2026年11月現在、広瀬すずは映画、テレビCM、ラジオ、ファッションと幅広い分野で活動を続けている。とりわけ大きな話題となっているのが、横浜流星とのダブル主演映画『汝、星のごとく』だ。2026年10月9日に全国公開され、公開2週目には興行収入10億円を突破。台湾や韓国での海外プロモーションにも参加し、国内外で作品を届ける活動が目立っている。
加えて、2026年11月2日からはライオンの「ソフラン アロマリッチ moA」の新CMが全国で放映開始。翌3日にはTOKYO FMの特別番組も予定されている。映画賞では日本アカデミー賞の優秀主演女優賞をはじめ複数の賞を受賞。2027年にはNetflixシリーズ『フジヤマBOY』や映画『存在のすべてを』への出演も控えている。現在28歳の広瀬すずが、どのような仕事に取り組んでいるのか、最新情報を整理する。
【2026年最新】広瀬すずの現在は?映画を中心に活動の幅を拡大

広瀬すずは1998年6月19日生まれ、静岡県出身。2026年11月2日現在、28歳だ。所属事務所はフォスター・プラスで、映画やドラマを中心に、広告、ラジオ、ファッション関連の仕事にも取り組んでいる。
2012年に「ミスセブンティーン2012」のグランプリを獲得し、ファッション誌『Seventeen』の専属モデルとして活動を開始。翌2013年に女優としての活動を本格化させた。
2015年公開の映画『海街diary』では、綾瀬はるか、長澤まさみ、夏帆とともに四姉妹の末っ子・浅野すずを演じた。この作品は第68回カンヌ国際映画祭のコンペティション部門に出品され、広瀬自身も新人女優として高い評価を獲得した。
その後、『ちはやふる』シリーズ、『怒り』、『三度目の殺人』、『なつぞら』など、映画とテレビドラマの双方で存在感を発揮。2018年にはNHK連続テレビ小説『なつぞら』でヒロインを務め、同年の第41回日本アカデミー賞では『三度目の殺人』により最優秀助演女優賞を受賞した。
2026年の活動を特徴づけるのは、出演作品の本数だけではない。作品ごとに異なる時代や境遇の女性を演じる映画俳優としての仕事と、海外ブランドのアンバサダーや企業広告など、映像作品以外の活動が並行している点だ。
2025年に複数の映画へ出演した実績を経て、2026年には主演映画の公開、映画賞の受賞、海外プロモーションが続いた。若手女優という枠にとどまらず、作品の中心を担う俳優として活動の段階を進めている。
【話題の主演映画】『汝、星のごとく』で横浜流星と再共演!作品の反響は?
2026年の広瀬すずを語るうえで外せない作品が、映画『汝、星のごとく』だ。凪良ゆうの第20回本屋大賞受賞作を原作とし、藤井道人監督が実写映画化した作品である。
広瀬すずが演じるのは井上暁海本作は2026年10月9日に全国公開された。横浜流星と広瀬すずがダブル主演を務め、広瀬は井上暁海(いのうえ・あきみ)を演じる。
物語の舞台は、瀬戸内海に浮かぶ島と東京。京都から島に転校してきた青埜櫂(横浜流星)と、島で生まれ育った井上暁海(広瀬すず)が出会い、恋に落ちるところから物語が始まる。
櫂は漫画原作者になる夢を追って東京へ向かう一方、暁海は家族のために島に残り、好きな刺繍を仕事にしたいと願う。異なる事情を抱えた2人が、15年という時間のなかで何度も人生の選択を迫られる人間ドラマだ。
広瀬が演じる暁海は、単純に恋愛の相手を待つヒロインではない。家族との関係、仕事への願い、自分自身の人生をどう選択するかという問題に向き合う人物である。感情を大きく表に出す場面だけでなく、内面の葛藤を表情や視線で伝える演技が求められる役柄だ。
共演者には松村北斗、中村アン、濱田岳、尾野真千子、木村佳乃、石田ゆり子、長谷川博己らが名を連ねる。脚本は安達奈緒子、音楽は大間々昂が担当している。
横浜流星との共演は今回が初めてではない横浜流星と広瀬すずは、本作で初めて共演したわけではない。映画『流浪の月』や『片思い世界』に続く共演であり、今回の『汝、星のごとく』は2人にとって3度目の共演作として紹介されている。
2026年10月の映画.comのインタビューでは、2人が俳優としての姿勢や互いへの信頼について語っている。長く同じ現場を経験してきたことが、今回の作品における自然な距離感にもつながっている。
恋愛映画で男女の主演を務めると、現実の交際関係まで話題にされることがある。しかし、共演やインタビューでの親しげな様子だけで、実生活での交際を裏付けることはできない。現時点で注目すべきなのは、3度目の共演によって生まれた俳優同士の表現の積み重ねだ。
興行収入10億円突破と海外での反響映画の反響を示す具体的な数字として、2026年10月21日のシネマトゥデイの報道では、公開2週目に興行収入10億円を突破したことが伝えられた。
映画.comの2026年10月21日付レビューまとめでは、観客から瀬戸内の風景や映像美、横浜と広瀬の演技を評価する感想が紹介された。同サイトのアクセスランキングでも、集計期間10月12日から18日の作品注目度で1位を記録している。
また、映画の反響は日本国内にとどまらなかった。横浜流星、広瀬すず、藤井道人監督は10月17日から20日まで台湾と韓国・ソウルを訪問。4日間で計12回の舞台挨拶やレッドカーペットイベントなどに参加した。
台湾では10月17日のレッドカーペットイベントに約1,000人のファンが集まり、現地メディア約100媒体が参加した記者会見も実施された。ソウルでも舞台挨拶や現地メディアへの取材対応が行われ、作品をアジアの観客に届けるためのプロモーションが展開された。
この海外展開は、単に出演者が海外イベントに登場したという話にとどまらない。日本の小説を原作とする映画が、俳優本人による舞台挨拶を通じて異なる言語圏の観客に届けられたという点に意味がある。
【出演歴・受賞歴】広瀬すずのキャリアを年表で振り返る
広瀬すずの現在の評価を理解するには、近年の出演作だけでなく、これまでのキャリアと受賞歴を整理する必要がある。
特に2025年から2026年にかけては、作品ごとに異なる人物像を演じたことが複数の映画賞につながった。2026年の受賞実績は、過去の代表作による評価だけではなく、直近の出演作に対する評価でもある。
| 時期 | 主な出来事・作品 | 実績・注目ポイント |
|---|---|---|
| 2012年 | ミスセブンティーン2012 | グランプリ獲得、モデル活動開始 |
| 2013年 | 女優活動を開始 | 映画・ドラマへの出演を本格化 |
| 2015年 | 『海街diary』 | 新人女優として映画界で高い評価 |
| 2016年 | 『ちはやふる』『怒り』 | 日本アカデミー賞新人俳優賞など |
| 2018年 | 『三度目の殺人』 | 第41回日本アカデミー賞最優秀助演女優賞 |
| 2019年 | 舞台『Q:A Night At The Kabuki』 | 第54回紀伊國屋演劇賞個人賞 |
| 2021年 | 『MOTHER マザー』など | 第44回日本アカデミー賞優秀主演女優賞 |
| 2022年 | 『流浪の月』 | 第45回日本アカデミー賞優秀助演女優賞 |
| 2023年 | 映画出演・主演活動 | 第46回日本アカデミー賞優秀主演女優賞 |
| 2025年 | 『ゆきてかへらぬ』『片思い世界』『遠い山なみの光』『宝島』 | 複数の時代・人物像を演じ分ける |
| 2026年 | 『汝、星のごとく』 | 横浜流星とのダブル主演、アジアキャンペーン |
| 2026年 | 映画賞の受賞 | ブルーリボン賞主演女優賞など |
所属事務所の公式プロフィールには、2026年の受賞実績として次の賞が掲載されている。
- 第49回日本アカデミー賞:優秀主演女優賞
- 第68回ブルーリボン賞:主演女優賞
- 第47回ヨコハマ映画祭:主演女優賞
- 第76回芸術選奨:文部科学大臣新人賞
- 第38回日刊スポーツ映画大賞:主演女優賞(2025年)
- 第17回TAMA映画賞:最優秀女優賞(2025年)
ここで注意したいのは、日本アカデミー賞の「優秀主演女優賞」と「最優秀主演女優賞」は異なる賞だという点だ。2026年の第49回では『遠い山なみの光』で優秀主演女優賞を受賞しているが、最優秀主演女優賞を受賞したという意味ではない。
一方、ブルーリボン賞の主演女優賞は、2025年公開の『片思い世界』『遠い山なみの光』『ゆきてかへらぬ』で見せた演技が評価されたものだ。2026年2月17日の授賞式で広瀬は、異なる時代の女性たちを演じた経験について語り、作品やスタッフ、共演者への感謝を示した。
また、『遠い山なみの光』はカズオ・イシグロの小説を原作とする作品で、第78回カンヌ国際映画祭の「ある視点」部門、第50回トロント国際映画祭のスペシャル・プレゼンテーション部門に正式出品された。
こうした実績から見えてくるのは、広瀬すずの評価が話題性や知名度だけで形成されているわけではないということだ。映画祭への出品、映画賞での評価、異なる役柄への挑戦が積み重なり、俳優としてのキャリアを支えている。
【ラジオ・CM・ファッション】広瀬すずの映画以外の最新活動
映画の出演情報に目が向きがちだが、広瀬すずは広告やラジオ、ファッションの分野でも継続的に活動している。2026年11月初旬は、特に新しい情報が集中している時期だ。
ソフラン アロマリッチの新CMが11月2日から放映2026年10月29日にライオンが発表した情報によると、広瀬すずが出演する「ソフラン アロマリッチ moA」の新テレビCM「香りの詩集」篇が、11月2日から全国で放映開始された。一部エリアを除き、15秒と30秒の2種類が展開される。
今回のCMの特徴は、広瀬が3つの香りそれぞれの世界観を詩の朗読で表現していることだ。商品を紹介するだけでなく、香りを感じながら自分の時間を楽しむ女性の自然な表情や、繊細な目線の変化を映像に取り入れている。
ライオンの発表資料では、撮影時に監督と表情や視線を細かく確認し、香りに触れた瞬間の自然な反応を追求したことも紹介されている。
広瀬自身も撮影について、次のようにコメントしている。
「すごく時間がゆっくりと流れているような空間の中で、素敵な詩を読ませていただいて」
また、3種類の香りのうち、特に気に入ったものとして「オー・ローズ」を挙げている。CMで見せる落ち着いた表情や朗読の表現力は、映画とは異なる短い映像作品における演技の魅力を感じさせる。
TOKYO FM「よはくじかん」は毎週土曜日に放送広瀬すずはTOKYO FMのラジオ番組「広瀬すずの『よはくじかん』」でもパーソナリティーを務めている。
通常の放送時間は毎週土曜日15時30分から15時55分まで。JFN38局ネットで放送され、仕事や日常から少し離れて、音楽や映画、会話を楽しむ時間を届けるというコンセプトの番組だ。
さらに2026年11月3日の文化の日には、特別番組「FM FESTIVAL 2026 広瀬すずの『よはくじかん』~文化の日スペシャル~」が16時から19時まで放送される。
ゲストには那須川天心、RADWIMPSの野田洋次郎、岡崎紗絵が出演予定。テーマは「私を作り上げたカルチャー」で、映画や音楽、本など、人生に影響を与えた文化についてのメッセージを募集する企画も用意されている。
映画の舞台挨拶では作品について語る機会が中心になるが、ラジオではゲストとの会話や日常的なテーマを通して、俳優としての役柄とは異なる広瀬本人の話し方や感性に触れられる。映画ファン以外にも番組を楽しめる接点があることは、活動の幅を広げる要素だ。
ルイ・ヴィトンのアンバサダーとしてパリへファッション分野では、ルイ・ヴィトンのアンバサダーとしての活動も続いている。
2026年10月6日、現地時間でフランス・パリにて開催されたルイ・ヴィトンの2027年春夏ウィメンズ・コレクションのファッションショーに広瀬が出席した。ウィメンズ・アーティスティックディレクターのニコラ・ジェスキエールが手がけるコレクションである。
ルイ・ヴィトン ジャパンの公式発表でも、広瀬が同ブランドのアンバサダーとして参加したことが紹介されている。レザージャケットやデニム素材のミニボトム、ロングブーツなどを取り入れたスタイリングも話題になった。
広瀬はショーについて、歴史と美しさに包まれた空間で、長い時間を重ねたものと新しい世界や近未来的なコンセプトが共存する点に刺激を受けたとコメントしている。
海外での活動は映画のプロモーションだけではない。パリのファッションショーへの出席と、台湾・韓国での映画キャンペーンという異なる目的の海外活動が同じ2026年10月に実現したことは、俳優としての国際的な露出が広がっていることを示している。
【2027年の出演予定】Netflix『フジヤマBOY』と映画『存在のすべてを』
2026年11月時点で、広瀬すずの次の出演作として発表されているのが、Netflixシリーズと劇場映画の2作品だ。
Netflixシリーズ『フジヤマBOY』は2027年1月配信Netflixは2026年9月1日、シリーズ作品『フジヤマBOY』の制作を発表した。世界独占配信は2027年1月を予定している。
主演は一ノ瀬ワタル、ヒロインを広瀬すずが務める。監督は入江悠、脚本は金子茂樹が担当する。
物語は、8年間引きこもり生活を続けてきた角幡貫太(一ノ瀬ワタル)が、病に倒れた母親の願いをきっかけに、日本一のトップアイドルに近づこうと奮闘するヒューマンコメディーだ。
広瀬が演じるのはトップアイドルの浜宮真美。これまでの映画で演じてきた、家庭や社会の事情に向き合う現実的な人物像とは異なる、華やかなアイドル役への挑戦となる。
シリアスな人間ドラマだけでなく、コメディー作品でどのような表現を見せるのかも注目点だ。
映画『存在のすべてを』は2027年2月5日公開もう一つの注目作が、塩田武士の小説を原作とする映画『存在のすべてを』だ。2027年2月5日に全国公開される予定で、監督は瀬々敬久。
主演は西島秀俊で、広瀬すずは土屋里穂役として出演する。共演には志尊淳、木村文乃、鈴木杏、青柳翔、光石研、永島敏行、奥田瑛二、斎藤工、高橋一生、仲村トオル、佐藤浩市らが名を連ねている。
原作は未解決の二児同時誘拐事件を軸に、事件の裏側に隠された3年間の真実を描くミステリーだ。原作の評価も高く、映画化にあたってのキャストや演出にも関心が集まっている。
2027年初頭は、Netflixのコメディー作品と劇場公開のミステリー作品という、ジャンルの異なる出演作が続くことになる。作品の選択においても、広瀬すずが新しい役柄に挑戦している様子がうかがえる。
【現在の評判を検証】広瀬すずはなぜ評価され続けるのか?
2026年現在の広瀬すずに対する評価を考える際、注目したいのは映画賞の実績と、作品ごとに異なる役柄への対応力だ。
2025年には『ゆきてかへらぬ』『片思い世界』『遠い山なみの光』『宝島』と複数の映画が公開された。時代背景も人物の置かれた状況も異なる作品に参加し、その演技が2026年の映画賞につながっている。
第68回ブルーリボン賞では3作品での演技が評価され、主演女優賞を初受賞。第47回ヨコハマ映画祭でも主演女優賞を獲得した。さらに第76回芸術選奨文部科学大臣新人賞という、映画賞とは異なる分野の評価も得ている。
こうした受賞歴は、単に人気が高いということだけでは説明できない。複数の作品を通して異なる人物を演じ、その仕事が映画関係者や審査関係者から評価されてきたことを示すものだ。
『汝、星のごとく』では演技への注目も高まる2026年10月公開の『汝、星のごとく』でも、広瀬の演技は観客の関心を集めている。
映画.comが10月21日に掲載した観客レビューのまとめでは、広瀬と横浜の演技、瀬戸内の風景、原作の世界観を映像化した点などを評価する感想が紹介された。
特に暁海という人物は、恋愛だけではなく、自分の人生と家族への責任の間で揺れ動く人物だ。15年間という長い時間を描く作品だからこそ、人物の変化を表情や声、立ち居振る舞いで表現することが求められる。
作品への注目度を示す数字と、観客の個別の感想は別の指標だが、公開後のレビューや海外プロモーションの動きを見る限り、本作は2026年の広瀬の代表的な仕事の一つになっている。
ネット上の噂と確認できる事実は分けて考える広瀬すずについて検索すると、共演者との関係やプライベートに関する話題が表示されることもある。しかし、映画で恋人役を演じたことや、イベントで仲の良い様子を見せたことは、実際の交際を証明するものではない。
特に横浜流星との関係については、3度目の共演という仕事上のつながりが確認できる。作品のインタビューや舞台挨拶で語られた内容は、俳優としての信頼関係を知る材料にはなるが、私生活についての根拠とは区別する必要がある。
また、SNSで話題になった写真やファッションへの反応も、すべての視聴者やファンの総意を表すわけではない。広瀬すずの現在の評判を知りたい場合は、所属事務所の公式プロフィール、映画賞の受賞記録、作品の公式発表、複数の報道機関による取材記事を中心に見ると、活動の実態を把握しやすい。
【広瀬すずの最近】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:広瀬すずは2026年現在、何歳ですか?
A1:1998年6月19日生まれで、2026年11月2日現在28歳です。静岡県出身で、フォスター・プラスに所属しています。
Q2:広瀬すずの2026年最新映画は何ですか?
A2:横浜流星とダブル主演を務める『汝、星のごとく』です。2026年10月9日に公開され、広瀬は井上暁海役を演じています。
Q3:広瀬すずと横浜流星は付き合っていますか?
A3:2人は映画で共演している俳優同士です。共演やインタビューでの親しい様子だけでは、実生活で交際しているとは判断できません。
Q4:広瀬すずの日本アカデミー賞の受賞歴は?
A4:2018年の第41回日本アカデミー賞で『三度目の殺人』により最優秀助演女優賞を受賞しています。2026年の第49回では『遠い山なみの光』で優秀主演女優賞を受賞しました。
Q5:広瀬すずのラジオ番組は何ですか?
A5:TOKYO FMの「広瀬すずの『よはくじかん』」です。毎週土曜日15時30分から15時55分まで、JFN38局ネットで放送されています。
Q6:広瀬すずの2027年の出演予定は?
A6:Netflixシリーズ『フジヤマBOY』が2027年1月に世界独占配信予定です。また、西島秀俊と共演する映画『存在のすべてを』が2027年2月5日に公開予定となっています。
Q7:広瀬すずはルイ・ヴィトンのアンバサダーですか?
A7:はい。所属事務所の公式プロフィールにもルイ・ヴィトンのアンバサダーとして掲載されています。2026年10月にはパリで開催された2027年春夏ウィメンズ・コレクションのショーに出席しました。
まとめ:2026年の広瀬すずは映画・海外・広告で存在感を発揮
2026年11月現在の広瀬すずは、映画を中心にしながら、ラジオ、テレビCM、ファッション、海外イベントと幅広い分野で活動している。
今年の大きな話題は、横浜流星とのダブル主演映画『汝、星のごとく』だ。公開2週目に興行収入10億円を突破し、台湾と韓国での海外プロモーションにも参加した。国内の興行成績だけでなく、アジアの観客との交流という面でも注目される作品になった。
映画賞では第49回日本アカデミー賞優秀主演女優賞、第68回ブルーリボン賞主演女優賞、第47回ヨコハマ映画祭主演女優賞などを受賞。2025年に公開された複数作品での演技が、2026年の評価につながっている。
加えて、11月2日からはソフラン アロマリッチ moAの新CMが放映され、11月3日にはTOKYO FMの特別番組が予定されている。2027年にはNetflix『フジヤマBOY』と映画『存在のすべてを』という新たな出演作も控える。
【プロの結論】 広瀬すずの現在を評価するうえで大切なのは、出演作品の本数やSNSでの話題性だけに注目しないことだ。映画賞の受賞歴、作品ごとの役柄の違い、海外プロモーションへの参加、広告やラジオでの継続的な活動を合わせて見ると、俳優としての表現力とメディアを横断する活動の両方が評価されていることが分かる。
2026年は『汝、星のごとく』によって新たな代表作を加えた年となった。2027年にはコメディーとミステリーという異なるジャンルの作品が続く。今後の広瀬すずに注目するなら、作品ごとにどのような人物像を演じ、これまでとは違う表現を見せるのかを追いかけたい。