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【2026年最新】松本潤の現在の仕事は?俳優・CM・個人事業の3つが柱

小野寺 拓海 小野寺 拓海 • 更新: • 公開: • 読了約 19 分
目次

2026年の松本潤の活動は、大きく分けて俳優業、広告・ブランド関連の仕事、そしてMJC Inc.を通じた個人活動の3つに整理できる。

特に注目したいのは、2026年後半に広告関連の仕事が相次いで発表されたことだ。

MJC Inc.の公式ニュースには、10月1日にSBIホールディングスのCM出演、10月12日にAquascutumのトレンチコートアンバサダー就任が掲載されている。加えて、7月には個人公式メンバーシップの開設も発表された。

2026年に確認できる主な活動

- 俳優業:『ちるらん 新撰組鎮魂歌』に友情出演
- CM:SBIホールディングスのブランドキャンペーン
- ファッション:Aquascutumのトレンチコートアンバサダー
- ファン向け活動:MJ's Membershipの運営
- クリエイティブ活動:MJC Inc.を通じた企画・制作・演出関連の仕事

2026年は、テレビドラマへの出演だけを活動の中心に置くのではなく、広告やファンとの直接的な接点も含めた仕事の幅が見えてくる年となった。

2025年の主演作『19番目のカルテ』からの変化


2025年7月期に放送されたTBS日曜劇場。松本潤は総合診療医・徳重晃を演じた。

医師役への初挑戦としても注目された作品で、患者の病気だけでなく生活背景や心情にも向き合う人物を表現した。全8話で放送された。

2025年の主演ドラマで見せた医師役から、2026年の『ちるらん』では幕末の会津藩主へと役柄が変化している。

作品の規模や出演形態に応じて役を選ぶことも、現在の俳優活動を見るうえでのポイントだ。

【最新出演作】『ちるらん 新撰組鎮魂歌』で松本潤が演じる松平容保とは?

松本潤現在

2026年の松本潤の出演作として大きな話題となったのが、TBSとU-NEXTなどによるドラマプロジェクト『』だ。

2026年2月18日、公式サイトを通じて松本潤の出演が発表された。

演じるのは、幕末の会津藩主である松平容保(まつだいらかたもり)。新撰組の生みの親ともいわれる歴史上の重要人物である。

松本潤は主演ではなく友情出演

ここは誤解しやすいポイントだ。

本作の主人公・土方歳三を演じるのは山田裕貴。松本潤は松平容保役での友情出演となる。

松平容保は、幕府の命運が傾くなかで京都守護職を引き受け、近藤勇や土方歳三らを迎え入れた人物として描かれている。

新撰組の隊士たちにとって精神的な支柱となる存在であり、物語の背景を支える重要な役どころだ。

『ちるらん』の放送・配信情報
項目 内容
作品名 ちるらん 新撰組鎮魂歌
主演 山田裕貴
松本潤の役 松平容保
出演形態 友情出演
地上波放送 2026年3月26日・27日
放送局 TBS系
シリーズ配信 U-NEXT独占配信
海外配信 HBO Maxで2026年5月9日開始
原作 梅村真也・橋本エイジ

スペシャルドラマ「江戸青春篇」は2夜連続で放送され、その後の「京都決戦篇」はU-NEXTで独占配信された。さらにHBO Maxを通じて100以上の国と地域への配信も発表されている。

山田裕貴との再共演にも注目

今回の出演には、過去の共演歴という背景もある。

松本潤と山田裕貴は、2023年のNHK大河ドラマ『どうする家康』でも共演していた。

同作では松本が徳川家康、山田が本多忠勝を演じた。『ちるらん』では、戦国時代から幕末へと時代を移し、再び主従関係を思わせる人物配置で共演する。

2026年2月の公式発表では、松本自身も山田との再共演を楽しみにしていたことを語っている。

また、2026年10月9日にはBlu-ray・DVD-BOXの発売も発表された。

発売予定日は2027年3月26日。特典映像には松本潤と綾野剛のプレミアムトークも収録される予定となっている。

【CM・ブランド活動】SBIホールディングスとAquascutumの新展開

2026年の松本潤を語るうえで、広告分野の活動も見逃せない。

俳優としての知名度を生かしながら、金融企業のブランドキャンペーンや歴史あるファッションブランドの広告に出演している。

SBIホールディングスのCMに出演


MJC Inc.は2026年10月1日、SBIホールディングス株式会社のCM出演決定を発表した。

SBIグループのブランドキャンペーン「未来は、いつもSBIから」に関連する広告展開として注目される。

SBIのキャンペーンでは、金融サービスの利便性や銀行・証券の連携、AI・テクノロジーによる新しい価値などがテーマになっている。

企業の未来志向を伝える広告に松本潤が参加したことは、広告分野における現在の活動を示す一例だ。

Aquascutumのトレンチコートアンバサダーに就任


2026年10月12日、松本潤がトレンチコートアンバサダーに就任。ブランド175周年を記念したコンセプトムービーにも出演した。

Aquascutumは1851年にロンドンで創業した歴史あるブランドだ。

今回のキャンペーンでは、ブランドを象徴するメンズトレンチコート「KINGSWAY」を着用したビジュアルや映像が公開された。

公式キャンペーン情報によれば、広告は新聞、雑誌、全国の店舗、交通広告など複数の媒体で展開されている。

また、アンバサダーとしての起用期間は2026年12月31日までの予定と案内されている。

この仕事は単なるCM出演とは少し性格が異なる。

ブランドの歴史や世界観を表現する役割を担っており、俳優としての表現力をファッション分野でも生かす活動といえる。

【独立から現在まで】MJC Inc.と株式会社一瞬と永遠の契約経緯を時系列で整理

松本潤の現在の活動体制を理解するには、2024年からの独立の経緯を知る必要がある。

特に重要なのは、独立後もすべての仕事を自社だけで受け付けていたわけではないという点だ。

出演・取材と企画・制作・演出では、依頼を受ける窓口を分けていた時期がある。

2024年5月30日に個人活動で独立

2024年5月16日、STARTO ENTERTAINMENTは松本潤が5月30日をもって個人活動において独立すると発表した。

これは個人活動についての独立であり、当時は嵐としてのエージェント契約をSTARTO ENTERTAINMENTと継続することも同時に発表されていた。

松本本人も独立について、自身の未来を形作るための新しい挑戦という趣旨のメッセージを発表している。

MJC Inc.を設立し、個人活動をスタート

2024年6月1日には、松本潤が新会社MJC Inc.の設立を公表した。

独立後の最初の大きな仕事の一つが、野田秀樹が作・演出を手掛けるNODA・MAP公演『正三角関係』だった。

同年7月から11月にかけて公演に参加し、東京、北九州、大阪、ロンドンなどで舞台に立った。

株式会社一瞬と永遠との契約は何を担っていた?

2024年12月3日、松本潤は株式会社一瞬と永遠とのエージェント契約を発表した。

この契約では、仕事の窓口を次のように分担していた。

- 出演・取材に関する依頼:株式会社一瞬と永遠
- 企画・制作・演出などのクリエイティブ関連:MJC Inc.

つまり、個人会社を持ちながら、外部のエージェントにも出演・取材の窓口業務を依頼していたのである。

2026年11月1日にエージェント契約満了を発表

そして2026年11月1日、MJC Inc.は公式サイトで株式会社一瞬と永遠とのエージェント契約期間が満了したことを報告した。

発表では、会社設立直後から支援してきたスタッフへの感謝も伝えている。

重要なのは、契約満了と同時に今後の依頼窓口についても案内されたことだ。

これまで外部エージェントが担当していた出演・取材関連の依頼も、今後はMJC Inc.が受け付ける体制となった。

独立後の活動体制・年表
時期 出来事 活動・契約上の意味
2024年5月16日 独立を発表 個人活動の独立を公表
2024年5月30日 STARTOから独立 個人活動の新体制へ
2024年6月1日 MJC Inc.設立を公表 自身の会社を活動拠点に
2024年12月3日 一瞬と永遠と契約 出演・取材窓口を委託
2026年5月31日 嵐の活動終了 グループとしての活動に一区切り
2026年11月1日 エージェント契約満了 個人の依頼窓口をMJCに集約

この流れを見ると、2026年11月の変更は突然の独立や新会社設立ではないことが分かる。

2024年に始まった個人活動の仕組みを、外部エージェントとの契約満了を機に、MJC Inc.を中心とする体制へ移したという位置付けだ。

【仕事の依頼先はどこ?】2026年11月以降のMJC Inc.の窓口とMJ's Membership

今回の契約満了で、最も実務的に変わったのが仕事の依頼先だ。

これまで株式会社一瞬と永遠が担っていた出演・取材の窓口は、2026年11月1日以降、MJC Inc.へ移行している。

出演・取材の依頼はMJC Inc.へ

MJC Inc.の公式Contactページには、以下の窓口が案内されている。

依頼内容 現在の窓口
テレビ・ドラマなどの出演依頼 MJC Inc.
メディア取材 MJC Inc.
企画・制作関連 MJC Inc.
演出関連 MJC Inc.
その他の相談 MJC Inc.

出演・取材の依頼については、公式Contactページに次のメールアドレスが掲載されている。


出演・取材に関する依頼窓口


offer@mjc.inc




MJC Inc.公式Contactページ掲載のメールアドレス

企画・制作・演出などのクリエイティブ関連については、別途専用の問い合わせ窓口が設けられている。

MJ's Membershipは2026年8月8日にオープン

2026年7月17日、松本潤の公式メンバーシップ「MJ's Membership」の詳細が発表された。

実際のオープン日は2026年8月8日午前8時30分。年会費は6,600円(税込)となっている。

主なコンテンツは次のとおり。

- Timeline:近況や最新情報
- Movie:動画コンテンツ
- Gallery:写真
- Offshot:撮影などのオフショット
- Live Streaming:ライブ配信
- Online Store:オンラインストア
- Digital Member's Card:デジタル会員証
- Ticket:対象イベント・公演の先行受付
- Mail Magazine:メールマガジン

なお、チケットの先行受付は公演によって実施されない場合があり、チケット確保や良席を保証するものではないと公式に案内されている。

事務手数料は別途330円(税込)。年会費とは分けて考える必要がある。

ここで押さえておきたいのは、MJ's Membershipと仕事の依頼窓口は別物だという点だ。

MJ's Membershipはファン向けのサービスであり、出演や取材の依頼はMJC Inc.のContact窓口が担当する。

個人会社による仕事の管理と、ファンに向けた情報発信の両方を整えたことが、2026年の新しい活動体制の特徴となっている。

【嵐の活動終了後】松本潤は今後も個人で芸能活動を続ける?

松本潤の現在を調べる人が気になるもう一つのテーマが、嵐の活動終了との関係だ。

嵐は2025年5月、2026年春に予定するコンサートツアーをもってグループとしての活動を終了すると発表した。

その後、2025年11月にはラストツアー「ARASHI LIVE TOUR 2026『We are ARASHI』」の日程が公表された。

ツアーは5大ドームを巡る全15公演で、最終公演は2026年5月31日の東京ドームだった。

嵐の活動終了と松本潤の独立は別の話

この2つは混同されやすい。

松本潤は2024年5月に個人活動について独立したが、当時は嵐としてのエージェント契約をSTARTO ENTERTAINMENTと継続していた。

その後、嵐は2026年5月31日のラストツアー最終公演をもってグループ活動を終了した。

一方、松本潤の個人活動はMJC Inc.を中心に継続している。

つまり、嵐の活動終了は松本潤自身の俳優活動や個人会社の活動終了を意味しない。

また、グループとしての活動終了を、そのまま正式な解散という表現に置き換えることにも注意が必要だ。

今後の活動で注目したい3つのポイント

1. 俳優としての新作出演

『ちるらん 新撰組鎮魂歌』に続くドラマ・映画・舞台の出演発表があるかどうか。

2. 広告・ブランドとの継続的な関係

SBIホールディングスやAquascutumのような企業・ブランドとの仕事が今後どのように展開するか。

3. MJC Inc.によるクリエイティブ活動

企画・制作・演出など、出演者という立場を超えた活動がどの程度広がるか。

嵐という大きなグループ活動を終えた後、個人として何を表現していくのか。その選択が今後のキャリアを左右することになる。

【プロの結論】松本潤の現在は独立後の第2段階に入った

2026年11月の松本潤を取り巻く状況で、最も重要なのはエージェント契約満了そのものではない。

注目すべきなのは、個人活動の仕事を受け付ける仕組みが、MJC Inc.を中心とする形に変わったことだ。

2024年の独立当初は、自身の会社を設立しながら出演・取材の業務窓口を外部エージェントに委託していた。

それが2026年11月には、出演・取材の窓口もMJC Inc.へ集約されることになった。

この変化から読み取れるのは、個人活動の運営体制が一段階進んだということだ。

ただし、契約満了を理由に、今後すべての仕事を本人が直接処理するようになったと断定することはできない。会社が窓口になることと、実際の制作・マネジメント業務を誰が担当するかは別の問題だからだ。

また、広告出演が増えたからといって、俳優業を縮小したとも限らない。2025年の『19番目のカルテ』、2026年の『ちるらん 新撰組鎮魂歌』という作品の変化を見ると、異なるジャンルへの挑戦は続いている。

今後の松本潤を評価するうえでは、所属先や契約形態だけでなく、実際にどのような作品を選び、どのような表現活動を行うのかを見ることが大切だ。

【松本潤の現在】に関するよくある質問(FAQ)

Q1:松本潤は2026年現在、どこの事務所に所属していますか?

個人活動については、2024年5月30日にSTARTO ENTERTAINMENTから独立し、自身の会社MJC Inc.を活動拠点としている。2026年11月1日には株式会社一瞬と永遠とのエージェント契約満了も発表された。

Q2:松本潤の2026年最新出演作は何ですか?

2026年の主なドラマ出演作は『ちるらん 新撰組鎮魂歌』。松平容保役で友情出演している。TBS系で放送されたスペシャルドラマとU-NEXT配信シリーズで展開された。

Q3:株式会社一瞬と永遠との契約が終了した後、仕事の依頼先はどこですか?

MJC Inc.が新たな依頼窓口となっている。出演・取材に関する問い合わせは、公式Contactページに掲載されたoffer@mjc.incで受け付けている。

Q4:松本潤のMJ's Membershipの年会費はいくらですか?

年会費は6,600円(税込)。2026年8月8日にオープンし、動画、写真、ライブ配信、オンラインストア、対象公演のチケット先行受付などのコンテンツが用意されている。別途330円の事務手数料が必要となる。

Q5:松本潤は嵐の活動終了後も芸能活動を続けていますか?

続けている。嵐は2026年5月31日のラストツアー最終公演をもってグループとしての活動を終了したが、松本潤の個人活動はMJC Inc.を中心に継続している。

まとめ:松本潤の現在はMJC Inc.を軸にした新しい活動体制へ

2026年11月2日時点の松本潤は、個人会社MJC Inc.を拠点に、俳優業、CM出演、ブランドアンバサダー、ファン向けサービスなど複数の分野で活動している。

特に押さえておきたい出来事は次の5つだ。

- 2024年5月30日:STARTO ENTERTAINMENTから個人活動で独立。
- 2024年6月1日:MJC Inc.の設立を公表。
- 2026年3月:『ちるらん 新撰組鎮魂歌』に松平容保役で友情出演。
- 2026年5月31日:嵐がラストツアーをもって活動終了。
- 2026年11月1日:株式会社一瞬と永遠とのエージェント契約満了を発表。

加えて、SBIホールディングスのCMやAquascutumのアンバサダー就任など、広告分野でも新しい動きが確認できる。

今後の松本潤を追う際には、MJC Inc.の公式ニュースを確認することが最も確実な情報収集方法となる。

グループ活動に一区切りをつけた後、俳優として、そしてクリエイティブにも携わる個人として、どのような作品や仕事を選んでいくのか。2027年以降の展開にも注目したい。

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小野寺 拓海

アニメ誌編集を経て Web メディアへ。放送・配信の日程は作品公式サイトと各配信サービスの告知で確認し、ガジェットの仕様はメーカーの公式スペック表を引用します。

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