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dポイントが使える場所は?街のお店・ネットショップと利用条件を2026年最新解説

黒田 亮 黒田 亮 • 更新: • 公開: • 読了約 28 分
目次

「d要点はどこのお店で使える?」「ローソンやファミリーマートでは現金の代わりにポイントで支払える?」「d払いに対応していれば、どのお店でもdポイントを使えるの?」と疑問に感じている人は少なくありません。

2026年11月現在、d要点はコンビニ、ドラッグストア、飲食店、百貨店、家電量販店などの街のお店に加え、Amazonやメルカリなどのネットショップでも利用できます。ただし、ここで注意したいのが、「dポイント加盟店」と「d払い加盟店」は同じではないという点です。店舗によってポイントカードの提示が必要だったり、d払いアプリで利用設定を行う必要があったりと、支払い方法が異なります。

【2026年最新】dポイントが使える場所は大きく分けて3種類

dポイント使える場所

dポイントが使える場所を探すときは、店舗名だけで判断するのではなく、どのサービスに対応しているかを確認することが大切です。

NTTドコモが運営するdポイントクラブでは、利用できるお店を主に「dポイントカード」「dポイントのアカウント連携」「d払い」の対応サービス別に案内しています。

街のお店とネットショップを合わせると、利用方法は次の3種類に整理できます。

1.dポイントカードを提示して使う

最も分かりやすいのが、会計時にdポイントカードやスマートフォンのモバイルdポイントカードを提示する方法です。

対応するdポイント加盟店では、支払い時にポイントを使いたいことを伝えれば、保有ポイントを買い物代金に充当できます。

基本的な利用レートは1ポイント=1円です。現金、クレジットカードなど、店舗が認める決済方法と組み合わせて利用できる場合もあります。

2.d払いアプリでポイントを使う

dポイントカードを提示する方式とは別に、d払いで決済しながらポイントを充当する方法もあります。

d払い加盟店であれば、アプリの「ポイント利用」をONにしてからバーコードやQRコードを提示します。ポイントの利用上限も設定できるため、全額ではなく一部だけをポイント払いにすることも可能です。

この方法なら、dポイントカード加盟店ではないお店でも、d払いに対応していればポイントを使える場合があります。

3.ネットショップでアカウント連携して使う

ネットショップでは、dアカウントと各ショップの会員アカウントを連携する方法が用意されています。

対象ショップで連携手続きを済ませれば、購入時にdポイントを支払いに充当できます。また、d払いに対応しているオンラインショップでは、決済画面で利用ポイント数を指定できる場合もあります。

つまり、dポイントが使える場所を探す際には、単純な加盟店一覧だけでなく、カード提示・d払い・アカウント連携のどれに対応しているかを見ることが重要です。

【街のお店一覧】コンビニ・ドラッグストア・飲食店で使える場所

日常的にdポイントを使いやすいのは、コンビニやドラッグストア、飲食店です。ここでは、dポイントクラブの公式店舗情報をもとに、代表的なお店をジャンル別に整理します。

コンビニ:ローソンとファミリーマートはカード提示にも対応

コンビニでdポイントを使いたい場合、まず確認したいのがローソンとファミリーマートです。

ローソンでは、dポイントカードの提示によるポイントの利用と、d払いによる決済の両方に対応しています。ナチュラルローソン、ローソンストア100なども対象店舗として案内されていますが、対象外の店舗があるため個別確認が必要です。

ローソンの特徴は、時間帯によってポイントの進呈率が変わることです。通常のローソンでは、dポイントカード提示によるポイント進呈が次のように設定されています。

  • 0時~15時59分:200円(税抜)につき1ポイント
  • 16時~23時59分:200円(税抜)につき2ポイント

貯まったd要点は、店頭のレジで1ポイント=1円として利用できます。1回の利用上限は20,000ポイントで、買い物代金の一部だけをポイントで支払うことも可能です。

ファミリーマートもdポイントカードとd払いの両方に対応しています。dポイントカード提示では200円(税込)につき1ポイントが貯まり、1ポイントから支払いに利用できます。

ファミリーマートでは、dポイント、楽天ポイント、Vポイントのうち、会計時に提示するポイントサービスを選ぶ仕組みです。他社ポイントとの併用はできません。また、全国のファミリーマート店頭ではdポイントカード自体を配布していないため、事前にカードを用意するか、アプリのモバイルdポイントカードを利用しましょう。

一方、セブン‐イレブン、ミニストップ、セイコーマート、ニューデイズなどは、公式店舗一覧でd払い対応として掲載されています。dポイントカードの提示に対応する店舗とは区別が必要ですが、d払いのポイント利用設定を使えば、対応店舗でポイントを支払いに充当できます。

ドラッグストア:マツモトキヨシやココカラファインなど

ドラッグストアでは、dポイントカードを直接提示できる店舗と、d払いでポイントを使う店舗の違いが特に分かりやすく表れています。

代表的な店舗は次のとおりです。

  • マツモトキヨシ:dポイントカード提示とd払いの両方に対応。
  • ココカラファイン:dポイントカード提示とd払いの両方に対応。
  • トモズ:dポイントカード提示とd払いに対応する店舗を掲載。
  • どらっぐぱぱす:dポイントカード提示とd払いに対応。
  • ウエルシア:公式一覧ではd払い対応として掲載。
  • スギ薬局:公式一覧ではd払い対応として掲載。
  • ツルハドラッグ:公式一覧ではd払い対応として掲載。
  • サンドラッグ:公式一覧ではd払い対応として掲載。

特にマツモトキヨシでは、マツキヨココカラポイントとdポイントを併用できる点が特徴です。自社ポイントと共通ポイントを組み合わせられるため、普段から利用している人にとって使い勝手があります。

ただし、調剤など一部の商品・サービスは対象外です。また、同じチェーンでも店舗によって対応状況が異なる場合があります。

飲食店:すき家・ガスト・モスバーガーなど

飲食店もdポイントを使いやすいジャンルです。特にファストフードやファミリーレストランでは、カード提示とd払いの両方に対応する店舗が見つかります。

  • すき家:dポイントカード提示、d払いに対応。
  • モスバーガー:dポイントカード提示、d払いに対応。
  • ガスト:dポイントカード提示、d払いに対応。
  • ドトールコーヒーショップ:dポイントカード提示、d払いに対応。
  • ミスタードーナツ:dポイントカード提示、d払いに対応。
  • かっぱ寿司:dポイントカード提示、d払いに対応。
  • 松屋:dポイントカード提示、d払いに対応。
  • マクドナルド:d払いに対応。ポイントカード提示による利用とは異なる。

ここで見落としやすいのがマクドナルドです。dポイントクラブの店舗情報では、d払い対応店として案内されており、通常のdポイントカード提示によるポイント利用には対応していません。

マクドナルドでdポイントを使いたい場合は、d払いアプリの「ポイント利用」をONにして決済する必要があります。アプリ内のポイントカード機能を提示するだけではポイントを利用できないため注意してください。

また、すき家や松屋など、カード提示によるポイント利用が10ポイント単位となる店舗もあります。1ポイントから使えるかどうかは店舗ごとに確認しましょう。

そのほかの買い物先

コンビニや飲食店以外にも、dポイントが利用できる場所は広がっています。

  • 百貨店:髙島屋など。
  • 家電量販店:エディオンなど。
  • 靴・ファッション:東京靴流通センター、SHOE PLAZAなど。
  • ベビー用品:アカチャンホンポの対象店舗。
  • ガソリンスタンド:ENEOSなどの対象店舗。

これらも、すべての店舗や売り場が一律に対応しているわけではありません。特に百貨店や商業施設は、館内のテナントごとに決済条件が異なることがあります。

【違いを徹底比較】dポイント加盟店とd払い加盟店は何が違う?

dポイントを使ううえで、最も間違えやすいのが「dポイント加盟店」と「d払い加盟店」の違いです。

両者は名前が似ていますが、サービスの仕組みは異なります。NTTドコモの公式FAQでも、別々のサービスとして説明されています。

次の比較表を見ると、それぞれの特徴が分かります。

比較項目 dポイント加盟店 d払い加盟店
サービスの役割 dポイントを貯める・使うための加盟店 スマートフォン決済に対応する加盟店
街のお店での利用方法 dポイントカードやアプリを提示 d払いアプリで決済
ネットショップでの利用方法 dアカウントなどを連携 支払い方法にd払いを選択
ポイント利用 対応店舗でカード提示により利用 ポイント利用設定をONにして決済
支払い方法 現金や他社クレジットカードなども利用可能な場合がある d払いに登録した支払い方法などを使用
注意点 ポイント進呈・利用の対象店舗や商品に制限がある 店舗がd払いに対応していても、カード提示には対応しない場合がある
dポイント加盟店なら現金払いでもポイントが使える

dポイント加盟店は、ポイントカードを提示することでポイントを貯めたり使ったりできるお店です。

NTTドコモの公式説明によると、街のdポイント加盟店では、支払い方法に関係なくポイントサービスを利用できます。つまり、d払いを使わなくても、現金や他社クレジットカードで支払いながらdポイントを利用できる仕組みです。

d払い加盟店ならカード提示なしでもポイントを使える場合がある

d払い加盟店は、ドコモの決済サービスに対応する店舗です。

そのため、dポイントカード自体には対応していなくても、d払いでの決済に対応していれば、アプリ内のポイント利用設定によってポイントを使える場合があります。

例えば、マクドナルドのようにd払いでポイントを利用する方式の店舗が該当します。

ここで覚えておきたいのは、「d払いが使える=dポイントカードも提示できる」ではないということです。ポイントカードの提示で貯めたいのか、d払いで支払いたいのかによって確認する項目が変わります。

両方に対応する店舗ではポイントを二重に貯められることも

dポイントカードとd払いの両方に対応している店舗では、会計前にdポイントカードを提示し、その後d払いで支払うことで、それぞれの条件に応じたポイントを獲得できます。

ただし、ポイント進呈率や対象商品は店舗によって異なります。dポイントで支払った金額に対してポイントが付与されない店舗もあるため、各店舗の詳細条件を確認することが大切です。

【ネットショップ一覧】Amazon・メルカリ・dショッピングでも利用可能

d要点は実店舗だけでなく、インターネット上の買い物でも利用できます。

ネットショップの場合、街のお店のようにカードを提示するのではなく、dアカウントとの連携やd払いを使うのが基本です。

Amazon:dアカウントとの連携でポイントを利用

Amazonでは、Amazonアカウントとdアカウントを事前に連携することで、対象となる買い物にdポイントを利用できます。

公式のdポイントクラブ店舗情報では、1ポイント=1円として支払いに充当でき、利用ポイント数は買い物ごとに指定できると案内されています。

また、d払いにも対応していますが、Amazonでのd払いには電話料金合算払いなどの利用条件があります。一般的な街のお店と同じ感覚で、すべての支払い方法を選べるわけではありません。

メルカリ:アカウント連携で買い物に利用

メルカリでも、dアカウントとメルカリアカウントを連携することで、dポイントを買い物に利用できます。

普段からフリマアプリを使っている人にとっては、コンビニや飲食店以外でポイントを消費できる便利な方法です。

一部対象外の商品があるため、購入手続き時にポイント利用の可否を確認してください。

dショッピング・d fashion:ドコモのネットサービスで使う

ドコモが提供するネットサービスも、dポイントの代表的な利用先です。

  • dショッピング:食品、日用品、家電などの買い物に利用できる。
  • d fashion:ファッションアイテムや衣料品の購入に利用できる。

ドコモのサービスでは、通常ポイントだけでなく、期間・用途限定ポイントを使えるサービスもあります。ポイントの有効期限が迫っている場合には、こうした買い物への充当も選択肢になります。

そのほかのネットショップ

公式店舗情報には、次のようなネットショップも掲載されています。

  • エディオンネットショップ:エディオンアカウントとdアカウントの連携が必要。
  • GRL:公式サイトでdアカウントを連携して利用。
  • モスのネット注文:dポイントカードの登録や対象の決済方法で利用。
  • やまや宅配:やまやアカウントとdアカウントの連携が必要。

ネットショップでは、dポイント加盟店としてのアカウント連携と、d払いによる決済が別々に用意されている場合があります。購入画面にdポイント利用欄が表示されるか、決済方法の説明にポイント充当が記載されているかを確認しましょう。

【使えない原因を解説】dポイント利用条件・対象外店舗・注意点

「ポイントが貯まっているのにレジで使えない」「d払い対応店なのにポイントが減らない」といったトラブルには、いくつかの原因があります。

dポイント利用者情報登録が完了していない

街のdポイント加盟店でポイントを使う場合、原則としてdポイント利用者情報登録が必要です。

dポイントクラブ会員になっているだけでは、街のお店でのポイント利用に必要な登録が完了していない場合があります。

登録にはdアカウントが必要で、氏名などの利用者情報を入力して手続きを進めます。ドコモの携帯電話回線を契約していない人でも、dアカウントを発行してdポイントクラブに入会すれば利用できます。

登録の基本的な流れは次のとおりです。

  1. dアカウントを用意する。
  2. dポイント利用者情報登録のページにログインする。
  3. 利用するdポイントカードやオンライン発行カード番号を登録する。
  4. 氏名、連絡先など必要な情報を入力する。
  5. 登録内容を確認して手続きを完了する。

登録後もカードの追加登録や利用停止などの設定によって、使えないケースがあります。

期間・用途限定要点は使える場所に制限がある

dポイントには、通常ポイントと期間・用途限定ポイントの2種類があります。

期間・用途限定要点は、通常ポイントと同じように街のお店やネットショップ、d払いなどで使える場合があります。ただし、利用できるサービスが一部制限されている点が特徴です。

例えば、期間・用途限定要点は、ドコモの携帯電話料金やデータ量の追加など、一部のサービスには利用できません。

また、要点は原則として有効期限が近いものから優先的に使用されます。有効期限が同じ場合は、期間・用途限定ポイントが優先されます。

キャンペーンなどでもらった要点は、有効期限が短いことがあるため、dポイントクラブアプリやサイトのポイント詳細で確認しておきましょう。

ローソンでポイント払いできない商品・サービス

ローソンではdポイントを1ポイント=1円として利用できますが、すべての商品・サービスが対象というわけではありません。

ローソン公式FAQで案内されている主な対象外商品・サービスは次のとおりです。

  • たばこ
  • 公共料金などの収納代行
  • ゆうパック
  • 切手、印紙、はがき、レターパック
  • 電子マネーのチャージ
  • プリペイドカードや一部ギフトカード
  • コピーサービス
  • チケット、旅行関連商品など

このほかにも対象外の商品・サービスがあります。ポイント払いを予定している場合は、購入前に店頭で確認すると安心です。

d払いでポイントを使うには事前設定が必要

d払いでポイントを使う場合は、アプリのバーコード画面にある「ポイント利用」を確認してください。

ポイント利用がOFFになっていると、d払いで決済しても要点は充当されません。ONに切り替えると、通常は保有ポイントの全額が利用対象になりますが、設定画面から利用上限を指定できます。

一度変更した設定は次回以降も引き継がれるため、ポイントを使いたくない買い物ではOFFになっているか確認しましょう。

なお、2026年7月1日以降、バーコード決済でdポイントを利用するには、d払いアプリのバージョン7.19.0以上が必要です。古いアプリではポイント利用ができない場合があります。

ポイントが使えないときの確認項目

利用者情報登録を済ませているにもかかわらず使えない場合は、次の項目を確認してください。

  • dポイントカードの利用停止設定がされていないか。
  • ポイント共有グループの代表会員による利用拒否設定がないか。
  • dポイントカードの利用上限設定に達していないか。
  • カードの磁気不良やバーコードの読み取り不具合がないか。
  • 利用する店舗や商品がポイント対象になっているか。
  • d払いアプリのポイント利用設定がONになっているか。

ドコモの公式FAQでは、カードが利用できない原因として、利用者情報登録の未完了、カードの利用停止、ポイント共有グループの設定、利用上限設定、カードの不具合などが挙げられています。

【2026年最新動向】加盟店の拡大とdポイントクラブ店舗検索の活用法

2026年は、dポイントの利用先が小売店や専門店にも広がっています。従来から利用できたコンビニや飲食店だけでなく、日常生活に密着した新しい加盟店の追加も進んでいます。

アカチャンホンポが2026年10月27日から順次導入

2026年10月27日、NTTドコモは赤ちゃん本舗が運営するアカチャンホンポ127店舗で、dポイントを順次導入すると発表しました。

対象店舗では、会計時にアカチャンホンポアプリのポイントカードとdポイントカードの両方を提示することで、dポイントを貯めたり使ったりできます。

ポイント進呈率は200円(税抜)につき1ポイントです。ただし、浦添西海岸パルコシティ店、ハンビータウン店、西原シティ店、アカチャンホンポオンラインショップは対象外とされています。

また、導入記念として総額1,000万ポイントの山分けキャンペーンも発表されました。開催期間は2026年11月18日から2027年1月11日までの予定です。

チヨダの靴専門店でも10月から利用可能に

2026年10月2日には、株式会社チヨダが運営する東京靴流通センターやSHOE PLAZAなどの店舗でもdポイントの導入が始まりました。

店頭でdポイントカード、モバイルdポイントカード、対応するdカードを提示することでポイントを貯めたり使ったりできます。kutsu.comアプリのポイントとの併用も案内されています。

このように、dポイントの加盟店はコンビニや飲食店だけに限られません。ベビー用品、靴、ファッションなど、普段の生活で利用する専門店にも広がっています。

dポイントクラブの店舗検索で対象店舗を調べる方法

実際に利用するお店を探すなら、dポイントクラブの公式店舗検索を使うのが確実です。

検索画面では、店舗名やジャンル、地域などから対応店舗を調べられます。加えて、対応サービスを絞り込めるため、カード提示とd払いの違いも確認できます。

確認する手順は次のとおりです。

  1. dポイントクラブの「たまる・つかえるお店」を開く。
  2. 街のお店かネットのお店かを選択する。
  3. 利用したい店舗名やジャンルを入力する。
  4. 「dポイントカード」「dポイントのアカウント連携」「d払い」の対応状況を確認する。
  5. 店舗詳細で「ためる」「つかう」の両方に対応しているか確認する。
  6. 必要に応じて対象店舗や対象外商品、利用条件を確認する。

特に注意したいのは、検索結果に店舗名が表示されていても、必ずしもポイントを使えるとは限らないことです。「ためる」のみ対応しているケースや、特定の店舗だけが対象となるケースもあります。

公式のdポイントクラブ店舗検索は、対応店舗が随時変更されると案内されています。古い店舗一覧を参考にするよりも、買い物に出かける直前に検索するほうが確実です。

【プロの結論】dポイントを無駄なく使うための判断基準

dポイントを効率よく使うためには、ポイントを貯める場所と消費する場所を分けて考えることがポイントです。

例えば、ローソンやファミリーマートなどのコンビニは、日常の少額決済でポイントを消費するのに向いています。一方、Amazonやdショッピングなどのネットショップでは、まとまった買い物にポイントを充当できます。

また、マツモトキヨシやモスバーガーのように、独自ポイントとdポイントを組み合わせられる店舗もあります。こうした店舗では、単純にポイントを使うだけでなく、どのポイントがどのように付与されるのかまで確認すると、より効率的です。

dポイント利用がおすすめの人
  • ローソンやファミリーマートを日常的に利用する人。
  • マツモトキヨシやココカラファインなどで買い物をする人。
  • すき家、ガスト、モスバーガーなどをよく利用する人。
  • Amazonやメルカリなどのネットショップを使う人。
  • 期間・用途限定ポイントを失効前に消費したい人。
利用前に確認したほうがよい人
  • dポイント利用者情報登録をまだ済ませていない人。
  • ポイントカード提示とd払いの違いが分からない人。
  • 対象店舗と対象外店舗の区別がついていない人。
  • 期間・用途限定ポイントの有効期限が迫っている人。
  • 特定の商品やサービスにポイントを使いたい人。

特に重要なのは、ポイントが使えるという情報だけで満足せず、実際に利用する店舗の「つかう」表示まで確認することです。dポイントが貯まる店舗と使える店舗は、必ずしも一致しません。

【dポイントが使える場所】に関するよくある質問(FAQ)

Q1:dポイントが使えるコンビニはどこですか?
A1:ローソン、ファミリーマート、ローソンストア100、ポプラなどが代表的な対象店舗です。セブン‐イレブンやミニストップなどは、dポイントカード提示ではなくd払い対応として掲載されています。d払いのポイント利用設定をONにすれば、対応店舗でポイントを使える場合があります。

Q2:d要点はドコモユーザー以外でも使えますか?
A2:使えます。ドコモの携帯電話回線を契約していなくても、dアカウントを発行してdポイントクラブに入会すれば利用できます。ただし、街のdポイント加盟店でカード提示によるポイント利用をする場合は、dポイント利用者情報登録が必要です。

Q3:d払いが使えるお店なら、どこでもdポイントを使えますか?
A3:原則として、d払いによるポイント利用に対応する店舗であれば、アプリの「ポイント利用」をONにして支払いに充当できます。ただし、一部対象外店舗や商品があります。d払い加盟店とdポイントカード加盟店は異なるため、店舗詳細で利用条件を確認してください。

Q4:d要点は1ポイントから使えますか?
A4:多くの店舗では1ポイント=1円として利用できます。ただし、すき家や松屋など、カード提示による利用が10ポイント単位となる店舗もあります。最低利用ポイント数は各店舗の公式情報を確認してください。

Q5:期間・用途限定ポイントもコンビニやネットショップで使えますか?
A5:利用対象の店舗・サービスであれば使えます。ローソンやファミリーマートなどの街のお店、対応するネットショップ、d払いなどが主な利用先です。ただし、携帯電話料金やデータ量の追加など、一部のサービスには利用できません。

Q6:dポイントが使えないときはどうすればよいですか?
A6:まずdポイント利用者情報登録が完了しているか確認してください。そのうえで、カードの利用停止設定、利用上限、ポイント共有グループの設定、対象外商品、d払いのポイント利用スイッチを確認します。解決しない場合は、dポイントクラブの公式FAQやカスタマーセンターに問い合わせましょう。

まとめ:dポイントが使える場所はカード提示とd払いの違いを確認しよう

2026年11月現在、d要点はローソンやファミリーマートなどのコンビニ、マツモトキヨシやココカラファインなどのドラッグストア、すき家やガストなどの飲食店、Amazonやメルカリなどのネットショップで利用できます。

加えて、2026年10月にはアカチャンホンポやチヨダの店舗にも利用先が広がり、日常生活でポイントを使える機会が増えています。

ただし、dポイント加盟店とd払い加盟店は別のサービスです。カード提示で利用するのか、d払いアプリでポイントを充当するのか、ネットショップのアカウント連携を利用するのかによって手順が変わります。

失敗を防ぐために覚えておきたいのは、次の3点です。

  • 街のお店:dポイントカード提示に対応しているか確認する。
  • d払い対応店:アプリのポイント利用設定をONにする。
  • ネットショップ:dアカウント連携や決済時のポイント利用条件を確認する。

また、dポイント利用者情報登録や期間・用途限定ポイントの有効期限、対象外商品にも注意が必要です。

店舗の対応状況は変更されることがあるため、最終的にはdポイントクラブの公式店舗検索で「ためる」と「つかう」の両方を確認することが、ポイントを無駄なく活用するための近道です。

主な情報確認資料(公式情報・2026年更新)

- NTTドコモ「dポイントクラブ・たまる、つかえるお店」および店舗別対応情報。
- NTTドコモ「d払い加盟店とdポイント加盟店の違い」公式FAQ。
- ローソン・ファミリーマートのポイント利用案内。
- NTTドコモ「dポイントのつかい方」「利用者情報登録」公式ガイド。
- NTTドコモ、2026年10月27日発表のアカチャンホンポ加盟店導入情報。
- NTTドコモ、2026年10月2日発表のチヨダ加盟店導入情報。

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黒田 亮
SEOスペシャリスト 黒田 亮
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スポーツ紙で15年の記者歴。試合結果と記録は球団・リーグの公式記録とNPB発表で照合し、移籍報道は球団の公式コメントが出るまで断定しません。

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