サマソニのタイムテーブルを読み解くうえで注意したいのが、東京と大阪でステージ名が異なることです。東京のMARINE STAGEはZOZOマリンスタジアム、大阪のAIR STAGEは万博記念公園の東の広場に設置された大型ステージです。
また、東京のBEACH STAGEは海辺の雰囲気を生かした独自のプログラムを展開。大阪のPAVILION STAGEにはダンスミュージックやヒップホップなど、多彩な出演者が配置されました。
主要アーティストとステージの関係を整理すると、次のようになります。
※時間は各日の公式タイムテーブルに記載された出演開始時刻。終了時刻はステージごとに異なります。
ステージ別に見る楽しみ方MARINE STAGE(東京)
東京公演の大型メインステージ。THE STROKESやBUMP OF CHICKEN、Adoなど、幅広い層に知られるアーティストが出演しました。スタジアムで大規模なライブを楽しみたい人に向いたステージです。
AIR STAGE(大阪)
大阪公演の中心的な大型ステージ。L'Arc-en-Ciel、THE STROKES、JENNIE、Adoなどが出演しました。東京とは異なる出演日程が組まれているため、都市別の確認が欠かせません。
MOUNTAIN STAGE
東京・大阪の両会場に設置されたステージ。KASABIAN、JENNIE、JAMIROQUAI、DAVID BYRNE、サカナクションなど、ロックからポップスまで多彩なアーティストが集まりました。
SONIC STAGE
比較的多様な音楽性を楽しめるステージです。FKA TWIGS、JADE、女王蜂、電気グルーヴ、Corneliusなど、個性的なライブを求める人にとって見逃せない場所でした。
PACIFIC STAGE(東京)
MAN WITH A MISSION、ZEBRAHEAD、PassCode、Fear, and Loathing in Las Vegasなど、エネルギッシュなライブを楽しめるステージです。8月14日はXdinary Heroesの出演予定枠がキャンセルとなりました。
BEACH STAGE(東京)
Billboard Live × James Fauntleroy's BEACH PARTYとして展開されたステージです。OMARION、JAMES FAUNTLEROY、STUTS、indigo la End、eillなどが出演し、MARINE STAGEとは異なる音楽体験を提供しました。
このように、ステージ名だけで出演者を判断するのではなく、会場と開催日を組み合わせて確認することが、サマソニのスケジュールを正しく把握するポイントです。
【公式アプリ攻略】マイタイムテーブルの使い方と出演変更・キャンセル情報

サマソニ2026では、6月29日に公式スマートフォンアプリが公開されました。東京・大阪の会場切り替え、出演者プロフィール、プレイリスト、エリアマップなどが用意され、フェス当日の情報確認をサポートする設計でした。
マイタイムテーブルの作成方法公式アプリのマイタイムテーブルは、気になるアーティストをお気に入り登録し、自分専用のスケジュールを組み立てる機能です。
公式アプリを起動する
HOME画面から東京または大阪の会場を選択します。
出演アーティストを探す
アーティスト情報やプロフィール、プレイリストを確認します。
お気に入りを登録する
観たいアーティストのハートマークをタップします。
マイタイムテーブルを確認する
登録したアーティストの出演時間を自分の予定として整理します。
エリアマップで移動を確認する
ステージの場所やトイレ、救護室、給水所などを確認します。
公式発表によると、マイタイムテーブルには出演開始前のお知らせ機能も用意されました。エリアマップでは位置情報をオンにすることで現在地を表示でき、会場内の移動計画にも役立ちます。
加えて、2026年8月13日の東京会場向け案内では、アプリの機能はオフラインでも動作すると説明されていました。通信環境が不安定な場所でも情報を確認しやすい点は、来場者にとって実用的なメリットです。
2026年の出演キャンセル・変更情報今回のサマソニでは、開催直前にも出演情報の変更がありました。特に注意したいのが、8月13日に発表されたXdinary Heroesの出演辞退です。
Xdinary Heroesは8月13日に出演キャンセルを発表
公式発表によると、Xdinary Heroesは所属事務所からの発表を受け、出演辞退を申し入れました。その結果、次の2公演がキャンセルとなりました。
- 8月14日(金)東京:PACIFIC STAGE
- 8月16日(日)大阪:MASSIVE STAGE
この変更で重要なのは、公式発表が代替出演者を設けないと明示していたことです。また、このキャンセルを理由とするチケットの払い戻しも行わないと案内されました。
JAMIROQUAIの終了時間も変更出演キャンセルとは別に、東京8月16日のタイムテーブルでは、8月7日にJAMIROQUAIの終了時間が更新されました。
これは出演者の変更だけでなく、既存アーティストの出演枠そのものにも変更が生じる可能性を示す事例です。出演開始時間だけを保存しておくのではなく、終了時間も含めて最新の情報を確認する必要があります。
公式サイトのタイムテーブルには、出演者・出演日・ステージの変更があり得ること、変更やキャンセルに伴うチケットの払い戻しは行わないことも記載されていました。
【開催結果を検証】サマソニ2026は25周年、東京・大阪の来場者数は?
2026年のサマーソニックは25周年の節目を迎え、8月14日から16日までの3日間、東京と大阪で開催されました。
8月21日に公開された主催者の開催終了報告では、東京会場の来場者数は179,000人、MIDNIGHT SONICは19,000人で、東京の合計は198,000人。大阪会場は110,000人でした。
東京は開催前日の豪雨によって準備に遅れが生じたものの、主催者は予定通り開催できたと報告しています。大阪は万博記念公園に会場を移して3年目の開催となりました。
25周年という節目に、THE STROKES、BUMP OF CHICKEN、JENNIE、Ado、L'Arc-en-Ciel、JAMIROQUAIなど、世代やジャンルの異なるアーティストが集まったことも、2026年の特徴です。
【よくある質問】サマソニタイムテーブル2026に関するFAQ
Q1:サマソニ2026の開催日はいつでしたか?
A1:2026年8月14日(金)・15日(土)・16日(日)の3日間です。東京はZOZOマリンスタジアム&幕張メッセ、大阪は万博記念公園で開催されました。
Q2:THE STROKESの出演時間は何時でしたか?
A2:東京は8月14日(金)19時20分からMARINE STAGE、大阪は8月15日(土)19時10分からAIR STAGEでした。
Q3:AdoとJENNIEの出演時間は何時でしたか?
A3:Adoは東京8月15日19時25分、大阪8月16日19時から出演。JENNIEは東京8月14日20時30分、大阪8月16日17時から出演しました。
Q4:公式アプリでマイタイムテーブルは作れますか?
A4:はい。気になるアーティストをお気に入り登録することで、自分専用のマイタイムテーブルを作成できました。出演前のお知らせや会場マップなども利用できる機能が案内されていました。
Q5:Xdinary Heroesの出演キャンセル後に代わりの出演者はいましたか?
A5:いいえ。東京8月14日のPACIFIC STAGE、大阪8月16日のMASSIVE STAGEともに、代替アーティストは出演しないと公式発表されました。
サマソニ2026のタイムテーブルは、東京・大阪ともに8月14日から16日までの3日間で構成され、会場ごとに異なる出演順とステージ配置が採用されました。
特に押さえておきたい出演時間は、東京8月14日のBUMP OF CHICKENが17時20分、THE STROKESが19時20分、JENNIEが20時30分。東京8月15日のAdoは19時25分、大阪8月16日のJENNIEは17時、Adoは19時でした。
また、Xdinary Heroesの出演辞退やJAMIROQUAIの終了時間変更など、開催直前にも重要な更新がありました。公式アプリのマイタイムテーブル機能は、複数ステージを効率よく楽しむための便利な仕組みとして活用されました。
2026年は25周年という節目にふさわしく、国内外のアーティストがジャンルを越えて集結した3日間となりました。出演者の名前だけでなく、出演日・ステージ・開始時間・変更履歴をセットで確認することが、サマソニをより深く楽しむための要点です。