ヘラヘラ三銃士のリーダー・ありしゃんは、これまでの美容整形について本人が積極的に公表してきたインフルエンサーの一人です。小学生の頃から一重まぶたにコンプレックスを抱き、高校進学時に初めて二重整形を受けたことを、2019年の新R25のインタビューで明かしています。その後は二重の部分切開、鼻整形、輪郭形成、人中短縮など、複数の美容施術を経験しました。
特に注目されるのが、2009年から2019年までの施術歴です。本人が公開した当時の一覧には、施術内容と費用が具体的に記載されています。2026年現在の活動や2024年の美容医療に関する発言も踏まえ、高校時代の顔、整形前後の変化、鼻の再手術、費用総額、整形を決意した理由まで整理します。
【ありしゃんの整形前はどんな顔?】小学生・高校時代の写真からわかる変化

ありしゃんの整形前について、最も信頼できる手掛かりは本人が2019年7月24日に受けた新R25のインタビューです。本人は小学校5年生の頃から整形したいと思っていたと明かしています。
当時、特に気になっていたのが目元でした。周囲の友人と自分を比較し、一重であることに悩んでいたそうです。アイプチではなく、のりを使って二重を作っていたというエピソードも語っています。
つまり、整形前のありしゃんについて本人の証言から確認できる大きな特徴は、もともと一重まぶただったことです。
高校時代に初めて二重整形を受けた本人の説明によると、友人と一緒に高校へ進学するタイミングで初めて美容整形を受けました。
2019年のインタビューに掲載された施術歴では、2009年に二点埋没法を約3万円で受け、2010年にも同じ施術を約3万円で受けたと記録されています。
この2回の二重整形が、後に続く美容施術の出発点になりました。
昔の写真と現在の顔を比較するときの注意点インターネット上では、ありしゃんの高校時代やモデル時代の写真と現在の写真を並べた比較画像が紹介されています。
ただし、写真の印象は整形だけで決まるものではありません。メイク、眉の形、髪型、表情、撮影角度、照明などでも顔の印象は大きく変わります。
特に学生時代と現在では年齢も異なります。写真だけを根拠に、鼻や輪郭のすべての変化を特定することはできません。
一方、本人が一重へのコンプレックスや高校進学時の初施術を明言している点は、整形前の姿を理解するうえで重要な情報です。
【二重・鼻・輪郭を解説】ありしゃんが公表した整形箇所一覧
ありしゃんの整形歴は、目元だけにとどまりません。2019年の新R25のインタビューでは、2009年から2019年までの施術内容を本人が具体的に紹介しています。
1.目元:二重埋没法・部分切開・涙袋最初に手を加えたのが目元です。
- 2009年:二点埋没法、約3万円
- 2010年:二点埋没法、約3万円
- 2017年:二重部分切開、約24万円
- 2017年:涙袋へのヒアルロン酸注入、約3万円
埋没法は糸で二重のラインを作る施術で、部分切開はまぶたの一部を切開して二重を形成する方法です。
本人の公表した履歴からは、埋没法を2回経験した後、部分切開にも進んだことがわかります。
2.鼻:小鼻縮小・鼻先の施術・骨切り幅寄せありしゃんの美容整形歴で、特に大きな転換点になったのが鼻です。
2017年には小鼻縮小や鼻先の縮小に関する施術を約70万円で受けたと公表しています。
さらに2018年には、鼻の骨切り幅寄せ、ハンプ除去、鼻先への軟骨移植、貴族手術を受けたと説明しています。この年の鼻に関する施術費用は約80万円でした。
鼻筋だけでなく、鼻先や鼻周辺の立体感にも関わる施術を経験していることが特徴です。
3.輪郭:頬骨縮小・あご先形成・糸リフト輪郭についても複数の施術を公表しています。
- 2017年:こめかみへのヒアルロン酸注入、約60万円
- 2018年:糸リフト、約100万円
- 2018年:頬骨縮小、あご先形成、額へのヒアルロン酸注入、合計約170万円
- 2017年:あごへのクレヴィエル注入、約10万円
顔の印象は、目や鼻だけでなく、頬骨やあご先、額の立体感によっても変化します。
ありしゃんの場合、複数の部位を組み合わせて顔全体のバランスを整えてきた経緯が確認できます。
4.口元・歯・その他の施術顔の印象を左右する口元についても、2017年から2019年にかけて施術を受けています。
- 2017年:ガミースマイルボトックス、約3万円
- 2017年:歯のセラミック、約30万円
- 2018年:唇へのヒアルロン酸注入、約2万円
- 2018年:口角リフト、約1万円
- 2019年:人中短縮・口角挙上術、約60万円
加えて、肩へのボトックス注射や二の腕の脂肪吸引、胸へのヒアルロン酸注入・除去、豊胸なども公表しています。
このように、ありしゃんの施術歴は顔面だけではなく、全身の美容医療を含むものです。
【2009年から2019年まで】ありしゃんの整形歴を時系列で総まとめ
本人が新R25のインタビューで公表した内容を年代別に整理すると、整形歴の流れがよくわかります。
| 時期 | 主な施術内容 | 公表された費用 |
|---|---|---|
| 2009年 | 目の二点埋没法 | 約3万円 |
| 2010年 | 目の二点埋没法 | 約3万円 |
| 2017年 | 胸のヒアルロン酸注入・除去、豊胸、こめかみ注入、二重部分切開、涙袋注入、小鼻縮小・鼻先の施術、ガミースマイルボトックス、セラミック、あごへの注入 | 約490万円 |
| 2018年 | 鼻の骨切り幅寄せ・ハンプ除去・軟骨移植・貴族手術、糸リフト、唇への注入、口角リフト、肩ボトックス、頬骨縮小、あご先形成、額への注入 | 約354万円 |
| 2019年 | 人中短縮、口角挙上術、二の腕の脂肪吸引 | 約145万円 |
| 2024年 | 本人が小陰唇の一部切除を公表。顔面の施術ではない | 金額非公表 |
出典は2019年7月24日公開の新R25の本人インタビュー。各年の費用は、同記事に記載された個別施術の概算を合算したものです。2024年の施術については、同年4月の本人出演動画を報じたユーチュラの記事に基づいています。
整形費用の合計は約995万円特に気になるのが、ありしゃんが美容整形に費やした金額です。
2019年のインタビューに記載された金額を単純に合計すると、次のようになります。
- 2009年:約3万円
- 2010年:約3万円
- 2017年:約490万円
- 2018年:約354万円
- 2019年:約145万円
合計:約995万円
つまり、公開された施術別費用から計算すると、約1,000万円に近い金額になります。
ただし、これは2019年のインタビューに掲載された金額を合算した概算です。すべての美容関連支出を含む確定した生涯総額ではありません。
実際、2019年5月のS Cawaii!のインタビューでは、整形費用の総額は約850万円と紹介されていました。掲載時期や集計対象の違いがあるため、850万円と995万円のどちらかを確定した総額として扱うことはできません。
【整形失敗と再手術の真相】ありしゃんが鼻のデザインを変えた理由
ありしゃんの整形歴を語るうえで欠かせないのが、鼻の施術に関する本人の告白です。
2019年の新R25のインタビューで、ありしゃんは2017年に鼻を整形した際、理想と実際の仕上がりに違いが生じた経緯を説明しています。
憧れのモデルの写真を持参したことがきっかけ本人によると、2015年頃に好きな人に振られたことをきっかけに、心機一転する意味も込めて2017年に鼻の整形を決意しました。
その際、理想のイメージとして持参したのがモデルのラブリさんの写真でした。
しかし、実際に施術を受けてみると、本人が気にしていた面長の印象がかえって強調されてしまったそうです。
本人は、手術自体が技術的に失敗したというよりも、自分の顔立ちに合わないデザインを選んだことが問題だったと説明しています。
その後、別の病院で鼻を再手術理想との違いを感じたありしゃんは、その後、再手術を得意とする病院で鼻の修正を受けました。
インタビューでは、芸能人の写真を持参せず、自分の顔に似合う鼻を相談したと説明しています。
再手術では鼻の骨を切って鼻筋を整え、同時に貴族手術も受けたとのことです。
この経験から見えてくるのは、施術そのものが成功しても、本人が望んでいた仕上がりになるとは限らないという美容整形の難しさです。
したがって、ありしゃんのケースを単純に「鼻整形の医療事故」と説明するのは正確ではありません。本人が語ったのは、理想と自分の骨格とのミスマッチ、そしてデザイン選択の難しさです。
【なぜ整形を決意した?】ありしゃんが美容医療を公表する理由
ありしゃんが整形を始めた背景には、幼少期から抱えていた容姿へのコンプレックスがありました。
小学生の頃から一重まぶたに悩んでいた本人は、小学校5年生の頃から一重が嫌だったと語っています。
周囲の友人と比較して、自分の顔に自信を持てなかったことが、整形を考えるようになったきっかけでした。
加えて、モデルとして活動していた時期には、周囲にかわいい女性が多かったことも影響したと振り返っています。
2019年の取材では、友人や好きな人から冗談交じりに容姿について指摘されたときにも、施術を考えることがあったと説明しました。
整形後も自信がすぐに生まれたわけではない興味深いのは、本人が整形後の精神的な負担についても率直に話していることです。
2019年のインタビューでは、手術後のダウンタイムに気持ちが落ち込み、腫れが引くまで不安になったり、施術を受けたことを後悔したりすることがあったと明かしました。
また、1か所を整えると別の部分が気になるようになり、顔全体のバランスを取ろうとして施術を重ねてしまう心理についても説明しています。
整形をすれば自動的に自信がつくわけではないという、本人の経験に基づいた率直な発言です。
韓国での経験が整形を公表するきっかけにありしゃんは、整形についてオープンに発信するようになった理由も2019年のインタビューで説明しています。
韓国では美容整形が比較的オープンに受け止められており、包帯を巻いた状態でカフェに行く人もいたそうです。
その経験から、日本でも美容整形を必要以上に隠す必要はないのではないかと考えるようになったといいます。
また、整形の経過やダウンタイムの写真まで発信する理由については、美容医療の大変さを知ってほしいという思いがあったと説明しています。
単に施術後のきれいな写真を見せるのではなく、施術の負担や悩みまで伝えることが、発信を続ける理由の一つになっていました。
【2026年最新】ありしゃんの現在と美容医療に対する考え方
2026年11月現在、ありしゃんはヘラヘラ三銃士のリーダーとして活動を続けています。
公式プロフィールでは、YouTubeチャンネルの企画・編集を手掛けるほか、ネイルサロン「Raviy」を全国で11店舗展開する経営者としても紹介されています。美容に関する発信だけでなく、事業を手掛ける立場でも活動している人物です。
2024年には美容医療イベントで自身の考えを語る2024年8月2日、ありしゃんは美容医療経験者100人の写真を展示するイベント「もしも、今、私が二重になったなら。展」に出席しました。
その際、美容医療を検討している人に向けて、次のような考えを伝えています。
「美容医療は魔法じゃないので」
顔を変えただけで翌日から人生が大きく変わるわけではなく、外見の変化によって自信が生まれ、その先の努力につながることが大切だという趣旨です。
また、期待を大きくしすぎると、施術後にさらに別の施術を求めてしまう可能性があるとも指摘しました。
2024年には顔以外の美容施術も公表2024年4月には、ヘラヘラ三銃士の動画内で小陰唇の一部を切除する施術を受けたことも明かしています。
これは顔の整形とは別の美容医療ですが、悩みを抱える人に向けて自身の経験を共有した発信として報じられました。
このように、ありしゃんは美容整形を顔の見た目だけの問題として扱わず、本人が気になっている身体の悩みについても発信しています。
2026年もヘラヘラ三銃士として活動を継続2026年には公式ファンクラブでの動画更新やイベント関連の活動も確認できます。8月にはKANSAI COLLECTION 2026 AUTUMN&WINTERにヘラヘラ三銃士として出演しました。
一方、2026年の新たな顔面整形について、具体的な施術名や費用を本人が公表したと確認できる情報はありません。2019年までの施術歴と、2024年の美容医療に関する発言を区別して捉える必要があります。
現在のありしゃんを理解するうえで重要なのは、整形経験者という一面だけではありません。グループの企画・編集、サロン経営、メディア出演など、複数の分野で活動する実業家・インフルエンサーとしての姿もあります。
【プロの結論】ありしゃんの整形歴からわかる美容医療の本質
ありしゃんの整形歴を振り返ると、単に整形を繰り返して現在の顔になったという話ではないことがわかります。
小学生の頃からのコンプレックス、モデル時代の環境、鼻のデザイン選択で感じた違和感、再手術、そして施術後の精神的な負担。こうした経験が積み重なっています。
特に注目したいのは、鼻の再手術に関するエピソードです。憧れの人物と同じ鼻を希望しても、自分の骨格や顔全体のバランスによっては理想の仕上がりにならないことがあります。
美容医療を検討する際には、次のような判断基準が参考になります。
- 写真だけで理想を決めない:憧れの人物の顔と自分の骨格は異なるため、顔全体のバランスを考える。
- 医師とのカウンセリングを重視する:希望を聞くだけでなく、似合う施術や難しい点も説明してくれる医師を選ぶ。
- 費用は修正や術後のケアも含めて考える:最初の施術費用だけで判断せず、追加費用やダウンタイムも考慮する。
- 精神的な負担も理解する:施術後の不安や仕上がりへの期待についても事前に考えておく。
- 他人の評価だけを動機にしない:自分自身が何を望んでいるのかを整理する。
ありしゃん自身も、2024年のイベントで美容医療は魔法ではないと語っています。外見の変化だけで人生のすべてが変わるわけではないという経験は、整形を考える人にとって重要な示唆になります。
ありしゃんの整形前に関するよくある質問(FAQ)
Q1:ありしゃんの整形前はどんな顔だった?
A1:本人によると、小学生時代は一重まぶたにコンプレックスを持っていました。アイプチやのりを使って二重を作っていたと2019年のインタビューで明かしています。
Q2:ありしゃんは二重整形以外にどこを整形した?
A2:本人が公表した施術には、鼻の小鼻縮小や骨切り幅寄せ、鼻先への軟骨移植、頬骨縮小、あご先形成、人中短縮、口角挙上などがあります。涙袋や額、こめかみなどへのヒアルロン酸注入も公表しています。
Q3:ありしゃんの整形費用の総額はいくら?
A3:2019年の新R25のインタビューに掲載された施術別費用を合算すると約995万円です。ただし、2019年5月のS Cawaii!では約850万円と紹介されており、集計時期や対象が異なるため、確定した総額ではありません。
Q4:ありしゃんの鼻整形は失敗して再手術した?
A4:本人は2017年の鼻整形について、憧れのモデルの写真を参考にした結果、自分の面長な顔には似合わなかったと説明しています。その後、自分に合うデザインを相談し、再手術を受けたと明かしています。
Q5:2026年現在も整形を続けている?
A5:2026年11月現在、新たな顔面整形の具体的な施術内容を本人が公表したと確認できる情報はありません。過去の施術歴と現在の美容医療に対する考え方は、本人の過去のインタビューやイベントでの発言から確認できます。
まとめ:ありしゃんの整形前と現在を比較して見えてくること
ありしゃんの整形前について、本人の証言からわかるのは、小学生の頃から一重まぶたに悩み、高校進学時に二重整形を受けたという経緯です。
その後、2009年から2019年にかけて、二重、鼻、輪郭、口元など幅広い美容施術を経験しました。公表された施術別費用を合算すると約995万円となり、鼻のデザインが自分に合わず再手術を受けた経験も明かしています。
2026年現在もヘラヘラ三銃士のリーダーとして活動し、サロン経営など複数の仕事を手掛けています。
ありしゃんの整形歴で印象的なのは、施術の数や費用だけではありません。美容医療によって外見が変わっても、必ずしも自信や幸福が自動的に手に入るわけではないと、自身の経験を通じて発信していることです。
整形前後の写真だけでは見えてこない悩みや葛藤まで含めて振り返ると、ありしゃんが美容医療について発信し続ける理由も理解できます。
主要な取材・確認資料- 新R25「整形しても人生は変わらない」2019年7月24日(本人への直接インタビュー)
- S Cawaii!「私が整形した理由」2019年5月19日
- ENCOUNT「美容医療は魔法ではない」2024年8月2日
- ヘラヘラ三銃士公式プロフィール・公式ファンクラブ情報(2026年)
- ユーチュラ「ありしゃん、女性器を整形したことを明かす」2024年4月17日