断することもできません。
共演者との関係から性的指向を推測しない最上もがの2019年の発言は、メディア報道とプライバシーの関係を考えるうえで重要です。
本人はテレビ番組で語ったエピソードについて、相手が特定されないよう配慮を求めていたにもかかわらず、相手が分かる形で扱われたことに不快感を示しました。
性的指向について本人が話すことと、関係する第三者のプライベートまで公開することは別問題です。
法務省も、本人の同意なく性的指向や性自認を第三者に暴露するアウティングについて、プライバシー侵害につながる行為として注意を促しています。
芸能人であっても、性的指向や交際相手に関するプライバシーは尊重されるべきものです。
【プロの結論】芸能人のバイセクシュアル報道で本当に見るべきポイント
芸能人のバイセクシュアルに関する情報を判断する際は、単純な有名人一覧よりも、本人の発言の内容と時期を確認が必要です。
特に次の3点が判断の基準になります。
第一に、本人がどの言葉を使っているか。
バイセクシュアル、パンセクシュアル、クィアなどの言葉は、それぞれ異なる意味や本人の自己認識を持ちます。第三者が勝手に分類するのではなく、本人が選んだ言葉を尊重することが大切です。
第二に、過去の発言と現在の自己認識を区別すること。
最上もがやリナ・サワヤマのように、過去の発言や自己認識の変化を含めて理解する必要がある人物もいます。古い記事だけを根拠に現在の性的指向を断定するのは適切ではありません。
第三に、公表と噂を明確に分けること。
本人が語った内容と、ファンやメディアが推測した内容を同じ一覧に並べると、誤った情報が広がる原因になります。
芸能人のカミングアウトは、単なる話題性やゴシップではありません。本人がどのような人生を送り、どのような言葉で自分を表現するかという、個人の尊厳に関わる問題です。
【芸能人のバイセクシャル】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:日本でバイセクシュアルを公表している芸能人は誰ですか?
カズレーザー、最上もが、三善英史などが代表例です。本人のテレビ出演やブログ、本人発言を伝えた報道で確認できます。
Q2:リナ・サワヤマはバイセクシュアルですか?
過去にはバイセクシュアルという言葉で自身を認識していた時期がありますが、2018年以降はパンセクシュアルとして広く自己表現しています。現在の本人の自己認識を紹介する場合はパンセクシュアルとするのが適切です。
Q3:2026年にバイセクシュアルを公表した海外芸能人は誰ですか?
2026年には、アンナ・キャンプ、ヘイデン・パネッティーア、ソーラ・バーチが本人の発言を通じて公表しました。それぞれ3月、5月に報道されています。
Q4:バイセクシュアルとパンセクシュアルは同じですか?
同じではありません。バイセクシュアルは複数の性別に惹かれること、パンセクシュアルは性別にとらわれず人に惹かれることを表します。ただし、両者の意味には重なる部分もあります。
Q5:異性と結婚している芸能人でもバイセクシュアルの可能性はありますか?
あります。性的指向は現在の交際相手や婚姻状況だけで判断できません。異性と結婚していることによって、本人のバイセクシュアルという自己認識が否定されるわけではありません。
Q6:芸能人のバイセクシュアル疑惑はどこまで信じてよいですか?
本人の公式発信、本人インタビュー、本人が出演した番組での明確な発言を確認することが大切です。共演者との関係やSNS上の憶測、役柄などは本人の性的指向を証明するものではありません。
まとめ:芸能人のバイセクシュアル公表は本人の言葉を尊重することが大切
2026年11月現在、日本ではカズレーザー、最上もが、三善英史などがバイセクシュアルについて本人の発言を通じて公にしてきました。
海外ではレディー・ガガ、テッサ・トンプソンに加え、2026年にアンナ・キャンプ、ヘイデン・パネッティーア、ソーラ・バーチが新たな公表例として加わっています。
また、日本生まれのリナ・サワヤマのように、過去のバイセクシュアルという認識からパンセクシュアルという自己表現へ移った人物もいます。
芸能人の性的指向を理解するためには、本人がどのような言葉で自分を表現しているか、いつ何を語ったかを確認することが欠かせません。
性的指向は人気や芸能活動のためのキャラクターではなく、その人自身に関わる大切なアイデンティティです。
今後も芸能界で多様な生き方が自然に受け止められ、本人が望むタイミングと方法で自分らしさを表現できる環境が広がっていくことが期待されます。
主要な事実確認資料
- 国内事例:日刊スポーツ、デイリースポーツ、スポニチ、集英社オンライン。
- リナ・サワヤマ:British Vogue、The Guardian。
- 海外の2026年公表例:People、ABC News、Us Weekly。
- 用語とプライバシー:J-STAGE、法務省、BPO。
編集上の補足: 上記は2026年11月2日時点の確認情報を基準としています。海外の新規公表例は本人インタビューやポッドキャストでの発言を伝えた報道を根拠とし、国内の人物については過去の本人発言と後年の説明を区別しています。