最初に押さえておきたいのは、入来茉里さんにはセクシーなグラビアやランジェリー撮影の実績があるものの、公式に確認できるヌード写真集や、全裸を前提としたヌード出演歴は確認できないという点です。
所属事務所のホリプロ公式プロフィールには、映画、ドラマ、舞台、写真集などの活動実績が掲載されています。出版欄には2008年の1st写真集『まっすぐ』をはじめとする作品が記載されていますが、ヌード作品として紹介されているものはありません。
また、講談社や光文社などの出版社による作品紹介でも、2024年以降の写真集はグラビア作品として案内されています。水着やランジェリー姿を披露したことと、ヌードを披露したことは別の話です。
なぜ「ヌード」という検索キーワードが使われるのか大きな理由は、2024年から2025年にかけて写真表現の方向性が変化したことです。
2024年にはドラマ『蜜と毒』で主演を務める一方、複数のデジタル写真集を発表。従来の女優としてのイメージに加え、大人の女性としての魅力を前面に出したグラビアに挑戦しました。
さらに2025年には、約1年半ぶりのグラビアとして『Be Yourself』『Be Selfish』を発売。ビキニやランジェリーを取り入れた撮影が話題になりました。
こうした作品の印象的なビジュアルが、検索エンジン上で「ヌード」という言葉と結び付けられている可能性があります。しかし、写真集の内容を確認すれば、実際のジャンルはファッション性や表現力を重視した水着・ランジェリーグラビアです。
【写真集一覧】2008年の初写真集から2025年の最新グラビアまで

入来茉里さんの写真集を調べると、2008年の芸能活動初期から、30代に入って発表したデジタル写真集まで、長い期間にわたる作品展開が確認できます。
特に注目したいのは、2023年以降にデジタル写真集のリリースが増えていることです。紙の写真集を中心とした時代から、電子書籍や雑誌連動のデジタルグラビアへと、作品の発表形態が広がっています。
入来茉里さんの主な写真集・デジタル写真集
出典:ホリプロ公式プロフィール、講談社、集英社、光文社の出版情報および書店掲載情報。
2008年『まっすぐ』は芸能活動初期の記念作品
『まっすぐ』
2008年12月/彩文館出版
ホリプロ公式プロフィールに1st写真集として掲載されている作品。デビュー初期の入来さんを知るうえで重要な一冊。
入来さんは2007年、第32回ホリプロタレントスカウトキャラバンで審査員特別賞を受賞。その翌年に芸能活動を本格化させ、写真集も発売しています。
この時期は、後年の大人向けグラビアとは活動の位置付けが異なります。2008年の写真集を、2024年や2025年のランジェリー作品と同じカテゴリーで扱うのは適切ではありません。
2023年『恋の次』でグラビア活動が再び注目される
『恋の次』
2023年2月/集英社
芸能デビュー15周年を迎えた時期に登場したデジタル写真集。週刊プレイボーイのグラビアと連動した作品。
集英社の週プレNEWSでは、入来さんが週刊プレイボーイのグラビアに登場したことが紹介されています。
女優としてドラマや舞台に出演してきた入来さんにとって、グラビアは新しい表情を見せる活動の一つでした。
【2024年の代表作】『蜜より甘く』とFLASHのランジェリー写真を比較
入来茉里さんのグラビア活動を語るうえで、2024年は大きな転換点です。主演ドラマ『蜜と毒』への出演と並行して、デジタル写真集を複数発表しました。
ここで注意したいのが、作品の出版社です。『蜜より甘く』は講談社の作品であり、光文社のFLASHデジタル写真集ではありません。光文社から発売された作品としては『密かな約束』があります。
『蜜より甘く』はどんな写真集?
『蜜より甘く』
2024年2月9日/講談社
撮影:LUCKMAN。大人の女性らしい表情や身体のラインを表現した本格グラビア作品。
講談社の公式作品紹介では、ドラマ『蜜と毒』で連続ドラマ初主演を務めた入来さんが、本格的なグラビアに挑戦した作品として紹介されています。
紹介文には、愛らしさと艶やかさ、素肌の美しさ、ヒップラインなどに関する表現が登場します。全108ページというボリュームも特徴です。
ただし、出版社の作品説明にある「素肌」や「官能的」という表現は、ヌードを意味するものではありません。作品の公式ジャンルはデジタル写真集です。
『密かな約束』はランジェリーを取り入れた作品
『密かな約束』
2024年2月/光文社
撮影:熊木優。自然体をコンセプトに、室内でのランジェリー姿などを収録したFLASHデジタル写真集。
紀伊國屋書店の商品紹介では、アパートの一室で撮影された作品であり、自然体の雰囲気やヘルシーなランジェリー姿が特徴と説明されています。
つまり、2024年には講談社と光文社という異なる出版社から、それぞれ別の方向性を持った写真集が発売されていたことになります。
【2025年最新グラビア】『Be Selfish』『Be Yourself』の水着・ランジェリー画像
2025年10月28日には、光文社から『Be Selfish』と『Be Yourself』という2冊のFLASHデジタル写真集が発売されました。
いずれも35歳を迎えた入来さんが約1年半ぶりに披露したグラビアで、女優としての活動とは違った表情を見せる作品です。
Be Selfish
2025年10月28日/光文社
白いビキニ、グレーのワンピース水着、赤いランジェリーなどを取り入れた撮影。
Be Yourself
2025年10月28日/光文社
部屋着とランジェリー、赤いランジェリー、グリーンの水着など、自然体の魅力を表現。
『Be Selfish』は白いビキニでプールを楽しむ姿や、グレーのワンピース水着、赤いランジェリー姿が見どころです。
一方、『Be Yourself』は部屋着にランジェリーを合わせたリラックスした姿や、芝生、海辺での撮影などが紹介されています。
どちらも撮影は千葉タイチさん。出版社は光文社です。写真集の説明には水着とランジェリーが具体的に記載されており、ヌード作品として紹介されているわけではありません。
本人が「ラストグラビアのつもり」と語った背景2025年10月28日発売のグラビアについて、よろず~ニュースは、入来さんが自身のInstagramで撮影を振り返り、「ラストグラビアのつもりで挑みました」と投稿したことを報じています。
ただし、これはグラビア活動の完全終了を正式発表したという意味ではありません。同じ投稿についての報道では、今後についても、寄せられる感想次第で再び挑戦する可能性を残した内容が伝えられています。
この発言は、2025年の写真集をキャリアの節目として捉えていたことを示すものです。今後の活動を判断する際には、過去の発言だけでなく、その後の公式発表を確認する必要があります。
【水着・ランジェリー・ヌードの違い】画像を見るときの判断基準
入来茉里さんの写真集を探している読者が混同しやすいのが、水着グラビア、ランジェリー写真、ヌード写真の違いです。
これらは写真の雰囲気が似ている場合でも、衣装や作品のジャンルによって明確に区別されます。
3つのジャンルの違い
- 水着グラビア: ビキニやワンピース水着を着用した撮影。『Be Selfish』の白いビキニなどが該当します。
- ランジェリーグラビア: 下着を衣装として取り入れた撮影。『密かな約束』『Be Yourself』などが該当します。
- ヌード写真: 裸体を主題とする写真表現。水着や下着を着用した写真とは異なるジャンルです。
写真集のタイトルに「大胆」「魔性」「官能的」「素肌」といった言葉が含まれていても、それだけでヌード作品だと判断することはできません。
実際に購入や閲覧を検討する場合は、次の3点を確認すると誤解を避けられます。
1. 出版社が掲載している正式な作品紹介
2. 試し読みや公式サンプルに掲載された衣装
3. 写真集の正式なジャンルと収録内容
検索結果に表示されたサムネイルや刺激的なタイトルだけで内容を決めつけず、出版社の説明を確認することが大切です。
【2026年最新】入来茉里の現在は?ドラマ・映画・テレビ出演を整理
2026年11月現在、入来茉里さんはグラビアだけに活動の軸を置いているわけではありません。ホリプロの公式プロフィールには、テレビドラマ、バラエティー、映画など複数の出演実績が掲載されています。
2026年の主な活動1. TOKYO MX『35歳、今さら恋とかありえない』
2026年7月6日から9月7日まで放送されたTOKYO MXのドラマで、入来さんは主人公の木元茉莉子役を演じました。
共演は石黒英雄さん。35歳のフリーライターが恋愛や仕事と向き合う大人のラブストーリーで、入来さんが主演を務めた作品です。
番組公式サイトには、入来さん自身のコメントも掲載されています。30代の女性が自分の人生の舵を取るという作品のテーマに触れ、主人公の心情を演じたことについて語っています。
2. NHK Eテレ『高校講座 地学基礎』
入来さんはNHK Eテレの『高校講座 地学基礎』でもMCとして出演しています。俳優業だけでなく、教育番組での進行役も担当している点は、活動の幅を示す実績です。
2026年11月3日の放送予定にも番組出演情報が掲載されています。
3. 麻雀番組やバラエティーへの出演
ホリプロ公式プロフィールには、2026年4月12日のフジテレビONE『麻雀最極決定戦!サバイバルバトル極雀2026 春の極雀カーニバル』への出演も記載されています。
また、テレビ東京『ヌマ子の憂鬱』や、テレビ埼玉『マチコミ』などにも出演。趣味として公表している麻雀や競馬などの分野とも接点を持ちながら、テレビでの活動を続けています。
4. 映画出演も継続
所属事務所の公式プロフィールには、2026年公開予定の映画として『おかえりの湯』『うるさいこの音の全部』などが掲載されています。
映画.comの作品情報では、『うるさいこの音の全部』は2026年冬公開予定の作品として紹介されています。テレビドラマに加えて映画出演も続いていることが分かります。
こうした出演状況を見ると、2025年の「ラストグラビアのつもり」という発言だけを切り取って、芸能活動そのものが終わったと考えるのは誤りです。2026年も女優・タレントとして活動しています。
【プロの結論】入来茉里のヌードの噂を見極める3つのポイント
入来茉里さんの写真集を年代順に見ると、活動の変化がはっきり分かります。
2008年は初写真集『まっすぐ』を発売。その後、映画やドラマ、舞台を中心に女優としてキャリアを積み、2023年以降はデジタルグラビアにも登場するようになりました。
2024年には『蜜より甘く』『魔性なる清楚』『密かな約束』、2025年には『Be Yourself』『Be Selfish』と、異なる出版社から複数の作品が発売されています。
この流れから読み取れるのは、女優としてのキャリアとグラビア活動が並行して展開されているということです。グラビアで大人の魅力を表現することは、必ずしもヌードへの転向を意味しません。
検索情報を判断するときの重要な基準は次の3点です。
- 公式プロフィールを優先する: 所属事務所が公表している出版歴や出演歴を確認する。
- 出版社の作品説明を確認する: 水着なのか、ランジェリーなのか、ヌードなのかを区別する。
- 最新情報と過去情報を混ぜない: 2025年のグラビアに関する発言と、2026年の女優活動は別々に確認する。
刺激的な検索キーワードが使われていても、実際の作品内容は出版社の説明を読めばかなり具体的に把握できます。入来さんの場合、確認できる中心的な実績は、女優活動と水着・ランジェリーを含むデジタルグラビアです。
【入来茉里のヌード】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:入来茉里はヌード写真集を発売していますか?
A1:公式プロフィールや出版社の作品紹介で確認できる写真集には、ヌード作品として公表されたものはありません。『蜜より甘く』『Be Selfish』『Be Yourself』などはグラビア作品です。
Q2:入来茉里の水着画像が見られる写真集は?
A2:2025年発売の『Be Selfish』が代表的です。白いビキニやグレーのワンピース水着を取り入れた撮影が紹介されています。
Q3:入来茉里のランジェリー写真が掲載された作品は?
A3:2024年の『密かな約束』、2025年の『Be Yourself』『Be Selfish』などがあります。いずれも光文社のFLASHデジタル写真集です。
Q4:『蜜より甘く』は光文社の写真集ですか?
A4:いいえ。2024年2月9日発売の『蜜より甘く』は講談社の週刊現代デジタル写真集です。光文社の作品と混同しないよう注意してください。
Q5:入来茉里は2026年現在も芸能活動をしていますか?
A5:はい。2026年にはTOKYO MX『35歳、今さら恋とかありえない』で主演を務めたほか、NHK Eテレ『高校講座 地学基礎』や麻雀関連番組などにも出演しています。
Q6:2025年の「ラストグラビア」発言は引退宣言ですか?
A6:グラビア撮影に最後のつもりで臨んだという趣旨の発言ですが、芸能界引退や女優業の終了を意味するものではありません。2026年もドラマなどへの出演が確認されています。
まとめ:入来茉里のヌードの噂と2026年の活動を正しく理解する
入来茉里さんの「ヌード」という検索キーワードの背景には、2024年から2025年にかけて発売された、大人の魅力を表現したデジタル写真集の存在があります。
2008年の初写真集『まっすぐ』から、2024年の『蜜より甘く』『密かな約束』、2025年の『Be Selfish』『Be Yourself』までを整理すると、水着やランジェリーを取り入れたグラビアの実績は確認できます。一方、公式に確認できるヌード写真集やヌード出演歴とは区別が必要です。
2026年は『35歳、今さら恋とかありえない』での主演をはじめ、教育番組や映画などにも活動の場を広げています。
写真集を探すなら、作品の刺激的なタイトルや検索キーワードだけでなく、出版社、発売日、衣装、収録内容を確認することが大切です。入来茉里さんの魅力は、ヌードという一つの言葉だけでは捉えきれない、女優としての表現力と幅広い活動にあります。